JP2554439B2 - 濾過装置 - Google Patents
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Landscapes
- Filtration Of Liquid (AREA)
Description
くは濾過機能を充分に維持しながら筒状の容器本体の径
を小に抑えて大幅なコンパクト化を図ろうとする技術に
係るものである。
(a)(b)(c)(d)に示すように、有底筒状の容
器本体1の上部にフィルター保持体13が設けられ、フ
ィルター保持体13の多数個の吊下げ孔14・・に有底
筒状のフィルター2・・が吊下げ保持され、容器本体1
内に挿入された処理液導入管7の上端が開口され、容器
本体1には開閉自在に蓋体5が設けられ、蓋体5は密閉
中空状に形成され、蓋体5の下面板17は各フィルター
2の外周部、処理液導入管7の上端外周部に密接され、
各フィルター2に対向する下面板17箇所には処理液供
給口16が形成され、処理液導入管7に対向する下面板
17箇所には処理液導入口15が形成され、処理液導入
管7からの処理液が処理液導入口15をへて蓋体5の中
空部Xに入り、そして処理液供給口16から各フィルタ
ー2に内に供給され、フィルター2にて濾過処理された
処理液が合流して容器本体1の処理液導出管10から外
部に流出されるように構成されている。
は、処理液を導入する処理液導入管7は容器本体1の中
央部において上下方向に設けられ、この処理液導入管7
にエルボ状の受入れ管Eが接続され、容器本体1の側部
に接続口8が形成されているものである。また、従来で
は、図10(d)に示すように、吊下げ孔14の外側に
吊下げ孔14よりは充分に大径なOリングBを配置し、
かかるOリングBに蓋体5の下面板17を圧接すること
で、蓋体5との水密状態を保ち、蓋体5の下面板17の
処理液供給口16からフィルター2内に確実に処理水を
供給するようにし、このように水密状態を充分に維持し
て処理水がフィルター2を通過しないで未処理のまま通
過するショートカットを回避するようにしてある。
構成のものにおいては、容器本体1の中央部において上
下方向に設けられた処理液導入管7にエルボ状の受入れ
管Eを接続するが故に、エルボ状の受入れ管Eが容器本
体1の外周部から中央部に配管されるのに、受入れ管E
が容器本体1の外周部を通過し、しかして、受入れ管E
が通過する外周部においては、フィルター2を配設する
のに干渉を受けることになり、したがって、フィルター
2を容器本体1の周方向に略等間隔を隔てて略同芯状に
配設することができなくなる。そして、このように、エ
ルボ状の受入れ管Eにて干渉を受けてフィルター2が設
定できなくなるデッドスペースDが生じ、その分、容器
本体1における濾過機能スペースが減少することにな
り、濾過能力が低下し、そして、濾過能力を高めるため
には、容器本体1の径を大きくしなければならず、装置
の大型化につながり、設置スペースも大きなものが必要
とされ、このように容器本体1の径を大きくする場合に
は、フィルター2の交換に際して、大径の容器本体1内
に多量の残留水が溜まることになるなどという問題があ
った。
ター2のフランジ2aよりも充分に大径なOリングBを
配置する場合には、フィルター2を設ける場合の占有平
面積が大きくなり、多数本のフィルター2・・を備える
濾過装置が大径になるものである。本発明はこのような
問題に鑑みてなされたものであり、その目的とするとこ
ろは、処理液導入管の配置を合理的に設定することで、
濾過機能を充分に維持しながら筒状の容器本体の径を小
に抑えてコンパクト化を図り、設置スペースを小に抑
え、残留水の水量も抑えることができる濾過装置を提供
することにある。
器本体1の上部にフィルター保持体13が設けられ、フ
ィルター保持体13の多数個の吊下げ孔14・・に有底
筒状のフィルター2・・が吊下げ保持され、容器本体1
内に挿入された処理液導入管7の上端が開口され、容器
本体1には開閉自在に蓋体5が設けられ、蓋体5は密閉
中空状に形成され、蓋体5の下面板17は各フィルター
2の上端外周部、処理液導入管7の上端外周部に密接さ
れ、各フィルター2に対向する下面板17箇所には処理
液供給口16が形成され、処理液導入管7に対向する下
面板17箇所には処理液導入口15が形成され、処理液
導入管7からの処理液が処理液導入口15をへて蓋体5
の中空部Xに入り、そして処理液供給口16・・から各
フィルター2・・内に供給され、フィルター2にて濾過
処理された処理液が合流して容器本体1の処理液導出管
10から外部に流出される濾過装置であって、フィルタ
ー保持体13の吊下げ孔14・・が周方向に間隔を隔て
て略同芯状に配され、これら吊下げ孔14・・が間隔を
隔てて配された周方向の一部において上記処理液導入口
15に合致する処理液導入孔3が配置され、更に、容器
本体1の中央部におけるフィルター保持体13部分にも
吊下げ孔14が形成され、この吊下げ孔14にフィルタ
ー2が吊下げ保持されて成ることを特徴とするものであ
る。
げ孔14の周部には凹入段部19が形成され、凹入段部
19にフィルター2の周部のフランジ2aが載設され、
フランジ2aの上に弾性を備えたバックアップリング2
0が載設され、バックアップリング20の上周面が蓋体
5の下面板17にて押圧されて水密状態が維持されて成
ることを特徴とするものである。
隔を隔てて配設した吊下げ孔14・・と同じ周方向の一
部に配設されていて、従来のように処理液導入管7にて
フィルター2・・の配設位置を干渉するようなことがな
く、容器本体1にデッドスペースを生じさせるのを回避
する。むしろ、容器本体1の中央部にも新たにフィルタ
ー2を配設して、フィルター2を増設して、濾過能力を
高める。そして、フィルター2が増設できるから、中央
部に処理液導入管7を設ける構成の濾過装置における濾
過能力を維持する場合には、容器本体1の径を小にし
て、コンパクト化が可能となり、設置スペースを小に抑
え、フィルター2の交換時に容器本体1内に残留する残
留水の量も抑えるのである。
載設されて弾性を備えたバックアップリング20を蓋体
5にて押さえて蓋体5との水密状態を維持することで、
処理液を確実にフィルター2内に供給して、フィルター
2を通過しない処理液の短絡が生じるのを回避する。そ
して、従来のように、フィルター2の外周においてOリ
ングを設ける場合のように、1個のフィルター2を設置
する占有平面積を大きくしなくてもよい。かかる点にお
いても、容器本体1の外径を小に抑えて、コンパクト化
がおこなえ、残留水の量も抑えるのである。
る。有底円筒状の容器本体1の上部の開口部には円盤状
のフィルター保持体13が取付けられている。このフィ
ルター保持体13には多数個の吊下げ孔14・・が形成
されている。これら吊下げ孔14に有底筒状のフィルタ
ー2が吊下げ保持されている。容器本体1には、その側
部に形成された接続口8から内方に処理液導入管7が略
垂直に立ち上げられて導入され、処理液導入管7の上端
部がフィルター保持体13に形成された処理液導入孔3
に挿通されて上方に突出されている。
閉自在に取付けられている。蓋体5は、ドーム状に曲成
された上板6と偏平板状の下面板17とから密閉中空状
に形成されている。そして、蓋体5の下面板17は各フ
ィルター2の外周部、処理液導入管7の上端外周部に後
述する図6に示すような構成において密接され、各フィ
ルター2に対向する下面板17箇所には処理液供給口1
6が形成され、処理液導入管7に対向する下面板17箇
所には処理液導入口15が形成されている。
処理液導入口15をへて蓋体5の中空部Xに入り、そし
て処理液供給口16・・から各フィルター2・・内に供
給され、フィルター2にて濾過処理された処理液が容器
本体1の下部において合流して容器本体1の処理液導出
管10から外部に流出される濾過装置Aが構成されてい
る。フィルター2の形状形態は種々設計変更可能であ
る。
ー保持体13の吊下げ孔14・・がフィルター保持体1
3の外周部でその周方向に間隔を隔てて略同芯状に配設
され、更に、このように周方向に間隔を隔てて配設され
た吊下げ孔14・・の周方向の一部において、上記処理
液導入孔3が形成されている。つまり、処理液導入孔3
が多数個の吊下げ孔14・・とともにフィルター保持体
13の外周部で略同芯状に形成されている。そして、容
器本体1の中央部のフィルター保持体13部分に吊下げ
孔14が形成され、かかる中央部の吊下げ孔14にもフ
ィルター2が吊下げ保持されている。
間隔を隔てた吊下げ孔14・・と同周方向の一部に配設
されていて、従来のように処理液導入管7にてフィルタ
ー2・・の配設位置を干渉するようなことがないのであ
り、容器本体1にデッドスペースを生じさせるのを回避
するのであり、むしろ、容器本体1の中央部にもフィル
ター2を増設するのであり、フィルター2を増設して、
濾過能力を高め、そして、中央部に処理液導入管7を設
ける構成の濾過装置における濾過能力を維持する場合に
は、容器本体1の径を小になし、コンパクト化が可能と
なり、設置スペースも小に抑えるのである。そして、こ
のように容器本体1の直径を小径にして、フィルター2
・・の交換等において容器本体1内に残留する残留水の
量を小に抑えることができるのである。
保持体13における吊下げ孔14の周部には凹入段部1
9が形成されている。この凹入段部19にフィルター2
の周部のフランジ2aが載設されている。そして、フラ
ンジ2aの上に弾性を備えた環状のバックアップリング
20が載設され、バックアップリング20の上周面が蓋
体5の下面板17にて押圧され、蓋体5の下面板17と
フィルター2との間で充分な水密状態が維持され、処理
水がフィルター2を通らないで、容器本体1の底部へと
逃げるのを回避するようにしてある。バックアップリン
グ20は、断面L字形に曲成したステンレス鋼板材を環
状に形成し、その水平片20aにゴムやシリコン樹脂製
のような弾性水密材20bを弾性嵌着するようにしたも
のである。このようなバックアップリング20の構成は
種々設計変更可能である。図中55はロック具で、閉成
された蓋体5を容器本体1にロックしてその閉成状態を
維持するものである。
こなえるようにしてあり、以下その構成を詳述するが、
かかる蓋体5の開閉構成は、例えば、特公平2ー415
15号公報などにおいて開示されている周知な構成のチ
ェーンブロックを使用するものであり、かかる構成以外
に開閉構成は種々設計変更可能である。図6及び図9に
おいて、一定の間隔に保たれた側板21,22の中央部
には、ロードシーブ23が回動自在に保持されている。
24はロードシーブ23に一体に装着された駆動軸で、
この駆動軸24は、一方の側板22から突出している軸
部に右ねじ24aが設けられている。駆動軸24は、側
板22に近い方に被駆動部材25が螺合され、側板22
から遠い方に切換え歯車26aを有する駆動部材26が
螺合されている。
は、被駆動部材25のボス部25aに押圧部材27が嵌
合されており、この押圧部材27は、被駆動部材25側
のボス部27Aに爪歯車28と摩擦部材29とが装着さ
れ、駆動部材26側のボス部27Aに摩擦部材20が装
着されている。爪車28は、押圧部材27への装着部内
周面に、図8(c)に示すように、等間隔で3個の係合
凹部28aが半径方向に形成されている。これに対し押
圧部材27のボス部27A外周面には、爪車28の係合
凹部28a内で回転方向の往復回動が許されるように、
円周方向の長さが若干短い3個の係合凸部27aが形成
されている〔図8(a)(c)(d)参照〕ほか、爪車
28と接する側面外周部に一定深さの環状切欠き27b
が設けられている。被駆動部材25に嵌合された押圧部
材27の貫通孔内には、被駆動部材25に対して駆動部
材26を外方に押圧するばね31が装着されている。駆
動軸24は左側端部に小径ねじ部24bが設けられてお
り、この小径ねじ部24bに螺合するナット33に保持
された座金32は、緩める方向に回転された駆動部材2
6が駆動軸24から脱落するのを防止する。
軸で、この軸34の側板22から突出している部分に
は、ばね35によって爪車28側に押圧されるラチェッ
ト爪36が取付けられていて、蓋体5の開閉時の爪車2
8の逆転を防止している。また、両側板21,22間の
軸34には、連結金具37を介して容器本体1側の取付
台38が取付けるようにしてある。39はロードシーブ
23に巻回されたロードチェーンで、このロードチェー
ン39の上端には、連結金具40が設けられ、蓋体5側
から延出されたアーム56を介して蓋体5に連結されて
いる。しかして、ロードチェーン39の巻取り及び繰出
しに応じて蓋体5の開閉がおこなえるようにしてある。
部分が操作レバー42内に収納されている。この操作レ
バー42は、別個に形成された内側レバーケース43と
外側レバーケース44とから構成されている。内側レバ
ーケース43には、押圧部材27の外周面に摺接する円
周面43aと押圧部材27の環状の切欠き27bに係止
される円形の開口43cを備えた係止面43bとからな
る円形突出部が形成されており、内側レバーケース43
は、外周部を円周面43aの突出側と反対の方向に直角
に折り曲げられている。この内側レバーケース43に対
して、外側レバーケース44は、複数個のねじ45とナ
ット46とにより一体に結合されるが、駆動部材26の
操作把持部26bに対応する部分には、操作把持部26
bを接触しないように挿通させる円形の開口44aが設
けられている。
は、軸47によって両レバーケース43,44に対し回
動自在に保持された回転方向切換え爪48が収納されて
いる。49は回転方向切換え爪48の上端部をばね50
によって下方に付勢する押圧部材で、この押圧部材49
は、軸47に取付けられた取手51により所定方向に回
転が切換えられた回転方向切換え爪48が駆動部材26
の切換え歯車26aに常時押圧させる。また、側板22
の左側には、被駆動部材25、摩擦部材29、爪車2
8、及びこの爪車28と係合するラチェット爪36の全
体を覆うブレーキカバー52が、側板21,22を一定
の間隔に保つ複数のねじ53とナット54を利用して内
側レバーケース43と接触しないように取付けられてい
る。
が切換え歯車26aに係止された状態で蓋体5の荷重が
負荷された場合(蓋体5が開閉途中にある場合)、ロー
ドシーブ23とこれに一体に装着されている駆動軸24
は、図6の右側から見て時計方向に若干回転される。駆
動軸24のねじ部24aには右ねじが切られているか
ら、駆動軸24が若干回転すると、ねじ部24aに螺合
している回転方向切換え爪48によって回転を阻止され
ている駆動部材26は側板22の方向に移動し、摩擦部
材30を介して押圧部材27、爪車28、摩擦部材29
に圧力が加わり、駆動軸24の段部で位置固定されてい
る被駆動部材25の面との間にもブレーキ力が働く。し
かもこのときには、爪車28はラチェット爪36によっ
て逆転を防止されているから、駆動軸24もロードシー
ブ23も若干の回転後は回転せず、蓋体5の荷重は負荷
されたままに保持される。
作すると、回転方向切換え爪48が駆動部材26を蓋体
5の開放方向に回転するから、駆動部材26によって一
体に回転される摩擦部材30、押圧部材27、爪車2
8、摩擦部材29、及び被駆動部材25は、ロードシー
ブ23を蓋体5の開放方向に回転して連結金具40に連
結されている蓋体5を操作レバー42の操作量だけ開放
させる。これに対し、回転方向切換え爪48が前記と逆
に切換え歯車26aに係合されている場合には、操作レ
バー42の操作によって駆動部材26は図6の左方向に
移動して摩擦部材30を押圧しなくなるから、摩擦部材
30、押圧部材27、摩擦部材29、及び被駆動部材2
5は、連結金具40に連結された蓋体5によって駆動軸
24とともに蓋体5を閉成する方向に回転され、回転方
向切換え爪48によって回転を阻止されている駆動部材
26が摩擦部材30に押圧されて駆動軸24の回転が停
止されるまで蓋体5は閉成方向に回動する。
二股状の回転方向切換爪48、ばね50、駆動部材2
6、切換え爪車26aなどによる一方向操作力取出し機
構を介して、選択した一方向の操作力を取り出し、ロー
ドチェーン39を巻き下げて、蓋体5を横軸4廻りに回
動して開放回動させ、そして、二股状の回転方向切換爪
48の揺動にて切換え爪車26aに対する係合方向の切
換えによる操作力の取り出し方向の変更にて、同様な操
作レバー42の往復操作にて、蓋体5の自重を利用して
ロードチェーン39を巻き戻し、蓋体5の下降回動をお
こない、しかして、蓋体5の開閉を手動操作にておこな
えるようにしたものである。
いて、二股状の回転方向切換爪48の揺動切換えにて、
ロードチェーン39を巻き上げたり、巻き戻したりする
機構であればよい。かかる場合、蓋体5の全開状態にお
いては、蓋体5は開放回動されるのに、略90°の手前
の約88°程度で止められていて、その開放状態におい
て、蓋体5はその自重で閉成方向に回動付勢されてい
て、蓋体5はロードチェーン39の巻き戻し作用にて、
蓋体5はその自重を利用して閉成されるものである。そ
して、蓋体2の最も上部となる頂部にはエアーベント孔
57が形成され、蓋体2の中空部X内に処理液導入管7
をへて処理液が導入されるのに伴ってエアーベント孔5
7から内部エアーを抜くことができるようにしてある。
かかる場合、処理液導入管7は蓋体5の中央部から外れ
た箇所に配置されていて、処理液導入管7からの処理液
が直接エアーベント孔57に至ることがなく、しかし
て、エアーベント孔57を蓋体5の中央部の頂部に設け
ることができ、このようにエアーベント孔57を蓋体5
の中央部に設けることができて、中空部Xの内部空気を
円滑に抜き出すことができ、このように内部空気を残す
ことなく円滑に排気でき、処理液の導入を円滑におこな
えるものである。つまり、図10の従来のようにエアー
ベント孔が蓋体5の頂部から外れた箇所に設けられる場
合には、蓋体5の中空部X内のエアーを全て排気でき
ず、このため、処理液の導入が阻害される虞があるもの
である。
体の吊下げ孔が周方向に間隔を隔てて略同芯状に配さ
れ、これら吊下げ孔が間隔を隔てて配された周方向の一
部において処理液導入口に合致する処理液導入孔が配置
され、更に、容器本体の中央部におけるフィルター保持
体部分にも吊下げ孔が形成され、この吊下げ孔にフィル
ターが吊下げ保持されているから、つまり、処理液導入
管は、周方向に間隔を隔てた吊下げ孔と同周方向の一部
に配設されていて、従来のように処理液導入管にてフィ
ルターの配設位置を干渉するようなことがなく、容器本
体にデッドスペースを生じさせるのを回避し、むしろ、
容器本体の中央部にも新たにフィルターを配設すること
ができ、フィルターを増すことができ、濾過能力を高め
ることができ、そして、中央部に処理液導入管を設ける
構成の濾過装置における濾過能力を維持する場合には、
容器本体の径を小にでき、コンパクト化が可能となり、
設置スペースも小に抑えることができ、かつ容器本体を
小径にできて、フィルターの交換等において容器本体内
に残留する残留水の量を小に抑えることができるという
利点がある。
の周部には凹入段部が形成され、凹入段部にフィルター
の周部のフランジが載設され、フランジの上に弾性を備
えたバックアップリングが載設され、バックアップリン
グの上周面が蓋体の下面板にて押圧されて水密状態が維
持されているから、フィルターのフランジに上に載設さ
れて弾性を備えたバックアップリングを蓋体にて押さえ
て蓋体との水密状態を維持することで、処理液を確実に
フィルター内に供給でき、フィルターを通過しない処理
液の短絡が生じるのを回避できながら、従来のように、
フィルターの外周においてOリングを設ける場合のよう
に、1個のフィルターを設置する占有平面積を大きくし
なくてもよく、かかる点においても、容器本体の外径を
小に抑えることができ、コンパクト化がおこなえ、かつ
容器本体の直径を小にすることで、フィルターの交換等
において容器本体内に残留する残留水の量を小に抑える
ことができるという利点がある。
である。
の断面図である。
(b)は部分分解斜視図である。
の縦断面図、(c)は爪車の平面図、(d)は爪車の作
用を示す断面図である。
は正面図である。
面図、(b)は蓋体を開放した概略平面図、(c)は蓋
体の下面板と処理液導入管との関係を示す説明図、
(d)は部分拡大断面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 有底筒状の容器本体の上部にフィルター
保持体が設けられ、フィルター保持体の多数個の吊下げ
孔に有底筒状のフィルターが吊下げ保持され、容器本体
内に挿入された処理液導入管の上端が開口され、容器本
体には開閉自在に蓋体が設けられ、蓋体は密閉中空状に
形成され、蓋体の下面板は各フィルターの上端外周部、
処理液導入管の上端外周部に密接され、各フィルターに
対向する下面板箇所には処理液供給口が形成され、処理
液導入管に対向する下面板箇所には処理液導入口が形成
され、処理液導入管からの処理液が処理液導入口をへて
蓋体の中空部に入り、そして処理液供給口から各フィル
ター内に供給され、フィルターにて濾過処理された処理
液が合流して容器本体の処理液導出管から外部に流出さ
れる濾過装置であって、フィルター保持体の吊下げ孔が
周方向に間隔を隔てて略同芯状に配され、これら吊下げ
孔が間隔を隔てて配された周方向の一部において上記処
理液導入口に合致する処理液導入孔が配置され、更に、
容器本体の中央部におけるフィルター保持体部分にも吊
下げ孔が形成され、この吊下げ孔にフィルターが吊下げ
保持されて成ることを特徴とする濾過装置。 - 【請求項2】 フィルター保持体における吊下げ孔の周
部には凹入段部が形成され、凹入段部にフィルターの周
部のフランジが載設され、フランジの上に弾性を備えた
バックアップリングが載設され、バックアップリングの
上周面が蓋体の下面板にて押圧されて水密状態が維持さ
れて成ることを特徴とする請求項1記載の濾過装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5126117A JP2554439B2 (ja) | 1993-05-27 | 1993-05-27 | 濾過装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5126117A JP2554439B2 (ja) | 1993-05-27 | 1993-05-27 | 濾過装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06327911A JPH06327911A (ja) | 1994-11-29 |
| JP2554439B2 true JP2554439B2 (ja) | 1996-11-13 |
Family
ID=14927065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5126117A Expired - Lifetime JP2554439B2 (ja) | 1993-05-27 | 1993-05-27 | 濾過装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2554439B2 (ja) |
-
1993
- 1993-05-27 JP JP5126117A patent/JP2554439B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06327911A (ja) | 1994-11-29 |
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