JP2611538B2 - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
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- JP2611538B2 JP2611538B2 JP30352090A JP30352090A JP2611538B2 JP 2611538 B2 JP2611538 B2 JP 2611538B2 JP 30352090 A JP30352090 A JP 30352090A JP 30352090 A JP30352090 A JP 30352090A JP 2611538 B2 JP2611538 B2 JP 2611538B2
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Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 3
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はプリンタに関し、特にプリンタの印字打ち出
し位置の検出機構に関する。
し位置の検出機構に関する。
[従来の技術] 従来のプリンタの印字打ち出し位置の検出機構は、次
の2点があった。
の2点があった。
(1)第6図、第7図、第8図において、検出手段であ
るところの2個の検出器23−1、23−2を印刷ヘッド21
を含むキャリッジ22の左右の反転部付近にそれぞれ固定
し、該キャリッジ22に被検出部材25を構成または固着
し、前記検出器23−1、23−2の信号28−1、28−2に
より、左右の印字の打ち出し位置を検出していた。
るところの2個の検出器23−1、23−2を印刷ヘッド21
を含むキャリッジ22の左右の反転部付近にそれぞれ固定
し、該キャリッジ22に被検出部材25を構成または固着
し、前記検出器23−1、23−2の信号28−1、28−2に
より、左右の印字の打ち出し位置を検出していた。
(2)第9図、第10図、第11図において、印字ヘッド31
を含むキャリッジ32の左右の反転部とどちらか一方に検
出器基板34に取り付けられた1つの検出器33を固定し、
印字ヘッド31を含むキャリッジ32に被検出部材35を構成
または固着し、前記検出器33の信号38により、検出器を
固定した片側の印字の打ち出し位置を決め、他方の打ち
出し位置をソフト処理等によりコントロールし決定して
いた。
を含むキャリッジ32の左右の反転部とどちらか一方に検
出器基板34に取り付けられた1つの検出器33を固定し、
印字ヘッド31を含むキャリッジ32に被検出部材35を構成
または固着し、前記検出器33の信号38により、検出器を
固定した片側の印字の打ち出し位置を決め、他方の打ち
出し位置をソフト処理等によりコントロールし決定して
いた。
[発明が解決しようとする課題] 上記2つの方法には次のような欠点があった。
(1)の構成であると、検出器を2個使用しなければ
ならず、検出器周辺の回路、プリンタをコントロールす
る制御回路を含め、コストアップになるという欠点があ
った。
ならず、検出器周辺の回路、プリンタをコントロールす
る制御回路を含め、コストアップになるという欠点があ
った。
(2)の構成であると、検出器は1つであるが、印字
の打ち出し位置が検出器のある一方のみに規定されてお
り、印字ヘッドを含むキャリッジの停止位置が検出器の
ある一方のみに制限されてしまったり、また停止位置に
制限による印字速度のロスなどの欠点があった。
の打ち出し位置が検出器のある一方のみに規定されてお
り、印字ヘッドを含むキャリッジの停止位置が検出器の
ある一方のみに制限されてしまったり、また停止位置に
制限による印字速度のロスなどの欠点があった。
本発明はこのような問題を解決するためになされたも
のであり、被検出部材の形状を検出手段よりの出力信号
波形がそれぞれの反転部において変化するような形状に
することにより、検出手段が1つであるにもかかわら
ず、左右の打ち出し位置を検出することができ、コント
ロールが容易な印字打ち出し位置の検出機構を有するプ
リンタの低コストで市場に提供することを目的としてい
る。
のであり、被検出部材の形状を検出手段よりの出力信号
波形がそれぞれの反転部において変化するような形状に
することにより、検出手段が1つであるにもかかわら
ず、左右の打ち出し位置を検出することができ、コント
ロールが容易な印字打ち出し位置の検出機構を有するプ
リンタの低コストで市場に提供することを目的としてい
る。
[課題を解決するための手段] そこで上記課題を解決するため本発明のプリンタは、
印字手段を搭載し記録紙搬送方向に直交する方向に往復
移動するキャリッジと、キャリッジと係合する動力伝達
部材を介してキャリッジを1回転毎に1往復駆動する回
転カムと、回転カムに設けられた被検出部材と、被検出
部材を検出する単一の検出手段とを有し、被検出部材
は、キャリッジの往若しくは復行程のどちらかを移動中
は検出手段に検出され続けることを特徴とする。
印字手段を搭載し記録紙搬送方向に直交する方向に往復
移動するキャリッジと、キャリッジと係合する動力伝達
部材を介してキャリッジを1回転毎に1往復駆動する回
転カムと、回転カムに設けられた被検出部材と、被検出
部材を検出する単一の検出手段とを有し、被検出部材
は、キャリッジの往若しくは復行程のどちらかを移動中
は検出手段に検出され続けることを特徴とする。
[作用] 以上のように構成されたプリンタにおいて、ヘッドを
搭載したキャリッジが往復運動をするための回転カム上
に設けられた被検出部材を、検出器が検出する。被検出
部材を検出した検出器から出力される信号により、印字
打ち出し位置を特定することが可能となる。かつ、プリ
ンタの印字ヘッドを載せたキャリッジがどちらの反転部
に位置するのか、また反転部以外の位置においても印字
方向がどちらなのか判断することができる。
搭載したキャリッジが往復運動をするための回転カム上
に設けられた被検出部材を、検出器が検出する。被検出
部材を検出した検出器から出力される信号により、印字
打ち出し位置を特定することが可能となる。かつ、プリ
ンタの印字ヘッドを載せたキャリッジがどちらの反転部
に位置するのか、また反転部以外の位置においても印字
方向がどちらなのか判断することができる。
[実施例] 以下に本発明のプリンタの実施例を図面にもとづいて
説明する。
説明する。
第1図は本発明のプリンタにおいて、印字ヘッド1を
載せたキャリッジ2が一方の打ち出し位置にある状態を
示す上面図、第2図は側面図、第3図は信号波形であ
る。第4図はキャリッジ2が一方の打ち出し位置から移
動している状態を示す上面図、第5図はキャリッジ2が
もう一方の打ち出し位置にある状態を示す上面図であ
る。
載せたキャリッジ2が一方の打ち出し位置にある状態を
示す上面図、第2図は側面図、第3図は信号波形であ
る。第4図はキャリッジ2が一方の打ち出し位置から移
動している状態を示す上面図、第5図はキャリッジ2が
もう一方の打ち出し位置にある状態を示す上面図であ
る。
第1図及び第2図において印字ヘッド1はキャリッジ
2に固定されている。ヘッド送り歯車6は図示しない外
部の動力源によりヘッド送り歯車軸8を中心に回動す
る。ヘッド送りレバー9はヘッド送りレバー駆動ピン10
を介してヘッド歯車6に構成されたヘッド送りカム7の
回転によりヘッド送りレバー支点軸11を支点に振幅運動
をする。ヘッド送りレバー9はヘッド駆動ピン12を介し
てキャリッジ2と係合し印字ヘッド1を含むキャリッジ
2を往復運動させる。ガイド軸13は、キャリッジ2が往
復運動する際にガイドである。またヘッド送り歯車6に
は被検出部材5が構成され被検出部材5の回転軌跡上に
設けられた検出器3によって検出される。この例では検
出器3は光電方式の溝型フォトスイッチを使用してい
る。
2に固定されている。ヘッド送り歯車6は図示しない外
部の動力源によりヘッド送り歯車軸8を中心に回動す
る。ヘッド送りレバー9はヘッド送りレバー駆動ピン10
を介してヘッド歯車6に構成されたヘッド送りカム7の
回転によりヘッド送りレバー支点軸11を支点に振幅運動
をする。ヘッド送りレバー9はヘッド駆動ピン12を介し
てキャリッジ2と係合し印字ヘッド1を含むキャリッジ
2を往復運動させる。ガイド軸13は、キャリッジ2が往
復運動する際にガイドである。またヘッド送り歯車6に
は被検出部材5が構成され被検出部材5の回転軌跡上に
設けられた検出器3によって検出される。この例では検
出器3は光電方式の溝型フォトスイッチを使用してい
る。
この構成によれば、外部の動力源によりヘッド送り歯
車6が駆動され、矢印6a方向に回転を始めるとキャリッ
ジ2がガイド軸13に沿い矢印2a方向に移動を始める。ま
たヘッド送り歯車6に構成された被検出部材5も矢印6a
方向に回転し検出器3に達する。この時の信号が第3図
に示す信号の立ち下がり部14aでありHIGHレベルからLOW
レベルに変化し矢印2a方向の印字における打ち出し位置
を特定できる。
車6が駆動され、矢印6a方向に回転を始めるとキャリッ
ジ2がガイド軸13に沿い矢印2a方向に移動を始める。ま
たヘッド送り歯車6に構成された被検出部材5も矢印6a
方向に回転し検出器3に達する。この時の信号が第3図
に示す信号の立ち下がり部14aでありHIGHレベルからLOW
レベルに変化し矢印2a方向の印字における打ち出し位置
を特定できる。
第4図は、ヘッド送り歯車6を更に矢印6a方向に回転
させた状態を示す。ヘッド送り歯車6が矢印6a方向に回
転すると、印字ヘッド1は印字を行いながら更に矢印2a
方向へ移動する。この時、被検出部材5は検出器3を通
過中であり検出器3は被検出部材5を常に検出してい
る。この時の信号が第3図に示す信号の定常の状態14b
でありLOWレベルの状態を保持している。
させた状態を示す。ヘッド送り歯車6が矢印6a方向に回
転すると、印字ヘッド1は印字を行いながら更に矢印2a
方向へ移動する。この時、被検出部材5は検出器3を通
過中であり検出器3は被検出部材5を常に検出してい
る。この時の信号が第3図に示す信号の定常の状態14b
でありLOWレベルの状態を保持している。
第5図は、更にヘッド送り歯車6を矢印6a方向に回転
させた状態を示す。ヘッド送り歯車6が矢印6a方向に回
転し続けると印字ヘッド1は1行分の印字終了した後反
転し、矢印2b方向に移動を開始する。この時、被検出部
材5は検出器3を通過し終わる。この時の信号が第3図
に示す信号の立ち上がり部14cでありLOWレベルからHIGH
レベルに変化し矢印2b方向の印字における打ち出し位置
を特定できる。
させた状態を示す。ヘッド送り歯車6が矢印6a方向に回
転し続けると印字ヘッド1は1行分の印字終了した後反
転し、矢印2b方向に移動を開始する。この時、被検出部
材5は検出器3を通過し終わる。この時の信号が第3図
に示す信号の立ち上がり部14cでありLOWレベルからHIGH
レベルに変化し矢印2b方向の印字における打ち出し位置
を特定できる。
故に印字ヘッド1を含むキャリッジ2の停止位置をそ
れぞれの反転部の中心付近に来るようにすれば、起動時
に信号がHIGHがLOWかを検出することにより、印字ヘッ
ド1を含むキャリッジ2がどちらの反転部にいるのかを
判断でき、かつ、起動後の信号14のレベルの変化が印字
位置となる。この方法によれば、印刷ヘッド1を含むキ
ャリッジ2が停止中においても、どちらの反転部にいる
のかを判断でき、また往復運動範囲において常にどの位
置にいるか判断できる利点がある。
れぞれの反転部の中心付近に来るようにすれば、起動時
に信号がHIGHがLOWかを検出することにより、印字ヘッ
ド1を含むキャリッジ2がどちらの反転部にいるのかを
判断でき、かつ、起動後の信号14のレベルの変化が印字
位置となる。この方法によれば、印刷ヘッド1を含むキ
ャリッジ2が停止中においても、どちらの反転部にいる
のかを判断でき、また往復運動範囲において常にどの位
置にいるか判断できる利点がある。
本実施例においてはヘッド送り歯車6の上平面にヘッ
ド送りカム7を構成した場合を説明したが、円筒カムを
用いて円筒面にヘッド送りカムを構成した場合でも同様
の効果が得らえる。
ド送りカム7を構成した場合を説明したが、円筒カムを
用いて円筒面にヘッド送りカムを構成した場合でも同様
の効果が得らえる。
[発明の効果] 打ち出し位置の検出機構としては次の項目が必要であ
る。
る。
(1)打ち出し位置が特定できる。
(2)反転部のどちらにキャリッジがあるのか判断でき
る。
る。
しかし、以上のように本発明によれば、印字手段を搭
載し記録紙搬送方向と直交する方向に往復運動するキャ
リッジと、キャリッジと係合する動力伝達部材を介して
キャリッジを1回転毎に1往復駆動する回動カムと、回
転カムに設けられた被検出部材と、被検出部材を検出す
る単一の検出手段とを有し、被検出部材は、キャリッジ
の往若しくは復行程のどちらを移動中は検出手段に検出
され続けるので、反転部付近では検出手段からの信号が
変化し、その位置をキャリッジの基準位置とすることに
より、打ち出し位置が特定でき、かつ、反転部のどちら
に搬送体があるのかを、前記のように、被検出部材と検
出器1つという、非常に簡単な構成により判断でき、コ
スト、及び省スペース化において非常に効果が大きい。
載し記録紙搬送方向と直交する方向に往復運動するキャ
リッジと、キャリッジと係合する動力伝達部材を介して
キャリッジを1回転毎に1往復駆動する回動カムと、回
転カムに設けられた被検出部材と、被検出部材を検出す
る単一の検出手段とを有し、被検出部材は、キャリッジ
の往若しくは復行程のどちらを移動中は検出手段に検出
され続けるので、反転部付近では検出手段からの信号が
変化し、その位置をキャリッジの基準位置とすることに
より、打ち出し位置が特定でき、かつ、反転部のどちら
に搬送体があるのかを、前記のように、被検出部材と検
出器1つという、非常に簡単な構成により判断でき、コ
スト、及び省スペース化において非常に効果が大きい。
第1図、第4図、第5図は、本発明のプリンタの実施例
の1つを示す上面図、第2図は側面図、第3図は信号波
形を示す図である。 第6図〜第8図は、第1の従来例の上面図、側面図、信
号波形を示す図である。 第9図〜第11図は、第2の従来例の上面図、側面図、信
号波形を示す図である。 1、21、31……印字ヘッド 2、22、32……キャリッジ 3、23−1、23−2、33……検出器 4、24、34……検出基板 5、25、35……被検出部材 6……ヘッド送り歯車 26、36……円筒カム 7……ヘッド送りカム 8……ヘッド送り歯車軸 9……ヘッド送りレバー 10……ヘッド送りレバー駆動ピン 11……ヘッド送りレバー支点軸 12……ヘッド駆動ピン 13……ガイド軸 14、28、38……信号 27、37……ヘッドFPC
の1つを示す上面図、第2図は側面図、第3図は信号波
形を示す図である。 第6図〜第8図は、第1の従来例の上面図、側面図、信
号波形を示す図である。 第9図〜第11図は、第2の従来例の上面図、側面図、信
号波形を示す図である。 1、21、31……印字ヘッド 2、22、32……キャリッジ 3、23−1、23−2、33……検出器 4、24、34……検出基板 5、25、35……被検出部材 6……ヘッド送り歯車 26、36……円筒カム 7……ヘッド送りカム 8……ヘッド送り歯車軸 9……ヘッド送りレバー 10……ヘッド送りレバー駆動ピン 11……ヘッド送りレバー支点軸 12……ヘッド駆動ピン 13……ガイド軸 14、28、38……信号 27、37……ヘッドFPC
Claims (1)
- 【請求項1】印字手段を搭載し記録紙搬送方向と直交す
る方向に往復移動するキャリッジと、 前記キャリッジと係合する動力伝達部材を介して前記キ
ャリッジを1回転毎に1往復駆動する回転カムと、 前記回転カムに設けられた被検出部材と、 被検出部材を検出する単一の検出手段とを有し、 前記被検出部材は、前記キャリッジの往若しくは復行程
のどちらかを移動中は前記検出手段に検出され続けるこ
とを特徴とするプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30352090A JP2611538B2 (ja) | 1990-11-08 | 1990-11-08 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30352090A JP2611538B2 (ja) | 1990-11-08 | 1990-11-08 | プリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04173372A JPH04173372A (ja) | 1992-06-22 |
| JP2611538B2 true JP2611538B2 (ja) | 1997-05-21 |
Family
ID=17921977
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30352090A Expired - Fee Related JP2611538B2 (ja) | 1990-11-08 | 1990-11-08 | プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2611538B2 (ja) |
-
1990
- 1990-11-08 JP JP30352090A patent/JP2611538B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04173372A (ja) | 1992-06-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |