JP2557717B2 - サンドイッチ成形品 - Google Patents
サンドイッチ成形品Info
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- JP2557717B2 JP2557717B2 JP2067901A JP6790190A JP2557717B2 JP 2557717 B2 JP2557717 B2 JP 2557717B2 JP 2067901 A JP2067901 A JP 2067901A JP 6790190 A JP6790190 A JP 6790190A JP 2557717 B2 JP2557717 B2 JP 2557717B2
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/16—Making multilayered or multicoloured articles
- B29C45/1642—Making multilayered or multicoloured articles having a "sandwich" structure
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/0046—Details relating to the filling pattern or flow paths or flow characteristics of moulding material in the mould cavity
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は,自動車用のマッドガードのごとく,開口穴
と締付座とを有するサンドイッチ成形品の構造に関す
る。
と締付座とを有するサンドイッチ成形品の構造に関す
る。
例えば,第5図に示すごとく,自動車用のマッドガー
ド9は、本体部91と下片部92とよりなる。該下片部92に
は、該マッドガード9をボルトにより車体に取付けるた
めの締付座93を有する。該締付座93はボルト孔931を有
する。また,垂設された上記本体部91の下端には,略水
平状の下片部92との当接部に,開口穴94を有する。該開
口穴94は下片部92上に落下した雨水等を排出させるため
の水抜穴である。
ド9は、本体部91と下片部92とよりなる。該下片部92に
は、該マッドガード9をボルトにより車体に取付けるた
めの締付座93を有する。該締付座93はボルト孔931を有
する。また,垂設された上記本体部91の下端には,略水
平状の下片部92との当接部に,開口穴94を有する。該開
口穴94は下片部92上に落下した雨水等を排出させるため
の水抜穴である。
また,上記マッドガード9は,第6図に示すごとく,
硬質のコア層3と,その周囲を被覆する表皮層2とから
なる。そして,上記コア層3の剛性と表皮層2の柔軟性
とにより,強度と弾性に優れた本体部91を構成してい
る。
硬質のコア層3と,その周囲を被覆する表皮層2とから
なる。そして,上記コア層3の剛性と表皮層2の柔軟性
とにより,強度と弾性に優れた本体部91を構成してい
る。
ところで,上記下片部92に設けた上記締付座93は、そ
のボルト孔931にボルトを差し込んで車体に締付ける部
位である。そのため,強度が高いことが要求される。
のボルト孔931にボルトを差し込んで車体に締付ける部
位である。そのため,強度が高いことが要求される。
しかしながら,上記従来のマッドガード9の締付座93
は,第6図に示すごとく,軟質の表皮層2によって構成
されているため剛性が低い。そのため,マッドガード9
の取付性が不充分となることがある。そこで,この締付
座93の部分も本体部91と同様に,コア層3と表皮層2と
からなる構造とすることが望まれる。
は,第6図に示すごとく,軟質の表皮層2によって構成
されているため剛性が低い。そのため,マッドガード9
の取付性が不充分となることがある。そこで,この締付
座93の部分も本体部91と同様に,コア層3と表皮層2と
からなる構造とすることが望まれる。
しかし、従来のマッドガード9においては、サンドイ
ッチ成形品の製造の際,成形型のキャビティ内におい
て,先に射出された表皮層材料の中にコア層材料を射出
したとき,該コア層材料を上記締付座93まで到達させる
ことができない。その理由は次のようである。
ッチ成形品の製造の際,成形型のキャビティ内におい
て,先に射出された表皮層材料の中にコア層材料を射出
したとき,該コア層材料を上記締付座93まで到達させる
ことができない。その理由は次のようである。
即ち,第7図〜第9図に示すごとく,上記マッドガー
ド9を成形するための成形型8は,下型80と上型86(第
8図)とよりなる。下型80は,上記下片部92成形用の床
面82と、該床面82より立設された立型面81とを有する。
該立型面81は,マッドガード9の本体部91を成形する型
面である。そして,立型面81の下端の一部分には,上記
開口穴94を形成するための入子84が配置されている。ま
た,床面82には,締付座形成用の入子である凸状型面83
を有する。また,該下型80の上には,上型86を被冠す
る。該上型86の内面は,上記入子84の表面に面接触し,
該入子84の上面に成形材料(表皮層材料,コア層材料)
が来ないようにしている。
ド9を成形するための成形型8は,下型80と上型86(第
8図)とよりなる。下型80は,上記下片部92成形用の床
面82と、該床面82より立設された立型面81とを有する。
該立型面81は,マッドガード9の本体部91を成形する型
面である。そして,立型面81の下端の一部分には,上記
開口穴94を形成するための入子84が配置されている。ま
た,床面82には,締付座形成用の入子である凸状型面83
を有する。また,該下型80の上には,上型86を被冠す
る。該上型86の内面は,上記入子84の表面に面接触し,
該入子84の上面に成形材料(表皮層材料,コア層材料)
が来ないようにしている。
そして,上記成形型8においては、サンドイッチ成形
に当たって,まず表皮層材料20が射出される。次いで,
該表皮層材料20の中にコア層材料30が射出される。
に当たって,まず表皮層材料20が射出される。次いで,
該表皮層材料20の中にコア層材料30が射出される。
上記において,まず表皮層材料20は,上記成形型8の
立型面81に沿って下降し、床面82上に入る。そのため,
キャビティ内の大部分は表皮層材料20によって充填され
る。
立型面81に沿って下降し、床面82上に入る。そのため,
キャビティ内の大部分は表皮層材料20によって充填され
る。
次に,表皮層材料20内に射出されたコア層材料30の樹
脂流れは,立型面81に沿って垂下する。しかし,該立型
面81の下端には上記入子84がある。そのため,第7図〜
第9図に示すごとく,コア層材料30は,該入子84を中心
として左右方向に分断されて,分流301,302となって表
皮層材料20内を流れる。
脂流れは,立型面81に沿って垂下する。しかし,該立型
面81の下端には上記入子84がある。そのため,第7図〜
第9図に示すごとく,コア層材料30は,該入子84を中心
として左右方向に分断されて,分流301,302となって表
皮層材料20内を流れる。
そして,上記分流301,302は,両者の間にも表皮層材
料20があるため,容易には合流できない。また,下流に
おいて,上記分流301,302が合流しようとしても,下流
には上記凸状型面83が存在するため,合流しきれない。
料20があるため,容易には合流できない。また,下流に
おいて,上記分流301,302が合流しようとしても,下流
には上記凸状型面83が存在するため,合流しきれない。
それ故、分流301,302は,第9図に示すごとく,締付
座形成用の凸状型面83の周囲に到達出来ないこととな
る。
座形成用の凸状型面83の周囲に到達出来ないこととな
る。
その結果,前記第6図に示すごとく,締付座93の周囲
にコア層3が存在しないマッドガードしか得られないこ
ととなる。つまり,締付座93は,表皮層材料20のみで構
成されて剛性が低い。
にコア層3が存在しないマッドガードしか得られないこ
ととなる。つまり,締付座93は,表皮層材料20のみで構
成されて剛性が低い。
本発明は,上記問題点に関して,キャビティ内におけ
るコア層材料の流れにつき鋭意検討を重ねた結果得られ
たものである。
るコア層材料の流れにつき鋭意検討を重ねた結果得られ
たものである。
即ち,本発明は上記従来の問題点に鑑み,開口穴を有
すると共に、剛性に優れた締付座を有する,サンドイッ
チ成形品の構造を提供しようとするものである。
すると共に、剛性に優れた締付座を有する,サンドイッ
チ成形品の構造を提供しようとするものである。
本発明は,垂設された本体部と,該本体部の下端から
略水平状に突出して設けた下片部とよりなると共に上記
本体部と下片部との当接部には複数個の開口穴を有し,
また上記下片部にはボルト孔を設けた締付座を有し,か
つ上記本体部即から上記下片部側に向けて表皮層材料と
コア層材料とを順次射出することにより成形した合成樹
脂のサンドイッチ成形品であって, 上記締付座は,隣合う上記開口穴の間であって,かつ
上記本体部から遠い位置に設けてあり, また上記締付座は,硬質のコア層とその表面を包む軟
質の表皮層とにより構成され,かつ該締付座におけるボ
ルト孔の壁面は軟質の表皮層により被覆されていること
を特徴とするサンドイッチ成形品にある。
略水平状に突出して設けた下片部とよりなると共に上記
本体部と下片部との当接部には複数個の開口穴を有し,
また上記下片部にはボルト孔を設けた締付座を有し,か
つ上記本体部即から上記下片部側に向けて表皮層材料と
コア層材料とを順次射出することにより成形した合成樹
脂のサンドイッチ成形品であって, 上記締付座は,隣合う上記開口穴の間であって,かつ
上記本体部から遠い位置に設けてあり, また上記締付座は,硬質のコア層とその表面を包む軟
質の表皮層とにより構成され,かつ該締付座におけるボ
ルト孔の壁面は軟質の表皮層により被覆されていること
を特徴とするサンドイッチ成形品にある。
本発明において最も注目すべきことは,本体部と下片
部との当接部に開口穴を2個以上設け,これら開口穴の
間であって,かつ本体部から遠い位置,即ち樹脂流れの
下流,に締付座を配置したこと(第1図,第4図参
照),及び上記締付座におけるボルト孔の壁面は軟質の
表皮層により被覆されていること(第2図参照)にあ
る。
部との当接部に開口穴を2個以上設け,これら開口穴の
間であって,かつ本体部から遠い位置,即ち樹脂流れの
下流,に締付座を配置したこと(第1図,第4図参
照),及び上記締付座におけるボルト孔の壁面は軟質の
表皮層により被覆されていること(第2図参照)にあ
る。
上記樹脂流れとは,サンドイッチ成形品を製造する際
の成形型内の表皮層材料の流れ及びコア層材料の流れ方
向をいう。そして,上記のごとく,表皮層材料及びコア
層材料は上記本体部から下片部に向けて射出されるの
で,本体部が樹脂流れの上流側,下片部がその下流側と
なる。
の成形型内の表皮層材料の流れ及びコア層材料の流れ方
向をいう。そして,上記のごとく,表皮層材料及びコア
層材料は上記本体部から下片部に向けて射出されるの
で,本体部が樹脂流れの上流側,下片部がその下流側と
なる。
また,上記開口穴とは前記マッドガードにおける水抜
穴,或いは各種サンドイッチ成形品における小窓,係止
孔などをいう。また,かかる開口穴を有するサンドイッ
チ成形品としては,前記マッドガードの外,各種自動車
部品,インテリア部品などがある。
穴,或いは各種サンドイッチ成形品における小窓,係止
孔などをいう。また,かかる開口穴を有するサンドイッ
チ成形品としては,前記マッドガードの外,各種自動車
部品,インテリア部品などがある。
本発明においては、下片部に設けられる締付座は隣合
う開口穴の間において本体部から遠い位置,つまり樹脂
流れの下流に設けてある。そのため、サンドイッチ成形
の際には,まず表皮層材料を成形型内に射出し,次いで
該表皮層材料の中にコア層材料を射出していくと,該コ
ア層材料は本体部から上記開口穴形成用の入子と入子と
の間を通って,締付座形成用入子に向かって流れる(第
4図参照)。そのため,コア層材料の樹脂流れは,締付
座の周囲に充分に入り込む。
う開口穴の間において本体部から遠い位置,つまり樹脂
流れの下流に設けてある。そのため、サンドイッチ成形
の際には,まず表皮層材料を成形型内に射出し,次いで
該表皮層材料の中にコア層材料を射出していくと,該コ
ア層材料は本体部から上記開口穴形成用の入子と入子と
の間を通って,締付座形成用入子に向かって流れる(第
4図参照)。そのため,コア層材料の樹脂流れは,締付
座の周囲に充分に入り込む。
したがって,サンドイッチ成形品における締付座は,
硬質のコア層材料とその外表面を覆う軟質の表皮層材料
とによって構成される。そのため,締付座は剛性に優れ
ている。また,該締付座におけるボルト孔の壁面は軟質
の表皮層により被覆された状態を形成している(第2図
参照)。また,該締付座を設けた位置よりも樹脂流れ上
方側に位置する上記当接部には,複数の開口穴が形成さ
れている。
硬質のコア層材料とその外表面を覆う軟質の表皮層材料
とによって構成される。そのため,締付座は剛性に優れ
ている。また,該締付座におけるボルト孔の壁面は軟質
の表皮層により被覆された状態を形成している(第2図
参照)。また,該締付座を設けた位置よりも樹脂流れ上
方側に位置する上記当接部には,複数の開口穴が形成さ
れている。
したがって,本発明よれば、開口穴を有すると共に,
剛性に優れた締付座を有するサンドイッチ成形品を提供
することができる。
剛性に優れた締付座を有するサンドイッチ成形品を提供
することができる。
本発明の実施例にかかるサンドイッチ成形品につき,
第1図〜第4図を用いて説明する。
第1図〜第4図を用いて説明する。
本例のサンドイッチ成形品は,自動車用マッドガード
1である。該マッドガード1は,第1図に示すごとく,
前記従来のマッドガード(第5図)と同様に,垂設され
た本体部11と,該本体部の下端から略水平状に突出して
設けた下片部12と,該下片部12に設けた締付座13とより
なる。該締付座13には,ボルト孔131を有する。
1である。該マッドガード1は,第1図に示すごとく,
前記従来のマッドガード(第5図)と同様に,垂設され
た本体部11と,該本体部の下端から略水平状に突出して
設けた下片部12と,該下片部12に設けた締付座13とより
なる。該締付座13には,ボルト孔131を有する。
また,該マッドガード1は,上記本体部11と下片部12
との当接部に水抜用の開口穴14を2個有する。そして,
上記締付座13は,両開口穴14の間において上記本体部11
から遠い位置,つまり樹脂流れの下流に位置している。
との当接部に水抜用の開口穴14を2個有する。そして,
上記締付座13は,両開口穴14の間において上記本体部11
から遠い位置,つまり樹脂流れの下流に位置している。
また,該締付座13は,第2図及び第3図に示すごと
く,硬質のコア層3とその表面を包む軟質の表皮層2と
により構成されている。更に,該コア層3は,凸状の締
付座13の周囲を取り巻いている。
く,硬質のコア層3とその表面を包む軟質の表皮層2と
により構成されている。更に,該コア層3は,凸状の締
付座13の周囲を取り巻いている。
第3図は,マッドガードの裏面図を示しており,斜線
部分が,表皮層材料20の内部に存在しているコア層材料
30の様子を示している。
部分が,表皮層材料20の内部に存在しているコア層材料
30の様子を示している。
次に,上記マッドガード1の製造用の成形型8は,第
4図に示すごとく,締付座13形成用の凸状型面83と,開
口穴14形成用の2個の入子84とを配置している。凸状型
面83は,2個の入子84の間において,かつ上記本体部11か
ら遠い位置である,樹脂流ての下流に位置している。そ
の他は,前記従来技術で示した成形型(第7図,第8
図)と同様である。
4図に示すごとく,締付座13形成用の凸状型面83と,開
口穴14形成用の2個の入子84とを配置している。凸状型
面83は,2個の入子84の間において,かつ上記本体部11か
ら遠い位置である,樹脂流ての下流に位置している。そ
の他は,前記従来技術で示した成形型(第7図,第8
図)と同様である。
そして,マッドガード製造に当たっては,従来技術と
同様に,マッドガードの本体部11の方向から,まず表皮
層材料20を射出し,その後該表皮層材料20の中へコア層
材料30を射出する。射出されたコア層材料30は,表皮層
材料20の内部で該表皮層材料20と共に成形型8の立型面
81(第7図,第8図)を垂下していく。そして,該コア
層材料30の一部は,上記入子84,84によって左右に分流
される。
同様に,マッドガードの本体部11の方向から,まず表皮
層材料20を射出し,その後該表皮層材料20の中へコア層
材料30を射出する。射出されたコア層材料30は,表皮層
材料20の内部で該表皮層材料20と共に成形型8の立型面
81(第7図,第8図)を垂下していく。そして,該コア
層材料30の一部は,上記入子84,84によって左右に分流
される。
しかし,入子84,84の間においては,第4図に示すご
とく、コア層材料30は分流されず,そのまま凸状型面83
に向かって流れる。そのため、凸状型面83の周囲にも完
全にコア層材料30が行き渡る。それ故,凸状型面83の周
囲に形成される締付座13は,前記のごとく,コア層3と
表皮層2とより構成され,剛性も高い。
とく、コア層材料30は分流されず,そのまま凸状型面83
に向かって流れる。そのため、凸状型面83の周囲にも完
全にコア層材料30が行き渡る。それ故,凸状型面83の周
囲に形成される締付座13は,前記のごとく,コア層3と
表皮層2とより構成され,剛性も高い。
また、締付座13のボルト孔131は,第2図に示すごと
く,その壁面が軟質の表皮層2により被覆されている。
く,その壁面が軟質の表皮層2により被覆されている。
また,上記第4図に示した樹脂流れにおいて,入子84
によって分流させられたコア層材料30は,同図に示すご
とく,入子84の下流においては直ぐに合流しない。それ
故,合流するまでの間は,表皮層材料20のみが存在す
る。しかし,この部分には締付座13は存在しないので,
問題ない。
によって分流させられたコア層材料30は,同図に示すご
とく,入子84の下流においては直ぐに合流しない。それ
故,合流するまでの間は,表皮層材料20のみが存在す
る。しかし,この部分には締付座13は存在しないので,
問題ない。
また,同図に示すごとく,本例では,入子84が2ケ所
にあるので,両入子84,84の間を下流へ流れてくるコア
層材料30は,下流に行くに従って末広がりとなる。その
ため,下流にある凸状型面83の周囲には,完全にコア層
材料30が到達するのである。
にあるので,両入子84,84の間を下流へ流れてくるコア
層材料30は,下流に行くに従って末広がりとなる。その
ため,下流にある凸状型面83の周囲には,完全にコア層
材料30が到達するのである。
上記のごとく,本例によれば,下片部12に設けられる
締付座13の位置を,2個の開口穴14の間において,かつ上
記本体部11から遠い位置である樹脂流れの下流に配置し
てあるので,開口穴を有すると共に,剛性に優れた締付
座を優するマッドガードを得ることができる。
締付座13の位置を,2個の開口穴14の間において,かつ上
記本体部11から遠い位置である樹脂流れの下流に配置し
てあるので,開口穴を有すると共に,剛性に優れた締付
座を優するマッドガードを得ることができる。
第1図〜第4図は実施例を示し,第1図はマッドガード
の斜視図,第2図は第1図のA−A線矢視断面図,第3
図はマッドガードの裏面図,第4図は成形型中における
コア層材料の樹脂流れの説明図,第5図〜第9図は従来
例を示し,第5図は従来のマッドガードの斜視図,第6
図は第5図のB−B線矢視断面図,第7図は成形型の下
型の要部斜視図,第8図は成形型の要部断面図,第9図
はコア層材料の樹脂流れの説明図である。 1……マッドガード, 11……本体部, 13……締付座, 14……開口穴, 2……表面層, 20……表皮層材料, 3……コア層, 30……コア層材料, 8……成形型, 83……凸状型面, 84……入子,
の斜視図,第2図は第1図のA−A線矢視断面図,第3
図はマッドガードの裏面図,第4図は成形型中における
コア層材料の樹脂流れの説明図,第5図〜第9図は従来
例を示し,第5図は従来のマッドガードの斜視図,第6
図は第5図のB−B線矢視断面図,第7図は成形型の下
型の要部斜視図,第8図は成形型の要部断面図,第9図
はコア層材料の樹脂流れの説明図である。 1……マッドガード, 11……本体部, 13……締付座, 14……開口穴, 2……表面層, 20……表皮層材料, 3……コア層, 30……コア層材料, 8……成形型, 83……凸状型面, 84……入子,
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平1−69081(JP,U) 実開 昭57−161582(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】垂設された本体部と,該本体部から略水平
状に突出して設けた下片部とよりなると共に上記本体部
と下片部との当接部には複数個の開口穴を有し,また上
記下片部にはボルト孔を設けた締付座を有し,かつ上記
本体部側から上記下片部側に向けて表皮層材料とコア層
材料とを順次射出することにより合成した合成樹脂のサ
ンドイッチ成形品であって, 上記締付座は,隣合う上記開口穴の間であって,かつ上
記本体部から遠い位置に設けてあり, また上記締付座は,硬質のコア層とその表面を包む軟質
の表皮層とにより構成され,かつ該締付座におけるボル
ト孔の壁面は軟質の表皮層により被覆されていることを
特徴とするサンドイッチ成形品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2067901A JP2557717B2 (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | サンドイッチ成形品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2067901A JP2557717B2 (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | サンドイッチ成形品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03266779A JPH03266779A (ja) | 1991-11-27 |
| JP2557717B2 true JP2557717B2 (ja) | 1996-11-27 |
Family
ID=13358261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2067901A Expired - Fee Related JP2557717B2 (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | サンドイッチ成形品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2557717B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57161582U (ja) * | 1981-04-03 | 1982-10-09 | ||
| JPH0169081U (ja) * | 1987-10-28 | 1989-05-08 |
-
1990
- 1990-03-16 JP JP2067901A patent/JP2557717B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03266779A (ja) | 1991-11-27 |
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