JP2701469B2 - 物理量データの入出力装置 - Google Patents
物理量データの入出力装置Info
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- JP2701469B2 JP2701469B2 JP1204456A JP20445689A JP2701469B2 JP 2701469 B2 JP2701469 B2 JP 2701469B2 JP 1204456 A JP1204456 A JP 1204456A JP 20445689 A JP20445689 A JP 20445689A JP 2701469 B2 JP2701469 B2 JP 2701469B2
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- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】 発明の目的 [産業上の利用分野] 本発明は、外部から検出し或は受信した種々の物理量
データを取り込み、この物理量データ有をデータ処理装
置に対して送出する物理量データの入出力装置に関す
る。
データを取り込み、この物理量データ有をデータ処理装
置に対して送出する物理量データの入出力装置に関す
る。
[従来の技術] 従来、計測コントローラやプログラマブルコントロー
ラにおいて、制御対象の状態を表す物理量データ(回転
数,ストローク等)を、外部のセンサ等により検出し、
或は外部の他の計測コントローラ等から取り込んで、こ
れを特定の信号に変換して計測コントローラの演算処理
部に送る周辺装置として、例えば回転数を検出するエン
コーダからのデジタル信号を入出力するデジタルデータ
入出力ボードやストロークを検出するリニアセンサから
のアナログデータを入出力するアナログデータ入出力ボ
ード等が知られている。デジタルデータ入出力ボードは
パルスカンタを備えており、アナログデータ入出力ボー
ドはA/D変換器を備えており、共にデジタル信号の物理
量データを、計測コントローラ等のデジタル制御機器に
送出可能となっていた。
ラにおいて、制御対象の状態を表す物理量データ(回転
数,ストローク等)を、外部のセンサ等により検出し、
或は外部の他の計測コントローラ等から取り込んで、こ
れを特定の信号に変換して計測コントローラの演算処理
部に送る周辺装置として、例えば回転数を検出するエン
コーダからのデジタル信号を入出力するデジタルデータ
入出力ボードやストロークを検出するリニアセンサから
のアナログデータを入出力するアナログデータ入出力ボ
ード等が知られている。デジタルデータ入出力ボードは
パルスカンタを備えており、アナログデータ入出力ボー
ドはA/D変換器を備えており、共にデジタル信号の物理
量データを、計測コントローラ等のデジタル制御機器に
送出可能となっていた。
一般に計測に供されるバス結合方式の計測コントロー
ラでは、マザーボードにこれら入出力ボード複数枚と、
中央演算処理プロセッサ(CPU)を有するCPUボードとを
接続し、バスラインを介して物理量データをCPUボード
に取り込み、各種演算処理を実行している。
ラでは、マザーボードにこれら入出力ボード複数枚と、
中央演算処理プロセッサ(CPU)を有するCPUボードとを
接続し、バスラインを介して物理量データをCPUボード
に取り込み、各種演算処理を実行している。
[発明が解決しようとする課題] しかし、各入出力ボードから送出される物理量データ
の形態は一定しておらず、上述の計測コントローラで
は、デジタルデータ入出力ボードからはパルスカウンタ
のパルスカウント値が、アナログデータ入出力ボードか
らはA/D変換により標本化及び量子化されたA/D変換値が
送出される。このため、CPUボード側において、デジタ
ルデータ入出力ボード及びアナログデータ入出力ボード
に対して別々にデータ取り込みルーチンを用意し、演算
に必要なデータ形式に変換した上で実際の演算処理を実
行していた。この結果、CPUボード側のソフトウェアの
負担が大きくなり、ソフトウェア設計が煩雑になるとい
う問題があった。
の形態は一定しておらず、上述の計測コントローラで
は、デジタルデータ入出力ボードからはパルスカウンタ
のパルスカウント値が、アナログデータ入出力ボードか
らはA/D変換により標本化及び量子化されたA/D変換値が
送出される。このため、CPUボード側において、デジタ
ルデータ入出力ボード及びアナログデータ入出力ボード
に対して別々にデータ取り込みルーチンを用意し、演算
に必要なデータ形式に変換した上で実際の演算処理を実
行していた。この結果、CPUボード側のソフトウェアの
負担が大きくなり、ソフトウェア設計が煩雑になるとい
う問題があった。
また、通常、1枚の入出力ボードにおいても、計測対
象やセンサの感度に応じて計測レンジを変更する場合が
ある。このため、CPUボード側は、取り込んだデータを
演算処理するに当たり、このレンジ変更に対応してデー
タ形式を変換すべく、さらに別の変換ソフトウェアを設
けておく必要があった。
象やセンサの感度に応じて計測レンジを変更する場合が
ある。このため、CPUボード側は、取り込んだデータを
演算処理するに当たり、このレンジ変更に対応してデー
タ形式を変換すべく、さらに別の変換ソフトウェアを設
けておく必要があった。
加えて、センサの精度が異なれば、物理量データの桁
数等が異なり、CPUボード側で、これらセンサの精度に
応じて、物理量データを演算処理に用いる桁数等にそろ
えなければならず、このための変換ソフトウェアをも必
要とした。また、従来の入出力ボードではデータフォー
マットが統一されていないため、例えばBCDコード,バ
イナリコード,固定小数点,浮動小数点と全く異なるフ
ォーマットの物理量データがCPUボードへ送られてい
た。このため、これらフォーマットの異なる物理量デー
タをCPUボード側で演算処理用のフォーマットに変換す
る必要があった。フォーマットを統一するためのソフト
ウェアでは、どのボードからどのフォーマットでデータ
が送られてくるかということも、CPUボード側で判断し
なければならないため、変換ソフトウェアの作成は、極
めて複雑で煩雑な作業となっていた。
数等が異なり、CPUボード側で、これらセンサの精度に
応じて、物理量データを演算処理に用いる桁数等にそろ
えなければならず、このための変換ソフトウェアをも必
要とした。また、従来の入出力ボードではデータフォー
マットが統一されていないため、例えばBCDコード,バ
イナリコード,固定小数点,浮動小数点と全く異なるフ
ォーマットの物理量データがCPUボードへ送られてい
た。このため、これらフォーマットの異なる物理量デー
タをCPUボード側で演算処理用のフォーマットに変換す
る必要があった。フォーマットを統一するためのソフト
ウェアでは、どのボードからどのフォーマットでデータ
が送られてくるかということも、CPUボード側で判断し
なければならないため、変換ソフトウェアの作成は、極
めて複雑で煩雑な作業となっていた。
さらに、入出力ボードから送出される物理量データ
は、センサや計測対象により単位系が一定していない。
このため、CPUボード側で演算に適した単位系に換算す
るか、或は、演算式を変更する等ソフトウェアで対応し
なければならなかった。
は、センサや計測対象により単位系が一定していない。
このため、CPUボード側で演算に適した単位系に換算す
るか、或は、演算式を変更する等ソフトウェアで対応し
なければならなかった。
以上の様に、従来の入出力ボードにおいては、物理量
データを演算に使用するデータ形式に変更するソフトウ
ェアを用意し、又は、演算式を入出力ボード毎に定める
か或は入出力ボードを考慮しつつ演算ソフトを設計する
等煩雑なソフトウェア設計を必要とした。
データを演算に使用するデータ形式に変更するソフトウ
ェアを用意し、又は、演算式を入出力ボード毎に定める
か或は入出力ボードを考慮しつつ演算ソフトを設計する
等煩雑なソフトウェア設計を必要とした。
しかも、マザーボードに差し込まれた入出力ボードが
変更された場合、例えば計測対象は同じであるがセンサ
をデジタルからアナログに取り替えた場合は、さらに新
たなソフトウェア設計を必要とし、柔軟な計測・演算処
理を実行するのが困難であった。
変更された場合、例えば計測対象は同じであるがセンサ
をデジタルからアナログに取り替えた場合は、さらに新
たなソフトウェア設計を必要とし、柔軟な計測・演算処
理を実行するのが困難であった。
本発明の物理量データの入出力装置は、かかる問題を
解決し、データ処理装置側のソフトウェア設計の負担を
軽減し、柔軟な計測・演算処理を簡便に実行可能とする
ことを目的としている。
解決し、データ処理装置側のソフトウェア設計の負担を
軽減し、柔軟な計測・演算処理を簡便に実行可能とする
ことを目的としている。
発明の構成 [課題を解決するための手段] 本発明の物理量データの入出力装置は、第1図に例示
する様に、 外部から検出し或は受信した種々の物理量データを取
り込み、該物理量データを、少なくとも演算処理ユニッ
トを有するデータ処理装置Lに対して送出する物理量デ
ータの入出力装置において、 前記外部から取り込んだ物理量データの、少なくと
も、単位データの意味する物理量の大きさの条件又は単
位系の条件を設定するパラメータ設定部M1と、 該パラメータ設定部M1の設定条件に応じて、前記物理
量データを、少なくとも、設定された大きさの単位デー
タからなる物理量データ又は設定された単位系からなる
物理量データに変換するデータ変換部M2と、 該データ変換された物理量データを送信用の所定フォ
ーマットに統一するフォーマット統一部M3と、 該フォーマット統一部M3でフォーマット化された物理
量データを、前記データ処理装置Lに対して所定のタイ
ミングで送出するフォーマット化データ送出部M4と を備えることを特徴とする。
する様に、 外部から検出し或は受信した種々の物理量データを取
り込み、該物理量データを、少なくとも演算処理ユニッ
トを有するデータ処理装置Lに対して送出する物理量デ
ータの入出力装置において、 前記外部から取り込んだ物理量データの、少なくと
も、単位データの意味する物理量の大きさの条件又は単
位系の条件を設定するパラメータ設定部M1と、 該パラメータ設定部M1の設定条件に応じて、前記物理
量データを、少なくとも、設定された大きさの単位デー
タからなる物理量データ又は設定された単位系からなる
物理量データに変換するデータ変換部M2と、 該データ変換された物理量データを送信用の所定フォ
ーマットに統一するフォーマット統一部M3と、 該フォーマット統一部M3でフォーマット化された物理
量データを、前記データ処理装置Lに対して所定のタイ
ミングで送出するフォーマット化データ送出部M4と を備えることを特徴とする。
[作用] 本発明の物理量データの入出力装置においては、パラ
メータ設定部M1が、外部から取り込んだ物理量データ
の、少なくとも、単位データの意味する物理量の大きさ
の条件又は単位系の条件を設定する。データ変換部M2
は、この設定条件に応じて、外部から取り込んだ物理量
データを、少なくとも、設定された大きさの単位データ
からなる物理量データ又は設定された単位系からなる物
理量データに変換する。フォーマット統一部M3は、この
データ変換された物理量データを送信用の所定フォーマ
ットに統一する。そして、フォーマット化データ送信部
M4が、このフォーマット化された物理量データを、デー
タ処理装置Lに対して所定のタイミングで送出する。こ
の結果、データ処理装置Lは、所定フォーマットに統一
された物理量データに基づいて各種演算処理を実行する
ことができる。
メータ設定部M1が、外部から取り込んだ物理量データ
の、少なくとも、単位データの意味する物理量の大きさ
の条件又は単位系の条件を設定する。データ変換部M2
は、この設定条件に応じて、外部から取り込んだ物理量
データを、少なくとも、設定された大きさの単位データ
からなる物理量データ又は設定された単位系からなる物
理量データに変換する。フォーマット統一部M3は、この
データ変換された物理量データを送信用の所定フォーマ
ットに統一する。そして、フォーマット化データ送信部
M4が、このフォーマット化された物理量データを、デー
タ処理装置Lに対して所定のタイミングで送出する。こ
の結果、データ処理装置Lは、所定フォーマットに統一
された物理量データに基づいて各種演算処理を実行する
ことができる。
[実施例] 次に、本発明の物理量データの入出力装置を適用した
計測コントローラユニットの実施例を説明する。第2図
はユニット全体の概略構成図である。
計測コントローラユニットの実施例を説明する。第2図
はユニット全体の概略構成図である。
計測コントローラユニットは、6枚のエッジコネクタ
型のボードを取り付け可能にシステムバス1を配設した
マザーボード3と、マザーボード3に取り付けられたCP
Uボード5と、同じくマザーボード3に取り付けられた
アナログデータ入出力ボード7,デジタルデータ入出力ボ
ード9及びユニット間データ入出力ボード11とからな
る。なお、このマザーボード3には、更に3枚のボード
を接続することができる。
型のボードを取り付け可能にシステムバス1を配設した
マザーボード3と、マザーボード3に取り付けられたCP
Uボード5と、同じくマザーボード3に取り付けられた
アナログデータ入出力ボード7,デジタルデータ入出力ボ
ード9及びユニット間データ入出力ボード11とからな
る。なお、このマザーボード3には、更に3枚のボード
を接続することができる。
アナログデータ入出力ボード7は、接続されたリニア
センサ13の検出する被測定物のストロークの物理量デー
タをCPUボード5へ送出する。また、デジタルデータ入
出力ボード9は、接続されたエンコーダ15の検出する被
測定物の回転数の物理量データをCPUボード5へ送出す
る。さらに、ユニット間データ入出力ボード11は、ユニ
ット間インタフェース17を介して他の計測コントローラ
ユニットから受信した物理量データをCPUボード5へ送
出する。CPUボード5は、これら物理量データを受け取
って、各種演算処理を実行する。
センサ13の検出する被測定物のストロークの物理量デー
タをCPUボード5へ送出する。また、デジタルデータ入
出力ボード9は、接続されたエンコーダ15の検出する被
測定物の回転数の物理量データをCPUボード5へ送出す
る。さらに、ユニット間データ入出力ボード11は、ユニ
ット間インタフェース17を介して他の計測コントローラ
ユニットから受信した物理量データをCPUボード5へ送
出する。CPUボード5は、これら物理量データを受け取
って、各種演算処理を実行する。
システムバス1は、第3図に示す様に、CPUボード5
と各入出力ボード7,9,11との間において制御信号を送受
信する制御信号ライン19,データ信号を送受信するデー
タバス21及びアドレス信号を送受信するアドレスバス23
を備えている。
と各入出力ボード7,9,11との間において制御信号を送受
信する制御信号ライン19,データ信号を送受信するデー
タバス21及びアドレス信号を送受信するアドレスバス23
を備えている。
CPUボード5は、CPU25,ROM27及びRAM29を中心に論理
演算回路として構成される。CPUボード5は、さらに数
値演算を高速に行う専用の高速演算プロセッサ31及び演
算サブルーチンROM33を備えて利用者のソフトウェア設
計の負担を軽減し、また、タイマ割り込みコントローラ
35を備えてCPU25をより有効に利用できる様になされて
いる。
演算回路として構成される。CPUボード5は、さらに数
値演算を高速に行う専用の高速演算プロセッサ31及び演
算サブルーチンROM33を備えて利用者のソフトウェア設
計の負担を軽減し、また、タイマ割り込みコントローラ
35を備えてCPU25をより有効に利用できる様になされて
いる。
また、CPUボード5には、内部の信号授受を行うデー
タバス37及びアドレスバス39が設けられている。このバ
ス37,39には、各入出力ボード7,9,11との間のデータ授
受を行うためのデータ読み書きコントロールインタフェ
ース41も接続されている。データ読み書きコントロール
インタフェース41では、予め定められたデータ送受信プ
ロトコルに従って信号授受を実行すると共に、与えられ
た信号がデータとしての信号であるか、それとも制御の
ための単なるオン/オフ信号であるのかといった、信号
の性格を判別して入出力データのチェックをも実行して
いる。
タバス37及びアドレスバス39が設けられている。このバ
ス37,39には、各入出力ボード7,9,11との間のデータ授
受を行うためのデータ読み書きコントロールインタフェ
ース41も接続されている。データ読み書きコントロール
インタフェース41では、予め定められたデータ送受信プ
ロトコルに従って信号授受を実行すると共に、与えられ
た信号がデータとしての信号であるか、それとも制御の
ための単なるオン/オフ信号であるのかといった、信号
の性格を判別して入出力データのチェックをも実行して
いる。
また、各データ入出力ボード7,9,11は、外部信号変換
インタフェース部43と、パラメータ設定部45と、データ
変換部47とデータフォーマット変換インタフェース部49
とを備える。
インタフェース部43と、パラメータ設定部45と、データ
変換部47とデータフォーマット変換インタフェース部49
とを備える。
外部信号変換インタフェース部43が、各種センサ13,1
5又はユニット間インタフェース17から取り込んだ物理
量データの信号をデジタルパラレルデータに変換する。
また、パラメータ設定部45が、このデジタルパラレルデ
ータの1[bit]当りの重み、例えばエンコーダ15の検
出値[パルス]と回転数[rpm]との関係等の条件、及
び単位系、例えばリニアセンサ13に対しては[mm],エ
ンコーダ15に対しては[rpm],さらにトルクのデータ
を取り込む場合には[kg・m]といった様にCPUボード
5における演算処理の単位系に関する条件を設定する。
5又はユニット間インタフェース17から取り込んだ物理
量データの信号をデジタルパラレルデータに変換する。
また、パラメータ設定部45が、このデジタルパラレルデ
ータの1[bit]当りの重み、例えばエンコーダ15の検
出値[パルス]と回転数[rpm]との関係等の条件、及
び単位系、例えばリニアセンサ13に対しては[mm],エ
ンコーダ15に対しては[rpm],さらにトルクのデータ
を取り込む場合には[kg・m]といった様にCPUボード
5における演算処理の単位系に関する条件を設定する。
データ変換部47は、外部信号変換インタフェース部43
にてデジタルパラレルデータに変換された物理量データ
をパラメータ設定部47の設定部47の設定条件に応じて、
単位データの重み及び単位刑を変換する。この変換され
た物理量データは、データフォーマット変換インタフェ
ース部49にて、所定桁数の有効数字部分と指数部分とか
らなる浮動小数点形式のフォーマット化データに変換さ
れる。このフォーマット化データが、入出力ボード7,9,
11からCPUボード5へ所定のタイミングで送出されて各
種演算に供される。
にてデジタルパラレルデータに変換された物理量データ
をパラメータ設定部47の設定部47の設定条件に応じて、
単位データの重み及び単位刑を変換する。この変換され
た物理量データは、データフォーマット変換インタフェ
ース部49にて、所定桁数の有効数字部分と指数部分とか
らなる浮動小数点形式のフォーマット化データに変換さ
れる。このフォーマット化データが、入出力ボード7,9,
11からCPUボード5へ所定のタイミングで送出されて各
種演算に供される。
なお、ユニット間データ入出力ボード11においては、
他のユニットからもともとデジタルパラレルデータが送
られる場合には、外部信号変換インタフェース部43によ
る変換は行わず、そのままデータの取り込みが行われ
る。
他のユニットからもともとデジタルパラレルデータが送
られる場合には、外部信号変換インタフェース部43によ
る変換は行わず、そのままデータの取り込みが行われ
る。
ここで、入出力ボード7,9,11の働きをより明確にする
ため、デジタルデータ入出力ボード9を例に、さらに詳
細な構成及びエンコーダ15で検出した被測定物の回転数
の物理量データをデータ長4[bytes]のフォーマット
化データに変換してCPUボード5へ送出する処理を例に
説明する。
ため、デジタルデータ入出力ボード9を例に、さらに詳
細な構成及びエンコーダ15で検出した被測定物の回転数
の物理量データをデータ長4[bytes]のフォーマット
化データに変換してCPUボード5へ送出する処理を例に
説明する。
デジタルデータ入出力ボード9は、第4図に示す様
に、データ処理CPU51,データ処理プログラムROM53,デー
タ処理ワーキングRAM55を中心に更生された論理演算回
路を備えている。また、エンコーダ15の検出するパルス
信号を取り込むコネクタ57が設けられている。コネクタ
57から入力した信号は、マルチプレクサ59に入力されて
おり、このマルチプレクサ59には、パルスカウンタ61と
UP/DOWNカウンタ63が接続されている。パルスカウンタ6
1,UP/DOWNカウンタ63は、エンコーダ15の検出したパル
ス信号をデジタルパラレル信号に変換する。また、各カ
ウンタ61,63には回転数変換カウンタラッチ65,カウンタ
ラッチ67が接続されている。パルスカウンタ61は、分周
回路69の送出するリセット信号SRに基づいて所定時間間
隔でリセットされる。また、回転数変換カウンタラッチ
65は、分周回路69が送出するラッチ信号SLに応じて所定
時間間隔でラッチ動作を繰り返す。このリセット信号SR
及びラッチ信号SLにより、パルスカウンタ61が所定時間
の間にカウントしたパルスカウント信号を、回転数変換
カウンタラッチ65が、カウンタラッチデータCNTn[パル
ス]として捉え、これをデータ処理RAM55へ送る。
に、データ処理CPU51,データ処理プログラムROM53,デー
タ処理ワーキングRAM55を中心に更生された論理演算回
路を備えている。また、エンコーダ15の検出するパルス
信号を取り込むコネクタ57が設けられている。コネクタ
57から入力した信号は、マルチプレクサ59に入力されて
おり、このマルチプレクサ59には、パルスカウンタ61と
UP/DOWNカウンタ63が接続されている。パルスカウンタ6
1,UP/DOWNカウンタ63は、エンコーダ15の検出したパル
ス信号をデジタルパラレル信号に変換する。また、各カ
ウンタ61,63には回転数変換カウンタラッチ65,カウンタ
ラッチ67が接続されている。パルスカウンタ61は、分周
回路69の送出するリセット信号SRに基づいて所定時間間
隔でリセットされる。また、回転数変換カウンタラッチ
65は、分周回路69が送出するラッチ信号SLに応じて所定
時間間隔でラッチ動作を繰り返す。このリセット信号SR
及びラッチ信号SLにより、パルスカウンタ61が所定時間
の間にカウントしたパルスカウント信号を、回転数変換
カウンタラッチ65が、カウンタラッチデータCNTn[パル
ス]として捉え、これをデータ処理RAM55へ送る。
一方、UP/DOWNカウンタ63は、エンコーダ15の検出す
るパルス信号を、デューティオンの時にカウントアップ
し、デューティオフへの時にはカウントダウンしてい
る。カウンタラッチ67は、回転数変換カウンタラッチ65
と同様に分周回路69が送出するラッチ信号SL1に基づい
て、UP/DOWNカウンタ63が送出するUP/DOWNカウント信号
をラッチし、これをUP/DOWN判定値としてデータ処理ワ
ーキングRAM55へ送出する。データ処理CPU51は、必要に
応じてこのUP/DOWN判定値を読み出し、例えば値がゼロ
とみなせる場合には、エンコーダ15の検出信号のデュー
ティは50%であって検出信号が正常であると判断し、反
対に正又は負の場合には、検出信号が異常であると判断
する。検出信号の異常の原因としては、エンコーダ15の
検出子の歯列やスリットが欠けている場合、或はエンコ
ーダ15が、例えば電磁ピックアップ式において検出歯列
を有する歯車が回転軸に斜めに取り付けられている場合
等がある。
るパルス信号を、デューティオンの時にカウントアップ
し、デューティオフへの時にはカウントダウンしてい
る。カウンタラッチ67は、回転数変換カウンタラッチ65
と同様に分周回路69が送出するラッチ信号SL1に基づい
て、UP/DOWNカウンタ63が送出するUP/DOWNカウント信号
をラッチし、これをUP/DOWN判定値としてデータ処理ワ
ーキングRAM55へ送出する。データ処理CPU51は、必要に
応じてこのUP/DOWN判定値を読み出し、例えば値がゼロ
とみなせる場合には、エンコーダ15の検出信号のデュー
ティは50%であって検出信号が正常であると判断し、反
対に正又は負の場合には、検出信号が異常であると判断
する。検出信号の異常の原因としては、エンコーダ15の
検出子の歯列やスリットが欠けている場合、或はエンコ
ーダ15が、例えば電磁ピックアップ式において検出歯列
を有する歯車が回転軸に斜めに取り付けられている場合
等がある。
分周回路69には、エンコーダ15からの検出値をサンプ
リングするサンプリング周期Tn[msec]を設定するサン
プリング周期設定様のディップスイッチ71及びクロック
発振器73が接続されている。このディップスイッチ71を
操作することにより、サンプリング周期Tnを任意に設定
でき、この設定値Tnは、データ処理ワーキングRAM55に
記憶される。
リングするサンプリング周期Tn[msec]を設定するサン
プリング周期設定様のディップスイッチ71及びクロック
発振器73が接続されている。このディップスイッチ71を
操作することにより、サンプリング周期Tnを任意に設定
でき、この設定値Tnは、データ処理ワーキングRAM55に
記憶される。
さらに、デジタルデータ入出力ボード9は、エンコー
ダ15にて検出される回転数の物量データをCPUボード5
へ送出する際の単位系、例えば[rev/min]或は[rev/s
ec]等、を選択するための単位系設定用のディップスイ
ッチ75、及びエンコーダ15の検出性能等に応じて、被測
定物たる回転体(図示略)が1回転当りに検出される検
出パルス数(以下、重みパルス数という)Pn[パルス/r
ev.]を設定する重み設定用のロータリコードスイッチ7
7a〜77dを備えている。単位系設定用のディップスイッ
チ75及び重み設定用のロータリコードスイッチ77a〜77d
にて設り定された条件は、各々バッファ79,81を介して
データ処理ワーキングRAM55へ取り込まれる。
ダ15にて検出される回転数の物量データをCPUボード5
へ送出する際の単位系、例えば[rev/min]或は[rev/s
ec]等、を選択するための単位系設定用のディップスイ
ッチ75、及びエンコーダ15の検出性能等に応じて、被測
定物たる回転体(図示略)が1回転当りに検出される検
出パルス数(以下、重みパルス数という)Pn[パルス/r
ev.]を設定する重み設定用のロータリコードスイッチ7
7a〜77dを備えている。単位系設定用のディップスイッ
チ75及び重み設定用のロータリコードスイッチ77a〜77d
にて設り定された条件は、各々バッファ79,81を介して
データ処理ワーキングRAM55へ取り込まれる。
加えて、デジタルデータ入出力ボード9は、ボード自
身を特定するアドレスデータを設定するためのアドレス
データ設定用のディップスイッチ81及びアドレスデコー
ダ83を備え、このアドレスデータと、後述する処理によ
り4[bytes]の浮動小数点データにフォーマット化さ
れた物理量データを取り扱う入出力データバッファ85を
備えている。入出力データバッファ85は、前述のシステ
ムバス1を介して、CPUボード5との間でデータ,コマ
ンド等の信号の授受を行う。
身を特定するアドレスデータを設定するためのアドレス
データ設定用のディップスイッチ81及びアドレスデコー
ダ83を備え、このアドレスデータと、後述する処理によ
り4[bytes]の浮動小数点データにフォーマット化さ
れた物理量データを取り扱う入出力データバッファ85を
備えている。入出力データバッファ85は、前述のシステ
ムバス1を介して、CPUボード5との間でデータ,コマ
ンド等の信号の授受を行う。
なお、デジタルデータ入出力ボード9は、上述したと
同様のn個のコネクタ57nを備え、n個のエンコーダ15n
を接続可能になされており、これに対応して各種条件設
定用のディップスイッチ71n,75n及びロータリコードス
イッチ77an〜77dn等をn個備えているが、図面が煩雑に
なるので省略した。
同様のn個のコネクタ57nを備え、n個のエンコーダ15n
を接続可能になされており、これに対応して各種条件設
定用のディップスイッチ71n,75n及びロータリコードス
イッチ77an〜77dn等をn個備えているが、図面が煩雑に
なるので省略した。
また、データ処理ワーキングRAM55は、リングメモリ
にて構成されており、m行n列のマトリックスデータを
格納するエリアを確保できる様になされている。
にて構成されており、m行n列のマトリックスデータを
格納するエリアを確保できる様になされている。
次に、本実施例の物理量データの入出力装置の実行す
るデータ変換・フォーマット統一処理を説明する。
るデータ変換・フォーマット統一処理を説明する。
第5図にデータ変換・フォーマット統一処理のフロー
チャートを示す。
チャートを示す。
この処理は、所定の時間毎に割り込み実行されるもの
であって、まず、対象となるエンコーダ15nを指定する
入力チャンネルnが初期化される(ステップ100)。続
いて当該入力チャンネルnの回転数変換カウンタラッチ
65nが捉えたカウンタラッチデータCNTn[パルス]を読
み取る(ステップ110)。また、サンプリング周期設定
用のディップスイッチ71にて設定された周期Tn[msec]
を読み取る(ステップ120)。さらに、ロータリコード
スイッチ77a〜77dにて設定された1回転当りの重みパル
ス数Pn[パルス/rev.]を読み取る(ステップ130)。
であって、まず、対象となるエンコーダ15nを指定する
入力チャンネルnが初期化される(ステップ100)。続
いて当該入力チャンネルnの回転数変換カウンタラッチ
65nが捉えたカウンタラッチデータCNTn[パルス]を読
み取る(ステップ110)。また、サンプリング周期設定
用のディップスイッチ71にて設定された周期Tn[msec]
を読み取る(ステップ120)。さらに、ロータリコード
スイッチ77a〜77dにて設定された1回転当りの重みパル
ス数Pn[パルス/rev.]を読み取る(ステップ130)。
次に、入力チャンネルnにて検出される物理量データ
を(1)式に基づいて、回転データNn[ram]にデータ
変換する(ステップ140)。
を(1)式に基づいて、回転データNn[ram]にデータ
変換する(ステップ140)。
Nn=CNTn ・{(60/Pn) ・(1000/Tn)} …(1) 続いて、この回転数データNn[rpm]を、通常のデー
タフォーマット統一処理により、バイナリデータからデ
ータ長4[bytes]の浮動小数点データに統一する(ス
テップ150)。このフォーマット統一された結果を、チ
ャンネルnに対するフォーマット化データとしてデータ
処理ワーキングRAM55のリングメモリ内の所定位置に格
納する(ステップ160)。なお、このステップ160の処理
を実行している間は、CPUボード5からの割り込み指示
等が禁止される。
タフォーマット統一処理により、バイナリデータからデ
ータ長4[bytes]の浮動小数点データに統一する(ス
テップ150)。このフォーマット統一された結果を、チ
ャンネルnに対するフォーマット化データとしてデータ
処理ワーキングRAM55のリングメモリ内の所定位置に格
納する(ステップ160)。なお、このステップ160の処理
を実行している間は、CPUボード5からの割り込み指示
等が禁止される。
次に、入力チャンネルnを次のチャンネルn=n+1
に切り換える(ステップ170)。そして、全部の入力チ
ャンネルn=0〜n0についてデータサンプリングが完了
するまでステップ110以下の処理を繰り返し実行する
(ステップ180)。
に切り換える(ステップ170)。そして、全部の入力チ
ャンネルn=0〜n0についてデータサンプリングが完了
するまでステップ110以下の処理を繰り返し実行する
(ステップ180)。
なお、ステップ150にて演算された結果は、各々デー
タ処理ワーキングRAM55の所定アドレスに書き込まれ、
時系列に沿って格納される。リングメモリがいっぱいに
なると、古いデータから順に書き換えられていく。
タ処理ワーキングRAM55の所定アドレスに書き込まれ、
時系列に沿って格納される。リングメモリがいっぱいに
なると、古いデータから順に書き換えられていく。
一方、CPUボード5は、演算処理等の必要に応じてデ
ータ要求信号を送出する。データ要求信号は、入出力ボ
ード7,9,11のアドレス及び入出力チャンネルk(例え
ば、入出力ボード9に対しては0〜n0)を一組とした信
号である。第6図は、このCPUボード5から送出される
データ要求信号に応じてデジタルデータ入出力ボード9
が実行するデータ受渡し処理のフローチャートである。
また、第7図は、その際のCPUボード55及びデジタルデ
ータ入出力ボード9の信号の授受のタイミングチャート
である。
ータ要求信号を送出する。データ要求信号は、入出力ボ
ード7,9,11のアドレス及び入出力チャンネルk(例え
ば、入出力ボード9に対しては0〜n0)を一組とした信
号である。第6図は、このCPUボード5から送出される
データ要求信号に応じてデジタルデータ入出力ボード9
が実行するデータ受渡し処理のフローチャートである。
また、第7図は、その際のCPUボード55及びデジタルデ
ータ入出力ボード9の信号の授受のタイミングチャート
である。
データ受渡し処理においては、まず、時刻T1におい
て、CPUド5から、デジタルデータ入出力ボード9のk
番目の入出力チャンネルn=kを指定したデータ要求指
示が送出される。なお、このとき、入出力チャンネルn
=kにおいて前述のステップ160における割り込み禁止
がなされている場合は、CPUボード5からのデータ要求
指示が待たされる(時刻T0〜T1)。
て、CPUド5から、デジタルデータ入出力ボード9のk
番目の入出力チャンネルn=kを指定したデータ要求指
示が送出される。なお、このとき、入出力チャンネルn
=kにおいて前述のステップ160における割り込み禁止
がなされている場合は、CPUボード5からのデータ要求
指示が待たされる(時刻T0〜T1)。
時刻T1において、入出力データバッファ85にてデータ
要求指示を受け取ると、今度はデジタルデータ入出力ボ
ード9側のデータ変換処理等の実行が禁止される(ステ
ップ200)。次に、デジタルデータ入出力ボード9は、
入出力チャンネルn=kの指示を読み取る(ステップ21
0)。続いて、この入出力チャンネルn=kに対応する
フォーマット化データがワーキングRAM55から読み出さ
れ(ステップ220)、入出力データバッファ85に格納さ
れる(時刻T2:ステップ230)。そして、入出力データバ
ッファ85にフォーマット化データの格納が終了したこと
をCPUボード5へ知らせる(時刻T3:ステップ240)。
要求指示を受け取ると、今度はデジタルデータ入出力ボ
ード9側のデータ変換処理等の実行が禁止される(ステ
ップ200)。次に、デジタルデータ入出力ボード9は、
入出力チャンネルn=kの指示を読み取る(ステップ21
0)。続いて、この入出力チャンネルn=kに対応する
フォーマット化データがワーキングRAM55から読み出さ
れ(ステップ220)、入出力データバッファ85に格納さ
れる(時刻T2:ステップ230)。そして、入出力データバ
ッファ85にフォーマット化データの格納が終了したこと
をCPUボード5へ知らせる(時刻T3:ステップ240)。
一方、CPUボード5はこの格納終了信号を受けてデー
タ要求指示信号をターンオフする(時刻T4)。デジタル
データ入出力ボード9は、このデータ要求指示信号のタ
ーンオフを待って(ステップ250)、割り込み禁止を解
除し、データ変換処理等を再び実行可能な状態となる。
タ要求指示信号をターンオフする(時刻T4)。デジタル
データ入出力ボード9は、このデータ要求指示信号のタ
ーンオフを待って(ステップ250)、割り込み禁止を解
除し、データ変換処理等を再び実行可能な状態となる。
この後、CPUボード5は入出力バッファ85から4[byt
es]のフォーマット化データを順次読み取る(時刻T5〜
T8)。
es]のフォーマット化データを順次読み取る(時刻T5〜
T8)。
他の入出力ボード7,11においても、デジタルデータ入
出力ボード9と同様の構成が採用され、同様の処理が実
行される。アナログデータ入出力ボード7は、パルスカ
ウンタ61等に替えてA/D変換器を備える点でデジタルデ
ータ入出力ボード9と構成上の若干の相違があるが、物
理量データを取り込んで設定条件に基づいたデータ変換
を実行し、さらにフォーマット化泥他として統一する本
質的構成、作用またはデジタルデータ入出力ボード9と
同じである。また、ユニット間データ入出力ボード11
は、ユニット間インタフェース17から直接デジタルパラ
レルデータを取り込む点でデジタルデータ入出力ボード
9と相違するが、本質的構成、作用はデジタルデータ入
出力ボード9と同じである。
出力ボード9と同様の構成が採用され、同様の処理が実
行される。アナログデータ入出力ボード7は、パルスカ
ウンタ61等に替えてA/D変換器を備える点でデジタルデ
ータ入出力ボード9と構成上の若干の相違があるが、物
理量データを取り込んで設定条件に基づいたデータ変換
を実行し、さらにフォーマット化泥他として統一する本
質的構成、作用またはデジタルデータ入出力ボード9と
同じである。また、ユニット間データ入出力ボード11
は、ユニット間インタフェース17から直接デジタルパラ
レルデータを取り込む点でデジタルデータ入出力ボード
9と相違するが、本質的構成、作用はデジタルデータ入
出力ボード9と同じである。
以上説明した様に、本実施例の物理量データの入出力
装置によれば、被測定物から検出し、或は他の計測コン
トローラユニット等から受け取った物理量データを、デ
ータ長4[bytes]の浮動小数点形式のフォーマット化
データに変換してCPUボード5へ送出することができ
る。従って、CPUボード5側では、このフォーマット化
データを直接演算処理等に利用することができる。
装置によれば、被測定物から検出し、或は他の計測コン
トローラユニット等から受け取った物理量データを、デ
ータ長4[bytes]の浮動小数点形式のフォーマット化
データに変換してCPUボード5へ送出することができ
る。従って、CPUボード5側では、このフォーマット化
データを直接演算処理等に利用することができる。
また、複数の入出力ボード7,9,11等が接続され、性質
の異なる複数の物理量データを検出し或は受信して演算
処理を実行する場合においても、CPUボード5側ではフ
ォーマット化されたデータを受け取ることができるか
ら、これら物理量データに対してCPUボード5側で何等
手を加えることなく、そのまま各種演算処理等に用いる
ことができる。
の異なる複数の物理量データを検出し或は受信して演算
処理を実行する場合においても、CPUボード5側ではフ
ォーマット化されたデータを受け取ることができるか
ら、これら物理量データに対してCPUボード5側で何等
手を加えることなく、そのまま各種演算処理等に用いる
ことができる。
この結果、CPUボード5側のソフトウェア設計を簡便
にすることができる。
にすることができる。
また、各入出力ボード7,9,11側で、単位データの重み
及びデータの単位系を設定変更でき、かつ、その設定条
件に応じて、検出し或は受け取った物理量データをデー
タ変換するから、各入出力ボード7,9,11に取り付けられ
たセンサの感度等に応じて、さらにCPUボード5におけ
る演算処理ソフトウェアにて要求される単位系の物理量
データを得ることができる。しかも、前述の様に、この
データは、浮動小数点形式にフォーマット統一されて送
出される。従って、一旦設定したCPUボード5側の演算
処理ソフトウェアを何等変更・修正することなく、セン
サその他を変更して演算処理用の物理量データを供給す
ることができる。
及びデータの単位系を設定変更でき、かつ、その設定条
件に応じて、検出し或は受け取った物理量データをデー
タ変換するから、各入出力ボード7,9,11に取り付けられ
たセンサの感度等に応じて、さらにCPUボード5におけ
る演算処理ソフトウェアにて要求される単位系の物理量
データを得ることができる。しかも、前述の様に、この
データは、浮動小数点形式にフォーマット統一されて送
出される。従って、一旦設定したCPUボード5側の演算
処理ソフトウェアを何等変更・修正することなく、セン
サその他を変更して演算処理用の物理量データを供給す
ることができる。
さらに、ロータリコードスイッチ77a〜77dによりデー
タの重みに対する設定条件を任意に選定でき、これに基
づいてデータ変換する構成を採用したから、センサや演
算処理の精度等に応じて被測定物の計測レンジを変更し
た場合にもCPUボード5側の演算処理ソフトウェアに何
等手を加える必要がない。従って、演算処理ソフトウェ
アをそのままにして、精度を自由に変更した演算が可能
である。
タの重みに対する設定条件を任意に選定でき、これに基
づいてデータ変換する構成を採用したから、センサや演
算処理の精度等に応じて被測定物の計測レンジを変更し
た場合にもCPUボード5側の演算処理ソフトウェアに何
等手を加える必要がない。従って、演算処理ソフトウェ
アをそのままにして、精度を自由に変更した演算が可能
である。
また、データ処理ワーキングRAM55として、リングメ
モリを採用し、しかもその中に、m行n列のマトリック
スデータとして、n個のチャンネルに対応したデータを
時系列に沿ってm個ずつ保持することができるから、CP
Uボード5側からのデータ要求指示において、単にチャ
ンネルを指定するだけでなく、k番目のチャンネルの特
定の時刻jにおけるデータを要求することも可能であ
り、或は物理量の来歴を知るために、特定の時刻jとそ
の後の時刻j+iの物理量データを要求したり、さら
に、複数の入出力ボードの複数のチャンネルから同一時
刻に検出した物理量データを要求する等、極めて高度な
演算処理を可能としている。
モリを採用し、しかもその中に、m行n列のマトリック
スデータとして、n個のチャンネルに対応したデータを
時系列に沿ってm個ずつ保持することができるから、CP
Uボード5側からのデータ要求指示において、単にチャ
ンネルを指定するだけでなく、k番目のチャンネルの特
定の時刻jにおけるデータを要求することも可能であ
り、或は物理量の来歴を知るために、特定の時刻jとそ
の後の時刻j+iの物理量データを要求したり、さら
に、複数の入出力ボードの複数のチャンネルから同一時
刻に検出した物理量データを要求する等、極めて高度な
演算処理を可能としている。
なお、本実施例では、単位データの重み及び単位系の
両方の条件を設定可能としたが、いずれか一方を設定可
能としたものであっても構わない。
両方の条件を設定可能としたが、いずれか一方を設定可
能としたものであっても構わない。
また、アドレス設定用のディップスイッチ81を備え
ず、マザーボード3の挿入位置を各入出力ボード7,9,11
と対応させておいても構わない。本実施例の様に、アド
レス設定用のディップスイッチ81を備える場合には、こ
のマザーボード3への挿入位置を変更する場合等に効果
がある。
ず、マザーボード3の挿入位置を各入出力ボード7,9,11
と対応させておいても構わない。本実施例の様に、アド
レス設定用のディップスイッチ81を備える場合には、こ
のマザーボード3への挿入位置を変更する場合等に効果
がある。
さらに、計測コントローラユニットとして構成する必
要はなく、入出力ボード一枚とセンサ一つの構成であっ
ても、従来にない顕著な作用・効果を奏することは勿論
である。
要はなく、入出力ボード一枚とセンサ一つの構成であっ
ても、従来にない顕著な作用・効果を奏することは勿論
である。
加えて、データ変換,フォーマット統一は、ソフト的
にやってもハード的にやっても構わない。
にやってもハード的にやっても構わない。
以上本発明の一実施例について説明したが、本発明は
この様な実施例に何ら限定されるものではなく、例えば
フォーマット化されたデータは、パラレル信号としてCP
Uボード5へ送出してもよいし、シリアル信号として送
出してもよい等、本発明の要旨を逸脱しない範囲内にお
いて種々なる態様で実施し得ることは勿論である。
この様な実施例に何ら限定されるものではなく、例えば
フォーマット化されたデータは、パラレル信号としてCP
Uボード5へ送出してもよいし、シリアル信号として送
出してもよい等、本発明の要旨を逸脱しない範囲内にお
いて種々なる態様で実施し得ることは勿論である。
発明の効果 以上説明した様に、本発明の物理量データの入出力装
置によれば、パラメータ設定部,データ変換部及びフォ
ーマット統一部を備えたことにより、外部から検出し或
は受信した物理量データを、少なくとも、単位データの
重み又は単位系を任意の設定に併せて変換し、かつ、送
信用の所定フォーマットに統一することが可能になっ
た。この結果、データ処理装置は、定められたフォーマ
ットに統一された物理量データを受け取ることができ、
これらデータを直接演算処理等に利用できる。従って、
物理量変換ソフトウェア等をデータ処理装置側に用意し
なくてよく、ソフトウェア設計を簡便にすることができ
る。
置によれば、パラメータ設定部,データ変換部及びフォ
ーマット統一部を備えたことにより、外部から検出し或
は受信した物理量データを、少なくとも、単位データの
重み又は単位系を任意の設定に併せて変換し、かつ、送
信用の所定フォーマットに統一することが可能になっ
た。この結果、データ処理装置は、定められたフォーマ
ットに統一された物理量データを受け取ることができ、
これらデータを直接演算処理等に利用できる。従って、
物理量変換ソフトウェア等をデータ処理装置側に用意し
なくてよく、ソフトウェア設計を簡便にすることができ
る。
また、パラメータ設定部の採用により、データ処理装
置に対して既に設計された演算処理ソフトウェアを変更
・修正等することなく、物理量の精度等を変更すること
ができる。従って、必要に応じた精度の演算結果得るに
当たって、既存のソフトウェアをそのまま用いることが
でき、演算処理ソフトウェア設計の負担を増すことな
く、高度に汎用性のある演算処理を実行できる様になっ
た。
置に対して既に設計された演算処理ソフトウェアを変更
・修正等することなく、物理量の精度等を変更すること
ができる。従って、必要に応じた精度の演算結果得るに
当たって、既存のソフトウェアをそのまま用いることが
でき、演算処理ソフトウェア設計の負担を増すことな
く、高度に汎用性のある演算処理を実行できる様になっ
た。
第1図は本発明の構成を例示するブロック図、第2図は
実施例として説明する計測コントローラユニットの概略
構成図、第3図はCPUボードと入出力ボードとの接続関
係及び概略構成を表すブロック図、第4図はデジタルデ
ータ入出力ボードの詳しい構成を表すブロック図、第5
図はデータ変換・フォーマット統一処理のフローチャー
ト、第6図はデータ受渡し処理のフローチャート、第7
図はデータ受渡しのタイミングチャートである。 M1……パラメータ設定部 M2……データ変換部 M3……フォーマット統一部 M4……フォーマット化データ送出部 3……マザーボード、5……CPUボード 7……アナログデータ入出力ボード 9……デジタルデータ入出力ボード 11……ユニット間データ入出力ボード 13……リニアセンサ、15……エンコーダ 17……ユニット間インタフェース 43……外部信号インタフェース部 45……パラメータ設定部、47……データ変換部 49……データフォーマット変換インタフェース部 51……データ処理CPU 53……データ処理プログラムROM 55……データ処理ワーキングRAM 61……パルスカウンタ 65……回転数変換カウンタラッチ 69……分周回路 71……サンプリング周期設定用のディップスイッチ 75……単位系設定用のディップスイッチ 77a〜77d……重み設定用のロータリコードスイッチ 85……入出力データバッファ
実施例として説明する計測コントローラユニットの概略
構成図、第3図はCPUボードと入出力ボードとの接続関
係及び概略構成を表すブロック図、第4図はデジタルデ
ータ入出力ボードの詳しい構成を表すブロック図、第5
図はデータ変換・フォーマット統一処理のフローチャー
ト、第6図はデータ受渡し処理のフローチャート、第7
図はデータ受渡しのタイミングチャートである。 M1……パラメータ設定部 M2……データ変換部 M3……フォーマット統一部 M4……フォーマット化データ送出部 3……マザーボード、5……CPUボード 7……アナログデータ入出力ボード 9……デジタルデータ入出力ボード 11……ユニット間データ入出力ボード 13……リニアセンサ、15……エンコーダ 17……ユニット間インタフェース 43……外部信号インタフェース部 45……パラメータ設定部、47……データ変換部 49……データフォーマット変換インタフェース部 51……データ処理CPU 53……データ処理プログラムROM 55……データ処理ワーキングRAM 61……パルスカウンタ 65……回転数変換カウンタラッチ 69……分周回路 71……サンプリング周期設定用のディップスイッチ 75……単位系設定用のディップスイッチ 77a〜77d……重み設定用のロータリコードスイッチ 85……入出力データバッファ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−217797(JP,A) 特開 昭62−14282(JP,A) 実開 昭58−56973(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】外部から検出し或は受信した種々の物理量
データを取り込み、該物理量データを、少なくとも演算
処理ユニットを有するデータ処理装置に対して送出する
物理量データの入出力装置において、 前記外部から取り込んだ物理量データの、少なくとも、
単位データの意味する物理量の大きさの条件又は単位系
の条件を設定するパラメータ設定部と、 該パラメータ設定部の設定条件に応じて、前記物理量デ
ータを、少なくとも、設定された大きさの単位データか
らなる物理量データ又は設定された単位系からなる物理
量データに変換するデータ変換部と、 該データ変換された物理量データを送信用の所定フォー
マットに統一するフォーマット統一部と、 該フォーマット統一部でフォーマット化された物理量デ
ータを、前記データ処理装置に対して所定のタイミング
で送出するフォーマット化データ送出部と を備えることを特徴とする物理量データの入出力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1204456A JP2701469B2 (ja) | 1989-08-07 | 1989-08-07 | 物理量データの入出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1204456A JP2701469B2 (ja) | 1989-08-07 | 1989-08-07 | 物理量データの入出力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0368814A JPH0368814A (ja) | 1991-03-25 |
| JP2701469B2 true JP2701469B2 (ja) | 1998-01-21 |
Family
ID=16490836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1204456A Expired - Lifetime JP2701469B2 (ja) | 1989-08-07 | 1989-08-07 | 物理量データの入出力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2701469B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006048582A (ja) * | 2004-08-09 | 2006-02-16 | Vodafone Kk | 計測データ処理方法、計測データ処理装置及び移動端末装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10203787A1 (de) * | 2002-01-31 | 2003-08-14 | Siemens Ag | Verfahren zur Regelung eines industriellen Prozesses |
| JP7597563B2 (ja) * | 2020-06-19 | 2024-12-10 | 日置電機株式会社 | 測定装置および測定システム |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5856973U (ja) * | 1981-10-12 | 1983-04-18 | シンポ工業株式会社 | 回転数計測装置 |
| JPS6214282A (ja) * | 1985-07-11 | 1987-01-22 | Toshiba Corp | 記憶媒体を備えた携帯可能測定装置 |
| JPS63217797A (ja) * | 1987-03-05 | 1988-09-09 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | 計測値の管理方法 |
-
1989
- 1989-08-07 JP JP1204456A patent/JP2701469B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006048582A (ja) * | 2004-08-09 | 2006-02-16 | Vodafone Kk | 計測データ処理方法、計測データ処理装置及び移動端末装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0368814A (ja) | 1991-03-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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