JP2537484B2 - 分布ア―ビトレ―シヨン回路 - Google Patents
分布ア―ビトレ―シヨン回路Info
- Publication number
- JP2537484B2 JP2537484B2 JP60027586A JP2758685A JP2537484B2 JP 2537484 B2 JP2537484 B2 JP 2537484B2 JP 60027586 A JP60027586 A JP 60027586A JP 2758685 A JP2758685 A JP 2758685A JP 2537484 B2 JP2537484 B2 JP 2537484B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- chip
- arbitration
- chips
- coupling means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/14—Handling requests for interconnection or transfer
- G06F13/36—Handling requests for interconnection or transfer for access to common bus or bus system
- G06F13/368—Handling requests for interconnection or transfer for access to common bus or bus system with decentralised access control
- G06F13/378—Handling requests for interconnection or transfer for access to common bus or bus system with decentralised access control using a parallel poll method
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Bus Control (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は共通担体上に搭載あるいはこの中に形成され
た素子、より詳細にはシリコンウエーハの中に形成ある
いはこれに搭載されたシリコン集積回路チツプに関す
る。
た素子、より詳細にはシリコンウエーハの中に形成ある
いはこれに搭載されたシリコン集積回路チツプに関す
る。
発明の背景 高速大容量メモリのコンピユータに対する要請は1個
のシリコン ウエーハを10個、100個、あるいは1000個
の集積回路の担体として使用するウエーハ規模の集積を
必要とするに至つている。これら集積回路はウエーハ内
に形成され互いにp−n接合あるいは絶縁層分離によつ
て分離される。そしてウエーハの最上部の平面上にある
いはこれを覆うようにして形成された導体が回路を相互
接続する機能を果す。これとは別の類似の接続方法とし
ては、全体的に形成された集積回路を半導体ウエーハに
搭載した後に該回路を導体で相互接続する方法がある。
この実現方法の1例としては、IEEEトランザクシヨン
オン エレクトロン デイバイス(IEEE Transaction o
n Electron Devicss)、Vol.ED−15、No.9、1968年9
月、ベージ660−663の「大規模集積のためのウエーハチ
ツプ アセンブリ(Wafer−Chip Assembly for Large−
Scale Integration)」と題する論文がある。
のシリコン ウエーハを10個、100個、あるいは1000個
の集積回路の担体として使用するウエーハ規模の集積を
必要とするに至つている。これら集積回路はウエーハ内
に形成され互いにp−n接合あるいは絶縁層分離によつ
て分離される。そしてウエーハの最上部の平面上にある
いはこれを覆うようにして形成された導体が回路を相互
接続する機能を果す。これとは別の類似の接続方法とし
ては、全体的に形成された集積回路を半導体ウエーハに
搭載した後に該回路を導体で相互接続する方法がある。
この実現方法の1例としては、IEEEトランザクシヨン
オン エレクトロン デイバイス(IEEE Transaction o
n Electron Devicss)、Vol.ED−15、No.9、1968年9
月、ベージ660−663の「大規模集積のためのウエーハチ
ツプ アセンブリ(Wafer−Chip Assembly for Large−
Scale Integration)」と題する論文がある。
これら構造の殆どにおいて、複数の集積回路が1つの
共通データ バスに接続され、また各々が共通アービト
レーシヨン回路に結合されるが、該アービトレーシヨン
回路は、2個あるいはそれ以上の回路が概むね同時ある
いは所定の期間内にデータ バスへのアクセスを得るこ
とを求めた場合にどの回路がアクセスを得るべきである
かを決定する。共通アービトレーシヨン回路の1つの問
題点は配線を複数にし、従つて、ある半導体ウエーハ上
に使用できる回路の数を制限し、また2個のチツプ間の
トランザクシヨンを必要とし、これが速度性能に悪影響
を与えることである。
共通データ バスに接続され、また各々が共通アービト
レーシヨン回路に結合されるが、該アービトレーシヨン
回路は、2個あるいはそれ以上の回路が概むね同時ある
いは所定の期間内にデータ バスへのアクセスを得るこ
とを求めた場合にどの回路がアクセスを得るべきである
かを決定する。共通アービトレーシヨン回路の1つの問
題点は配線を複数にし、従つて、ある半導体ウエーハ上
に使用できる回路の数を制限し、また2個のチツプ間の
トランザクシヨンを必要とし、これが速度性能に悪影響
を与えることである。
従つて、共通のデータ バスを持つ多重チツプに要求
されるアービトレーシヨン機能を先行技術に見られるよ
うな配線及び速度上の制約を受けることなく達成するこ
とが要求される。
されるアービトレーシヨン機能を先行技術に見られるよ
うな配線及び速度上の制約を受けることなく達成するこ
とが要求される。
発明の要約 これら制約は以下の装置、つまり各々が信号コンジッ
ト経路に接続され該信号コンジット経路へのアクセスの
優先順位を付与された複数の素子回路、それぞれが前記
素子回路のうちの1つの優先順位に対応するそれぞれに
関連する優先順位を付与された複数のアービトレーショ
ン コンジット経路、及びクロック信号を伝送するため
のクロック コンジット経路から成る回路であって、該
素子回路のそれぞれが、場合によっては最低の優先順位
を持つ素子回路を除いて、複数あるアービトレーション
要求回路のうちの1つを含み、該素子回路のそれぞれ
が、場合によっては最も高い優先順位を持つ素子回路を
除いて、複数あるアービトレーション決定回路のうちの
1つを含み、各々のアービトレーション要求回路が制御
端子と第1及び第2の出力端子を有する第1の伝送ゲー
ト素子から成り、該制御端子が第1の結合手段を介して
前記クロック コンジット経路に結合され、該第1及び
第2の出力端子が、それぞれ個別に、その端子回路が信
号コンジット経路へのアクセスを望むか否か決定する該
素子回路 の部分と、場合によっては最低の優先順位を持つ素子回
路における伝送ゲート素子を除いて、複数あるアービト
レーション コンジット経路の1つとに接続され、それ
ぞれのアービトレーション決定回路が、少なくともより
優先順位の高い素子回路の数に等しい数の入力端子を有
する1つのバイナリイ論理ゲートあるいはその論理的等
価物を含み、所与の1つの素子回路のアービトレーショ
ン決定回路におけるバイナリイ論理ゲート又はその論理
的等価物の入力端子のそれぞれが、より優先順位の高い
アービトレーション コンジット経路の1つに接続し、
又はその所与の1つの素子回路のアービトレーション要
求回路の前記第1の伝送ゲートの第2の出力端子に接続
し、各々のアービトレーション決定回路が更にラッチ回
路素子と第2の伝送ゲート素子とを有し、該第2の伝送
ゲート素子が、前記第1の結合手段と相補的な第2の結
合手段を介しクロック コンジット経路に結合される制
御端子と、それぞれが前記バイナリイ論理ゲート又はそ
の論理的等価物及び前記ラッチ回路素子の入力端子に結
合する第1及び第2の出力端子を有する回路によつて解
決される。
ト経路に接続され該信号コンジット経路へのアクセスの
優先順位を付与された複数の素子回路、それぞれが前記
素子回路のうちの1つの優先順位に対応するそれぞれに
関連する優先順位を付与された複数のアービトレーショ
ン コンジット経路、及びクロック信号を伝送するため
のクロック コンジット経路から成る回路であって、該
素子回路のそれぞれが、場合によっては最低の優先順位
を持つ素子回路を除いて、複数あるアービトレーション
要求回路のうちの1つを含み、該素子回路のそれぞれ
が、場合によっては最も高い優先順位を持つ素子回路を
除いて、複数あるアービトレーション決定回路のうちの
1つを含み、各々のアービトレーション要求回路が制御
端子と第1及び第2の出力端子を有する第1の伝送ゲー
ト素子から成り、該制御端子が第1の結合手段を介して
前記クロック コンジット経路に結合され、該第1及び
第2の出力端子が、それぞれ個別に、その端子回路が信
号コンジット経路へのアクセスを望むか否か決定する該
素子回路 の部分と、場合によっては最低の優先順位を持つ素子回
路における伝送ゲート素子を除いて、複数あるアービト
レーション コンジット経路の1つとに接続され、それ
ぞれのアービトレーション決定回路が、少なくともより
優先順位の高い素子回路の数に等しい数の入力端子を有
する1つのバイナリイ論理ゲートあるいはその論理的等
価物を含み、所与の1つの素子回路のアービトレーショ
ン決定回路におけるバイナリイ論理ゲート又はその論理
的等価物の入力端子のそれぞれが、より優先順位の高い
アービトレーション コンジット経路の1つに接続し、
又はその所与の1つの素子回路のアービトレーション要
求回路の前記第1の伝送ゲートの第2の出力端子に接続
し、各々のアービトレーション決定回路が更にラッチ回
路素子と第2の伝送ゲート素子とを有し、該第2の伝送
ゲート素子が、前記第1の結合手段と相補的な第2の結
合手段を介しクロック コンジット経路に結合される制
御端子と、それぞれが前記バイナリイ論理ゲート又はそ
の論理的等価物及び前記ラッチ回路素子の入力端子に結
合する第1及び第2の出力端子を有する回路によつて解
決される。
本発明の好ましい実施態様においては、半導体ウエー
ハがこの中に形成されたあるいはこれに搭載された複数
の素子回路を持つ。この素子回路は典型的にはシリコン
集積回路であり、これはチツプと呼ばれる。これらチツ
プの幾つかは共通データ バスに結合され、少なくとも
2個あるいはそれ以上のチツプはあるチツプから別のチ
ツプに信号情報を伝送するためにデータ バスへのアク
セスを選択的に必要とする。これらチツプの各々は情報
のデータ バスへの伝送に関しての優先順位を持つ。担
体と少なくとも幾つかのチツプは同一物質である。デー
タ バスへのアクセスを必要とするチツプの各々はアー
ビトレーシヨン要求回路とアービトレーシヨン決定回路
を含む。アービトレーシヨン要求回路はそのチツプから
データ バスへのアクセス権を与えられることを要求す
る信号を選択的に送ることによつてそのチツプがデータ
バスを介して他のチツプに情報を伝送できるようにす
る。
ハがこの中に形成されたあるいはこれに搭載された複数
の素子回路を持つ。この素子回路は典型的にはシリコン
集積回路であり、これはチツプと呼ばれる。これらチツ
プの幾つかは共通データ バスに結合され、少なくとも
2個あるいはそれ以上のチツプはあるチツプから別のチ
ツプに信号情報を伝送するためにデータ バスへのアク
セスを選択的に必要とする。これらチツプの各々は情報
のデータ バスへの伝送に関しての優先順位を持つ。担
体と少なくとも幾つかのチツプは同一物質である。デー
タ バスへのアクセスを必要とするチツプの各々はアー
ビトレーシヨン要求回路とアービトレーシヨン決定回路
を含む。アービトレーシヨン要求回路はそのチツプから
データ バスへのアクセス権を与えられることを要求す
る信号を選択的に送ることによつてそのチツプがデータ
バスを介して他のチツプに情報を伝送できるようにす
る。
アービトレーシヨン決定回路はデータ バスに結合さ
れた他のチツプのどれがある任意の所定の期間内にデー
タ バスへのアスセスを要求しているかを検出し、その
期間においてそのチツプがデータ バスにアクセスを希
望している他のチツプのいずれよりも高い優先順位を持
つときは、そのチツプがデータ バスへのアクセスを得
ることを可能とする。複数のアービトレーシヨン コン
ジツト(導体)が存在する。各々のアービトレーシヨン
要求回路は、場合によつては最も低い所定の優先順位を
持つアービトレーシヨン要求回路を除いて、別個のアー
ビトレーシヨン決定回路の1つに結合された出力端子を
持つ。典型的には、各々のアービトレーシヨン回路は、
場合によつては最も高い所定の優先順位をもつチツプの
アービトレーシヨン決定回路を除いて、幾つかのアービ
トレーシヨン導体に結合される。
れた他のチツプのどれがある任意の所定の期間内にデー
タ バスへのアスセスを要求しているかを検出し、その
期間においてそのチツプがデータ バスにアクセスを希
望している他のチツプのいずれよりも高い優先順位を持
つときは、そのチツプがデータ バスへのアクセスを得
ることを可能とする。複数のアービトレーシヨン コン
ジツト(導体)が存在する。各々のアービトレーシヨン
要求回路は、場合によつては最も低い所定の優先順位を
持つアービトレーシヨン要求回路を除いて、別個のアー
ビトレーシヨン決定回路の1つに結合された出力端子を
持つ。典型的には、各々のアービトレーシヨン回路は、
場合によつては最も高い所定の優先順位をもつチツプの
アービトレーシヨン決定回路を除いて、幾つかのアービ
トレーシヨン導体に結合される。
共通バスへの選択的なアクセスを必要とする各々のチ
ツプの一部として別個の独自のアービトレーシヨン要求
回路及び別個の独自のアービトレーシヨン回路を提供す
ることは、各々のチツプを中央アービトレーシヨン決定
回路に別個に接続する必要をなくすために、システムを
相互接続するための配線の複雑さを減少する。従つて、
チツプを共通回路にいかにして結合するかに関係なく並
びに2個の回路のトランザクシヨンを行う必要性と関連
する速度の低下を起すことなく各種の異なる構成に相互
接続することができる。
ツプの一部として別個の独自のアービトレーシヨン要求
回路及び別個の独自のアービトレーシヨン回路を提供す
ることは、各々のチツプを中央アービトレーシヨン決定
回路に別個に接続する必要をなくすために、システムを
相互接続するための配線の複雑さを減少する。従つて、
チツプを共通回路にいかにして結合するかに関係なく並
びに2個の回路のトランザクシヨンを行う必要性と関連
する速度の低下を起すことなく各種の異なる構成に相互
接続することができる。
この素子回路(チツプ)は、中央処理装置(CPU)、
メモリ管理装置(MMU)、マス アクセラレーシヨン装
置(MAU)、直接メモリ アクセス コントローラ(DMA
C)、ダイナミツク ランダム アクセス メモリ(DRA
M)、スタテイツク ランダム アクセス メモリ(SRA
M)、読出し専用メモリ(ROM)、ゲートウエイ(GTW
Y)、あるいはアナログ回路並びに光信号の送信及び受
信を行う回路などを含む各種の他の回路に適用できる。
メモリ管理装置(MMU)、マス アクセラレーシヨン装
置(MAU)、直接メモリ アクセス コントローラ(DMA
C)、ダイナミツク ランダム アクセス メモリ(DRA
M)、スタテイツク ランダム アクセス メモリ(SRA
M)、読出し専用メモリ(ROM)、ゲートウエイ(GTW
Y)、あるいはアナログ回路並びに光信号の送信及び受
信を行う回路などを含む各種の他の回路に適用できる。
実施例の詳細な説明 以下に図面を参照しながら本発明の好ましい実施態様
の説明を行う。
の説明を行う。
第1図にはチツプ0、チツプ1、…チツプ7、並びに
チツプN及びチツプN+1として示される集積回路(チ
ツプ)を持つウエーハ12から成るシステムが示される。
これらチツプは、単に、ウエーハ12の一部として存在す
るあるいはウエーハ12に取り付けられる複数のチツプの
一部を示すものである。ウエーハは担体と呼ばれ、チツ
プは集積回路、素子回路、あるいはICとも呼ばれる。チ
ツプ0、1、…7はデータ/アドレスバス1及びデータ
/アドレス バス2に接続して示されている。以下にチ
ツプ0、1、…7とデータ/アドレス バス2との相互
作用を説明する。本発明の使用にはデータ/アドレス
バス1の存在は必要でない。データ/アドレス バスの
各々は信号コンジツト経路とも呼ばれる。チツプN及び
N+1はデータ/アドレス バス2とデータ/アドレス
バスMに結合して示されている。チツプ0、1、…7
の各々は別個のアービトレーシヨン要求回路(ARC0、AR
C1、…ARC7として示される)及び別個のアービトレーシ
ヨン決定回路(AC0、AC1、…AC7として示される)を含
む。ARC0はチツプ0が8個のチツプの中の最低の優先順
位を持つときは必要でない。チツプ0、1、…7はある
チツプから別のチツプあるいはデータ/アドレス バス
2に結合されたある回路(図解なし)に信号情報を送る
には選択的にデータ/アドレス バス2へのアクセスを
得ることを必要とする。ARCとACは、通常、一体となつ
て動作し、任意の時間あるいは任意の期間内に8個のチ
ツプの1つのみがデータ/アドレス バス2に情報を送
る(伝送する)ことを許す。基本的に、この機能を遂行
するのに他のアービトレーシヨン要求回路あるいはアー
ビトレーシヨン決定回路は必要でない。このため各種の
チツプを所望の構造に構成するのに大きな柔軟性を持
つ。
チツプN及びチツプN+1として示される集積回路(チ
ツプ)を持つウエーハ12から成るシステムが示される。
これらチツプは、単に、ウエーハ12の一部として存在す
るあるいはウエーハ12に取り付けられる複数のチツプの
一部を示すものである。ウエーハは担体と呼ばれ、チツ
プは集積回路、素子回路、あるいはICとも呼ばれる。チ
ツプ0、1、…7はデータ/アドレスバス1及びデータ
/アドレス バス2に接続して示されている。以下にチ
ツプ0、1、…7とデータ/アドレス バス2との相互
作用を説明する。本発明の使用にはデータ/アドレス
バス1の存在は必要でない。データ/アドレス バスの
各々は信号コンジツト経路とも呼ばれる。チツプN及び
N+1はデータ/アドレス バス2とデータ/アドレス
バスMに結合して示されている。チツプ0、1、…7
の各々は別個のアービトレーシヨン要求回路(ARC0、AR
C1、…ARC7として示される)及び別個のアービトレーシ
ヨン決定回路(AC0、AC1、…AC7として示される)を含
む。ARC0はチツプ0が8個のチツプの中の最低の優先順
位を持つときは必要でない。チツプ0、1、…7はある
チツプから別のチツプあるいはデータ/アドレス バス
2に結合されたある回路(図解なし)に信号情報を送る
には選択的にデータ/アドレス バス2へのアクセスを
得ることを必要とする。ARCとACは、通常、一体となつ
て動作し、任意の時間あるいは任意の期間内に8個のチ
ツプの1つのみがデータ/アドレス バス2に情報を送
る(伝送する)ことを許す。基本的に、この機能を遂行
するのに他のアービトレーシヨン要求回路あるいはアー
ビトレーシヨン決定回路は必要でない。このため各種の
チツプを所望の構造に構成するのに大きな柔軟性を持
つ。
アービトレーシヨン コンジツト経路として呼ばれる
7個のアービトレーシヨン回線(導体)、A1、A2…A7が
存在するが、各々ARC1、ARC2…ARC7はA1、A2…A7に結合
される。ARC0はどのアービトレーシヨン コンジツト経
路にも結合されない。チツプ1から7のAC回路はA1、A
2、…A7回線あるいは基準電位に接続されるが、チツプ
7は最高の優先順位を持ち、続く各々のチツプは順に低
い優先順位を持ち、そしてチツプ0は最低の優先順位を
持つ。チツプ7のAC回路はアービトレーシヨン回線に接
続されない。これはチツプ0から7の動作のサイクルの
アクセス要求期間において、チツプ7がデータ/アドレ
ス バス2へのアクセスを要求しているときは、動作の
サイクルの次の適当な伝送期間において、たとえ他の7
個の全てのチツプがアクセスを要求しているときでも、
チツプ7がアクセスを得ることを意味する。チツプ0は
同時にあるいは動作のサイクルのアクセス要求期間(選
択された期間)のある期間内に他の7個の全てのチツプ
がアクセスを要求してないときにのみアクセスを得るこ
とができる。
7個のアービトレーシヨン回線(導体)、A1、A2…A7が
存在するが、各々ARC1、ARC2…ARC7はA1、A2…A7に結合
される。ARC0はどのアービトレーシヨン コンジツト経
路にも結合されない。チツプ1から7のAC回路はA1、A
2、…A7回線あるいは基準電位に接続されるが、チツプ
7は最高の優先順位を持ち、続く各々のチツプは順に低
い優先順位を持ち、そしてチツプ0は最低の優先順位を
持つ。チツプ7のAC回路はアービトレーシヨン回線に接
続されない。これはチツプ0から7の動作のサイクルの
アクセス要求期間において、チツプ7がデータ/アドレ
ス バス2へのアクセスを要求しているときは、動作の
サイクルの次の適当な伝送期間において、たとえ他の7
個の全てのチツプがアクセスを要求しているときでも、
チツプ7がアクセスを得ることを意味する。チツプ0は
同時にあるいは動作のサイクルのアクセス要求期間(選
択された期間)のある期間内に他の7個の全てのチツプ
がアクセスを要求してないときにのみアクセスを得るこ
とができる。
AC0、AC1、…AC7の各々は第2図に示すように8個の
端子0、1、2、3、4、5、6、及び7を持つ。AC1
の端子1、AC2の入力端子1及び2、AC3の入力端子1、
2、及び3(図示なし)AC4の入力端子1、2、3及び
4(図示なし)、AC5の入力端子1、2、3、4及び5
(図示なし)、AC6の入力端子1、2、3、4、5及び
6(図示なし)及びAC7の入力端子1、2、3、4、
5、6、及び7は基準電位Vref.に結合される。AC0の入
力端子1、2、3、4、5、6及び7は、それぞれ、A1
からA7に結合される。AC1の入力端子2から7は、それ
ぞれA2からA7に結合される。AC2の入力端子3から7
は、それぞれAC3からAC7に結合される。AC3の入力端子
4から7は、それぞれ、A4からA7に結合される。AC4の
入力端子5から7は、それぞれ、A5からA7に結合され
る。
端子0、1、2、3、4、5、6、及び7を持つ。AC1
の端子1、AC2の入力端子1及び2、AC3の入力端子1、
2、及び3(図示なし)AC4の入力端子1、2、3及び
4(図示なし)、AC5の入力端子1、2、3、4及び5
(図示なし)、AC6の入力端子1、2、3、4、5及び
6(図示なし)及びAC7の入力端子1、2、3、4、
5、6、及び7は基準電位Vref.に結合される。AC0の入
力端子1、2、3、4、5、6及び7は、それぞれ、A1
からA7に結合される。AC1の入力端子2から7は、それ
ぞれA2からA7に結合される。AC2の入力端子3から7
は、それぞれAC3からAC7に結合される。AC3の入力端子
4から7は、それぞれ、A4からA7に結合される。AC4の
入力端子5から7は、それぞれ、A5からA7に結合され
る。
クロツク回線C1はクロツクコンジツト経路とも呼ばれ
るが、ARC0からARC7の各々及びインバータ回路I01、I1
1、…I71の入力端子に結合される。I01、I11、…I71の
各々の出力端子は、それぞれ、AC0、AC1、…AC7に結合
される。残りの回線RはAC0、AC1、…AC7の各々に結合
される。ARC0からARC7の各々の出力端子は、それぞれ、
インバータI02、I12、…I72の入力端子に結合される。I
02、I12、…I72の各々の出力端子は、それぞれAC0、AC
1、…AC7の入力端子に結合される。
るが、ARC0からARC7の各々及びインバータ回路I01、I1
1、…I71の入力端子に結合される。I01、I11、…I71の
各々の出力端子は、それぞれ、AC0、AC1、…AC7に結合
される。残りの回線RはAC0、AC1、…AC7の各々に結合
される。ARC0からARC7の各々の出力端子は、それぞれ、
インバータI02、I12、…I72の入力端子に結合される。I
02、I12、…I72の各々の出力端子は、それぞれAC0、AC
1、…AC7の入力端子に結合される。
第2図には、ARC1及びAC1の素子部分を示す第1図の
システム10の1部分が示される。ARC0及びARC2からARC7
は基本的にARC1と同一の構造を持つ。AC0及びAC2からAC
7は基本的にAC1と同一の構造を持つ。ARC1は電界効果型
トランジスタとして示されるゲート装置Q1、及び非反転
ドライバ回路D1を含む。Q1のゲートはC1に結合される。
Q1の第1の出力端子及びD1の入力端子は節点14に結合さ
れる。Q1の第2の出力端子はチツプ1のチツプ1がデー
タ/アドレス バス2へのアクセスを要求するか否かを
決定する部分に結合される。D1の出力端子はA1及びイン
バータI12の入力端子の1つに結合される。AC1は入力端
子0、1、2、3、4、5、6及び7を持つ8入力AND
ゲート22、電界効果型トランジスタとして示されるゲー
ト装置Q2、及びラツチ回路24を含む。Q2のゲートはイン
バータ回路I11の出力端子即ち節点16に結合される。I11
の入力端子はC1に結合される。ANDゲート22の出力端子
はQ2の出力端子の1つ即ち節点18に結合される。Q2の第
2の出力端子はラツチ回路24の入力端子即ち節点20に結
合される。ラツチ回路の出力端子はチツプ2がデータ/
アドレス バス2に情報を送る事を可能にするチツプ2
の部分に結合される。
システム10の1部分が示される。ARC0及びARC2からARC7
は基本的にARC1と同一の構造を持つ。AC0及びAC2からAC
7は基本的にAC1と同一の構造を持つ。ARC1は電界効果型
トランジスタとして示されるゲート装置Q1、及び非反転
ドライバ回路D1を含む。Q1のゲートはC1に結合される。
Q1の第1の出力端子及びD1の入力端子は節点14に結合さ
れる。Q1の第2の出力端子はチツプ1のチツプ1がデー
タ/アドレス バス2へのアクセスを要求するか否かを
決定する部分に結合される。D1の出力端子はA1及びイン
バータI12の入力端子の1つに結合される。AC1は入力端
子0、1、2、3、4、5、6及び7を持つ8入力AND
ゲート22、電界効果型トランジスタとして示されるゲー
ト装置Q2、及びラツチ回路24を含む。Q2のゲートはイン
バータ回路I11の出力端子即ち節点16に結合される。I11
の入力端子はC1に結合される。ANDゲート22の出力端子
はQ2の出力端子の1つ即ち節点18に結合される。Q2の第
2の出力端子はラツチ回路24の入力端子即ち節点20に結
合される。ラツチ回路の出力端子はチツプ2がデータ/
アドレス バス2に情報を送る事を可能にするチツプ2
の部分に結合される。
チツプ0、1、2、3、4、5、6及び7の動作は基
本的には以下の通りである。動作のサイクルの開始にお
いて、クロツク信号とリセツト信号が共に高値、つまり
“1"となる。これはAC0からAC7の全てのラツチ回路の全
ての出力端子を全て低値、つまり“0"にセツトする。ク
ロックの次に続くサイクルの開始時点で(つまり、クロ
ックが“0"から“1"になると)、そのリセット信号は
“1"から“0"に変化し、そしてチツプ0から7の各々は
それと関連するARC回路から“1"あるいは“0"を生成す
る。“1"はその“1"を生成しているチツプがこの時点に
おいてデータ/アドレス バス2へのアクセスを得る必
要がないことを示す。“0"はその“0"を生成しているチ
ツプがこの時点においてデータ/アドレス バス2への
アクセスを希望することを示す。チツプ0から7は、こ
こでは説明の目的上でのみ、チツプ7が最高の優先順位
を持ち(つまり、これがデータ/アドレス バス2への
アクセスを必要とすれば、これは他の7個のチツプがア
クセスを必要とするか否かにかかわらずアクセスを得る
ことができ)、そしてチツプ0は最低の優先順位を持つ
(つまり、これは他の7個のチツプのどれもがアクセス
を必要しない場合にのみアクセスを得ることができる)
構成及び接続を持つ。優先順位はチツプの指定番号とと
もに減少する。
本的には以下の通りである。動作のサイクルの開始にお
いて、クロツク信号とリセツト信号が共に高値、つまり
“1"となる。これはAC0からAC7の全てのラツチ回路の全
ての出力端子を全て低値、つまり“0"にセツトする。ク
ロックの次に続くサイクルの開始時点で(つまり、クロ
ックが“0"から“1"になると)、そのリセット信号は
“1"から“0"に変化し、そしてチツプ0から7の各々は
それと関連するARC回路から“1"あるいは“0"を生成す
る。“1"はその“1"を生成しているチツプがこの時点に
おいてデータ/アドレス バス2へのアクセスを得る必
要がないことを示す。“0"はその“0"を生成しているチ
ツプがこの時点においてデータ/アドレス バス2への
アクセスを希望することを示す。チツプ0から7は、こ
こでは説明の目的上でのみ、チツプ7が最高の優先順位
を持ち(つまり、これがデータ/アドレス バス2への
アクセスを必要とすれば、これは他の7個のチツプがア
クセスを必要とするか否かにかかわらずアクセスを得る
ことができ)、そしてチツプ0は最低の優先順位を持つ
(つまり、これは他の7個のチツプのどれもがアクセス
を必要しない場合にのみアクセスを得ることができる)
構成及び接続を持つ。優先順位はチツプの指定番号とと
もに減少する。
基準電位Vrefの規模及び極性はこれが論理“1"のレベ
ルとなるように選択される。チツプ7が“0"をARC7から
A7に送ると、AC0からAC6のANDゲートの各々の7番目の
入力端子が“0"入力信号を受信し、従つて、ANDゲート
の各々の出力信号は全て“0"となる。このクロツク サ
イクルの後半(つまり、クロツク信号は“0"となる)に
おいて、AC0からAC6の各々のゲート装置(つまり、Q2)
が起動され、そして7個のANDゲートの出力端子の所の
“0"が7個のラツチ回路の各々への入力信号となる。こ
れはこれら7個のラツチ回路の各々と出力を“0"レベル
にする。これはチツプ0から6の各々にこれがデータ/
アドレス バス2に送ることを希望する情報がデータ/
アドレス バス2に到達しないようにする。AC7はAC7の
入力端子1から7はVrefに結合されているためこれら入
力端子上に“1"入力信号を受信し、ARC7は“0"を生成し
ておりこれはI72によつて反転されるため入力端子0上
に“1"を受信する。AC7のANDゲートへの8個の“1"の入
力信号はこの出力端子に“1"のレベルを取らせる。クロ
ツク サイクルの後半において、AC7のQ2は起動され、
この“1"信号がAC7のラツチ回路への入力となる。これ
はこのラツチ回路の出力端子を“1"にセツトするが、こ
れはチツプ7が情報をデータ/アドレス バス2に伝送
することを許す。
ルとなるように選択される。チツプ7が“0"をARC7から
A7に送ると、AC0からAC6のANDゲートの各々の7番目の
入力端子が“0"入力信号を受信し、従つて、ANDゲート
の各々の出力信号は全て“0"となる。このクロツク サ
イクルの後半(つまり、クロツク信号は“0"となる)に
おいて、AC0からAC6の各々のゲート装置(つまり、Q2)
が起動され、そして7個のANDゲートの出力端子の所の
“0"が7個のラツチ回路の各々への入力信号となる。こ
れはこれら7個のラツチ回路の各々と出力を“0"レベル
にする。これはチツプ0から6の各々にこれがデータ/
アドレス バス2に送ることを希望する情報がデータ/
アドレス バス2に到達しないようにする。AC7はAC7の
入力端子1から7はVrefに結合されているためこれら入
力端子上に“1"入力信号を受信し、ARC7は“0"を生成し
ておりこれはI72によつて反転されるため入力端子0上
に“1"を受信する。AC7のANDゲートへの8個の“1"の入
力信号はこの出力端子に“1"のレベルを取らせる。クロ
ツク サイクルの後半において、AC7のQ2は起動され、
この“1"信号がAC7のラツチ回路への入力となる。これ
はこのラツチ回路の出力端子を“1"にセツトするが、こ
れはチツプ7が情報をデータ/アドレス バス2に伝送
することを許す。
ここで、チツプ1がクロツクの次のサイクルにおいて
データ/アドレス バス2へ情報伝送することを希望
し、この時点において、それより高い優先順位を持つ全
てのチツプが情報の伝送を希望しないものと仮定する。
これは結果として、A2からA7を“1"としA1を“0"とす
る。A1が“0"になると、これはAC0のANDゲートへの入力
の1つが“0"となり、従つて、AC0のANDゲートが“0"出
力を持ち、同様に対応するラツチ回路がクロツクが低値
(“0")となると“0"出力を持つためチツプ0がデータ
/アドレス バス2へのアクセスを得ることを抑止(防
止)する。AC1のANDゲートの入力端子1から7はARC1が
“1"であるため0入力端子と同様全て“1"となる。これ
はAC1のラツチ回路を“1"とし、これは、一方、このラ
ツチ回路の出力端子を“1"とする。これはチツプ1がデ
ータ/アドレス バス2に情報を伝送することを可能に
する。チツプ1が伝送を希望するが、これより高い優先
順位を持つ1つあるいは複数のチツプも伝送することを
希望するときは、チツプ1はAC1のANDゲートの入力端子
の1から7の1つあるいは複数が“0"となるために伝送
を行わない。
データ/アドレス バス2へ情報伝送することを希望
し、この時点において、それより高い優先順位を持つ全
てのチツプが情報の伝送を希望しないものと仮定する。
これは結果として、A2からA7を“1"としA1を“0"とす
る。A1が“0"になると、これはAC0のANDゲートへの入力
の1つが“0"となり、従つて、AC0のANDゲートが“0"出
力を持ち、同様に対応するラツチ回路がクロツクが低値
(“0")となると“0"出力を持つためチツプ0がデータ
/アドレス バス2へのアクセスを得ることを抑止(防
止)する。AC1のANDゲートの入力端子1から7はARC1が
“1"であるため0入力端子と同様全て“1"となる。これ
はAC1のラツチ回路を“1"とし、これは、一方、このラ
ツチ回路の出力端子を“1"とする。これはチツプ1がデ
ータ/アドレス バス2に情報を伝送することを可能に
する。チツプ1が伝送を希望するが、これより高い優先
順位を持つ1つあるいは複数のチツプも伝送することを
希望するときは、チツプ1はAC1のANDゲートの入力端子
の1から7の1つあるいは複数が“0"となるために伝送
を行わない。
つぎに、クロツクの次のサイクルにおいてチツプ0が
データ/アドレス バス2に情報を伝送することを希望
し、他の全てのチツプがこれを希望しないと仮定する。
AC0のANDゲートの入力端子1から7の全ては“1"であ
り、これの入力端子0も“1"である。AC0のANDゲートの
8個の入力端子の全てが“1"となると、ANDゲートの出
力は“1"となり、クロツク サイクルの次の期間におい
てこれと関連するラツチ回路は“1"の出力レベルを取
る。この結果、チツプ0はデータ/アドレス バス2に
情報を伝送する。I02はAC0のANDゲートの出力端子が入
力端子0が“1"であるか否かにかかわらず“1"を確保で
きるためこれが常に必要ではなく、場合によつては省略
できる。結果として、チツプ0は他のチツプが伝送を必
要としない全ての期間に“ランダム データ”を伝送す
ることとなる。典型的には、伝送される情報はこれが正
当であることを示す少なくとも1つのビツトを含む。チ
ツプ0がこのビツトなしに伝送を行うと、この情報は結
果として他の全てのチツプによつて無視される。I02を
除去すると、チツプ0は、同時に他のチツプがデータ/
アドレス バス2へのアクセスを要求を行つていないと
きはこの要求を行うことなくアクセスを確保できること
となる。これはクロクツの動作の1サイクルを節約し、
従つて、速度性能を向上させる。
データ/アドレス バス2に情報を伝送することを希望
し、他の全てのチツプがこれを希望しないと仮定する。
AC0のANDゲートの入力端子1から7の全ては“1"であ
り、これの入力端子0も“1"である。AC0のANDゲートの
8個の入力端子の全てが“1"となると、ANDゲートの出
力は“1"となり、クロツク サイクルの次の期間におい
てこれと関連するラツチ回路は“1"の出力レベルを取
る。この結果、チツプ0はデータ/アドレス バス2に
情報を伝送する。I02はAC0のANDゲートの出力端子が入
力端子0が“1"であるか否かにかかわらず“1"を確保で
きるためこれが常に必要ではなく、場合によつては省略
できる。結果として、チツプ0は他のチツプが伝送を必
要としない全ての期間に“ランダム データ”を伝送す
ることとなる。典型的には、伝送される情報はこれが正
当であることを示す少なくとも1つのビツトを含む。チ
ツプ0がこのビツトなしに伝送を行うと、この情報は結
果として他の全てのチツプによつて無視される。I02を
除去すると、チツプ0は、同時に他のチツプがデータ/
アドレス バス2へのアクセスを要求を行つていないと
きはこの要求を行うことなくアクセスを確保できること
となる。これはクロクツの動作の1サイクルを節約し、
従つて、速度性能を向上させる。
チツプ0と他のもう1つのチツプがデータ/アドレス
バス2への伝送を同時に要求すると、他のチツプがAC
0を不能とし、データ/アドレス バス2へのアクセス
を得る。
バス2への伝送を同時に要求すると、他のチツプがAC
0を不能とし、データ/アドレス バス2へのアクセス
を得る。
あるチツプがバス2へのアクセスを得ると、これはク
ロツクの次のサイクルの前半においてその情報を伝送
し、この情報はバス2に結合された他の全てのチツプに
よつて受信される。伝送された情報はこのサイクルの後
半において復号されるが、その情報の受信者とされる1
つあるいは複数のチツプのみがこれを受信及び復号す
る。伝送された情報を受信したチツプは次のクロツク
サイクルの前半においてACK回線(ACK)上に肯定応答信
号をあるいは話中回線(BY)上に話中信号を送りもど
す。情報を送つているチツプは肯定応答信号を受信する
と、同一の信号を再送信しない。これが話中信号を受信
したり、応答信号を受信しないときは、これは同一の情
報を続いて伝送する。
ロツクの次のサイクルの前半においてその情報を伝送
し、この情報はバス2に結合された他の全てのチツプに
よつて受信される。伝送された情報はこのサイクルの後
半において復号されるが、その情報の受信者とされる1
つあるいは複数のチツプのみがこれを受信及び復号す
る。伝送された情報を受信したチツプは次のクロツク
サイクルの前半においてACK回線(ACK)上に肯定応答信
号をあるいは話中回線(BY)上に話中信号を送りもど
す。情報を送つているチツプは肯定応答信号を受信する
と、同一の信号を再送信しない。これが話中信号を受信
したり、応答信号を受信しないときは、これは同一の情
報を続いて伝送する。
ここに説明の実施態様は本発明の一般的な原理を説明
するためのものである。本発明の精神に矛盾することな
く各種の変更が可能である。例えば、AC0からAC7のAND
ゲートへの入力1から7の各々をこれら入力端子をA1か
らA7の複数の各種の組合せに結合するようにプログラム
できるあるいはプログラムされた回路に接続し、チツプ
の優先順位をデータ/アドレス バスへのアクセスを得
る必要が生じる前に変更できるようにすることができ
る。ARC0からARC7もプログラムできるあるいはプログラ
ムされた回路を通じて結合することによつてこれを必要
に応じて結合することができる。さらに、同一のウエー
ハ上に存在し他のデータ/アドレス バスに結合された
複数の他のチツプにそのデータ/アドレス バスへのア
クセスを選択的に必要とする全てのチツプ上に含まれる
分布アービトレーシヨン要求回路及びアービトレーシヨ
ン決定回路を提供することもできる。さらに、別個のデ
ータ/アドレス バスをゲート回路を介して互いに結合
することもできる。さらに、データ/アドレス バスは
アルミニウム、不純物を混入したポリシリコン、あるい
は他の導体、あるいは光フアイバ、空気などの光学結合
装置であつてもよい。さらに、ウエーハ及びチツプはGa
As、GaAsInPのような第III−V族の半導体化合物であつ
てもよい。さらに、チツプのあるものにあるバスに対す
るバイアスを提供させそのバスに情報を伝送しないよう
にすることもできる。さらに、チツプの数は、基本的に
2個以上のいかなる数であつてもよい。さらに、多重サ
イクルのアービトレーシヨンを行うこともできる。さら
に、ゲートへの入力信号が変えられるときはANDゲート
の変りに他の形式のゲートを使用することもできる。さ
らに、担体として示されるウエーハは互いに同一でない
あるいは担体と同一物質でない回路(チツプ)あるいは
他の素子をこれに取り付けることもできる。さらに、素
子回路はウエーハ12内にこれの一部とし形成することも
できる。さらに、各々のARCを別個の集積回路チツプと
し、さらに各々のACも別個の集積回路チツプとすること
もできる。さらに、ARCとACを1つの共通の集積回路チ
ツプ上に集積し第2のチツプ上のARCとACと機能する回
路を提供することもできる。
するためのものである。本発明の精神に矛盾することな
く各種の変更が可能である。例えば、AC0からAC7のAND
ゲートへの入力1から7の各々をこれら入力端子をA1か
らA7の複数の各種の組合せに結合するようにプログラム
できるあるいはプログラムされた回路に接続し、チツプ
の優先順位をデータ/アドレス バスへのアクセスを得
る必要が生じる前に変更できるようにすることができ
る。ARC0からARC7もプログラムできるあるいはプログラ
ムされた回路を通じて結合することによつてこれを必要
に応じて結合することができる。さらに、同一のウエー
ハ上に存在し他のデータ/アドレス バスに結合された
複数の他のチツプにそのデータ/アドレス バスへのア
クセスを選択的に必要とする全てのチツプ上に含まれる
分布アービトレーシヨン要求回路及びアービトレーシヨ
ン決定回路を提供することもできる。さらに、別個のデ
ータ/アドレス バスをゲート回路を介して互いに結合
することもできる。さらに、データ/アドレス バスは
アルミニウム、不純物を混入したポリシリコン、あるい
は他の導体、あるいは光フアイバ、空気などの光学結合
装置であつてもよい。さらに、ウエーハ及びチツプはGa
As、GaAsInPのような第III−V族の半導体化合物であつ
てもよい。さらに、チツプのあるものにあるバスに対す
るバイアスを提供させそのバスに情報を伝送しないよう
にすることもできる。さらに、チツプの数は、基本的に
2個以上のいかなる数であつてもよい。さらに、多重サ
イクルのアービトレーシヨンを行うこともできる。さら
に、ゲートへの入力信号が変えられるときはANDゲート
の変りに他の形式のゲートを使用することもできる。さ
らに、担体として示されるウエーハは互いに同一でない
あるいは担体と同一物質でない回路(チツプ)あるいは
他の素子をこれに取り付けることもできる。さらに、素
子回路はウエーハ12内にこれの一部とし形成することも
できる。さらに、各々のARCを別個の集積回路チツプと
し、さらに各々のACも別個の集積回路チツプとすること
もできる。さらに、ARCとACを1つの共通の集積回路チ
ツプ上に集積し第2のチツプ上のARCとACと機能する回
路を提供することもできる。
第1図はシリコン集積回路が形成あるいは搭載されるシ
リコン ウエーハを示し、 第2図は第1図の幾つかの回路の回路構成を示す。 〔主要部分の符号の説明〕 10……システム、12……ウエーハ
リコン ウエーハを示し、 第2図は第1図の幾つかの回路の回路構成を示す。 〔主要部分の符号の説明〕 10……システム、12……ウエーハ
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭54−100234(JP,A) 特開 昭58−149531(JP,A)
Claims (4)
- 【請求項1】各々が信号コンジット経路(データ/アド
レス バス2)に接続され該信号コンジット経路へのア
クセスの優先順位を付与された複数の半導体ICチップ
(チップ0,チップ1,……チップN+1)のうちいずれが
前記信号コンジット経路へのアクセスを得るかを決定す
る回路であって、 該回路は、それぞれが前記ICチップのうちの1つの優先
順位に対応するそれぞれに関連する優先順位を付与され
た複数のアービトレーション コンジット経路(A1,A2,
……A7)、及び クロック信号を伝送するためのクロック コンジット経
路(C1)から成り、 該ICチップのそれぞれが、場合によっては最低の優先順
位を持つICチップを除いて、複数あるアービトレーショ
ン要求回路(ARC0,ARC1,……ARC7)のうちの1つを含
み、 該ICチップのそれぞれが、場合によってはもっとも高い
優先順位を持つICチップを除いて、複数あるアービトレ
ーション決定回路(AC0,AC1,……AC7)のうちの1つを
含み、 前記回路は、 各々のアービトレーション要求回路がそれぞれのICチッ
プに一体化されかつ制御端子と第1及び第2の出力端子
を有する第1の伝送ゲート素子(Q1)から成り、該制御
端子が第1の結合手段を介して前記クロック コンジッ
ト経路に結合され、 該第1及び第2の出力端子が、それぞれ、個別に、その
ICチップが信号コンジット経路へのアクセスを望むか否
か決定する該ICチップの一部と、場合によっては最低の
優先順位を持つICチップにおける伝送ゲート素子を除い
て、第2の結合手段(D1)を介して複数あるアービトレ
ーション コンジット経路の1つとに接続され、 各々のアービトレーション決定回路がそれぞれのICチッ
プに一体化されかつ少なくともより優先順位の高いICチ
ップの数に等しい数の入力端子を有する1つのバイナリ
イ論理ゲート(22)あるいはその論理的等価物を含み、 所与の1つのICチップのアービトレーション決定回路に
おけるバイナリイ論理ゲートまたはその論理的等価物の
入力端子のそれぞれが、より優先順位の高いアービトレ
ーション コンジット経路の1つに接続し、または、第
3の結合手段(I12)を介して、その所与の1つのICチ
ップのアービトレーション要求回路の前記第1の伝送ゲ
ートの第2の出力端子に接続し、 各々のアービトレーション決定回路がさらにラッチ回路
素子(24)と第2の伝送ゲート素子(Q2)とを有し、該
第2の伝送ゲート素子が、前記第1の結合手段と相補的
な第4の結合手段(I11)を介しクロック コンジット
経路に結合される制御端子と、それぞれが前記バイナリ
イ論理ゲートまたはその論理的等価物及び前記ラッチ回
路素子の入力端子に結合する第1及び第2の出力端子を
有し、 前記ラッチ回路素子は、さらに、動作のサイクルの開始
においてリセット信号を入力するためのリセット端子を
有し、 前記第1、第2及び第3の結合手段の各々は、入力ポー
トが1つだけであることを特徴とする回路。 - 【請求項2】特許請求の範囲第1項に記載の回路におい
て、前記複数あるアービトレーション決定回路の少なく
とも1つのバイナリイ論理ゲートが、参照電位レベル
(VREF)に接続されたノードに結合する別の入力端子を
有することを特徴とする回路。 - 【請求項3】特許請求の範囲第1項または第2項に記載
の回路において、さらに各ラッチ回路素子に結合され該
ラッチ回路素子をリセットするためのリセット コンジ
ット経路(RESET)を有することを特徴とする回路。 - 【請求項4】特許請求の範囲第1項または第2項に記載
の回路において、前記第1の結合手段の各々は線結合を
有し、前記第2の結合手段の各々は線結合及び非反転駆
動回路素子を有し、前記第3の結合手段の各々は線結
合、第2の結合手段及び反転駆動回路素子を有し、前記
第4の結合手段の各々は線結合及び反転駆動回路素子を
有することを特徴とする回路。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US58125884A | 1984-02-17 | 1984-02-17 | |
| US581258 | 1984-02-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60193063A JPS60193063A (ja) | 1985-10-01 |
| JP2537484B2 true JP2537484B2 (ja) | 1996-09-25 |
Family
ID=24324482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60027586A Expired - Fee Related JP2537484B2 (ja) | 1984-02-17 | 1985-02-16 | 分布ア―ビトレ―シヨン回路 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2537484B2 (ja) |
| GB (1) | GB2154400B (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4096569A (en) * | 1976-12-27 | 1978-06-20 | Honeywell Information Systems Inc. | Data processing system having distributed priority network with logic for deactivating information transfer requests |
| JPS58168124A (ja) * | 1982-03-30 | 1983-10-04 | Fujitsu Ltd | バス選択の異常検出方式 |
| US4559595A (en) * | 1982-12-27 | 1985-12-17 | Honeywell Information Systems Inc. | Distributed priority network logic for allowing a low priority unit to reside in a high priority position |
-
1985
- 1985-02-12 GB GB08503508A patent/GB2154400B/en not_active Expired
- 1985-02-16 JP JP60027586A patent/JP2537484B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2154400A (en) | 1985-09-04 |
| JPS60193063A (ja) | 1985-10-01 |
| GB2154400B (en) | 1987-11-04 |
| GB8503508D0 (en) | 1985-03-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4745548A (en) | Decentralized bus arbitration using distributed arbiters having circuitry for latching lockout signals gated from higher priority arbiters | |
| US4807184A (en) | Modular multiple processor architecture using distributed cross-point switch | |
| EP0617368B1 (en) | Arbitration process for controlling data flow through an I/O controller | |
| US6834318B2 (en) | Bidirectional bus repeater for communications on a chip | |
| EP0018755B1 (en) | Digital communication networks employing speed independent switches | |
| US4314335A (en) | Multilevel priority arbiter | |
| EP0018756B1 (en) | Speed independent arbiter switch for digital communication networks | |
| US6493784B1 (en) | Communication device, multiple bus control device and LSI for controlling multiple bus | |
| EP0369193B1 (en) | Collision crossbar switch | |
| JPH09138774A (ja) | 共用リソースのためのルート裁定方法 | |
| US5101347A (en) | System for reducing skew in the parallel transmission of multi-bit data slices | |
| US4959775A (en) | Bus regulating system | |
| US6683474B2 (en) | Method and apparatus for communication using a distributed multiplexed bus | |
| JP2654281B2 (ja) | 共通バスの単独競合モジュール・アービトレーション機構 | |
| JP2537484B2 (ja) | 分布ア―ビトレ―シヨン回路 | |
| US6842104B1 (en) | System lsi and a cross-bus switch apparatus achieved in a plurality of circuits in which two or more pairs of a source apparatus and a destination apparatus are connected simultaneously and buses are wired without concentration | |
| US6275884B1 (en) | Method for interconnecting components within a data processing system | |
| EP0130471A2 (en) | Interface controller for connecting multiple asynchronous buses and data processing system including such controller | |
| JPS61222345A (ja) | 優先順位付きの通信システムおよび通信方法 | |
| JP3247998B2 (ja) | リングア−ビタおよびその制御方法 | |
| JPH09128327A (ja) | バス調停回路 | |
| US20050071575A1 (en) | Semiconductor device comprising a plurality of memory structures | |
| JPS5848130A (ja) | バスプライオリテイ制御装置 | |
| JP2004110224A (ja) | データ転送回路 | |
| JP2574773B2 (ja) | 優先選択方式 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |