JP2827390B2 - 光―電気変換器 - Google Patents
光―電気変換器Info
- Publication number
- JP2827390B2 JP2827390B2 JP2028732A JP2873290A JP2827390B2 JP 2827390 B2 JP2827390 B2 JP 2827390B2 JP 2028732 A JP2028732 A JP 2028732A JP 2873290 A JP2873290 A JP 2873290A JP 2827390 B2 JP2827390 B2 JP 2827390B2
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- Japan
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- light
- optical
- optical fiber
- circuit
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は受発光素子,受発光回路および電気出力回
路とで構成され光伝送システムにおいて使用される光−
伝記変換器に関する。
路とで構成され光伝送システムにおいて使用される光−
伝記変換器に関する。
第10図は従来の光−電気変換器の光ファイバと受発光
素子との組合わせ部を示す斜視図で、光ファイバ1の受
発光先端部は、かしめ作業,加熱作業を伴う端末処理が
施されてプラグコネクタ2に固着される。一方受発光素
子3はプラグコネクタ2と組合わされるキャップコネク
タ4の反組合わせ面に取付けられ、プラグコネクタ2を
キャップコネクタ4に嵌込み組合わせることにより光フ
ァイバ1の先端面と受発光素子3は光学的に接続され
る。この場合受発光回路と電気出力回路はともに同一の
プリント基板5に搭載され受発光素子3と電気的に接続
される。
素子との組合わせ部を示す斜視図で、光ファイバ1の受
発光先端部は、かしめ作業,加熱作業を伴う端末処理が
施されてプラグコネクタ2に固着される。一方受発光素
子3はプラグコネクタ2と組合わされるキャップコネク
タ4の反組合わせ面に取付けられ、プラグコネクタ2を
キャップコネクタ4に嵌込み組合わせることにより光フ
ァイバ1の先端面と受発光素子3は光学的に接続され
る。この場合受発光回路と電気出力回路はともに同一の
プリント基板5に搭載され受発光素子3と電気的に接続
される。
従来、光ファイバを使用した光−電気変換器において
は光ファイバと受発光素子との光学的な接続は市販のコ
ネクタを使用して行なっている。このため光−電気変換
器構成上高価となりかつ受発光回路と電気出力回路が混
在しているので電磁ノイズによる悪影響を蒙り誤作動を
起こす虞れがあった。また光ファイバとプラグコネクタ
との接続作業については光ファイバの端末処理にかしめ
作業,ホットプレートによる加熱作業などを必要とする
ので作業の煩わしさがつきまとい工数も多くかかるとい
う問題もあった。
は光ファイバと受発光素子との光学的な接続は市販のコ
ネクタを使用して行なっている。このため光−電気変換
器構成上高価となりかつ受発光回路と電気出力回路が混
在しているので電磁ノイズによる悪影響を蒙り誤作動を
起こす虞れがあった。また光ファイバとプラグコネクタ
との接続作業については光ファイバの端末処理にかしめ
作業,ホットプレートによる加熱作業などを必要とする
ので作業の煩わしさがつきまとい工数も多くかかるとい
う問題もあった。
この発明の目的は上述した問題に鑑み、光ファイバの
端末処理が簡単で光ファイバと受発光素子との光学的接
続が容易で受発光素子間の光の干渉,光漏れがなくて誤
動作を起こさない信頼性の高い光−電気変換器を提供す
ることにある。
端末処理が簡単で光ファイバと受発光素子との光学的接
続が容易で受発光素子間の光の干渉,光漏れがなくて誤
動作を起こさない信頼性の高い光−電気変換器を提供す
ることにある。
この発明では、光ファイバにより伝送された光信号を
受光素子,受光回路,電気出力回路を介して電気信号に
変換して外部電気回路に入力し、かつ外部電気回路より
出力された電気信号を電気出力回路,発光回路,受光素
子を介して光信号に変換して光ファイバに伝送する光−
電気変換器において、不透明の六面直方体からなり、そ
の正面側より穿設された光ファイバ挿入穴,この光ファ
イバ挿入穴と直交連通して一側の側面から穴明けするこ
とにより形成された発光素子収納室,他側の側面から穴
明けすることにより形成された受光素子収納室を有する
収納ケースと、前記発光回路およびこれに接続される電
気出力回路を搭載した第一のプリント基板と、前記受光
回路を搭載した第二のプリント基板とを備え、受光素子
を収納した発光素子収納室と受光素子を収納した受光素
子収納室の開口を塞ぐように前記収納ケースを前記第一
プリント基板と第二のプリント基板で挟持した。
受光素子,受光回路,電気出力回路を介して電気信号に
変換して外部電気回路に入力し、かつ外部電気回路より
出力された電気信号を電気出力回路,発光回路,受光素
子を介して光信号に変換して光ファイバに伝送する光−
電気変換器において、不透明の六面直方体からなり、そ
の正面側より穿設された光ファイバ挿入穴,この光ファ
イバ挿入穴と直交連通して一側の側面から穴明けするこ
とにより形成された発光素子収納室,他側の側面から穴
明けすることにより形成された受光素子収納室を有する
収納ケースと、前記発光回路およびこれに接続される電
気出力回路を搭載した第一のプリント基板と、前記受光
回路を搭載した第二のプリント基板とを備え、受光素子
を収納した発光素子収納室と受光素子を収納した受光素
子収納室の開口を塞ぐように前記収納ケースを前記第一
プリント基板と第二のプリント基板で挟持した。
この構造では光ファイバは端末処理を施さないでフリ
ーカット状態で受発光素子収納ケースの光ファイバ挿入
穴に挿込めば光ファイバの先端は受発光素子に当接し光
ファイバの光軸芯と受発光素子の光軸芯を一致させた状
態で光学的に接続される。不透明な受発光素子収納ケー
スに穿設された発光素子収納室と受光素子収納室はその
開口部がそれぞれプリント基板によって閉塞されている
ので収納室に収納された受発光素子からの光漏れはなく
かつ受発光素子間の光の干渉がなくなる。発光回路は電
気出力回路とともにプリント基板に搭載され、受光回路
は他のプリント基板に搭載され、両プリント基板は間に
受発光素子収納ケースを挟んで分離して設けられるので
ノイズの影響を受け易い受光回路は電気出力回路とは混
在することなく、ノイズによる悪影響を蒙ることはな
い。
ーカット状態で受発光素子収納ケースの光ファイバ挿入
穴に挿込めば光ファイバの先端は受発光素子に当接し光
ファイバの光軸芯と受発光素子の光軸芯を一致させた状
態で光学的に接続される。不透明な受発光素子収納ケー
スに穿設された発光素子収納室と受光素子収納室はその
開口部がそれぞれプリント基板によって閉塞されている
ので収納室に収納された受発光素子からの光漏れはなく
かつ受発光素子間の光の干渉がなくなる。発光回路は電
気出力回路とともにプリント基板に搭載され、受光回路
は他のプリント基板に搭載され、両プリント基板は間に
受発光素子収納ケースを挟んで分離して設けられるので
ノイズの影響を受け易い受光回路は電気出力回路とは混
在することなく、ノイズによる悪影響を蒙ることはな
い。
第1図はこの発明の実施例である光−電気変換器を使
用した光伝送システムの一例を示す構成図で、光−電気
変換器の主な構成要素は発光素子11a,11c,受光素子11b,
発光回路12a,12c、受光回路12bおよび電気出力回路13で
ある。第1図において発光回路12aの発光素子11aから発
射された光信号は光ファイバ15aを経て光リミットスイ
ッチ16などの光検出操作機器に導かれ、ここで光検出操
作機器の動作にしたがって透光または遮光される。それ
に伴い光信号は光ファイバ15bを経て光−電気変換器の
受光回路12bの受光素子11bで受光され光リミットスイッ
チ16のON/OFFを検出している。電気出力回路13は前述し
た光のON/OFF信号に基いて図示せぬトランジスタ等の出
力素子をON/OFFし、外部にある電気回路14に出力信号を
出力する。また別の発光回路12cの発光素子11cは光−電
気変換器がON状態において外部にある電気回路14からの
電気信号により光出力表示を行ない、その光信号は光フ
ァイバ15cによって検出操作側に導かれて直接または光
信号表示灯17を点灯して表示する。
用した光伝送システムの一例を示す構成図で、光−電気
変換器の主な構成要素は発光素子11a,11c,受光素子11b,
発光回路12a,12c、受光回路12bおよび電気出力回路13で
ある。第1図において発光回路12aの発光素子11aから発
射された光信号は光ファイバ15aを経て光リミットスイ
ッチ16などの光検出操作機器に導かれ、ここで光検出操
作機器の動作にしたがって透光または遮光される。それ
に伴い光信号は光ファイバ15bを経て光−電気変換器の
受光回路12bの受光素子11bで受光され光リミットスイッ
チ16のON/OFFを検出している。電気出力回路13は前述し
た光のON/OFF信号に基いて図示せぬトランジスタ等の出
力素子をON/OFFし、外部にある電気回路14に出力信号を
出力する。また別の発光回路12cの発光素子11cは光−電
気変換器がON状態において外部にある電気回路14からの
電気信号により光出力表示を行ない、その光信号は光フ
ァイバ15cによって検出操作側に導かれて直接または光
信号表示灯17を点灯して表示する。
第2図は本発明の光−電気変換器の平面図、第3図は
第2図のA−A矢視断面図、第4図は2枚のプリント基
板を組合わせた側面図、第5図は第4図のP矢視図、第
6図は受発光素子収納ケースの正面図、第7図は第6図
のB−B矢視断面図である。光−電気変換器の発光回路
12a,12cは電気出力回路13とともに第1のプリント基板1
8aに搭載され、第2のプリント基板18bには受光回路12b
のみが搭載されている。この2枚のプリント基板18a,18
bは受発光素子収納ケース19を中間に挟んで平行して一
定間隔でねじ締め等の方法で固定される。この受発光素
子収納ケース19は不透明のたとえば黒色成型品より成り
複数個の光ファイバ挿入穴20とこれに連通する発光素子
収納室21aと受光素子収納室21bとが設けられている。受
光素子収納室21aの受光素子収納室21bは光ファイバ挿入
穴20に対して直角に穴明け方向がたとえば発光素子収納
室21aが右側より、受光素子収納室21bは左側よりという
ように分離されており、発光素子収納室21aおよび受光
素子収納室21bにそれぞれ発光素子11a,11cおよび受光素
子11bを収納した後は発光素子収納室21aと受光素子収納
室21bの開口部はそれぞれ第1のプリント基板18aと第2
のプリント基板18bにより閉塞されるようになってい
る。また光ファイバ挿入穴20は断面多角形のテーパ状穴
であり最奥の角穴径は光ファイバの外径より稍小に、入
口に近い側の角穴径は光ファイバの外径より稍大に形成
され、最入口はベルマウス形状とされている。これがた
め光ファイバ15a,15b,15cをそれぞれ受発光素子収納ケ
ース19の光ファイバ挿入穴20に挿入するのは極めて容易
であり挿入された光ファイバ15a,15b,15cと発光素子収
納室21a,受光素子収納室21bに収納された発光素子11a,1
1c、発光素子11bの光軸が一致するように構成されてい
る。
第2図のA−A矢視断面図、第4図は2枚のプリント基
板を組合わせた側面図、第5図は第4図のP矢視図、第
6図は受発光素子収納ケースの正面図、第7図は第6図
のB−B矢視断面図である。光−電気変換器の発光回路
12a,12cは電気出力回路13とともに第1のプリント基板1
8aに搭載され、第2のプリント基板18bには受光回路12b
のみが搭載されている。この2枚のプリント基板18a,18
bは受発光素子収納ケース19を中間に挟んで平行して一
定間隔でねじ締め等の方法で固定される。この受発光素
子収納ケース19は不透明のたとえば黒色成型品より成り
複数個の光ファイバ挿入穴20とこれに連通する発光素子
収納室21aと受光素子収納室21bとが設けられている。受
光素子収納室21aの受光素子収納室21bは光ファイバ挿入
穴20に対して直角に穴明け方向がたとえば発光素子収納
室21aが右側より、受光素子収納室21bは左側よりという
ように分離されており、発光素子収納室21aおよび受光
素子収納室21bにそれぞれ発光素子11a,11cおよび受光素
子11bを収納した後は発光素子収納室21aと受光素子収納
室21bの開口部はそれぞれ第1のプリント基板18aと第2
のプリント基板18bにより閉塞されるようになってい
る。また光ファイバ挿入穴20は断面多角形のテーパ状穴
であり最奥の角穴径は光ファイバの外径より稍小に、入
口に近い側の角穴径は光ファイバの外径より稍大に形成
され、最入口はベルマウス形状とされている。これがた
め光ファイバ15a,15b,15cをそれぞれ受発光素子収納ケ
ース19の光ファイバ挿入穴20に挿入するのは極めて容易
であり挿入された光ファイバ15a,15b,15cと発光素子収
納室21a,受光素子収納室21bに収納された発光素子11a,1
1c、発光素子11bの光軸が一致するように構成されてい
る。
またこの受発光素子収納ケース19の六面直方体の正面
に当接するカバー25の壁面には複数個の光ファイバ貫通
孔22が設けられ、この光ファイバ貫通孔22は受発光素子
収納ケース19側の光ファイバ挿入穴20と同軸芯とされ
る。またこの光ファイバ貫通孔22には挿通された光ファ
イバ15a,15b,15cを締付けたり緩めたりする押え金具23
が設けられ、この押え金具23はレバー24の操作によって
動作させられる。第3図の断面はレバー24が正常位置に
あって押え金具23が光ファイバ15a,15b,15cを締付ける
位置にある状態を示し、第8図はレバー24を起こし、押
え金具23が光ファイバ15a,15b,15cを緩める位置にある
状態を示す断面図、第9図は第8図のQ矢視正面図であ
る。受発光素子収納ケース19を2枚のプリント基板18a,
18bで挟持して組立てられたもの(第4図,第5図)は
ケース26の中に収納され、プリント基板18a,18bのそれ
ぞれの下部はケース26の底面内側に設けられた複数個の
薄肉凸部27に挟まれて位置決めされ、この薄肉凸部27を
押しつぶすことにより固定される。このケース26にカバ
ー25を被せ嵌合すると2枚のプリント基板18a,18bの上
部はカバー25の内面に当接し固定される。またこのカバ
ー25の上部には外部にある電気回路用の接続端子28が設
けられ、この電気回路用接続端子28はプリント基板18a
に発光回路12bとともに搭載された電気出力回路13に電
気的に接続される。ケース26の底面外側の一方には取付
けボルト挿通孔29を有するレール取付具固定部30が一体
化して設けられ、ケース26の底面外側の他方には取付け
ボルト挿通孔29を有するレール取付具スライダー部31が
摺動可能なように取付けられている。これにより光−電
気変換器は配電盤などの盤面に2個の取付けボルト挿通
孔29を利用して直接取付けることができ、また盤面に設
けられた取付けレールには前記レール取付具30,31を使
用することにより任意の位置に取付けることができる。
に当接するカバー25の壁面には複数個の光ファイバ貫通
孔22が設けられ、この光ファイバ貫通孔22は受発光素子
収納ケース19側の光ファイバ挿入穴20と同軸芯とされ
る。またこの光ファイバ貫通孔22には挿通された光ファ
イバ15a,15b,15cを締付けたり緩めたりする押え金具23
が設けられ、この押え金具23はレバー24の操作によって
動作させられる。第3図の断面はレバー24が正常位置に
あって押え金具23が光ファイバ15a,15b,15cを締付ける
位置にある状態を示し、第8図はレバー24を起こし、押
え金具23が光ファイバ15a,15b,15cを緩める位置にある
状態を示す断面図、第9図は第8図のQ矢視正面図であ
る。受発光素子収納ケース19を2枚のプリント基板18a,
18bで挟持して組立てられたもの(第4図,第5図)は
ケース26の中に収納され、プリント基板18a,18bのそれ
ぞれの下部はケース26の底面内側に設けられた複数個の
薄肉凸部27に挟まれて位置決めされ、この薄肉凸部27を
押しつぶすことにより固定される。このケース26にカバ
ー25を被せ嵌合すると2枚のプリント基板18a,18bの上
部はカバー25の内面に当接し固定される。またこのカバ
ー25の上部には外部にある電気回路用の接続端子28が設
けられ、この電気回路用接続端子28はプリント基板18a
に発光回路12bとともに搭載された電気出力回路13に電
気的に接続される。ケース26の底面外側の一方には取付
けボルト挿通孔29を有するレール取付具固定部30が一体
化して設けられ、ケース26の底面外側の他方には取付け
ボルト挿通孔29を有するレール取付具スライダー部31が
摺動可能なように取付けられている。これにより光−電
気変換器は配電盤などの盤面に2個の取付けボルト挿通
孔29を利用して直接取付けることができ、また盤面に設
けられた取付けレールには前記レール取付具30,31を使
用することにより任意の位置に取付けることができる。
この発明では発光回路と電気出力回路を搭載したプリ
ント基板と受光回路のみを搭載したプリント基板とで受
発光素子収納ケースを挟持して左右に並立して設けたこ
とにより受光回路は電気出力回路と混在せず、増幅度を
極力高める必要のある受光回路はノイズ侵入の原因とな
る電気出力回路から隔離されるのでノイズによる悪影響
を受けず信頼度の高い光−電気変換器を提供できる。前
記受発光素子収納ケースに設けられる発光素子収納室と
受光素子収納室の開口部はそれぞれプリント基板により
閉塞されるので前記収納室に収納された発光素子と受光
素子間の光干渉,光漏れがなくなり誤動作を起こす虞れ
はない。また前記受発光素子収納ケースにおける受発光
素子収納室に連通する光ファイバ挿入穴は互いに直角で
ありかつ挿入穴は断面多角形のテーパ状としたことによ
り挿入した光ファイバと受発光素子の光軸芯をぴったり
合致させることができ光損失が少ない光−電気変換器を
提供できる。また前記光ファイバ挿入穴に当接するカバ
ー面に同軸芯の光ファイバ貫通孔を設け、この貫通孔に
レバー操作による押え金具を設けることにより前述した
受発光素子収納ケースの光ファイバ挿入穴の穴構造と相
俟って光ファイバ先端の端末処理を施すこなくフリーカ
ットの光ファイバを差し込みレバー操作するだけで受発
光素子との光学的な接続作業ができる。
ント基板と受光回路のみを搭載したプリント基板とで受
発光素子収納ケースを挟持して左右に並立して設けたこ
とにより受光回路は電気出力回路と混在せず、増幅度を
極力高める必要のある受光回路はノイズ侵入の原因とな
る電気出力回路から隔離されるのでノイズによる悪影響
を受けず信頼度の高い光−電気変換器を提供できる。前
記受発光素子収納ケースに設けられる発光素子収納室と
受光素子収納室の開口部はそれぞれプリント基板により
閉塞されるので前記収納室に収納された発光素子と受光
素子間の光干渉,光漏れがなくなり誤動作を起こす虞れ
はない。また前記受発光素子収納ケースにおける受発光
素子収納室に連通する光ファイバ挿入穴は互いに直角で
ありかつ挿入穴は断面多角形のテーパ状としたことによ
り挿入した光ファイバと受発光素子の光軸芯をぴったり
合致させることができ光損失が少ない光−電気変換器を
提供できる。また前記光ファイバ挿入穴に当接するカバ
ー面に同軸芯の光ファイバ貫通孔を設け、この貫通孔に
レバー操作による押え金具を設けることにより前述した
受発光素子収納ケースの光ファイバ挿入穴の穴構造と相
俟って光ファイバ先端の端末処理を施すこなくフリーカ
ットの光ファイバを差し込みレバー操作するだけで受発
光素子との光学的な接続作業ができる。
第1図はこの発明の一実施例である光−電気変換器を使
用した光伝送システムを示す構成図、第2図はこの発明
の一実施例である光−電気変換器の平面図、第3図は第
2図のA−A矢視断面図、第4図は2枚のプリント基板
を組合わせた状態の側面図、第5図は第4図のP矢視
図、第6図は受発光素子収納ケースの正面図、第7図は
第6図のB−B矢視断面図、第8図はカバーに光ファイ
バ貫通孔が設けられた個所の断面図、第9図は第8図の
Q矢視正面図、第10図は従来の光−電気変換器における
光ファイバと受発光素子との組合わせ部を示す斜視図で
ある。 11a,11c:発光素子、11b:受光素子、12a,12c:発光回路、
12b:発光回路、13:電気出力回路、15a,15b,15c:光ファ
イバ、18a,18b:プリント基板、19:受発光素子、20:光フ
ァイバ挿入穴、21a:発光素子収納室、21b:受光素子収納
室。
用した光伝送システムを示す構成図、第2図はこの発明
の一実施例である光−電気変換器の平面図、第3図は第
2図のA−A矢視断面図、第4図は2枚のプリント基板
を組合わせた状態の側面図、第5図は第4図のP矢視
図、第6図は受発光素子収納ケースの正面図、第7図は
第6図のB−B矢視断面図、第8図はカバーに光ファイ
バ貫通孔が設けられた個所の断面図、第9図は第8図の
Q矢視正面図、第10図は従来の光−電気変換器における
光ファイバと受発光素子との組合わせ部を示す斜視図で
ある。 11a,11c:発光素子、11b:受光素子、12a,12c:発光回路、
12b:発光回路、13:電気出力回路、15a,15b,15c:光ファ
イバ、18a,18b:プリント基板、19:受発光素子、20:光フ
ァイバ挿入穴、21a:発光素子収納室、21b:受光素子収納
室。
Claims (1)
- 【請求項1】光ファイバにより伝送された光信号を受光
素子,受光回路,電気出力回路を介して電気信号に変換
して外部電気回路に入力し、かつ外部電気回路より出力
された電気信号を電気出力回路,発光回路,発光素子を
介して光信号に変換して光ファイバに伝送する光−電気
変換器において、不透明の六面直方体からなり、その正
面側より穿設された光ファイバ挿入穴,この光ファイバ
挿入穴と直交連通して一側の側面から穴明けすることに
より形成された発光素子収納室,他側の側面から穴明け
することにより形成された受光素子収納室を有する収納
ケースと、前記発光回路およびこれに接続される電気出
力回路を搭載した第一のプリント基板と、前記受光回路
を搭載した第二のプリント基板とを備え、発光素子を収
納した発光素子収納室と受光素子を収納した受光素子収
納室の開口を塞ぐように前記収納ケースを前記第一のプ
リント基板と第二のプリント基板で挟持したことを特徴
とする光−電気変換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2028732A JP2827390B2 (ja) | 1990-02-08 | 1990-02-08 | 光―電気変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2028732A JP2827390B2 (ja) | 1990-02-08 | 1990-02-08 | 光―電気変換器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03231706A JPH03231706A (ja) | 1991-10-15 |
| JP2827390B2 true JP2827390B2 (ja) | 1998-11-25 |
Family
ID=12256609
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2028732A Expired - Lifetime JP2827390B2 (ja) | 1990-02-08 | 1990-02-08 | 光―電気変換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2827390B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6180207A (ja) * | 1984-09-28 | 1986-04-23 | Hitachi Ltd | 電気及び光学回路素子基板 |
| JPS629218U (ja) * | 1985-06-29 | 1987-01-20 |
-
1990
- 1990-02-08 JP JP2028732A patent/JP2827390B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03231706A (ja) | 1991-10-15 |
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