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JP2720802B2 - 回路図cadシステム - Google Patents
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JP2720802B2 - 回路図cadシステム - Google Patents

回路図cadシステム

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JP2720802B2
JP2720802B2 JP6334452A JP33445294A JP2720802B2 JP 2720802 B2 JP2720802 B2 JP 2720802B2 JP 6334452 A JP6334452 A JP 6334452A JP 33445294 A JP33445294 A JP 33445294A JP 2720802 B2 JP2720802 B2 JP 2720802B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ネットリストを作成し
てそのネットリストに基づいてプリント基板図面配線
(プリント基板図面の作成)を行う際に適用される回路
図CAD(Computer Aided Desig
n)システムに関し、特に論理回路図面CADシステム
(論理回路図面およびネットリストを作成して当該ネッ
トリストをプリント基板図面CADシステムに渡すシス
テム)およびプリント基板図面CADシステム(論理回
路図面CADシステムから渡されたネットリストを利用
してプリント基板図面上での部品の配置・配線処理を行
ってプリント基板図面を作成するシステム)からなる回
路図CADシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の回路図CADシステムで
は、論理回路設計者およびプリント基板設計者の指示に
より、以下の〜に示すような処理が行われていた。
【0003】 論理回路図面CADシステムは、論理
回路設計者の指示により、部品毎のライブラリファイル
を有する論理ライブラリ(あらかじめ作成されている論
理ライブラリ)に基づいて、論理回路図面上に各部品を
配置・配線する処理を行い、論理回路図面を作成する。
さらに、この論理回路図面に基づいてネットリスト(部
品間の配線情報であり、各部品の相互関係をリストにし
て示す情報)の作成処理を行い、このネットリストをネ
ットリストファイルに格納する。なお、このネットリス
トファイルは、プリント基板図面CADシステムに渡さ
れる。
【0004】 プリント基板図面CADシステムは、
プリント基板設計者の指示により、上記のネットリスト
を利用し、プリント基板図面上での各部品の配置処理を
行い、当該部品間の配線処理を行う。これにより、プリ
ント基板図面が作成される。
【0005】 また、論理回路図面CADシステム
は、論理回路設計者の指示によって、上記の論理回路図
面より部品リストのデータの抽出処理を行い、抽出され
た部品リストのデータを生産管理システムに渡す。
【0006】ところで、マイクロ波衛星通信機器に関す
る回路等の無線領域を積極的に利用する回路(分布定数
回路)におけるプリント基板図面では、部品に接続され
ない終端パターンを意図的に作成し、その終端パターン
とプリント基板図面の外部の部品とを接続することが、
しばしば行われている。
【0007】ところが、従来の回路図CADシステムで
は、このような場合(終端パターンを必要とする場合)
に、論理回路図面CADシステムによって作成されたネ
ットリストをプリント基板図面CADシステムで利用し
て終端パターンをプリント基板図面上に生成しようとし
ても、終端パターンがネットリストには含まれていない
のでそのような処理を行うことができなかった。これ
は、ネットリストが部品間の配線情報であるので、1端
のみにしか部品が存在しない終端パターンはネットリス
トには含まれないからである。
【0008】このため、このような終端パターンに関す
る情報をプリント基板図面CADシステムが必要とする
場合には、論理回路設計者は論理回路図面のCAD情報
に関する指示とは別に、終端パターンに関する処理内容
をプリント基板設計者に指示する必要があった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の回路図
CADシステムでは、無線領域を積極的に利用する回路
に対して終端パターンをプリント基板図面上に生成した
い場合に、ネットリストを介して論理回路図面CADシ
ステムがプリント基板図面CADシステムに終端パター
ンに関するデータを渡すことができず、論理回路設計者
は論理回路図面のCAD情報とは別に終端パターンに関
する処理内容をプリント基板図面設計者に指示する必要
があるので、このような処理過程における論理回路設計
者の指示ミス(誤り)やプリント基板設計者の設計ミス
が生じやすいという問題点があった。
【0010】本発明の目的は、上述の点に鑑み、終端パ
ターン用の仮想的な部品(以下、終端パターン用仮想部
品という)に関する記述がネットリスト上の情報に含ま
れるようにし、このネットリストに基づいてプリント基
板図面上に終端パターンを生成することにより、上述の
ような「論理回路設計者の指示ミス」や「プリント基板
設計者の設計ミス」の発生を防ぐことができる回路図C
ADシステムを提供することにある。
【0011】なお、本発明の回路図CADシステムにお
ける論理回路図面CADシステムおよびプリント基板図
面CADシステムに該当するCADシステムに関する従
来技術としては、「特開平2−287678号公報(論
理図面用CADシステム)」が公表されている。しか
し、この従来技術は、「試作品や研究品の基板には、部
品追加の可能性を考慮して、部品の実装されない箇所に
も追加部品配線用の孔(配線孔)を形成しておくことが
必要となる」(当該公報中の第494頁左上欄第19行
〜右上欄第1行参照)ことに鑑み、「実際には基板に実
装されないものの基板上で配線用孔の配線を必要とする
部品(ダミー部品)に対し、基板に実際に実装される他
の部品と識別可能で且つ論理的には全く無機能であると
して定義される特定部品シンボルを割付け、この特定部
品シンボルが割付けられたダミー部品を含む各種部品相
互を結線して実現される論理回路に関する論理図面情報
が格納される論理図面ファイルを生成し、この論理図面
ファイルをもとにネットリストを生成することで、ダミ
ー部品の配線用孔の配線指示をネットリスト上で行うよ
うにしたことを特徴とする」(当該公報中の第494頁
右下欄第10行〜第495頁左上欄第1行参照)技術で
ある。したがって、この従来技術は、プリント基板図面
CADシステム上でプリント基板における部品の配置・
配線処理を行う際に終端パターンを発生できる回路図C
ADシステムを提供することを目的とする本願発明と
は、その目的および構成を異にしている。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の回路図CADシ
ステムは、論理回路図面CADシステムおよびプリント
基板図面CADシステムからなる回路図CADシステム
において、一般的な部品に対応するライブラリファイル
とともに終端パターン用仮想部品に対応するライブラリ
ファイルを有する論理ライブラリと、一般的な部品に対
応するライブラリファイルとともに終端パターン用仮想
部品に対応するライブラリファイルを有するプリント基
板ライブラリと、前記論理ライブラリに基づいて論理回
路図面を作成する際に終端パターン用仮想部品に対応す
るライブラリファイルの参照により論理回路図面上の終
端パターンに関する配置・配線処理を行って終端パター
ン用仮想部品を有する論理回路図面を作成する論理回路
図面作成部と、この論理回路図面作成部により作成され
た論理回路図面に基づいて終端パターンに関する記述を
有するネットリストを作成するネットリスト作成部と、
前記論理回路図面作成部からの指示によって部品リスト
を作成する際に終端パターン用仮想部品を部品とみなさ
ずに部品リストの作成処理を行う部品リスト作成部と、
前記ネットリスト作成部により作成されたプリント基板
図面を作成する際に前記プリント基板ライブラリ内の終
端パターン用仮想部品に対応するライブラリファイルを
利用してプリント基板図面上に終端パターンを生成する
プリント基板図面作成部とを有する。
【0013】
【作用】本発明の回路図CADシステムでは、論理回路
図面CADシステムおよびプリント基板図面CADシス
テムからなる回路図CADシステムにおいて、論理ライ
ブラリが一般的な部品に対応するライブラリファイルと
ともに終端パターン用仮想部品に対応するライブラリフ
ァイルを有し、プリント基板ライブラリが一般的な部品
に対応するライブラリファイルとともに終端パターン用
仮想部品に対応するライブラリファイルを有し、論理回
路図面作成部が論理ライブラリに基づいて論理回路図面
を作成する際に終端パターン用仮想部品に対応するライ
ブラリファイルの参照により論理回路図面上の終端パタ
ーンに関する配置・配線処理を行って終端パターン用仮
想部品を有する論理回路図面を作成し、ネットリスト作
成部が論理回路図面作成部により作成された論理回路図
面に基づいて終端パターンに関する記述を有するネット
リストを作成し、部品リスト作成部が論理回路図面作成
部からの指示によって部品リストを作成する際に終端パ
ターン用仮想部品を部品とみなさずに部品リストの作成
処理を行い、プリント基板図面作成部がネットリスト作
成部により作成されたプリント基板図面を作成する際に
プリント基板ライブラリ内の終端パターン用仮想部品に
対応するライブラリファイルを利用してプリント基板図
面上に終端パターンを生成する。
【0014】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して詳細に
説明する。
【0015】図1は、本発明の回路図CADシステムの
一実施例の構成を示すブロック図である。
【0016】本実施例の回路図CADシステムは、論理
ライブラリ作成部1と、終端パターン用ライブラリファ
イル20を有する論理ライブラリ2と、論理回路図面作
成部3と、論理回路図面ファイル4と、ネットリスト作
成部5と、ネットリストファイル6と、プリント基板ラ
イブラリ作成部7と、終端パターン用ライブラリファイ
ル80を有するプリント基板ライブラリ8と、プリント
基板図面作成部9と、プリント基板図面ファイル10
と、部品リスト作成部11と、部品リストファイル12
とを含んで構成されている。ここで、符号1〜6ならび
に11および12で示される構成要素によって、論理回
路図面CADシステムが構成されている。また、符号6
〜10で示される構成要素によってプリント基板図面C
ADシステムが構成されている(ネットリストファイル
6は論理回路図面CADシステムからプリント基板図面
CADシステムに渡される)。
【0017】図2は、本実施例の回路図CADシステム
における論理回路図面CADシステムの処理を示す流れ
図である。この処理は、論理回路図面作成ステップ20
1と、論理回路図面セーブステップ202と、ネットリ
ストファイル作成ステップ203と、部品リストファイ
ル作成ステップ204とからなる。
【0018】図3は、本実施例の回路図CADシステム
におけるプリント基板図面CADシステムの処理を示す
流れ図である。この処理は、ネットリストファイル読込
みステップ301と、プリント基板ライブラリ読込みス
テップ302と、プリント基板図面ファイル作成ステッ
プ303とからなる。
【0019】図4(a)〜(c)は、本実施例の回路図
CADシステムにおける論理回路図面CADシステムの
具体的な動作を説明するための図である。
【0020】図5(a)および(b)は、本実施例の回
路図CADシステムにおけるプリント基板図面CADシ
ステムの具体的な動作を説明するための図である。
【0021】次に、このように構成された本実施例の回
路図CADシステムの動作について説明する。
【0022】第1に、論理回路図面CADシステムの動
作について説明する。
【0023】論理ライブラリ作成部1は、実際の論理回
路図面およびネットリスト等の作成処理に先立って、あ
らかじめ論理ライブラリ2を作成している。この論理ラ
イブラリ2には、従来より、各部品について、シンボル
形状を示す図形情報および部品名やピン番号等の属性を
示す属性情報を持つライブラリファイル(各ライブラリ
ファイルにはファイル名が付与されている)が格納され
ている。本実施例、ひいては本発明では、この論理ライ
ブラリ2の中に、一般的な部品(例えば、抵抗)に対応
するライブラリファイルとともに、終端パターン用仮想
部品に対応するライブラリファイル(終端パターン用ラ
イブラリファイル20)が設けられている。この終端パ
ターン用ライブラリファイル20は、例えば、「END
_PATTERN」というファイル名を持ち、図4
(a)に示すようなシンボル形状を示す図形情報等を保
持している。
【0024】論理回路図面CADシステムは、上述のよ
うな論理ライブラリ2の存在を前提として、以下に示す
ような処理を行う(図2参照)。
【0025】論理回路図面作成部3は、論理回路設計者
の指示に基づき、論理ライブラリ2から各部品に対応す
るライブラリファイルを読み出し、当該ライブラリファ
イルに基づいて論理回路図面上に各部品を配置し、さら
に部品間の配線を行う。このようにして、論理回路図面
作成部3は、論理回路図面を作成する(ステップ20
1)。
【0026】この際に、論理回路図面作成部3は、終端
パターン用ライブラリファイル20の参照に基づいて、
論理回路図面上の終端パターン(終端パターン自体は
「配線」であって「部品」ではない)に関する配置・配
線処理を行う。例えば、抵抗R1に終端パターンを接続
したい場合には、終端パターン用ライブラリファイル2
0に対応する終端パターン用仮想部品Eを通常の部品と
同じように論理回路図面上に配置し、その終端パターン
用仮想部品Eと抵抗R1とを接続する(図4(b)参
照)。
【0027】論理回路図面作成部3は、ステップ201
の論理回路図面の作成処理を終えると、論理回路図面フ
ァイル4にその処理結果(論理回路図面)をセーブする
(ステップ202)。
【0028】次に、ネットリスト作成部5は、論理回路
設計者の指示に基づき、ステップ202で論理回路図面
がセーブされた論理回路図面ファイル4を参照して、ネ
ットリストファイル6を作成する(ステップ203)。
この際に、ネットリストファイル6には、図4(c)に
示すように、終端パターンに関する記述が含まれるよう
にする。ちなみに、図4(c)に示す記述は、抵抗R1
におけるピン番号2のピンと終端パターン用仮想部品E
におけるピン番号1のピンとが接続される配線である終
端パターン(R1_Eというネット(NET)名のネッ
ト)を示す情報である。
【0029】また、部品リスト作成部11は、論理回路
図面作成部3からの指示により、論理ライブラリ2およ
び論理回路図面ファイル4に基づいて、部品リストファ
イル12を作成する(ステップ204)。この際に、部
品リスト作成部11は、終端パターン用ライブラリファ
イル20によって示される終端パターン用仮想部品を部
品とみなさずに、部品リストファイル12を作成し出力
するように処理を行う。これにより、部品リストに関し
ては不要な部品である終端パターン用仮想部品の情報が
部品リストファイル12に出力されることを防ぐことが
できる。なお、このように、終端パターン用仮想部品を
部品とみなさずに部品リストファイル12を作成・出力
する処理の態様は、請求項1記載の発明については必須
のものではない(請求項1と請求項2とを対比して参照
のこと)。
【0030】第2に、プリント基板図面CADシステム
の動作について説明する。
【0031】プリント基板図面CADシステムにおいて
も論理回路図面CADシステムと同様に、プリント基板
ライブラリ作成部7は、実際のプリント基板図面の作成
処理に先立って、あらかじめ、プリント基板ライブラリ
8(プリント基板図面上の各部品の形状を示す図形情報
等を有するライブラリ)を作成している。本実施例、ひ
いいては本発明では、このプリント基板ライブラリ8の
中に、一般的な部品に対応するライブラリファイルとと
もに、論理ライブラリ2内の終端パターン用ライブラリ
ファイル20に対応する終端パターン用ライブラリファ
イル80(プリント基板図面における終端パターン用仮
想部品に対応するライブラリファイル)が設けられてい
る。
【0032】ここで、終端パターン用ライブラリファイ
ル80内の図形情報で示される終端パターン用仮想部品
の形状としては、例えば、プリント基板のパターン太さ
(パターン幅)や他の部品よりも十分小さな直径を持つ
円が考えられる(図5(a)参照。終端パターン用仮想
部品がプリント基板図面上でこのような形状を持つ発明
が請求項3記載の発明に該当する)。これは、本来存在
しない部品である終端パターン用仮想部品の存在による
悪影響を小さく抑えるためである。なお、請求項1およ
び請求項2記載の発明においては、プリント基板図面に
おける終端パターン用仮想部品の形状がこのような円に
限られるものではない(請求項1または請求項2と請求
項3とを対比して参照のこと)。
【0033】プリント基板図面CADシステムは、上述
のようなプリント基板ライブラリ8の存在を前提とし
て、以下に示すような処理を行う(図3参照)。
【0034】プリント基板図面作成部9は、プリント基
板設計者の指示に基づき、図2に示す処理により作成さ
れたネットリストファイル6(終端パターン用仮想部品
に関する情報を含むネットリストファイル6)を読み込
み(ステップ301)、終端パターン用ライブラリファ
イル80を含むプリント基板ライブラリ8を読み込む
(ステップ302)。
【0035】さらに、プリント基板図面作成部9は、ネ
ットリストファイル6およびプリント基板ライブラリ8
に基づき、プリント基板図面における部品の配置・配線
処理を行ってプリント基板図面ファイル10を作成する
(ステップ303)。この際に、終端パターンライブラ
リファイル80を利用し、図5(b)に示すように、プ
リント基板図面上で終端パターンを生成する。ちなみ
に、図5(b)では、抵抗R1に接続する終端パターン
が生成されている。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、論理回路
図面CADシステムが終端パターンに関する記述を含む
ネットリスト(ネットリストファイル)を作成し、プリ
ント基板CADシステムがこのようなネットリストファ
イルを読み込んでプリント基板図面上に終端パターンを
生成することにより、マイクロ波衛星通信機器に関する
回路等の無線領域を積極的に利用する回路(分布定数回
路)におけるプリント基板図面上の終端パターンを自動
的に(従来のように終端パターンに関する処理のための
特別の指示等を必要とせずに)生成することができ、
「論理回路設計者の指示ミス」や「プリント基板設計者
の設計ミス」の発生を防止することができるという効果
を有する。
【0037】ここで、以上のような効果を挙げる本発明
を採用する際に、部品リスト作成部が終端パターン用仮
想部品を部品とみなさずに部品リストファイルを作成す
ることにより、上述の効果を挙げつつ、部品リストに関
しては不要な部品である終端パターン用仮想部品に関す
る記述が部品リストファイルに出力されることを防ぐこ
とができる(無駄な情報を部品リストファイルに出力す
ることを防ぐことができる)という効果がある。
【0038】また、プリント基板図面における終端パタ
ーン用仮想部品の形状をパターン太さに比較して(した
がって、一般的な他の部品に比較しても)十分小さな円
とすることにより、終端パターン用仮想部品の考え方を
導入することによって生じる悪影響(本来存在しない部
品である終端パターン用仮想部品の存在による悪影響)
を小さく抑えることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の回路図CADシステムの一実施例の構
成を示すブロック図である。
【図2】図1中の論理回路図面CADシステムの処理を
示す流れ図である。
【図3】図1中のプリント基板図面CADシステムの処
理を示す流れ図である。
【図4】図1中の論理回路図面CADシステムの具体的
な動作を説明するための図である。
【図5】図1中のプリント基板図面CADシステムの具
体的な動作を説明するための図である。
【符号の説明】
1 論理ライブラリ作成部 2 論理ライブラリ 3 論理回路図面作成部 4 論理回路図面ファイル 5 ネットリスト作成部 6 ネットリストファイル 7 プリント基板ライブラリ作成部 8 プリント基板ライブラリ 9 プリント基板図面作成部 10 プリント基板図面ファイル 11 部品リスト作成部 12 部品リストファイル 20 終端パターン用ライブラリファイル 80 終端パターン用ライブラリファイル

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 論理回路図面CADシステムおよびプリ
    ント基板図面CADシステムからなる回路図CADシス
    テムにおいて、 一般的な部品に対応するライブラリファイルとともに終
    端パターン用仮想部品に対応するライブラリファイルを
    有する論理ライブラリと、 一般的な部品に対応するライブラリファイルとともに終
    端パターン用仮想部品に対応するライブラリファイルを
    有するプリント基板ライブラリと、 前記論理ライブラリに基づいて論理回路図面を作成する
    際に終端パターン用仮想部品に対応するライブラリファ
    イルの参照により論理回路図面上の終端パターンに関す
    る配置・配線処理を行って終端パターン用仮想部品を有
    する論理回路図面を作成する論理回路図面作成部と、 この論理回路図面作成部により作成された論理回路図面
    に基づいて終端パターンに関する記述を有するネットリ
    ストを作成するネットリスト作成部と、前記論理回路図面作成部からの指示によって部品リスト
    を作成する際に終端パターン用仮想部品を部品とみなさ
    ずに部品リストの作成処理を行う部品リスト作成部と、 前記 ネットリスト作成部により作成されたプリント基板
    図面を作成する際に前記プリント基板ライブラリ内の終
    端パターン用仮想部品に対応するライブラリファイルを
    利用してプリント基板図面上に終端パターンを生成する
    プリント基板図面作成部とを有することを特徴とする回
    路図CADシステム。
  2. 【請求項2】 プリント基板ライブラリ内の終端パター
    ン用仮想部品に対応するライブラリファイル内の終端パ
    ターン用仮想部品の図形情報がパターン太さに比較して
    十分小さな円であることを特徴とする請求項記載の回
    路図CADシステム。
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