JP2714232B2 - 移動間仕切壁の走行装置 - Google Patents
移動間仕切壁の走行装置Info
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- JP2714232B2 JP2714232B2 JP2183157A JP18315790A JP2714232B2 JP 2714232 B2 JP2714232 B2 JP 2714232B2 JP 2183157 A JP2183157 A JP 2183157A JP 18315790 A JP18315790 A JP 18315790A JP 2714232 B2 JP2714232 B2 JP 2714232B2
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- Japan
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- branch
- runner
- motor
- panel
- rail
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、電動により走行輪を回転駆動するようにし
た移動間仕切壁の走行装置に関する発明である。
た移動間仕切壁の走行装置に関する発明である。
[従来例の技術] 電動により走行輪を回転駆動するようにした移動間仕
切壁が特開昭62−273384号公報により提案されている。
この特開昭62−273384号公報に示された移動間仕切壁は
パネル内にモータ等を内蔵し、このパネル内に内蔵した
モータによりパネルの上部に突出して設けたランナの走
行輪を回転駆動するようにしていた。
切壁が特開昭62−273384号公報により提案されている。
この特開昭62−273384号公報に示された移動間仕切壁は
パネル内にモータ等を内蔵し、このパネル内に内蔵した
モータによりパネルの上部に突出して設けたランナの走
行輪を回転駆動するようにしていた。
[発明が解決しようとする課題] ところが、上記の従来例においては、ランナの走行輪
を回転駆動するためのモータ等をパネル内に内蔵してい
るためにパネルの製作が非常に煩雑になり、故障時にモ
ータ等の修理、交換をするにはパネルの外装材をめくら
なければならないという手間が必要であり、保守、点検
も面倒である。更に、従来にあっては、停電の場合には
走行輪を回転できず、パネルの移動ができないという問
題がある。
を回転駆動するためのモータ等をパネル内に内蔵してい
るためにパネルの製作が非常に煩雑になり、故障時にモ
ータ等の修理、交換をするにはパネルの外装材をめくら
なければならないという手間が必要であり、保守、点検
も面倒である。更に、従来にあっては、停電の場合には
走行輪を回転できず、パネルの移動ができないという問
題がある。
本発明は上記の従来例の問題点に鑑みて発明したもの
であって、その目的とするところは、パネルの製作が簡
単となり、故障時に簡単に修理、交換ができ、保守、点
検が簡単にでき、更に、停電時に手動でパネルの開閉操
作が可能となる移動間仕切壁の走行装置を提供するにあ
る。
であって、その目的とするところは、パネルの製作が簡
単となり、故障時に簡単に修理、交換ができ、保守、点
検が簡単にでき、更に、停電時に手動でパネルの開閉操
作が可能となる移動間仕切壁の走行装置を提供するにあ
る。
[課題を解決するための手段] 本発明の移動間仕切壁の走行装置は、パネル1の上方
に走行輪2を有するランナ3を突出させ、ランナ3にモ
ータ4と、モータ4の回転を走行輪2に伝達する伝達経
路の途中に介在した電磁クラッチ5とを搭載して成るこ
とを特徴とするものであって、このような構成を採用す
ることで上記した従来例の問題点を解決して本発明の目
的を達成できたものである。
に走行輪2を有するランナ3を突出させ、ランナ3にモ
ータ4と、モータ4の回転を走行輪2に伝達する伝達経
路の途中に介在した電磁クラッチ5とを搭載して成るこ
とを特徴とするものであって、このような構成を採用す
ることで上記した従来例の問題点を解決して本発明の目
的を達成できたものである。
[作用] しかして、モータ4の回転駆動を電磁クラッチ5を介
してランナ3に伝達してランナ3を回転駆動してパネル
1を走行させるものであり、停電時には電磁クラッチ5
が切れることで、ランナ3の回転をフリーとして手動に
よりパネル1を走行できるようにしたものである。ま
た、ランナ3にモータ4、電磁クラッチ5を搭載するこ
とで、パネル1を製作する際にモータ4等を内蔵する必
要がなくてパネル1の製作が容易となり、また、故障時
に修理、交換が簡単にでき、保守、点検も容易にできる
ようになったものである。
してランナ3に伝達してランナ3を回転駆動してパネル
1を走行させるものであり、停電時には電磁クラッチ5
が切れることで、ランナ3の回転をフリーとして手動に
よりパネル1を走行できるようにしたものである。ま
た、ランナ3にモータ4、電磁クラッチ5を搭載するこ
とで、パネル1を製作する際にモータ4等を内蔵する必
要がなくてパネル1の製作が容易となり、また、故障時
に修理、交換が簡単にでき、保守、点検も容易にできる
ようになったものである。
[実施例] 以下本発明を添付図面に示す実施例に基づいて詳述す
る。
る。
パネル1の上部の両端部には第1図に示すようにそれ
ぞれランナ3が突出させてある。このランナ3には第2
図乃至第5図に示すように両側にそれぞれ3個の走行輪
2が設けてある。ランナ3の上部にはモータ4とモータ
4の回転を走行輪2に伝達するための伝達経路の途中に
介在される電磁クラッチ5が搭載してある。すなわち、
モータ4の出力軸6と従動軸7との間に電磁クラッチ5
が介在してあって、モータ4により回転駆動される出力
軸6の回転駆動を従動軸7側に入り切りするようになっ
ている。従動軸7の回転はスパイラルギア8、平歯車9
等の歯車群により各々の走行輪2(すなわち3つの軸10
の左右にそれぞれ取り付けた左右一対で一組となった三
組の走行輪2)を同時に回転駆動するようになってい
る。ランナ3の上部には軸11が突出してあって、軸11に
水平回転自在な分岐制御輪12が回転自在に取り付けてあ
る。天井部分には上レール13が設けてあり、上レール13
の走行面14にランナ3の走行輪2が走行自在に載置して
あって、パネル1を上レール13に吊り下げてある。上レ
ール13の上方にはトロリーダクト15が上レール13に沿っ
て配設してあり、このトロリーダクト15内には電源用導
体16と信号用導体17とが設けてあり、トロリーダクト15
内にはトロリー18が入れてあってトロリー18の車輪19が
トロリーダクト15の走行面20上を回転走行自在となって
いる。トロリー18とランナ3とは接続部材21により接続
されており、また、トロリー18の上面には集電子22が設
けてあって、それぞれ、電源用導体16、信号用導体17に
接触している。第4図中23はトロリー18から導出した電
源線や信号線等の配線であって、モータ4その他の電気
機器等に接続される。
ぞれランナ3が突出させてある。このランナ3には第2
図乃至第5図に示すように両側にそれぞれ3個の走行輪
2が設けてある。ランナ3の上部にはモータ4とモータ
4の回転を走行輪2に伝達するための伝達経路の途中に
介在される電磁クラッチ5が搭載してある。すなわち、
モータ4の出力軸6と従動軸7との間に電磁クラッチ5
が介在してあって、モータ4により回転駆動される出力
軸6の回転駆動を従動軸7側に入り切りするようになっ
ている。従動軸7の回転はスパイラルギア8、平歯車9
等の歯車群により各々の走行輪2(すなわち3つの軸10
の左右にそれぞれ取り付けた左右一対で一組となった三
組の走行輪2)を同時に回転駆動するようになってい
る。ランナ3の上部には軸11が突出してあって、軸11に
水平回転自在な分岐制御輪12が回転自在に取り付けてあ
る。天井部分には上レール13が設けてあり、上レール13
の走行面14にランナ3の走行輪2が走行自在に載置して
あって、パネル1を上レール13に吊り下げてある。上レ
ール13の上方にはトロリーダクト15が上レール13に沿っ
て配設してあり、このトロリーダクト15内には電源用導
体16と信号用導体17とが設けてあり、トロリーダクト15
内にはトロリー18が入れてあってトロリー18の車輪19が
トロリーダクト15の走行面20上を回転走行自在となって
いる。トロリー18とランナ3とは接続部材21により接続
されており、また、トロリー18の上面には集電子22が設
けてあって、それぞれ、電源用導体16、信号用導体17に
接触している。第4図中23はトロリー18から導出した電
源線や信号線等の配線であって、モータ4その他の電気
機器等に接続される。
ところで、本発明において、左右一対で一組となった
走行輪2を3組同時にモータ4で回転駆動するようにし
ているので、例えば、第6図に示すように上レール13が
分岐している場合、上記片側の3つの走行輪2のいずれ
かが必ず分岐部分の上レール13の走行面14に載って、モ
ータ4で回転駆動される走行輪2のいずれかが走行面14
上を転動して支障なくランナ3が走行できるようになっ
ている。
走行輪2を3組同時にモータ4で回転駆動するようにし
ているので、例えば、第6図に示すように上レール13が
分岐している場合、上記片側の3つの走行輪2のいずれ
かが必ず分岐部分の上レール13の走行面14に載って、モ
ータ4で回転駆動される走行輪2のいずれかが走行面14
上を転動して支障なくランナ3が走行できるようになっ
ている。
ところで、上レール13には分岐ガイド24が設けてあ
り、ランナ3に設けた分岐制御輪12がこの分岐ガイド24
にガイドされて当該ランナ3が上レール13の分岐部分で
どの方向に移動するかが決定されるものである。このた
め、パネル1のランナ3毎に上レール13の分岐部分でど
の方向に走行するかを予め決定しておき、これに応じて
分岐制御輪12の位置及び高さを違えてある。分岐ガイド
24と分岐制御輪12との相互の関係につき第9図乃至第11
図に基づいて説明する。第9図は上レール13の端部にパ
ネル1の格納のための格納レール13aを分岐した場合の
実施例であり、格納レール13aとして格納レール13a1、
格納レール13a2、格納レール13a3、格納レール13a4を上
レール13から分岐している。また、上レール13の直線部
分の端部にはダミーレール13bが接続してあり、このダ
ミーレール13bとの分岐部分には分岐ガイド24aが設けて
ある。そして、格納レール13a1、格納レール13a2、格納
レール13a3、格納レール13a4の上レール13からの分岐部
分にはそれぞれ分岐ガイド241、分岐ガイド242、分岐ガ
イド243、分岐ガイド244が設けてある。上記分岐ガイド
24a、分岐ガイド241、分岐ガイド242、分岐ガイド243、
分岐ガイド244は第10図(a)(b)(c)(d)に示
すようにそれぞれ左右位置及び高さを変えてある。上レ
ール13から格納レール13a1に走行するランナ3には第10
図(a)のように分岐ガイド24a、分岐ガイド241に対応
するように位置する分岐制御輪12a、分岐制御輪121が設
けてあり、この分岐制御輪12aは上レール13とダミーレ
ール13bとの分岐部分に至ると分岐ガイド24aにガイドさ
れて格納レール13a側に走行することになり、更に、分
岐制御輪121は上レール13と格納レール13a1との分岐部
分に至ると分岐ガイド241にガイドされて格納レール13a
1側に走行することになる。同様にして上レール13から
格納レール13a2に走行するランナ3には第10図(b)の
ように分岐ガイド24a、分岐ガイド242に対応するように
位置する分岐制御輪12a、分岐制御輪122が設けてあり、
この分岐制御輪12aは上レール13とダミーレール13bとの
分岐部分に至ると分岐ガイド24aにガイドされて格納レ
ール13a側に走行することになり、更に、分岐制御輪122
は上レール13と格納レール13a2との分岐部分に至ると分
岐ガイド242にガイドされて格納レール13a2側に走行す
ることになる。同様にして上レール13から格納レール13
a2に走行するランナ3には第10図(c)のように分岐ガ
イド24a、分岐ガイド243に対応するように位置する分岐
制御輪12a、分岐制御輪123が設けてあり、この分岐制御
輪12aは上レール13とダミーレール13bとの分岐部分に至
ると分岐ガイド24aにガイドされて格納レール13a側に走
行することになり、更に、分岐制御輪123は上レール13
と格納レール13a3との分岐部分に至ると分岐ガイド243
にガイドされて格納レール13a3側に走行することにな
る。同様にして上レール13から格納レール13a4に走行す
るランナ3には第10図(d)のように分岐ガイド24a、
分岐ガイド244に対応するように位置する分岐制御輪12
a、分岐制御輪124が設けてあり、この分岐制御輪12aは
上レール13とダミーレール13bとの分岐部分に至ると分
岐ガイド24aにガイドされて格納レール13a側に走行する
ことになり、更に、分岐制御輪124は上レール13と格納
レール13a4との分岐部分に至ると分岐ガイド244にガイ
ドされて格納レール13a4側に走行することになる。な
お、分岐ガイド24には両端部に第11図のようにテーパ部
25が設けてあって該当する分岐制御輪12の走行のガイド
をしている。上記のように複数の分岐をする場合、各分
岐部分に配置する分岐ガイド24の左右の位置や高さ等を
変え、更にパネル1のランナ3毎に上レール13の分岐部
分でどの方向に走行するかを予め決定しておき、これに
応じて分岐制御輪12の位置及び高さを違えることにより
分岐箇所が増えても確実に必要とする箇所に分岐させる
ことができる。
り、ランナ3に設けた分岐制御輪12がこの分岐ガイド24
にガイドされて当該ランナ3が上レール13の分岐部分で
どの方向に移動するかが決定されるものである。このた
め、パネル1のランナ3毎に上レール13の分岐部分でど
の方向に走行するかを予め決定しておき、これに応じて
分岐制御輪12の位置及び高さを違えてある。分岐ガイド
24と分岐制御輪12との相互の関係につき第9図乃至第11
図に基づいて説明する。第9図は上レール13の端部にパ
ネル1の格納のための格納レール13aを分岐した場合の
実施例であり、格納レール13aとして格納レール13a1、
格納レール13a2、格納レール13a3、格納レール13a4を上
レール13から分岐している。また、上レール13の直線部
分の端部にはダミーレール13bが接続してあり、このダ
ミーレール13bとの分岐部分には分岐ガイド24aが設けて
ある。そして、格納レール13a1、格納レール13a2、格納
レール13a3、格納レール13a4の上レール13からの分岐部
分にはそれぞれ分岐ガイド241、分岐ガイド242、分岐ガ
イド243、分岐ガイド244が設けてある。上記分岐ガイド
24a、分岐ガイド241、分岐ガイド242、分岐ガイド243、
分岐ガイド244は第10図(a)(b)(c)(d)に示
すようにそれぞれ左右位置及び高さを変えてある。上レ
ール13から格納レール13a1に走行するランナ3には第10
図(a)のように分岐ガイド24a、分岐ガイド241に対応
するように位置する分岐制御輪12a、分岐制御輪121が設
けてあり、この分岐制御輪12aは上レール13とダミーレ
ール13bとの分岐部分に至ると分岐ガイド24aにガイドさ
れて格納レール13a側に走行することになり、更に、分
岐制御輪121は上レール13と格納レール13a1との分岐部
分に至ると分岐ガイド241にガイドされて格納レール13a
1側に走行することになる。同様にして上レール13から
格納レール13a2に走行するランナ3には第10図(b)の
ように分岐ガイド24a、分岐ガイド242に対応するように
位置する分岐制御輪12a、分岐制御輪122が設けてあり、
この分岐制御輪12aは上レール13とダミーレール13bとの
分岐部分に至ると分岐ガイド24aにガイドされて格納レ
ール13a側に走行することになり、更に、分岐制御輪122
は上レール13と格納レール13a2との分岐部分に至ると分
岐ガイド242にガイドされて格納レール13a2側に走行す
ることになる。同様にして上レール13から格納レール13
a2に走行するランナ3には第10図(c)のように分岐ガ
イド24a、分岐ガイド243に対応するように位置する分岐
制御輪12a、分岐制御輪123が設けてあり、この分岐制御
輪12aは上レール13とダミーレール13bとの分岐部分に至
ると分岐ガイド24aにガイドされて格納レール13a側に走
行することになり、更に、分岐制御輪123は上レール13
と格納レール13a3との分岐部分に至ると分岐ガイド243
にガイドされて格納レール13a3側に走行することにな
る。同様にして上レール13から格納レール13a4に走行す
るランナ3には第10図(d)のように分岐ガイド24a、
分岐ガイド244に対応するように位置する分岐制御輪12
a、分岐制御輪124が設けてあり、この分岐制御輪12aは
上レール13とダミーレール13bとの分岐部分に至ると分
岐ガイド24aにガイドされて格納レール13a側に走行する
ことになり、更に、分岐制御輪124は上レール13と格納
レール13a4との分岐部分に至ると分岐ガイド244にガイ
ドされて格納レール13a4側に走行することになる。な
お、分岐ガイド24には両端部に第11図のようにテーパ部
25が設けてあって該当する分岐制御輪12の走行のガイド
をしている。上記のように複数の分岐をする場合、各分
岐部分に配置する分岐ガイド24の左右の位置や高さ等を
変え、更にパネル1のランナ3毎に上レール13の分岐部
分でどの方向に走行するかを予め決定しておき、これに
応じて分岐制御輪12の位置及び高さを違えることにより
分岐箇所が増えても確実に必要とする箇所に分岐させる
ことができる。
ところで、上レール13が分岐する部分においてはトロ
リーダクト15も分岐することになるが、この分岐部分に
おいて第7図、第8図に示すように電源用導体16及び信
号用導体17はトロリーダクト15内においては切断してあ
り、切断された先の分岐した電源導体16及び信号用導体
17には切断された元の電源導体16及び信号用導体17から
別途送り配線等により接続してある。そして、この切断
部分においてはトロリーダクト15内を走行するトロリー
18は集電子22が電源導体16や信号用導体17と接触しない
ので集電できなくなるが、これを解決するためパネル1
の両端部に設けたランナ3にそれぞれトロリー18を設け
ることで、一つのパネル1毎に2つのトロリー18のうち
一方のトロリー18が上記電源用導体16、信号用導体17の
分岐部分における切断部位に位置しても残りの一つのト
ロリー18の集電子22が電源用導体16、信号用導体17にそ
れぞれ接触して集電できるようになっていて、分岐部分
においても集電に支障がないようにしてある。
リーダクト15も分岐することになるが、この分岐部分に
おいて第7図、第8図に示すように電源用導体16及び信
号用導体17はトロリーダクト15内においては切断してあ
り、切断された先の分岐した電源導体16及び信号用導体
17には切断された元の電源導体16及び信号用導体17から
別途送り配線等により接続してある。そして、この切断
部分においてはトロリーダクト15内を走行するトロリー
18は集電子22が電源導体16や信号用導体17と接触しない
ので集電できなくなるが、これを解決するためパネル1
の両端部に設けたランナ3にそれぞれトロリー18を設け
ることで、一つのパネル1毎に2つのトロリー18のうち
一方のトロリー18が上記電源用導体16、信号用導体17の
分岐部分における切断部位に位置しても残りの一つのト
ロリー18の集電子22が電源用導体16、信号用導体17にそ
れぞれ接触して集電できるようになっていて、分岐部分
においても集電に支障がないようにしてある。
しかして、本発明においては、スイッチを入れてモー
タ4に給電してモータ4を回転駆動させると、モータ4
の回転駆動が電磁クラッチ5を介してランナ3に伝達さ
れてランナ3の走行輪を回転駆動してパネル1を走行す
るものである。そして、停電の場合には電磁クラッチ5
が切れて走行輪2がフリーとなるため、手動でパネル1
を移動させてもランナ3の走行輪2を転動させることが
できるものであり、このため、パネル1を手動で移動さ
せることができる。一方、モータ4や電磁クラッチ5等
が故障した場合にはパネル1にモータ4や電磁クラッチ
5等を内装せずランナ3にモータ4や電磁クラッチ5を
搭載しているのでパネル1の外装材を外すことなく、ラ
ンナ3を修理したり交換したりするのと同じように修
理、交換することができるようになっている。また、保
守、点検も簡単に行えるようになっている。
タ4に給電してモータ4を回転駆動させると、モータ4
の回転駆動が電磁クラッチ5を介してランナ3に伝達さ
れてランナ3の走行輪を回転駆動してパネル1を走行す
るものである。そして、停電の場合には電磁クラッチ5
が切れて走行輪2がフリーとなるため、手動でパネル1
を移動させてもランナ3の走行輪2を転動させることが
できるものであり、このため、パネル1を手動で移動さ
せることができる。一方、モータ4や電磁クラッチ5等
が故障した場合にはパネル1にモータ4や電磁クラッチ
5等を内装せずランナ3にモータ4や電磁クラッチ5を
搭載しているのでパネル1の外装材を外すことなく、ラ
ンナ3を修理したり交換したりするのと同じように修
理、交換することができるようになっている。また、保
守、点検も簡単に行えるようになっている。
[発明の効果] 本発明にあっては、叙述のようにパネルの上方に走行
輪を有するランナを突出させ、ランナにモータと、モー
タの回転を走行輪に伝達する伝達経路の途中に介在した
電磁クラッチとを搭載してあるので、停電時には電磁ク
ラッチが切れることで、ランナの回転をフリーとして手
動によりパネルを走行できるようにしたものである。ま
た、ランナにモータ、電磁クラッチを搭載することで、
パネルを製作する際にモータ等を内蔵する必要がなくて
パネル製作が容易となり、また、故障時に修理、交換が
簡単にでき、保守、点検も容易にできるものである。
輪を有するランナを突出させ、ランナにモータと、モー
タの回転を走行輪に伝達する伝達経路の途中に介在した
電磁クラッチとを搭載してあるので、停電時には電磁ク
ラッチが切れることで、ランナの回転をフリーとして手
動によりパネルを走行できるようにしたものである。ま
た、ランナにモータ、電磁クラッチを搭載することで、
パネルを製作する際にモータ等を内蔵する必要がなくて
パネル製作が容易となり、また、故障時に修理、交換が
簡単にでき、保守、点検も容易にできるものである。
第1図は本発明の概略正面図、第2図は同上のランナの
正面図、第3図は同上のランナの側面図、第4図は同上
のランナのレールに収めた場合の一部省略側面図、第5
図は同上のランナの一部省略平面図、第6図は同上の上
レールの分岐部分におけるランナの走行を示す概略平面
図、第7図は同上の分岐部分におけるトロリーの走行を
示す概略平面図、第8図は同上の概略正面図、第9図は
上レールから格納レールを分岐した箇所を示す概略平面
図、第10図(a)(b)(c)(d)はそれぞれ上レー
ルと各格納レールとの分岐部分を示す断面図、第11図は
同上の分岐部分において分岐制御輪が分岐ガイドにより
ガイドされている状態を示す説明のための平面図、第12
図(a)(b)(c)はそれぞれ分岐制御輪の一例を示
す平面図、正面図、側面図であって、1はパネル、2は
走行輪、3はランナ、4はモータ、5は電磁クラッチで
ある。
正面図、第3図は同上のランナの側面図、第4図は同上
のランナのレールに収めた場合の一部省略側面図、第5
図は同上のランナの一部省略平面図、第6図は同上の上
レールの分岐部分におけるランナの走行を示す概略平面
図、第7図は同上の分岐部分におけるトロリーの走行を
示す概略平面図、第8図は同上の概略正面図、第9図は
上レールから格納レールを分岐した箇所を示す概略平面
図、第10図(a)(b)(c)(d)はそれぞれ上レー
ルと各格納レールとの分岐部分を示す断面図、第11図は
同上の分岐部分において分岐制御輪が分岐ガイドにより
ガイドされている状態を示す説明のための平面図、第12
図(a)(b)(c)はそれぞれ分岐制御輪の一例を示
す平面図、正面図、側面図であって、1はパネル、2は
走行輪、3はランナ、4はモータ、5は電磁クラッチで
ある。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−51281(JP,A) 特開 平2−30875(JP,A) 特開 昭62−273384(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】パネルの上方に走行輪を有するランナを突
出させ、ランナにモータと、モータの回転を走行輪に伝
達する伝達経路の途中に介在した電磁クラッチとを搭載
して成ることを特徴とする移動間仕切壁の走行装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2183157A JP2714232B2 (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | 移動間仕切壁の走行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2183157A JP2714232B2 (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | 移動間仕切壁の走行装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0470483A JPH0470483A (ja) | 1992-03-05 |
| JP2714232B2 true JP2714232B2 (ja) | 1998-02-16 |
Family
ID=16130799
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2183157A Expired - Fee Related JP2714232B2 (ja) | 1990-07-10 | 1990-07-10 | 移動間仕切壁の走行装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2714232B2 (ja) |
-
1990
- 1990-07-10 JP JP2183157A patent/JP2714232B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0470483A (ja) | 1992-03-05 |
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Legal Events
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