JP2815426B2 - 計器の指示植データ設定方法 - Google Patents
計器の指示植データ設定方法Info
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- JP2815426B2 JP2815426B2 JP1290596A JP29059689A JP2815426B2 JP 2815426 B2 JP2815426 B2 JP 2815426B2 JP 1290596 A JP1290596 A JP 1290596A JP 29059689 A JP29059689 A JP 29059689A JP 2815426 B2 JP2815426 B2 JP 2815426B2
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- Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
- Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)
Description
この発明は、スピードメータ,タコメータ,液温計等
の各種計器の指示値データ設定方法に関する。
の各種計器の指示値データ設定方法に関する。
従来の計器は指針を目盛板の特定の指示値に合せるよ
うに指針軸に打込み固着し、そののち指針が例えば最大
振れ角まで回動するような信号を駆動回路より出力さ
せ、このときの指針の指示値を目測しながら指針が駆動
回路よりの出力信号に対応して適正な振れ角で回動する
か否かを目で確認していた。
うに指針軸に打込み固着し、そののち指針が例えば最大
振れ角まで回動するような信号を駆動回路より出力さ
せ、このときの指針の指示値を目測しながら指針が駆動
回路よりの出力信号に対応して適正な振れ角で回動する
か否かを目で確認していた。
しかしながら、このような従来の計器にあっては指針
を目盛板の特定の指示値に合せる打込み作業は手作業で
あるため、指示精度にばらつきがあり、また各種計器の
指針の位置確認を目測で行っていたため、指示調整に時
間が掛るという問題点があった。 この発明はこのような従来の問題点に着目してなされ
たもので、指示調整時間を短縮すると共に、指示精度を
向上させるようにした計器の指示値データ設定方法を提
供することを目的とする。
を目盛板の特定の指示値に合せる打込み作業は手作業で
あるため、指示精度にばらつきがあり、また各種計器の
指針の位置確認を目測で行っていたため、指示調整に時
間が掛るという問題点があった。 この発明はこのような従来の問題点に着目してなされ
たもので、指示調整時間を短縮すると共に、指示精度を
向上させるようにした計器の指示値データ設定方法を提
供することを目的とする。
この発明に係る計器の指示値データ設定方法は、計器
の指示値が規格値になるように増幅器を介して前記計器
を特定の大きさの入力信号で駆動させる工程と、前記計
器の表示面に対向配置された計測用カメラによって、前
記指示値を読み取る工程と、この読み取た値が前記規格
値になるように前記増幅器のゲインを補正した後に、そ
のゲインをRAMに書込む工程と、書込んだ値に基づい
て、前記計器を駆動し、指示値が前記規格値を含む所定
範囲内に入るまで前記操作を繰返し行い、所定の範囲に
入ったときに前記RAMに書込まれた最終値をE2PROMに書
込む工程とよりなるものであります。
の指示値が規格値になるように増幅器を介して前記計器
を特定の大きさの入力信号で駆動させる工程と、前記計
器の表示面に対向配置された計測用カメラによって、前
記指示値を読み取る工程と、この読み取た値が前記規格
値になるように前記増幅器のゲインを補正した後に、そ
のゲインをRAMに書込む工程と、書込んだ値に基づい
て、前記計器を駆動し、指示値が前記規格値を含む所定
範囲内に入るまで前記操作を繰返し行い、所定の範囲に
入ったときに前記RAMに書込まれた最終値をE2PROMに書
込む工程とよりなるものであります。
この発明における計器の指示値データ設定方法は計器
の表示面の指針による指示値を読取り、読取った値を特
定の値になるように補正した後、RAMに書込み、書込ん
だ値に基づいて駆動された指示値が特定の値を含む所定
範囲内に入ったときにE2PROMに書込むようにすることに
より計器の特性に合せたデータE2PROMに書込むことがで
きる。
の表示面の指針による指示値を読取り、読取った値を特
定の値になるように補正した後、RAMに書込み、書込ん
だ値に基づいて駆動された指示値が特定の値を含む所定
範囲内に入ったときにE2PROMに書込むようにすることに
より計器の特性に合せたデータE2PROMに書込むことがで
きる。
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説
明する。 第1図はこの発明の一実施例を示す構成図で、図にお
いて、1は計器本体、2はこの計器本体1の表示面を読
み取る計測用カメラである画像処理用カメラ、3は画像
処理システムと調整システムとの機能のプログラムを有
するCPU、4は駆動回路5から計器本体1に特定の大き
さの入力信号を供給した場合に、計器本体1の指針が所
定の目盛を指示するように後述のCPU7の入力信号増幅ゲ
インを決めるためのデータが書き込まれるE2PROM、5は
計器1を駆動させる駆動回路である。 次に第2図に基づいて動作について説明する。まず、
計器本体1の指針軸に指針を打込み、固着した後、計器
本体1を画像処理カメラ2の前に設置する。そして、ス
テップST1で検査のスタートスイッチがオンされ、その
信号がCPU3に入力されると、CPU3内のRAM等を初期設定
する。ステップST2では計器本体1を特定の値、例えば0
km/h、100km/h等に指示させるための信号をCPU3内のRAM
に設定する。この場合ステップST1からステップST2に進
んだときは0km/hを、ステップST8からのときは100km/h
を設定する。そしてステップST3では、計器本体1の指
針が特定の目盛を指示するように特定の大きさの指示信
号を、CPU3内の増幅機能で所定のゲインで増幅した後駆
動回路5を介して計器本体1に供給し、この計器本体1
を駆動させる。ステップST4において、計器本体1の指
針の指示値を画像処理カメラ2で読み取り、ステップST
5で読み取った計測値(指示値)を規格値と比較し、そ
の差を求める。そして、計測値が規格値を含む所定の範
囲からずれているか否かを判断し、所定範囲外である場
合にはステップST6に進み、また所定範囲内であればス
テップ7に進む。ステップST6では、ステップST5で求め
た差の大きさ及び差の正負を基準にして計器本体1が所
定の指示をするように前記CPU3内の増幅機能のゲインの
大きさを増幅させて、その結果をCPU3内のRAMに書込む
と共に、演算結果に基づいてステップST3に進み、駆動
回路5を介して計器本体1を再度駆動させる。また、ス
テップST5で計器本体1の指針が規格値を含む所定の範
囲内の目盛を指示すると、この目盛を指示させるために
計器本体1に供給されている指示信号のゲインをCPU3内
のRAMからE2PROM4に書込む。ステップST8では所定の指
示値(この場合0km/h、100km/hの2点)での調整を行っ
たか否かの判断を行い、0km/hの指示のみについて調整
を行ったのであれば、ステップST2に戻り100km/hの指示
についての調整を行う。そして、所定の指示値について
調整をすべて行った後はステップST9で一連の処理を終
了する。 上記のように指示値データが設定されたE2PROM4を実
際の計器ユニットに適用した例を第3図に示し、その説
明を行う。CPU7は電源が投入されると、E2PROM4から第
1図において説明したゲインを読取り、その後、センサ
6からの検出信号を入力し、該検出信号の信号処理を行
うとともに、該検出信号の大きさに相当する目盛を指示
するようにCPU7からの出力信号のゲインを増減した後
に、駆動回路5を介して計器本体1が駆動される。 なお、CPU7は第1図におけるCPU3の機能から画像処理
システムのプログラムを除いたものは全て有している。
明する。 第1図はこの発明の一実施例を示す構成図で、図にお
いて、1は計器本体、2はこの計器本体1の表示面を読
み取る計測用カメラである画像処理用カメラ、3は画像
処理システムと調整システムとの機能のプログラムを有
するCPU、4は駆動回路5から計器本体1に特定の大き
さの入力信号を供給した場合に、計器本体1の指針が所
定の目盛を指示するように後述のCPU7の入力信号増幅ゲ
インを決めるためのデータが書き込まれるE2PROM、5は
計器1を駆動させる駆動回路である。 次に第2図に基づいて動作について説明する。まず、
計器本体1の指針軸に指針を打込み、固着した後、計器
本体1を画像処理カメラ2の前に設置する。そして、ス
テップST1で検査のスタートスイッチがオンされ、その
信号がCPU3に入力されると、CPU3内のRAM等を初期設定
する。ステップST2では計器本体1を特定の値、例えば0
km/h、100km/h等に指示させるための信号をCPU3内のRAM
に設定する。この場合ステップST1からステップST2に進
んだときは0km/hを、ステップST8からのときは100km/h
を設定する。そしてステップST3では、計器本体1の指
針が特定の目盛を指示するように特定の大きさの指示信
号を、CPU3内の増幅機能で所定のゲインで増幅した後駆
動回路5を介して計器本体1に供給し、この計器本体1
を駆動させる。ステップST4において、計器本体1の指
針の指示値を画像処理カメラ2で読み取り、ステップST
5で読み取った計測値(指示値)を規格値と比較し、そ
の差を求める。そして、計測値が規格値を含む所定の範
囲からずれているか否かを判断し、所定範囲外である場
合にはステップST6に進み、また所定範囲内であればス
テップ7に進む。ステップST6では、ステップST5で求め
た差の大きさ及び差の正負を基準にして計器本体1が所
定の指示をするように前記CPU3内の増幅機能のゲインの
大きさを増幅させて、その結果をCPU3内のRAMに書込む
と共に、演算結果に基づいてステップST3に進み、駆動
回路5を介して計器本体1を再度駆動させる。また、ス
テップST5で計器本体1の指針が規格値を含む所定の範
囲内の目盛を指示すると、この目盛を指示させるために
計器本体1に供給されている指示信号のゲインをCPU3内
のRAMからE2PROM4に書込む。ステップST8では所定の指
示値(この場合0km/h、100km/hの2点)での調整を行っ
たか否かの判断を行い、0km/hの指示のみについて調整
を行ったのであれば、ステップST2に戻り100km/hの指示
についての調整を行う。そして、所定の指示値について
調整をすべて行った後はステップST9で一連の処理を終
了する。 上記のように指示値データが設定されたE2PROM4を実
際の計器ユニットに適用した例を第3図に示し、その説
明を行う。CPU7は電源が投入されると、E2PROM4から第
1図において説明したゲインを読取り、その後、センサ
6からの検出信号を入力し、該検出信号の信号処理を行
うとともに、該検出信号の大きさに相当する目盛を指示
するようにCPU7からの出力信号のゲインを増減した後
に、駆動回路5を介して計器本体1が駆動される。 なお、CPU7は第1図におけるCPU3の機能から画像処理
システムのプログラムを除いたものは全て有している。
以上説明してきたようにこの発明によれば、その構成
を計器の指示値が特定の値になるように増幅器を介して
前記計器を特定の大きさの入力信号で起動せしめると共
に、前記計器の表示面に対向配置された計測用カメラに
よって前記指示値を読み取り、読取った値が前記特定の
値になるように前記増幅器のゲインを補正した後、その
ゲインをRAMに書込み、該書込んだ値に基づいて、前記
計器を駆動し、指示値が前記特定の値を含む所定の範囲
内に入るまで前記操作を繰返し行い、所定の範囲内に入
ったときに前記RAMに書込まれた最終値をE2PROM4に書込
むようにした計器の指示値データ設定方法としたため、
指示値の調整を短時間に行え、しかも指示精度を向上さ
せることができるという効果が得られる。
を計器の指示値が特定の値になるように増幅器を介して
前記計器を特定の大きさの入力信号で起動せしめると共
に、前記計器の表示面に対向配置された計測用カメラに
よって前記指示値を読み取り、読取った値が前記特定の
値になるように前記増幅器のゲインを補正した後、その
ゲインをRAMに書込み、該書込んだ値に基づいて、前記
計器を駆動し、指示値が前記特定の値を含む所定の範囲
内に入るまで前記操作を繰返し行い、所定の範囲内に入
ったときに前記RAMに書込まれた最終値をE2PROM4に書込
むようにした計器の指示値データ設定方法としたため、
指示値の調整を短時間に行え、しかも指示精度を向上さ
せることができるという効果が得られる。
第1図はこの発明に係る計器の指示値データ設定方法の
一実施例を示す構成図、第2図は第1図の動作を説明す
るフローチャート、第3図は本発明においてデータが設
定されたE2PROMを用いて実際の計器ユニットを駆動した
場合の説明図である。 1……計器、2……計測用カメラ、3,7……CPU、4……
E2PROM。
一実施例を示す構成図、第2図は第1図の動作を説明す
るフローチャート、第3図は本発明においてデータが設
定されたE2PROMを用いて実際の計器ユニットを駆動した
場合の説明図である。 1……計器、2……計測用カメラ、3,7……CPU、4……
E2PROM。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−4120(JP,A) 実開 昭58−27715(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G01D 3/00
Claims (1)
- 【請求項1】計器(1)の指示値が特定の値になるよう
に増幅器を介して前記計器を特定の大きさの入力信号で
駆動せしめると共に、前記計器の表示面に対向配置され
た計測用カメラ(2)によって前記指示値を読み取り、
読取った値が前記特定の値になるように前記増幅器のゲ
インを補正した後、そのゲインをRAM(3)に書込み、
該書込んだ値に基づいて、前記計器(1)を駆動し、指
示値が前記特定の値を含む所定の範囲内に入るまで前記
操作を繰返し行い、所定の範囲内に入ったときに前記RA
Mに書込まれた最終値をE2PROM(4)に書込むようにし
た計器の指示値データ設定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1290596A JP2815426B2 (ja) | 1989-11-08 | 1989-11-08 | 計器の指示植データ設定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1290596A JP2815426B2 (ja) | 1989-11-08 | 1989-11-08 | 計器の指示植データ設定方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03152417A JPH03152417A (ja) | 1991-06-28 |
| JP2815426B2 true JP2815426B2 (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=17758056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1290596A Expired - Fee Related JP2815426B2 (ja) | 1989-11-08 | 1989-11-08 | 計器の指示植データ設定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2815426B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103604456A (zh) * | 2013-12-09 | 2014-02-26 | 国家电网公司 | 一种指针式仪表的自动校准系统及其方法 |
-
1989
- 1989-11-08 JP JP1290596A patent/JP2815426B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03152417A (ja) | 1991-06-28 |
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Legal Events
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