JP2550192B2 - 絞り装置 - Google Patents
絞り装置Info
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Landscapes
- Diaphragms For Cameras (AREA)
- Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
Description
り装置に関するものである。
た分解斜視図である。同図において、1は該絞り装置の
地板,2は地板1の一方の面(第5図では上側の面)に固
定される絞り羽根駆動用モータ,3は地板1の他方の面
(第5図では下側の面)に配置されるとともにモータ2
の軸を中心として矢印方向に回動される絞り羽根駆動レ
バー、4及び5は該レバー3の両端に係止されて該レバ
ー3の回動時に矢印f1及びf2方向に動かされる一対の絞
り羽根、6は地板1の該他方の面(すなわち第5図では
下側の面)において地板1に固着されるカバー、7は地
板1に取付けられるモータ駆動用プリント配線板、8は
絞り羽根4の開口縁に固着されたNDフィルター、であ
る。
光路孔に隣接する位置にはモータ据着け用の円筒状のヨ
ーク支持座1−2が該地板と一体成形により突設されて
いる。また、ヨーク支持座1−2の内側には2本のコイ
ルボビン固定棒1−3及び1−4が同じく地板1と一体
成形で突設されており、更に、ヨーク支持座1−1の外
側の位置には一対のプリント配線板取付用支柱1−5及
び1−6が同じく地板1と一体成形で突設されている。
コイルボビン固定棒1−3及び1−4のそれぞれの先端
面と前記支柱1−5及び1−6のそれぞれの先端面とに
は後述のビスをねじ込むための孔1−3a,1−4a,1−5a,1
−6aがあけられている。
1−2の中心となる位置に後述のロータ軸を挿通させる
ための軸孔1−7が貫設されており、該孔1−7にはモ
ータ2の該ロータ軸が挿入され、該ロータ軸は地板1の
下側の面から突出するようになっている。
れている突部1−8及び1−9が形成されている。この
突部1−8及び1−9はカバー6の両側に突設された耳
片6−1及び6−2に対向して位置決めされ、耳片6−
1及び6−2に貫設されている孔6−1a及び6−2aとね
じ孔1−8a及び1−9aとに不図示のビスを挿入して締め
つけすることによりカバー6が地板1に固着されるよう
になっている。地板1の左側の端面には角形突起1−10
及び1−11が形成され、カバー6の端面に設けられた突
片6−3及び6−4の角穴6−3a及び6−4aに該角形突
起1−10及び1−11を挿入することによりカバー6を地
板の下面側に取付けできるようになっている。また、カ
バー6の右側の端部には孔6−5が貫設され、地板1に
は孔6−5に整列するねじ孔が形成されており、ビスB1
を孔6−5に挿通するとともに該ねじ孔にねじ込むこと
によりカバー6が地板1に締結されるようになってい
る。
1を有するとともに、両端には絞り羽根と係合するピン
3−2及び3−3が突設されている。ボス3−1の孔に
はモータ2の前記ロータ軸が嵌着され、ピン3−2は絞
り羽根4の横方向溝4−1の中に相対摺動可能に挿入さ
れ、ピン3−3は絞り羽根5の横方向溝5−1の中に相
対摺動可能に挿入されるようになっている。ボス3−1
には該レバー3を常に一方の方向(絞り閉じ方向及び絞
り羽根原停止位置方向)に付勢するための捩りばね3−
4が嵌着されている。
4−2,4−3,5−2,5−3が貫設されており、該溝の各々
には地板1に突設されているガイドピン(図示せず)が
相対摺動可能に挿入されるようになっている。
に絞り羽根駆動レバー3のボス,3−1の孔に嵌入される
軸2−2を有した永久磁石製ローター2−1,ロータ2−
1の外側に配置されて地板1のコイルボビン取付棒1−
3及び1−4に取付けられる一対のコイルボビン2−4
及び2−5,コイルボビン2−4に巻かれたコイル2−6,
コイルボビン2−5に巻かれたコイル2−7,コイルボビ
ン2−4及び2−5を包囲するとともに地板1のヨーク
支持座1−2上に着座される円筒形のヨーク2−12,ヨ
ーク2−12の他方の端面に嵌装されるとともに2本のビ
スB3によってボビン取付棒1−3及び1−4に締結され
る軸受板2−13,等の諸部材によって構成されている。
先端小径部を軸支する軸受孔2−13aと、コイルボビン
取付棒1−3の孔1−3aとコイルボビン取付棒1−4の
孔1−4aとにそれぞれねじ込まれる2本のビスB3を挿通
させるための孔2−13b及び2−13cと、が設けられてい
る。
は、2本のビスB2を挿通させる7−1及び7−2と、2
本のビスB3を挿通させるための孔7−3及び7−4と、
が貫設されている。該プリント配線板7は孔7−1及び
7−2に挿通される2本のビスB2によって地板1の2本
の支柱1−5及び1−6の上に締結され、孔7−3及び
7−4に挿通される2本のビスB3によって軸受板2−13
が地板1の2本のコイルボビン取付棒1−3及び1−4
に固定される。
された端子2−8及び2−9が突出しており、コイルボ
ビン2−5にはコイル2−7の両端に接続された端子2
−10及び2−11が突出している。これらの端子はプリン
ト配線板7に穿設された端子孔7−5〜7−8に挿入さ
れてハンダ付けされる。
があった。
れるビスによって地板1に締結されていたが、カバー6
は薄いので曲ったり反ったりしやすいため、3本のビス
の締付個所の締付力の相異によって反りや曲りやよじれ
が生じる恐れがあった。そして、地板に取付けられたカ
バー6に反りやよじれや曲りがあると、絞り羽根とカバ
ー6とが接触してしまい、絞り羽根の動きを妨げてしま
う。その結果、絞り羽根の動作が不正確になったり、動
作速度に著しい変動が生じて正確な露出ができなくなる
恐れがあった。また、従来のカバー取付構造ではビスを
使用してカバーを地板にねじ留めしているのでカバー取
付工数及びカバー取付時間並びにコストが大きく、絞り
装置の低コスト化が妨げられていた。
製品歩留りがよく、また、低コストで製造でき、しかも
絞り羽根の動作を妨げる恐れのない、改良された絞り装
置を提供することである。
支持され、該地板に対して移動して該地板の光路孔を通
過する光量を調節する絞り羽根と、該地板に固定され、
該絞り羽根を駆動するモータと、該地板に取り付けられ
て該絞り羽根を保護するカバー部材とを有するものであ
って、該地板には該カバー部材を係止する係止部が設け
られているとともに、該カバー部材には該地板の係止部
に係止される被係止部が設けられ、該カバー部材を該地
板に対して該絞り羽根の移動方向に移動させることで該
被係止部は該地板に対して係止されない非係止位置から
該地板に対して係止される係止位置に移動して、該カバ
ー部材は該地板に取り付けられるものである。
よじれなどが発生する恐れが少なく、すなわち、カバー
部材と絞り羽根とが接触する恐れが少くなるので、カバ
ー部材が絞り羽根の動きを妨げ、絞り羽根の動作を不正
確にする恐れもなくなった。また、本発明の絞り装置で
はカバー部材と地板との取付構造がビスによる締結構造
ではないため、従来の絞り装置よりも低コストで製造す
ることができる。
装置の一実施例について説明する。なお、第1図におい
て第5図と同一の符号で表示されている部材は第5図に
示した従来装置の構成部材と同じものであるから、この
同一部材については説明を省略する。
るカバー、11はモータ、11−10はモータ11に対する電気
配線を施したプリント配線板である。
るためのヨーク支持座9−2,ヨーク支持座9−2の上面
に突設されたヨーク位置決め片9−3,ヨーク支持材9−
2の内側の地板面に突設された丈の低い一対のコイルボ
ビン固定用のスナップ式係止突起9−4及び9−5,モー
タ11の軸を挿通させるためのモータ用軸孔9−6,コイル
ボビン固定用兼位置決め用の位置決めピン挿入穴9−7
及び9−8,カバー10の側縁部の溝を係止することでカバ
ー10を係止する係止部としての突起9−9及び9−10,
等が形成されている。なお、カバー10の側縁部の溝を係
止する突起は地板9の他方の側縁部にも設けられている
が、第1図では図示されていない。
するための被係止部である溝10−1、地板9の突起9−
10を係止するための被係止部である溝10−2、地板9の
他方の側縁部の2つの突起(図示せず)を係止するため
の被係止部である溝10−3及び10−4、が形成されてい
る。また、カバー10の一方の端縁には地板9の端縁部に
形成されたフランジ9−11a付き突部9−11のボス部9
−11bを嵌合させるための切欠き10−5が形成されてい
る。
して形成されており、第2図に示すように、浅い溝部10
−1aと深い溝部10−1bとによって構成されている。(溝
10−1〜10−4はいずれも同じ構造であるから溝10−1
のみについて説明する。) カバー10を地板9に固定する前(非係止位置)には、
カバー10の溝10−1と地板9の突起9−9との相対的位
置関係は第2図のようになっている。すなわち、突起9
−9は溝10−1の深い溝部10−1bに位置している。カバ
ー10を地板9に結合させる時にカバー10を第2図におい
て絞り羽根の移動方向右向きにスライドさせると、突起
9−9は溝部10−1bの端面に強く押しつけられ、反力に
よって矢印f3のように外側へたわみ,その結果、該突起
9−9は鎖線で示されるように浅い溝部10−1cへ移動す
るとともにそれ自身の弾性復元力(矢印f3と反対に内側
に作用する)によって該溝部10−1aの溝底面10−1cに強
く圧接される。従って、カバー10は地板9の4個の突起
によってクランプされた状態となり、地板9にしっかり
と固定される。
せた時にカバー10の端縁の切欠き10−5に地板9の突起
9−11が押込まれ、該突起9−11が切欠き10−5の側壁
面間に挾みつけられる。また、カバー10は該突起9−11
のフランジ9−11aによって板厚方向(地板の厚み方
向)には動けぬように拘束される。
明する。
のロータ11−1,該ロータ11−1を包囲した互いに対向配
置された一対のコイルボビン11−4及び11−5,コイルボ
ビン11−4及び11−5に巻かれているコイル11−6及び
11−7,コイルボビン11−4及び11−5を包囲するととも
に地板9ヨーク支持座9−2の上に固定されるヨーク11
−8,ヨーク11−8の一端に嵌装されるとともにコイルボ
ビン11−4及び11−5の後述の係止爪によって把持され
る軸受板11−9,前記係止爪によって軸受板11−9ととも
に把持されるプリント配線板11−10,によって構成され
ている。
に挿通されるとともに絞り羽根駆動レバー3のボス3−
1の軸受に嵌入される。ロータ11−1の他方の軸11−3
は軸受板11−9の軸受部11−9aに挿入されて回転可能に
支持される。
受板11−9及びプリント配線板11−10を係止するための
係止爪11−4a,11−4b,11−5a,11−5bが突設されるとと
もに軸受板11−9をコイルボビン11−4及び11−5に対
して正確に位置決めするためのピン11−4c,11−4d,11−
5c,11−5dが突設されている。また、コイルボビン11−
4及び11−5の下面(すなわち、地板9の面に対向する
面)にはコイルボビン11−4及び11−5を地板9に対し
て位置決めするためのピン11−4e,11−4f(第1図では
コイルボイン11−5の下面に突設されているピンは描か
れていないが、コイルボビン11−5の下面にもピンが突
設されている。)が突設されており、ピン11−4eは地板
9の穴9−7に、ピン11−4fは地板9の穴9−8に、そ
れぞれ挿入されるようになっている。
能に支持する軸受部11−9a,コイルボビン11−4の係止
爪11−4a及びコイルボビン11−5の係止爪11−5aが入り
込む切欠き11−9b,コイルボビン11−4の係止爪11−4b
及びコイルボビン11−5の係止爪11−5bが入り込む切欠
き11−9c,コイルボビン11−4の上面から上方へ突出し
たコイル用端子11−6aを挿通させる孔11−9g,同じくコ
イルボビン11−4の上面から突出したコイル用端子11−
6bを挿通させる孔11−9f,コイルボビン11−5の上面か
ら突出したコイル用端子11−7aを挿通させる孔11−9i,
コイルボビン11−5から突出したコイル用端子11−7bを
挿通させる孔11−9hが形成されている。軸受板11−9は
ヨーク11−8の端部に嵌着されるように構成されてお
り、軸受板11−9がヨーク11−8に嵌着された状態では
コイルボビン11−4及び11−5のそれぞれの係止爪11−
4a及び11−5aが軸受板11−9の切欠き11−9b内を通って
軸受板11−9の上方へ突出し、係止爪11−4b及び11−5b
が切欠き11−9cを通って軸受板11−9の上方へ突出す
る。
−2の上端面に突設されている突片9−3がはまり込む
切欠き11−8aが形成されている。
10には、前記係止爪11−4a及び11−5aを入り込ませるた
めの切欠き11−10a,係止爪11−4b及び11−5bを入り込ま
せるための切欠き11−10b,軸受板11−9の軸受部11−9a
が挿入される孔11−10c,コイルボビン11−4及び11−5
のピン11−4c及び11−5cを挿通させる長孔11−10d,コイ
ルボビン11−4及び11−5のピン11−4d及び11−5dを挿
通させる長孔11−10e,が形成されている。
はプリント配線板11−10の孔11−10f及び11−10gに挿入
されてプリント配線板11−10にハンダ付けされ、コイル
ボビン11−4の2本のコイル用端子11−7a及び11−7bは
プリント配線板11−10の孔11−10h及び11−10iに挿入さ
れてハンダ付けされる。
する。
11−5のそれぞれの対向面の凹部に位置決めするととも
に両コイルボビン11−4及び11−5を互いに圧接させる
とともに両コイルボビンの外側に仮留めテープTを巻い
て一体化させ、更に、ヨーク11−8を下側から嵌着させ
てロータ・ステータユニットを作る。次に、このロータ
・ステータユニットの中心(すなわち、ロータの軸11−
2)を地板9のヨーク支持座9−2の中の軸孔9−6に
合わせつつ該ユニットを該支持座9−2の中へ垂直に押
し下げると、軸11−1の先端が孔9−6内に挿入される
とともにヨーク11−8が支持座9−2の上に乗る。この
時、地板9の係止突起9−4及び9−5がコイルボビン
11−4及び11−5の下端周縁部の張り出し部11−4i及び
11−4j(第3図参照)にぶつかるが、該ユニットを強く
押し下げると、該係止突起9−4び9−5がコイルボビ
ン11−4張り出し部11−4i及び11−4jによって外側へ押
されて該突起9−4及び9−5が外側へ弾性的にたわむ
ため、コイルボビン11−4及び11−5の下端がヨーク支
持座9−2の内側の地板面まで下降し、コイルボビン11
−4の下面のピン11−4e及び11−4fが地板9の穴9−7
及び9−8にそれぞれ挿入され、また、コイルボビン11
−4の張り出し部11−4i及び11−4jが係止突起9−4及
び9−5の上端の屈曲部よりも下へ移動するので係止突
起9−4及び9−5はそれ自身の弾性復元力で元の位置
に戻り、該突起9−4及び9−5はそれぞれの先端の屈
曲部がコイルボビン11−4の凹部11−4g及び11−4hの中
に入り、その結果、第3図に示されるようにコイルボビ
ン11−4及び11−5が係止突起9−4及び9−5によっ
て地板9上に固定される。
板9に固定させた後、軸受板11−9の切欠き11−9b及び
11−9cにプリント配線板11−10の切欠き11−10a及び11
−10bを合わせるとともにプリント配線板11−10と軸受
板11−9とを芯合わせしつつ両者を重ね合わせると、軸
受板11−9の軸受部11−9aがプリント配線板11−10の孔
11−10cに嵌まり込むので、軸受板11−9とプリント配
線板11−10とが一体化される。次に、軸受板11−9とプ
リント配線11−とを一体化させてコイルボビン11−4及
び11−5の上に降下させる。この場合、コイルボビン11
−4及び11−5の係止爪11−4a及び11−5aが軸受板11−
9の切欠き11−9bとプリント配線板11−10の切欠き11−
10aに入り、また、係止爪11−4b及び11−5bが軸受板11
−9の切欠き11−9cとプリント配線板11−10の切欠き11
−10bに入るように軸受板とプリント配線板とをコイル
ボビン11−4及び11−5に対して位置決めしつつ降下さ
せなければならない。
の位置は係止爪11−4a,11−4b,11−5a,11−5bの先端の
位置よりも外側にあるように設計されているので、コイ
ルボビン11−4及び11−5の上に軸受板とプリント配線
板とを降下させると、係止爪11−4a、11−5a,11−4b,11
−5bの各先端に軸受板11−9の各切欠き11−9b及び11−
9cの内周縁がぶつかるが、軸受板11−9とプリント配線
板11−10とに大きな力を加えて押し下げると係止爪11−
4a,11−5a,11−4b,11−5bは外側へ弾性的にたわんで、
係止爪11−4a,11−5a,11−4b,11−5bの各先端が外側へ
逃げるので軸受板11−9がコイルボビン11−4及び11−
5の上に乗り、係止爪11−4a,11−5a,11−4b,11−5bは
それ自身の弾性復元力で元の状態に戻り、各係止爪の先
端屈曲部がプリント配線板11−10の上面に係合してプリ
ント配線板11−10と軸受板11−9とがコイルボビン11−
4及び11−5の上に固定される。なお、軸受板11−9を
コイルボビン11−4及び11−5の上に載置した後にプリ
ント配線板11−10を軸受板11−9の上に組込むようにし
てもよい。軸受板11−9をコイルボビン11−4及び11−
5の上に組込む時には、コイルボビン11−4のピン11−
4c及び11−4dに軸受板11−9の孔11−9e及び11−9dを整
列させるようにコイルボビンに対して軸受板11−9を位
置決めする。
ータ11の軸11−2に絞り羽根駆動レバー3を取付け、更
に、該レバー3に絞り羽根4及び5を取付ける。
り羽根の移動方向にスライドさせることによって地板9
へのカバー10の取付けが行われ、これにより本発明の電
動絞り装置の組立が完了する。
する地板と、該地板に支持され、該地板に対して移動し
て該地板の光路孔を通過する光量を調節する絞り羽根
と、該地板に固定され、該絞り羽根を駆動するモータ
と、該地板に取り付けられて該絞り羽根を保護するカバ
ー部材とを有するものであって、該地板には該カバー部
材を係止する係止部が設けられているとともに、該カバ
ー部材には該地板の係止部に係止される被係止部が設け
られ、該カバー部材を該地板に対して該絞り羽根の移動
方向に移動させることで該被係止部は該地板に対して係
止されない非係止位置から該地板に対して係止される係
止位置に移動して、該カバー部材は該地板に取り付けら
れるので、該カバー部材を係止させるために該地板に対
して移動させた際に仮に該カバー部材が該絞り羽根に接
触して、絞り羽根に不正な力が伝わったとしても、該カ
バー部材の移動方向は該絞り羽根の移動方向と同方向で
あるから、該絞り羽根は移動することで該絞り羽根にか
かる不正な力を逃がすことができる。その結果、該カバ
ー部材と該地板とを結合する際に該絞り羽根を損傷させ
たり、該絞り羽根が所定の位置から外れてしまうことが
生じにくいという特有の効果が得られる。
バー部材の組立後の平面精度を良好に保つことができる
ので、該カバー部材を該地板に係止させる際に該カバー
部材に反り、曲りまたはよじれ等の変形が生じる恐れが
少なく、該カバー部材に変形による絞り羽根と該カバー
部材との不正な接触が生じる危険性を小さくすることが
できる。
に、組立時の歩留まりも向上する。
解斜視図、第2図(a)および(b)は第1図に示した
装置においてカバーと地板との結合構造を説明するため
の部分的平面図および側面図、第3図は第1図に示した
電動絞り装置のモータ部分及び絞り羽根駆動部分の縦断
面図、第4図は第1図の電動絞り装置のモータを端面側
から見た半部露出図、第5図は従来の電動絞り装置の分
解斜視図、である。 1,9……地板、2,11……モータ 3……絞り羽根駆動レバー 4,5……絞り羽根、T……仮留めテープ 9−4,9−5……係止突起 11−1……ロータ 11−4,11−5……コイルボビン 11−6,11−7……コイル 11−8……ヨーク 11−4c,11−4d,11−4e,11−4f……ピン 11−4a,11−4b,11−5a,11−5b……係止爪 11−9……軸受板 11−10……プリント配線板
Claims (1)
- 【請求項1】光路孔を有する地板と、 該地板に支持され、該地板に対して移動して該地板の光
路孔を通過する光量を調節する絞り羽根と、 該地板に固定され、該絞り羽根を駆動するモータと、 該地板に取り付けられて該絞り羽根を保護するカバー部
材とを有するものであって、 該地板には該カバー部材を係止する係止部が設けられて
いるとともに、該カバー部材には該地板の係止部に係止
される被係止部が設けられ、該カバー部材を該地板に対
して該絞り羽根の移動方向に移動させることで該被係止
部は該地板に対して係止されない非係止位置から該地板
に対して係止される係止位置に移動して、該カバー部材
は該地板に取り付けられることを特徴とする絞り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1341250A JP2550192B2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 絞り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1341250A JP2550192B2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 絞り装置 |
Publications (2)
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| JPH03200235A JPH03200235A (ja) | 1991-09-02 |
| JP2550192B2 true JP2550192B2 (ja) | 1996-11-06 |
Family
ID=18344575
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP1341250A Expired - Lifetime JP2550192B2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 絞り装置 |
Country Status (1)
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| JP (1) | JP2550192B2 (ja) |
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Family Cites Families (3)
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-
1989
- 1989-12-28 JP JP1341250A patent/JP2550192B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03200235A (ja) | 1991-09-02 |
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