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JP2736035B2 - ソレノイド及び電磁弁 - Google Patents
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JP2736035B2 - ソレノイド及び電磁弁 - Google Patents

ソレノイド及び電磁弁

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JP2736035B2
JP2736035B2 JP16771095A JP16771095A JP2736035B2 JP 2736035 B2 JP2736035 B2 JP 2736035B2 JP 16771095 A JP16771095 A JP 16771095A JP 16771095 A JP16771095 A JP 16771095A JP 2736035 B2 JP2736035 B2 JP 2736035B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ソレノイド及びそ
れを使用した電磁弁に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、電磁弁等に使用されるソレノ
イドが知られている。ここで、従来のソレノイドの例を
図5(a)〜図5(c)に概略的に示す。
【0003】このソレノイド11は、巻線12及びそれ
を収容するための立方体状のケース13のほか、図示し
ない固定鉄心(いわゆる磁気コア)や可動鉄心等によっ
て構成されている。前記巻線12は全体として円筒状を
呈しており、中央部に貫通孔14aを有するボビン14
の外周部にマグネットワイヤ15を巻回することによっ
て形成されている。
【0004】ところで、この種のソレノイド11の起磁
力は、電流(A)及び巻数(T)の積(即ちA×T)に
よって表される。このため、消費電力を一定としたとき
に起磁力の増大を図るためには、例えば巻外径の増大等
によって、巻数Tを多く確保することが不可欠となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
巻外径の増大はある程度までは可能である反面、ケース
13内の容積による制約を受けることは否めない事実で
ある。よって、充分多くの巻数Tを確保するためには、
さらに大容量(大断面積)のケース13を使用する必要
があった。そのため、ソレノイド11の小型化及び起磁
力の増大の双方を実現することができなかった。
【0006】本発明は上記の課題を解決するためなされ
たものであり、その目的は、小型であって起磁力の大き
なソレノイドを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、請求項1に記載の発明では、略筒状に巻回された
複数の巻線を立方体状のケース内に並列に収容したソレ
ノイドをその要旨とする。
【0008】請求項2に記載の発明では、請求項1にお
いて、前記巻線は2つであり、それらの中心軸線はケー
ス対角線のうちの1つの上を通るように配置されている
ことをその要旨とする。
【0009】請求項3に記載の発明では、請求項1また
は2において、前記2つの巻線の中心孔には、略U字状
をした1本の固定鉄心の両脚部がそれぞれ挿通されてい
ることをその要旨とする。
【0010】請求項4に記載の発明では、請求項3にお
いて、前記2つの巻線の各部の寸法が下記のつの式、
即ち、 (a+b2 )/(a+b1 )≦d2 2 /d1 22 =(D2 −a)/2 b1 =(D1 −a)/2 〔a:巻内径,D1 :巻線を1つとしたときの巻外径,
2 :巻線を2つとしたときの巻外径,b1 :巻線を1
つとしたときの巻代,b2 :巻線を2つとしたときの巻
代,d1 :巻線を1つとしたときのマグネットワイヤ
径,d2 :巻線を2つとしたときのマグネットワイヤ
径〕を満たすように設定されていることをその要旨とす
る。
【0011】請求項5に記載の発明は、請求項1乃至4
のいずれか1項に記載のソレノイドと、前記ソレノイド
によって駆動される弁体が流体流路内に設けられた弁部
とを備えた電磁弁をその要旨とする。
【0012】巻線を複数とした請求項1〜5に記載の発
明によると、従来通りの大きさのケースを使用した場合
であっても、巻線を1つとしたときよりも多くの巻数が
確保される。
【0013】
【実施の形態】以下、本発明を電磁弁に使用されるソレ
ノイドに具体化した一実施形態を図1〜図3に基づき詳
細に説明する。
【0014】図1(a)に示されるように、このソレノ
イド1は、2つの巻線2及びそれを収容するためのケー
ス3、固定鉄心としての磁気コア4及び可動鉄心として
のフラッパ5等によって構成されている。
【0015】図1(a)〜図1(c)に示されるよう
に、このケース3は全体として縦長の立方体状を呈して
おり、垂直方向から投影するとその外形は正方形状を呈
している。また、ケース3の下端面には、巻線2を収容
するための開口部3aが設けられている。図1(c)に
示されるように、前記2つの巻線2は、ともに全体とし
て円筒状を呈しており、かつ同じ寸法を有している。こ
れらの巻線2は、中央部に貫通孔6aを有するボビン6
の外周部にマグネットワイヤ7を巻回することによって
形成されている。これらの巻線2は、前記ケース3内に
並列に収容されている。その際、両方の巻線2の中心軸
線C1 は、2つあるケース対角線L1 のうちの1つの上
を通るように配置されている。
【0016】図1(a)に示されるように、巻線2の中
心孔としてのボビン6の貫通孔6a内には、略U字状を
した磁気コア4の脚部4aがそれぞれ挿通されている。
前記両脚部4aの下端面は、前記貫通孔6aの下側開口
から少しだけ突出している。そして、円板状をしたフラ
ッパ5は、前記両脚部4aの下端面に対向する位置にて
上下動可能に配置されている。なお、このフラッパ5
は、図示しないバネ等によって常には下側に付勢されて
いる。
【0017】図1(a)に示されるように、ソレノイド
1の下側には、ケース3と同じ断面形状を有する弁部8
が装着されている。弁部8に形成された流体流路(図示
略)の内部には、弁体(図示略)が収容されている。こ
の弁体は、図示しない弁棒を介してフラッパ5によって
押圧されることにより、上下方向に駆動されるようにな
っている。
【0018】このように構成されたソレノイド1に対し
て通電を行うと、磁気コア4及びフラッパ5を周回する
1つの磁気回路が形成される。その結果、フラッパ5が
両脚部4aの下端面に吸引され、流体の流れの方向が切
り換わる。また、ソレノイド1への通電を停止すると、
前記磁気回路が消失することによってフラッパ5が元の
位置に復帰する。その結果、流体の流れの方向が初期状
態に切り換わる。
【0019】次に、図2に基づいて、巻線2における各
部の最適な寸法を決定する方法を説明する。なお、ここ
でいう最適な寸法とは、ケース3の断面積を一定とした
場合に、少なくとも従来品と同程度以上の起磁力を確保
しうるために必要な寸法を意味する。また、この種のソ
レノイド1では、設計変更の比較的容易なファクターで
ある、巻外径及び巻内径を決定する方法を主目的とする
ものである。よって、いわばこれらのファクターのみが
算出されるべき変数であり、その他のファクターは定数
であると捉えることもできる。
【0020】図2の表の上欄左側には巻線の基本形が概
略的に示されており、それには各部の寸法を示す記号が
付されている。図2の表の上欄中央には巻線を1つとし
た従来のソレノイドが、その上欄右側には巻線2を2つ
とした本実施形態のソレノイド1が概略的に示されてい
る。説明の便宜上、前者を1軸型のソレノイドと呼び、
後者を2軸型のソレノイド1と呼ぶことにする。そし
て、これらについても同様に、各部の寸法を示す記号が
付されている。
【0021】巻線の基本形に付された記号aの示す部分
の長さは「巻内径」として定義される。また、記号bの
示す部分の長さは「巻代」として定義され、記号cの示
す部分の長さは「巻長さ」として定義される。
【0022】従来例である1軸型に付された記号b1
示す部分の長さは、この巻線における巻代として定義さ
れる。記号a及び記号cについては、前記の通りであ
る。記号D1 の示す部分の長さは、「巻外径(より詳細
には、ある大きさのケース3内に収容しうる巻線の最大
巻外径)」として定義される。従って、巻外径D1 はケ
ース3の1辺の長さと等しくなる。即ち、このときには
巻線がケース3の内壁面にほぼ内接した状態となるから
である。なお、巻外径D1 は、{(巻代b1 )×2}+
(巻内径a)に等しくなっている。
【0023】実施形態である2軸型に付された記号b2
の示す部分の長さは、この巻線2における巻代として定
義される。記号a及び記号cについては、前記の通りで
ある。記号D2 の示す部分の長さは、「巻外径」として
定義される。また、記号tの示す部分の長さは、2つあ
る巻線2間の絶縁距離として定義される。なお、巻外径
2 のとりうる最大の値(最適の値)は、 D2 =(√2D1 −t)/(√2+1) …(1) という式1で表される。換言すると、D2 はD1 の関数
であると把握することができる。
【0024】さらに、図2の表の下欄には、上述した記
号以外のものの説明がなされている。即ち、d1 は1軸
型にしたときのマグネットワイヤ径、d2 は2軸型にし
たときのマグネットワイヤ径である。T1 は1軸型にし
たときの巻数、T2 は2軸型にしたときの巻数である。
γは絶縁皮膜の厚さであり、αは導体抵抗に係わる定数
である。Wは消費電力、Vは電圧、Rは巻線抵抗、Aは
電流である。さらに、A×T1 は1軸型のソレノイドの
起磁力を表し、A×T2 は2軸型のソレノイド1の起磁
力を表す。
【0025】そして、消費電力W(電流A)を一定とし
たときに、次式2、 A×T2 ≧A×T1 …(2) となるようにするためには、各部の寸法が下記の3つの
式を満たすように設定されることが要求される。即ち、 (a+b2 )/(a+b1 )≦d2 2 /d1 2 …(3) b2 =(D2 −a)/2 …(4) b1 =(D1 −a)/2 …(5) 次に、これらの式3〜5のうち特に式3が導かれる過程
を説明する。まず、式2の両辺をAで割った式6、即
ち、 T2 ≧T1 …(6) に各部の寸法(巻代、巻長さ、マグネットワイヤ径及び
絶縁皮膜の厚さ)を代入すると、次式7のようになる。
【0026】
【数1】 また、両者の巻線抵抗は等しいということを示す式8、
即ち、 R2 =R1 …(8) に各部の寸法(巻代、巻長さ、マグネットワイヤ径な
ど)等を代入すると、次式9,10が成り立つ。
【0027】
【数2】 そして、前記式7,式10の結果より、上記の式3が導
かれることになる。次に、前記式3の右辺にあるd1
2 について考えてみる。消費電力Wを表す一般式11
は、次のように表現される。
【0028】W=V2 /R …(11) この式11について、Rが左辺となるように変形する
と、次式12、 R=V2 /W …(12) となる。
【0029】前式12に、まず、式9の右辺(1軸型の
ときのR1 の値)を代入しかつd1について解くと、次
式13〜16のようになる。
【0030】
【数3】 同様にして、前式12に、式9の左辺(2軸型のときの
2 の値)を代入しかつd2 について解くと、次式17
〜20のようになる。
【0031】
【数4】 以上の結果、d1 ,d2 は巻内径aの関数であると把握
することができる。そして、これまでの計算結果を総合
すると、算出したい値である巻内径aも、D1の関数に
なることがわかる。換言すると、ケース3の1辺の長さ
に相当するD1の値があらかじめ決まっていれば、起磁
力A×T2 を増大しうる最適な巻内径aの値を算出する
ことができるということになる。勿論、D2 もD1 の関
数であることから、起磁力を増大しうる最適な巻外径D
2 の値も同様に算出することができる。
【0032】図3には、ある条件下における巻内径aを
変更したときの起磁力A×Tの計算結果を示すグラフが
示されている。同グラフにおいて、プロットされた複数
の○地点を結ぶ線分S1 は、実施形態である2軸型のソ
レノイド1の起磁力A×T2を示している。また、プロ
ットされた複数の■地点を結ぶ線分S2 は、従来例であ
る1軸型のソレノイドの起磁力A×T1 を示している。
これらの線分S1 ,S2 は、いずれも右側に傾斜してい
る。しかし、線分S1 の傾斜のほうが線分S1の傾斜よ
りも大きいことから、両線分S1 ,S2 は1点において
交差する。従って、D1 の値があらかじめ決まっている
場合には、線分S1 ,S2 が交差するときの巻内径acp
の値よりも小さくなるように、aの値を設定すればよい
ことになる。同グラフの条件によると、a≦4.5mmで
あればよいことがわかる。
【0033】さて、以上詳述したように、本実施形態で
は、略筒状に巻回された2つの巻線2を立方体状のケー
ス3内に並列に収容した、いわゆる2軸型の構成を採っ
ている。このため、従来通りの大きさのケース3を使用
した場合であっても、巻線を1つとした1軸型のときに
比べて、巻数T2 をより多く確保することができる。ゆ
えに、小型であってしかも従来より起磁力A×T2 の大
きなソレノイド1を実現することが可能である。そのた
め、このようなソレノイド1を使用した電磁弁は、極め
て高性能なものとなる。
【0034】また、本実施形態では、巻線2の中心軸線
C1 が、ケース対角線L1 のうちの1つの上を通るよう
に配置されている。そして、このような配置方法である
と、仮にケース3の1辺に対して平行に配置した場合に
比べて、より大きな巻外径D 2 を設定することができ
る。このことは多くの巻数T2 の確保につながり、ひい
ては起磁力A×T2 の増大に貢献することになる。
【0035】さらに、本実施形態では、ボビン6の貫通
孔6aに、略U字状をした1本の磁気コア4の両脚部4
aがそれぞれ挿通されている。このため、仮に磁気コア
4(または磁気フレーム)を個々の巻線2毎に設ける構
成を採った場合に比べて、ケース3の小型化に適してい
る。これは、ケース2内における余剰空間(即ち、2つ
の巻線2が占めていない空間)に、磁気コア4(または
磁気フレーム)を設置するための空間を確保する必要が
ないことによる。なお、このことはケース3の容積から
受ける制約がいっそう小さくなるということを意味す
る。また、前記のような略U字状の磁気コア4の使用
は、部品点数の削減にもつながる。
【0036】また、本実施形態では、上述した計算結果
を基に巻線2の巻外径D2 及び巻内径aを算出すること
によって、起磁力A×T2 の増大にとって最適な寸法を
容易にかつ確実に設定することができる。
【0037】なお、本発明は例えば次のように変更する
ことが可能である。 (1)図4に示される別の実施形態のソレノイド9のよ
うに、ケース3内に4つの巻線2を並列に収容した構成
であってもよい。なお、このソレノイド9では、ケース
対角線L1 のうちの1本の上に2個、他の1本の上に2
個、巻線2の中心軸線C1 が配置されている。以上の構
成であっても、前記実施形態と同様の作用効果を奏する
ことはいうまでもない。また、巻線2は3つ、または5
つ以上であってもよい。
【0038】(2)巻線2の各部の寸法(特に巻外径D
2 や巻内径a等)は、前記実施形態や別の実施形態のよ
うに必ずしも同一の寸法でなくてもよい。ただし、同一
の寸法にすることは、部品共通化や最適寸法の計算等が
容易になるという点において有利である。
【0039】(3)ケース3の断面形状は、前記実施形
態等のように必ずしも略正方形状でなくてもよく、例え
ば長方形状などであってもよい。 (4)勿論、各々の巻線2毎に磁気コア4(または磁気
フレーム)を設けてもよい。
【0040】ここで、特許請求の範囲に記載された技術
的思想のほかに、前述した実施形態によって把握される
技術的思想をその効果とともに以下に列挙する。 (1) 請求項1において、前記巻線は4つであり、そ
れらの中心軸線はケース対角線上を通るように配置され
ているソレノイド。この構成であると、小型であって起
磁力の大きなソレノイドを提供できる。
【0041】なお、本明細書中において使用した技術用
語を次のように定義する。 「ケース対角線: ケースを横切りしたときにできる矩
形において対向する2組のコーナー部を結ぶ2本の線分
をいう。」
【0042】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1〜4に記
載の発明によれば、小型であって起磁力の大きなソレノ
イドを提供することができる。請求項2,3,4に記載
の発明によれば、より確実に小型化・起磁力の増大を図
ることができる。請求項5に記載の発明によれば、小型
であって起磁力の大きなソレノイドを使用していること
から、高性能な電磁弁を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は一実施形態の電磁弁を示す概略断面
図、(b)はその概略平面図、(c)はそれに使用され
る巻線を示す斜視図。
【図2】各部の寸法を説明するための表。
【図3】巻内径aを変更したときの起磁力A×Tの計算
結果を示すグラフ。
【図4】別の実施形態の電磁弁を示す概略断面図、
(b)はそれに使用される巻線を示す斜視図。
【図5】従来例を示す概略断面図、(b)はその概略平
面図、(c)はそれに使用される巻線を示す斜視図。
【符号の説明】
1,9…ソレノイド、2…巻線、3…ケース、4…固定
鉄心としての磁気コア、6a…中央孔としてのボビンの
貫通孔、弁部…8、C1 …中心軸線、L1 …ケース対角
線。

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】略筒状に巻回された複数の巻線(2)を立
    方体状のケース(3)内に並列に収容したソレノイド。
  2. 【請求項2】前記巻線(2)は2つであり、それらの中
    心軸線(C1 )はケース対角線(L1 )のうちの1つの
    上を通るように配置されている請求項1に記載のソレノ
    イド。
  3. 【請求項3】前記2つの巻線(2)の中心孔(6a)に
    は、略U字状をした1本の固定鉄心(4)の両脚部(4
    a)がそれぞれ挿通されている請求項1または2に記載
    のソレノイド。
  4. 【請求項4】前記2つの巻線(2)の各部の寸法は、下
    記の式を満たすように設定されている請求項3に記載の
    ソレノイド。 (a+b2 )/(a+b1 )≦d2 2 /d1 22 =(D2 −a)/2 b1 =(D1 −a)/2 〔a:巻内径,D1 :巻線を1つとしたときの巻外径,
    2 :巻線を2つとしたときの巻外径,b1 :巻線を1
    つとしたときの巻代,b2 :巻線を2つとしたときの巻
    代,d1 :巻線を1つとしたときのマグネットワイヤ
    径,d2 :巻線を2つとしたときのマグネットワイヤ
    径〕
  5. 【請求項5】請求項1乃至4のいずれか1項に記載のソ
    レノイド(1,9)と、前記ソレノイド(1,9)によ
    って駆動される弁体が流体流路内に設けられた弁部
    (8)とを備えた電磁弁。
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