JP2854166B2 - 強誘電体メモリ - Google Patents
強誘電体メモリInfo
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- JP2854166B2 JP2854166B2 JP3186196A JP18619691A JP2854166B2 JP 2854166 B2 JP2854166 B2 JP 2854166B2 JP 3186196 A JP3186196 A JP 3186196A JP 18619691 A JP18619691 A JP 18619691A JP 2854166 B2 JP2854166 B2 JP 2854166B2
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- ferroelectric
- electrodes
- electrode
- memory
- ferroelectric memory
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C11/00—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
- G11C11/56—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using storage elements with more than two stable states represented by steps, e.g. of voltage, current, phase, frequency
- G11C11/5657—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using storage elements with more than two stable states represented by steps, e.g. of voltage, current, phase, frequency using ferroelectric storage elements
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Dram (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、強誘電コンデンサを用
いた強誘電体メモリに関する。
いた強誘電体メモリに関する。
【0002】
【従来の技術】近時、強誘電コンデンサをメモリに用い
て2値の電荷量を保持させるものが用いられてきた。
て2値の電荷量を保持させるものが用いられてきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし乍ら、この種従
来の強誘電体メモリは、1個の強誘電コンデンサに2値
の電荷量を保持できるもので、複数値の電荷量を保持さ
せるためにはその数に応じた複数個の強誘電コンデンサ
を必要とするものであった。
来の強誘電体メモリは、1個の強誘電コンデンサに2値
の電荷量を保持できるもので、複数値の電荷量を保持さ
せるためにはその数に応じた複数個の強誘電コンデンサ
を必要とするものであった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、見かけ上1個
の強誘電体の表面と裏面に夫々多数の電極を設け、該電
極の中から表面と裏面で夫々1つづつの電極を選択的に
選んで強誘電体メモリとして用いることにより、選択的
に選んだ数だけの電荷量を保持することができるように
したものである。
の強誘電体の表面と裏面に夫々多数の電極を設け、該電
極の中から表面と裏面で夫々1つづつの電極を選択的に
選んで強誘電体メモリとして用いることにより、選択的
に選んだ数だけの電荷量を保持することができるように
したものである。
【0005】たとえば、本発明の強誘電体メモリとし
て、1個の強誘電体の表面と裏面に夫々2個の電極A,
BとC,Dを互いに隣接して設け、前記電極の中から表
面と裏面に夫々1個づつの電極を選択して、AC,A
D,BC,BDの中から一つづつを特定できるようにす
ると、電極の位置AC,AD,BC,BDに応じて3つ
以上の異なる分極状態を得ることができるようにしたも
のである。
て、1個の強誘電体の表面と裏面に夫々2個の電極A,
BとC,Dを互いに隣接して設け、前記電極の中から表
面と裏面に夫々1個づつの電極を選択して、AC,A
D,BC,BDの中から一つづつを特定できるようにす
ると、電極の位置AC,AD,BC,BDに応じて3つ
以上の異なる分極状態を得ることができるようにしたも
のである。
【0006】
【作用】したがって、前記の如き構成よりなる本発明の
強誘電体メモリによって、1個の強誘電コンデンサで複
数個の電荷量を保持させることができるために、簡単な
構造で複数値をメモリできる強誘電体メモリをメモリ素
子として提供できるものである。
強誘電体メモリによって、1個の強誘電コンデンサで複
数個の電荷量を保持させることができるために、簡単な
構造で複数値をメモリできる強誘電体メモリをメモリ素
子として提供できるものである。
【0007】したがって、単位セル当りの情報量を3値
以上に増加させることができるものである。たとえば、
単位セル当りの情報量が2値から4値以上になり、セル
面積を変えることなく、単位面積当りの情報量を飛躍的
に増大することが可能となるものである。
以上に増加させることができるものである。たとえば、
単位セル当りの情報量が2値から4値以上になり、セル
面積を変えることなく、単位面積当りの情報量を飛躍的
に増大することが可能となるものである。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図面に示す一実施例について
説明する。図1は、本発明の強誘電体メモリの一実施例
を示す回路図、図2は図1の回路図の電界一分極の特性
図である。
説明する。図1は、本発明の強誘電体メモリの一実施例
を示す回路図、図2は図1の回路図の電界一分極の特性
図である。
【0009】図1に示す強誘電コンデンサ50は、1個
の強誘電体の表面と裏面に夫々隣接する複数の電極6
1,62,63,64を有しており、裏面の電極62,
64を基準電位ライン30,31に接合する一方、表面
の電極61,63に夫々FET40,41を接続する。
基準電位ライン30,31は通常の基準電位であり、好
ましくは接地されているが、ライン30,31はそれに
印加されるゼロでない電圧パルスを保有することができ
る。コンデンサ50の表面の電極61,63は電界効果
トランジスタ(FET)40,41のソース、ドレイン
を経てビットライン20,21に結合させる。
の強誘電体の表面と裏面に夫々隣接する複数の電極6
1,62,63,64を有しており、裏面の電極62,
64を基準電位ライン30,31に接合する一方、表面
の電極61,63に夫々FET40,41を接続する。
基準電位ライン30,31は通常の基準電位であり、好
ましくは接地されているが、ライン30,31はそれに
印加されるゼロでない電圧パルスを保有することができ
る。コンデンサ50の表面の電極61,63は電界効果
トランジスタ(FET)40,41のソース、ドレイン
を経てビットライン20,21に結合させる。
【0010】図1のFET40,41はNチャンネルデ
バイスであり、従ってこのFET40,41のドレイン
電極Dをビットライン20,21に結合させるのに対
し、FET26のソース電極Sはコンデンサ50の表面
電極61,63に結合させる。ゲート電極Gは別個に制
御されるワードライン10に結合させる。なお本発明に
は必ずしもNチャンネルFETを用いる必要はなく、他
のスイッチングデバイスを用いることもできる。
バイスであり、従ってこのFET40,41のドレイン
電極Dをビットライン20,21に結合させるのに対
し、FET26のソース電極Sはコンデンサ50の表面
電極61,63に結合させる。ゲート電極Gは別個に制
御されるワードライン10に結合させる。なお本発明に
は必ずしもNチャンネルFETを用いる必要はなく、他
のスイッチングデバイスを用いることもできる。
【0011】図1の強誘電体メモリ50で、電極61,
62を用いた場合の電界一分極特性は、図2ではBDで
C=P(0)を通る曲線となり、電極63,64を用い
た場合は、図2のDBでE=P(1)を通る曲線とな
り、電極61,64を用いた場合は、図2のFHでG=
P(2)を通る曲線となり、電極63,62を用いた場
合は、図2のHFでI=P(3)を通る曲線となる。
62を用いた場合の電界一分極特性は、図2ではBDで
C=P(0)を通る曲線となり、電極63,64を用い
た場合は、図2のDBでE=P(1)を通る曲線とな
り、電極61,64を用いた場合は、図2のFHでG=
P(2)を通る曲線となり、電極63,62を用いた場
合は、図2のHFでI=P(3)を通る曲線となる。
【0012】したがって、FET40,41をON,O
FFして電極の組61,62;63,64;61,6
4;63,62;のいづれか1つを選択的に特定するよ
うにすると、P(0),P(2),P(3),P(1)
の4値の電荷量を得ることができる。
FFして電極の組61,62;63,64;61,6
4;63,62;のいづれか1つを選択的に特定するよ
うにすると、P(0),P(2),P(3),P(1)
の4値の電荷量を得ることができる。
【0013】上記実施例に詳記した如く、本発明の強誘
電体メモリにおいては、隣接する複数個の電極を設けた
1個の強誘電体の各電極に対し、適切なるパルス電界を
与えることにより、1つの強誘電体に対して2値以上の
分極反転状態を生じせしめ、これにより、1セル当りの
記憶容量を増加せしめる事ができるようになる。
電体メモリにおいては、隣接する複数個の電極を設けた
1個の強誘電体の各電極に対し、適切なるパルス電界を
与えることにより、1つの強誘電体に対して2値以上の
分極反転状態を生じせしめ、これにより、1セル当りの
記憶容量を増加せしめる事ができるようになる。
【0014】
【発明の効果】一つの強誘電体を用いることにより、電
極により挟まれた各部分の特性をほぼ同一とすることが
できるため、例えば同一の電圧を印加すれば各部分に同
じような分極状態が生じ、メモリの書き込み動作及び読
み取り動作等の制御を容易に行うことができる。又、複
数の強誘電体を製造する必要がないため、製造工程を簡
略化することも可能になる。更に1個の強誘電体の各部
分の分極状態で、全体として3つ以上の異なる分極状態
が可能となることにより、コンパクトなセル面積でメモ
リを構成することができ、さらに多値によるメモリ制御
も可能になる。
極により挟まれた各部分の特性をほぼ同一とすることが
できるため、例えば同一の電圧を印加すれば各部分に同
じような分極状態が生じ、メモリの書き込み動作及び読
み取り動作等の制御を容易に行うことができる。又、複
数の強誘電体を製造する必要がないため、製造工程を簡
略化することも可能になる。更に1個の強誘電体の各部
分の分極状態で、全体として3つ以上の異なる分極状態
が可能となることにより、コンパクトなセル面積でメモ
リを構成することができ、さらに多値によるメモリ制御
も可能になる。
【図1】 本発明の強誘電体メモリの一実施例を示す電
気回路図である。
気回路図である。
【図2】 図1の電気回路図の電界・分極の特性図であ
る。
る。
10 WL 20 BL 21 BL 30 DL 基準電位ライン 31 DL 基準電位ライン 40 FET 41 FET 50 強誘電体 61 表頂部電極 62 裏面部電極 63 表面部電極 64 裏面部電極
Claims (1)
- 【請求項1】 1個の強誘電体と、前記強誘電体の一方
の面側に設けられた少なくとも2つの電極からなる第1
電極群と、前記強誘電体の他方の面側に前記第1電極群
と対向するように設けられた少なくとも2つの電極から
なる第2電極群と、前記第1電極群から選択された電極
及び前記第2電極群から選択された電極に電圧を印加す
ることで、前記強誘電体に3つ以上の異なる分極状態を
生じさせる手段とを備えたことを特徴とする強誘電体メ
モリ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3186196A JP2854166B2 (ja) | 1991-07-25 | 1991-07-25 | 強誘電体メモリ |
| US07/876,186 US5291436A (en) | 1991-07-25 | 1992-04-30 | Ferroelectric memory with multiple-value storage states |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3186196A JP2854166B2 (ja) | 1991-07-25 | 1991-07-25 | 強誘電体メモリ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0528774A JPH0528774A (ja) | 1993-02-05 |
| JP2854166B2 true JP2854166B2 (ja) | 1999-02-03 |
Family
ID=16184067
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3186196A Expired - Fee Related JP2854166B2 (ja) | 1991-07-25 | 1991-07-25 | 強誘電体メモリ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2854166B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10017368B4 (de) * | 2000-04-07 | 2005-12-15 | Infineon Technologies Ag | Verfahren zum Betrieb eines integrierten Speichers |
-
1991
- 1991-07-25 JP JP3186196A patent/JP2854166B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0528774A (ja) | 1993-02-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071120 Year of fee payment: 9 |
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081120 Year of fee payment: 10 |
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091120 Year of fee payment: 11 |
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