JP2800936B2 - 筒状部品の圧入装置 - Google Patents
筒状部品の圧入装置Info
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- JP2800936B2 JP2800936B2 JP9203995A JP9203995A JP2800936B2 JP 2800936 B2 JP2800936 B2 JP 2800936B2 JP 9203995 A JP9203995 A JP 9203995A JP 9203995 A JP9203995 A JP 9203995A JP 2800936 B2 JP2800936 B2 JP 2800936B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばエンジンのシリ
ンダヘッドに吸・排気バルブを圧入する圧入装置の改良
に関する。
ンダヘッドに吸・排気バルブを圧入する圧入装置の改良
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば自動車のエンジンのシリン
ダヘッドに吸・排気バルブを圧入する際、例えば図4に
示すような圧入ホルダ51で、Oリング52を介してバ
ルブガイドWを保持し、シリンダヘッド53のバルブガ
イド穴53aに圧入するようにしている。
ダヘッドに吸・排気バルブを圧入する際、例えば図4に
示すような圧入ホルダ51で、Oリング52を介してバ
ルブガイドWを保持し、シリンダヘッド53のバルブガ
イド穴53aに圧入するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
バルブガイドWは、排気用と吸気用とで寸法に差があ
り、圧入ホルダも排気用と吸気用があって、圧入作業
は、例えば吸・排気用バルブガイドが同時に圧入され
る。ところが、これら吸・排気用バルブガイドの長さは
異なっても径は同寸法であるため、吸・排気用バルブガ
イドが入れ替わっても圧入ホルダ51に装着することが
出来、そのままシリンダヘッド53に圧入されてしまう
虞れがあった。そして、このように誤って圧入される
と、再び圧入し直す必要が生じ、二度手間になるという
問題があった。
バルブガイドWは、排気用と吸気用とで寸法に差があ
り、圧入ホルダも排気用と吸気用があって、圧入作業
は、例えば吸・排気用バルブガイドが同時に圧入され
る。ところが、これら吸・排気用バルブガイドの長さは
異なっても径は同寸法であるため、吸・排気用バルブガ
イドが入れ替わっても圧入ホルダ51に装着することが
出来、そのままシリンダヘッド53に圧入されてしまう
虞れがあった。そして、このように誤って圧入される
と、再び圧入し直す必要が生じ、二度手間になるという
問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、ワーク保持体で保持した筒状部品を圧入機構
で圧入部に圧入するようにした圧入装置において、ワー
ク保持体を、筒状部品を支持するホルダと、このホルダ
から突出し且つ筒状部品の筒内に挿入可能なピンから構
成し、このピンにセンタ孔を形成してその基端側を外部
のエア配管に連通させるとともに、先端側をピンの突出
部に形成したエア吹出口に連通させた。そして、このピ
ンを筒状部品の筒内に挿入した際、筒状部品の寸法が正
規な寸法以外であるとエア吹出口が塞がれるか或いは開
放されるようにするとともに、エア配管にエア検知手段
を設け、このエア検知手段によってエア吹出口が塞がれ
た否かを検知するようにした。
本発明は、ワーク保持体で保持した筒状部品を圧入機構
で圧入部に圧入するようにした圧入装置において、ワー
ク保持体を、筒状部品を支持するホルダと、このホルダ
から突出し且つ筒状部品の筒内に挿入可能なピンから構
成し、このピンにセンタ孔を形成してその基端側を外部
のエア配管に連通させるとともに、先端側をピンの突出
部に形成したエア吹出口に連通させた。そして、このピ
ンを筒状部品の筒内に挿入した際、筒状部品の寸法が正
規な寸法以外であるとエア吹出口が塞がれるか或いは開
放されるようにするとともに、エア配管にエア検知手段
を設け、このエア検知手段によってエア吹出口が塞がれ
た否かを検知するようにした。
【0005】また、請求項2においては、筒状部品の寸
法が正規でないことをエア圧検知手段が検知すると、圧
入機構が圧入動作を停止するようにした。そして、請求
項3では、筒状部品をエンジンの吸・排気用のバルブガ
イドとし、ワーク保持体が長寸法の排気側のバルブガイ
ドを保持した際、エア圧検知手段がオンであればバルブ
ガイドは正規であり、短寸法の吸気側のバルブガイドを
保持した際、エア検知手段がオフであればバルブガイド
は正規であるようにした。また、請求項4では、前記ピ
ンを前記ホルダに対して着脱自在にした。
法が正規でないことをエア圧検知手段が検知すると、圧
入機構が圧入動作を停止するようにした。そして、請求
項3では、筒状部品をエンジンの吸・排気用のバルブガ
イドとし、ワーク保持体が長寸法の排気側のバルブガイ
ドを保持した際、エア圧検知手段がオンであればバルブ
ガイドは正規であり、短寸法の吸気側のバルブガイドを
保持した際、エア検知手段がオフであればバルブガイド
は正規であるようにした。また、請求項4では、前記ピ
ンを前記ホルダに対して着脱自在にした。
【0006】
【作用】ワーク保持体が筒状部品を保持した際、筒状部
品の筒内にピンを挿入させる。そして、このピンに形成
したセンタ孔に、外部のエア配管から圧送されるエアを
導くとともに、先端側のエア吹出口の位置は、筒状部品
の寸法に対応させた位置とし、例えば筒状部品が正規で
あれば、エア吹出口が塞がれるか又は開放されるように
しておく。そして、エア吹出口が塞がれているか否か
を、エア配管のエア圧検知手段にて検知すれば、筒状部
品が正規であるか否かが判定出来る。
品の筒内にピンを挿入させる。そして、このピンに形成
したセンタ孔に、外部のエア配管から圧送されるエアを
導くとともに、先端側のエア吹出口の位置は、筒状部品
の寸法に対応させた位置とし、例えば筒状部品が正規で
あれば、エア吹出口が塞がれるか又は開放されるように
しておく。そして、エア吹出口が塞がれているか否か
を、エア配管のエア圧検知手段にて検知すれば、筒状部
品が正規であるか否かが判定出来る。
【0007】この際、請求項2のように筒状部品が正規
でない時は、圧入機構による圧入動作を停止させて誤組
を防止する。また、この装置は請求項3のように長寸法
の筒状部品と短寸法の筒状部品が一対となっている場合
の圧入には特に有効である。また、請求項4にようにピ
ンを着脱自在にすれば、例えば取り扱う筒状部品の基準
寸法が異なってもピンを取り替えれば適用出来る。
でない時は、圧入機構による圧入動作を停止させて誤組
を防止する。また、この装置は請求項3のように長寸法
の筒状部品と短寸法の筒状部品が一対となっている場合
の圧入には特に有効である。また、請求項4にようにピ
ンを着脱自在にすれば、例えば取り扱う筒状部品の基準
寸法が異なってもピンを取り替えれば適用出来る。
【0008】
【実施例】本発明の実施例について添付した図面に基づ
き説明する。ここで、図1は本装置のワーク保持体の拡
大断面図、図2は本装置のエア配管システムのシステム
構成図、図3は作用図である。本発明の圧入装置は、自
動車用エンジンのシリンダヘッドのバルブガイド穴に吸
・排気用のバルブガイドを圧入する装置として構成さ
れ、図1に示すようなワーク保持体1と、不図示の圧入
機構をそれぞれ一対備えている。
き説明する。ここで、図1は本装置のワーク保持体の拡
大断面図、図2は本装置のエア配管システムのシステム
構成図、図3は作用図である。本発明の圧入装置は、自
動車用エンジンのシリンダヘッドのバルブガイド穴に吸
・排気用のバルブガイドを圧入する装置として構成さ
れ、図1に示すようなワーク保持体1と、不図示の圧入
機構をそれぞれ一対備えている。
【0009】そしてこのワーク保持体1は、不図示の圧
入機構に連結するハウジング2と、このハウジング2の
アタッチメント3に取り付けられた圧入ホルダ4と、こ
の圧入ホルダ4に装着されて下方に突出するピン5を備
え、前記圧入ホルダ4の軸中心には、上部のエア導通孔
6aから下方に向けて、中間部のピン取付孔6b及び下
部のバルブガイド保持孔6cと段階的に径が大きくなる
軸孔6が形成されるとともに、前記エア導通孔6aに
は、外部に連通する連通ネジ孔7が設けられ、この連通
ネジ孔7に配管継手8が捩じ込まれている。そしてこの
配管継手8にはエア配管9が接続されている。
入機構に連結するハウジング2と、このハウジング2の
アタッチメント3に取り付けられた圧入ホルダ4と、こ
の圧入ホルダ4に装着されて下方に突出するピン5を備
え、前記圧入ホルダ4の軸中心には、上部のエア導通孔
6aから下方に向けて、中間部のピン取付孔6b及び下
部のバルブガイド保持孔6cと段階的に径が大きくなる
軸孔6が形成されるとともに、前記エア導通孔6aに
は、外部に連通する連通ネジ孔7が設けられ、この連通
ネジ孔7に配管継手8が捩じ込まれている。そしてこの
配管継手8にはエア配管9が接続されている。
【0010】そして、軸孔6上部のエア導通孔6aの上
部開口部は、アッタチメント3によって密封され、ま
た、軸孔6中間部のピン取付孔6bには、Oリング10
を介して前記ピン5の上端部が挿入され、このピン5
は、圧入ホルダ4のネジ孔11に螺合するネジ12の締
付けによって圧入ホルダ4に固定されている。また、軸
孔6下部のバルブガイド保持孔6cには、バルブガイド
Wを保持するためのOリング13が設けられている。そ
して、このバルブガイド保持孔6cの内径形状は、バル
ブガイドW上部の外径形状に合せて形成され、また、ピ
ン5の外径は、バルブガイドWの内径に合せて形成され
ている。そして、バルブガイド保持孔6cでバルブガイ
ドWを保持する際、ピン5をバルブガイドWの筒内に挿
通させるようにしている。
部開口部は、アッタチメント3によって密封され、ま
た、軸孔6中間部のピン取付孔6bには、Oリング10
を介して前記ピン5の上端部が挿入され、このピン5
は、圧入ホルダ4のネジ孔11に螺合するネジ12の締
付けによって圧入ホルダ4に固定されている。また、軸
孔6下部のバルブガイド保持孔6cには、バルブガイド
Wを保持するためのOリング13が設けられている。そ
して、このバルブガイド保持孔6cの内径形状は、バル
ブガイドW上部の外径形状に合せて形成され、また、ピ
ン5の外径は、バルブガイドWの内径に合せて形成され
ている。そして、バルブガイド保持孔6cでバルブガイ
ドWを保持する際、ピン5をバルブガイドWの筒内に挿
通させるようにしている。
【0011】また、前記ピン5の中心部にはセンタ孔1
4を設けている。そしてこのセンタ孔14の上端側は、
そのまま軸端部を貫通させて前記エア導通孔6a内に連
通させ、下端側は、所定の位置でピン5側方に開口する
エア吹出口15に連通させるようにしている。そして、
このエア吹出口15の位置は、バルブガイドWの長さに
合せて決定されている。
4を設けている。そしてこのセンタ孔14の上端側は、
そのまま軸端部を貫通させて前記エア導通孔6a内に連
通させ、下端側は、所定の位置でピン5側方に開口する
エア吹出口15に連通させるようにしている。そして、
このエア吹出口15の位置は、バルブガイドWの長さに
合せて決定されている。
【0012】ここで、バルブガイドWは吸気用のものと
排気用のものがあるが、吸気側と排気側とで形状が異な
っており、例えば図3に示すように、(A)の吸気用バ
ルブガイドWiの圧入長aは、(B)の排気用バルブガ
イドWeの圧入長bより短く、また、バルブガイド径d
は、どちらのバルブガイドWi、Weも同一径である。
そして、前記エア吹出口15は、(A)に示すように、
吸気用バルブガイドWiをピン5に挿通させて保持する
とエア吹出口15が外部に露出し、(B)に示すよう
に、排気用バルブガイドWeをピン5に挿通させて保持
するとエア吹出口15が塞がれるような位置に設定して
いる。
排気用のものがあるが、吸気側と排気側とで形状が異な
っており、例えば図3に示すように、(A)の吸気用バ
ルブガイドWiの圧入長aは、(B)の排気用バルブガ
イドWeの圧入長bより短く、また、バルブガイド径d
は、どちらのバルブガイドWi、Weも同一径である。
そして、前記エア吹出口15は、(A)に示すように、
吸気用バルブガイドWiをピン5に挿通させて保持する
とエア吹出口15が外部に露出し、(B)に示すよう
に、排気用バルブガイドWeをピン5に挿通させて保持
するとエア吹出口15が塞がれるような位置に設定して
いる。
【0013】次に、本装置のエア配管システムのシステ
ム構成について、図2に基づき説明する。前記のように
本装置には、上記のようなワーク保持体1と不図示の圧
入機構を同一構成で夫々一対設けているが、これらワー
ク保持体1、1のエア配管9、9の途中には、エア圧検
知手段としてのエアプレッシャスイッチ17、17を設
けている。そして、このエアプレッシャスイッチ17
は、エア配管9のエア圧が高まればオンとなり、エア配
管9のエア圧が下がればオフになるようにしている。そ
して、このエアプレッシャスイッチ17で検知した信号
で、後述する要領で前記圧入機構の作動を制御するよう
にしている。
ム構成について、図2に基づき説明する。前記のように
本装置には、上記のようなワーク保持体1と不図示の圧
入機構を同一構成で夫々一対設けているが、これらワー
ク保持体1、1のエア配管9、9の途中には、エア圧検
知手段としてのエアプレッシャスイッチ17、17を設
けている。そして、このエアプレッシャスイッチ17
は、エア配管9のエア圧が高まればオンとなり、エア配
管9のエア圧が下がればオフになるようにしている。そ
して、このエアプレッシャスイッチ17で検知した信号
で、後述する要領で前記圧入機構の作動を制御するよう
にしている。
【0014】また、各エアプレッシャスイッチ17、1
7の上流側には、夫々流量制御弁18、18を設けてお
り、更にその上流側ではエア配管9、9が1本に纏まり
精密減圧弁19、方向制御弁20を介してエア源21に
連通している。
7の上流側には、夫々流量制御弁18、18を設けてお
り、更にその上流側ではエア配管9、9が1本に纏まり
精密減圧弁19、方向制御弁20を介してエア源21に
連通している。
【0015】以上のように構成した圧入装置の作用につ
いて述べる。まず、図1に示すようにワーク保持体1に
よってバルブガイドWを保持する。この際、例えば図2
に示す一方側のワーク保持体1で吸気用バルブガイドW
iを保持し、他方側のワーク保持体1で排気用バルブガ
イドWeを保持して、同時に圧入作業を行うようにして
も良い。そして、このようにバルブガイドWを保持する
と、図2の方向制御弁20をオンに切換えて、精密減圧
弁19にて一定圧に減圧した後、エア配管9内に圧力エ
アを導入する。
いて述べる。まず、図1に示すようにワーク保持体1に
よってバルブガイドWを保持する。この際、例えば図2
に示す一方側のワーク保持体1で吸気用バルブガイドW
iを保持し、他方側のワーク保持体1で排気用バルブガ
イドWeを保持して、同時に圧入作業を行うようにして
も良い。そして、このようにバルブガイドWを保持する
と、図2の方向制御弁20をオンに切換えて、精密減圧
弁19にて一定圧に減圧した後、エア配管9内に圧力エ
アを導入する。
【0016】すると、このエア配管9内の圧力エアは、
配管継手8を通して圧力ホルダ4のエア導通孔6aに導
かれ、ピン5のセンタ孔14を通してエア吹出口15に
向かう。そして、ワーク保持体1が吸気用バルブガイド
Wiを保持している場合には、図3(A)に示すように
圧力エアはエア吹出口15から外部に吹出され、エア配
管9内のエア圧も少ない。つまり、この時はエアプレッ
シャスイッチ17がオフを示すと正常である。また、ワ
ーク保持体1が排気用バルブガイドWeを保持している
場合には、図3(B)に示すようにエア吹出口15から
エアが吹出されるのが遮られ、エア配管9内のエア圧も
高くなる。つまり、この時はエアプレッシャスイッチ1
7がオンを示すと正常である。
配管継手8を通して圧力ホルダ4のエア導通孔6aに導
かれ、ピン5のセンタ孔14を通してエア吹出口15に
向かう。そして、ワーク保持体1が吸気用バルブガイド
Wiを保持している場合には、図3(A)に示すように
圧力エアはエア吹出口15から外部に吹出され、エア配
管9内のエア圧も少ない。つまり、この時はエアプレッ
シャスイッチ17がオフを示すと正常である。また、ワ
ーク保持体1が排気用バルブガイドWeを保持している
場合には、図3(B)に示すようにエア吹出口15から
エアが吹出されるのが遮られ、エア配管9内のエア圧も
高くなる。つまり、この時はエアプレッシャスイッチ1
7がオンを示すと正常である。
【0017】そして、このエアプレッシャスイッチ17
の検知信号によって、保持したバルブガイドWが正規で
あることが判ると圧入機構を作動させて圧入作業を行
い、保持したバルブガイドWが正規でないことが判ると
圧入機構の作動を停止させる。
の検知信号によって、保持したバルブガイドWが正規で
あることが判ると圧入機構を作動させて圧入作業を行
い、保持したバルブガイドWが正規でないことが判ると
圧入機構の作動を停止させる。
【0018】また、圧入長の異なるタイプのバルブガイ
ドWを取り扱う時は、例えばエア吹出口15の基準位置
が異なるピン5に取り替えて、適用範囲を広げることも
可能である。
ドWを取り扱う時は、例えばエア吹出口15の基準位置
が異なるピン5に取り替えて、適用範囲を広げることも
可能である。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明の筒状部品の圧入装
置は、ワーク保持体で筒状部品を保持した際、筒状部品
の筒内にピンを挿入させ、このピンに形成したセンタ孔
にエアを導くとともに、ピンの先端側にエア吹出口を設
け、筒状部品が正規であるか否かの判定をエア吹出口が
塞がれるか否かで判定するようにしたため、極めて簡単
に誤組を防止することが出来る。この際、筒状部品が正
規でない時は、圧入機構による圧入動作を停止させるよ
うにすれば、誤組の防止が一層確実となる。また、ピン
を着脱自在にすれば、ピンの取り替えによって取り扱う
筒状部品の適用範囲が広がる。
置は、ワーク保持体で筒状部品を保持した際、筒状部品
の筒内にピンを挿入させ、このピンに形成したセンタ孔
にエアを導くとともに、ピンの先端側にエア吹出口を設
け、筒状部品が正規であるか否かの判定をエア吹出口が
塞がれるか否かで判定するようにしたため、極めて簡単
に誤組を防止することが出来る。この際、筒状部品が正
規でない時は、圧入機構による圧入動作を停止させるよ
うにすれば、誤組の防止が一層確実となる。また、ピン
を着脱自在にすれば、ピンの取り替えによって取り扱う
筒状部品の適用範囲が広がる。
【図1】本装置のワーク保持体の拡大断面図
【図2】本装置のエア配管システムのシステム構成図
【図3】作用図
【図4】従来の圧入作業の説明図
1…ワーク保持体、4…圧入ホルダ、5…ピン、9…エ
ア配管、11…ネジ、14…センタ孔、15…エア吹出
口、17…エアプレッシャスイッチ、W…バルブガイ
ド。
ア配管、11…ネジ、14…センタ孔、15…エア吹出
口、17…エアプレッシャスイッチ、W…バルブガイ
ド。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−106438(JP,A) 特開 昭58−4324(JP,A) 特開 昭55−119905(JP,A) 特開 昭63−74529(JP,A) 実開 平5−908(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F01L 3/24 F01L 3/08 B23P 19/00 303 B23P 21/00 303 G01B 13/00 - 13/24
Claims (4)
- 【請求項1】 ワーク保持体で保持した筒状部品を圧入
機構で圧入部に圧入するようにした圧入装置において、
前記ワーク保持体は、筒状部品を支持するホルダと、こ
のホルダから突出し且つ筒状部品の筒内に挿入可能なピ
ンからなり、このピンにセンタ孔を形成してその基端側
を外部のエア配管に連通させるとともに、先端側をピン
の突出部に形成したエア吹出口に連通させ、このピンを
筒状部品の筒内に挿入した際、筒状部品の寸法が正規な
寸法以外であるとエア吹出口が塞がれるか或いは開放さ
れるようにするとともに、前記エア配管に、前記エア吹
出口が塞がれたか否かを検知するエア圧検知手段を設け
たことを特徴とする筒状部品の圧入装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の圧入装置において、前記
圧入機構は、前記エア圧検知手段によって筒状部品の寸
法が正規の寸法でないと判断された際、圧入動作を停止
することを特徴とする筒状部品の圧入装置。 - 【請求項3】 請求項2記載の筒状部品の圧入装置にお
いて、前記筒状部品はエンジンの吸・排気用のバルブガ
イドであり、前記ワーク保持体が長寸法の排気側のバル
ブガイドを保持した際、前記エア圧検知手段がオンであ
ればバルブガイドは正規であり、短寸法の吸気側のバル
ブガイドを保持した際、前記エア検知手段がオフであれ
ばバルブガイドは正規であることを特徴とする筒状部品
の圧入装置。 - 【請求項4】 請求項1乃至請求項3記載の筒状部品の
圧入装置において、前記ピンは前記ホルダに対して着脱
自在にされることを特徴とする筒状部品の圧入装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9203995A JP2800936B2 (ja) | 1995-04-18 | 1995-04-18 | 筒状部品の圧入装置 |
| MYPI9600379 MY121898A (en) | 1995-04-18 | 1996-02-02 | Press-fit device for cylindrical part |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9203995A JP2800936B2 (ja) | 1995-04-18 | 1995-04-18 | 筒状部品の圧入装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08284623A JPH08284623A (ja) | 1996-10-29 |
| JP2800936B2 true JP2800936B2 (ja) | 1998-09-21 |
Family
ID=14043398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9203995A Expired - Fee Related JP2800936B2 (ja) | 1995-04-18 | 1995-04-18 | 筒状部品の圧入装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2800936B2 (ja) |
| MY (1) | MY121898A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6226379B2 (ja) * | 2014-01-29 | 2017-11-08 | ダイハツ工業株式会社 | 圧入装置 |
-
1995
- 1995-04-18 JP JP9203995A patent/JP2800936B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1996
- 1996-02-02 MY MYPI9600379 patent/MY121898A/en unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| MY121898A (en) | 2006-03-31 |
| JPH08284623A (ja) | 1996-10-29 |
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