JP2762063B2 - 横軸型ヒンジ - Google Patents
横軸型ヒンジInfo
- Publication number
- JP2762063B2 JP2762063B2 JP34610995A JP34610995A JP2762063B2 JP 2762063 B2 JP2762063 B2 JP 2762063B2 JP 34610995 A JP34610995 A JP 34610995A JP 34610995 A JP34610995 A JP 34610995A JP 2762063 B2 JP2762063 B2 JP 2762063B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixed
- hinge member
- shaft hole
- main body
- bearing wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Hinges (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は建物などの固定枠
体に対して窓などのウィング体を回転可能に装着するヒ
ンジに関するものである。
体に対して窓などのウィング体を回転可能に装着するヒ
ンジに関するものである。
【0002】
【従来の技術】 ウィング体の回転軸線が垂直に配置さ
れ、ウィング体が水平面内で転回使用される縦軸型ヒン
ジとしては、既に各種構造のものが提供されている。
れ、ウィング体が水平面内で転回使用される縦軸型ヒン
ジとしては、既に各種構造のものが提供されている。
【0003】しかしながら、縦軸型ヒンジによってウィ
ング体を固定枠体に装着するには、ウィング体を垂直に
立てた状態に確保しながら、軸ピンを固定側ヒンジ部材
の軸孔と回転側ヒンジ部材の軸孔に挿入固定しなければ
ならないので、取付け姿勢が楽でなく、複数の作業要員
を確保する必要がある。
ング体を固定枠体に装着するには、ウィング体を垂直に
立てた状態に確保しながら、軸ピンを固定側ヒンジ部材
の軸孔と回転側ヒンジ部材の軸孔に挿入固定しなければ
ならないので、取付け姿勢が楽でなく、複数の作業要員
を確保する必要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】 したがって本発明の
目的は、ウィング体を垂直面内で転回使用でき、固定枠
体への装着作業が最少の人員によって楽な姿勢で能率良
く行える横軸型ヒンジを提供することである。
目的は、ウィング体を垂直面内で転回使用でき、固定枠
体への装着作業が最少の人員によって楽な姿勢で能率良
く行える横軸型ヒンジを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】 以下、添付図面中の参
照符号を用いて説明すると本発明の横軸ヒンジは、固定
枠体1の開口部2の内側面2aに固着される本体部分3
から軸受壁部4を垂直に張り出して設け、該軸受壁部4
に盲孔状の軸孔5を側面より水平方向に設け、本体部分
3の側面に軸孔5に関して対称位置に第一規制突起6と
第二規制突起7を設けた固定側ヒンジ部材8と;ウィン
グ体9の側端面9aに固着される本体部分10から軸受
壁部11を垂直に張り出して設け、該軸受壁部11に軸
孔12を軸孔5に対応した位置に側面より水平方向に貫
通して設け、第一規制突起6と第二規制突起7に択一的
に係脱する停止突起13を本体部分10の側面に設けた
回転側ヒンジ部材14と;回転側ヒンジ部材14の軸孔
12にねじ込み固定されて固定側ヒンジ部材8の軸孔5
に挿入される軸ピン15とからなる。
照符号を用いて説明すると本発明の横軸ヒンジは、固定
枠体1の開口部2の内側面2aに固着される本体部分3
から軸受壁部4を垂直に張り出して設け、該軸受壁部4
に盲孔状の軸孔5を側面より水平方向に設け、本体部分
3の側面に軸孔5に関して対称位置に第一規制突起6と
第二規制突起7を設けた固定側ヒンジ部材8と;ウィン
グ体9の側端面9aに固着される本体部分10から軸受
壁部11を垂直に張り出して設け、該軸受壁部11に軸
孔12を軸孔5に対応した位置に側面より水平方向に貫
通して設け、第一規制突起6と第二規制突起7に択一的
に係脱する停止突起13を本体部分10の側面に設けた
回転側ヒンジ部材14と;回転側ヒンジ部材14の軸孔
12にねじ込み固定されて固定側ヒンジ部材8の軸孔5
に挿入される軸ピン15とからなる。
【0006】この横軸型ヒンジによってウィング体9を
固定枠体1に装着するには、あらかじめ回転側ヒンジ部
材14の本体部分10をウィング体9に側面方向から固
着して置く。この回転側ヒンジ部材14に対応した位置
において、固定側ヒンジ部材8の本体部分3を固定枠体
1の開口部2に側面方向から固着する。そして、ウィン
グ体9を水平に倒した状態で固定枠体1の開口部2に嵌
め入れ、固定側ヒンジ部材8の軸受壁部4と回転側ヒン
ジ部材14の軸受壁部11を突き合わせ、軸ピン15を
回転ヒンジ部材14の軸孔12と固定側ヒンジ部材8の
軸孔5に挿入する。最後に軸ピン15の雄螺子部15a
を軸孔12の雌螺子部12aにねじ込んで軸ピン15を
軸孔5に所定深さまで挿入し、固定側ヒンジ部材8と回
転側ヒンジ部材14の分離を阻止する。
固定枠体1に装着するには、あらかじめ回転側ヒンジ部
材14の本体部分10をウィング体9に側面方向から固
着して置く。この回転側ヒンジ部材14に対応した位置
において、固定側ヒンジ部材8の本体部分3を固定枠体
1の開口部2に側面方向から固着する。そして、ウィン
グ体9を水平に倒した状態で固定枠体1の開口部2に嵌
め入れ、固定側ヒンジ部材8の軸受壁部4と回転側ヒン
ジ部材14の軸受壁部11を突き合わせ、軸ピン15を
回転ヒンジ部材14の軸孔12と固定側ヒンジ部材8の
軸孔5に挿入する。最後に軸ピン15の雄螺子部15a
を軸孔12の雌螺子部12aにねじ込んで軸ピン15を
軸孔5に所定深さまで挿入し、固定側ヒンジ部材8と回
転側ヒンジ部材14の分離を阻止する。
【0007】固定枠体1に対するウィング体9のロック
装置を解除してウィング体9を手前に引くと、ウィング
体9は軸ピン15を中心に垂直面内で転回し、開口部2
が開放される。
装置を解除してウィング体9を手前に引くと、ウィング
体9は軸ピン15を中心に垂直面内で転回し、開口部2
が開放される。
【0008】
【発明の実施の形態】 図示した実施形態では、固定側
ヒンジ部材8の固着孔16は本体部分3に水平方向に3
個設けられ、回転側ヒンジ部材14の固着孔17は本体
部分10に水平方向に3個設けられている。固定側ヒン
ジ部材8の軸受壁部4と固定側ヒンジ部材14の軸受壁
部11は半円形状に形成され、軸孔5,12は若干偏心
して設けられている。固定側ヒンジ部材8の本体部分3
は開口部2の切り欠き部18に嵌め込まれ、ビスやボル
トなどの固着具19によって固定枠体1に固着されてい
る。
ヒンジ部材8の固着孔16は本体部分3に水平方向に3
個設けられ、回転側ヒンジ部材14の固着孔17は本体
部分10に水平方向に3個設けられている。固定側ヒン
ジ部材8の軸受壁部4と固定側ヒンジ部材14の軸受壁
部11は半円形状に形成され、軸孔5,12は若干偏心
して設けられている。固定側ヒンジ部材8の本体部分3
は開口部2の切り欠き部18に嵌め込まれ、ビスやボル
トなどの固着具19によって固定枠体1に固着されてい
る。
【0009】回転側ヒンジ部材14の本体部分10はウ
ィング体9の縁枠部に切り欠き部20に嵌め込まれ、ビ
スやボルトなどの固着具21によってウィング体9に固
着されている。固定側ヒンジ部材8の第一規制突起6と
第二規制突起7は上下対称に設けられ、回転側ヒンジ部
材14の停止突起13は中心角90度の扇形状に設けら
れている。停止突起13の端面22と端面23が第一規
制突起6と第二規制突起7に当たることによって、ウィ
ング体9の開閉角度は90度に設定されている。停止突
起13の外側面部分24はパッキング部材25に接触し
ないように円弧状に削除されている。軸ピン15の先端
部は挿入しやすいように半球状に丸められており、基端
部には回転操作用の六角形突起26を設けてある。
ィング体9の縁枠部に切り欠き部20に嵌め込まれ、ビ
スやボルトなどの固着具21によってウィング体9に固
着されている。固定側ヒンジ部材8の第一規制突起6と
第二規制突起7は上下対称に設けられ、回転側ヒンジ部
材14の停止突起13は中心角90度の扇形状に設けら
れている。停止突起13の端面22と端面23が第一規
制突起6と第二規制突起7に当たることによって、ウィ
ング体9の開閉角度は90度に設定されている。停止突
起13の外側面部分24はパッキング部材25に接触し
ないように円弧状に削除されている。軸ピン15の先端
部は挿入しやすいように半球状に丸められており、基端
部には回転操作用の六角形突起26を設けてある。
【0010】
【発明の効果】 以上のように本発明では、固定側ヒン
ジ部材8の本体部分3を固定枠体1の開口部2の内側面
2aに固着し、回転側ヒンジ部材14の本体部分10を
ウィング体9の側端面9aに固着し、本体部分3より垂
直に張り出した軸受壁部4に盲孔状の軸孔5を水平方向
に設け、本体部分10より垂直に張り出した軸受壁部1
1に軸孔12を水平方向に貫通して設け、回転側ヒンジ
部材14の軸孔12から軸ピン15を固定側ヒンジ部材
8の軸孔5に挿入したものであるから、ウィング体9の
回転軸線は水平に配置され、垂直面内で転回使用される
ウィング体の支持構造が提供される。
ジ部材8の本体部分3を固定枠体1の開口部2の内側面
2aに固着し、回転側ヒンジ部材14の本体部分10を
ウィング体9の側端面9aに固着し、本体部分3より垂
直に張り出した軸受壁部4に盲孔状の軸孔5を水平方向
に設け、本体部分10より垂直に張り出した軸受壁部1
1に軸孔12を水平方向に貫通して設け、回転側ヒンジ
部材14の軸孔12から軸ピン15を固定側ヒンジ部材
8の軸孔5に挿入したものであるから、ウィング体9の
回転軸線は水平に配置され、垂直面内で転回使用される
ウィング体の支持構造が提供される。
【0011】また、あらかじめ回転側ヒンジ部材14の
本体部分10をウィング体9に側面方向から固着して置
き、固定側ヒンジ部材8の本体部分3を固定枠体1の開
口部2に側面方向から固着し、ウィング体9の前面又は
後面に突出した位置にある軸孔12と軸孔5に軸ピン1
5を側面方向から挿入し、軸ピン15を軸孔12にねじ
込み固定するものであるから、ウィング体は水平に倒し
た状態で確保すれば足り、固定枠体1に対するウィング
体9の装着作業が、最少の作業要員により楽な姿勢で安
全かつ作業能率良く行える。
本体部分10をウィング体9に側面方向から固着して置
き、固定側ヒンジ部材8の本体部分3を固定枠体1の開
口部2に側面方向から固着し、ウィング体9の前面又は
後面に突出した位置にある軸孔12と軸孔5に軸ピン1
5を側面方向から挿入し、軸ピン15を軸孔12にねじ
込み固定するものであるから、ウィング体は水平に倒し
た状態で確保すれば足り、固定枠体1に対するウィング
体9の装着作業が、最少の作業要員により楽な姿勢で安
全かつ作業能率良く行える。
【0012】固定側ヒンジ部材8の本体部分3の側面に
軸孔5に関して対称位置に第一規制突起6と第二規制突
起7を設け、回転側ヒンジ部材14の本体部分10の側
面に設けた停止突起13を第一規制突起6と第二規制突
起7に択一的に係脱させることによって、ウィング体9
を閉鎖位置または開放位置に安定に停止保持することが
できる。
軸孔5に関して対称位置に第一規制突起6と第二規制突
起7を設け、回転側ヒンジ部材14の本体部分10の側
面に設けた停止突起13を第一規制突起6と第二規制突
起7に択一的に係脱させることによって、ウィング体9
を閉鎖位置または開放位置に安定に停止保持することが
できる。
【図1】 本発明の一実施形態に係る横軸ヒンジの建物
内側からの正面図であり、ウィング体は閉鎖状態にあ
る。
内側からの正面図であり、ウィング体は閉鎖状態にあ
る。
【図2】 該横軸ヒンジの背面図である。
【図3】 該横軸ヒンジの平面図である。
【図4】 図1のA−A線断面図である。
【図5】 図1のB−B線矢視図である。
【図6】 図1のC−C線矢視図である。
【図7】 図1のD−D線断面図である。
【図8】 図1のE−E線断面図である。
1 固定枠体 2 開口部 3 固定側ヒンジ部材の本体部分 4 固定側ヒンジ部材の軸受壁部 5 固定側ヒンジ部材の軸孔 6 固定側ヒンジ部材の第一規制突起 7 固定側ヒンジ部材の第二規制突起 8 固定側ヒンジ部材 9 ウィング体 10 回転側ヒンジ部材の本体部分 11 回転側ヒンジ部材の軸受壁部 12 回転側ヒンジ部材の軸孔 13 回転側ヒンジ部材の停止突起 14 回転側ヒンジ部材 15 軸ピン
Claims (1)
- 【請求項1】 固定枠体1の開口部2の内側面2aに固
着される本体部分3から軸受壁部4を垂直に張り出して
設け、該軸受壁部4に盲孔状の軸孔5を側面より水平方
向に設け、本体部分3の側面に軸孔5に関して対称位置
に第一規制突起6と第二規制突起7を設けた固定側ヒン
ジ部材8と;ウィング体9の側端面9aに固着される本
体部分10から軸受壁部11を垂直に張り出して設け、
該軸受壁部11に軸孔12を軸孔5に対応した位置に側
面より水平方向に貫通して設け、第一規制突起6と第二
規制突起7に択一的に係脱する停止突起13を本体部分
10の側面に設けた回転側ヒンジ部材14と;回転側ヒ
ンジ部材14の軸孔12にねじ込み固定されて固定側ヒ
ンジ部材8の軸孔5に挿入される軸ピン15とからなる
横軸型ヒンジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34610995A JP2762063B2 (ja) | 1995-12-11 | 1995-12-11 | 横軸型ヒンジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34610995A JP2762063B2 (ja) | 1995-12-11 | 1995-12-11 | 横軸型ヒンジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09158598A JPH09158598A (ja) | 1997-06-17 |
| JP2762063B2 true JP2762063B2 (ja) | 1998-06-04 |
Family
ID=18381203
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34610995A Expired - Fee Related JP2762063B2 (ja) | 1995-12-11 | 1995-12-11 | 横軸型ヒンジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2762063B2 (ja) |
-
1995
- 1995-12-11 JP JP34610995A patent/JP2762063B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH09158598A (ja) | 1997-06-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |