Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP2791996B2 - フィン付き電子部品搭載用基板 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP2791996B2 - フィン付き電子部品搭載用基板 - Google Patents

フィン付き電子部品搭載用基板

Info

Publication number
JP2791996B2
JP2791996B2 JP2092536A JP9253690A JP2791996B2 JP 2791996 B2 JP2791996 B2 JP 2791996B2 JP 2092536 A JP2092536 A JP 2092536A JP 9253690 A JP9253690 A JP 9253690A JP 2791996 B2 JP2791996 B2 JP 2791996B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stud
heat sink
base
electronic component
component mounting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2092536A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03290985A (ja
Inventor
昌留 高田
直人 石田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ibiden Co Ltd
Original Assignee
Ibiden Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ibiden Co Ltd filed Critical Ibiden Co Ltd
Priority to JP2092536A priority Critical patent/JP2791996B2/ja
Publication of JPH03290985A publication Critical patent/JPH03290985A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2791996B2 publication Critical patent/JP2791996B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Structure Of Printed Boards (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は,電子部品から発生する熱を放散するための
フィンを取り付けた,電子部品搭載用基板,特に放熱板
とフィンとの接続構造に関する。
〔従来技術〕
従来,フィンを取り付けた電子部品搭載用基板(以下
基板ともいう)は,第7図に示すごとく,絶縁基材9の
略中央部に配設した放熱板8に,フィン3を接合したも
のである。
即ち,上記フィン3は,絶縁基材9に設けた凹所90内
に放熱板8を配設し,該放熱板8の上面80に配設されて
いる。また,該フィン3は,フィン本体30と脚部31とよ
りなる。
また,上記放熱板8は,その下面の略中央部に設けた
凹部50内に,電子部品5を搭載している。そして,該放
熱板8は,その下面側の接合層82が上記絶縁基材9に接
着されている。また,上記電子部品5は,ワイヤーボン
ディング51により,絶縁基材9上に配設した導体回路91
に接続されている。また,該電子部品5は,その周縁部
を金属キャップ52により覆われている。
また,上記絶縁基材9に設けたスルーホール93内に
は,リードピン4が嵌挿されている。なお,符号94はレ
ジスト膜,96は金属メッキ層である。
そして、上記電子部品5に通電が行われた場合には、
該電子部品5より発熱する熱は,上記放熱板8及びフィ
ン3より放熱される。
また,上記絶縁基材9の厚みは2〜3mm位である。ま
た,放熱板8は,上記絶縁基材9の半分ほどの厚みであ
る。そして,該絶縁基材9には放熱板8の平面形状とほ
ぼ同じか,それよりも大きいフィン3を取り付けなけれ
ばならない。また,放熱板8は,例えば2cm×2cmという
小さい金属板である。
ところで,上記放熱板8の上面80に上記フィン3を取
り付けるに当たっては,放熱板8にネジ部を設け,該ネ
ジ部にフィン3の脚部31を螺着する。
即ち,第8図に示すごとく,放熱板8の上面80の略中
央部分にネジ部85を設ける。該ネジ部85は,切削加工に
より,放熱板8の一体加工して形成される。そして,放
熱板8にフィン3を取り付けるに当たっては,上記ネジ
部85に,第10図に示すフィン3の脚部31のメネジ部32を
螺着する。
また,他の方法としては,第9図に示すごとく,放熱
板8の上面80に半田,シリコン系接着剤等の良熱伝導性
接着剤75を用いて,スタッド7の基台71の下面を接着固
定する。また,該スタッド7は,ネジ部70と基台71とよ
りなる。ネジ部70には前記フィン3のメネジ部32を螺着
する。
〔解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来技術には,次の問題点を有す
る。
即ち、第8図に示すごとく,放熱板8とネジ部85と
を,切削加工により一体加工する方法は,相当の加工技
術を要すると共に材料に無駄が多く,コストが高い。
また、第9図に示すごとく,放熱板8にスタッド7の
基台71を接着固定する方法は,接着面積が小さいため
に,その接合強度が小さい。
本発明は,上記従来の問題点に鑑みてなされたもの
で,放熱板とスタッドの接合強度が大きく,熱放散性に
優れた電子部品搭載用基板を提供しようとするものであ
る。
〔課題の解決手段〕
本発明は,絶縁基材に電子部品搭載用凹部を有する放
熱板を設け,該放熱板における上記電気部品搭載用凹部
の反対側の面にはフィン取付用のスタッドを固定してな
り,また,上記スタッドは,その基台の側面が半田を介
して上記放熱板に接合されており, かつ該スタッドはフィンを螺着するためのネジ部を有
していることを特徴とするフィン付き電子部品搭載用基
板にある。
本発明において最も注目すべきことは,放熱板にスタ
ッドを取付けるに当たり,該スタッドの基台の側面を半
田により放熱板に接合したことである。
上記放熱板,スタッドは,銅又はアルミニウムなどの
良熱伝導体により構成する。また,スタッドは,基台の
上方にネジ部よりなるフィン取付部を有する。
また,上記スタッドは放熱板と別工程で作る。
また,上記基台の側面に半田を接合するに当たって
は,基台の側面より少し離れた位置に枠を配置し,基台
側面と枠との間に半田を充填することもできる(第2
図,第3図参照)。これにより,半田接合時の半田流れ
を防止できる。上記枠は,合成樹脂,セラミック等で作
製する。なお,該枠は,基台の半田接合後取り外しても
良い。
また,スタッドの基台は,その上面を弧状面とするこ
ともできる(第5図)。これにより,基台の接合が一層
強くなる。また,基台の上方には鍔を設けることもでき
る(第6図)。これにより,半田接合時に,上方のネジ
部に溶接半田が飛散することを防止することができる。
また,スタッドを放熱板に半田接合するに先立って,
接着剤によりスタッドの基台裏面を放熱板に対して予め
仮接合しておくことが好ましい。これにより,スタッド
の取付位置の位置決めができる。また,この接着剤とし
ては,シリコン系接着剤等の良熱伝導性の接着剤を用い
ることが好ましい。
〔作用及び効果〕
本発明においては、放熱板に対して,スタッドの基台
がその側面において,半田により接合されている。その
ため,基台は,その周囲が半田により包囲され,また半
田は放熱板に強固に接合している。そのため,スタッド
と放熱板との接合強度が高い。
また,基台側面に半田が存在するので,放熱板とスタ
ッドとの間の熱伝導は,基台とその周囲の半田の両者に
おいて行われる。また,上記スタッドは,放熱板におい
て上記電子部品搭載用凹部の反対側の面に設けてある。
そのため,電子部品搭載用凹部内に設けた電子部品の熱
は放熱板内を通って直ちにスタッドを介してフィンに伝
達される。それ故,電子部品の熱を効率的に放熱するこ
とができる。その結果,放熱板よりフィンへの熱伝導性
が向上し,熱放散性に優れることになる。
したがって,本発明によれば,放熱板とスタッドとの
接着強度が大きく,熱放散性に優れた電子部品搭載用基
盤を提供することができる。
〔実施例〕
第1実施例 本発明の実施例にかかる電子部品搭載用基板につき,
第1図〜第4図を用いて説明する。
即ち,本例の電子部品搭載用基板は,第1図に示すご
とく,絶縁基材9に放熱板1を設け,該放熱板1にフィ
ン3取付用のスタッド2を固定してなる。
また,放熱板1は,電子部品5を搭載するための電子
部品搭載用凹部を有している。そして,該電子部品搭載
用凹部の反対側の面に,上記スタッド2を固定してあ
る。
スタッド2は,第2図,第3図に示すごとく,その基
台22の側面が半田15により,放熱板1に接合されてい
る。上記スタッド2は,ネジ部21と基台22とよりなる
(第4図)、また,該半田15の外周には円形枠16が配設
してある。
また,上記円形枠16と基台22との間には半田充填部分
がある。また,基台22と放熱板1との間には,良熱伝導
性の接着剤19により接合されている。
上記放熱板1スタッド2を取付けるに当たっては,放
熱板1の上面に接着剤19を介してスタッド2の基台22を
仮固定する。次いで、基台22の外側に若干の間隙を有し
て円形枠16と配置する。その後,該円形枠16と基台22側
面との間に溶融した半田15を流し込み,冷却する。
これにより,基台22と放熱板1と円形枠16とが,半田
15により一体的に固着される。また,円形枠16と放熱板
1との間にも半田15が侵入して,両者を固着している。
上記において,基台22は直径5mm,高さ1mm,円形枠16は内
径7mm,外径9mmであった。また,円形枠としてはアルミ
ニウム材を,良熱伝導性接着剤としては,エポキシ樹脂
を用いた。
また、フィン3は,第1図に示すごとく,フィン本体
30と,脚部31と,該脚部31に設けたメネジ部32とを有す
る。そして,上記放熱板1に接合したスタッド2のネジ
部21に対して,上記ファン3の脚部31を螺着し,フィン
を取付ける(第1図)、それ以外は前記従来技術(第7
図)と同様である。
本例においては,第2図及び第3図に示すごとく,ス
タッド2の基台22側面が半田15により包囲されて,放熱
板1に接合されている。それ故,放熱板1とスタッド2
の接合強度が大きくなる。
また,基台22の側面に半田15が存在するので,放熱板
1とスタッド2との間伝熱は,基台22及びその周囲の半
田15更には円形枠16により行われる。それ故,放熱板1
よりフィン3への熱伝導性が向上し,熱放散性に優れる
こととなる。
また,本例では,基台22は,上記良熱伝導性接着剤に
より,放熱板1に仮固定したので,スタッドの接合位置
決めが容易である。また,基台22の裏面と放熱板との間
の熱伝導性も向上する。また,上記スタッド2は,放熱
板1において,上記電子部品搭載用凹部の反対側の面に
設けてある。そのため,電子部品搭載用凹部内に配設し
た電子部品5の熱は,放熱板1内を通って直ちにスタッ
ド2を介してフィン3に伝達される。それ故,電子部品
5の熱を効果的に放熱することができる。
第2実施例 本例にかかる電子部品搭載用基板につき,第5図を用
いて説明する。
即ち,本例の基板は,第4図に示すごとく,上記第1
実施例におけるスタッド2の基台を弧状基台23としたも
のである。即ち,該スタッド2は,基台23の側面ないし
上面が球面状を有している。そして,該基台23の側面な
いし上面を半田15により覆って,放熱板1に固定してあ
る。
その他の構成は,上記第1実施例と同様である。
本例においては,スタッド2の基台22が,その上面か
ら側面にかけて半田15により覆われて放熱板1に接合さ
れている。
それ故,基台の接合が一層強固になる。また,第1実
施例と同様の効果を有する。
第3実施例 本例にかかる電子部品搭載用基板につき,第6図を用
いて説明する。
本例は,上記第2実施例に示したスタッド2におい
て,ネジ部21と弧状基台23との間に,鍔24を設けたもの
である。
そして,放熱板1上へのスタッド2の固着に当たって
は,第2実施例と同様に,弧状基板23の上面から側面に
かけて半田15により覆い,これを放熱板1に固着する。
本例においても,第2実施例と同様の効果を有する。
また,弧状基台23上方には,ネジ部21との間に鍔24を設
けてあるので,半田付け時に溶融半田がネジ部に付着す
ることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は第1実施例の電子部品搭載用基板を示
し,第1図はその断面図,第2図は放熱板とスタッドと
の接合部の断面図,第3図は第2図のA−A矢視断面
図,第4図はスタッドの斜視図,第5図は第2実施例に
おける放熱板とスタッドとの断面図,第6図は第3実施
例のにおける放熱板とスタッドとの断面図,第7図〜第
10図は従来の電子部品搭載用基板を示し,第7図はその
断面図,第8図及び第9図は放熱板の側面図,第10図は
フィンの一部断面側面図である。 1,8……放熱板, 15……半田, 2……スタッド, 21……ネジ部, 22……基台, 3……フィン, 32……メネジ部, 5……電子部品,
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H05K 1/02

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】絶縁基材に電子部品搭載用凹部を有する放
    熱板を設け,該放熱板における上記電子部品搭載用凹部
    の反対側の面にはフィン取付用のスタッドを固定してな
    り, また,上記スタッドは,その基台の側面が半田を介して
    上記放熱板に接合されており, かつ該スタッドはフィンを螺着するためのネジ部を有し
    ていることを特徴とするフィン付き電子部品搭載用基
    板。
JP2092536A 1990-04-06 1990-04-06 フィン付き電子部品搭載用基板 Expired - Lifetime JP2791996B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2092536A JP2791996B2 (ja) 1990-04-06 1990-04-06 フィン付き電子部品搭載用基板

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2092536A JP2791996B2 (ja) 1990-04-06 1990-04-06 フィン付き電子部品搭載用基板

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03290985A JPH03290985A (ja) 1991-12-20
JP2791996B2 true JP2791996B2 (ja) 1998-08-27

Family

ID=14057093

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2092536A Expired - Lifetime JP2791996B2 (ja) 1990-04-06 1990-04-06 フィン付き電子部品搭載用基板

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2791996B2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59145092U (ja) * 1983-03-18 1984-09-28 三菱化学株式会社 電気回路部品取付用の放熱器
JPS6041056U (ja) * 1983-08-27 1985-03-23 日本電気株式会社 半導体放熱器
JPH01165154A (ja) * 1987-12-21 1989-06-29 Fujitsu Ltd スタッド付フラット形icの取付構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03290985A (ja) 1991-12-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4159861B2 (ja) プリント回路基板の放熱構造の製造方法
JP4121185B2 (ja) 電子回路装置
JP2784522B2 (ja) 電子部品搭載用基板及びその製造法
JP2779537B2 (ja) フィン付き電子部品搭載用基板
JP2791996B2 (ja) フィン付き電子部品搭載用基板
JPH05259669A (ja) 印刷配線基板の放熱構造
JPH0773122B2 (ja) 封止型半導体装置
JPH0736468U (ja) 電子部品の放熱構造
JP3192245B2 (ja) 放熱フィン取り付け方法
JP3154846B2 (ja) 金属ベース回路基板及びその製造方法
JP2809316B2 (ja) 電子部品搭載用基板
JP2552899Y2 (ja) 冷却装置付電子装置
JP2795280B2 (ja) 電子部品搭載用基板
JPS627145A (ja) 電力半導体装置
JPH0376795B2 (ja)
JPH0430491A (ja) 複合基板
JPH11195747A (ja) 電子回路モジュール
JP2521624Y2 (ja) 半導体装置
JP3959839B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JPH07273462A (ja) 電子部品搭載用基板
JPH0513963A (ja) 電子部品搭載用基板
JPH0497554A (ja) 高放熱型半導体パッケージ
JPH0617355Y2 (ja) プリント配線板における放熱板取付構造
JP2804765B2 (ja) 電子部品塔載用基板
JPH0451549A (ja) 高放熱型半導体装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080619

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090619

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090619

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100619

Year of fee payment: 12

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100619

Year of fee payment: 12

</