JP2690455B2 - エアバッグ装置の閉塞エレメント - Google Patents
エアバッグ装置の閉塞エレメントInfo
- Publication number
- JP2690455B2 JP2690455B2 JP6074742A JP7474294A JP2690455B2 JP 2690455 B2 JP2690455 B2 JP 2690455B2 JP 6074742 A JP6074742 A JP 6074742A JP 7474294 A JP7474294 A JP 7474294A JP 2690455 B2 JP2690455 B2 JP 2690455B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- airbag
- closure element
- hinge
- hinge section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000002991 molded plastic Substances 0.000 claims abstract description 7
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 claims abstract description 3
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 20
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 17
- 230000009471 action Effects 0.000 claims description 16
- 238000005304 joining Methods 0.000 claims description 5
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 4
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 2
- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 claims 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 description 13
- 230000008569 process Effects 0.000 description 10
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 6
- 229920002725 thermoplastic elastomer Polymers 0.000 description 5
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 4
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 4
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 4
- 229920003031 santoprene Polymers 0.000 description 4
- 230000008859 change Effects 0.000 description 3
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 3
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 2
- 230000002250 progressing effect Effects 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000003491 array Methods 0.000 description 1
- 230000001143 conditioned effect Effects 0.000 description 1
- 239000004035 construction material Substances 0.000 description 1
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000001627 detrimental effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 239000011261 inert gas Substances 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 230000003993 interaction Effects 0.000 description 1
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 1
- 239000012778 molding material Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 229910052757 nitrogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000021715 photosynthesis, light harvesting Effects 0.000 description 1
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 description 1
- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
- 238000010998 test method Methods 0.000 description 1
- 229920001169 thermoplastic Polymers 0.000 description 1
- 239000012815 thermoplastic material Substances 0.000 description 1
- 239000004416 thermosoftening plastic Substances 0.000 description 1
- 230000008719 thickening Effects 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
- 239000011800 void material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R21/02—Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
- B60R21/16—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags
- B60R21/20—Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components
- B60R21/215—Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components characterised by the covers for the inflatable member
- B60R21/2165—Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components characterised by the covers for the inflatable member characterised by a tear line for defining a deployment opening
- B60R21/21656—Steering wheel covers or similar cup-shaped covers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Air Bags (AREA)
Description
可能抑制システム、具体的にいえば一般的にエアバッグ
と称されている膨張可能クッションの装置で使用され
る、即ちエアバッグ装置の改良された閉塞具、或いは閉
塞エレメントに関する。
状態から展開状態に自己作動する安全抑制システム、即
ち「能動的抑制システム」、具体的には膨張可能バッグ
やクッションを組込んだこれらの抑制システム並びに自
動車の中にこのシステムを使用する方法はこの種の能動
的抑制システムの使用が米国で一般的に許容されている
ので、多くの議論の課題になっている。
たときに、ガスで膨張/拡張されるクッションやバッ
グ、例えば「エアバッグ」を用いた自動車の搭乗者を保
護することは良く知られている。バッグをその展開中に
充満して急激に拡大する代表的なガスは不活性ガス例え
ば窒素である。このシステムには、クッションが通常は
空間要件を最小にする未膨張の折り畳まれた状態で収容
されている。このエアバッグシステムが作動すると、ガ
スがインフレータから放出されてバッグを急激に膨張さ
せる。膨張すると、このクッションは衝突が進行するに
従って搭乗者の動きを抑制するように作用する。一般
に、この種のエアバッグは約30−60ミリ秒以下で膨
張するように通常は設計される。
れてきたもので、車中の1以上の保管室(コンパートメ
ント)に1以上のエアバッグが貯蔵される。一般に、ド
ライバ保護用のエアバッグ、即ちドライバ側エアバッグ
は自動車のステアリングコラムに配位した保管室に設け
たハウジング内に貯蔵される。これに対し、フロントシ
ート搭乗者の保護用エアバッグ、即ち乗客側エアバッグ
は自動車の機器パネル/ダッシュボードに設けたハウジ
ングに代表的には貯蔵される。いづれの場合も、エアバ
ッグアッセンブリのハウジングは一般的にはカバー或い
はある形式の閉塞パネル部材を有している。この閉塞具
は、通常は表面部を含み、これが標準状態でアッセンブ
リを閉塞状態にして、アッセンブリが起動してバッグの
初期展開が開始されるや、代表的には1個以上のドアを
形成し、このドアがこれを通じてエアバッグを展開させ
る開口を形成する。
めに、閉塞パネル部材は通常はエアバッグ並びにその下
のエアバッグ展開用開口が存在することの視覚的印象を
最小限度に抑えるように、即ちこれらが目立たないよう
に設計される。従って、この閉塞パネル部材、即ち閉塞
エレメントは代表的には車の内部設計とマッチするよう
に設計される。
hrough) とシンクマーク(sink mark) 等の外観、或いは
化粧(審美)問題が回避されるべく求められている。リ
ードスルー(例えば、そこでは閉塞具の背面の形状や特
徴が閉塞具の正面から見て識別が比較的容易に出来るこ
と)とシンクマーク(例えば、そこでは閉塞具が望まし
くない低い、或いは不均等な外面を有している)が加工
処理の結果として生じ得る。例えば、閉塞具が熱可塑性
材料の金型成形により製作されたとき、この加工処理中
の閉塞具材料の不均等な収縮がリードスルー及び/或い
はシンクマークをもたらす。この不均等な収縮は、例え
ば肉厚が可成り広範囲に変化し、それに従って処理時間
と条件が変化している状況で材料が処理される結果とし
て生じる。
するエアバッグにより閉塞具に抗して作用する力の結果
として、閉塞具の表面(フェース)部が所定のラインに
沿って引き裂かれて開口し、エアバッグ解放ドアを形成
するように設計される。この目的のため、閉塞具は例え
ばカバーに小孔群(パーフォレーション)を穿設した
り、肉厚を減じたりすることにより代表的には多孔の引
裂き線、経路或いは継ぎ目に沿って予め弱化させられて
いる。この種の線、経路、或いは継ぎ目を「引裂き路」
と通常称している。更に、第1に製作と操作を容易にす
るために、先行例の閉塞具の表面部は上述のような引裂
き路を除き均一肉厚にするのが通常のあり方である。ド
アは、通常これが形成されても、1以上のヒンジセクシ
ョンを介して閉塞具に接合した状態にあり、このセクシ
ョンによりエアバッグが結果のドアを通って展開出来る
ようにドアの移動が可能になる。
anto Companyの商標名)で製造されたこの種の閉塞具の
構成部分は次表の肉厚を有している。
ロセスであることが必要であり、少くとも部分的にはそ
の結果としてエアバッグ展開用ドアをアッセンブリに接
合させているヒンジセクションの内部のような引裂き路
外での引裂き等の生じる望ましくない及び/或いは制御
されない態様で閉塞具を引裂くことが出来るような力と
エネルギで以ってドアを開放する結果に通常はなってい
る。
いは制御されない引裂きによって、エアバッグ閉塞具は
破壊されたり、個々の破片になり得る。例えば、ドアを
閉塞具及び/或いはアッセンブリの残部に接合させてい
るヒンジセクションを通じて引裂き作用が働くと、この
エアバッグ解放ドアが閉塞具から或いはこのシステム装
置の残部から分離される事態が起り得る。このような破
片は搭乗者を傷付けることの可能な弾丸として作用し得
る。
グが膨張する態様とそれにより成形されるバッグの形状
とに有害となり得るものであり、従って折り畳んだエア
バッグが最適ではない態様で膨張する結果をもたらし得
る。
服する試みとして、種々のアプローチがこれまで採られ
ている。不幸にも、望ましくない閉塞具引裂きの事態を
最小限度に抑えるための多くのアプローチは具体的な装
置のための閉塞具の設計において融通性(フレキシビリ
ティ)と自由度を制約する程に非常に面倒なものであ
る。
閉塞部材は高度の引裂き抵抗を有するある種の材料の個
片(セクション)等の2次的材料を埋設することにより
強化や補強が為される。例えば、米国特許第4,33
4,699号と同第4,752,083号は夫々破裂可
能なカバーに引裂き抵抗バンド或いは補強エレメントを
埋設することを教示している。これまでに採られている
別のアプローチでは、閉塞具の引裂き路の形状、サイズ
或いは寸法を変えるものである。例えば、米国特許第
5,013,065号は、連続的に増大する肉厚の破断
線を有する破裂可能なカバーの使用を開示している。米
国特許第3,622,176号は破断を回避するように
破断線に沿ったV形溝と根底の丸い溝を有するヒンジエ
レメントの使用を開示している。米国特許第5,06
0,971号は肉厚が引裂き継ぎ目(シーム)に沿って
具体的に変化しているカバーの使用を開示している。こ
の種のアプローチの別の例は引裂き路の肉厚がこの引裂
き路の長手方向端に近づくに従って漸次増大している閉
塞具の使用である。
第4,964,652号;第5,002,307号;第
5,069,477号;第5,087,071号;及び
第5,143,401号を包含する特許群に示されてい
る。
する肉厚の引裂き路は閉塞具の一層制御された引裂きが
行えるようにするためにこれまで使用されている。変化
する肉厚のこの種の引裂き路を有する設計を利用する
と、最初の開口個所を含む閉塞具開放工程全体を一層制
御することが出来るが、この種の設計では引裂き路外の
引裂きのようなある種の望ましくない形態の閉塞具引裂
きの可能性が高まる。例えば、閉塞具が引裂き路に沿っ
て引裂かれる過程にあって、引裂き作用が引裂き路の肉
厚が突然に増大している1点に到達したときに、この突
然の肉厚変化が引裂き路外の引裂きという事態をもたら
し得る。漸次肉厚の変化している引裂き路の場合には、
引裂き路の肉厚が増大するに従って、引裂き路の材料と
これに隣接した表面部セクションの肉厚の違いが減少
し、閉塞具の非引裂き路の引裂きの可能性を高める。
能抑制システムのエアバッグ展開時に開放させるための
改良された閉塞エレメント(閉塞具)を提供することに
ある。本発明の目的を更に具体的にいえば、それは上述
の1以上の問題を克服することにある。
は、膨張可能抑制システムのエアバッグ展開時に開放さ
せるための一部材構造の閉塞エレメントにより少くとも
目的の1部が達成される。このシステムは乗物(ビーク
ル)に一体化されるようになっており、膨張器具(イン
フレータ)と折り畳んだ膨張可能エアバッグを収容する
ハウジングを含んでいる。閉塞エレメントはハウジング
に固定可能な取付部分を含む。閉塞エレメントは更にエ
アバッグの膨張作用で引裂いて、少くとも1つのエアバ
ッグ解放ドアとドア形成後にドアが前記取付部分に接合
されているように企図したヒンジセクションとを限定す
るようにした引裂き路を有する表面部を含む。ヒンジセ
クションは望ましくない閉塞具(エレメント)引裂きを
阻止し、更にエアバッグが膨張したときに形成されたド
アの取付部分との接合が確保されるようにした少くとも
1個の一体成形された付設補強リブを含む。
ジュールのための一部材構造の閉塞エレメントを包含
し、このモジュールにおいては閉塞エレメントが上壁と
その周辺から下方へ延在する側壁を含む。上壁は引裂き
路によって限定された破断開放領域を含み、引裂き路は
エアバッグが拡張したときに側壁に接続している破断開
放領域の外側の上壁周辺域の1部分を残したままでエア
バッグを解放するために引裂いて少くとも1つのドアを
形成するようにしたものである。引裂き路は更にドアを
側壁と接合するようにしたヒンジセクションを限定して
いる。このヒンジセクションは、a)ドアのヒンジ機能
が生じるヒンジ域と、b)ヒンジセクションが接合して
いる側壁とヒンジ域との間に延在している肉厚局部とを
含む。この肉厚部分で、望ましくない閉塞エレメント引
裂きを阻止するようにしている。
塞具変形の可能性を減じるように、制御され、コスト的
に有利でそして審美的に魅力のある態様で、望ましくな
い閉塞具引裂き及び/或いは閉塞具破断の可能性を解消
或いは低減すると共に設計の融通性を大きくするエアバ
ッグ展開用開口のための閉塞具、即ち閉塞エレメントを
提供することには成功していない。
ョンに存在するので、引裂き作用が引裂き路以外の個所
へ過剰に進行、進展するのが抑制され、その結果望まし
くない閉塞エレメントの引裂き現象の発生が回避され
る。
に、膨張可能抑制システム、例えばエアバッグアッセン
ブリのエアバッグ展開用開口のための、即ちエアバッグ
展開時に開放するための改良閉塞具、即ち閉塞エレメン
トを提供する。本発明はバン、ピックアップトラック及
び特には乗用車を包含する自動車用のドライバ側膨張可
能抑制モジュールアッセンブリを参照して記述される
が、本発明は、更には乗客側アッセンブリを含む自動車
用のその他の型式や種類のエアバッグモジュールアッセ
ンブリだけでなく、例えば航空機を包含するその他のタ
イプの広義の乗物(ビークル)用の対応するアッセンブ
リへの用途も有している。
図面である。図1はエアバッグアッセンブリの膨張可能
抑制システムを全体的に10で表して図示している。こ
のシステム10は全体的に12で表した本発明に係る一
部材構造のエアバッグ展開用開口(図示省略)のための
閉塞エレメントを含む。この開口は適切に作動したエア
バッグアッセンブリ膨張可能抑制システム、即ちエアバ
ッグ装置において生れる。
(エレメント)12は膨張するエアバッグにより閉塞具
に作用する力の結果として所定ラインに沿って引裂き、
或いは別の態様で開口して、エアバッグ解放(リリー
ス)ドアを形成するように設計されている。このように
装備した自動車が衝突した場合に、エアバッグはこの開
口を通じて展開して特定位置に居る搭乗者に望ましいク
ッションを提供する。更に、ドライバの保護のためのエ
アバッグアッセンブリに関して記述したように、このア
ッセンブリは例えば乗用車である自動車のステアリング
ホイール内に配置される。
部材であって、いかなる二次的な補強材もその中に注入
成形(インサートモールド)されていない。TPE,T
PU,TPO等の熱可塑性材料等の高圧射出成形材料
が、1例として好ましい。本発明の閉塞具に用いる現在
好ましい材料はSANTOPRENE等の熱可塑性ゴム
である。
上壁、即ち表面部(フェース部)14(図2−5参照)
と、4本のロックアーム26A,26B,26C,26
Dを含む側壁、即ち取付け部24と、外面側壁30を含
んでいる。この図示例では、表面部14は実質的に平坦
な部材として示されている。しかし、閉塞具の外形及び
具体的にはその表面部が具体的に望ましい用途場所に良
好にマッチするように適当に変形され得ることは理解さ
れて然るべきである。
閉塞具を対応する「リアクションハウジング」とも称さ
れるエアバッグアッセンブリハウジング32(図3参
照)に取付けるのが容易になるように個別に可動なもの
であるのが好ましい。このハウジング32は概して四角
形であり、底部34と側壁部35を含む。
の構造材料製のハウジングに関して使用することに限定
されていないことは理解されて然るべきである。現実に
アッセンブリのコストと重量を低減し及び/或いは最少
に抑えることの要望があるために、この種のハウジング
は代表的にはスチール、好ましくはアルミニウムの、鋳
造や押出しで成形された形状に作られる。更に理解され
て然るべきことは、例えば成形プラスチック等の適当な
その他の構造材料を用いてハウジングを製作することも
本発明では意図されていることである。
にするように設計される。再曲折したリム40は側壁部
35の終端縁に形成されている。インフレータ装置の操
作モードとこの装置を付設する態様は本発明の1部を構
成せず、従ってこれらはこれ以上こゝでは言及しない。
に収容されたエアバッグ42を包囲するように機能する
(図3参照)。ハウジングは概して、選定された閉塞具
の形状に対応するように形成される。従って、四角形閉
塞具の場合、ハウジングも概して四角形である。
付設する特定の形式や手段の付設具を使用することに限
定されていない。従って、ネジやリベット等の固定具の
使用に依存している形式、手段の付設具は公知である。
これらは、例えば閉塞具をハウジングに付設するのに通
常の態様で使用され得る。
ム26A−26Dは2対の対向配位のロックアームを構
成し、1組はアーム26Aと26Cであり他の組はアー
ム26Bと26Dである。閉塞具をハウジングに付設す
るには、各ロックアームはリム40を受入れるノッチ4
4を含む。
定している。これらの引裂き路は表面部14の肉薄局部
であり、そこでは閉塞具12はエアバッグが表面部に抗
して膨張したときに割れる、即ち引裂かれ、それによっ
て第1の上位ヒンジ付きドアと第2の下位ヒンジ付きド
アを夫々形成する。引裂き路列体46は文字のHの形状
に概して配列されている。この引裂き路列体46は図1
において、Hのクロスバーに概して対応する引裂き路5
4と、Hのサイドバーに概して夫々対応する第1、第2
の側方の引裂き路56,58を含む。引裂き路56,5
8の夫々の両端は56A,58Aで表示されている。
けて、湾曲セクション60がロックアーム26A,26
Cに夫々隣接したヒンジセクション62,64に入り込
んでいる。引裂き路54,56,58が分裂、即ち引裂
かれた後には、ヒンジセクション62,64は取付け部
24を夫々解放ドア50,52の1つに接合しているこ
とになる。一般に、ヒンジセクション62,64は引裂
き路54におけるドア50と52の幅“X”より実質的
に小さい幅“W”を有している。それは、このような幅
関係にした閉塞具が展開用開口と展開輪郭形状にとって
望ましい面域を与えるのに概して有利であるためであ
る。それに加えて、本発明の結果として実現が容易にな
る、減少幅のヒンジセクションの利用は特定の、適切な
閉塞具の設計に関し融通性を大きくする。
上位のドア50よりヒンジセクションの全質量が大き
く、且つ幅が狹い。しかし本発明はこのように割り振ら
れた配置のドアを有する閉塞具になっている斯ゝる2個
のドアを有する閉塞具に関しての使用に限定されない。
閉塞具は所望により1或いはそれ以上の数のドアを有す
ることが出来る。複数ドアを有しているならば、これら
のドアは上、下配置のドアや横並置のドアやその他の配
置を採り得るし、所望により異なる質量及び/或いはヒ
ンジ幅を有することが出来る。
路を有する閉塞具に関して使用することに限定されない
し、閉塞具により形成されるドアの幅より実質的に小さ
い幅のヒンジセクションに関して使用することにも限定
されない。即ち、望むならば、本発明はその他の適当な
形状の/適当に形成された引裂き路を有する及び/或い
はヒンジセクションの幅が特定用途の要件を満すような
に夫々のドアの幅より大きいか或いは実質的に同じであ
るようになっている閉塞具を用いて実施することが出来
る。
塞具12は6個の付設補強リブ66(ロックアーム26
Aのためのリブ66の夫々はA−Fの文字を付加して表
示されている)を含む。図示のような好ましい例では、
付設補強リブ66は閉塞具12と一体成形されて、閉塞
具の安定部分、例えばロックアーム26A,26Cにお
ける取付け部分24と接合している。一般に、閉塞具の
「安定部分」とは膨張可能抑制システムの強固に/硬く
固定された要素に接合した或いは付設された閉塞具の領
域或いは要素である。また、図2に示すように、外側の
リブ、即ちリブ66A,66Fは引裂き路端56A,5
8Aを越えて更に外側に配位しているので、引裂き路の
引裂き作用を閉塞具のリブ取付けブロック部分の範囲に
誘導させる結果となる。下記の更に詳しい説明から分る
ように、付設補強リブを一体成形で備えているような閉
塞具はこれが破砕されてしまうような望ましくない引裂
きの可能性(蓋然性)を低下させ、好ましい場合には消
滅させる。
めに、図4と5をこゝに参照する。理解しやすくするた
めに、図4はエアバッグ、その他のアッセンブリの構成
を描かないようにして単純化されている。それは、これ
らを描くと、本発明の閉塞エレメントとその作動の図示
と理解を妨げる可能性があるからである。
が丁度開き、そしてドア50,52が開位置に回動し始
めた展開工程中の時点のアッセンブリ10を示してい
る。図5においては、この時点でリブ66は参照番号6
8で全体的に表示したリブ先行端を中心にした湾曲(cur
vature) を呈す。
が開放されて(具体的には回動されて)、ドア開口が付
設補強リブ66を完全或いは殆んど完全に伸びた状態ま
で引き伸した地点(位置)まで変化した時点のアッセン
ブリ10を示している。図5Bを参照すると更に明瞭に
分かるように、リブ66が完全に伸びきっている時点で
は、一般的にいって、リブは図5Aを参照して上述され
た屈曲を最早や呈しない。リブをこのように引き伸すこ
とにより、ドアの急激開放に関与する過大のエネルギ/
力が安全且つ最適に制御され、逃がされ或いは消散させ
られ始める、即ち閉塞具の開放に関与する引裂き作用が
設計された引裂き路の終端まで進み及び/或いは閉塞具
のヒンジセクションやその他の望ましくない部分の中
へ、或いはそれを通って進む前に抑制される。過大のエ
ネルギ/力が一層長い期間と一層広い材料スパンの両者
に亘って統御(抑制)されるので、閉塞具の過剰引裂き
は減じられ、好ましい場合には回避される。
た状態にある間にドア50,52が開放/回動を続行し
ている展開工程中の時点にあるアッセンブリ10を示し
ている。結果として、ドア開放に伴うエネルギ/力は、
望ましくない閉塞具引裂き、具体的には閉塞具のヒンジ
セクションの中へ、或いはそれを通る引裂きが生じる結
果とならないように一層適度に消散され得る。更に、リ
ブそれ自体は、引裂き作用がリブまで進行した場合で
も、引裂きを横断する物理的障害物として閉塞具に作用
することが出来る。
各ドア当り6個の補強リブを具備した熱可塑性ゴムSA
NTOPRENEで作ることが出来る。図2に示し、且
つ上述されたように、2個の外側リブ、即ちリブ66
A,66Fは夫々のヒンジセクションの各々において引
裂き継ぎ目(シーム)の外側にある。このような例で
は、各リブは2mm幅と10mmの曲率半径を有し、且つ約
20−25mm離間し、そして閉塞具の外輪郭の結果とし
て一次的に決まる各リブ長を有し得る。
閉塞具の第2実施例を示している。両図は図2−5の実
施例と類似して、上述の閉塞具12を有するアッセンブ
リ10と類似の閉塞具12′を含むアッセンブリ10′
を図示している。しかし、この閉塞具12′は補強リブ
よりもむしろ閉塞具ヒンジセクションの選択的肉厚局部
を利用して、望ましくない閉塞具引裂きを阻止する。こ
の阻止は、ドア回動に対し充分な抵抗を発揮することに
より、閉塞具の開放に関係する引裂き作用が設計された
引裂き路の終端へ、そして/或いは、ヒンジセクション
その他の望ましくない部分の中や、それを通って進行す
るのを阻止することにより実現される。話を簡単にする
ため、上述の第1例のものと同様に示された第2例のこ
れらの部分はこゝでは更には言及しない。
ンジ域70,72を含んでいて、そこで夫々のドア5
0,52が枢動、即ち回動開放される。このヒンジ作用
が生じるヒンジ域の具体的な個所は本発明を逸脱するこ
となしに適宜に変えることが出来る。好ましい例では、
ヒンジ域70,72は肉薄域、例えばドア自体と比較し
て概して低減されている肉厚を有する域部である。この
肉薄ヒンジ域の採用は開放に関係するドアのヒンジ動
作、即ち回動作が生じる特定の個所の制御を容易にす
る。即ち、このヒンジの回動する個所は一般的に肉薄ヒ
ンジ域の近傍に出現するのが好ましい。しかし、本発明
の実施では、肉薄ヒンジ域を有するドアを用いた使用に
限定されないし、これとは別の形状を有するドアも望む
ならば使用することが出来る。
薄域70,72と、ヒンジセクション62′,64′が
夫々接続している側壁との間に概して延在する肉厚局部
74,76を含む。具体的に図示された例では、各ヒン
ジ肉厚局部74,76の厚さは各ヒンジ域70,72か
ら各ロックアーム26A,26Cに至るまで漸次増大す
る。
放に関係する引裂き作用が設計された引裂き路の終端及
び/或いは閉塞具のヒンジセクションまで或いはその他
の望ましくない部分の中にまで或いはそれを通り越して
進行するに至る前に、夫々のドアの回動に抵抗する。
の閉塞具は熱可塑性ゴムのSANTOPRENEで製造
されており、その場合のドアは2.4mm厚であり;肉薄
ヒンジ域は2mm厚と3mm幅でヒンジ幅“W”だけ延在
し;そして各ドアの肉厚ヒンジ局部は2mm厚の隣接肉薄
ヒンジ域から3−4mm厚の隣接ロックアームまで肉厚が
増大するようにテーパ状に形成されている。閉塞具は、
側壁の長手方向に沿って長さ“y”だけ延長する、側壁
に隣接する肉厚局部を有する。肉厚局部は、肉厚ヒンジ
局部74又は76と、対の引裂き路の終端又は延長部5
6A及び58Aによって肉厚ヒンジ局部から分離された
二つの更なる肉厚局部とを有する。更なる肉厚局部のそ
れぞれは、ヒンジセクションの幅のそれぞれの端部を越
えて約5mm延長している。
ファクターは:インフレータ(膨張装置)の性能(例え
ば、立上り度、即ちインフレータガス圧出力の時間に対
する変化);ドア質量と肉厚;閉塞具の製造に用いる材
料の物理的特性〔具体的には引張強度、伸び及び材料の
たわみ係数(フレックスモジュール)〕;閉塞具輪郭;
ヒンジ幅と肉厚;及び重要度は相対的に低いが、引裂き
路肉厚である。
使用するときは、実際には一般的に云って相対的に幅広
及び/或いは肉厚のヒンジセクション、上述の肋状組織
の利用或いはこれを利用しているときはその一層の利用
或いはこれらの組合せを利用した閉塞具の設計になる。
それに加えて、所定のインフレータ装置の性能では、ド
ア質量の増大は、上記の場合に類似して、相対的に幅広
及び/或いは肉厚のヒンジセクション、上述の肋状組織
の使用或いはこれを利用しているときはその一層の利
用、或いはこれらの組合せを利用した閉塞具の設計にな
る。
のまゝであると仮定したときの、ドアヒンジセクション
の幅或いは肉厚を減少させた閉塞具の設計は、上述の肋
状組織の利用或いはその大いなる利用という結果になり
得る。同様に、ドアヒンジセクションの幅或いは肉厚を
増大させた閉塞具の設計は肉厚の大きな及び/或いは質
量の大きなドアの使用を許容し得る。また、物理的特
性、例えば材料の引張強度、伸び及びフレックスモジュ
ールが増大すると、大きな質量のドアを有している、低
度の肋状組織を有している或いは肋状組織を有しない、
狹い及び/或いは肉薄のヒンジセクションを有してい
る、或いはこれらの組合せを有している斯ゝる設計を利
用することが出来る。それに加えて、閉塞具の輪郭に関
して、相対的に小さい、即ち一層鋭角な湾曲を有し、そ
の他のファクターは一定であると仮定した場合の閉塞具
は、上述の肋状組織の使用或いはその大いなる使用、幅
広及び/或いは肉厚のヒンジセクション、及び/或いは
質量の小さいドアを必要とする。
補強リブ及び引裂き路に隣接したヒンジセクションの肉
厚局部が急激展開工程と関連してドアの高度の力/エネ
ルギを消散させるように作用すると理論立てられる。即
ち、これらの構成は、設計された引裂き路終端を越え
て、及び/或いはヒンジセクションやその他の望ましく
ない部分の中まで或いはそれを通過するまで閉塞具開放
に関与する引裂き作用が進展するのを回避するように、
且つドア回動に抵抗するように作用し、従ってドア開放
力/エネルギを好ましくはドアが全開位置に至る前に消
散するように作用する。このようにして、設計された引
裂き路を越えたドアの引裂きの生じる可能性は大きく減
じられ、好ましい場合にはこれが消滅される。
閉塞エレメントにおいて、このリブ設計と構造に関する
種々の相互に作用し合うパラメータ、例えばリブの数、
肉厚、間隔、曲率半径及び長さ等のパラメータは具体的
な用途の必要性を満すように適当に変更させることが出
来る。
が、その場合ヒンジ幅に沿って概して等しい間隔で且つ
夫々の取付け用ブロック安定部分(例えば夫々のロック
アーム)から夫々のドアとヒンジセクションの方へ少く
とも約3mm延長しているリブが有効であった。
かれるその可能性を低減し得る。一般的にいって、各リ
ブの湾曲は、リブ端縁が真直になるようにリブが伸され
てしまう事態に至る前にドアが閉塞具の予め開いている
表面部に対し直角になる地点(角位置)までドアを開放
させるに充分な大きさであるのが好ましい。リブの湾曲
は、ドア回動中にリブ端縁が真直になり得るように長円
形、放物線形その他の湾曲形のものであり得る。一般的
には、本発明閉塞具のリブはドアが全開状態に至る前に
ドア回動に対し抵抗を開始する(エネルギ消散を開始す
る)、代表的な例ではリブはドアが全開時点の通常の角
度である約180−270°よりもむしろ90°だけ開
いたときにドア回動に対し抵抗を開始する。
/或いはヒンジの肉厚がシンクマーク及び/或いはリー
ドスルーのような外観問題を生じることなく許容する一
方で、具体的にはドアとヒンジセクションによって閉塞
具の可撓性の望ましい度合を与える、斯ゝる程度の大き
さにリブ幅を設定するのが好ましい。
エアバッグ展開で1個より多い数のドアを形成する本発
明の閉塞具では、リブ構成体は各リブで同じである必要
はない。例えば、ドア群の1つのためのリブ群は数、
幅、湾曲及び/或いは間隔に関し、別のドアのためのリ
ブ構成体と比較して相違している。
ラメータは、当業者により決め得るし、こゝに説明して
いる技術によって導かれる。当業者によれば、1個以上
のリブの追加やリブの幅の増大が負の結果をもたらす、
例えばヒンジ域が所望のドア回動が遅らされる程に硬直
している及び/或いはドア開放に関係するエネルギが望
む通りに安定部分に移転されないというような結果を生
み出す斯ゝる作用効果の限界点にまで誰れもが到達し得
ると理解される。
発明の閉塞エレメントにおいては、この閉塞エレメント
設計に関係する種々の相互作用パラメータ、例えば肉厚
局部の幅と長さ並びに肉厚の度合等のパラメータは、例
えば具体的用途での必要性を満すように適宜に変更する
ことが出来る。補強リブの具体例にあっては、この設計
に関係するパラメータは当業者によって決め得るし、こ
ゝに記述の技術によって導かれる。
或いは上述の補強リブと共に適用することが出来る。更
に、肉厚の増大している局部は、ヒンジ部分の延長領域
(均等の、或いは変化した肉厚の)において適当なテー
パ形状、段階形状、一様の連続形状或いはヒンジ部分に
沿って配設された所望の離散セグメント形状(均等の、
或いは変化した肉厚の)であり得る。
の実施例に関連させて、更に詳しく説明される。しか
し、本発明はこれらの例に限定されるように解釈される
べきものでない。例 SANTOPRENE101−87材料により、下記の
寸法とリブパラメータを有する40個を越える射出成形
品の本発明に係る閉塞具が製造された。
まれる個所における0.5mmから引裂き路終端における
0.8mmに至るまで変化させた。
クアームから対応するドアの方ヘ6mmだけ延在してい
た。
べ、下位ドア用のヒンジセクションが相対的に大きな質
量で且つ狹いという事実を考慮して、下位ドアに関連し
て使用されるリブの間隔を相対的に小さくし、且つその
本数を相対的に多くした。
いて0.86KPa /msec(0.125psi /msec)のイ
ンフレータ性能(立上り度)を発揮するインフレータを
用いて試験した。この場合、熱間(ホット)条件下の近
似操作のために、各閉塞具は80℃,4時間の条件付け
を行った。
えた(オーバ/クロス)引裂き例は皆無であった。下位ドア 40個を越える閉塞具の試験で、ドアの離脱や主要なオ
ーバ/クロス引裂き(即ち、0.25″の長さを越える
長さの引裂き)は皆無であり、試験品の20%未満のも
のが小さなオーバ/クロス引裂き(即ち、引裂き路終端
を0.25″未満だけ越えた引裂き)を被った。
の)であるが、本発明のリブエネルギ/力消散構造を含
まないものと較べると、閉塞具にリブを加入したことが
オーバ/クロス引裂きに抵抗する閉塞具能力を劇的に改
良する結果となっている。
うな望ましくない引裂きを被る原因としてドア開放に関
与したエネルギ/力の議論等の理論的説明が為された
が、これは本発明の理解に役立るために為されたもので
あって、広範囲の用途のある本発明を限定するものでは
ない。
放のための閉塞具に、解放ドアの形成時に望ましくない
無用な引裂きの生じることが無いので、エアバッグ利用
者にとっては、閉塞具破裂や破砕による身の危険を回避
することが可能になった。更に本発明の閉塞エレメント
は、一部材構造を有しかつ組成が均質な成形プラスチッ
ク部材で構成されるために、閉塞エレメントの製造及び
組立が簡略化される。
能抑制システム、即ちエアバッグ装置を簡単に表現した
平面図(頂面図)である。
(閉塞エレメント)を簡単に表現した断面図であり、こ
の閉塞具は本発明の1例に係るものであって、付設補強
リブを利用している。
ッセンブリの膨張可能抑制システムを矢印方向に見て簡
単に表現した断面図であり、この閉塞具は本発明の1例
に係るもので、図2に示す付設補強リブを利用してい
る。
一般的に係る閉塞具を有する単純化したエアバッグアッ
センブリにおけるエアバッグ展開順序形態をA,B,C
の工程図で示した説明図である。
具の展開状態をA,Bの拡大断面部分工程図で示した説
明図であり、Aは閉状態或いは図4のAに示すような初
期開状態の閉塞具を示しており、Bは図4のBに示すよ
うな、付設補強リブが伸びた状態にある開状態の閉塞具
を示している。
た閉塞具の矢印方向に見た単純化した断面図であり、こ
の閉塞具はそのヒンジセクションの選択された局部を肉
厚にした本発明の1実施例に係るものである。
アバッグアッセンブリの膨張可能抑制システムを矢印方
向に見た単純化した断面図であり、この閉塞具はそのヒ
ンジセクションの選択された部分を図6に示すように肉
厚にした本発明の1実施例に係るものである。
厚例(図6−7)の両方の類似の部分は同じ参照番号で
表しており、両例間で幾分変形して相違している部分の
場合には、図6−7に示す例の当該変形部分を同じ参照
番号にダッシュ(′)を付けて表している。 10,10′…システム(アッセンブリ) 12,12′…閉塞具或いは閉塞エレメント(具体的に
はカバー) 14…表面部(フェース部) 20…上面 22…背面 24…取付け部 26A−26D…ロックアーム 30…外面側壁 32…ハウジング 34…底部 35…側壁部 38…インフレータ 42…エアバッグ 40…リム 44…ノッチ 46…引裂き路 50…上位ドア 52…下位ドア 54,56,58…引裂き路 56A,58B…引裂き路終端 60…湾曲セクション 62,62′,64,64′…ヒンジセクション 66…補強リブ列体 66A−66F…補強リブ 70,72…ヒンジ域 74,76…ヒンジセクションの肉厚局部
Claims (20)
- 【請求項1】 インフレータ装置と、折り畳んだ膨張可
能エアバッグを収容するハウジングとを含み、自動車等
の乗物に組込まれるエアバッグ装置のエアバッグ展開時
に開放させるための一部材構造の閉塞エレメントであっ
て、当該エレメントが該ハウジングに固定可能な取付け
部及び引裂き路を有する表面部を含んで成り、当該引裂
き路が該エアバッグの膨張作用で引裂かれ、結果として
少くとも1つのエアバッグ解放ドアと、当該ドアの形成
された後に該取付け部に当該ドアを接合させているよう
に企図されたヒンジセクションとを形成する閉塞エレメ
ントにおいて、 前記閉塞エレメントは、前記ヒンジセクションの外側に
一体成形された少くとも1つの付設補強リブを有し、そ
れにより該エアバッグが膨張したときに、前記エレメン
トの望ましくない引裂きを阻止し、更に該取付け部に対
する該ドアの前記接合が確保されるようにしたことを特
徴とするエアバッグ装置の閉塞エレメント。 - 【請求項2】 該エレメントのドア開放に関与する引裂
き作用が、前記ヒンジセクションの該引裂き路の終端に
進行する前に、該リブが、該ドアの回動に抵抗するよう
にした、請求項1に記載のエアバッグ装置の閉塞エレメ
ント。 - 【請求項3】 該エレメントは、組成が均質な成形プラ
スチック部材を有し、該プラスチック部材は、前記ド
ア、前記取付け部、前記ヒンジセクション及び前記リブ
を形成する、請求項1或いは2に記載のエアバッグ装置
の閉塞エレメント。 - 【請求項4】 該引裂き路が該表面部の肉薄領域を含ん
で成り、そして少くとも2個のエアバッグ解放ドアを規
定する概してH字形のパターンを形成している、請求項
1−3のいづれか1項に記載のエアバッグ装置の閉鎖エ
レメント。 - 【請求項5】 該取付け部が該リブと一体成形の少くと
も1本のロックアーム及び該ハウジングと係合して該エ
レメントを該ハウジングに係合する係合手段を含んで成
る、請求項1−4のいづれか1項に記載のエアバッグ装
置の閉塞エレメント。 - 【請求項6】 該取付け部が第1と第2対の対向配置さ
れたロックアームを含んで成り、少くとも該第1対アー
ムが該ハウジングと係合して該エレメントを該ハウジン
グに固定するための係合手段を含んで成り、当該第1ア
ームの少くとも1つのロックアームが該ヒンジセクショ
ンに隣接していて、少くとも1つの一体成形された前記
付設補強リブを有する、請求項1−5のいづれか1項に
記載のエアバッグ装置の閉塞エレメント。 - 【請求項7】 該リブの数が該ドアの質量に比例してい
る、請求項1−6のいづれか1項に記載のエアバッグ装
置の閉塞エレメント。 - 【請求項8】 該エレメントが2個以上の該リブを含ん
で成り、隣り合うリブの間隔が該ドアを該取付け部に接
合している該ヒンジセクションの幅の低減に従って低減
している、請求項1−7のいづれか1項に記載のエアバ
ッグ装置の閉塞エレメント。 - 【請求項9】 前記引裂き路は、引裂きにより第1と第
2のエアバッグ開放ドアを限定するのに適しており、そ
れぞれのヒンジセクションによって前記取付け部に接合
されたそれぞれの前記ドアは、少なくとも2個の前記一
体成形された付設補強リブを有し、該第2ドアの質量が
該第1ドアのものより大きく、且つ該第2ドアに接合し
ている該ヒンジセクションの幅が該第1ドアに接合して
いる該ヒンジセクションのものより小さく、該第2ドア
の該ヒンジセクションが該リブを該第1ドアの該ヒンジ
セクションよりも少くとも1個だけ多く含んでおり、そ
して該第2ドアヒンジセクションの該リブ群が該第1ド
アのものよりも狹い間隔に配置されている、請求項1に
記載のエアバッグ装置の閉塞エレメント。 - 【請求項10】 該リブの個数が該エレメントの材料の
引張強度に反比例している、請求項1に記載のエアバッ
グ装置の閉塞エレメント。 - 【請求項11】 該リブの数が該インフレータ装置の立
上り度に比例している、請求項1に記載のエアバッグ装
置の閉塞エレメント。 - 【請求項12】 該ヒンジセクションが更に、 a)該ドアのヒンジ機能を発揮するヒンジ域、及び b)当該ヒンジセクションが接合している該取付け部と
該ヒンジ域の間に延在する肉厚局部を含み、該肉厚局部
は、前記閉塞エレメントの望まれない引裂きを防止する
のに適している、請求項1に記載のエアバッグ装置の閉
塞エレメント。 - 【請求項13】 インフレータ装置と、折り畳んだ膨張
可能エアバッグを収容するハウジングとを含み、自動車
等の乗物に組込まれるエアバッグ装置のエアバッグ展開
時に開放させるための一部材構造を有しかつ組成が均質
な成形プラスチック部材として形成された閉塞エレメン
トにおいて、当該エレメントが該ハウジングに固定可能
な取付け部と引裂き路を有する表面部とを含んで成り、
該引裂き路は該エアバッグの膨張作用で引裂かれると、
上位及び下位のエアバッグ解放ドアと第1、第2のヒン
ジセクションを形成するようにほぼH字形のパターンを
形成する表面部の肉薄領域を含み、該ヒンジセクション
の各々は該エアバッグ解放ドアの形成後も、上位、下位
それぞれの該エアバッグ解放ドアを該取付け部に接合保
持するように形成されており: a)前記閉塞エレメントは、該エアバッグが膨張したと
きに、前記エレメントの望ましくない引裂きを阻止する
ように、且つ上位、下位それぞれの該エアバッグ解放ド
アが該取付け部に接合されているように補強するために
それぞれの当該ヒンジセクションの外側に一体成形され
た少くとも1個の付設補強リブを有し; b)第1、第2の前記ヒンジセクションは、接合された
上位、下位それぞれの該エアバッグ解放ドアにヒンジ機
能を付与するヒンジ域を有し; c)それぞれの前記ヒンジセクションは、当該ヒンジセ
クションが接合している該取付け部と該ヒンジ域の間に
延在して、該エレメントの望ましくない引裂きの発生を
阻止するように形成された肉厚局部を含んでいる、エア
バッグ装置の閉塞エレメント。 - 【請求項14】 膨張可能エアバッグを抑制するモジュ
ール形式のエアバッグ装置用の一部材構造を有しかつ組
成が均質な成形プラスチック部材の閉塞エレメントにお
いて、当該エレメントが上壁とその周囲から下方へ延在
する側壁を含み、該上壁が引裂き路によって限定される
破裂開口領域を有し、当該引裂き路は引き裂かれるのに
適し、該エアバッグが拡張したときに、該側壁に接続し
ている該破裂開口領域の外側にある該上壁の周囲の領域
の1部分を残留させながら該エアバッグを解放するため
に少くとも1個のドアを形成するようになっており、該
引裂き路は、一対の対向して配列された引裂き路を有
し、それらの間にヒンジセクションを限定するために提
供された、前記側壁の方に延長する延長部を有し、前記
ドアを前記側壁に接合させるのに適しており、当該ヒン
ジセクションが: a)前記ヒンジセクションの全幅に及んで延長するヒン
ジ域を有し、そこではヒンジ機能がもたらされ;更に b)該ヒンジセクションが接合されている該側壁と当該
ヒンジ域との間に延在している肉厚局部を含み、更に該
肉厚局部は、前記ヒンジセクションの全幅を越えて延長
し、当該肉厚局部で該エレメントの望ましくない引裂き
を阻止するようにした、エアバッグ装置の閉塞エレメン
ト。 - 【請求項15】 前記肉厚局部は、構成され、前記ヒン
ジセクションの前記対の引裂き路の前記延長部に進入す
る、前記ドアの開放に関係する引裂き作用に関する前記
ドアの回動に抵抗する、請求項14に記載のエアバッグ
装置の閉塞エレメント。 - 【請求項16】 前記肉厚局部は、長手方向に沿って延
長する前記側壁に隣接し、更に前記ヒンジセクションの
位置の厚くされた部分と、前記対の引裂き路の前記延長
部によって該厚くされた部分から分離された二つの更な
る厚くされた部分とを有する、請求項14に記載のエア
バッグ装置の閉塞エレメント。 - 【請求項17】 該引裂き路が該表面部の肉薄領域を含
み、そして少くとも2個のエアバッグ解放ドアを規定す
る概してH字形のパターンを形成している、請求項14
に記載のエアバッグ装置の閉塞エレメント。 - 【請求項18】 該肉厚局部の厚さが該ドアの質量に比
例している、請求項14に記載のエアバッグ装置の閉塞
エレメント。 - 【請求項19】 該肉厚局部の厚さが該エレメントの材
料の引張強度に反比例している、請求項14に記載のエ
アバッグ装置の閉塞エレメント。 - 【請求項20】 インフレータと、折りたたまれた膨張
可能なエアバッグを収容するハウジングとを有する膨張
可能抑制システムであって、前記エアバッグを通して展
開可能なエアバッグ開口を有する前記システムにおける
前記閉塞エレメントにおいて、前記肉厚局部の厚さが、
前記インフレータの立上がり度に比例する、請求項14
に記載のエアバッグ装置の閉塞エレメント。 【請求項21】 前記ヒンジセクションは、前記ドアよ
りも幅が小さくされ、前記閉塞エレメントは、二次的な
補強部材を含まない成形プラスチック部材で製造され
る、請求項1〜20のいずれか一つの項に記載の閉塞エ
レメント。 【請求項22】 それぞれの前記ヒンジセクションは、
一対の引裂き路の終端を有し、前記閉塞エレメントは、
各ヒンジセクションに対応して二つの前記一体成形され
た付設補強リブを有し、該二つのリブのそれぞれは、前
記引裂き路の終端の外側に配置される、請求項1又は1
3に記載の閉塞エレメント。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US079486 | 1993-06-18 | ||
| US08/079,486 US5338060A (en) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | Energy dissipation features in air bag closures |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0717350A JPH0717350A (ja) | 1995-01-20 |
| JP2690455B2 true JP2690455B2 (ja) | 1997-12-10 |
Family
ID=22150865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6074742A Expired - Lifetime JP2690455B2 (ja) | 1993-06-18 | 1994-04-13 | エアバッグ装置の閉塞エレメント |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US5338060A (ja) |
| EP (1) | EP0629527B1 (ja) |
| JP (1) | JP2690455B2 (ja) |
| CA (1) | CA2119302A1 (ja) |
| DE (1) | DE69420193T2 (ja) |
Families Citing this family (37)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5498026A (en) * | 1992-12-02 | 1996-03-12 | Larry J. Winget | Air bag cover having a hidden break seam |
| US5501485A (en) * | 1992-12-02 | 1996-03-26 | Larry J. Winget | Snap-on air bag cover |
| US5487557A (en) * | 1993-10-20 | 1996-01-30 | Larry J. Winget | Air bag cover having an applique fastened thereto and method of manufacturing same |
| EP0703122A1 (en) * | 1994-09-22 | 1996-03-27 | Morton International, Inc. | Passenger side air bag module cover attachment arrangement and method |
| US5490689A (en) * | 1995-01-05 | 1996-02-13 | Morton International, Inc. | Reaction can to cover joining method |
| JP3198861B2 (ja) * | 1995-02-22 | 2001-08-13 | 豊田合成株式会社 | エアバッグ装置 |
| US5520411A (en) * | 1995-03-23 | 1996-05-28 | Morton International, Inc. | Cover mounting for an airbag assembly |
| US5681051A (en) * | 1995-06-05 | 1997-10-28 | Trw Vehicle Safety Systems Inc. | Deployment door assembly |
| US5683101A (en) * | 1995-06-07 | 1997-11-04 | Larry J. Winget | Automotive seat plastic air bag cover |
| US5615908A (en) * | 1995-06-07 | 1997-04-01 | Trw Vehicle Safety Systems Inc. | Deployment door assembly |
| US5538277A (en) * | 1995-06-08 | 1996-07-23 | Morton International, Inc. | Passenger air bag module fastenerless cover attachment |
| US5788268A (en) * | 1995-07-21 | 1998-08-04 | Textron Inc. | Spring retainer air bag mounting device |
| US5630611A (en) * | 1995-07-21 | 1997-05-20 | Textron Inc. | Mounting assembly for air bag |
| US5599039A (en) * | 1995-07-21 | 1997-02-04 | Textron Inc. | Spring retainer air bag mounting device |
| US5662351A (en) * | 1995-08-21 | 1997-09-02 | Trw Vehicle Safety Systems Inc. | Air bag deployment door |
| US5584502A (en) * | 1995-09-21 | 1996-12-17 | Trw Vehicle Safety Systems Inc. | Deployment door assembly |
| US5564739A (en) * | 1995-12-07 | 1996-10-15 | Takata, Inc. | Side impact airbag module with soft cover |
| DE19546585A1 (de) * | 1995-12-13 | 1997-06-19 | Trw Repa Gmbh | Gassack-Abdeckung für ein Fahrzeuginsassen-Rückhaltesystem sowie Verfahren zu deren Herstellung |
| JP3784130B2 (ja) * | 1997-03-31 | 2006-06-07 | カルソニックカンセイ株式会社 | 車両用エアバッグ装置 |
| US5931491A (en) * | 1997-08-28 | 1999-08-03 | Autoliv Asp, Inc. | Airbag module with a reduced number of fasteners |
| US6047984A (en) * | 1998-04-06 | 2000-04-11 | Larry J. Winget | Air bag cover and method of making same |
| US6042140A (en) * | 1998-07-10 | 2000-03-28 | Larry J. Winget | Air bag cover having a visually perceptible tear seam |
| DE29816568U1 (de) * | 1998-09-15 | 1998-11-05 | TRW Automotive Safety Systems GmbH, 63743 Aschaffenburg | Airbag-Modul für Kraftfahrzeuglenkräder |
| JP4155429B2 (ja) * | 1999-04-06 | 2008-09-24 | マツダ株式会社 | エアバッグ装置及びエアバッグの折り畳み方法 |
| DE20000956U1 (de) * | 2000-01-20 | 2000-05-31 | TRW Automotive Safety Systems GmbH & Co. KG, 63743 Aschaffenburg | Gassack-Abdeckung mit Reißlinie |
| US6347806B1 (en) | 2000-01-21 | 2002-02-19 | Patent Holding Company | Snap-on thermoplastic air bag cover with enhanced moldability |
| US7828321B2 (en) * | 2000-09-28 | 2010-11-09 | Trw Vehicle Safety Systems, Inc. | Inflatable side curtain that moves occupant's head away from vehicle side structure |
| US6896310B1 (en) * | 2003-11-13 | 2005-05-24 | General Electric Company | Instrument panel system with hidden airbag door |
| JP2007062701A (ja) * | 2005-09-02 | 2007-03-15 | Takata Corp | エアバッグ装置及びその蓋部材 |
| KR100805468B1 (ko) * | 2006-12-07 | 2008-02-20 | 현대자동차주식회사 | 차량용 조수석 에어백 도어 |
| JP5182256B2 (ja) * | 2009-08-28 | 2013-04-17 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用ニーエアバッグ装置 |
| JP6039884B2 (ja) * | 2011-03-30 | 2016-12-07 | タカタ株式会社 | エアバッグ装置 |
| WO2014176318A1 (en) * | 2013-04-24 | 2014-10-30 | Tk Holdings Inc. | Airbag cover |
| JP6628408B2 (ja) * | 2016-03-29 | 2020-01-08 | 日本プラスト株式会社 | エアバッグ装置のカバー体 |
| US10220807B2 (en) * | 2017-03-22 | 2019-03-05 | Ford Global Technologies, Llc | Restricted-opening door hinge for automotive air bag chute |
| FR3096630B1 (fr) * | 2019-05-29 | 2021-06-18 | Renault Sas | Véhicule doté de volets d’airbag passager allégés |
| US11040688B2 (en) | 2019-06-19 | 2021-06-22 | Ford Global Technologies, Llc | Side airbag assembly |
Family Cites Families (27)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3622176A (en) * | 1970-02-05 | 1971-11-23 | Ford Motor Co | Motor vehicle instrument panel element |
| DE2905618A1 (de) * | 1979-02-14 | 1980-08-21 | Daimler Benz Ag | Auf eine grundplatte aufklipsbare kappenartige abdeckung |
| JPH0647362B2 (ja) * | 1986-02-28 | 1994-06-22 | 本田技研工業株式会社 | 自動車のエアバック用カバ− |
| DE8713154U1 (de) * | 1987-09-30 | 1987-11-12 | TRW Repa GmbH, 7077 Alfdorf | Abdeckung einer fahrerseitigen Gassack-Aufprallschutzeinrichtung in Kraftfahrzeugen |
| DE3837085A1 (de) * | 1988-11-01 | 1990-05-03 | Kolbenschmidt Ag | Gassack-aufprallschutzvorrichtung |
| JPH0694266B2 (ja) * | 1989-02-20 | 1994-11-24 | タカタ株式会社 | エアバッグ収納用カバー |
| JPH02144856U (ja) * | 1989-05-10 | 1990-12-07 | ||
| US4964652A (en) * | 1989-06-26 | 1990-10-23 | Automotive Systems Laboratory, Inc. | Inflatable restraint |
| US5002307A (en) * | 1989-07-13 | 1991-03-26 | Sheller-Globe Corporation | Vehicle air bag safety system |
| JPH0626457Y2 (ja) * | 1989-08-08 | 1994-07-20 | 豊田合成株式会社 | エアバツグ装置のパツド |
| JPH0364156U (ja) * | 1989-10-30 | 1991-06-21 | ||
| JPH03186452A (ja) * | 1989-12-14 | 1991-08-14 | Takata Kk | エアバッグ装置のカバー |
| JPH03258634A (ja) * | 1990-03-09 | 1991-11-18 | Asahi Chem Ind Co Ltd | エアバッグ収納カバー |
| US5280949A (en) * | 1990-03-30 | 1994-01-25 | Mazda Motor Corporation | Air bag device for automobile |
| JPH045153U (ja) * | 1990-04-27 | 1992-01-17 | ||
| JPH0694267B2 (ja) * | 1990-05-24 | 1994-11-24 | タカタ株式会社 | エアバッグ装置 |
| JP2906584B2 (ja) * | 1990-05-24 | 1999-06-21 | タカタ株式会社 | エアバッグ収納用カバー |
| US5152548A (en) * | 1990-05-24 | 1992-10-06 | Takata Corporation | Cover for accommodating an air bag |
| JP2527074B2 (ja) * | 1990-05-24 | 1996-08-21 | タカタ株式会社 | エアバッグ収納用カバ― |
| ES2066909T3 (es) * | 1990-06-09 | 1995-03-16 | Petri Ag | Carcasa para dispositivos amortiguadores de proteccion con almohadilla inflable para automoviles. |
| US5087071A (en) * | 1990-08-01 | 1992-02-11 | Trw Vehicle Safety Systems Inc. | Vehicle air bag structure and method of forming |
| JPH0818524B2 (ja) * | 1990-08-09 | 1996-02-28 | 豊田合成株式会社 | エアバツグ装置のパツド |
| JP2526171B2 (ja) * | 1990-09-28 | 1996-08-21 | 池田物産株式会社 | エアバッグ装置 |
| JP2551861B2 (ja) * | 1990-10-05 | 1996-11-06 | 豊田合成株式会社 | エアバック用カバー |
| JPH04151348A (ja) * | 1990-10-15 | 1992-05-25 | Ashimori Ind Co Ltd | エアーバッグ収納用カバー |
| US5186490A (en) * | 1991-09-23 | 1993-02-16 | Morton International, Inc. | Driver cover integral horn switch with solid reinforcement structure |
| US5280946A (en) * | 1992-06-01 | 1994-01-25 | Morton International, Inc. | Cover for air bag installation |
-
1993
- 1993-06-18 US US08/079,486 patent/US5338060A/en not_active Expired - Lifetime
-
1994
- 1994-03-08 US US08/207,974 patent/US5524922A/en not_active Expired - Lifetime
- 1994-03-17 CA CA002119302A patent/CA2119302A1/en not_active Abandoned
- 1994-04-13 JP JP6074742A patent/JP2690455B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1994-04-14 EP EP94302647A patent/EP0629527B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1994-04-14 DE DE69420193T patent/DE69420193T2/de not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5524922A (en) | 1996-06-11 |
| JPH0717350A (ja) | 1995-01-20 |
| DE69420193T2 (de) | 2000-03-23 |
| EP0629527A3 (en) | 1996-01-03 |
| EP0629527A2 (en) | 1994-12-21 |
| US5338060A (en) | 1994-08-16 |
| DE69420193D1 (de) | 1999-09-30 |
| EP0629527B1 (en) | 1999-08-25 |
| CA2119302A1 (en) | 1994-12-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2690455B2 (ja) | エアバッグ装置の閉塞エレメント | |
| US5447327A (en) | Arrangement for providing an air bag deployment opening | |
| JP3040711U (ja) | 閉鎖具 | |
| US5553887A (en) | Inflatable restraint modular housing with deployment directing feature | |
| US6874810B2 (en) | Airbag cover deployment flaps | |
| JP3479351B2 (ja) | 安定化されたエアーバッグ展開用開口部を備える、継目が隠されたタイプの展開用ドア構造 | |
| US7744115B2 (en) | Airbag-releasing structure, inner case, and airbag device | |
| GB2312190A (en) | Deformable motor vehicle exterior panel | |
| EP0710591B1 (en) | Seamless door for air bag module | |
| US5460402A (en) | Air bag cover door having a predetermined opening characteristic | |
| US6357787B2 (en) | Gas bag module cover | |
| JP2643826B2 (ja) | エアバッグ装置の弾性カバー | |
| JP3039857U (ja) | エアバッグ展開用開口のための閉鎖要素 | |
| JP2686432B2 (ja) | 乗物搭乗者用の膨張可能な拘束装置 | |
| JP3102238B2 (ja) | 助手席用エアバッグ装置 | |
| WO2022260901A1 (en) | Frontal airbag systems with deployment-assisting wrapper | |
| EP1481854A1 (en) | Airbag comprising tearable support band | |
| JP2867131B2 (ja) | 車体側部のエネルギ吸収構造 | |
| US20060131843A1 (en) | Air bag module | |
| JP3041450B2 (ja) | インストルメントパネル構造 | |
| KR20060092659A (ko) | 자동차용 조수석 에어백 도어 구조 | |
| JP2919439B2 (ja) | 車体側部のエネルギ吸収構造 | |
| JPH072044A (ja) | エアバッグドア支持構造 | |
| JP3589725B2 (ja) | エアバッグモジュールカバー | |
| JPH0325048A (ja) | 自動車のエアバック装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080829 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090829 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100829 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110829 Year of fee payment: 14 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120829 Year of fee payment: 15 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130829 Year of fee payment: 16 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |