JP2678041B2 - 電球口金形蛍光灯 - Google Patents
電球口金形蛍光灯Info
- Publication number
- JP2678041B2 JP2678041B2 JP1005258A JP525889A JP2678041B2 JP 2678041 B2 JP2678041 B2 JP 2678041B2 JP 1005258 A JP1005258 A JP 1005258A JP 525889 A JP525889 A JP 525889A JP 2678041 B2 JP2678041 B2 JP 2678041B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- ballast
- circuit board
- fluorescent lamp
- printed circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電球口金形蛍光灯に関するものである。
従来の技術 従来、この種電球口金形蛍光灯は、第6図に示すよう
に、グローブ1とケース2とからなる外囲器内に、ホル
ダ4の筒状部9に両脚部が挿入されて支持されたダブル
U形等の非直線形発光管5、ホルダ4の内側に設けられ
た安定器6、グロースタータ20、および雑音防止用コン
デンサ21等を収納した構造になっている(例えば特開昭
62−237602号公報等)。そして、ケース2には口金3が
突設されている。
に、グローブ1とケース2とからなる外囲器内に、ホル
ダ4の筒状部9に両脚部が挿入されて支持されたダブル
U形等の非直線形発光管5、ホルダ4の内側に設けられ
た安定器6、グロースタータ20、および雑音防止用コン
デンサ21等を収納した構造になっている(例えば特開昭
62−237602号公報等)。そして、ケース2には口金3が
突設されている。
発明が解決しようとする課題 上記のように、グロースタータ20は部品の形状や配線
のしやすさ等から、ホルダ4の内側の、安定器6と発光
管5に近接した位置に組み込まれている。
のしやすさ等から、ホルダ4の内側の、安定器6と発光
管5に近接した位置に組み込まれている。
ところで、瞬時点灯を行わせるために、グロースター
タ20に代えて、半導体素子等の制御素子を含む電子式ス
タータを用いようとする場合、使用する半導体素子等の
制御素子は、使用限界温度を越えた使用環境下では破壊
や誤動作を起こすこととなる。一般に、電球口金形蛍光
灯は小形でしかも発光管や安定器の熱源が外囲器内に収
納されているために、高ワットで使用すると、その内部
は点灯時にかなり高温となる。特に、電子式スタータを
従来のグロースタータ20が収納された位置に設けたとき
には、電子式スタータが安定器6と発光管5の両方の熱
の影響を受け、前記の問題を発生しやすい。
タ20に代えて、半導体素子等の制御素子を含む電子式ス
タータを用いようとする場合、使用する半導体素子等の
制御素子は、使用限界温度を越えた使用環境下では破壊
や誤動作を起こすこととなる。一般に、電球口金形蛍光
灯は小形でしかも発光管や安定器の熱源が外囲器内に収
納されているために、高ワットで使用すると、その内部
は点灯時にかなり高温となる。特に、電子式スタータを
従来のグロースタータ20が収納された位置に設けたとき
には、電子式スタータが安定器6と発光管5の両方の熱
の影響を受け、前記の問題を発生しやすい。
本発明はこのような問題点を解決するためになされた
もので、瞬時点灯が可能で、かつ信頼性が向上し、しか
も安全性が高い電球口金形蛍光灯を提供するものであ
る。
もので、瞬時点灯が可能で、かつ信頼性が向上し、しか
も安全性が高い電球口金形蛍光灯を提供するものであ
る。
課題を解決するための手段 本発明の電球口金形蛍光灯は、口金部を突設した外囲
器内において、外側に非直線形の発光管を保持し内側に
安定器を設けたホルダを固着し、H形の保持具の一端側
の両脚部内側に相対向して設けた凹部に、半導体素子を
含む電子部品をプリント基板上に設けた電子式スタータ
の前記プリント基板の縁部を嵌合して、前記保持具にて
前記プリント基板を保持することにより、前記プリント
基板が前記口金部の開口部を塞ぐように、前記電子部品
を前記口金部内に設け、前記保持具の他端側両脚部で前
記安定器のボビンを挟持したものである。
器内において、外側に非直線形の発光管を保持し内側に
安定器を設けたホルダを固着し、H形の保持具の一端側
の両脚部内側に相対向して設けた凹部に、半導体素子を
含む電子部品をプリント基板上に設けた電子式スタータ
の前記プリント基板の縁部を嵌合して、前記保持具にて
前記プリント基板を保持することにより、前記プリント
基板が前記口金部の開口部を塞ぐように、前記電子部品
を前記口金部内に設け、前記保持具の他端側両脚部で前
記安定器のボビンを挟持したものである。
作用 発光管および安定器の熱はプリント基板で遮られるこ
とと、前記部品は発光管および安定器から遠ざかった口
金部内に設けられていることとにより、電子部品はこれ
らの熱の影響を受けることが少なくなる。また、電子式
スタータはH形の保持具により口金内の所定位置に確実
に保持される。
とと、前記部品は発光管および安定器から遠ざかった口
金部内に設けられていることとにより、電子部品はこれ
らの熱の影響を受けることが少なくなる。また、電子式
スタータはH形の保持具により口金内の所定位置に確実
に保持される。
実施例 以下、本発明の一実施例について図面を用いて説明す
る。
る。
第1図に示すように、本発明実施例の電球口金形蛍光
灯は、ガラス、プラスチック等の光拡散性のものからな
るグローブ1とこの開口部に接着剤等で固着されたプラ
スチック等からなる不透光性のカップ状カバー2とから
なるねじ込み形口金3付きの外囲器、この外囲器内にお
いて固着されたホルダ4、このホルダの外側に保持され
た非直線形例えばダブルU形の発光管5、ホルダ4の内
側に設けられた安定器6、さらに保持具7、電子式スタ
ータ8、温度フューズ12等からなっている。発光管5は
両端部に電極(図示せず)を有し内部に水銀と希ガスが
封入され、内面に蛍光体被膜(図示せず)が形成されて
おり、ホルダ4に設けられた筒状部9に両脚部が挿入さ
れてシリコーン樹脂(図示せず)で固着されている。
灯は、ガラス、プラスチック等の光拡散性のものからな
るグローブ1とこの開口部に接着剤等で固着されたプラ
スチック等からなる不透光性のカップ状カバー2とから
なるねじ込み形口金3付きの外囲器、この外囲器内にお
いて固着されたホルダ4、このホルダの外側に保持され
た非直線形例えばダブルU形の発光管5、ホルダ4の内
側に設けられた安定器6、さらに保持具7、電子式スタ
ータ8、温度フューズ12等からなっている。発光管5は
両端部に電極(図示せず)を有し内部に水銀と希ガスが
封入され、内面に蛍光体被膜(図示せず)が形成されて
おり、ホルダ4に設けられた筒状部9に両脚部が挿入さ
れてシリコーン樹脂(図示せず)で固着されている。
次に、ホルダ4、安定器6、保持具7、電子式スター
タ8等の固着構造について第1図〜第4図を用いて説明
する。
タ8等の固着構造について第1図〜第4図を用いて説明
する。
第1図に示すように、ホルダ4の内側には安定器6が
収納されている。また、H形の保持具7の一端に電子式
スタータ8のプリント基板11が取り付けられ、この保持
具7の他端が安定器のボビン10に固着されている。この
プリント基板には電子式スタータ8を構成する半導体素
子、抵抗、コンデンサ等の電子部品とともに、温度フュ
ーズ12の一端が取り付けられていて、その他端は口金3
に接続されている。このような電子式スタータ8はプリ
ント基板11が口金部13の開口部を塞ぐように、口金部13
に設けられている。
収納されている。また、H形の保持具7の一端に電子式
スタータ8のプリント基板11が取り付けられ、この保持
具7の他端が安定器のボビン10に固着されている。この
プリント基板には電子式スタータ8を構成する半導体素
子、抵抗、コンデンサ等の電子部品とともに、温度フュ
ーズ12の一端が取り付けられていて、その他端は口金3
に接続されている。このような電子式スタータ8はプリ
ント基板11が口金部13の開口部を塞ぐように、口金部13
に設けられている。
そして、第2図に示すように、ほぼ円板状のプリント
基板11には相対向してコ字形の切欠部14が設けられてお
り、一方保持具7の一端側の両脚部15の内側には凹部16
が相対向して設けられている。しかして、第3図に矢印
で示すように、保持具7の他端側の両脚部15を内側へ締
め浸けて、一端側の両脚部15の間隔を広げた後、他端側
の両脚部15の内側への締め付けを解除して、保持具7の
凹部16にプリント基板11の切欠部14を嵌合することによ
り、保持具7にプリント基板11、つまり電子式スタータ
8を取り付けている(第4図参照)。
基板11には相対向してコ字形の切欠部14が設けられてお
り、一方保持具7の一端側の両脚部15の内側には凹部16
が相対向して設けられている。しかして、第3図に矢印
で示すように、保持具7の他端側の両脚部15を内側へ締
め浸けて、一端側の両脚部15の間隔を広げた後、他端側
の両脚部15の内側への締め付けを解除して、保持具7の
凹部16にプリント基板11の切欠部14を嵌合することによ
り、保持具7にプリント基板11、つまり電子式スタータ
8を取り付けている(第4図参照)。
プリント基板11が取り付けられた保持具7の両脚部15
は、ボビン10を挟んで安定器6に取り付けられている。
は、ボビン10を挟んで安定器6に取り付けられている。
なお、保持具7の脚部連結部17に設けたつば18は、プ
リント基板11の電気接続部分と安定器6の端子19との絶
縁を確保するためのものである。
リント基板11の電気接続部分と安定器6の端子19との絶
縁を確保するためのものである。
第5図は上記電球口金形蛍光灯の電気的結線図を示し
ている。
ている。
以上のように、本発明実施例においては、電子式スタ
ータ8を温度上昇の最も小さい口金部13内に収納してい
る。そのうえ、口金部13の開口部を塞ぐように、この口
金部内に電子式スタータ8のプリント基板11をH形保持
具7にて保持しているので、熱遮断のために別部材を設
けることなく、安定器6および発光管5の熱が、半導体
素子、抵抗、コンデンサ等の電子部品に伝わるのが遮断
され、かつ電子式スタータ8を所定の位置に確実に保持
することができる。このため、電子部品の使用限界温度
を越えるのが避けられ、かつ電子部品と安定器6の端子
との絶縁距離も一定となることから、品質の安定を確保
することができる。また、保持具7の構造が簡単で安価
であり、組立の作業性もよい。万一、安定器6の異常
や、電子式スタータ8の連続予熱動作による異常によ
り、外囲器内が加熱状態に至った場合には、溶断温度を
電子部品の使用限界相温度に合致させた温度フューズ12
が溶断することにより、電球口金形蛍光灯の安全性を確
保することもできる。
ータ8を温度上昇の最も小さい口金部13内に収納してい
る。そのうえ、口金部13の開口部を塞ぐように、この口
金部内に電子式スタータ8のプリント基板11をH形保持
具7にて保持しているので、熱遮断のために別部材を設
けることなく、安定器6および発光管5の熱が、半導体
素子、抵抗、コンデンサ等の電子部品に伝わるのが遮断
され、かつ電子式スタータ8を所定の位置に確実に保持
することができる。このため、電子部品の使用限界温度
を越えるのが避けられ、かつ電子部品と安定器6の端子
との絶縁距離も一定となることから、品質の安定を確保
することができる。また、保持具7の構造が簡単で安価
であり、組立の作業性もよい。万一、安定器6の異常
や、電子式スタータ8の連続予熱動作による異常によ
り、外囲器内が加熱状態に至った場合には、溶断温度を
電子部品の使用限界相温度に合致させた温度フューズ12
が溶断することにより、電球口金形蛍光灯の安全性を確
保することもできる。
発明の効果 以上説明したように、本発明によれば、電子式スター
タを最良の熱的条件下で使用することが可能となり、瞬
時点灯が行えることはもちろんのこと、信頼性を向上す
ることができ、また組立の作業性もよい電球口金形蛍光
灯を安価に提供することができるものである。
タを最良の熱的条件下で使用することが可能となり、瞬
時点灯が行えることはもちろんのこと、信頼性を向上す
ることができ、また組立の作業性もよい電球口金形蛍光
灯を安価に提供することができるものである。
第1図は本発明の一実施例である電球口金形蛍光灯の一
部切欠正面図、第2図は同要部分解斜視図、第3図はプ
リント基板を保持具に装着する状態を示す図、第4図は
プリント基板を安定器に装着する状態を示す図、第5図
は同電球口金形蛍光灯の電気的結線図、第6図は従来例
の電球口金形蛍光灯の一部切欠正面図である。 1……グローブ、2……カバー、3……口金、4……ホ
ルダ、5……発光管、6……安定器、7……保持具、8
……電子式スタータ、9,10……安定器のボビン、11……
プリント基板、12……温度フューズ、13……口金部、14
……プリント基板の切欠部、15……保持具の脚部、16…
…保持具の凹部。
部切欠正面図、第2図は同要部分解斜視図、第3図はプ
リント基板を保持具に装着する状態を示す図、第4図は
プリント基板を安定器に装着する状態を示す図、第5図
は同電球口金形蛍光灯の電気的結線図、第6図は従来例
の電球口金形蛍光灯の一部切欠正面図である。 1……グローブ、2……カバー、3……口金、4……ホ
ルダ、5……発光管、6……安定器、7……保持具、8
……電子式スタータ、9,10……安定器のボビン、11……
プリント基板、12……温度フューズ、13……口金部、14
……プリント基板の切欠部、15……保持具の脚部、16…
…保持具の凹部。
Claims (1)
- 【請求項1】口金部を突設した外囲器内において、外側
に非直線形の発光管を保持し内側に安定器を設けたホル
ダを固着し、H形の保持具の一端側の両脚部内側に相対
向して設けた凹部に、半導体素子を含む電子部品をプリ
ント基板上に設けた電子式スタータの前記プリント基板
の縁部を嵌合して、前記保持具にて前記プリント基板を
保持することにより、前記プリント基板が前記口金部の
開口部を塞ぐように、前記電子部品を前記口金部内に設
け、前記保持具の他端側両脚部で前記安定器のボビンを
挟持したことを特徴とする電球口金形蛍光灯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1005258A JP2678041B2 (ja) | 1989-01-12 | 1989-01-12 | 電球口金形蛍光灯 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1005258A JP2678041B2 (ja) | 1989-01-12 | 1989-01-12 | 電球口金形蛍光灯 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02186502A JPH02186502A (ja) | 1990-07-20 |
| JP2678041B2 true JP2678041B2 (ja) | 1997-11-17 |
Family
ID=11606203
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1005258A Expired - Fee Related JP2678041B2 (ja) | 1989-01-12 | 1989-01-12 | 電球口金形蛍光灯 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2678041B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5430631A (en) * | 1994-03-23 | 1995-07-04 | Dick; Raymond P. | Yard lantern |
| JP2012074249A (ja) * | 2010-09-29 | 2012-04-12 | Panasonic Corp | ランプ |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59148206A (ja) * | 1983-02-14 | 1984-08-24 | 三菱電機株式会社 | 放電灯装置 |
| FR2590725B1 (fr) * | 1985-06-27 | 1988-06-17 | Elf Aquitaine | Lampe a tube fluorescent |
-
1989
- 1989-01-12 JP JP1005258A patent/JP2678041B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02186502A (ja) | 1990-07-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |