JP2553566B2 - 可動形電子部品の製造方法 - Google Patents
可動形電子部品の製造方法Info
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- JP2553566B2 JP2553566B2 JP62162772A JP16277287A JP2553566B2 JP 2553566 B2 JP2553566 B2 JP 2553566B2 JP 62162772 A JP62162772 A JP 62162772A JP 16277287 A JP16277287 A JP 16277287A JP 2553566 B2 JP2553566 B2 JP 2553566B2
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 9
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacture Of Switches (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ビデオ・テレビ・オーディオ等の電子機器
に使用され可動形電子部品の製造方法に関するものであ
る。
に使用され可動形電子部品の製造方法に関するものであ
る。
従来の技術 近年、電子機器は小形・高密度実装化が進み、これら
に使用されるスイッチ等の電子部品も小形・薄形化が要
求され、そのため、これらのスイッチ等の構成部品も小
さくかつ薄いものが使用されるようになってきた。
に使用されるスイッチ等の電子部品も小形・薄形化が要
求され、そのため、これらのスイッチ等の構成部品も小
さくかつ薄いものが使用されるようになってきた。
以下、従来の一般的な小形スイッチの構成について説
明する。
明する。
第4図は従来の小形スイッチの構成を示した組立断面
図であり、同図において、1は上面に開口部を有すると
共に上記開口部底面に露呈した固定接点3,4と電気的に
接続している端子2をインサート成形したケース、5は
上記ケース1の開口部下部に内包され、固定接点3と常
接導通し反転動作する可動装点、6はケース1の開口部
上部に内包され、外部から操作される操作部7を有する
駆動体、8はケース1の開口部上面に固着され、可動接
点5と駆動体6を保持する覆板である。
図であり、同図において、1は上面に開口部を有すると
共に上記開口部底面に露呈した固定接点3,4と電気的に
接続している端子2をインサート成形したケース、5は
上記ケース1の開口部下部に内包され、固定接点3と常
接導通し反転動作する可動装点、6はケース1の開口部
上部に内包され、外部から操作される操作部7を有する
駆動体、8はケース1の開口部上面に固着され、可動接
点5と駆動体6を保持する覆板である。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記従来の製造方法では、電子部品の小
形・薄形化が進む中において、ケース1の開口部に内包
する可動接点5、駆動体6、更に覆板8は別体であるた
め、小形化しても組立に際しては個別に同数の構成部品
を用意しなければならず、小形化が進むほど作業性が悪
くなるという問題点を有していた。
形・薄形化が進む中において、ケース1の開口部に内包
する可動接点5、駆動体6、更に覆板8は別体であるた
め、小形化しても組立に際しては個別に同数の構成部品
を用意しなければならず、小形化が進むほど作業性が悪
くなるという問題点を有していた。
本発明は上記従来の問題点を解決するものであり、組
立部品点数を少なくすることができ、かつ、組立の機械
化も容易にできる可動形電子部品の製造方法を提供する
ものである。
立部品点数を少なくすることができ、かつ、組立の機械
化も容易にできる可動形電子部品の製造方法を提供する
ものである。
問題点を解決するための手段 この目的を達成するために本発明の可動形電子部品の
製造方法は、駆動体の操作部の側面に設けた保持用凹部
を介して覆板の中央孔周縁の一部にこの駆動体をアウト
サート成形により接続され保持させた状態にして組立ラ
インに供給し、組立時に、この駆動体を覆板の孔の中心
方向に移動させることによって覆板と分離し、ケースと
覆板により形成される箱型筺体内に上記駆動体を内包す
る製造方法としたものである。
製造方法は、駆動体の操作部の側面に設けた保持用凹部
を介して覆板の中央孔周縁の一部にこの駆動体をアウト
サート成形により接続され保持させた状態にして組立ラ
インに供給し、組立時に、この駆動体を覆板の孔の中心
方向に移動させることによって覆板と分離し、ケースと
覆板により形成される箱型筺体内に上記駆動体を内包す
る製造方法としたものである。
作用 この方法とすることにより、駆動体と覆板を一体化し
て一部品として組立ラインに供給することができ、組立
部品点数が削減できる。
て一部品として組立ラインに供給することができ、組立
部品点数が削減できる。
実施例 以下に、本発明の一実施例による可動形電子部品の製
造方法について第1図から第3図にて説明する。
造方法について第1図から第3図にて説明する。
第1図は本発明の一実施例により製造された小形スイ
ッチの構成を示す分解斜視図、第2図は同スイッチの組
立断面図、第3図は同組立直前における覆板にアウトサ
ート成形された駆動体の断面図である。
ッチの構成を示す分解斜視図、第2図は同スイッチの組
立断面図、第3図は同組立直前における覆板にアウトサ
ート成形された駆動体の断面図である。
なお、本実施例において、前述の従来例で説明した構
成部分と同じ部分については、同一の符号を付して説明
を省略する。
成部分と同じ部分については、同一の符号を付して説明
を省略する。
第1図〜第3図において、9は駆動体6の操作部7の
側面に設けた保持用凹部であり、駆動体6はこの保持用
凹部9を介して覆板8の中央孔周縁の一部にアウトサー
ト成形により接続され保持されて一体となって組立ライ
ンに供給されるものである。
側面に設けた保持用凹部であり、駆動体6はこの保持用
凹部9を介して覆板8の中央孔周縁の一部にアウトサー
ト成形により接続され保持されて一体となって組立ライ
ンに供給されるものである。
ここで、本小形スイッチの組立工程を説明すると、ま
ず、固定接点3,4および端子2をインサート成形したケ
ース1内に可動接点5を装着し、次に第3図に示す覆板
8にアウトサート成形により持続され保持されて一体と
なった駆動体6を可動接点5が内包された上記ケース1
と組立ラインに供給し、組立の直前にて、駆動体6を第
3図において左横方向に押して覆板8から取り外し、ケ
ース1に内包されている可動接点5の上に駆動体6を装
着し、その後覆板8をケース1に固着して組立てるよう
にするものである。
ず、固定接点3,4および端子2をインサート成形したケ
ース1内に可動接点5を装着し、次に第3図に示す覆板
8にアウトサート成形により持続され保持されて一体と
なった駆動体6を可動接点5が内包された上記ケース1
と組立ラインに供給し、組立の直前にて、駆動体6を第
3図において左横方向に押して覆板8から取り外し、ケ
ース1に内包されている可動接点5の上に駆動体6を装
着し、その後覆板8をケース1に固着して組立てるよう
にするものである。
以上のように組立てられた本実施例の小形スイッチ
は、第3図に示すごとく覆板8にアウトサート成形によ
り接続されて保持されて一体となった駆動体6を、組立
の直前にて保持状態を解除することによって二つの部品
に分離して組立てる構成としているため、第2図に示す
ように組立てを終えた完成品の状態においては、覆板8
と駆動体6はそれぞれ従来例で示した構成と同様に独立
した部品として動作するようになるものである。
は、第3図に示すごとく覆板8にアウトサート成形によ
り接続されて保持されて一体となった駆動体6を、組立
の直前にて保持状態を解除することによって二つの部品
に分離して組立てる構成としているため、第2図に示す
ように組立てを終えた完成品の状態においては、覆板8
と駆動体6はそれぞれ従来例で示した構成と同様に独立
した部品として動作するようになるものである。
すなわち、駆動体6は第2図に示すようにその最大外
径部がケース1の内周壁にガイドされて上下方向に動く
ため、駆動体6の操作部7を押圧してスイッチング動作
を行う際に、上記アウトサート成形時の保持のために用
いた保持用凹部9は覆板8の中央孔に引っかかることな
く操作することができる。
径部がケース1の内周壁にガイドされて上下方向に動く
ため、駆動体6の操作部7を押圧してスイッチング動作
を行う際に、上記アウトサート成形時の保持のために用
いた保持用凹部9は覆板8の中央孔に引っかかることな
く操作することができる。
以上のように本実施例によれば、組立直前迄は駆動体
6を覆板8にアウトサート成形にて一体化していること
により、組立ラインへの供給部品は一部品少なくてす
み、また、それに伴う部品供給設備も削減できる上、例
えばフープ状にて供給することも可能となるものであ
る。
6を覆板8にアウトサート成形にて一体化していること
により、組立ラインへの供給部品は一部品少なくてす
み、また、それに伴う部品供給設備も削減できる上、例
えばフープ状にて供給することも可能となるものであ
る。
発明の効果 本発明は、上記実施例より明らかなように、駆動体と
覆板とを、駆動体の側面に設けた保持用凹部を介し覆板
の中央孔周縁の一部にアウトサート成形して一体化した
構成とすることにより組立ラインへの部品供給が容易に
なり、この一体化した状態を例えばフープ状にすること
により更に効率的な部品供給が可能となると共に部品供
給設備も削減することができ、特に小形化された電子部
品において大きな効果が得られるものである。
覆板とを、駆動体の側面に設けた保持用凹部を介し覆板
の中央孔周縁の一部にアウトサート成形して一体化した
構成とすることにより組立ラインへの部品供給が容易に
なり、この一体化した状態を例えばフープ状にすること
により更に効率的な部品供給が可能となると共に部品供
給設備も削減することができ、特に小形化された電子部
品において大きな効果が得られるものである。
第1図は本発明の一実施例による可動形電子部品の製造
方法により製造された小形スイッチの構成を示す分解斜
視図、第2図は同スイッチの組立断面図、第3図は同組
立直前における覆板にアウトサート成形された駆動体の
断面図、第4図は従来の小形スイッチの構成を示す組立
断面図である。 1……ケース、2……端子、3,4……固定接点、5……
可動接点、6……駆動体、7……操作部、8……覆板、
9……保持用凹部。
方法により製造された小形スイッチの構成を示す分解斜
視図、第2図は同スイッチの組立断面図、第3図は同組
立直前における覆板にアウトサート成形された駆動体の
断面図、第4図は従来の小形スイッチの構成を示す組立
断面図である。 1……ケース、2……端子、3,4……固定接点、5……
可動接点、6……駆動体、7……操作部、8……覆板、
9……保持用凹部。
フロントページの続き (72)発明者 西岡 松男 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (72)発明者 三谷 一男 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭59−37615(JP,A) 特開 昭59−42729(JP,A) 実開 昭59−159829(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】上面に開口部を有すると共に端子が一体と
なった固定接点を上記開口部底面に露呈するように備え
たケースの内部に可動接点を装着し、続いてこのケース
の上面を覆うように形成された覆板の中央に設けられた
孔の周縁の一部と操作部の側面に設けた保持用凹部とが
アウトサート成形により接続されて保持された駆動体
を、この駆動体の中心を上記覆板の孔の中心方向に移動
させることにより覆板による保持状態を解除して分離し
た状態で上記ケースに内包された可動接点上に装着した
後に、上記駆動体の操作部が上部に突出するようにして
上記覆板を上記ケースの上面に固着して組み立てを行う
可動形電子部品の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62162772A JP2553566B2 (ja) | 1987-06-30 | 1987-06-30 | 可動形電子部品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62162772A JP2553566B2 (ja) | 1987-06-30 | 1987-06-30 | 可動形電子部品の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS647442A JPS647442A (en) | 1989-01-11 |
| JP2553566B2 true JP2553566B2 (ja) | 1996-11-13 |
Family
ID=15760928
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62162772A Expired - Lifetime JP2553566B2 (ja) | 1987-06-30 | 1987-06-30 | 可動形電子部品の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2553566B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5937615A (ja) * | 1982-08-24 | 1984-03-01 | オムロン株式会社 | 押しボタンスイツチの製造方法 |
| JPS5942729A (ja) * | 1982-08-31 | 1984-03-09 | オムロン株式会社 | 押ボタンスイツチの製造方法 |
| JPS59159829U (ja) * | 1983-04-11 | 1984-10-26 | オムロン株式会社 | 押ボタンスイツチ |
-
1987
- 1987-06-30 JP JP62162772A patent/JP2553566B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS647442A (en) | 1989-01-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |