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JP2804510B2 - 生ビール注出装置 - Google Patents
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JP2804510B2 - 生ビール注出装置 - Google Patents

生ビール注出装置

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JP2804510B2 JP1117569A JP11756989A JP2804510B2 JP 2804510 B2 JP2804510 B2 JP 2804510B2 JP 1117569 A JP1117569 A JP 1117569A JP 11756989 A JP11756989 A JP 11756989A JP 2804510 B2 JP2804510 B2 JP 2804510B2
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【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は生ビール注出装置に関する。
(ロ)従来の技術 生ビールの注出装置は、特公昭45−20951号公報にも
示すように、樽詰のビールに炭酸ガスボンベからの炭酸
ガス圧力を減圧弁を介して加圧し、このガス圧により、
生ビールを樽より送り出し、ディスペンサーに送給し
て、このディスペンサー内の冷却コイルを通過させて冷
却した後、手動で操作されるビール注出弁から一定量の
生ビールをジョッキー等に注ぐように構成してある。
(ハ)発明が解決しようとする課題 炭酸ガスは生ビールを樽より押圧す加圧用として用い
られ、またその炭酸ガスは生ビールの温度に応じた量が
生ビール中に溶け込み、生ビールの味に影響を与えてい
る。
ところで、上記公報に示す生ビール注出装置では、ビ
ール注出弁を手動操作して注いでいるため、操作者の熟
練度等により、注がれる量がまちまちとなり、販売上問
題となる。また、同時に注ぎ終えた生ビールの泡の量に
も過不足が出て、泡不足の時には追加するが、泡だけ出
すと言う生ビール注出弁の操作は更に難度を伴う。
本発明は上記点に鑑み成されたもので、誰でも確実に
生ビールの注出、および泡追加を行えるように制御され
た生ビール注出装置を提供することを目的とするもので
ある。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は生ビールの注出路に配したボールバルブにて
生ビールを注出する生ビール注出装置においてボールバ
ルブを一定方向に回転し、全閉→全開→全閉の一サイク
ルをボールバルブの半回転毎に行なわせ、この半回転を
一販売サイクルとして通常生ビールを所定量自動的に注
ぐボールバルブと、注ぎ終えた生ビールに泡不足ある
時、操作される泡出しスイッチとを備え、この泡出しス
イッチの作動時、更にボールバルブは半回転可能とな
り、その途中泡状ビールを出す半開泡発生状態の一時停
止と、注出路の残存泡除去を瞬間的に通る生ビールによ
り行なわす全開状態の一瞬停止とを行なわせ、その後完
全閉止するよう制御したものである。
(ホ)作用 販売スイッチ等の操作により販売指令が入ると、ボー
ルバルブは一定方向に回転し、注出路を全閉→全開→全
閉とする半回転(180°回転)の回転動作を行い、その
途中の中間の90°回転位置で全開となって一定時間、そ
のまま停止して、生ビールをジョッキー等に所定量自動
注出する。注出後、全閉状態となり一販売動作を終了す
る。この一販売により注ぎ終えたジョッキー内の生ビー
ルに泡が不足している時は、泡出しスイッチをジョッキ
ー等で押圧し、スイッチONとする。すると、ボールバル
ブは更に半回転可能となり回動し始める。そして、その
回転初期より90°回転に至る前の適当な回転角度位置で
一旦停止する。
この一旦停止時では、注出路を全開ではなく、ビール
が泡状となって出ていく状況を得られる半開泡発生状態
にボールバルブはなっている。
よって、この時、泡出しがあって、ジョッキーの8割
程度満たされている液ビールに泡が追加される。泡追加
後、泡出しスイッチをOFFすると、再びボールバルブは
回動し、今度は全開となる90°回転位置で一瞬止まる。
この瞬間に通流してジョッキーに少量注がれるビール液
により、前回の泡出し時に残っている注出路(注出ノズ
ル)内の泡が一緒に注ぎ出される。よって泡残りはな
く、次回販売時の起泡現象は起きず、支障なく生ビール
注出を成せる。そして、泡排除後、更に回転して全閉状
態で停止し、丁度最初から一回転した状態に戻り、次回
の販売待機となる。
(ヘ)実施例 以下、本発明の実施例を図面に基き説明する。第1図
に示す本発明の泡追加機能に有する生ビール注出装置に
おいて、1は生ビールを収納した生ビール樽にして、こ
の樽1内の生ビールには炭酸ガスボンベ2からの炭酸ガ
ス圧が減圧弁3を介して加圧されている。生ビールはこ
の炭酸ガス圧により樽1より送り出し可能とされると共
に、生ビール温度に応じた炭酸ガス量が溶け込む。4は
樽1より押出されてくる生ビールを生ビール液管路5を
介して導入し、内部の氷6を用いた冷却部7で、冷却
後、注出ノズル8より注出するディスペンサー装置で、
その注出の制御は、注出路9の中途に配したボールバル
ブ10にて行なわれ、詳しくは後述するが、該ボールバル
ブ10の間欠回動によって注出路9が開通、閉止されて生
ビールが流通制御されている。またディスペンサー装置
4の前面上部には販売操作者によって押圧操作される販
売スイッチ11を有すると共に、前面下部にはジョッキー
12の載置部13と、該ジョッキー12の背部で押圧操作され
る泡出しスイッチ14とを有する。そしてディスペンサー
装置4は前記販売スイッチ11が押されると、マイコン等
より成る制御部(図示せず)により、タイマー機能が働
き、一定時間ボールバルブ10が開放してジョッキー12に
生ビールが注出ノズル8により注がれこの一定時間経過
後、ボールバルブ10は閉成して自動的に所定量の生ビー
ルが注出されるようになっている。注出ノズル8は前後
に揺動できるスイング式のジョイント部15で注出路9に
対して連結すると、注出ノズル8をジョッキー12の底部
近くまで差し入れるのが容易となりこれによりその状態
のまま、ジョッキー12を一時的に載置部13上方に設けた
支持台13a上に置くことで注ぐ時の泡立ち過ぎをなくせ
る利点を得られる。また、前記泡出しスイッチ14は一回
の販売注出で、ジョッキー12に生ビールがほぼ8割ほど
の容量まで注がれ終えた際、泡が不足していれば、販売
操作者によりジョッキー12を後方に動かして押し、泡を
追加出しをさせる。
次に、ボールバルブ10の回動とそれによる生ビールの
注出制御状況とを説明する第2図の動作説明図、及びこ
の動作を行なわすボールバルブ並びにその回動制御機構
を含む第3図の(a),(b)構成図に基き説明する。
なお、第2図中、※印は回転の位置状況を示すために付
したものである。
ボールバルブ10は減速機構16付きのモーター17によっ
て間欠的に一定方向に回転駆動され、その回転角度位置
によって内部に形成した流通路18が注出路9の上流と下
流とを連通(全開)、遮断(全閉)するようになってい
る。本発明のボールバルブ10は、通常販売スイッチ11の
押圧に伴う販売指令を受けて、その都度180度ずつ半回
転して停止し、その繰り返しを一販売ごとに行い一定方
向に回転する。
すなわち、第2図に示すように、最初の半回転(1回
目の販売時)で、ボールバルブ10はその流通路18と注出
路9とが直交しての注出路9を全閉しているの停止
状態(回転角度0°位置)から、90度回転して、流通路
18と注出路9とが開通する2の全開状態(回転角度90°
位置)となる。この→の状態となるのに約0.2秒ほ
どかかる。以後各状態間の変化には同等時間かかる。そ
して、このの全開状態を約10秒間続けその間に生ビー
ルをジョッキーに一定量(例えば、中ジョッキーで400c
c)注出する。その後、更に90°回転して再びの注出
路全閉状態(回転角度180°位置)となって停止する。
そして、次の販売でもう半回転する。この時も同様に、
図示しないがの状態から90°回転して、最初の0°位
置から270°回転した角度位置となって約10秒間、全開
して生ビールを注出をし、その後90度回転して最初の
の状態(回転角度360°位置)に戻る。
すなわち、通常(全閉)→(全開)→(全閉)
の繰り返しで生ビールをジョッキー12に注ぐ。
ところで、→→の一販売サイクルでジョッキー
12には、その8割程度迄生ビールが注がれ、その上の残
り2割部分が通常、泡で満たされるが、泡の量が不足す
る時がある。その場合、ジョッキー12で泡出しスイッチ
14を押して、8割程度満たされた液ビールの上に泡を追
加する。泡出しスイッチ14が押されるとボールバルブ10
は本発明の特徴とする回動を行う。即ち、一販売で0°
位置→180°位置に回動していたボールバルブ10は更に1
80°の半回転を可能とされ、その半回転の中で、第2図
に示すように→→の回転状況をとる。すなわち18
0°の位置から45°回転して、流通路18と注出路9とが
部分的に連通し泡状ビールが出るの半開泡発生状態
(回転角度225°位置)に回転する。そして、この半開
泡発生状態を約2秒間続けその間に生ビールを再通過
させる。このような半開放状態の狭い通路を生ビールが
通るとビールは泡状に注がれることとなって、不足した
泡の追加が行える。なお、この半開泡発生状態はジョッ
キー12で泡出しスイッチ14を押し続けることでその間だ
け接続して保たれる。例えば約2秒間泡出しスイッチが
押されていれば、約2秒間泡状ビールが注がれるという
ような次第である。そして、泡を注ぎ終ったら、更に45
°回動させて、の全開状態となる270°回転角度位置
で約0.5秒停止し、その間に瞬間的にビールを注ぐ。こ
のの瞬間的全開状態とする理由は、泡を注ぎ終って閉
止する時に、の状態からの状態に逆戻り閉止する
と、注出ノズル8の内部に泡が残ったままになってしま
って、次にビールを注ぐ時にはその残った泡が先ずジョ
ッキー12に入って、それが起泡剤となり、後から注がれ
る液ビールに泡を増やしてしまう。それ故に、状態の
半開泡出しの後に、先ず状態の全開により通るビール
をもって、注出ノズル8内の泡を送り出す働きをさせて
いる。こうして、注出ノズル8内の泡を送り出してしま
ってから、更に回動して1回転(360°回転角度位置)
した状態で完全閉止にすると、液状ビールは自重があ
るので、すぐ落下してくれて注出ノズル8内部には残ら
ない。それ故に、次の販売には起泡剤とはなり得ない。
なお、泡出しとする半開状態は45°の回転角度位置で行
われる時もある。このように、ジョッキー12の約8割注
入時に泡が不足している時は→→の順にボールバ
ルブ10を回転させることになる。
以上の泡追加を成すボールバルブ10の一連の回動状況
は第4図に模式的に示してある。このように、通常の販
売サイクルでボールバルブ10を→→の動作を繰り
返し、泡出しをする販売時には→→→→→
の動作をさせる動作制御は回転位置検出装置で成せる。
すなわち、第3図(b)に示すように、ボールバルブ10
の減速回転軸19に固定した検知板20の回転周囲上に、こ
の検知板20が横切ると光が遮断されてその回転角度位置
の検知を行う3種類の光検知器S1,S2,S3を0°、略45
°,90°の角度位置にそれぞれ配する。光検知器S1はス
タート位置検知用で、第2図に示す,,の状態
(ボールバルブ全閉)検知し、光検知器機S3は同様に、
全開位置検知用(ボールバルブ全開)であり、,の
状態を検知し、そして光検知器S2は泡出し位置検知用で
の状態(225°、又は45°の半開泡発生状態)を検知
する。すなわち、最初の半回転(1回目の販売)で検知
板20を一端20aが光検知器S1,S3を順に作動して、ボー
ルバルブ10は全閉→全開→全閉の開閉回動をする。次に
半回転(2回目の販売)で、検知板20の他端20bが同様
に光検知器S1,S3を作動して同等に動作する。なお、途
中、検知板20は光検知器S2をも遮ぎるが、この時の検知
信号は泡出しスイッチ14の押圧がないので、制御部は無
視するように働き、ボールバルブ10の回動に影響を与え
ない。
次に、泡出しスイッチ14を押すと、更に検知板20は半
回転可能となると共に、この時は光検知器S2の検知信号
を制御部に入力するようにしておく。よって、半回転の
途中において光検知器S2の作動により、ボールバルブ10
は半開泡発生状態となって、約2秒間泡出しを行う。そ
の後、再び回動して光検知器S3の作動する時、瞬間的に
全開となって、約0.5秒間ビールを注いで、残存してい
る泡を流し去り、その後、最終的に半回転して回動停止
する。
以上のような回動動作制御を検知板20と当検知器S1
S2,S3を用いた回転位置検知装置で行うことができる
が、光検知器に限らず、リードスイッチ等、適宜な手段
を採用することが可能である。
第5図は制御部による上記ボールバルブ10の回転制御
に係る動作を示すフローチャートにして、同フローチャ
ートに基き、併せて第2図の動作説明図を参照し、その
動作手順を説明すると、販売スイッチONによるフローが
開始し、モータを駆動し(処理501)、ボールバルブ10
が一定方向に回動を始める。ボールバルブの全開となる
90°回転が行なわれたかどうかを光検知器S3のON,OFF動
作で判断し(判断502)、光検知器S3OFFならば、NOとし
て、(判断502)を再度行う。
光検知器S3ONならば、全開状態なので、YESと判断し
て、モータを停止(処理503)させると共に、全開状態
を一定時間(11.1秒)、維持するタイマー作動(処理50
4)を行う。
11.1秒後、再びモータ駆動(処理505)を行なわせ、
ボールバルブ10を90°回転位置より更に回動させる。一
販売終了となるボールバルブの180°回転が行なわれた
かどうかを光検知器S1のON,OFF動作で判断し(判断50
6)、光検知器S1OFFならば、NOとして(判断506)を再
度行い、ONならば、YESと判断して、モータ停止(処理5
07)を行う。この時点でボールバルブ10は全閉状態とな
って、そして泡出しスイッチのON動作があるか否かを判
断し(判断508)、ON動作が無ければNOと判断して終了
する。通常の一販売動作はこの時点で終了し、ジョッキ
ー12にはその8割方注いだ液ビールの上に適量の泡があ
る状態に生ビールが注がれている。
もし、泡不足ある時には、泡出しスイッチ14が押圧さ
れるので、(判断508)でYESと判断し、モータ駆動(処
理509)を行い、180°回転位置より更にボールバルブ10
を回転させる。回転角度位置が合計225°となるまでボ
ールバルブ10が回転したか否かを光検知器S2で判断し
(判断510)、NOならば(判断510)を再度行い、YESな
らばモータ停止(処理511)とする。この時点では、ボ
ールバルブ10は泡状のビールが出る半開泡発生状態にあ
る。この泡状ビールの注ぎ時間は泡出しスイッチ14を押
し続けることでコントロールされる。例えば2秒間押し
続けてその間に泡出しを行って、泡を追加する。従っ
て、次に泡出しスイッチ14がOFFとなったか否かを判断
し(判断512)、NOであれば(判断512)を再び行い、YE
Sならば、モータを再び駆動させる(処理513)。そし
て、次にボールバルブ全開となる270°回転が行われた
か否かを光検知器S3のON,OFF動作で判断し(判断51
4)、OFFならばNOと判断して、再度(判断514)を行
い、ONならばYESと判断して全開状態でモータ停止(処
理515)を行うと同時に、全開状態を一瞬の間(0.3秒)
維持するタイマー作動(処理516)を行う。この0.3秒間
に瞬間的に通る生ビールによって、先の泡出し時に注出
ノズル8に残存していた泡が流れ落ち、次の販売時の起
泡剤とならない。0.3秒後、再びモータ駆動(処理517)
を行い、ボールバルブの360°回転(1回転)が行なわ
れたか否かを光検知器S1のON,OFF動作で判断し(判断51
8)、OFFならばNOとして(判断518)を再度行い、ONな
らばYESと判断して、モータ停止(処理519)をしてボー
ルバルブ10を全閉状態として終了する。
以上のようにして、ボールバルブを一定回転方向に回
すことによって、通常のビール液のみを一定容量注ぐこ
とができると共に、必要に応じて一定量注いだ後、泡追
加を行い、その直後にビール液送りによる泡排除処理を
してから完全閉止とすることができる。
(ト)発明の効果 以上のように、本発明はボールバルブを一定方向に回
転し、全閉→全開→全閉の一サイクルをボールバルブの
半回転毎に行なわせ、この半回転を一販売サイクルとし
て通常生ビールを所定量自動的に注ぐボールバルブと、
注ぎ終えた生ビールに泡不足ある時、操作される泡出し
スイッチとを備え、この泡出しスイッチの作動時、更に
ボールバルブは半回転可能となり、その途中泡状ビール
を出す半開泡発生状態の一時停止と、注出路の残存泡除
去を瞬間的に通る生ビールにより行なわす全開状態の一
瞬停止とを行なわせ、その後完全閉止するよう制御して
いる。よって、一つのボールバルブの一定方向回動制御
により、通常のビール液の自動供給は勿論、必要に応じ
ての泡追加のための泡出しを簡単に行える。しかも泡出
し後、一瞬通る生ビールにより、注出ノズル等に残存し
ている泡を流し去るように工夫しているので、次の販売
時の起泡剤となる心配はなく、連続して生ビールの注出
が支障なく行われる等、簡単な構成で優れた機能を有す
る生ビール注出装置が提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る生ビール注出装置の概略構成説明
図、第2図はボールバルブの回動動作説明図、第3図
(a)はボールバルブの回転動作を行う動作機構図、同
図(b)は回転位置検出装置の簡略説明図、第4図はボ
ールバルブの一回転で、生ビール注出と泡出しの行なわ
れる場合のボールバルブ回動状況の模式図、第5図はボ
ールバルブの動作制御を説明するフローチャート図であ
る。 1……生ビール樽、2……炭酸ガスボンベ、4……ディ
スペンサー装置、8……注出ノズル、9……注出器、10
……ボールバルブ、11……販売スイッチ、14……泡出し
スイッチ、12……検知板、S1,S2,S3……回転位置検出
器。
フロントページの続き (72)発明者 堀野 守克 東京都渋谷区神宮前6丁目26番1号 麒 麟麦酒株式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−228292(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B67D 1/00 - 5/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】生ビールの注出路に配したボールバルブに
    て生ビールを注出する生ビール注出装置において、ボー
    ルバルブを一定方向に回転し、全閉→全開→全閉の1サ
    イクルをボールバルブの半回転毎に行なわせ、この半回
    転を一販売サイクルとして通常生ビールを所定量自動的
    に注ぐボールバルブと、注ぎ終えた生ビールに泡不足あ
    る時、操作される泡出しスイッチとを備え、この泡出し
    スイッチの作動時、更にボールバルブは半回転可能とな
    り、その途中泡状ビールを出す半開泡発生状態の一時停
    止と、注出路の残存泡除去を瞬間的に通る生ビールによ
    り行なわす全開状態の一瞬停止とを行なわせ、その後完
    全閉止するよう制御することを特徴とする生ビール注出
    装置。
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