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JP2551597B2 - 可動間仕切システム - Google Patents
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JP2551597B2 - 可動間仕切システム - Google Patents

可動間仕切システム

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JP2551597B2 JP62191469A JP19146987A JP2551597B2 JP 2551597 B2 JP2551597 B2 JP 2551597B2 JP 62191469 A JP62191469 A JP 62191469A JP 19146987 A JP19146987 A JP 19146987A JP 2551597 B2 JP2551597 B2 JP 2551597B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、トロリーダクトを間仕切パネル移動用の
軌道として使用して室内を間仕切パネルで仕切る可動間
仕切システムに関するものである。
〔背景技術〕
従来より、会議場や宴会場の大広間など、不特定の人
数が利用する場所では、空気を有効活用するために可動
間仕切パネルを用いて部屋の広さを調整していた。すな
わち、第10図および第11図に示すように、室内1の天井
1Aに連続的な開口を下面に有する金属製のダクト2を仕
切境界3に沿って取り付け、ダクト2中に走行自在の台
車(図示せず)を収容し、台車にダクト2の開口を通し
て可動間仕切パネル4を吊り下げ、ダクト2に沿って矢
印Cの方向に可動間仕切パネル4を移動させることで室
内1を例えばA,Bの2室に仕切るようになっていた。
なお、第10図および第11図において、1Bは壁、1Cは
床、5は出入口、6は可動間仕切パネル収納部である。
このように、広い部屋を仕切る場合、仕切られた小部
屋毎に電源用コンセントやテレビジョン受像機用のアン
テナ用コンセントやマイクロホン用コンテント等が必要
となることが多い。
ところが、電源用コンセント,アンテナ用コンセン
ト,マイクロホン用コンセント等は、部屋の壁にしか設
けられておらず、各小部屋毎に配置される電気機器に給
電する場合等においてコンセントから電気機器までの配
線が長くなって邪魔になったり、電気機器のコードが短
くて適切な位置に電気機器を配置できない等の問題があ
った。このことは、床面に予めコンセントを設置するこ
とができない和室では、特に大きな問題となっていた。
その中で、近年放送文化の発展とともに、可動間仕切
パネルから電源をとるだけでなく、テレビジョン放送信
号やビデオカメラからの自主テレビジョン放送信号や各
種機器の制御信号を間仕切パネルから入出力したいとい
う要望がある。すなわち、例えば第12図に示すように、
部屋7の天井に取り付けられたダクト8より吊り下げら
れた可動間仕切パネル9にテレビジョン受像機10の電源
プラグ11を差し込むことでテレビジョン受像機10に給電
したいという要望がある。なお、第12図において、12は
可動間仕切パネル収納部、13は電源コンセントである。
〔発明の目的〕
この発明の目的は、可動間仕切パネルを使用して電源
供給および各種制御信号,高周波情報信号などの授受を
行うことができて可動間仕切パネルによって仕切られる
小部屋内に配置される電気機器の配線を短くすることが
できるとともに、電気機器を小部屋内の任意の位置に配
置するることができる可動間仕切システムを提供するこ
とである。
〔発明の開示〕
この発明の可動間仕切システムは、連続した開口を有
するダクト中に走行可能な台車を収容し、台車からダク
トの開口を通して可動間仕切パネルを吊り下げた可動間
仕切システムにおいて、 ダクト内にトロリー導体を配置し、トロリー導体に摺
動接触する集電子をダクト内に走行可能に収容される可
動間仕切パネル吊下用の台車に設け、かつ可動間仕切パ
ネルに集電子に接続されるコネクタを設けたことを特徴
とするものである。
この発明の構成によれば、ダクト内にトロリー導体を
配置するとともに、台車にトロリー導体に摺動接触する
集電子を設け、可動間仕切パネルに集電子に接続される
コネクタを設けたため、トロリー導体と集電子の間での
電源の供給,各種制御信号,高周波情報信号などの授受
が可能となり、可動間仕切パネルによって仕切られる小
部屋内に配置される電気機器に対して可動間仕切パネル
を使用して電源供給および各種制御信号,高周波情報信
号などの授受を行うことができ、小部屋内の電気機器の
配線を短くすることができるとともに、電気機器を小部
屋内の任意の位置に設置することができる。
実施例 この発明の第1の一実施例を第1図および第2図に基
づいて説明する。すなわち、この可動間仕切システム
は、連続した開口21aを有する金属製のダクト21中に走
行可能な台車22を収容し、台車22からダクト21の開口21
aを通して可動間仕切パネル23を吊り下げた可動間仕切
システムにおいて、 ダクト21内にトロリー導体24を配置し、トロリー導体
24に摺動接触する集電子25を台車22に設け、かつ可動間
仕切パネル23に集電子25に接続される電源コンセント,
制御信号用コンセント等のコネクタ26を設けたことを特
徴とする。
この場合、ダクト21は、天井30の裏側に設置され、開
口21aが天井30の開口30aから室内に臨むようになってい
る。
また、トロリー導体24は、ダクト21内に固定した絶縁
体27で支持されている。また、台車22は、トロリー導体
24に摺動接触する集電子25が台車本体22aに内蔵された
ばね(図示せず)で突出付勢された状態で台車本体22a
の上面に取り付けられ、トロリー導体24に弾接するよう
にしている。なお、22bは、台車本体22aに側面に設けら
れたローラで、このローラ22bがダクト21の内面に固定
された軌道部21b上を走行するようになっている。
また、可動間仕切パネル23は、台車22の下面からダク
ト21の開口21aおよび天井30の開口30aを通して下方向に
突出した吊り下げ軸28に固定されており、コネクタ26が
台車22上の集電子25に配線29で接続されている。
この可動間仕切システムにおいては、例えば商用電源
にダクト21のトロリー導体24を接続することにより、商
用電源からコネクタ26まで給電されることになり、電気
機器の電源プラグ(図示せず)をコネクタ26である電源
コンセントに差し込めば、電気機器を動作させることが
できる。この際、壁から可動間仕切パネル23までの配線
は、ダクト21内のトロリー導体24で行っているので、全
く隠れることになる。
なお、コネクタ26は、電源供給に使用するだけでな
く、例えば電気機器を制御するための各種制御信号の受
渡用としても使用することができる。
この実施例の可動間仕切システムは、ダクト21内にト
ロリー導体24を配置するとともに、台車22にトロリー導
体24に摺動接触する集電子25を設け、可動間仕切パネル
23に集電子25に接続されるコネクタ26を設けたため、ト
ロリー導体24と集電子25との間での電源の供給,各種制
御信号の授受が可能となり、可動間仕切パネル23によっ
て仕切られる小部屋内に配置される電気機器に対して可
動間仕切パネル23を使用して電源および各種制御信号な
どの授受を行うことができ、小部屋内の電気機器の配線
を短くすることができるとともに、電気機器を小部屋内
の任意の位置に設置することができる。
なお、この実施例の可動間仕切システムでは、可動間
仕切パネル23に自走機構を内蔵しておらず、人手によっ
て可動間仕切パネル23を所望の位置に移動させるように
なっていたが、可動間仕切パネル23に自走用モータ,制
御盤,接点伝送器等を内蔵させ、ダクト21内のトロリー
導体24を通して可動間仕切パネル23の自走制御のための
制御信号を接点伝送器まで伝送し、接点伝送器によって
制御盤中の電磁接触器等をコントロールして自走用モー
タを制御することで可動間仕切パネル23を任意の位置に
移動させ、その位置で停止させることができる。
この発明の第2の実施例を第3図ないし第9図に基づ
いて説明する。この可動間仕切システムは、第3図に示
すように、連続した開口41aを有する金属製のリップ溝
形のダクト41中に走行可能な台車42を収容し、台車42か
らダクト41の開口41aを通して可動間仕切パネル43を吊
り下げた可動間仕切システムにおいて、 ダクト41内に電源供給・制御信号伝送用のトロリー導
体44Aおよびテレビジョン信号等の高周波情報信号の伝
送を行う高周波情報信号伝送用のトロリー導体44Bを配
置し、トロリー導体44Aに摺動接触する電源供給・制御
信号伝送用の集電子45Aを台車42に設けるとともに、高
周波情報信号伝送用の集電子45Bを台車42に設け、かつ
可動間仕切パネル43に集電子45aに接続される電源コン
セント,制御信号用コンセント等のコネクタ46Aを設け
るとともに集電子45Bに接続される高周波情報信号伝送
用のコネクタ46Bを設けたことを特徴とする。
この場合、ダクト41は、天井50の裏側に設置され、リ
ップ部分が外向きに折り返されて天井50の開口50aを囲
むようになっていて、開口41aが天井50の開口50aから室
内に臨むようになっている。
また、トロリー導体44A,44Bは、それぞれダクト41内
に固定された絶縁体47A,47Bで支持され、また、ダクト4
1内に固定されたシールド材51によって電磁シールドさ
れている。また、台車42は、トロリー導体44A,44Bに摺
動接触する集電子45A,45Bが台車本体42aに内蔵されたば
ね(図示せず)で突出付勢された状態で台車本体42aの
上面に取り付けられ、トロリー導体44A,44Bに弾接する
ようにしている。なお、42bは、台車本体42aに側面に設
けられたローラで、このローラ42bがダクト41のリップ
内面上を走行するようになっている。
また、可動間仕切パネル43は、台車42の下面からダク
ト41の開口41aおよび天井50の開口50aを通して下方向に
突出した吊り下げ部48に固定されており、コネクタ46A
が台車42上の集電子45Aに配線49Aで接続され、コネクタ
46Bが同じく集電子45Bに配線49Bで接続されている。こ
の場合、配線49B中には、トロリー導体45Aから高周波情
報信号を分岐するための信号分岐器52が設けられてお
り、コネクタ46Bのうち高周波情報用のコンセント46B1
は信号分岐器52に直接接続され、ベースバンド用のコン
セント46B2は、高周波伝送用モデム53を介して信号分岐
器52に接続されている。
また、信号分岐器52は、例えば第4図に示すように、
バラン52aおよび抵抗52b,52cで構成され、バラン52aの
平衡端が抵抗52b,52cを介して集電子45Bに接続され、バ
ラン52aの不平衡端がコネクタ46Bおよび高周波モデム53
に接続される。
この可動間仕切システムにおいては、例えば商用電源
にダクト41のトロリー導体44Aを接続することにより、
商用電源からコネクタ46Aまで給電されることになり、
電気機器の電源プラグ(図示せず)をコネクタ26Aであ
る電源コンセントに差し込めば、電気機器を動作させる
ことができる。また、例えばテレビジョン放送の受信用
アンテナあるいはテレビジョン放送の送信機にダクト41
のトロリー導体44Bを接続することにより、コネクタ46B
まで情報信号が送られることになり、例えばコネクタ46
Bの高周波情報用コンセント46B1にテレビジョン受像機
のアンテナ端子を接続することにより、テレビジョン受
像機でもってテレビジョン信号を受像することができ
る。また、コネクタ46Bのベースバンド用のコンセント4
6B2にチューナを持たないモニタ受像機の信号入力端子
を接続することにより、映像信号を受像することができ
る。この際、壁面から可動間仕切パネル43までの配線
は、ダクト41内のトロリー導体44A,44Bで行っているの
で、全く隠れることになる。
なお、このコネクタ46を利用することで、コンピュー
タなどから送られるデータなども受像機の画面に表示す
ることが可能である。
上記した可動間仕切システムは、第5図および第6図
に示すような構成でもって、可動間仕切パネル43が自走
するように構成しているので、つぎに可動間仕切パネル
43の自走の構成について説明する。
この可動間仕切システムは、第5図に示すように、可
動間仕切パネル43内に自走用モータ61を内蔵しており、
この自走用モータ61の回転軸61aに装着したプーリ62と
台車42のローラ42bの車軸42cに装着したプーリ63とをベ
ルト64で連結することにより、自走用モータ61の回転の
ローラ42bに伝えて可動間仕切パネル43を移動させるよ
うになっている。また、この可動間仕切パネル43には、
接点伝送器65および制御盤66が内蔵され、電源供給・制
御信号伝送用のトロリー導体44Aを通して伝送される制
御信号を配線67を通して接点伝送器65に取り込み、取り
込んだ制御信号でもって接点伝送器65が制御盤66中の電
磁接触器(図示せず)をコントロールして自走用モータ
61の作動を制御することで、可動間仕切パネル43を任意
の位置に移動させ、その位置で静止させるようになって
いる。なお、第5図において、54は集電子45Aを押し上
げ付勢するばねである。
第6図は可動間仕切パネル43を自走させるためのシス
テム構成を示す概略図で、商用電源に接続された分電盤
71にシステムコントローラ72を接続し、システムコント
ローラ72から引き出された電力線72aをダクト41のトロ
リー導体44Aのうち電源用のものに接続し、またシステ
ムコントローラ72から引き出された制御信号線72bをダ
クト41のトロリー導体44Aのうち制御信号伝送用のもの
に接続している。そして、ダクト41内を走行する台車42
に設けた集電子45Aが電力を可動間仕切パネル43内の制
御器(接点伝送器+制御盤)73に供給するとともに、制
御信号を制御器73に供給するようになっている。
つぎに、この可動間仕切システムにおける高周波情報
信号の伝送形態の具体例を第7図ないし第9図に基づい
て説明する。第7図の例は、UHF/VHFのTV信号を方向性
結合器81を通してダクト82中のトロリー導体83に送り、
トロリー導体83から集電子84を介して可動間仕切パネル
85内のデータモデム(可動間仕切パネルの制御用等)86
に送るとともに、アンテナ用コンセント等のコネクタ87
に送るようになっている。また、自主TV放送用の高周波
データも、方向性結合器81を介してトロリー導体83に送
り、さらに可動間仕切パネル85内のデータモデム86やコ
ネクタ87に送るようにしている。
なお、88は電源用コンセントからなるコネクタ、89は
ダクト82の一端に設けてトロリー導体83の一端に接続さ
れる整合器、90はトロリー導体83の終端に設けた終端抵
抗90′は天井面である。
第8図の例は、TV信号を壁93に埋設されたケーブル9
1,ダクト内のトロリー導体92および可動間仕切パネル94
内の配線95を通して可動間仕切パネル94のコネクタ96へ
送り、コネクタ96からテレビジョン受像機97へ映像信号
を供給するようなっている。また、テレビカメラ(また
はマイクロホン)98からの映像信号を高周波モデム99で
高周波映像信号に変換し、この高周波映像信号を可動間
仕切パネル94′のコネクタ96′から配線95′,トロリー
導体92およびケーブル91を通して壁93のコネクタ100へ
送り、コネクタ100からの出力される高周波映像信号を
高周波モデム101でベースバンド映像信号に変換し、そ
のベースバンド映像信号をモニタ受像機102で受像する
ようになっている。なお、103は電源コンセント、104は
床、105は天井である。
第9図の例は、テレビカメラ111から出力されるベー
スバンド信号とテレビジョンチューナ112からのベース
バンド信号をスイッチ113で選択し、スイッチ113で選択
されたベースバンド信号を映像変調器114で高周波映像
信号に変換し、ケーブル115を通してダクト中のトロリ
ー導体116に供給し、トロリー導体116から集電子(図示
せず)および可動間仕切パネル117中の配線118通して可
動間仕切パネル117に内蔵された映像復調器119に送り、
ここでベースバンド映像信号に変換してコネクタ120よ
り出力するようになっており、コネクタ120にモニタ受
像機121を接続することによりモニタ受像機121でテレビ
カメラ111またはテレビジョンチューナ112からの映像を
受像することになる。また、チャンネル切替信号入力用
のコネクタ122からチャンネル切替信号を可動間仕切パ
ネル117内の配線123,ダクト内のトロリー導体124および
ケーブル125を通して切替器126に送ることで、可動間仕
切パネル117の側でテレビカメラ111とテレビジョンチュ
ーナ112との切替およびテレビジョンチューナ112におけ
るチャンネルの選択を行えるようにしている。なお、12
7は整合器、128は終端抵抗、129は電源供給用のトロリ
ー導体、130は受信用アンテナ、131は天井である。
この実施例の可動間仕切システムによれば、ダクト41
内にトロリー導体44A,44Bを配置するとともに、台車42
にトロリー導体44A,44Bに摺動接触する集電子45A,45Bを
設け、可動間仕切パネル43に集電子45A,45Bに接続され
るコネクタ46A,46Bを設けたため、トロリー導体44A,44B
と集電子45A,45Bの間での電源の供給,各種制御信号,
高周波情報信号などの授受が可能となり、可動間仕切パ
ネル43によって仕切られる小部屋内に配置される電気機
器に対して可動間仕切パネル43を使用して電源供給およ
び各種制御信号,高周波情報信号などの授受を行うこと
ができ、小部屋内の電気機器の配線を短くすることがで
きるとともに、電気機器を小部屋内の任意の位置に設置
することができる。
〔発明の効果〕
この発明の可動間仕切システムによれば、ダクト内に
トロリー導体を配置するとともに、台車にトロリー導体
に摺動接触する集電子を設け、可動間仕切パネルに集電
子に接続されるコネクタを設けたため、トロリー導体と
集電子の間での電源の供給,各種制御信号,高周波情報
信号などの授受が可能となり、可動間仕切パネルによっ
て仕切られる小部屋内に配置される電気機器に対して可
動間仕切パネルを使用して電源供給および各種制御信
号,高周波情報信号などの授受を行うことができ、小部
屋内の電気機器の配線を短くすることができるととも
に、電気機器を小部屋内の任意の位置に設置することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の実施例の構成を示す断面図、
第2図は同じく概略側面図、第3図はこの発明の第2の
実施例の構成を示す概略断面図、第4図は信号分岐器の
構成を示す回路図、第5図はこの第2の実施例における
自走機構を説明するための断面図、第6図は自走機構の
システム構成を示す構成図、第7図ないし第9図はそれ
ぞれ高周波情報信号の伝送形態の具体例を示す概略図、
第10図および第11図はそれぞれ可動間仕切システムの従
来例を示す概略図、第12図はこの発明の目的を明瞭にす
るための概略図である。 21……ダクト、21a……開口、22……台車、23……可動
間仕切パネル、24……トロリー導体、25……集電子、26
……コネクタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大久保 勤 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電 工株式会社内 (72)発明者 川尻 康弘 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電 工株式会社内

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】連続した開口を有するダクト中に走行可能
    な台車を収容し、前記台車から前記ダクトの開口を通し
    て可動間仕切パネルを吊り下げた可動間仕切システムに
    おいて、 前記ダクト内にトロリー導体を配置し、前記トロリー導
    体に摺動接触する集電子を前記台車に設けるとともに前
    記集電子に接続されるコネクタを前記可動間仕切パネル
    に設けたことを特徴とする可動間仕切システム。
  2. 【請求項2】前記トロリー導体が電源供給・制御信号供
    給用トロリー導体と高周波情報信号伝送用トロリー導体
    とからなり、前記集電子が前記電源供給・制御信号供給
    用トロリー導体に摺動接触する電源供給・制御信号供給
    用集電子と前記高周波情報信号伝送用トロリー導体に摺
    動接触する高周波情報信号伝送用集電子とからなり、前
    記コネクタが前記電源供給・制御信号伝送用集電子に接
    続される電源コンセトおよび制御信号受渡用ターミナル
    と前記高周波情報信号伝送用集電子に信号分岐器を介し
    て接続される情報信号用ターミナルとからなる特許請求
    の範囲第(1)項記載の可動間仕切システム。
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