JPH079125B2 - 移動間仕切りの給電システム - Google Patents
移動間仕切りの給電システムInfo
- Publication number
- JPH079125B2 JPH079125B2 JP1066622A JP6662289A JPH079125B2 JP H079125 B2 JPH079125 B2 JP H079125B2 JP 1066622 A JP1066622 A JP 1066622A JP 6662289 A JP6662289 A JP 6662289A JP H079125 B2 JPH079125 B2 JP H079125B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- runner
- hanger rail
- power distribution
- charging member
- moving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Electric Cable Arrangement Between Relatively Moving Parts (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、室内を移動自在に仕切る移動パネルに対
し、ランナを介して給電する移動間仕切りの給電システ
ムに関する。
し、ランナを介して給電する移動間仕切りの給電システ
ムに関する。
従来技術 ホテルや集会場等においては、集会等の規模に応じて室
内を任意に仕切ることができる移動間仕切りが利用され
ている。このものは、天井に配設するハンガレールと、
ハンガレール内を走行するランナと、ランナから吊下す
る移動パネルとを組み合わせてなり、移動パネルは、室
内を移動自在に仕切ることができる。
内を任意に仕切ることができる移動間仕切りが利用され
ている。このものは、天井に配設するハンガレールと、
ハンガレール内を走行するランナと、ランナから吊下す
る移動パネルとを組み合わせてなり、移動パネルは、室
内を移動自在に仕切ることができる。
ところで、固定式の壁には、照明器具を取り付けたり、
集会等で使用する電気機器のためのコンセントを付設し
たりするのが普通であり、移動間仕切りに対しても、こ
れらと同様の設備が要求されるケースが少なくない。そ
こで、ハンガレールの内部にトロリ線を収容し、ランナ
に集電機構を付設することによって、移動パネルのコン
セント等に給電するシステムが提案されている(特開昭
64−33382号公報)。
集会等で使用する電気機器のためのコンセントを付設し
たりするのが普通であり、移動間仕切りに対しても、こ
れらと同様の設備が要求されるケースが少なくない。そ
こで、ハンガレールの内部にトロリ線を収容し、ランナ
に集電機構を付設することによって、移動パネルのコン
セント等に給電するシステムが提案されている(特開昭
64−33382号公報)。
発明が解決しようとする課題 かかる従来技術によるときは、トロリ線がハンガレール
に収容されているから、ハンガレールの所要断面積が過
大となり、積置工事上の不都合を来すことが少なくない
という問題が避けられなかった。
に収容されているから、ハンガレールの所要断面積が過
大となり、積置工事上の不都合を来すことが少なくない
という問題が避けられなかった。
そこで、この発明の目的は、ハンガレールの上方に配電
部を散在して配設し、配電部の充電部材をハンガレール
内に露出させることによって、ハンガレールが過大にな
ることがなく、設置上の問題を発生することが少ない移
動間仕切りの給電システムを提供することにある。
部を散在して配設し、配電部の充電部材をハンガレール
内に露出させることによって、ハンガレールが過大にな
ることがなく、設置上の問題を発生することが少ない移
動間仕切りの給電システムを提供することにある。
課題を解決するための手段 かかる目的を達成するためのこの発明の構成は、天井に
配設するハンガレールと、ハンガレール内を走行するラ
ンナと、ランナに吊下され、室内を移動自在に仕切る移
動パネルとを備える移動間仕切りに対し、ハンガレール
の上部に散在して配設する配電部と、ランナに取り付け
る集電部とを設け、配電部は、ハンガレール内に露出
し、ランナの進行方向に沿って配設する棒状の充電部材
と、充電部材の両端部に付設する絶縁スペーサとを備
え、集電部は、充電部材に接触可能な集電アームを備
え、絶縁スペーサには、集電アームを充電部材に誘導す
る凹条ガイドを形成することをその要旨とする。
配設するハンガレールと、ハンガレール内を走行するラ
ンナと、ランナに吊下され、室内を移動自在に仕切る移
動パネルとを備える移動間仕切りに対し、ハンガレール
の上部に散在して配設する配電部と、ランナに取り付け
る集電部とを設け、配電部は、ハンガレール内に露出
し、ランナの進行方向に沿って配設する棒状の充電部材
と、充電部材の両端部に付設する絶縁スペーサとを備
え、集電部は、充電部材に接触可能な集電アームを備
え、絶縁スペーサには、集電アームを充電部材に誘導す
る凹条ガイドを形成することをその要旨とする。
なお、凹条ガイドは、入口部を広く開口してもよい。
作 用 かかる発明の構成によるときは、集電アームを備えた集
電部は、ランナに装着されているので、ランナがハンガ
レール内を走行すれば、集電アームも移動する。一方、
ハンガレールの上部には、充電部材を有する配電部が散
在して配設されており、充電部材は、ハンガレール内に
露出しているので、ランナが配電部の下方に到達する
と、集電アームが充電部材に接触し、外部の電源からの
電力は、充電部材、集電アームを介して移動パネルに供
給することができる。なお、一般に、移動パネルは、室
内を仕切るとき、室内の特定の場所に停止しているか
ら、配電部は、かかる特定の場所に対応させて配設して
おけばよい。すなわち、充電部材を有する配電部は、ハ
ンガレール内を走行するランナの走行経路の所定箇所に
配設しておけばよく、移動パネルは、これと対応する特
定の場所において、配電部からの電力を受電することが
できる。
電部は、ランナに装着されているので、ランナがハンガ
レール内を走行すれば、集電アームも移動する。一方、
ハンガレールの上部には、充電部材を有する配電部が散
在して配設されており、充電部材は、ハンガレール内に
露出しているので、ランナが配電部の下方に到達する
と、集電アームが充電部材に接触し、外部の電源からの
電力は、充電部材、集電アームを介して移動パネルに供
給することができる。なお、一般に、移動パネルは、室
内を仕切るとき、室内の特定の場所に停止しているか
ら、配電部は、かかる特定の場所に対応させて配設して
おけばよい。すなわち、充電部材を有する配電部は、ハ
ンガレール内を走行するランナの走行経路の所定箇所に
配設しておけばよく、移動パネルは、これと対応する特
定の場所において、配電部からの電力を受電することが
できる。
入口部が広く開口する凹条ガイドを絶縁スペーサに形成
すれば、凹条ガイドは、走行して来るランナの集電アー
ムを一層円滑に充電部材に誘導することができる。
すれば、凹条ガイドは、走行して来るランナの集電アー
ムを一層円滑に充電部材に誘導することができる。
実施例 以下、図面を以って実施例を説明する。
移動間仕切りの給電システムは、ハンガレール10、10、
ランナ20、20、移動パネル30を備えた移動間仕切りに対
し、配電部11、11と集電部21とを設けてなる(第1図、
第2図)。
ランナ20、20、移動パネル30を備えた移動間仕切りに対
し、配電部11、11と集電部21とを設けてなる(第1図、
第2図)。
ハンガレール10、10は、断面略C形の長尺部材からな
り、天井Cの裏面に互いに平行に配設されている。各ハ
ンガレール10は、取付用のH形材Aに固着するL形材
B、Bを介し、下方から支持されている。ただし、H形
材Aは、建屋の構造材S、Sに取り付けられており、中
間連結部A1を水平にして配設されている。ハンガレール
10の内部には、断面長方形の空間が形成され、下方の開
口部10aを介し、室内と連通している。
り、天井Cの裏面に互いに平行に配設されている。各ハ
ンガレール10は、取付用のH形材Aに固着するL形材
B、Bを介し、下方から支持されている。ただし、H形
材Aは、建屋の構造材S、Sに取り付けられており、中
間連結部A1を水平にして配設されている。ハンガレール
10の内部には、断面長方形の空間が形成され、下方の開
口部10aを介し、室内と連通している。
ランナ20、20は、ハンガレール10、10内を走行し得る大
きさに構成されている。各ランナ20は、直方体状のラン
ナ本体20aの両側面に各4個ずつ計8個の垂直ローラ20
b、20b…を軸着するとともに、下面に吊下ボルト20cを
垂設してなる(第3図)。吊下ボルト20cは、ハンガレ
ール10の開口部10aを貫通し、下部の雄ねじ部が天井C
の下面に突出している(第2図))。吊下ボルト20c
は、ロックナットを介し、移動パネル30の上面に固定さ
れている。
きさに構成されている。各ランナ20は、直方体状のラン
ナ本体20aの両側面に各4個ずつ計8個の垂直ローラ20
b、20b…を軸着するとともに、下面に吊下ボルト20cを
垂設してなる(第3図)。吊下ボルト20cは、ハンガレ
ール10の開口部10aを貫通し、下部の雄ねじ部が天井C
の下面に突出している(第2図))。吊下ボルト20c
は、ロックナットを介し、移動パネル30の上面に固定さ
れている。
移動パネル30は、室内の壁面を形成する大形の板体から
なり、上端面の2箇所に連結する吊下ボルト20c、20cを
介し、ランナ20、20によって移動自在に吊下されている
(第1図)。移動パネル30は、適当な構造部材を枠形に
組み立て、枠形の前後面に合板やプラスタボードを取り
付けた上、表面にビニルクロス等を貼着することによ
り、美粧性の優れた外観に仕上げられている。移動パネ
ル30は、これを吊下するランナ20、20がハンガレール1
0、10の内部を走行すると、ランナ20、20とともに移動
して、所定の場所に壁面を形成することができる。
なり、上端面の2箇所に連結する吊下ボルト20c、20cを
介し、ランナ20、20によって移動自在に吊下されている
(第1図)。移動パネル30は、適当な構造部材を枠形に
組み立て、枠形の前後面に合板やプラスタボードを取り
付けた上、表面にビニルクロス等を貼着することによ
り、美粧性の優れた外観に仕上げられている。移動パネ
ル30は、これを吊下するランナ20、20がハンガレール1
0、10の内部を走行すると、ランナ20、20とともに移動
して、所定の場所に壁面を形成することができる。
一方のハンガレール10の上方には、所定箇所に配電部1
1、11が散在して配設されている。各配電部11は、取付
板11aと、一対の棒状の充電部材11b、11bと、支持金具1
1c、11c…と、絶縁スペーサ11d、11dとを備えている
(第2図、第3図)。取付板11aは、H形材Aに取り付
けるための4隅部の透孔11a1、11a1…と、支持金具11
c、11c…や絶縁スペーサ11d、11dを装着するための透孔
11a2、11a2…とを有する絶縁板である。支持金具11c、1
1c…は、下方に開口する略コ字形の支持部材であり、4
個のものが2個1組となって一対の充電部材11b、11bを
支持している。
1、11が散在して配設されている。各配電部11は、取付
板11aと、一対の棒状の充電部材11b、11bと、支持金具1
1c、11c…と、絶縁スペーサ11d、11dとを備えている
(第2図、第3図)。取付板11aは、H形材Aに取り付
けるための4隅部の透孔11a1、11a1…と、支持金具11
c、11c…や絶縁スペーサ11d、11dを装着するための透孔
11a2、11a2…とを有する絶縁板である。支持金具11c、1
1c…は、下方に開口する略コ字形の支持部材であり、4
個のものが2個1組となって一対の充電部材11b、11bを
支持している。
充電部材11b、11bは、導電度が大きい金属材料からなる
断面略長方形状の棒状部材であり、互いに平行になるよ
うに、支持金具11c、11c…によって把持されている。各
充電部材11bは、その全長に亘り、下面11b1が下方に露
出している。
断面略長方形状の棒状部材であり、互いに平行になるよ
うに、支持金具11c、11c…によって把持されている。各
充電部材11bは、その全長に亘り、下面11b1が下方に露
出している。
絶縁スペーサ11d、11dは、充電部材11b、11bの両端部に
配設される板材であり、それぞれの下面には、一対の凹
条ガイド11d1、11d1が形成されている。各凹条ガイド11
d1は、充電部材11bに連絡するようにして形成されてお
り、入口部が広く開口している。凹条ガイド11d1の天井
面11d2は、充電部材11bの下面11b1に対し、ほぼ同一高
さに、ほぼ一直線を形成するようになっている。
配設される板材であり、それぞれの下面には、一対の凹
条ガイド11d1、11d1が形成されている。各凹条ガイド11
d1は、充電部材11bに連絡するようにして形成されてお
り、入口部が広く開口している。凹条ガイド11d1の天井
面11d2は、充電部材11bの下面11b1に対し、ほぼ同一高
さに、ほぼ一直線を形成するようになっている。
絶縁スペーサ11d、11d、支持金具11c、11c…は、それぞ
れに立設するボルト11d3、11d3…、11c1、11c1…を取付
板11aの透孔11a2、11a2…に対して下から上に貫通させ
た後、ナットを介して取付板11aの下面に固定されてい
る。
れに立設するボルト11d3、11d3…、11c1、11c1…を取付
板11aの透孔11a2、11a2…に対して下から上に貫通させ
た後、ナットを介して取付板11aの下面に固定されてい
る。
配電部11、11は、ランナ20が走行するハンガレール10の
上部の所定箇所に散在して配置されている。ただし、ハ
ンガレール10の上面と、さらに上方のH形材Aの中間連
結部A1とには、それぞれ、取付板11aより僅かに小さい
取付口10b、A2を設けておく。各配電部11は、H形材A
の中間連結部A1に対し、中間連結部A1と、取付板11aの
透孔11a1、11a1…とを同時に貫通する図示しない取付ボ
ルトを介して固定されている。なお、配電部11は、ラン
ナ20が走行できる空間をハンガレール10内に確保し、充
電部材11b、11bの下面11b1、11b1、絶縁スペーサ11d、1
1dの凹条ガイド11d1、11d1…の天井面11d2、11d2…がハ
ンガレール10内に下向きに露出するように配設されてい
る。
上部の所定箇所に散在して配置されている。ただし、ハ
ンガレール10の上面と、さらに上方のH形材Aの中間連
結部A1とには、それぞれ、取付板11aより僅かに小さい
取付口10b、A2を設けておく。各配電部11は、H形材A
の中間連結部A1に対し、中間連結部A1と、取付板11aの
透孔11a1、11a1…とを同時に貫通する図示しない取付ボ
ルトを介して固定されている。なお、配電部11は、ラン
ナ20が走行できる空間をハンガレール10内に確保し、充
電部材11b、11bの下面11b1、11b1、絶縁スペーサ11d、1
1dの凹条ガイド11d1、11d1…の天井面11d2、11d2…がハ
ンガレール10内に下向きに露出するように配設されてい
る。
配電部11と組み合わせる集電部21は、ランナ本体20aに
取り付けられている(第3図)。
取り付けられている(第3図)。
集電部21は、一対の集電アーム21a、21aと、集電アーム
21a、21aに対する絶縁性の規制部材21bと、ブラケット2
1cとを備えている。ブラケット21cは、ランナ本体20aの
一方の面に螺着されている。各集電アーム21aは、一対
のリンク21a2、21a2を介し、一対の円筒部材21a3、21a3
が互いに平行して上下に移動できるように連結されてい
る。円筒部材21a3、21a3は絶縁材からなり、その一方、
ブラケット21cの上面に固定されており、また、他方の
上端には、略直方体の接触片21a1が揺動自在に付設され
ている。集電アーム21a、21aは、図示しないばね等を介
し、接触片21a1、21a1上方に付勢されているものとし、
さらに、接触片21a1、21a1間の距離は、絶縁スペーサ11
dの凹条ガイド11d1、11d1間のそれとほぼ等しくなって
いる。
21a、21aに対する絶縁性の規制部材21bと、ブラケット2
1cとを備えている。ブラケット21cは、ランナ本体20aの
一方の面に螺着されている。各集電アーム21aは、一対
のリンク21a2、21a2を介し、一対の円筒部材21a3、21a3
が互いに平行して上下に移動できるように連結されてい
る。円筒部材21a3、21a3は絶縁材からなり、その一方、
ブラケット21cの上面に固定されており、また、他方の
上端には、略直方体の接触片21a1が揺動自在に付設され
ている。集電アーム21a、21aは、図示しないばね等を介
し、接触片21a1、21a1上方に付勢されているものとし、
さらに、接触片21a1、21a1間の距離は、絶縁スペーサ11
dの凹条ガイド11d1、11d1間のそれとほぼ等しくなって
いる。
規制部材21bは、カラー21b1、ボルト21b2を介し、ブラ
ケット21cの上面に固定されている。規制部材21bは、集
電アーム21a、21aのリンク21a2、21a2…を上方から押さ
え付け、接触片21a1、21a1の上限位置を決定している。
ただし、集電部21は、接触片21a1、21a1がランナ本体20
aの上面に高く突出するようになっている(第2図)。
ケット21cの上面に固定されている。規制部材21bは、集
電アーム21a、21aのリンク21a2、21a2…を上方から押さ
え付け、接触片21a1、21a1の上限位置を決定している。
ただし、集電部21は、接触片21a1、21a1がランナ本体20
aの上面に高く突出するようになっている(第2図)。
配電部11の充電部材11b、11bは、図示しない外部の電源
とリード線L1、L1を介して接続されており、接触片21a
1、21a1、移動パネル30は、リード線L2、L2を介して電
気的に接続されている。また、配電部11、11は、たとえ
ば、第1図の矢印M、Nによって示す所定箇所に配置さ
れている。
とリード線L1、L1を介して接続されており、接触片21a
1、21a1、移動パネル30は、リード線L2、L2を介して電
気的に接続されている。また、配電部11、11は、たとえ
ば、第1図の矢印M、Nによって示す所定箇所に配置さ
れている。
移動パネル30を押し操作することによって、これを第1
図の矢印K1方向に移動すると、ランナ20が配電部11の絶
縁スペーサ11dの下方を通過し、集電部21の接触片21a
1、21a1は、対応する凹条ガイド11d1、11d1に導かれ、
その走路を規制されながら凹条ガイド11d1、11d1に進入
することができる。このとき、接触片21a1、21a1は、上
方に付勢されているから、凹条ガイド11d1、11d1の天井
面11d2、11d2に接触しながら移動する。
図の矢印K1方向に移動すると、ランナ20が配電部11の絶
縁スペーサ11dの下方を通過し、集電部21の接触片21a
1、21a1は、対応する凹条ガイド11d1、11d1に導かれ、
その走路を規制されながら凹条ガイド11d1、11d1に進入
することができる。このとき、接触片21a1、21a1は、上
方に付勢されているから、凹条ガイド11d1、11d1の天井
面11d2、11d2に接触しながら移動する。
さらに移動パネル30を移動すると、接触片21a1、21a1
は、その接触場所を充電部材11b、11bの下面11b1、11b1
に移すことができる。そこで、移動パネル30を停止させ
れば、リード線L1、L1、充電部材11b、11bを介し、電源
からの電力を接触片21a1、21a1に供給することができ、
リード線L2、L2を介して、さらに移動パネル30に供給す
ることができる。したがって、たとえば、移動パネル30
にコンセント30aを付設し、リード線L2、L2を接続して
おけば、コンセント30aを利用して、各種の電気機器を
使用することができる。
は、その接触場所を充電部材11b、11bの下面11b1、11b1
に移すことができる。そこで、移動パネル30を停止させ
れば、リード線L1、L1、充電部材11b、11bを介し、電源
からの電力を接触片21a1、21a1に供給することができ、
リード線L2、L2を介して、さらに移動パネル30に供給す
ることができる。したがって、たとえば、移動パネル30
にコンセント30aを付設し、リード線L2、L2を接続して
おけば、コンセント30aを利用して、各種の電気機器を
使用することができる。
以上のように、各配電部11は、移動パネル30に対して電
力を供給することができるから、移動パネル30を停止す
る所定箇所に配電部11、11を配設しておけば、その箇所
において電気機器の使用が可能となる。
力を供給することができるから、移動パネル30を停止す
る所定箇所に配電部11、11を配設しておけば、その箇所
において電気機器の使用が可能となる。
他の実施例 配電部11、11は、ハンガレール10の任意箇所に任意数を
配設することができる。各配電部11は、その設置箇所に
対応する複数箇所において、移動パネル30に電力を供給
することが可能である。
配設することができる。各配電部11は、その設置箇所に
対応する複数箇所において、移動パネル30に電力を供給
することが可能である。
かかる移動間仕切りの給電システムは、移動パネル30に
限らず、たとえば移動舞台E等に対しても適用すること
ができる(第4図)。すなわち、各配電部11は、ハンガ
レール10からランナ20、20…を介して吊下する形式のも
のであれば、移動パネル30、移動舞台Eを含む任意の移
動体に対し、同様に給電することができる。
限らず、たとえば移動舞台E等に対しても適用すること
ができる(第4図)。すなわち、各配電部11は、ハンガ
レール10からランナ20、20…を介して吊下する形式のも
のであれば、移動パネル30、移動舞台Eを含む任意の移
動体に対し、同様に給電することができる。
発明の効果 以上説明したように、この発明によれば、ハンガレール
の上部に散在して配設する配電部と、ランナに取り付け
る集電部とを設け、配電部の充電部材をハンガレール内
に露出させることによって、ハンガレールは、その全長
に亘ってトロリ線を収容する必要がないから、所要断面
積を必要最少限に押えることができ、設置上の問題を発
生することが全くない上、配電部は、所定箇所にのみ散
在して設けるから、ハンガレールの全長に亘ってトロリ
線を設ける場合に比して大幅なコストダウンが可能であ
るという優れた効果がある。
の上部に散在して配設する配電部と、ランナに取り付け
る集電部とを設け、配電部の充電部材をハンガレール内
に露出させることによって、ハンガレールは、その全長
に亘ってトロリ線を収容する必要がないから、所要断面
積を必要最少限に押えることができ、設置上の問題を発
生することが全くない上、配電部は、所定箇所にのみ散
在して設けるから、ハンガレールの全長に亘ってトロリ
線を設ける場合に比して大幅なコストダウンが可能であ
るという優れた効果がある。
第1図ないし第3図は実施例を示し、第1図は全体構成
説明図、第2図は要部拡大断面図、第3図は要部拡大分
解斜視説明図である。 第4図は、他の実施例を示す概略構成図である。 C……天井 10……ハンガレール 11……配電部 11b……充電部材 11d……絶縁スペーサ 11d1……凹状ガイド 20……ランナ 21……集電部 21a……集電アーム 30……移動パネル
説明図、第2図は要部拡大断面図、第3図は要部拡大分
解斜視説明図である。 第4図は、他の実施例を示す概略構成図である。 C……天井 10……ハンガレール 11……配電部 11b……充電部材 11d……絶縁スペーサ 11d1……凹状ガイド 20……ランナ 21……集電部 21a……集電アーム 30……移動パネル
Claims (2)
- 【請求項1】天井に配設するハンガレールと、該ハンガ
レール内を走行するランナと、該ランナに吊下され、室
内を移動自在に仕切る移動パネルとを備える移動間仕切
りに対し、前記ハンガレールの上部に散在して配設する
配電部と、前記ランナに取り付ける集電部とを設け、前
記配電部は、前記ハンガレール内に露出し、前記ランナ
の進行方向に沿って配設する棒状の充電部材と、該充電
部材の両端部に付設する絶縁スペーサとを備え、前記集
電部は、前記充電部材に接触可能な集電アームを備え、
前記絶縁スペーサには、前記集電アームを前記充電部材
に誘導する凹条ガイドを形成することを特徴とする移動
間仕切りの給電システム。 - 【請求項2】前記凹条ガイドは、入口部を広く開口する
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の移動間仕
切りの給電システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1066622A JPH079125B2 (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 移動間仕切りの給電システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1066622A JPH079125B2 (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 移動間仕切りの給電システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02243891A JPH02243891A (ja) | 1990-09-27 |
| JPH079125B2 true JPH079125B2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=13321171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1066622A Expired - Lifetime JPH079125B2 (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 移動間仕切りの給電システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH079125B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003056244A (ja) * | 2001-08-20 | 2003-02-26 | Komatsu Wall Ind Co Ltd | 可動壁パネル |
| JP5127845B2 (ja) * | 2010-01-05 | 2013-01-23 | 株式会社泉陽商会 | 移動間仕切り構造 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2551597B2 (ja) * | 1987-07-28 | 1996-11-06 | 松下電工株式会社 | 可動間仕切システム |
-
1989
- 1989-03-17 JP JP1066622A patent/JPH079125B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02243891A (ja) | 1990-09-27 |
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