JP2658593B2 - 音響装置 - Google Patents
音響装置Info
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- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 claims description 20
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
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- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、家の中の部屋等の区
画された複数の区域で音楽を聞くことができる音響装置
に関し、スピーカのオン、オフ操作を容易化したもので
ある。
画された複数の区域で音楽を聞くことができる音響装置
に関し、スピーカのオン、オフ操作を容易化したもので
ある。
【0002】
【従来の技術】最近主にアメリカでカスタムインストレ
ーションがブームであり、多くのシステムが存在してい
る。一般的にカスタムインストレーションは、家中どこ
でも音楽を聴くことができるシステムを理想とし、アン
プ、CDプレーヤ等の電源を必要とする機器をメインル
ームと呼ばれる部屋(ゲストルームをメインルームにす
る例が多い)のみに設置し、他のサブルーム(台所、子
供部屋等。また、部屋ではなく屋外の場合もある)には
インウォールスピーカと、メインルームにあるアンプ、
CD等の機器をコントロールする操作パネルもしくは赤
外リモコンの受光ユニットを設置するというものであ
る。
ーションがブームであり、多くのシステムが存在してい
る。一般的にカスタムインストレーションは、家中どこ
でも音楽を聴くことができるシステムを理想とし、アン
プ、CDプレーヤ等の電源を必要とする機器をメインル
ームと呼ばれる部屋(ゲストルームをメインルームにす
る例が多い)のみに設置し、他のサブルーム(台所、子
供部屋等。また、部屋ではなく屋外の場合もある)には
インウォールスピーカと、メインルームにあるアンプ、
CD等の機器をコントロールする操作パネルもしくは赤
外リモコンの受光ユニットを設置するというものであ
る。
【0003】例として図2は最も簡単なもので、メイン
ルーム10と、1つのサブルーム12で音楽を楽しめる
システムである。メインルーム10には、マルチルーム
対応レシーバ14(レシーバ:アンプとチューナを組合
わせた音響機器)とスピーカ16,17が設置され、サ
ブルーム12にはスピーカ18,19と受光ユニット2
0が設置されている。レシーバ14のスピーカ端子はA
系統とB系統が用意されている。メインルーム10のス
ピーカ16,17はケーブル30,31を介してレシー
バ14のA系統のスピーカ端子に接続され、サブルーム
12のスピーカ18,19はケーブル32,33を介し
てレシーバ14のB系統のスピーカ端子に接続されてい
る。メインルーム10ではリモコン22から赤外指令信
号23をレシーバ14の受光部24で受光し、サブルー
ム12ではリモコン26からの赤外指令信号28を受光
ユニット20で受光してケーブル34を介してレシーバ
14の受光信号入力端子に入力する。
ルーム10と、1つのサブルーム12で音楽を楽しめる
システムである。メインルーム10には、マルチルーム
対応レシーバ14(レシーバ:アンプとチューナを組合
わせた音響機器)とスピーカ16,17が設置され、サ
ブルーム12にはスピーカ18,19と受光ユニット2
0が設置されている。レシーバ14のスピーカ端子はA
系統とB系統が用意されている。メインルーム10のス
ピーカ16,17はケーブル30,31を介してレシー
バ14のA系統のスピーカ端子に接続され、サブルーム
12のスピーカ18,19はケーブル32,33を介し
てレシーバ14のB系統のスピーカ端子に接続されてい
る。メインルーム10ではリモコン22から赤外指令信
号23をレシーバ14の受光部24で受光し、サブルー
ム12ではリモコン26からの赤外指令信号28を受光
ユニット20で受光してケーブル34を介してレシーバ
14の受光信号入力端子に入力する。
【0004】リモコン22,26にはスピーカのA,B
各系統のオン、オフを指令するキーがそれぞれ配設され
ており、A系統のオンを指令すればレシーバ14内の切
換えによりメインルーム10のスピーカ16,17が生
かされ、B系統のオンを指令すればサブルーム12のス
ピーカ18,19が生かされ、A系統およびB系統のオ
ンを指令すれば両ルーム10,12のスピーカ16〜1
9が生かされてそれぞれの部屋で音楽を楽しむことがで
きる。
各系統のオン、オフを指令するキーがそれぞれ配設され
ており、A系統のオンを指令すればレシーバ14内の切
換えによりメインルーム10のスピーカ16,17が生
かされ、B系統のオンを指令すればサブルーム12のス
ピーカ18,19が生かされ、A系統およびB系統のオ
ンを指令すれば両ルーム10,12のスピーカ16〜1
9が生かされてそれぞれの部屋で音楽を楽しむことがで
きる。
【0005】図3の例は、異なるソースに接続された2
台のパワーアンプを用いたシステムである。メインルー
ム35には2台のパワーアンプ36(A)、37(B)
が配設され、それぞれCDプレーヤ38、チューナ40
がソースとして接続されている。パワーアンプ36,3
7の出力は適当な音量になるように固定されている。ま
た、メインルーム10にはスピーカ39,41と操作パ
ネル42が配設されている。操作パネル42には、パワ
ーアンプ36,37からの出力を切換える切換スイッチ
44と音量調整用アッテネータ46が配設されている。
サブルームは第1、第2のサブルーム48,50があ
り、第1サブルーム48にはスピーカ52,54と操作
パネル56が配設され、第2サブルーム50にはスピー
カ58,60と操作パネル62が配設されている。操作
パネル56,62は前記メインルーム35内の操作パネ
ル42と同様に構成されている。各パワーアンプ36,
37の出力は各操作パネル42,56,62に共通に供
給され、これら操作パネル42,56,62から各スピ
ーカ39,41,52,54,58,60に導かれてい
る。これによれば、操作パネル42,56,62の手動
操作により、各部屋35,48,50ごとに独自にパワ
ーアンプ36(A),37(B)の出力のうちいずれか
一方を選択して、好みの音量で聴くことができる。
台のパワーアンプを用いたシステムである。メインルー
ム35には2台のパワーアンプ36(A)、37(B)
が配設され、それぞれCDプレーヤ38、チューナ40
がソースとして接続されている。パワーアンプ36,3
7の出力は適当な音量になるように固定されている。ま
た、メインルーム10にはスピーカ39,41と操作パ
ネル42が配設されている。操作パネル42には、パワ
ーアンプ36,37からの出力を切換える切換スイッチ
44と音量調整用アッテネータ46が配設されている。
サブルームは第1、第2のサブルーム48,50があ
り、第1サブルーム48にはスピーカ52,54と操作
パネル56が配設され、第2サブルーム50にはスピー
カ58,60と操作パネル62が配設されている。操作
パネル56,62は前記メインルーム35内の操作パネ
ル42と同様に構成されている。各パワーアンプ36,
37の出力は各操作パネル42,56,62に共通に供
給され、これら操作パネル42,56,62から各スピ
ーカ39,41,52,54,58,60に導かれてい
る。これによれば、操作パネル42,56,62の手動
操作により、各部屋35,48,50ごとに独自にパワ
ーアンプ36(A),37(B)の出力のうちいずれか
一方を選択して、好みの音量で聴くことができる。
【0006】図4の例は、リピータと呼ばれる赤外再発
光器を用いたシステムである。メインルーム64にはレ
シーバ66、スピーカ68,70、スピーカオン、オフ
スイッチ72、リピータ受光部74、リピータ再発光部
76が配設されている。第1サブルーム78にはスピー
カ80,82、スピーカオン、オフスイッチ84、リピ
ータ受光部86が配設され、第2サブルーム88にはス
ピーカ90,92、スピーカオン、オフスイッチ94、
リピータ受光部96が配設されている。各部屋64,7
8,88からリモコン98,100,102を操作する
と、リピータ受光部74,86,96でそれぞれ受光さ
れて、その受光信号はメインルームのリピータ再発光部
76に集められてここから再発光される。そして、この
再発光された光はレシーバ66の受光部104で受光さ
れる。これにより、各部屋64,78,88からレシー
バ66を操作することができる。
光器を用いたシステムである。メインルーム64にはレ
シーバ66、スピーカ68,70、スピーカオン、オフ
スイッチ72、リピータ受光部74、リピータ再発光部
76が配設されている。第1サブルーム78にはスピー
カ80,82、スピーカオン、オフスイッチ84、リピ
ータ受光部86が配設され、第2サブルーム88にはス
ピーカ90,92、スピーカオン、オフスイッチ94、
リピータ受光部96が配設されている。各部屋64,7
8,88からリモコン98,100,102を操作する
と、リピータ受光部74,86,96でそれぞれ受光さ
れて、その受光信号はメインルームのリピータ再発光部
76に集められてここから再発光される。そして、この
再発光された光はレシーバ66の受光部104で受光さ
れる。これにより、各部屋64,78,88からレシー
バ66を操作することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前記図2のシステムで
は、各部屋10,12ごとのスピーカのオン、オフ切換
は各部屋10,12からリモコン操作で行なうことがで
きるが、この切換操作は系統ごとに行なうものであるた
め、自室がいずれの系統に属するかを知らなければなら
ず、もし系統を誤って操作した場合には、他室のスピー
カをオン、オフ切換してしまうことになっていた。特
に、部屋数(系統数)が多い場合には、そのような誤操
作をする可能性が高く、またリモコンにも各系統のキー
を配列しなければならないのでキー数が増大する欠点が
あった。
は、各部屋10,12ごとのスピーカのオン、オフ切換
は各部屋10,12からリモコン操作で行なうことがで
きるが、この切換操作は系統ごとに行なうものであるた
め、自室がいずれの系統に属するかを知らなければなら
ず、もし系統を誤って操作した場合には、他室のスピー
カをオン、オフ切換してしまうことになっていた。特
に、部屋数(系統数)が多い場合には、そのような誤操
作をする可能性が高く、またリモコンにも各系統のキー
を配列しなければならないのでキー数が増大する欠点が
あった。
【0008】また、前記図3のシステムでは、各部屋3
5,48,50のスピーカのオン、オフ切換は各部屋ご
とに設けられた操作パネル42,56,62におけるア
ッテネータ46の手動操作で行なわなければならず、リ
モコン操作で切換えることはできず面倒であった。
5,48,50のスピーカのオン、オフ切換は各部屋ご
とに設けられた操作パネル42,56,62におけるア
ッテネータ46の手動操作で行なわなければならず、リ
モコン操作で切換えることはできず面倒であった。
【0009】また、前記図4のシステムでは図3のシス
テムと同様に、各部屋64,78,88のスピーカのオ
ン、オフ切換は各部屋64,78,88ごとに設けられ
たスピーカオン、オフスイッチ72,84,94の手動
操作で行なわなければならず、リモコン操作で切換える
ことはできず面倒であった。
テムと同様に、各部屋64,78,88のスピーカのオ
ン、オフ切換は各部屋64,78,88ごとに設けられ
たスピーカオン、オフスイッチ72,84,94の手動
操作で行なわなければならず、リモコン操作で切換える
ことはできず面倒であった。
【0010】この発明は、前記従来の技術における問題
点を解決して、複数の部屋で音楽を聴けるようにした音
響装置において、自室のスピーカのオン、オフ切換をリ
モコンによる簡単な操作で行なうことができるようにす
るものである。
点を解決して、複数の部屋で音楽を聴けるようにした音
響装置において、自室のスピーカのオン、オフ切換をリ
モコンによる簡単な操作で行なうことができるようにす
るものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明は、区画された
複数の区域にそれぞれ配設されたスピーカと、これら全
区域共通の指令信号を前記複数の区域から個々に赤外信
号で送信するリモコン送信手段と、前記各区域にそれぞ
れ配設されて前記リモコン送信手段から送信される赤外
信号を受信するリモコン受信手段と、これらリモコン受
信手段で受信された、前記リモコン送信手段からの指令
信号が共通に入力され最新の指令内容を実行しこの指令
実行に基づく単一系統の音響信号を出力する前記各区域
について共用される機器本体と、前記機器本体から出力
される単一系統の音響信号を前記各区域のスピーカに並
列に伝送する音響信号伝送路と、これら各音響信号伝送
路上にそれぞれ配されて、これら各音響信号伝送路を個
々にオン、オフする伝送路オン、オフスイッチ手段と、
前記リモコン受信手段からの受信信号を入力して、これ
が前記音響信号伝送路をオン、オフする指令である場合
に、この指令を受信したリモコン受信手段の配置されて
いる区域を当該リモコン受信手段で識別し、この識別結
果により当該区域への音響信号伝送路上に配されている
前記伝送路オン、オフスイッチ手段をオン、オフ制御す
るスイッチ制御手段と、前記伝送路オン、オフスイッチ
手段がオンされている区域について当該当区域の前記リ
モコン受信手段で受信される指令信号の前記機器本体へ
の伝送を許容し、前記伝送路オン、オフスイッチ手段が
オフされている区域について当該区域の前記リモコン受
信手段で受信される指令信号の前記機器本体への伝送を
遮断する指令信号伝送制御手段とを具備してなり、前記
リモコン送信手段から前記音響信号伝送路をオン、オフ
する指令と前記機器本体を制御する指令の指令信号を送
信して、前記音響信号伝送路をオンする指令を受信した
区域のみ、前記機器本体からの音響信号が当該区域に配
設されたスピーカから再生され、かつ、当該音響信号伝
送路がオンされている区域で受信された指令により前記
機器本体を制御できるように構成したことを特徴とする
ものである。
複数の区域にそれぞれ配設されたスピーカと、これら全
区域共通の指令信号を前記複数の区域から個々に赤外信
号で送信するリモコン送信手段と、前記各区域にそれぞ
れ配設されて前記リモコン送信手段から送信される赤外
信号を受信するリモコン受信手段と、これらリモコン受
信手段で受信された、前記リモコン送信手段からの指令
信号が共通に入力され最新の指令内容を実行しこの指令
実行に基づく単一系統の音響信号を出力する前記各区域
について共用される機器本体と、前記機器本体から出力
される単一系統の音響信号を前記各区域のスピーカに並
列に伝送する音響信号伝送路と、これら各音響信号伝送
路上にそれぞれ配されて、これら各音響信号伝送路を個
々にオン、オフする伝送路オン、オフスイッチ手段と、
前記リモコン受信手段からの受信信号を入力して、これ
が前記音響信号伝送路をオン、オフする指令である場合
に、この指令を受信したリモコン受信手段の配置されて
いる区域を当該リモコン受信手段で識別し、この識別結
果により当該区域への音響信号伝送路上に配されている
前記伝送路オン、オフスイッチ手段をオン、オフ制御す
るスイッチ制御手段と、前記伝送路オン、オフスイッチ
手段がオンされている区域について当該当区域の前記リ
モコン受信手段で受信される指令信号の前記機器本体へ
の伝送を許容し、前記伝送路オン、オフスイッチ手段が
オフされている区域について当該区域の前記リモコン受
信手段で受信される指令信号の前記機器本体への伝送を
遮断する指令信号伝送制御手段とを具備してなり、前記
リモコン送信手段から前記音響信号伝送路をオン、オフ
する指令と前記機器本体を制御する指令の指令信号を送
信して、前記音響信号伝送路をオンする指令を受信した
区域のみ、前記機器本体からの音響信号が当該区域に配
設されたスピーカから再生され、かつ、当該音響信号伝
送路がオンされている区域で受信された指令により前記
機器本体を制御できるように構成したことを特徴とする
ものである。
【0012】
【作用】この発明によれば、1つの区域でスピーカのオ
ン、オフをリモコン操作すると、その操作信号がその区
域のリモコン受信手段で受信されて、スイッチ制御手段
に送られる。そして、スイッチ制御手段はこの操作信号
が受信された区域を識別してその区域の伝送路オン、オ
フスイッチ手段を切換えてその区域のスピーカをオン、
オフする。
ン、オフをリモコン操作すると、その操作信号がその区
域のリモコン受信手段で受信されて、スイッチ制御手段
に送られる。そして、スイッチ制御手段はこの操作信号
が受信された区域を識別してその区域の伝送路オン、オ
フスイッチ手段を切換えてその区域のスピーカをオン、
オフする。
【0013】これによれば、リスナは聴きたい区域でリ
モコンを用いてスピーカのオン、オフ切換を指示すれば
その区域のスピーカのオン、オフが実現されるので、前
記図3、図4のような面倒な手動操作は不要であり、ま
た前記図2のシステムのようにスピーカの系統を知らな
くても簡単かつ確実に自分がいる区域のスピーカのオ
ン、オフ切換えを行なうことができる。
モコンを用いてスピーカのオン、オフ切換を指示すれば
その区域のスピーカのオン、オフが実現されるので、前
記図3、図4のような面倒な手動操作は不要であり、ま
た前記図2のシステムのようにスピーカの系統を知らな
くても簡単かつ確実に自分がいる区域のスピーカのオ
ン、オフ切換えを行なうことができる。
【0014】
(実施例1)この発明の一実施例を図1に示す。ここで
は説明を容易にするためにメインルーム106と1つの
サブルーム108がある場合を想定し、リピータ(再発
光)システムを用いてサブルーム108のスピーカをオ
ン、オフ制御する場合について説明する。メインルーム
106にはレシーバ110(機器本体)と再発光ユニッ
ト112が設置されている。レシーバ110はアンプと
チューナを組合わせたものとして構成され、壁面内等外
からは見えない所に収納されている。再発光ユニット1
12は例えば壁面等に固定されている。再発光ユニット
112には、可動または固定のケーブル113を介して
再発光用赤外LED114が接続されている。再発光用
赤外LED114はレシーバ110の近くに配設され、
そこから再発光する赤外指令信号140はレシーバ11
0の受光部111で受光されて、その指令内容に対応し
た動作が実行される。
は説明を容易にするためにメインルーム106と1つの
サブルーム108がある場合を想定し、リピータ(再発
光)システムを用いてサブルーム108のスピーカをオ
ン、オフ制御する場合について説明する。メインルーム
106にはレシーバ110(機器本体)と再発光ユニッ
ト112が設置されている。レシーバ110はアンプと
チューナを組合わせたものとして構成され、壁面内等外
からは見えない所に収納されている。再発光ユニット1
12は例えば壁面等に固定されている。再発光ユニット
112には、可動または固定のケーブル113を介して
再発光用赤外LED114が接続されている。再発光用
赤外LED114はレシーバ110の近くに配設され、
そこから再発光する赤外指令信号140はレシーバ11
0の受光部111で受光されて、その指令内容に対応し
た動作が実行される。
【0015】サブルーム108にはスピーカ116,1
18と赤外トランスミッタ122(リモコン)からの赤
外光指令信号124を受光する受光ユニット120が配
設されている。赤外トランスミッタ122にはレシーバ
110を操作する各種キーのほかシステム全体をオン、
オフする(すなわち再発光およびスピーカ116,11
8への音楽信号の伝送をオン、オフする)システムオ
ン、オフキーが配設されている。システムオン、オフキ
ーは1つのキーで構成され、押すごとにシステムオン、
オフを切換える指令となる。すなわち、システムオンの
指令ではスピーカ116,118がオンされるとともに
リピータ動作が可能となる。また、システムオフの指令
ではスピーカ116,118がオフされるとともにリピ
ータ動作が停止される。
18と赤外トランスミッタ122(リモコン)からの赤
外光指令信号124を受光する受光ユニット120が配
設されている。赤外トランスミッタ122にはレシーバ
110を操作する各種キーのほかシステム全体をオン、
オフする(すなわち再発光およびスピーカ116,11
8への音楽信号の伝送をオン、オフする)システムオ
ン、オフキーが配設されている。システムオン、オフキ
ーは1つのキーで構成され、押すごとにシステムオン、
オフを切換える指令となる。すなわち、システムオンの
指令ではスピーカ116,118がオンされるとともに
リピータ動作が可能となる。また、システムオフの指令
ではスピーカ116,118がオフされるとともにリピ
ータ動作が停止される。
【0016】受光ユニット120はサブルーム108の
壁面等に固定され、メインルーム106の再発光ユニッ
ト112とは壁内に通された多線のケーブル115で接
続されている。また、レシーバ110からのスピーカケ
ーブル119(右チャンネル)、121(左チャンネ
ル)は壁内に通されて、受光ユニット120を介してス
ピーカ116,118にそれぞれ接続されている。スピ
ーカケーブル119,121の途中には、受光ユニット
120内にスピーカスイッチ(伝送路オン、オフスイッ
チ手段)としてリレー接点123,125が配設され、
リレーコイル127により共通にオン、オフされる。
壁面等に固定され、メインルーム106の再発光ユニッ
ト112とは壁内に通された多線のケーブル115で接
続されている。また、レシーバ110からのスピーカケ
ーブル119(右チャンネル)、121(左チャンネ
ル)は壁内に通されて、受光ユニット120を介してス
ピーカ116,118にそれぞれ接続されている。スピ
ーカケーブル119,121の途中には、受光ユニット
120内にスピーカスイッチ(伝送路オン、オフスイッ
チ手段)としてリレー接点123,125が配設され、
リレーコイル127により共通にオン、オフされる。
【0017】受光ユニット120には赤外トランスミッ
タ122からの赤外指令信号124を受光するフォトダ
イオード126(リモコン受信手段)が配設されてい
る。フォトダイオード126の受光信号はアンプ128
で増幅され、フィルタアンプ130で必要な帯域のみが
抽出される。フィルタアンプ130の出力はトランジス
タ132のベースに入力され、電流変化に変換されて端
子134に導かれる。
タ122からの赤外指令信号124を受光するフォトダ
イオード126(リモコン受信手段)が配設されてい
る。フォトダイオード126の受光信号はアンプ128
で増幅され、フィルタアンプ130で必要な帯域のみが
抽出される。フィルタアンプ130の出力はトランジス
タ132のベースに入力され、電流変化に変換されて端
子134に導かれる。
【0018】受光ユニット120の端子142には再発
光ユニット112を介して電源+B(=12V)が供給
されている。また、端子144は再発光ユニット112
を介してアースに接続されている。前記リレーコイル1
27はトランジスタ146を介して電源+Bとアース間
に接続されている。トランジスタ146のベースは抵抗
148を介して端子150に接続されており、この端子
150の電圧が+になると、トランジスタ146がオン
して、リレーコイル127を励磁し、スピーカスイッチ
123,125をオンする。また、端子150の電圧が
0になると、トランジスタ146がオフして、リレーコ
イル127を消磁し、スピーカスイッチ123,125
をオフする。
光ユニット112を介して電源+B(=12V)が供給
されている。また、端子144は再発光ユニット112
を介してアースに接続されている。前記リレーコイル1
27はトランジスタ146を介して電源+Bとアース間
に接続されている。トランジスタ146のベースは抵抗
148を介して端子150に接続されており、この端子
150の電圧が+になると、トランジスタ146がオン
して、リレーコイル127を励磁し、スピーカスイッチ
123,125をオンする。また、端子150の電圧が
0になると、トランジスタ146がオフして、リレーコ
イル127を消磁し、スピーカスイッチ123,125
をオフする。
【0019】受光ユニット120には、手動操作でシテ
スムをオン、オフするための押ボタンスイッチ152が
配設されている。この押ボタンスイッチ152は手動で
操作されるもので、押している時だけ導通し、離すと遮
断する。押ボタンスイッチ152は電源+Bと端子15
0間に接続されている。押ボタンスイッチ152を投入
すると、リレーコイル127が励磁され、スピーカスイ
ッチ123,125がオンする。リレーコイル127の
オン状態は、後述するように、押ボタンスイッチ152
を離しても再発光ユニット112の働きにより保持され
る。押ボタンスイッチ152をもう一度押すとリレーコ
イル127は消磁され、以後押ボタンスイッチ152を
投入するごとに励磁、消磁を繰り返す。
スムをオン、オフするための押ボタンスイッチ152が
配設されている。この押ボタンスイッチ152は手動で
操作されるもので、押している時だけ導通し、離すと遮
断する。押ボタンスイッチ152は電源+Bと端子15
0間に接続されている。押ボタンスイッチ152を投入
すると、リレーコイル127が励磁され、スピーカスイ
ッチ123,125がオンする。リレーコイル127の
オン状態は、後述するように、押ボタンスイッチ152
を離しても再発光ユニット112の働きにより保持され
る。押ボタンスイッチ152をもう一度押すとリレーコ
イル127は消磁され、以後押ボタンスイッチ152を
投入するごとに励磁、消磁を繰り返す。
【0020】再発光ユニット112内の端子151には
電源+B(=+12V)が供給されている。端子154
はアースに接続されている。端子156,158間には
ケーブル113を介して再発光用赤外LED114が接
続されている。レギュレータ160は+12Vの電源か
ら+5Vの電源を作るものである。再発光ユニット11
2内の端子162,164,166,168はケーブル
115を介して受光ユニット120の端子142,13
4,144,150にそれぞれ接続されている。
電源+B(=+12V)が供給されている。端子154
はアースに接続されている。端子156,158間には
ケーブル113を介して再発光用赤外LED114が接
続されている。レギュレータ160は+12Vの電源か
ら+5Vの電源を作るものである。再発光ユニット11
2内の端子162,164,166,168はケーブル
115を介して受光ユニット120の端子142,13
4,144,150にそれぞれ接続されている。
【0021】受光ユニット120の端子134から出力
される受光信号はケーブル115を介して再発光ユニッ
ト112の端子164から入力されて、抵抗170、ダ
イオード172を介して再発光用赤外LED114に供
給されて再発光される。再発光された赤外指令信号14
0はレシーバ110の受光部111で受光されて、指令
された内容が実行される。また、端子164に入力され
た受光信号は抵抗170で電圧変化に変換され、コンデ
ンサ174で直流がカットされて、検波回路176で検
波されてマイコン(マイクロコンピュータ)178のA
入力に入力される。
される受光信号はケーブル115を介して再発光ユニッ
ト112の端子164から入力されて、抵抗170、ダ
イオード172を介して再発光用赤外LED114に供
給されて再発光される。再発光された赤外指令信号14
0はレシーバ110の受光部111で受光されて、指令
された内容が実行される。また、端子164に入力され
た受光信号は抵抗170で電圧変化に変換され、コンデ
ンサ174で直流がカットされて、検波回路176で検
波されてマイコン(マイクロコンピュータ)178のA
入力に入力される。
【0022】マイコン178はG入力がアースに接続さ
れ、V入力に電源+5Vが入力される。端子166,1
68間には抵抗180とツェナダイオード182(ツェ
ナ電圧=7V)が接続され、その中間点の電圧がマイコ
ン178のB入力に入力されている。マイコン178は
C出力とD出力を有し、これらは一方が“H”レベルで
あれば他方は“L”レベルというように互いに逆レベル
の電圧を出力する。
れ、V入力に電源+5Vが入力される。端子166,1
68間には抵抗180とツェナダイオード182(ツェ
ナ電圧=7V)が接続され、その中間点の電圧がマイコ
ン178のB入力に入力されている。マイコン178は
C出力とD出力を有し、これらは一方が“H”レベルで
あれば他方は“L”レベルというように互いに逆レベル
の電圧を出力する。
【0023】マイコン178はA入力から受光信号検波
出力を入力するとそのコードを識別し、システムオン、
オフ指令を識別するごとにC、D出力を反転する。また
B入力が+になるごとに同様にC、D出力を反転する。
再発光用の受光信号ライン184とアース間にはトラン
ジスタ186が接続され、マイコン178のC出力が抵
抗188を介してそのベースに入力されている。したが
って、このC出力が“H”のときはトランジスタ186
はオンし、受光信号ライン184はアースされて、再発
光は停止される。また、C出力が“L”のときは、トラ
ンジスタ186はオフし、受光信号は受光信号ライン1
84を介して再発光用LED114に供給されて、再発
光される。マイコン178から抵抗188を経てトラン
ジスタ186をオン、オフして指令信号の伝送を遮断、
許容する制御系統がこの発明の指令信号伝送制御手段に
相当する。
出力を入力するとそのコードを識別し、システムオン、
オフ指令を識別するごとにC、D出力を反転する。また
B入力が+になるごとに同様にC、D出力を反転する。
再発光用の受光信号ライン184とアース間にはトラン
ジスタ186が接続され、マイコン178のC出力が抵
抗188を介してそのベースに入力されている。したが
って、このC出力が“H”のときはトランジスタ186
はオンし、受光信号ライン184はアースされて、再発
光は停止される。また、C出力が“L”のときは、トラ
ンジスタ186はオフし、受光信号は受光信号ライン1
84を介して再発光用LED114に供給されて、再発
光される。マイコン178から抵抗188を経てトラン
ジスタ186をオン、オフして指令信号の伝送を遮断、
許容する制御系統がこの発明の指令信号伝送制御手段に
相当する。
【0024】再発光ユニット112の端子168はダイ
オード192および電流バッファとしてのトランジスタ
190を介して電源+5に接続されている。トランジス
タ190はマイコン178のD出力がベースに入力され
ている。したがって、マイコン178のD出力が“H”
のときは、トランジスタ190がオンし、電源+5から
の電圧がケーブル115aを介してトランジスタ146
のベースに印加される。これにより、トランジスタ14
6がオンし、リレーコイル127が励磁されて、スピー
カスイッチ123,125がオンする。また、D出力が
“L”のときは、トランジスタ190はオフし、これに
よりトランジスタ146がオフし、リレーコイル127
が消磁されて、スピーカスイッチ123,125がオフ
する。マイコン178からトランジスタ190、ダイオ
ード192、ケーブル115a、抵抗148、トランジ
スタ146を経てリレーコイル127を駆動して、スピ
ーカスイッチ123,125(伝送路オン、オフスイッ
チ手段)をオン、オフする制御系統が、この発明のスイ
ッチ制御手段に相当する。また、前記押ボタンスイッチ
152が押されると、+12Vがケーブル115aを介
してツェナダイオード182に印加され、マイコン17
8のB入力が+5Vとなって、C、D出力が反転する。
このときD出力が“L”(システムオフ)から“H”
(システムオン)に反転した場合には、電源+5Vから
の電圧がケーブル115aを介して受光ユニット120
内のトランジスタ146のベースに加わるので、押ボタ
ンスイッチ152を離してもリレーコイル127の励磁
状態は保持される。
オード192および電流バッファとしてのトランジスタ
190を介して電源+5に接続されている。トランジス
タ190はマイコン178のD出力がベースに入力され
ている。したがって、マイコン178のD出力が“H”
のときは、トランジスタ190がオンし、電源+5から
の電圧がケーブル115aを介してトランジスタ146
のベースに印加される。これにより、トランジスタ14
6がオンし、リレーコイル127が励磁されて、スピー
カスイッチ123,125がオンする。また、D出力が
“L”のときは、トランジスタ190はオフし、これに
よりトランジスタ146がオフし、リレーコイル127
が消磁されて、スピーカスイッチ123,125がオフ
する。マイコン178からトランジスタ190、ダイオ
ード192、ケーブル115a、抵抗148、トランジ
スタ146を経てリレーコイル127を駆動して、スピ
ーカスイッチ123,125(伝送路オン、オフスイッ
チ手段)をオン、オフする制御系統が、この発明のスイ
ッチ制御手段に相当する。また、前記押ボタンスイッチ
152が押されると、+12Vがケーブル115aを介
してツェナダイオード182に印加され、マイコン17
8のB入力が+5Vとなって、C、D出力が反転する。
このときD出力が“L”(システムオフ)から“H”
(システムオン)に反転した場合には、電源+5Vから
の電圧がケーブル115aを介して受光ユニット120
内のトランジスタ146のベースに加わるので、押ボタ
ンスイッチ152を離してもリレーコイル127の励磁
状態は保持される。
【0025】図1の回路の動作を説明する。初期状態と
してシステムがオフされているものとする。この時、マ
イコン178のC出力は“H”、D出力は“L”であ
る。また、トランジスタ186はオンし、受光ユニット
120からの受光信号は再発光用赤外LED14は供給
されない。また、リレーコイル127は消磁されてい
る。したがって、レシーバ110の出力はスピーカ11
6,118には供給されず、音は出ない。また、赤外ト
ランスミッタ122のキーを操作してもレシーバ110
は反応しない。
してシステムがオフされているものとする。この時、マ
イコン178のC出力は“H”、D出力は“L”であ
る。また、トランジスタ186はオンし、受光ユニット
120からの受光信号は再発光用赤外LED14は供給
されない。また、リレーコイル127は消磁されてい
る。したがって、レシーバ110の出力はスピーカ11
6,118には供給されず、音は出ない。また、赤外ト
ランスミッタ122のキーを操作してもレシーバ110
は反応しない。
【0026】赤外トランスミッタ122のシステムオ
ン、オフキーを押すと、フォトダイオード126で受光
され、ケーブル115を介して伝送されて、マイコン1
78によりコード識別され、C、D出力が反転し、C出
力が“L”、D出力が“H”となる。したがってトラン
ジスタ146がオンして、リレーコイル127は励磁さ
れ、スピーカスイッチ123,125がオンされてスピ
ーカ116,118から音が出る。また、トランジスタ
186がオフされて、再発光用赤外LED114が再発
光可能となり、レシーバ110が赤外トランスミッタ1
22でコントロール可能となる。赤外トランスミッタ1
22のシステムオン、オフキーを再度押すとマイコン1
78のC、D出力が再度反転してシステムが再びオフさ
れる。
ン、オフキーを押すと、フォトダイオード126で受光
され、ケーブル115を介して伝送されて、マイコン1
78によりコード識別され、C、D出力が反転し、C出
力が“L”、D出力が“H”となる。したがってトラン
ジスタ146がオンして、リレーコイル127は励磁さ
れ、スピーカスイッチ123,125がオンされてスピ
ーカ116,118から音が出る。また、トランジスタ
186がオフされて、再発光用赤外LED114が再発
光可能となり、レシーバ110が赤外トランスミッタ1
22でコントロール可能となる。赤外トランスミッタ1
22のシステムオン、オフキーを再度押すとマイコン1
78のC、D出力が再度反転してシステムが再びオフさ
れる。
【0027】ところで、音量やソース切換、チューナの
選曲等の操作は赤外トランスミッタ122で行なうのが
便利であるが、受光ユニット120が設置されているサ
ブルーム108の音を単にオン、オフするだけならば、
この部屋にスイッチを設けておいて、これを手動で押す
ほうが速くて便利なこともある。このため、図1のシス
テムでは前述のように受光ユニット120に手動の押ボ
タンスイッチ152を設置している。この押ボタンスイ
ッチ152は赤外トランスミッタ122のシステムオ
ン、オフキーと全く同じ機能を持つ。ここでは、配線の
数を少なくするため、1本のケーブル115aで押ボタ
ンスイッチ152が押されたことに示す情報を再発光ユ
ニット112に伝えるとともに、再発光ユニット112
から受光ユニット120へのリレー駆動信号の伝送を兼
ねさせている。
選曲等の操作は赤外トランスミッタ122で行なうのが
便利であるが、受光ユニット120が設置されているサ
ブルーム108の音を単にオン、オフするだけならば、
この部屋にスイッチを設けておいて、これを手動で押す
ほうが速くて便利なこともある。このため、図1のシス
テムでは前述のように受光ユニット120に手動の押ボ
タンスイッチ152を設置している。この押ボタンスイ
ッチ152は赤外トランスミッタ122のシステムオ
ン、オフキーと全く同じ機能を持つ。ここでは、配線の
数を少なくするため、1本のケーブル115aで押ボタ
ンスイッチ152が押されたことに示す情報を再発光ユ
ニット112に伝えるとともに、再発光ユニット112
から受光ユニット120へのリレー駆動信号の伝送を兼
ねさせている。
【0028】システムオフの状態から押ボタンスイッチ
152を押すと、トランジスタ146がオンし、リレー
コイル127が励磁され、スピーカスイッチ123,1
25がオンする。また、+12Vがケーブル115aを
介して再発光ユニット112の端子168に導かれる。
このとき、マイコン178のB入力にはツェナダイオー
ド182で7V低下した+5Vが加わり、この信号によ
りC、D出力を反転させる。押ボタンスイッチ152か
ら手を離した後もD出力が“H”となっているため、端
子168の電圧は約+3.8Vとなり、ケーブル115
aを介してトランジスタ146をオンし続け、スピーカ
スイッチ123,125のオン状態を保持する。なお、
この+3.8Vの電圧はツェナダイオード182のツェ
ナ電圧(+7V)より低いため、マイコン178のB入
力には加わらない。
152を押すと、トランジスタ146がオンし、リレー
コイル127が励磁され、スピーカスイッチ123,1
25がオンする。また、+12Vがケーブル115aを
介して再発光ユニット112の端子168に導かれる。
このとき、マイコン178のB入力にはツェナダイオー
ド182で7V低下した+5Vが加わり、この信号によ
りC、D出力を反転させる。押ボタンスイッチ152か
ら手を離した後もD出力が“H”となっているため、端
子168の電圧は約+3.8Vとなり、ケーブル115
aを介してトランジスタ146をオンし続け、スピーカ
スイッチ123,125のオン状態を保持する。なお、
この+3.8Vの電圧はツェナダイオード182のツェ
ナ電圧(+7V)より低いため、マイコン178のB入
力には加わらない。
【0029】押ボタンスイッチ152をもう一度押す
と、マイコン178のC、D出力は反転し、手を離した
ときD出力は“L”となっているため、端子168は0
Vとなり、トランジスタ146はオフしてスピーカスイ
ッチ123,125はオフする。この押ボタンスイッチ
152の操作による端子150,168の電圧変化を図
5に示す。
と、マイコン178のC、D出力は反転し、手を離した
ときD出力は“L”となっているため、端子168は0
Vとなり、トランジスタ146はオフしてスピーカスイ
ッチ123,125はオフする。この押ボタンスイッチ
152の操作による端子150,168の電圧変化を図
5に示す。
【0030】以上のようにして、赤外トランスミッタ1
22のシステムオン、オフキーまたは押ボタンスイッチ
152を押すごとにシステムオン(再発光可能、自室の
スピーカ116,118オン)、システムオフ(再発光
停止、自室のスピーカ116,118オフ)が切換えら
れる。この図1の構成によれば、レシーバ110内には
この発明を実現するための特別の工夫が不要で既存のも
のを使えるので容易に実現することができる。また、受
光ユニット120内にスピーカオン、オフ用リレー(リ
レーコイル127およびスピーカスイッチ123,12
5)が配設されているので、スピーカ116,118お
よびスピーカケーブル119,121をこの受光ユニッ
トの端子に接続すればよく、接続が容易であり、また故
障した場合にも受光ユニット120全体を交換すればよ
いので、簡単に復旧できる。また、スピーカスイッチ1
23,125のオン、オフとリピータ機能のオン、オフ
を連動させているので、誤操作も少なく、使いやすいシ
ステムが実現されている。 (実施例2)以上の図1の実施例では説明の容易化のた
め受光ユニット120を1つ、再発光ユニット112の
入力も1系統としたが、実際のシステムでは、複数の部
屋からのコントロールを目的としているため、当然受光
ユニット120は各部屋にあり、再発光ユニット112
の入力もそれに対応して複数入力となる。この場合、再
発光ユニット112の再発光用出力は必ずしも複数必要
ではなく、各部屋からの受光信号をミックスして1つの
再発光用LED114に供給してレシーバ110をコン
トロールすることかできる。図1の再発光ユニット11
2内のダイオード172はそのときの電流逆流防止用で
あり、これにより再発光動作を停止させるトランジスタ
186の機能も各系統ごとに独立させている。
22のシステムオン、オフキーまたは押ボタンスイッチ
152を押すごとにシステムオン(再発光可能、自室の
スピーカ116,118オン)、システムオフ(再発光
停止、自室のスピーカ116,118オフ)が切換えら
れる。この図1の構成によれば、レシーバ110内には
この発明を実現するための特別の工夫が不要で既存のも
のを使えるので容易に実現することができる。また、受
光ユニット120内にスピーカオン、オフ用リレー(リ
レーコイル127およびスピーカスイッチ123,12
5)が配設されているので、スピーカ116,118お
よびスピーカケーブル119,121をこの受光ユニッ
トの端子に接続すればよく、接続が容易であり、また故
障した場合にも受光ユニット120全体を交換すればよ
いので、簡単に復旧できる。また、スピーカスイッチ1
23,125のオン、オフとリピータ機能のオン、オフ
を連動させているので、誤操作も少なく、使いやすいシ
ステムが実現されている。 (実施例2)以上の図1の実施例では説明の容易化のた
め受光ユニット120を1つ、再発光ユニット112の
入力も1系統としたが、実際のシステムでは、複数の部
屋からのコントロールを目的としているため、当然受光
ユニット120は各部屋にあり、再発光ユニット112
の入力もそれに対応して複数入力となる。この場合、再
発光ユニット112の再発光用出力は必ずしも複数必要
ではなく、各部屋からの受光信号をミックスして1つの
再発光用LED114に供給してレシーバ110をコン
トロールすることかできる。図1の再発光ユニット11
2内のダイオード172はそのときの電流逆流防止用で
あり、これにより再発光動作を停止させるトランジスタ
186の機能も各系統ごとに独立させている。
【0031】図6は4部屋(メインルーム1室、サブル
ーム3室)のときのシステム例である。このシステムで
は、リモコンもしくは押ボタンスイッチでシステムをオ
ンした部屋からだけ音を出しかつレシーバをコントロー
ルすることができる。ここでもスピーカのオン、オフと
リピータ機能のオン、オフを連動させているので、誤操
作の少ない使いやすいシステムが実現されている。
ーム3室)のときのシステム例である。このシステムで
は、リモコンもしくは押ボタンスイッチでシステムをオ
ンした部屋からだけ音を出しかつレシーバをコントロー
ルすることができる。ここでもスピーカのオン、オフと
リピータ機能のオン、オフを連動させているので、誤操
作の少ない使いやすいシステムが実現されている。
【0032】メインルーム200にはレシーバ110
(機器本体)、スピーカ116,118、受光ユニット
120、再発光部206が配設されている。再発光ユニ
ット206にはケーブル113を介して再発光用赤外L
ED114が接続され、このLED114はレシーバ1
10の受光部で受光できる位置に配設されている。メイ
ンルーム200はレシーバ110がある部屋であり、直
接レシーバ110を赤外トランスミッタ122でコント
ロールすることもできるが、一般にこのようなシステム
では機器を収納して見えなくする場合が多いため、ここ
ではメインルーム200でも受光ユニット120を配設
している。受光ユニット120は前記図1の受光ユニッ
ト120を同じに構成されている。
(機器本体)、スピーカ116,118、受光ユニット
120、再発光部206が配設されている。再発光ユニ
ット206にはケーブル113を介して再発光用赤外L
ED114が接続され、このLED114はレシーバ1
10の受光部で受光できる位置に配設されている。メイ
ンルーム200はレシーバ110がある部屋であり、直
接レシーバ110を赤外トランスミッタ122でコント
ロールすることもできるが、一般にこのようなシステム
では機器を収納して見えなくする場合が多いため、ここ
ではメインルーム200でも受光ユニット120を配設
している。受光ユニット120は前記図1の受光ユニッ
ト120を同じに構成されている。
【0033】再発光部206は前記図1の再発光ユニッ
ト112を各部屋ごとに用意してこれをまとめて収容し
て1つの機器として構成したものである。再発光ユニッ
ト112は前記図1の再発光ユニット112と同じに構
成され、4つの再発光ユニット112は端子156,1
58(図1)を相互に接続して、そこにケーブル113
を介して再発光用赤外LED114を共通に接続してい
る。各再発光ユニット112はケーブル115を介して
各部屋の受光ユニット120に接続されている。この場
合、各再発光ユニット112は前述のようにダイオード
172(図1)で独立にされているので、各部屋20
0,208,210,212からの受光信号は独立に再
発光用赤外LED114に導かれている。
ト112を各部屋ごとに用意してこれをまとめて収容し
て1つの機器として構成したものである。再発光ユニッ
ト112は前記図1の再発光ユニット112と同じに構
成され、4つの再発光ユニット112は端子156,1
58(図1)を相互に接続して、そこにケーブル113
を介して再発光用赤外LED114を共通に接続してい
る。各再発光ユニット112はケーブル115を介して
各部屋の受光ユニット120に接続されている。この場
合、各再発光ユニット112は前述のようにダイオード
172(図1)で独立にされているので、各部屋20
0,208,210,212からの受光信号は独立に再
発光用赤外LED114に導かれている。
【0034】第1〜第3サブルーム208,210,2
12には、それぞれスピーカ116,118および受光
ユニット120が配設されている。受光ユニット120
は前記図1の受光ユニット120と同じ構成であり、リ
モコンからの赤外光指令信号を受光するフォトダイオー
ド126と手動でシステムオン、オフを行なうための押
ボタンスイッチ152が配設されている。各部屋のスピ
ーカ116,118はそれぞれスピーカケーブル119
(右チャンネル)、121(左チャンネル)を介してレ
シーバ110のスピーカ端子200,222に共通に接
続されている。
12には、それぞれスピーカ116,118および受光
ユニット120が配設されている。受光ユニット120
は前記図1の受光ユニット120と同じ構成であり、リ
モコンからの赤外光指令信号を受光するフォトダイオー
ド126と手動でシステムオン、オフを行なうための押
ボタンスイッチ152が配設されている。各部屋のスピ
ーカ116,118はそれぞれスピーカケーブル119
(右チャンネル)、121(左チャンネル)を介してレ
シーバ110のスピーカ端子200,222に共通に接
続されている。
【0035】図6のシステムでは、いずれかの部屋で赤
外トランスミッタ122のシステムオン、オフキーを操
作すると、その部屋の受光ユニット120で受光され、
再発光部206内の該当する再発光ユニット112に入
力されて、その中のマイコン178で識別されて、C、
D出力を反転し、トランジスタ146,186のオン、
オフを切換えてこの部屋からのレシーバ110の操作を
可能または不能にするとともに、その部屋のスピーカス
イッチ123,125をオンまたはオフする(図1)。
押ボタンスイッチ152を押した場合も同様である。こ
のようにして、各部屋でシステムのオン、オフを指令す
ることにより、その部屋についてのみシステムをオン、
オフすることができる。
外トランスミッタ122のシステムオン、オフキーを操
作すると、その部屋の受光ユニット120で受光され、
再発光部206内の該当する再発光ユニット112に入
力されて、その中のマイコン178で識別されて、C、
D出力を反転し、トランジスタ146,186のオン、
オフを切換えてこの部屋からのレシーバ110の操作を
可能または不能にするとともに、その部屋のスピーカス
イッチ123,125をオンまたはオフする(図1)。
押ボタンスイッチ152を押した場合も同様である。こ
のようにして、各部屋でシステムのオン、オフを指令す
ることにより、その部屋についてのみシステムをオン、
オフすることができる。
【0036】
【変更例】前記実施例ではスピーカスイッチ123,1
25を受光ユニット120内に配設したが、これに限ら
ず各部屋への音響信号伝送路を個々にオン、オフできる
位置であればどこに配設してもよい。また、リレーコイ
ル127も受光ユニット120内に限らずスピーカスイ
ッチ123,125をオン、オフできる位置であればど
こに配設してもよい。
25を受光ユニット120内に配設したが、これに限ら
ず各部屋への音響信号伝送路を個々にオン、オフできる
位置であればどこに配設してもよい。また、リレーコイ
ル127も受光ユニット120内に限らずスピーカスイ
ッチ123,125をオン、オフできる位置であればど
こに配設してもよい。
【0037】また、前記実施例では再発光ユニット11
2をメインルームに配設したが、サブルームに(例えば
受光ユニット120内に)配設することもできる(再発
光用赤外LED114だけをレシーバ110の近くに配
設する。)。また、図6の実施例では再発光ユニット1
12を部屋ごとに設けたが、1つのマイコン178(図
1)を共用することもできる。その場合は例えば検波回
路176がいずれの部屋からの信号であるかを識別する
情報を検波出力に付けてマイコン178に送出するかあ
るいはマイコン178自体を各部屋からの信号を別々の
ポートから入力するように構成することにより、該当す
る部屋についてシステムのオン、オフを制御することが
できる。
2をメインルームに配設したが、サブルームに(例えば
受光ユニット120内に)配設することもできる(再発
光用赤外LED114だけをレシーバ110の近くに配
設する。)。また、図6の実施例では再発光ユニット1
12を部屋ごとに設けたが、1つのマイコン178(図
1)を共用することもできる。その場合は例えば検波回
路176がいずれの部屋からの信号であるかを識別する
情報を検波出力に付けてマイコン178に送出するかあ
るいはマイコン178自体を各部屋からの信号を別々の
ポートから入力するように構成することにより、該当す
る部屋についてシステムのオン、オフを制御することが
できる。
【0038】また、前記実施例では赤外トランスミッタ
122のシステムオン、オフキーや押ボタンスイッチ1
52は1つのキーまたは押ボタンでオン、オフを兼用し
たが、オンとオフで別々のキーを用意することもでき
る。
122のシステムオン、オフキーや押ボタンスイッチ1
52は1つのキーまたは押ボタンでオン、オフを兼用し
たが、オンとオフで別々のキーを用意することもでき
る。
【0039】また、前記実施例では機器本体をレシーバ
110で構成した場合について説明したが、その他各種
機器を用いることができる。また、機器本体は1つの機
器である必要はなく、複数の機器で構成することもでき
る。
110で構成した場合について説明したが、その他各種
機器を用いることができる。また、機器本体は1つの機
器である必要はなく、複数の機器で構成することもでき
る。
【0040】また、前記実施例ではこの発明をリピータ
に適用した場合について説明したが、他のシステム(例
えば受光ユニット120を有線で機器本体に伝送するシ
ステム等)にも適用することができる。
に適用した場合について説明したが、他のシステム(例
えば受光ユニット120を有線で機器本体に伝送するシ
ステム等)にも適用することができる。
【0041】さらに、音楽信号を無線伝送で各区域のス
ピーカに伝送することこともできる。
ピーカに伝送することこともできる。
【0042】また、この発明は家の中の部屋のほかに各
種の区画された複数の区域に適用することができる。
種の区画された複数の区域に適用することができる。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、リスナは聴きたい区域でリモコンを用いてスピーカ
のオン、オフ切換を指示すればその区域のスピーカのオ
ン、オフが実現されるので、前記図3、図4のような面
倒な手動操作は不要であり、また前記図2のシステムの
ようにスピーカの系統を知らなくても簡単かつ確実に自
分がいる区域のスピーカのオン、オフ切換えを行なうこ
とができる。
ば、リスナは聴きたい区域でリモコンを用いてスピーカ
のオン、オフ切換を指示すればその区域のスピーカのオ
ン、オフが実現されるので、前記図3、図4のような面
倒な手動操作は不要であり、また前記図2のシステムの
ようにスピーカの系統を知らなくても簡単かつ確実に自
分がいる区域のスピーカのオン、オフ切換えを行なうこ
とができる。
【図1】 この発明の一実施例を示す回路図である。
【図2】 従来システムを示す概要図である。
【図3】 従来システムを示す概要図である。
【図4】 従来システムを示す概要図である。
【図5】 図1の押ボタンスイッチ152の操作による
端子150,168の電圧の変化を示す線図である。
端子150,168の電圧の変化を示す線図である。
【図6】 この発明の他の実施例を示す回路図である。
106,200 メインルーム(部屋) 108,208,210,212 サブルーム(部屋) 110 レシーバ(機器本体) 128,130,132,115,170,184,1
72,113,114,140 指令信号伝送路 116,118 スピーカ 119,121 スピーカケーブル(音響信号伝送路) 122 赤外トランスミッタ(リモコン送信手段) 123,125,127 スピーカスイッチ、リレーコ
イル(伝送路オン、オフスイッチ手段) 126 フォトダイオード(リモコン受信手段) 178 マイコン(スイッチ制御手段、指令信号伝送制
御手段)
72,113,114,140 指令信号伝送路 116,118 スピーカ 119,121 スピーカケーブル(音響信号伝送路) 122 赤外トランスミッタ(リモコン送信手段) 123,125,127 スピーカスイッチ、リレーコ
イル(伝送路オン、オフスイッチ手段) 126 フォトダイオード(リモコン受信手段) 178 マイコン(スイッチ制御手段、指令信号伝送制
御手段)
Claims (1)
- 【請求項1】区画された複数の区域にそれぞれ配設され
たスピーカと、これら全区域共通の指令信号を前記複数の区域から個々
に赤外信号で送信するリモコン送信手段と、 前記各 区域にそれぞれ配設されて前記リモコン送信手段
から送信される赤外信号を受信するリモコン受信手段
と、 これらリモコン受信手段で受信された、前記リモコン送
信手段からの指令信号が共通に入力され最新の指令内容
を実行しこの指令実行に基づく単一系統の音響信号を出
力する前記各区域について共用される機器本体と、前記機器本体から出力される単一系統の 音響信号を前記
各区域のスピーカに並列に伝送する音響信号伝送路と、 これら各音響信号伝送路上にそれぞれ配されて、これら
各音響信号伝送路を個々にオン、オフする伝送路オン、
オフスイッチ手段と、 前記リモコン受信手段からの受信信号を入力して、これ
が前記音響信号伝送路をオン、オフする指令である場合
に、この指令を受信したリモコン受信手段の配置されて
いる区域を当該リモコン受信手段で識別し、この識別結
果により当該区域への立響信号伝送路上に配されている
前記伝送路オン、オフスイッチ手段をオン、オフ制御す
るスイッチ制御手段と、前記伝送路オン、オフスイッチ手段がオンされている区
域について当該区域の前記リモコン受信手段で受信され
る指令信号の前記機器本体への伝送を許容し、前記伝送
路オン、オフスイッチ手段がオフされている区域につい
て当該区域の前記リモコン受信手段で受信される指令信
号の前記機器本体への伝送を遮断する指令信号伝送制御
手段と を具備してなり、 前記リモコン送信手段から前記音響信号伝送路をオン、
オフする指令と前記機器本体を制御する指令の指令信号
を送信して、前記音響信号伝送路をオンする指令を受信
した区域のみ、前記機器本体からの音響信号が当該区域
に配設されたスピーカから再生され、かつ、当該音響信
号伝送路がオンされている区域で受信さ れた指令により
前記機器本体を制御できるように構成した ことを特徴と
する 音響装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3012818A JP2658593B2 (ja) | 1991-01-09 | 1991-01-09 | 音響装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3012818A JP2658593B2 (ja) | 1991-01-09 | 1991-01-09 | 音響装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04347998A JPH04347998A (ja) | 1992-12-03 |
| JP2658593B2 true JP2658593B2 (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=11815969
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3012818A Expired - Fee Related JP2658593B2 (ja) | 1991-01-09 | 1991-01-09 | 音響装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2658593B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5120206B2 (ja) * | 2008-10-29 | 2013-01-16 | ブラザー工業株式会社 | カラオケシステム、カラオケ用リモコン |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2898006B2 (ja) * | 1989-02-27 | 1999-05-31 | 富士通テン株式会社 | マルチソーシングシステム |
| JP2840691B2 (ja) * | 1990-03-20 | 1998-12-24 | ソニー株式会社 | オーディオ再生装置 |
-
1991
- 1991-01-09 JP JP3012818A patent/JP2658593B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04347998A (ja) | 1992-12-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |