JP2665670B2 - ロボットのスライダー - Google Patents
ロボットのスライダーInfo
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- JP2665670B2 JP2665670B2 JP63095770A JP9577088A JP2665670B2 JP 2665670 B2 JP2665670 B2 JP 2665670B2 JP 63095770 A JP63095770 A JP 63095770A JP 9577088 A JP9577088 A JP 9577088A JP 2665670 B2 JP2665670 B2 JP 2665670B2
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Links
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000035515 penetration Effects 0.000 claims 2
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000004381 surface treatment Methods 0.000 description 1
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Manipulator (AREA)
- Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ロボットのスライダーに関する。
[従来の技術] ロボットには、工具を保持し移動するスライダーが備
えられている。
えられている。
そして、この様なスライダーには、このスライダーを
移動させるベルトとその時スライダーをガイドする軸が
貫通している。従って、このスライダーの製作に際して
は、ベルトと軸の貫通孔を形成しなければならない。
移動させるベルトとその時スライダーをガイドする軸が
貫通している。従って、このスライダーの製作に際して
は、ベルトと軸の貫通孔を形成しなければならない。
[発明が解決しようとする問題点] スライダーの径に小さい貫通孔を形成する場合は、加
工が困難ではないが、径が大きく、複雑な断面形状の貫
通孔を形成する場合は、加工が困難であるという問題点
を有していた。
工が困難ではないが、径が大きく、複雑な断面形状の貫
通孔を形成する場合は、加工が困難であるという問題点
を有していた。
本発明は、この様な事情に鑑みてなされものであり、
複雑な断面形状の貫通孔であっても容易に形成すること
ができるロボットのスライダーを提供することを目的と
している。
複雑な断面形状の貫通孔であっても容易に形成すること
ができるロボットのスライダーを提供することを目的と
している。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、ベースに水平に保持された軸と、この軸に
貫通して移動自在に保持されたスライダーと、このスラ
イダーを軸の長手方向に移動させるベルトから構成され
たロボットにおいて、上部に前記軸の貫通の為の凹部を
下部に前記ベルトの貫通の為の凹部を形成した押出部材
を切断して作った同一形状の2個のブロックと、この同
一形状の2個のブロックを上部、下部の凹部が夫々の貫
通孔を形成するように衝合して組立で上部の凹部には軸
を、下部の凹部にはベルトを貫通するように構成するこ
とによって問題を解決している。
貫通して移動自在に保持されたスライダーと、このスラ
イダーを軸の長手方向に移動させるベルトから構成され
たロボットにおいて、上部に前記軸の貫通の為の凹部を
下部に前記ベルトの貫通の為の凹部を形成した押出部材
を切断して作った同一形状の2個のブロックと、この同
一形状の2個のブロックを上部、下部の凹部が夫々の貫
通孔を形成するように衝合して組立で上部の凹部には軸
を、下部の凹部にはベルトを貫通するように構成するこ
とによって問題を解決している。
[作用] 本発明は、押出部材を切断して形成された同一形状の
2個のブロックの上、下部の凹部形成面を相互に衝合し
て組立てることにより、衝合部分にベルトと軸の貫通孔
が形成されている。
2個のブロックの上、下部の凹部形成面を相互に衝合し
て組立てることにより、衝合部分にベルトと軸の貫通孔
が形成されている。
また、このブロックは、押出成形に際して、複雑な断
面形状を容易に形成することができるため、任意の断面
形状の貫通孔を形成することが可能である。
面形状を容易に形成することができるため、任意の断面
形状の貫通孔を形成することが可能である。
[実施例] 本発明を図面に示された一実施例に基づいて説明する
と第1図は、本発明であるロボットのスライダーの一実
施例の縦断面図であり、第2図は、本発明の一実施例で
あるロボットのスライダーを使用したロボットの要部の
側面図であり、第3図は、本発明の一実施例であるロボ
ットのスライダーに使用されているブロックを構成する
押出部材の要部斜視図である。
と第1図は、本発明であるロボットのスライダーの一実
施例の縦断面図であり、第2図は、本発明の一実施例で
あるロボットのスライダーを使用したロボットの要部の
側面図であり、第3図は、本発明の一実施例であるロボ
ットのスライダーに使用されているブロックを構成する
押出部材の要部斜視図である。
本発明の一実施例を示す第1図において、符号1はブ
ロックであり、アルミニウム等の押出し可能な材料を押
出すことにより形成されており、このブロック1の一面
には上下部に凹部が形成されている。
ロックであり、アルミニウム等の押出し可能な材料を押
出すことにより形成されており、このブロック1の一面
には上下部に凹部が形成されている。
そして、この凹部が形成されているブロック1は、第
3図に示す長尺押出部材11を一定の長さ点線12にて切断
して形成されており、この切断された同一形状の2個の
ブロック1の上下部の凹部形成面を夫々衝合して組立て
られている。
3図に示す長尺押出部材11を一定の長さ点線12にて切断
して形成されており、この切断された同一形状の2個の
ブロック1の上下部の凹部形成面を夫々衝合して組立て
られている。
このブロック1の衝合により、上、下部に貫通孔5a、
5bが形成され、上部貫通孔5aの内周には、軸受部材6で
形成された摺動部7が形成されている。
5bが形成され、上部貫通孔5aの内周には、軸受部材6で
形成された摺動部7が形成されている。
また、下部貫通孔5bの底部には、一点鎖線で示す様に
例えば歯付ベルト10に係合する係合部材13が取り付けら
れている。
例えば歯付ベルト10に係合する係合部材13が取り付けら
れている。
さらに、ブロック1の側部には、取付け穴3が複数個
形成されており、図示されていない工具が取り付けられ
るように構成されている。
形成されており、図示されていない工具が取り付けられ
るように構成されている。
また、衝合されたブロック1の上下部は、複数本のボ
ルト4によって固定されている。
ルト4によって固定されている。
第2図において、ロボットは、ベース8に軸9が水平
に固定されており、そして、この軸9に、組立られた本
発明のスライダAが挿入されている。また、このスライ
ダーAの下部の貫通孔5bにはベルト10が挿入され、スラ
イダーAの下部の貫通孔に保持された係合部材13と係合
するようになっている。従って、このベルト10をモータ
等(図示せず)で駆動させることにより、スライダーA
が軸9をガイドにして水平移動するように構成されてい
る。
に固定されており、そして、この軸9に、組立られた本
発明のスライダAが挿入されている。また、このスライ
ダーAの下部の貫通孔5bにはベルト10が挿入され、スラ
イダーAの下部の貫通孔に保持された係合部材13と係合
するようになっている。従って、このベルト10をモータ
等(図示せず)で駆動させることにより、スライダーA
が軸9をガイドにして水平移動するように構成されてい
る。
なお、ベルト10のかわりにスライダーの搬送機構とし
て送りねじを使用しても良い。
て送りねじを使用しても良い。
第3図において、押出部材11は、上下部の凹部2a,2b
が形成された状態で押出し成形で製作されるものであ
り、長尺部材として製作される。
が形成された状態で押出し成形で製作されるものであ
り、長尺部材として製作される。
そして、図中の点線12で示される通り、所定長で切断
してブロック1とする。
してブロック1とする。
このブロック1は、切断後、所要のものについては取
付け穴3等の加工をおこない、このブロック1の上下部
凹部2a、2bを夫々に衝合させることにより貫通孔5a、5b
が形成される。さらに、上部の貫通孔5aに軸受部材bを
装着することにより摺動部7が形成される。
付け穴3等の加工をおこない、このブロック1の上下部
凹部2a、2bを夫々に衝合させることにより貫通孔5a、5b
が形成される。さらに、上部の貫通孔5aに軸受部材bを
装着することにより摺動部7が形成される。
なお、本実施例では、摺動部7に軸受部材6を用いて
いるが、ブロック1の上部貫通孔5aを形成する凹部2aの
内面を表面処理することによって軸受部材6を用いるこ
となく、直接に軸9を貫通させて使用することもでき
る。
いるが、ブロック1の上部貫通孔5aを形成する凹部2aの
内面を表面処理することによって軸受部材6を用いるこ
となく、直接に軸9を貫通させて使用することもでき
る。
このようなブロック1をロボットのスライダーAに使
用することにより、軸やベルトの貫通孔5a、5bは加工不
要であり製作が極めて容易になる。
用することにより、軸やベルトの貫通孔5a、5bは加工不
要であり製作が極めて容易になる。
そして軸9が複雑な断面形状の場合、例えば、円形や
角形などの形状でない場合には、摺動部7の軸受部材6
の形状変更により適合させることもできる。また、軸受
部材6を使用せず上部の凹部2aが上部の貫通孔5aとな
り、直接軸9等が貫通される場合は、上部の凹部2aを引
き抜き成形する際、任意の形状に形成できるため、各種
の形状の軸に対応することができる。
角形などの形状でない場合には、摺動部7の軸受部材6
の形状変更により適合させることもできる。また、軸受
部材6を使用せず上部の凹部2aが上部の貫通孔5aとな
り、直接軸9等が貫通される場合は、上部の凹部2aを引
き抜き成形する際、任意の形状に形成できるため、各種
の形状の軸に対応することができる。
また、この様な押出部材11から製作するブロック1
は、軸9の形状に関係なく安価に成形でき、さらに、押
出しによる精度も良好なためブロックのスライダーの大
量生産に適する構成となっている。
は、軸9の形状に関係なく安価に成形でき、さらに、押
出しによる精度も良好なためブロックのスライダーの大
量生産に適する構成となっている。
[発明の効果] 本発明によれば、押出成形が容易な押出部材でブロッ
クを製作しているので、複雑な断面形状の貫通孔であっ
ても容易に成形でき、かつ、精度も良好なのでロボット
のスライダーの大量生産に適する等、その効果は極めて
大きいものである。
クを製作しているので、複雑な断面形状の貫通孔であっ
ても容易に成形でき、かつ、精度も良好なのでロボット
のスライダーの大量生産に適する等、その効果は極めて
大きいものである。
第1図は、本発明の一実施例であるロボットのスライダ
ーの縦断面図であり、第2図は、本発明の一実施例であ
るロボットのスライダーを使用したロボットの要部の側
面図であり、第3図は、本発明の一実施例であるロボッ
トのスライダーに使用されているブロックを構成する押
出部材の要部斜視図である。 1……ブロック、2a、2b……凹部、3……取付け穴、5
a、5b……貫通孔、7……摺動部、A……ロボットのス
ライダー。
ーの縦断面図であり、第2図は、本発明の一実施例であ
るロボットのスライダーを使用したロボットの要部の側
面図であり、第3図は、本発明の一実施例であるロボッ
トのスライダーに使用されているブロックを構成する押
出部材の要部斜視図である。 1……ブロック、2a、2b……凹部、3……取付け穴、5
a、5b……貫通孔、7……摺動部、A……ロボットのス
ライダー。
Claims (1)
- 【請求項1】ベースに水平に保持された軸と、この軸に
貫通して移動自在に保持されたスライダーと、このスラ
イダーを軸の長手方向に移動させるベルトから構成され
たロボットにおいて、上部に前記軸の貫通の為の凹部を
下部に前記ベルトの貫通の為の凹部を形成した押出部材
を切断して作った同一形状の2個のブロックと、この同
一形状の2個のブロックを上部、下部の凹部が夫々の貫
通孔を形成するように衝合して組立で上部の凹部には軸
を、下部の凹部にはベルトを貫通するようにしたことを
特徴とするロボットのスライダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63095770A JP2665670B2 (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 | ロボットのスライダー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63095770A JP2665670B2 (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 | ロボットのスライダー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01269715A JPH01269715A (ja) | 1989-10-27 |
| JP2665670B2 true JP2665670B2 (ja) | 1997-10-22 |
Family
ID=14146722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63095770A Expired - Fee Related JP2665670B2 (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 | ロボットのスライダー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2665670B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003340535A (ja) * | 2002-05-22 | 2003-12-02 | Kyoshin Kogyo Kk | 拡管装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6111111Y2 (ja) * | 1980-02-22 | 1986-04-08 | ||
| MC1487A1 (fr) * | 1981-09-10 | 1983-09-12 | Arvai T | Tour d'outilleur |
-
1988
- 1988-04-20 JP JP63095770A patent/JP2665670B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01269715A (ja) | 1989-10-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |