JP2556737B2 - 車体位置検出装置 - Google Patents
車体位置検出装置Info
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- JP2556737B2 JP2556737B2 JP63259646A JP25964688A JP2556737B2 JP 2556737 B2 JP2556737 B2 JP 2556737B2 JP 63259646 A JP63259646 A JP 63259646A JP 25964688 A JP25964688 A JP 25964688A JP 2556737 B2 JP2556737 B2 JP 2556737B2
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- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 13
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、車体の左右測定用車輪のころがり距離検出
値のみを用いて車体位置を検出し、自動操舵等の制御を
行う無人搬送車における車体位置検出装置に関するもの
である。
値のみを用いて車体位置を検出し、自動操舵等の制御を
行う無人搬送車における車体位置検出装置に関するもの
である。
(従来の技術) 従来のこの種の車体位置検出装置は、前者の車体位置
検出装置にあっては車体の旋回中心の並ぶ軸上にある車
体自身の左右車輪のころがり距離をエンコーダ等を用い
て検出するか、第3図に示すように、ころがり距離を検
出する為に専用の左右2個の測定用車輪を個々に取付け
ていた。
検出装置にあっては車体の旋回中心の並ぶ軸上にある車
体自身の左右車輪のころがり距離をエンコーダ等を用い
て検出するか、第3図に示すように、ころがり距離を検
出する為に専用の左右2個の測定用車輪を個々に取付け
ていた。
後者の車体位置検出方法にあっては上述した車体位置
検出装置によってころがり距離を検出し、下記(1)式
を用いて車体位置を演算していた。
検出装置によってころがり距離を検出し、下記(1)式
を用いて車体位置を演算していた。
ただし、(1)式において、iは微小単位時間ごとの
逐次値、xi,yi,θiは車体位置、ΔlL i,ΔlR iは左右
測定用車輪のころがり距離検出値、wは左右測定用車輪
の取付け間距離を示す。
逐次値、xi,yi,θiは車体位置、ΔlL i,ΔlR iは左右
測定用車輪のころがり距離検出値、wは左右測定用車輪
の取付け間距離を示す。
(発明が解決しようとする課題) (1)式による演算は、左右測定用車輪2が第3図に
示すように車体の旋回中心が並ぶ軸3上に精度良く取付
けられていることを前提としているので、左右測定用車
輪2の各々が車体1の旋回中心が並ぶ軸3に対して例え
ば第2図に示したようなそれぞれの位置偏差uL,uR,vL,v
R、角度偏差αL,αRを生じて取付けられていれば、
上記(1)式による車体位置演算結果が誤差を含むこと
になる。
示すように車体の旋回中心が並ぶ軸3上に精度良く取付
けられていることを前提としているので、左右測定用車
輪2の各々が車体1の旋回中心が並ぶ軸3に対して例え
ば第2図に示したようなそれぞれの位置偏差uL,uR,vL,v
R、角度偏差αL,αRを生じて取付けられていれば、
上記(1)式による車体位置演算結果が誤差を含むこと
になる。
従って、従来の方法では、車体位置xi,yi,θiを精
度良く検出するためには、左右測定用車輪2各々が車体
1の旋回中心が並ぶ軸3上になければならず、また取付
け精度も高めなければならないという課題があった。
度良く検出するためには、左右測定用車輪2各々が車体
1の旋回中心が並ぶ軸3上になければならず、また取付
け精度も高めなければならないという課題があった。
(課題を解決する為の手段) 本発明は、これらの課題を解決するために、一対の駆
動輪を車体に設け、該一対の駆動輪の回転数差によって
自動操舵・走行する無人搬送車において、該無人搬送車
の車体下部に、転がり距離を検出する一対の測定用車輪
一対を上記駆動輪とは別個にかつ駆動輪の車軸中心と該
一対の測定用車輪を連結する測定用車輪軸の中心とが合
致するよう装着する構成とした。
動輪を車体に設け、該一対の駆動輪の回転数差によって
自動操舵・走行する無人搬送車において、該無人搬送車
の車体下部に、転がり距離を検出する一対の測定用車輪
一対を上記駆動輪とは別個にかつ駆動輪の車軸中心と該
一対の測定用車輪を連結する測定用車輪軸の中心とが合
致するよう装着する構成とした。
(実施例) 以下に一実施例を図面にて詳細に説明する。
第2図は測定用車輪2が第3図の車体1の旋回中心が
並ぶ軸3上に精度良く取付けられた状態からそれぞれ位
置偏差uL,uR,vL,vR、角度偏差αL,αRを生じている
状態を示している。
並ぶ軸3上に精度良く取付けられた状態からそれぞれ位
置偏差uL,uR,vL,vR、角度偏差αL,αRを生じている
状態を示している。
車体1がA点を旋回中心として旋回角Δθt iだけ旋回
したときの左側の測定用車輪のころがり距離ΔlL iは下
記(2)式で表わすことができる。
したときの左側の測定用車輪のころがり距離ΔlL iは下
記(2)式で表わすことができる。
以上得られたΔlL iの式に基づいて同様に右測の測定輪
2に対応する各量を添字Rを付して表わしそれぞれΔlL
i,ΔlR iを求め、(1)式にあてはめΔθi、Δliを求
めるとそれぞれ誤差を含み、下記(3)式で表わすこと
ができる。
2に対応する各量を添字Rを付して表わしそれぞれΔlL
i,ΔlR iを求め、(1)式にあてはめΔθi、Δliを求
めるとそれぞれ誤差を含み、下記(3)式で表わすこと
ができる。
ただし上記(3)式において、riは車体1の逐次旋回
半径、uL,VL,uR,vR,αL,αRは左右測定用車輪2の
取付け位置偏差および角度偏差、Δθt i,Δlt i(=ri
・Δθt i)は真の値である。ここでαL=αR=αとす
ると上記(3)式は下記(4)式のように表わされる。
半径、uL,VL,uR,vR,αL,αRは左右測定用車輪2の
取付け位置偏差および角度偏差、Δθt i,Δlt i(=ri
・Δθt i)は真の値である。ここでαL=αR=αとす
ると上記(3)式は下記(4)式のように表わされる。
上記(4)式において、k1,k2,k3は定数項であること
を示している。
を示している。
1/k1,1/k2,k3/k2をkθ,kl1,kl2と置き換えて(4)
式よりΔθt i,Δlt iを求めると下記(5)式のように
なる。
式よりΔθt i,Δlt iを求めると下記(5)式のように
なる。
(5)式に(1)式のΔθi,Δliを代入し、Δ
θt i,Δlt iをあらためてΔθi,Δliと置き直すと
(6)式のようになる。
θt i,Δlt iをあらためてΔθi,Δliと置き直すと
(6)式のようになる。
従って、定数kθ,kl1,kl2を適正に選び(6)式で
演算した値を(1)式のxi,yi,θiの演算式に代入す
れば、車体位置演算値に誤差は含まれないものとなる。
演算した値を(1)式のxi,yi,θiの演算式に代入す
れば、車体位置演算値に誤差は含まれないものとなる。
(4)式の条件であるαL=αR=αの状態は第1図
のように左右測定用車輪2を車輪を軸5で連結した一体
構造とし、車体1に取付けた際の左右のころがり方向の
平行精度を高めてやることによって実現できる。第1図
において左右測定用車輪2は、軸5とはベアリング等
(図示せず)を介して回転自由であり、左右個々にころ
がり距離検出用のエンコーダ等が取付けられている。
のように左右測定用車輪2を車輪を軸5で連結した一体
構造とし、車体1に取付けた際の左右のころがり方向の
平行精度を高めてやることによって実現できる。第1図
において左右測定用車輪2は、軸5とはベアリング等
(図示せず)を介して回転自由であり、左右個々にころ
がり距離検出用のエンコーダ等が取付けられている。
また(6)式の定数kθ,kl1,kl2の値は、車体位置x
i,yi,θiの演算結果と、実際の車体位置を測定した値
Xi,Yi,Θiを比較することによりあらかじめ定めてお
くことができる。
i,yi,θiの演算結果と、実際の車体位置を測定した値
Xi,Yi,Θiを比較することによりあらかじめ定めてお
くことができる。
例えば、kθ,kl1,kl2を測定用車輪の取付け状態に
位置偏差、角度偏差のない場合の値、kθ=1,kl1=1,k
l2=0に設定しておき、まず車体1を旋回走行させてそ
の時のθ1とΘiの値より下記(7)式でkθを定め
る。
位置偏差、角度偏差のない場合の値、kθ=1,kl1=1,k
l2=0に設定しておき、まず車体1を旋回走行させてそ
の時のθ1とΘiの値より下記(7)式でkθを定め
る。
次にkθを(7)式で定まった値にしたうえでx軸方
向に車体1を直進走行させ、その時のxiとXiの値より下
記(8)式でkl1を定める。
向に車体1を直進走行させ、その時のxiとXiの値より下
記(8)式でkl1を定める。
次にkl1を(8)式で定まった値にしたうえで車体1
を一定半径で旋回走行させ、その時のyi,θi,Yiの値
より下記(9)式でkl2を定める。
を一定半径で旋回走行させ、その時のyi,θi,Yiの値
より下記(9)式でkl2を定める。
なお、(1)式、(6)式の車体位置の演算は車体1
に搭載したコンピュータ等(図示せず)で行われる。
に搭載したコンピュータ等(図示せず)で行われる。
(発明の効果) 以上説明したように、一対の駆動輪を車体に設け、該
一対の駆動輪の回転数差によって自動操舵・走行する無
人搬送車において、該無人搬送車の車体下部に、転がり
距離を検出する一対の測定用車輪一対を上記駆動輪とは
別個にかつ駆動輪の車軸中心と該一対の測定用車輪を連
結する測定用車輪軸の中心とが合致するよう装着する構
成とし、車体に取付けた際の左右のころがり方向の平行
精度を高めることによって左右測定用車輪個々の車体の
旋回中心の並ぶ軸に対する取付け偏差量に起因して生じ
る車体位置演算式中の項を定数化することができるの
で、定数をあらかじめ適正に定めれば左右測定用車輪の
車体への取付け状態が車体の旋回中心の並ぶ軸に対して
位置偏差、角度偏差を生じた任意の位置にあっても車体
位置を精度良く検出することができる。
一対の駆動輪の回転数差によって自動操舵・走行する無
人搬送車において、該無人搬送車の車体下部に、転がり
距離を検出する一対の測定用車輪一対を上記駆動輪とは
別個にかつ駆動輪の車軸中心と該一対の測定用車輪を連
結する測定用車輪軸の中心とが合致するよう装着する構
成とし、車体に取付けた際の左右のころがり方向の平行
精度を高めることによって左右測定用車輪個々の車体の
旋回中心の並ぶ軸に対する取付け偏差量に起因して生じ
る車体位置演算式中の項を定数化することができるの
で、定数をあらかじめ適正に定めれば左右測定用車輪の
車体への取付け状態が車体の旋回中心の並ぶ軸に対して
位置偏差、角度偏差を生じた任意の位置にあっても車体
位置を精度良く検出することができる。
第1図は本発明の車体位置検出方法に適用される左右測
定用車輪の構造および車体への取付け状態を示す構成
図、第2図は測定用車輪が第3図の状態から位置偏差、
角度偏差を生じている状態を示す説明図、第3図は従来
の車体位置検出方法で要求される左右測定用車輪の車体
への取付け状態を示す構成図である。 1……車体 2……左右測定用車輪 3……車体の旋回中心の並ぶ軸 4……車体位置を演算する対象となる点 5……軸 6……車輪
定用車輪の構造および車体への取付け状態を示す構成
図、第2図は測定用車輪が第3図の状態から位置偏差、
角度偏差を生じている状態を示す説明図、第3図は従来
の車体位置検出方法で要求される左右測定用車輪の車体
への取付け状態を示す構成図である。 1……車体 2……左右測定用車輪 3……車体の旋回中心の並ぶ軸 4……車体位置を演算する対象となる点 5……軸 6……車輪
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭55−10557(JP,A) 特開 昭61−274214(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】一対の駆動輪を車体に設け、該一対の駆動
輪の回転数差によって自動操舵・走行する無人搬送車に
おいて、該無人搬送車の車体下部に、転がり距離を検出
する一対の測定用車輪一対を上記駆動輪とは別個にかつ
駆動輪の車軸中心と該一対の測定用車輪を連結する測定
用車輪軸の中心とが合致するよう装着したことを特徴と
する車体位置検出装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63259646A JP2556737B2 (ja) | 1988-10-15 | 1988-10-15 | 車体位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63259646A JP2556737B2 (ja) | 1988-10-15 | 1988-10-15 | 車体位置検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02107916A JPH02107916A (ja) | 1990-04-19 |
| JP2556737B2 true JP2556737B2 (ja) | 1996-11-20 |
Family
ID=17336942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63259646A Expired - Fee Related JP2556737B2 (ja) | 1988-10-15 | 1988-10-15 | 車体位置検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2556737B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2916834B2 (ja) * | 1992-01-17 | 1999-07-05 | 中部電力株式会社 | 任意曲線探査機能付地中レーダ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5510557A (en) * | 1978-07-10 | 1980-01-25 | Toshiba Corp | Mobile track measuring device |
-
1988
- 1988-10-15 JP JP63259646A patent/JP2556737B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02107916A (ja) | 1990-04-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |