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JP2709024B2 - エアバッグアセンブリ - Google Patents
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JP2709024B2 - エアバッグアセンブリ - Google Patents

エアバッグアセンブリ

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JP2709024B2
JP2709024B2 JP5353057A JP35305793A JP2709024B2 JP 2709024 B2 JP2709024 B2 JP 2709024B2 JP 5353057 A JP5353057 A JP 5353057A JP 35305793 A JP35305793 A JP 35305793A JP 2709024 B2 JP2709024 B2 JP 2709024B2
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folds
inflation fluid
door
folded
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カート・エフ・フィッシャー
アル・エス・エマンバクシュ
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ZF Passive Safety Systems US Inc
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TRW Vehicle Safety Systems Inc
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R21/00Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
    • B60R21/02Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
    • B60R21/16Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags
    • B60R21/23Inflatable members
    • B60R21/237Inflatable members characterised by the way they are folded

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Air Bags (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、乗物に乗っている人す
なわち乗車人を拘束するように膨張可能なエアバッグに
関する。
【0002】
【従来の技術】エアバッグは一般に、乗物の計装パネル
又はステアリングホイールの中のコンテナの中で折り畳
まれた状態で支持されている。インフレータアセンブリ
が作動すると、気体は折り畳まれたエアバッグの中に導
かれ、エアバッグを膨張させる。エアバッグは、拡張し
て膨張する。エアバッグが拡張して膨張するに連れ、コ
ンテナのドアはその膨張経路から押し出され、ドアの開
口を通って乗車人の方向へ膨張する。衝突の場合に起こ
るような乗物の急速な減速の間に、エアバッグは、膨張
した状態において乗車人を拘束する。
【0003】ある状態でエアバッグを折り畳むと、折り
畳まれたエアバッグの種々の部分への気体の流れは阻害
される。エアバッグは、該エアバッグの上述の部分が気
体の最大の流れを受け取る前に、部分的に拡張して膨張
しなければならない。インフレータアセンブリが作動し
た時に、乗車人がエアバッグのコンテナのドアに接近し
ていたりあるいは接している場合には、乗車人の身体が
エアバッグの初期の拡張及び部分的な膨脹を阻害する。
乗車人がエアバッグのコンテナのドアに近づき過ぎるこ
とにより生ずる上述の影響を排除するための1つの方法
は、エアバッグの中により高い初期の気体圧力を与える
ことである。しかしながら、初期の気体圧力を増大させ
ると、望ましくない大きな力によって、乗車人が膨脹す
るエアバッグの経路から押し出される傾向がある。従っ
て、ヱアバッグのいずれの部分に対しても気体が阻害さ
れることなく流れることができるようにエアバッグを折
り畳み、これにより、エアバッグを拡張して膨張させる
ために必要とされる初期の圧力を低下させることが望ま
しい。
【0004】エアバッグは、ある状態で折り畳まれた場
合には、気体が折り畳まれたエアバッグの中に導入され
てエアバッグを膨張させる時に撓むことのない剛性の物
体として作用することも判明している。従って、エアバ
ッグの初期の膨張力をドアの表面に均一に分散させるこ
とができない。これにより、コンテナのドアのある点に
荷重が集中する傾向がある。エアバッグの初期の膨張力
をドアの表面に均一に分散させることが望まれる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題及び課題を解決するため
の手段】本発明は、膨張可能なエアバッグと、膨張用流
体源と、コンテナとを備えるエアバッグアセンブリを提
供する。エアバッグは、収縮し且つ折り畳まれた状態
と、膨張し且つ拡張した状態とを有する。膨張用流体源
は、膨張用流体をエアバッグに導入してエアバッグを膨
張させ、これにより、乗車人を拘束する。コンテナは収
縮し且つ折り畳まれた状態のエアバッグを収容する。コ
ンテナはドアを有し、このドアは、膨張用流体が膨張用
流体源からエアバッグに導入されて該エアバッグを膨張
させる時に、エアバッグによってその膨張経路から押し
出される。
【0006】エアバッグは、コンテナの中で収縮し且つ
折り畳まれた状態にある時に、ドアに概ね平行に伸長す
る複数の上下方向の折れ目を有する。上下方向の折れ目
は、ドアを概ね横断する方向に伸長するエアバッグの複
数の上下方向の折りたたみ部をその間に画成する。エア
バッグの上下方向の折りたたみ部は、エアバッグが膨張
する時に、互いに相対移動し且つドアに関してドアを概
ね横断する方向に移動する。これにより、上下方向の折
れ目をドアに係合させる。エアバッグが膨張する時に、
エアバッグの上下方向の折りたたみ部が、互いに相対移
動し且つドアに関して近づくように移動するので、上記
上下方向の折りたたみ部は同時にドアに係合し、これに
より、膨張するエアバッグの力が、ドアの表面に比較的
均一に分配される。
【0007】エアバッグは、上下方向の折れ目を概ね横
断する方向に伸長する複数の左右方向の折れ目を有して
いる。左右方向の折れ目は、エアバッグの左右方向の折
りたたみ部をその間に画成する。左右方向の折れ目は、
エアバッグが膨張する時に、エアバッグの左右方向の折
りたたみ部の中への気体の流れを阻害しないひだの折れ
目である。
【0008】本発明の上記並びに他の特徴は、図面を参
照しながら本発明に関する以下の記載を読むことによ
り、当業者には明らかとなろう。
【0009】
【実施例】本発明は、衝突で生ずるごとき車輪の突然の
減速時に車両の乗員を拘束するエアバッグアセンブリに
関する。本発明は種々のエアバッグ構造に適用すること
ができる。
【0010】本発明の例示として図1および図2は縮小
した折りたたんでいない状態のエアバッグ10を示す。
このエアバッグ10は、任意の材料好ましくは布地の2
つの層を含み、これらの層の間には膨張空間12が形成
されている。この膨張空間の中に、イナート(不活性)
ガスの如き膨張用流体が供給されてエアバッグを膨張す
るようにしている。
【0011】これらエアバッグの2つの層はフロント
(前面)パネル14とバック(後面)パネル16とを含
む。フロントバネル14は、エアバッグ10が膨張した
とき車両の乗員に最も近く配置され、バックバネル16
は、エアバッグが膨張したとき車両の乗員から最も遠く
に配置される。フロントおよびバックパネル14,16
は互いに縫製される別個の布地片であっても良く、又は
一枚の布地片から形成されても良い。
【0012】保持リング18がバックパネル16に縫い
付けられる。この保持リングはエアバッグ10に膨張用
流体導入開口19を形成している。
【0013】エアバッグ10は、上方中心点22を有す
る上部20と下方中心点26を有する下部24とを含
む。エアバッグ10は、又、左側中心点30を有する左
側部28と右側中心点34を有する右側部32とを含
む。
【0014】図1〜図6はエアバッグ10の側方向即ち
左右方向の折りたたみ状態を示す。
【0015】まず、エアバッグの左側部28と右側部3
2とは、夫々、フロントパネル14とバックパネル16
との間でエアバックの中心線40に向かって内方に折り
込まれる(図4)。従って、左側中心点30は右側中心
点34に隣接して配置される。次に、左側部28と右側
部32との中央が図5及び図6に示すごとく外方に引っ
張られエアバック10の夫々の側に複数のひだ状の折れ
目(左右方向の折れ目)を形成する。
【0016】エアバッグ10の側方向折りたたみの結
果、エアバッグの左側部28は、左右方向の折れ目4
2、44(図6)、左側中心点30を通る折れ目および
左右方向の折れ目46を含む複数の平行な左右方向の折
れ目に沿って折りたたまれる。同様に、エアバッグ10
の右側部32は、左右方向の折れ目48,50、右側中
心点34を通る折れ目および左右方向の折れ目51を含
む複数の平行な左右方向の折れ目に沿って折りたたまれ
る(図6参照)。これらひだ状の折れ目は、エアバッグ
10に3つの左右方向の折りたたみ部52,54,56
を形成し、これら左右方向の折りたたみ部はエアバッグ
の上部から下部にかけて延びている。これら左右方向の
折りたたみ部52、54、56は、これら左右方向の折
りたたみ部を次の祈りたたみにおいて保持リング18を
通して移動することができるように、保持リングの内側
よりも幅がせまくなっている。
【0017】次いで、エアバッグ10は図7へ図10に
概略的に示すように上下方向に折りたたまれる。エアバ
ッグ10の保持リング18はバッグ折りたたみ固定具6
0内に配置される。エアバッグ10の中央部がバッグ折
りたたみ固定具60の中に引き下げられて中央折れ目6
2を形成する。
【0018】次いで、エアバッグ10の上部20が一連
の上下方向の折れ目64,66,68、70,72に沿
って一連のアコーディオン折りたたみの中に折り込まれ
る。これら上下方向の折れ目は、上方中心点22と中央
折れ目62と共にそれらの間にエアバッグ10の一連の
上下方向の折りたたみ部80,82,84,86,8
8,90を形成する。これら上下方向の折りたたみ部
は、図8に矢印1OOによって示す方向に保持リング1
8の内側で下方向のグループ(一束)として移動され
る。次いでエアバッグ10の下部24が上下方向の折れ
目102,104,106,108,110に沿って一
連のアコーディオン折りたたみの中に折り込まれる。こ
れら上下方向の折れ目は、下方中心点26と中央折れ目
62と共にエアバッグ10の一連の上下方向の折りたた
み部112,114,116,118,120,122
を形成する。これらの上下方向の折りたたみ部は図9に
矢印124によって示す方向で保持リングの中に、垂直
方向下方のグループ(一束)として移動される。次い
で、エアバッグ10は図10〜図12に示された縮小し
た折りたたみ状態になる。
【0019】折りたたまれたエアバッグ10は車両(図
示せず)に取付けられるようにコンテナ130(図12
〜13)内に配置される。このエアバッグ10は、保持
リング18のところでコンテナ130に連結され、この
保持リングはコンテナの前面開口に隣接して配置され
る。コンテナ130は上部132と下部134と後部1
36とを有する。
【0020】このコンテナ130はドア140を有し、
このドアはコンテナの前面間口を閉じてエアバッグ10
を車両の乗員室から分離する。このドア140は上部1
42と下部144とを有し、これら上下部は、エアバッ
グ10が膨張したときに、ドアを破壊して開くように構
成されたブレークライン(破壊線)146によって分離
される。ドアの上部142はヒンジ部148の周りに、
図12および図13で見て上方且つ右方で外方向に枢動
可能である。ドア140の下部144はヒンジ部150
の周りに、図12および図13で見て下方且つ右方で外
方向に枢動可能である。
【0021】折りたたまれたエアバッグ10がコンテナ
130内にあるとき、エアバッグの上下方向の折りたた
み部80,82,84,86,88,90,112,1
14,116,118,120,122(図7〜11)
はコンテナ内で水平に位置し、コンテナ内で上下方向に
積重ねられている。図12および図13に示すように、
これら上下方向の折りたたみ部はコンテナ130の後方
から前方へ向って延びるが、ドア140はコンテナ13
0の上部から下部に延びている。従って、エアバッグ1
0のこれら上下方向の折りたたみ部は、コンテナ130
のドア140を略横切って延びると共に矢印170で示
した如く膨張方向に略平行に延びる。
【0022】折りたたまれたエアバッグ10がコンテナ
130内にあるとき、側方、即ち、左右方向の折れ目4
2,44,46,48,50,51(図3〜図6)は、
略上下方向の折りたたみ部80,82,84,86,8
8,90,112,114,116,118,120,
122を横切って延びる。これら左右方向の折れ目は、
それらの間にエアバッグ10の左右方向の折りたたみ部
52,54,56を形成する。これら左右方向折りたた
み部はコンテナのドア140を略横切って延びる。
【0023】折りたたまれたエアバッグ10は、ドア1
40と不活性ガスの如き膨張用流体源160との中間で
コンテナ130内に配置される。膨張用流体源160は
収容ガスインフレータ、即ち、燃焼ガス発生材料を用い
るインフレータ又は収容ガスおよび燃焼発生材料の両方
を用いるインフレータの如き任意の適当なエアバッグイ
ンフレータにすることができる。車両が衝突時に生ずる
如き突然の減速を起すと、膨張用流体源即ちインフレー
タ160は高圧ガスを膨張方向170に指向して膨張用
流体導入開口19の中に導入して、折りたたまれたエア
バッグ10を膨張するような公知の態様で起動される。
エアバッグ10は車両の乗員に向って、即ち、図12お
よび図13で見て右方に向って膨張させる。
【0024】インフレータ160からのガスは図12、
13で見て右方向に折りたたまれたエアバッグ10を移
動させる傾向がある。積み重ねられた上下方向の折りた
たみ部80,82,84,86,88,90,112,
114,116,118,120,122が方向170
に対して略平行に位置しているので、これら上下方向の
折りたたみ部は、インフレータ160からのガスが折り
たたまれたエアバッグ10の中に指向されたときに互い
に相対移動し且つドア140に対して移動することがで
きる。これら上下方向の折りたたみ部80,82,8
4,86,88,90,112,114,116,11
8,120,122は、図13に示された相対位置に移
動し、この場合、エアバッグの折れ目102,106,
110,72,68、 64は全てドア140に係合す
る。従って、移動するエアバッグ10の力は、エアバッ
グ10がドア140を通して移動して車両の乗客室の中
に方向170に沿って膨張する際、ドア140の面に沿
って比較的均等に分配される。ドア140は、エアバッ
グ10の全ての上下方向の折りたたみ部80,82,8
4,86,88,90,112,114,116,11
8,120,122がドア140と係合して、ドア14
0を押圧する迄破壊線146で破壊しない。
【0025】これに対して、上下方向の折りたたみ部8
0,82,84,86,88,90,112,114,
116,118,120,122が、コンテナ130内
で垂直方向に且つドア140に対して平行(図12,1
3で見て上下方向)に延びた場合、エアバッグ10全体
は一体となってドア140に向って移動する。ドア14
0に最も近い垂直方向に延びるエアバッグ部分は、ヒン
ジ点148,150で又はこれらに隣接してドアに係合
する。
【0026】この態様でドア140に係合する移動する
エアバッグ10の力は、ドア140を破壊線146でな
くヒンジ部148,150でかなり破壊せしめる。
【0027】インフレータ160からのガスは、又、矢
印180,182(図11)で示す方向にエアバッグ1
0の左右方向の折りたたみ部52,54,56の中に流
れる。図3〜図6に示す如く、エアバッグ10の左右方
向の折りたたみ部52,54,56を構成する左右方向
の折れ目42、44、 46、48、50,51はひだ
状の折れ目である。これらひだ状の折れ目は、180度
の方向変化が自由であるエアバッグの脚部の膨張のため
の膨張用流体流通路すなわちガス流通路を形成する。従
って、エアバッグ10の側部28,3 2は、乗員がド
ア140を上方に持ち上げる如き、エアバッグの拡張に
対する邪魔がある場合に、エアバッグを膨張させるのに
より好ましい。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、ガスが折りたたまれた
エアバッグの中に導入されたとき撓むことなく一体物と
して効率良く膨張することができるエアバッグが提供さ
れる。従って、膨張するエアバッグの力は、エアバッグ
を収容しているコンテナのドアの表面に均等に分配され
る。
【0029】尚、本発明は上述の実施例に限定されな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】折り畳まれて収縮した状態のエアバッグの平面
図である。
【図2】図1の線2−2に沿って取った断面図である。
【図3】本発明のエアバッグの側部が折り畳まれる初期
の段階を示す図1と同様の平面図である。
【図4】図3の線4−4に沿って取った断面図である。
【図5】 エアバッグの側部が折り畳まれる残りの段階
を示す図3と同様の平面図である。
【図6】 図5の線6−6に沿って取った断面図であ
る。
【図7】 図6の部分的に折り畳まれたエアバッグを図
6の線7−7に沿って示す概略的な断面図であって、エ
アバッグの頂部及び底部が折り畳まれる初期の段階を示
している。
【図8】 エアバッグの頂部及び底部が折り畳まれる残
りの段階の一部を示す図7と同様な機略的な断面図であ
る。
【図9】 エアバッグの頂部及び底部が折り畳まれる残
りの段階の一部を示す図7と同様な概略的な断面図であ
る。
【図10】 エアバッグの頂部及び底部が折り畳まれる
残りの段階の一部を示す図7と同様な機略的な断面図で
ある。
【図11】 図10の線11−11に沿って取った断面
図である。
【図12】 乗物に装着するためにコンテナの中に設け
られた膨張用流体源を備えた図10のエアバッグを示す
概略的な断面図である。
【図13】 エアバッグの初期の配備状態を示す図12
と同様な断面図である。
【符号の説明】
10:エアバッグ 62,64,66,68,70,72,102,10
4,106,108,110:上下方向の折れ目 80,82,84,86,88,90,112,11
4,116,118,120,122: 上下方向の折
りたたみ部 42,44,46,48,50,51:左右方向の折れ
目 52,54,56:左右方向の折りたたみ部 130:コンテナ 140:ドア 160:膨張用流体源
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 アル・エス・エマンバクシュ アメリカ合衆国ミシガン州48134,フラ ット・ロック,シルヴァン 24642 (56)参考文献 特開 平6−87393(JP,A) 特開 平2−303952(JP,A) 特開 平3−243444(JP,A) 実開 平5−13865(JP,U)

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エアバッグアッセンブリであって、 縮小して折りたたんだ状態と膨張して拡張した状態とを
    有し、膨張したときに車両の乗員を拘束する膨張可能な
    エアバッグ(10)と、 前記エアバッグ(10)を膨張させるために前記エアバ
    ッグ(10)の中に膨張用流体を送る膨張用流体源(1
    60)と、 前記膨張用流体源(160)からの膨張用流体を前記エ
    アバッグ(10)内に導入するための、前記エアバッグ
    (10)に設けられた膨張用流体導入開口(19)と、 縮小して折りたたんだ前記エアバッグ(10)を収容
    し、前記エアバッグ(10)が膨張する際に前記エアバ
    ッグによりの前記エアバッグの膨張経路の外方に押し出
    されるドア(140)を有するコンテナ(130)と、
    を備え、 前記エアバッグ(10)は、縮小して折りたたまれた状
    態でコンテナ(130)内に収納されている場合に、前
    記ドア(140)に対して略平行にかつコンテナ(13
    0)の上部から下部に延びる複数の上下方向の折れ目
    (64、66、68、70、72、102、104、1
    06、108、110)と、前記上下方向の折れ目(6
    4、66、68、70、72、102、104、10
    6、108、110)に対してほぼ横断する方向に左右
    に延びる複数の左右方向の折れ目(42、44、46、
    48、50、51)と、を有し、 前記上下方向の折れ目(64、66、68、70、7
    2、102、104、106、108、110)は、各
    上下方向の折れ目の間に、前記ドア(140)に対して
    ほぼ横断する方向に延びかつコンテナ(130)を横断
    する方向に折りたたまれた複数の上下方向の折りたたみ
    部(80、82、84、86、88、90、112、1
    14、116、118、120、122)を形成し、前
    記左右方向の折れ目(30、34、42、44、46、
    48、50、51)は、各左右方向の折れ目の間に、左
    右方向の折りたたみ部(52、54、56)を形成し、前記左右方向の折りたたみ部は、前記エアバッグ(1
    0)の両側でかつ前記膨張用流体導入開口(19)の両
    側に配置された2組の左右方向の折りたたみ部(52、
    54、56)を備え、一方の組の前記左右方向の折りた
    たみ部は他の組の 折りたたみ部と重なり合うことがな
    、 前記膨張用流体源(160)からの膨張用流体が前記膨
    張用流体導入開口(19)を介してエアバッグ(10)
    内に導入されて前記エアバッグ(10)が膨張する際
    に、前記上下方向の折りたたみ部(80、82、84、
    86、88、90、112、114、116、118、
    120、122)は相互に相対的にかつ前記ドア(14
    0)に関して移動して前記上下方向の折れ目(64、6
    6、68、70、72、102、104、106、10
    8、110)を前記ドア(140)に係合させ、前記左
    右方向の折れ目(42、44、46、48、50、5
    1)は、前記膨張用流体導入開口(19)を介してエア
    バッグ内に導入される前記膨張用流体の流れを阻害しな
    いようなひだ状の折れ目である、 エアバッグアセンブリ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のエアバッグアセンブリ
    において、 前記エアバッグ(10)は、収縮しかつ折りたたまれた
    状態において、互いに折りたたまれて前記エアバッグの
    前記左右方向の折りたたみ部(52、54、56)を形
    成する左右の側方部分(28、32)を有し、 前記エアバッグは、前記膨張用流体導入開講(19)か
    ら前記エアバッグ(10)の前記左右の側方部分(2
    8、32)まで伸長する左右の膨張用流体通路(18
    0、182)を画成する表面、を有し、前記左右の膨張
    用流体通路(180、182)は、前記エアバッグ(1
    0)が収縮しかつ折りたたまれた状態にある場合に、前
    記膨張用流体の方向を180度変える表面を有していな
    いエアバッグアセンブリ。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載のエアバッグアセ
    ンブリにおいて、前記左右方向の折れ目(30、34、
    42、44、46、48、50、51)は、内側の左右
    方向の折れ目(44、46、50、51)及び外側の左
    右方向の折れ目(30、42、34、48)を有し、前
    記左右方向の折りたたみ部の一方の組は幾つかの前記内
    側の左右方向の折れ目(44、46)と幾つかの前記外
    側の左右方向の折れ目(30、42)との間に形成さ
    れ、前記左右方向の折りたたみ部の他の組は残りの内側
    の左右方向の折れ目(50、46)と残りの外側の左右
    方向の折れ目(34、48)との間に形成されている
    アバッグアセンブリ。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれかに記載のエ
    アバッグアセンブリにおいて、前記コンテナ(130)
    は、上部(132)、下部(134)及び両側部を備え
    ており、前記上下方向の折れ目(64、66、68、7
    0、72、102、104、106、108、110)
    は、前記コンテナ(130)の両側部間に伸長するエア
    バッグアセンブリ。
  5. 【請求項5】 エアバッグアセンブリであって、 膨張したときに車両乗員を拘束するため膨張可能で、収
    縮しかつ折りたたまれた状態及び膨張しかつ拡張した状
    態を有し、また、頂部、底部及び両側部を有するエアバ
    ッグ(10)と、 膨張用流体を前記エアバッグ(10)に送って前記エア
    バッグを膨張させる膨張用流体源(160)と、 前記膨張用流体源(160)からの膨張用流体を前記エ
    アバッグ(10)に導入する膨張用流体導入開口(1
    9)と、 前記エアバッグ(10)の膨張時に、前記エアバッグに
    よって前記エアバッグの膨張経路から押し出されるドア
    (140)を有し、前記収縮しかつ折りたたまれたエア
    バッグ(10)を収容するためのコンテナ(130)
    と、を備え、 前記エアバッグ(10)は、前記コンテナ(130)の
    中で収縮しかつ折りたたまれている時に、前記ドア(1
    40)に対して概ね平行に延びる複数の上下方向の折れ
    目(64、66、68、70、72、102、104、
    106、108、110)に沿ってエアバッグの頂部か
    ら底部まで折りたたまれ、 前記上下方向の折れ目(64、66、68、70、7
    2、102、104、106、108、110)は、そ
    の間に、前記ドア(140)に対して概ね横断するよう
    に延びる複数の上下方向の折りたたみ部(80、82、
    84、86、88、90、112、114、116、1
    18、120、122)を画成し、 前記上下方向の折りたたみ部(80、82、84、8
    6、88、90、112、114、116、118、1
    20、122)は、前記エアバッグ(10)が膨張して
    前記上下方向の折れ目(64、66、68、70、7
    2、102、104、106、108、110)を前記
    ドア(140)に係合させる時に、相互に相対的にかつ
    前記ドア(140)に関して概ね横断する方向に、移動
    し、 前記エアバッグ(10)は、前記コンテナ(130)の
    中で収縮しかつ折りたたまれている時に、前記上下方向
    の折れ目(64、66、68、70、72、102、1
    04、106、108、110)を概ね横断する方向に
    延びる複数の左右方向の折れ目(30、34、42、4
    4、46、48、50、51)に沿って左右に折りたた
    まれ、前記左右方向の折れ目(30、34、42、4
    4、46、48、50、51)は、その間に、複数の左
    右方向の折りたたみ部(52、54、56)を形成し、前記左右方向の折りたたみ部は、前記エアバッグ(1
    0)の両側でかつ前記膨張用流体導入開口(19)の両
    側に配置された2組の左右方向の折りたたみ部(52、
    54、56)を備え、一方の組の前記左右方向の折りた
    たみ部は他の組の折りたたみ部と重なり合うことがな
    、 前記左右方向の折れ目(30、34、42、44、4
    6、48、50、51)は前記エアバッグの側部を膨張
    するための膨張用流体流路(180、182)を提供す
    るひだ状の折れ目であり、その膨張用流体流路は、前記
    エアバッグ(10)が収縮しかつ折りたたまれている時
    に、膨張用流体の流れを180度方向変化する表面を有
    していないエアバッグアセンブリ。
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