JP2624753B2 - 上位仕様書作成方法 - Google Patents
上位仕様書作成方法Info
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- JP2624753B2 JP2624753B2 JP63063295A JP6329588A JP2624753B2 JP 2624753 B2 JP2624753 B2 JP 2624753B2 JP 63063295 A JP63063295 A JP 63063295A JP 6329588 A JP6329588 A JP 6329588A JP 2624753 B2 JP2624753 B2 JP 2624753B2
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F8/00—Arrangements for software engineering
- G06F8/10—Requirements analysis; Specification techniques
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
- Devices For Executing Special Programs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ソフトウェア開発の計算機による支援に係
り、特にソフトウェアの保守に好適なソフトウェア仕様
書の作成システムに関する。
り、特にソフトウェアの保守に好適なソフトウェア仕様
書の作成システムに関する。
一般にソフトウェアの開発では、開発すべきソフトウ
ェアの具備すべき機能を定め、その機能を実現するソフ
トウェアを段階的に詳細化して設計を進め、最終的にプ
ログラムを作成する方法が用いられる。
ェアの具備すべき機能を定め、その機能を実現するソフ
トウェアを段階的に詳細化して設計を進め、最終的にプ
ログラムを作成する方法が用いられる。
設計結果は、詳細化の各段階ごとに設計仕様書として
記述され、次の設計段階では、前の段階で作成された仕
様書の各要素を詳細化した仕様書が作成される場合が一
般的である。
記述され、次の設計段階では、前の段階で作成された仕
様書の各要素を詳細化した仕様書が作成される場合が一
般的である。
これらの仕様書やプログラムの作成を効率化するため
に各種の仕様書のエディタや、プログラムエディタなど
の開発支援ツールが開発されている。
に各種の仕様書のエディタや、プログラムエディタなど
の開発支援ツールが開発されている。
これらの方法については例えば「日経コンピュータ」
1986年7月7日号P121〜P136「システムフローを自動生
成するソフトEAGLE2」に見られる通りである。
1986年7月7日号P121〜P136「システムフローを自動生
成するソフトEAGLE2」に見られる通りである。
〔発明が解決しようとする課題〕 従来、新規にソフトウェアを開発する場合には有効で
あるが、これを用いて開発したソフトウェアの保守を行
うには次の問題点が残されている。初期の段階で作成さ
れた上位仕様書と、これを詳細化して作成されたソフト
ウェア生産物(プログラム、ジョブ制御文、下位仕様
書)と内容が一致しない場合が生じる。この場合、仕様
書は実際のプログラムやジョブ制御文(以下JCLと呼
ぶ)の内容を表わさなくなり、保守が困難になる。
あるが、これを用いて開発したソフトウェアの保守を行
うには次の問題点が残されている。初期の段階で作成さ
れた上位仕様書と、これを詳細化して作成されたソフト
ウェア生産物(プログラム、ジョブ制御文、下位仕様
書)と内容が一致しない場合が生じる。この場合、仕様
書は実際のプログラムやジョブ制御文(以下JCLと呼
ぶ)の内容を表わさなくなり、保守が困難になる。
本発明の目的は、仕様書とプログラム、あるいは上位
仕様書とこれを詳細化した仕様書の不一致を無くすこと
により、ソフトウェアの保守作業を容易にすることにあ
る。
仕様書とこれを詳細化した仕様書の不一致を無くすこと
により、ソフトウェアの保守作業を容易にすることにあ
る。
上記目的は、ソフトウエア生産物を読み込み、読み込
んだソフトウエア生産物から上位仕様書を作成するのに
必要な仕様情報を抽出し、抽出した前記仕様情報を、共
通項目と、この仕様情報内に単独に存在し少なくとも共
通項目の1つを参照する別項目とに分類し、分類した別
項目と、その別項目が参照する共通項目の関連を示す関
連情報を作成し、作成した関連情報を基にして各共通項
目と各別項目の接続関係を表すネットワーク情報を作成
し、ネットワーク情報の共通項目と別項目の表現形式を
上位仕様書に形式に変換することによって達成される。
んだソフトウエア生産物から上位仕様書を作成するのに
必要な仕様情報を抽出し、抽出した前記仕様情報を、共
通項目と、この仕様情報内に単独に存在し少なくとも共
通項目の1つを参照する別項目とに分類し、分類した別
項目と、その別項目が参照する共通項目の関連を示す関
連情報を作成し、作成した関連情報を基にして各共通項
目と各別項目の接続関係を表すネットワーク情報を作成
し、ネットワーク情報の共通項目と別項目の表現形式を
上位仕様書に形式に変換することによって達成される。
もし、一種類のソフトウェア生産物内の仕様情報のみ
では上位仕様書を作成するために必要な情報が得られな
い場合、他の下位ソフトウェア生産物の情報を解析しそ
の中の情報を前もって抽出した仕様情報に付加する手段
を付加することにより達成できる。
では上位仕様書を作成するために必要な情報が得られな
い場合、他の下位ソフトウェア生産物の情報を解析しそ
の中の情報を前もって抽出した仕様情報に付加する手段
を付加することにより達成できる。
また、ソフトウェア生産物内の情報のみでは上位仕様
情報を作成できない場合、下位の仕様情報に対し利用者
が上位仕様書を作成するために必要な情報を加えること
により達成できる。
情報を作成できない場合、下位の仕様情報に対し利用者
が上位仕様書を作成するために必要な情報を加えること
により達成できる。
上記手段により、下位の仕様書やプログラム等のソフ
トウェア生産物より、その内容と一致する上位仕様書を
効率よく作成することができる。
トウェア生産物より、その内容と一致する上位仕様書を
効率よく作成することができる。
これにより、仕様書間あるいは仕様書とプログラム間
の不整合をなくすことができるため、ソフトウェア保守
作業におけるソフトウェアの理解を効率よく行うことが
できる。
の不整合をなくすことができるため、ソフトウェア保守
作業におけるソフトウェアの理解を効率よく行うことが
できる。
以下、本発明の一実施例を図を用いて説明する。
本実施例は、計算機上での処理単位となるジョブ内で
の(1)プログラムの実行順序及び(2)プログラムに
対する入出力装置を記述するジョブ制御文(以下JCLと
呼ぶ)からジョブ間のデータの流れを表す仕様書である
データフロー仕様書を生成する方法について述べる。デ
ータフロー仕様書はJCLの上位仕様書であり、公知のデ
ータフローダイアグラムで表現する。
の(1)プログラムの実行順序及び(2)プログラムに
対する入出力装置を記述するジョブ制御文(以下JCLと
呼ぶ)からジョブ間のデータの流れを表す仕様書である
データフロー仕様書を生成する方法について述べる。デ
ータフロー仕様書はJCLの上位仕様書であり、公知のデ
ータフローダイアグラムで表現する。
第1図は、本発明の一実施例を実現する機能ブロック
図を示す図である。第2図は、第1図の実施例を実現す
る装置のハードウェア装置の構成図を示し、CPU101、メ
モリ102、外部記憶装置103、入力装置104および表示装
置 105からなる。
図を示す図である。第2図は、第1図の実施例を実現す
る装置のハードウェア装置の構成図を示し、CPU101、メ
モリ102、外部記憶装置103、入力装置104および表示装
置 105からなる。
第1図のJCLライブラリ1は、データフロー仕様書の
生成に使用するJCL群を納めたファイルを示す。JCL解析
部2はJCLライブラリー1よりJCL群を入力し、入力した
各JCLについて下記規則によりJCLを解析し、その中の当
該ジョブの入出力ファイルに関する情報をJCL解析情報
ファイル3へ出力する。
生成に使用するJCL群を納めたファイルを示す。JCL解析
部2はJCLライブラリー1よりJCL群を入力し、入力した
各JCLについて下記規則によりJCLを解析し、その中の当
該ジョブの入出力ファイルに関する情報をJCL解析情報
ファイル3へ出力する。
JCL解析規則は、次の通りである。
(1) 入出力装置のハードウェア種別としてプリンタ
ーが割り当てられている場合には、帳票出力として解析
情報を出力する。
ーが割り当てられている場合には、帳票出力として解析
情報を出力する。
(2) 入出力装置のハードウェア種別としてプリンタ
ー以外が割り当てられている場合には、ファイル名称と
入出力区分を解析情報として出力する。
ー以外が割り当てられている場合には、ファイル名称と
入出力区分を解析情報として出力する。
第3図はJCLライブラリー1に蓄積されているJCLの例
であり、第4図は第3図のJCLを解析してJCL情報解析フ
ァイル3に蓄積されるJCL解析情報例である。
であり、第4図は第3図のJCLを解析してJCL情報解析フ
ァイル3に蓄積されるJCL解析情報例である。
第3図に示すJCL1では、10で示すJOB文にて“JOB1"と
いうジョブ名称があたえられている。11から13に示すAS
N文により当該ジョブが使用する入出力ファイルの記述
がなされている。ASN文11では、入出力装置の種別を記
述するEQUIPオペランド16にて、磁気ディスク装置を表
す“DISK"という記述がされており、この磁気ディスク
装置上のファイルに作成されているファイルのファイル
名称は17に示すFILEオペランドにより“FILE1"と定義さ
れている。そして18に示すI/Oオペランドにて当該ファ
イルが、本プログラムに対し入力ファイルであるか出力
ファイルであるかが示されている。本例の場合このI/O
オペランドにて入力ファイルであることを示す“INPUT"
が記述されている。ASN文12も同様に入出力装置として
磁気ディスク装置が割り当てられており、そのファイル
名称が“FILE2"であるが、ファイルの入出力種別を記述
するI/Oオペランド19に出力ファイルであることを示す
“OUTPUT"が記述されている。ASN文13では、入出力装置
の種別を記述するEQUIPオペランド20にてプリンター装
置を表す“PRINTER"という記述がされており、帳票名称
21に示すOUTCLASSオペランドにて“A"と定義されてい
る。文14は、当該ジョブにて実行するプログラムの名称
を記述する文であり、本例では、“PROGRAM1"というプ
ログラムが実行される。文15は、ジョブの終端を示す。
いうジョブ名称があたえられている。11から13に示すAS
N文により当該ジョブが使用する入出力ファイルの記述
がなされている。ASN文11では、入出力装置の種別を記
述するEQUIPオペランド16にて、磁気ディスク装置を表
す“DISK"という記述がされており、この磁気ディスク
装置上のファイルに作成されているファイルのファイル
名称は17に示すFILEオペランドにより“FILE1"と定義さ
れている。そして18に示すI/Oオペランドにて当該ファ
イルが、本プログラムに対し入力ファイルであるか出力
ファイルであるかが示されている。本例の場合このI/O
オペランドにて入力ファイルであることを示す“INPUT"
が記述されている。ASN文12も同様に入出力装置として
磁気ディスク装置が割り当てられており、そのファイル
名称が“FILE2"であるが、ファイルの入出力種別を記述
するI/Oオペランド19に出力ファイルであることを示す
“OUTPUT"が記述されている。ASN文13では、入出力装置
の種別を記述するEQUIPオペランド20にてプリンター装
置を表す“PRINTER"という記述がされており、帳票名称
21に示すOUTCLASSオペランドにて“A"と定義されてい
る。文14は、当該ジョブにて実行するプログラムの名称
を記述する文であり、本例では、“PROGRAM1"というプ
ログラムが実行される。文15は、ジョブの終端を示す。
同様の解析を第3図のJCL2について施し、出力したJC
L解析情報ファイル例が第4図である。
L解析情報ファイル例が第4図である。
次に、第1図のファイル関連解析部4は、JCL解析情
報ファイル3を入力し、複数のジョブ間で同一ファイル
名称を利用しているものを抽出し、共用ファイル名称及
び、共用を行なうジョブのジョブ名称をファイル関連情
報ファイル5へ出力する。
報ファイル3を入力し、複数のジョブ間で同一ファイル
名称を利用しているものを抽出し、共用ファイル名称及
び、共用を行なうジョブのジョブ名称をファイル関連情
報ファイル5へ出力する。
第5図は第4図のJCL解析情報ファイル3を入力した
場合の共用ファイル情報の抽出例である。第5図のFILE
1 22については、第4図のJCL解析情報ファイルでは、
JOB1の入力ファイルのみに利用されているため、当該フ
ァイルの参照ジョブ名称として“JOB1"が登録される。
第5図のFILE2 23については、第4図より、ジョブ名
“JOB1"で更新され、ジョブ名“JOB2"で参照されるた
め、更新ジョブとして“JOB1"、参照ジョブとして“JOB
2"が登録されている。同様に、第5図のFILE3 24は、
“JOB2"の出力ファイルとしてのみ利用されているた
め、更新ジョブ名称として“JOB2"が登録されている。
帳票出力25は、ジョブ名“JOB1"より出力されているこ
とが第4図のJCL解析情報より判明するため更新ジョブ
名称として“JOB1"が登録されている。
場合の共用ファイル情報の抽出例である。第5図のFILE
1 22については、第4図のJCL解析情報ファイルでは、
JOB1の入力ファイルのみに利用されているため、当該フ
ァイルの参照ジョブ名称として“JOB1"が登録される。
第5図のFILE2 23については、第4図より、ジョブ名
“JOB1"で更新され、ジョブ名“JOB2"で参照されるた
め、更新ジョブとして“JOB1"、参照ジョブとして“JOB
2"が登録されている。同様に、第5図のFILE3 24は、
“JOB2"の出力ファイルとしてのみ利用されているた
め、更新ジョブ名称として“JOB2"が登録されている。
帳票出力25は、ジョブ名“JOB1"より出力されているこ
とが第4図のJCL解析情報より判明するため更新ジョブ
名称として“JOB1"が登録されている。
次に第1図のネットワーク情報作成部6は、JCL解析
情報3とファイル関連情報ファイル5よりジョブ、ファ
イル及び帳票の接続関係を表すネットワーク情報を作成
し、ネットワーク情報ファイル7へ出力する。ここで作
成するネットワーク情報は、JCL解析情報中に存在する
全てのジョブ、ファイル及び帳票をノードとし、ファイ
ルとジョブまたは、ジョブと帳票間の参照関係に依存す
るブランチを持つものとする。また、ファイル関連情報
解析部により判明された複数ジョブ間で共用されている
ファイルに対しては、当該ファイルに関するノードが一
つだけ存在するネットワーク情報を作成する。第4図に
示すJCL解析情報と第5図に示すファイル関連情報によ
り作成されるネットワーク情報を図式的に表現した例を
第6図に示す。第6図中の丸付文字列、枠付文字列及び
二重枠付文字列は、各々ジョブ、ファイル、帳票のノー
ドとその名称を意味する。また、矢印は、ジョブとファ
イルまたは、ジョブと帳票間のブランチを示し、矢印の
向きが参照方向を表す。第6図のJOB1 26に着した場
合、第4図のJCL解析情報より、入力ファイルとして“F
ILE1"、出力ファイル及び帳票として“FILE2"及び“A"
が与えられているため、ジョブを表すノード“JOB1"へ
の入力となるノードとして“FILE1"、ノード“JOB1"か
らの出力となるノードとしてファイル“FILE2"及び帳票
“A"が接続されている。“FILE2"27に着目した場合、第
4図によればジョブ“JOB1"と“JOB2"で共用しているフ
ァイルであるが、ネットワーク情報上は、当該ファイル
を示すノードが一つだけ存在していることがわかる。
情報3とファイル関連情報ファイル5よりジョブ、ファ
イル及び帳票の接続関係を表すネットワーク情報を作成
し、ネットワーク情報ファイル7へ出力する。ここで作
成するネットワーク情報は、JCL解析情報中に存在する
全てのジョブ、ファイル及び帳票をノードとし、ファイ
ルとジョブまたは、ジョブと帳票間の参照関係に依存す
るブランチを持つものとする。また、ファイル関連情報
解析部により判明された複数ジョブ間で共用されている
ファイルに対しては、当該ファイルに関するノードが一
つだけ存在するネットワーク情報を作成する。第4図に
示すJCL解析情報と第5図に示すファイル関連情報によ
り作成されるネットワーク情報を図式的に表現した例を
第6図に示す。第6図中の丸付文字列、枠付文字列及び
二重枠付文字列は、各々ジョブ、ファイル、帳票のノー
ドとその名称を意味する。また、矢印は、ジョブとファ
イルまたは、ジョブと帳票間のブランチを示し、矢印の
向きが参照方向を表す。第6図のJOB1 26に着した場
合、第4図のJCL解析情報より、入力ファイルとして“F
ILE1"、出力ファイル及び帳票として“FILE2"及び“A"
が与えられているため、ジョブを表すノード“JOB1"へ
の入力となるノードとして“FILE1"、ノード“JOB1"か
らの出力となるノードとしてファイル“FILE2"及び帳票
“A"が接続されている。“FILE2"27に着目した場合、第
4図によればジョブ“JOB1"と“JOB2"で共用しているフ
ァイルであるが、ネットワーク情報上は、当該ファイル
を示すノードが一つだけ存在していることがわかる。
最後に第1図の表現形式変換部8にて、ネットワーク
情報ファイル7を入力し、目的とするデータフロー仕様
書に変換する。表現形式変換部8では、ネットワーク情
報を入力し、各ノード及びブランチについて作成すべき
仕様書内の配置位置を決定する。配置位置決定アルゴリ
ズムは公知であり、例えば情報処理1986NO6“応用指向
メモリ”に示されている。配置位置決定後、各ノード及
びブランチについて表現形式を変換しデータフロー仕様
書ファイル9へ出力する。
情報ファイル7を入力し、目的とするデータフロー仕様
書に変換する。表現形式変換部8では、ネットワーク情
報を入力し、各ノード及びブランチについて作成すべき
仕様書内の配置位置を決定する。配置位置決定アルゴリ
ズムは公知であり、例えば情報処理1986NO6“応用指向
メモリ”に示されている。配置位置決定後、各ノード及
びブランチについて表現形式を変換しデータフロー仕様
書ファイル9へ出力する。
第7図にジョブとジョブ間のデータの流れをネットワ
ーク形式で表現するデータフローダイアグラムの一種で
あるSDF(Structured Dataflow Diagram)にて表現デー
タフロー仕様書の例を示す。
ーク形式で表現するデータフローダイアグラムの一種で
あるSDF(Structured Dataflow Diagram)にて表現デー
タフロー仕様書の例を示す。
以上の実施例では、データフロー仕様書を生成するた
めに必要なファイルの入出力に関する情報が全てJCLよ
り得られる場合であるが、本実施例を適用するコンピュ
ーターシステムによっては、JCLのみから十分な情報が
得られない場合がある。このような場合に好適な実施例
を的に示す。
めに必要なファイルの入出力に関する情報が全てJCLよ
り得られる場合であるが、本実施例を適用するコンピュ
ーターシステムによっては、JCLのみから十分な情報が
得られない場合がある。このような場合に好適な実施例
を的に示す。
第8図は本実施例の機能ブロック図を示す。第8図は
第1図とほぼ同様であるが、JCL解析情報ファイル編集
部28を加えた点が異なる。
第1図とほぼ同様であるが、JCL解析情報ファイル編集
部28を加えた点が異なる。
第9図は第8図のJCLライブラリ1に蓄積されるJCLの
例を示す。第9図のJCLは第3図に示す前実施例とほぼ
同様であるが、第9図中の“JOB1"実用用JCLの内、下線
29で示す“FILE2"に関する入出力区分の記述がなされて
いない点が異なる。第9図のJCLを第8図のJCL解析部2
で解析した場合のJCL解析情報ファイル3の例を第10図
に示す。第10図では、ジョブ名称“JOB1"、ファイル名
称“FILE2"に関する入出力区分下線部30が空欄となって
いる。このJCL解析情報だけでは第8図に示すファイル
関連解析部4に入力した場合、当該ジョブがファイルを
参照するかあるいは、更新するかが不明であるためネッ
トワーク情報を構成することができない。そこで、JCL
解析情報編集部28にて、入出力区分を人手で入力するこ
とによりネットワーク情報を完成させることができる。
ジョブ名称、ファイル名称、帳票名称についての情報も
同様にして追加、削除、更新を可能とする。
例を示す。第9図のJCLは第3図に示す前実施例とほぼ
同様であるが、第9図中の“JOB1"実用用JCLの内、下線
29で示す“FILE2"に関する入出力区分の記述がなされて
いない点が異なる。第9図のJCLを第8図のJCL解析部2
で解析した場合のJCL解析情報ファイル3の例を第10図
に示す。第10図では、ジョブ名称“JOB1"、ファイル名
称“FILE2"に関する入出力区分下線部30が空欄となって
いる。このJCL解析情報だけでは第8図に示すファイル
関連解析部4に入力した場合、当該ジョブがファイルを
参照するかあるいは、更新するかが不明であるためネッ
トワーク情報を構成することができない。そこで、JCL
解析情報編集部28にて、入出力区分を人手で入力するこ
とによりネットワーク情報を完成させることができる。
ジョブ名称、ファイル名称、帳票名称についての情報も
同様にして追加、削除、更新を可能とする。
以下、第1図の実施例と同様の手順で目的とするデー
タフロー仕様書を作成する。
タフロー仕様書を作成する。
上記実施例では、データフロー仕様書生成のため不足
する情報をJCL解析情報を入手により編集することによ
り補ったが、JCLライブラリー中に記述されているJCLに
よって実行される各プログラムの詳細仕様であるプログ
ラムの情報を解析しこの情報により当該不足情報を補う
場合の実施例を第11図に示す。
する情報をJCL解析情報を入手により編集することによ
り補ったが、JCLライブラリー中に記述されているJCLに
よって実行される各プログラムの詳細仕様であるプログ
ラムの情報を解析しこの情報により当該不足情報を補う
場合の実施例を第11図に示す。
第11図の実施例は第1図の実施例とほぼ同様である
が、ソースプログラムライブラリ31、ソースプログラム
解析部32、ソースプログラム解析情報ファイル33及びソ
ースプログラム解析情報統合部34を付加した点が異な
る。
が、ソースプログラムライブラリ31、ソースプログラム
解析部32、ソースプログラム解析情報ファイル33及びソ
ースプログラム解析情報統合部34を付加した点が異な
る。
第11図の34において当該ジョブの使用ファイルの入出
力区分の情報を補う。
力区分の情報を補う。
第12図は、第9図のJCL1によって実行されるプログラ
ム“PROGRAM1"のC言語によるコーディング例を示す。
第12図では、fopen文35から37により当該プログラムの
入出力ファイルの割り当てを行なった後データ処理を行
なっている。ここでは、文35により入力ファイルとして
“FILE1"、文36により出力ファイルとして“FILE2"、文
37により帳票出力ファイルとして“A"を割り当ててい
る。本プログラムは、ソースプログラムライブラリ31に
記憶される。
ム“PROGRAM1"のC言語によるコーディング例を示す。
第12図では、fopen文35から37により当該プログラムの
入出力ファイルの割り当てを行なった後データ処理を行
なっている。ここでは、文35により入力ファイルとして
“FILE1"、文36により出力ファイルとして“FILE2"、文
37により帳票出力ファイルとして“A"を割り当ててい
る。本プログラムは、ソースプログラムライブラリ31に
記憶される。
第11図のソースプログラム解析部32では、ソースプロ
グラムライブラリ31より本プログラムを入力し文35から
37で記述されているプログラムの入出力に関する情報を
第11図のソースプログラム解析情報ファイルへ33へ出力
する。
グラムライブラリ31より本プログラムを入力し文35から
37で記述されているプログラムの入出力に関する情報を
第11図のソースプログラム解析情報ファイルへ33へ出力
する。
第12図のプログラム例を解析して得られたソースプロ
グラム解析情報ファイル33内の情報例を第13図に示す。
次に第11図ソースプログラム解析情報統合部34によりJC
L解析情報ファイル3とソースプログラム解析情報ファ
イル33を入力し、各々のファイル中のプログラム名称と
ファイル名称を基に突合せを行ない、JCL解析情報ファ
イル中の入出力区分がないファイルに対しソースプログ
ラム解析情報ファイル33より得られた入出力区分の情報
を付加する。
グラム解析情報ファイル33内の情報例を第13図に示す。
次に第11図ソースプログラム解析情報統合部34によりJC
L解析情報ファイル3とソースプログラム解析情報ファ
イル33を入力し、各々のファイル中のプログラム名称と
ファイル名称を基に突合せを行ない、JCL解析情報ファ
イル中の入出力区分がないファイルに対しソースプログ
ラム解析情報ファイル33より得られた入出力区分の情報
を付加する。
第14図の場合JCL解析情報ファイルのプログラム名称
“PROGRAM1"、ファイル名称“FILE2"ほ入出力区分38が
不定であるが、ソースプログラム解析情報ファイルより
同一プログラム名称と同一ファイル名称を持つ行39を検
索し、JCL解析情報ファイルに当該行の入出力区分の情
報を埋めている。
“PROGRAM1"、ファイル名称“FILE2"ほ入出力区分38が
不定であるが、ソースプログラム解析情報ファイルより
同一プログラム名称と同一ファイル名称を持つ行39を検
索し、JCL解析情報ファイルに当該行の入出力区分の情
報を埋めている。
以下第1図の実施例と同様の手順によりデータフロー
仕様書を生成することができる。
仕様書を生成することができる。
上記実施例の他にジョブ内のプログラム実行順序及び
プログラムの入出力ファイルを図式的に記述したシステ
ムフロー仕様書からデータフロー仕様書を生成、データ
ベース記述言語によって記述されるデータベース定義情
報よりデータベース内の構成要素の関連を表すE.R(Ent
ity.Relation)仕様書を生成、オンラインプログラムの
ソースプログラムよりオンラインプログラムの画面名称
と画面遷移状態を表す画面遷移仕様書を生成する事が本
方式で実現できる。
プログラムの入出力ファイルを図式的に記述したシステ
ムフロー仕様書からデータフロー仕様書を生成、データ
ベース記述言語によって記述されるデータベース定義情
報よりデータベース内の構成要素の関連を表すE.R(Ent
ity.Relation)仕様書を生成、オンラインプログラムの
ソースプログラムよりオンラインプログラムの画面名称
と画面遷移状態を表す画面遷移仕様書を生成する事が本
方式で実現できる。
本発明によれば、作成されたソフトウェア生産物(プ
ログラム、JCL、下位仕様書等)から上位の仕様書を自
動生成できるため、上位仕様書の内容と下位のソフトウ
ェア生産物との整合性が保証されるのでソフトウェア保
守作業の効率化が図れる。
ログラム、JCL、下位仕様書等)から上位の仕様書を自
動生成できるため、上位仕様書の内容と下位のソフトウ
ェア生産物との整合性が保証されるのでソフトウェア保
守作業の効率化が図れる。
第1図は本発明の一実施例の機能ブロック図、第2図は
本発明のハードウェア環境を示す図、第3図は本発明の
一実施例の入力となるJCLを示す図、第4図はJCL解析結
果を示す図、第5図はJCL解析結果をファイル/帳票名
称に着目してジョブによる参照/更新関係にまとめ直し
た図、第6図は第5図のファイル/帳票名称のジョブに
よる参照/更新関係をネットワーク状に展開し図式的に
表した図、第7図は第6図のネットワーク情報の各ノー
ドを形式変換して得られたデータフローダイアグラムを
示す図、第8図は本発明の第2図の実施例の機能ブロッ
ク図、第9図は第2の実施例の入力となるJCLを示す
図、第10図は第9図のJCL例の解析結果を示す図、第11
図は本発明の第3の実施例の機能ブロック図、第12図は
入力となるソースプログラムの例を示す図、第13図はソ
ースプログラムの解析結果を示す図、第14図はプログラ
ム解析結果により不足情報を補った例を示す図である。 1……JCLライブラリ,2……JCL解析部,3……JCL解析情
報ファイル,4……ファイル関連解析部,5……ファイル関
連ファイル,6……ネットワーク情報作成部,7……ネット
ワーク情報ファイル,8……表現形式変換部,9……データ
フロー仕様書ファイル。
本発明のハードウェア環境を示す図、第3図は本発明の
一実施例の入力となるJCLを示す図、第4図はJCL解析結
果を示す図、第5図はJCL解析結果をファイル/帳票名
称に着目してジョブによる参照/更新関係にまとめ直し
た図、第6図は第5図のファイル/帳票名称のジョブに
よる参照/更新関係をネットワーク状に展開し図式的に
表した図、第7図は第6図のネットワーク情報の各ノー
ドを形式変換して得られたデータフローダイアグラムを
示す図、第8図は本発明の第2図の実施例の機能ブロッ
ク図、第9図は第2の実施例の入力となるJCLを示す
図、第10図は第9図のJCL例の解析結果を示す図、第11
図は本発明の第3の実施例の機能ブロック図、第12図は
入力となるソースプログラムの例を示す図、第13図はソ
ースプログラムの解析結果を示す図、第14図はプログラ
ム解析結果により不足情報を補った例を示す図である。 1……JCLライブラリ,2……JCL解析部,3……JCL解析情
報ファイル,4……ファイル関連解析部,5……ファイル関
連ファイル,6……ネットワーク情報作成部,7……ネット
ワーク情報ファイル,8……表現形式変換部,9……データ
フロー仕様書ファイル。
Claims (8)
- 【請求項1】ソフトウエア生産物を読み込み、該ソフト
ウエア生産物から仕様情報を抽出することにより該ソフ
トウエア生産物の上位仕様書を作成する上位仕様書作成
方法であって、 前記ソフトウエア生産物を読み込み、 該ソフトウエア生産物から前記上位仕様書を作成するの
に必要な仕様情報を抽出し、 抽出した前記仕様情報を、共通項目と、該仕様情報内に
単独に存在し少なくとも前記共通項目の1つを参照する
別項目とに分類し、 分類した該別項目と、該別項目が参照する共通項目の関
連を示す関連情報を作成し、 該関連情報に基づいて前記各共通項目と前記各別項目の
接続関係を表すネットワーク情報を作成し、 該ネットワーク情報の共通項目と別項目の表現形式を上
位仕様書に形式に変換する上位仕様書作成方法。 - 【請求項2】前記上位仕様書に必要な仕様情報に追加情
報を追加し、 前記仕様情報と追加情報とを使って、共通項目と、該仕
様情報内に単独に存在し少なくとも前記共通項目の1つ
を参照する別項目とに分類する特許請求の範囲第1項記
載の上位仕様書作成方法。 - 【請求項3】追加情報が記載されている他のソフトウエ
ア生産物を読み込み、 前記仕様情報に追加するために前記上位仕様書に必要な
前記追加情報を抽出し、 前記仕様情報と前記追加情報を使って、共通項目と、該
仕様情報内に単独に存在し少なくとも前記共通項目の1
つを参照する別項目とに分類する特許請求の範囲第1項
記載の上位仕様書作成方法。 - 【請求項4】前記追加情報は少なくとも前記仕様情報に
不足している1つの項目で、少なくとも前記共通項目1
つに関連している単独に存在する項目である特許請求の
範囲第2項又は3項記載の上位仕様書作成方法。 - 【請求項5】前記ソフトウエア生産物にジョウ制御文で
あり、 上位仕様書としてデータフロー図を記述したデータフロ
ー仕様書を作成する特許請求の範囲第1項、2項、3
項、4項のいずれかに記載の上位仕様書作成方法。 - 【請求項6】前記ソフトウエア生産物は一連のプログラ
ム実行と1つのジョブにおけるプログラムの入力ファイ
ルと出力ファイルを図式的に記述したシステムフロー仕
様書であり、 上記仕様書としてデータフロー図を記述したデータフロ
ー仕様書を作成する特許請求の範囲第1項、2項、3
項、4項のいずれかに記載の上位仕様書作成方法。 - 【請求項7】前記ソフトウエア生産物はデータベース記
述言語によって記述されたデータベース定義情報であ
り、 上位仕様書としてデータベース内の構成要素の関連を表
すEntity Riration仕様書作成する特許請求の範囲第1
項、2項、3項、4項のいずれかに記載の上位仕様書作
成方法。 - 【請求項8】前記ソフトウエア生産物はオンラインプロ
グラムのソースプログラムであり、 上位仕様書として画面名称と画面遷移状態を表す画面遷
移仕様書を作成する特許請求の範囲第1項、2項、3
項、4項のいずれかに記載の上位仕様書作成方法。
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|---|---|---|---|
| JP63063295A JP2624753B2 (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | 上位仕様書作成方法 |
| US07/323,662 US5185867A (en) | 1988-03-18 | 1989-03-15 | Method and apparatus for automatically generating software specifications |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63063295A JP2624753B2 (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | 上位仕様書作成方法 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01237726A JPH01237726A (ja) | 1989-09-22 |
| JP2624753B2 true JP2624753B2 (ja) | 1997-06-25 |
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ID=13225183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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- 1988-03-18 JP JP63063295A patent/JP2624753B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-03-15 US US07/323,662 patent/US5185867A/en not_active Expired - Fee Related
Non-Patent Citations (2)
| Title |
|---|
| 「情報処理」Vol.28 No.7 |
| 「日立評論」第68巻 第5号 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5185867A (en) | 1993-02-09 |
| JPH01237726A (ja) | 1989-09-22 |
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