JP2856718B2 - Isdn回線接続方法及びターミナルアダプタシステム - Google Patents
Isdn回線接続方法及びターミナルアダプタシステムInfo
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- JP2856718B2 JP2856718B2 JP8315620A JP31562096A JP2856718B2 JP 2856718 B2 JP2856718 B2 JP 2856718B2 JP 8315620 A JP8315620 A JP 8315620A JP 31562096 A JP31562096 A JP 31562096A JP 2856718 B2 JP2856718 B2 JP 2856718B2
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 28
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 claims description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000010187 selection method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Meter Arrangements (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はISDN回線にポイ
ント・ポイント接続されたターミナルアダプタシステム
に係り、特にコールバックによって回線接続を行うター
ミナルアダプタシステムに関する。
ント・ポイント接続されたターミナルアダプタシステム
に係り、特にコールバックによって回線接続を行うター
ミナルアダプタシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】いわゆるコールバック接続により課金を
発呼側から着呼側へ切り替えることができるISDNタ
ーミナルアダプタが特開平08−070359号公報に
開示されている。詳しくは、コールバックモードによっ
て発呼が行われると、一旦発呼側端末と着呼側端末との
間の接続を切断し、着呼側端末から発呼側端末へコール
バックを行うことでチャネル接続を確立する。
発呼側から着呼側へ切り替えることができるISDNタ
ーミナルアダプタが特開平08−070359号公報に
開示されている。詳しくは、コールバックモードによっ
て発呼が行われると、一旦発呼側端末と着呼側端末との
間の接続を切断し、着呼側端末から発呼側端末へコール
バックを行うことでチャネル接続を確立する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術では、代表番号で組まれた複数の回線に接続さ
れたターミナルアダプタの場合には、着信時にターミナ
ルアダプタの内部事情により着信を受けられない場合、
その着信呼は損呼となってしまうという問題が生じる。
例えば23B+DのISDN回線を収容し23本の通信
路を持つターミナルアダプタで、22本のBチャネルが
通信中で残り1B通信路が故障した場合、網は通信路の
故障を認識できないために本アダプタへの着信は行える
ものの、通信ができない状況が発生する。
来の技術では、代表番号で組まれた複数の回線に接続さ
れたターミナルアダプタの場合には、着信時にターミナ
ルアダプタの内部事情により着信を受けられない場合、
その着信呼は損呼となってしまうという問題が生じる。
例えば23B+DのISDN回線を収容し23本の通信
路を持つターミナルアダプタで、22本のBチャネルが
通信中で残り1B通信路が故障した場合、網は通信路の
故障を認識できないために本アダプタへの着信は行える
ものの、通信ができない状況が発生する。
【0004】しかも、このターミナルアダプタが接続さ
れている回線が親番号を持ち、順次着信契約となってい
た場合、通信中の22本のBチャネルの内の少なくとも
1本のBチャネルが通信を終了しない限り、代表番号を
組んでいる他の着信可能なターミナルアダプタが存在す
るにも拘わらずコールバック及び通信ができない状況が
発生することになる。
れている回線が親番号を持ち、順次着信契約となってい
た場合、通信中の22本のBチャネルの内の少なくとも
1本のBチャネルが通信を終了しない限り、代表番号を
組んでいる他の着信可能なターミナルアダプタが存在す
るにも拘わらずコールバック及び通信ができない状況が
発生することになる。
【0005】本発明の目的は、着信時にターミナルアダ
プタ側の事情により通信可能な通信路を確保できない場
合であってもコールバックを実現できるターミナルアダ
プタシステム及びその回線接続方法を提供することにあ
る。
プタ側の事情により通信可能な通信路を確保できない場
合であってもコールバックを実現できるターミナルアダ
プタシステム及びその回線接続方法を提供することにあ
る。
【0006】
【問題を解決するための手段】本発明によるISDN回
線接続方法は、代表番号で組まれた複数のISDN回線
にポイント・ポイント接続された複数のターミナルアダ
プタからなるシステムにおいて、各ターミナルアダプタ
に他のターミナルアダプタの通信路情報を格納し、着信
呼を受信した第1ターミナルアダプタが前記着信呼の要
求を満たす通信路を確保できない場合に、格納された他
のターミナルアダプタの通信路情報から前記要求を満た
す通信路を確保できる第2ターミナルアダプタを検索
し、前記着信呼の発信元アドレスを前記第2ターミナル
アダプタへ通知し、前記発信元アドレスを宛先アドレス
として前記第2ターミナルアダプタによりコールバック
接続を行う、ことを特徴とする。
線接続方法は、代表番号で組まれた複数のISDN回線
にポイント・ポイント接続された複数のターミナルアダ
プタからなるシステムにおいて、各ターミナルアダプタ
に他のターミナルアダプタの通信路情報を格納し、着信
呼を受信した第1ターミナルアダプタが前記着信呼の要
求を満たす通信路を確保できない場合に、格納された他
のターミナルアダプタの通信路情報から前記要求を満た
す通信路を確保できる第2ターミナルアダプタを検索
し、前記着信呼の発信元アドレスを前記第2ターミナル
アダプタへ通知し、前記発信元アドレスを宛先アドレス
として前記第2ターミナルアダプタによりコールバック
接続を行う、ことを特徴とする。
【0007】より具体的に言い換えると、着信を受けた
ターミナルアダプタが応答できない状態にある時、受信
した着信セットアップメッセージに含まれる伝達能力情
報、低位レイヤ整合性情報及び高位レイヤ整合性情報か
らなる属性データと発アドレスとを保持し、通信可能な
通信路を確保できる他のターミナルアダプタが検索でき
れば、そのターミナルアダプタによってコールバック接
続を実現させる。
ターミナルアダプタが応答できない状態にある時、受信
した着信セットアップメッセージに含まれる伝達能力情
報、低位レイヤ整合性情報及び高位レイヤ整合性情報か
らなる属性データと発アドレスとを保持し、通信可能な
通信路を確保できる他のターミナルアダプタが検索でき
れば、そのターミナルアダプタによってコールバック接
続を実現させる。
【0008】従って、着信時にターミナルアダプタの内
部事情により通信可能な通信路を確保できない場合で
も、その呼を損呼とはせずに、他のターミナルアダプタ
に対してコールバックを実現させ接続を確立することが
できる。
部事情により通信可能な通信路を確保できない場合で
も、その呼を損呼とはせずに、他のターミナルアダプタ
に対してコールバックを実現させ接続を確立することが
できる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は本発明によるターミナルア
ダプタシステムの一実施形態を示す概略的ブロック図で
ある。なお、ここでは説明の簡略化のために3個のター
ミナルアダプタからなるシステムを例示しているが、言
うまでもなく3個以上のターミナルアダプタからなるシ
ステムであっても同様に説明される。
ダプタシステムの一実施形態を示す概略的ブロック図で
ある。なお、ここでは説明の簡略化のために3個のター
ミナルアダプタからなるシステムを例示しているが、言
うまでもなく3個以上のターミナルアダプタからなるシ
ステムであっても同様に説明される。
【0010】同図において、ISDN交換機101には
3つのターミナルアダプタ102、103、及び104
がそれぞれS/T点を経由してポイント・ポイント契約
によって接続され、代表番号(例えば123−456
7)が決められている。ここでは、ターミナルアダプタ
104(あるいはTA3)が親ターミナルアダプタと定
められ、代表番号を有する回線に接続されている。他の
ターミナルアダプタ102(あるいはTA1)及び10
3(あるいはTA2)は、第1の子番号(ここでは12
3−4569)及び第2の子番号(ここでは123−4
568)を持つ回線にそれぞれ接続されている。また、
これらの回線は所定の代表選択方式で契約されているも
のとする。ターミナルアダプタ102〜104は、それ
ぞれが保有する通信路TL1〜TL3を介してホスト端末
105に接続され、更に制御信号伝送路CTLを介して
互いに接続されている図2は本実施形態における1つの
ターミナルアダプタの内部構成を概略的に示すブロック
図である。ターミナルアダプタTA3を例示すると、代
表番号を有する回線はISDN送信受信部201に接続
され、通信路TL3は通信路制御部202に接続されて
いる。プロセッサ(CPU)203は、プログラムメモ
リ204からTAプログラムを読み出してターミナルア
ダプタとしての動作を実行し、更に、後述するように、
プログラムメモリ204から検索プログラムを読み出し
通信可能な通信路を有する他のターミナルアダプタの検
索を実行する。
3つのターミナルアダプタ102、103、及び104
がそれぞれS/T点を経由してポイント・ポイント契約
によって接続され、代表番号(例えば123−456
7)が決められている。ここでは、ターミナルアダプタ
104(あるいはTA3)が親ターミナルアダプタと定
められ、代表番号を有する回線に接続されている。他の
ターミナルアダプタ102(あるいはTA1)及び10
3(あるいはTA2)は、第1の子番号(ここでは12
3−4569)及び第2の子番号(ここでは123−4
568)を持つ回線にそれぞれ接続されている。また、
これらの回線は所定の代表選択方式で契約されているも
のとする。ターミナルアダプタ102〜104は、それ
ぞれが保有する通信路TL1〜TL3を介してホスト端末
105に接続され、更に制御信号伝送路CTLを介して
互いに接続されている図2は本実施形態における1つの
ターミナルアダプタの内部構成を概略的に示すブロック
図である。ターミナルアダプタTA3を例示すると、代
表番号を有する回線はISDN送信受信部201に接続
され、通信路TL3は通信路制御部202に接続されて
いる。プロセッサ(CPU)203は、プログラムメモ
リ204からTAプログラムを読み出してターミナルア
ダプタとしての動作を実行し、更に、後述するように、
プログラムメモリ204から検索プログラムを読み出し
通信可能な通信路を有する他のターミナルアダプタの検
索を実行する。
【0011】自己属性メモリ205には、自己の通信路
の属性データ、すなわち伝達能力情報、低位レイヤ整合
性情報、及び高位レイヤ整合性情報が予め利用者によっ
て登録されている。この自己属性データを用いて自らが
保有する通信路TL3に関して着信可否が判別される。
さらに、ターミナルアダプタ属性メモリ206は他のタ
ーミナルアダプタTA1及びTA2の属性データ、すなわ
ち各ターミナルアダプタに登録された伝達能力情報、低
位レイヤ整合性情報、及び高位レイヤ整合性情報、をそ
れぞれ格納するメモリである。これらの属性データは、
例えばシステム起動時にターミナルアダプタTA1及び
TA2内の自己属性メモリから制御信号伝送路CTLを
通してそれぞれ取り込まれ、後述するように、検索プロ
グラムを実行するときのデータベースとして使用され
る。
の属性データ、すなわち伝達能力情報、低位レイヤ整合
性情報、及び高位レイヤ整合性情報が予め利用者によっ
て登録されている。この自己属性データを用いて自らが
保有する通信路TL3に関して着信可否が判別される。
さらに、ターミナルアダプタ属性メモリ206は他のタ
ーミナルアダプタTA1及びTA2の属性データ、すなわ
ち各ターミナルアダプタに登録された伝達能力情報、低
位レイヤ整合性情報、及び高位レイヤ整合性情報、をそ
れぞれ格納するメモリである。これらの属性データは、
例えばシステム起動時にターミナルアダプタTA1及び
TA2内の自己属性メモリから制御信号伝送路CTLを
通してそれぞれ取り込まれ、後述するように、検索プロ
グラムを実行するときのデータベースとして使用され
る。
【0012】発信元アドレスメモリ207は、検索によ
ってヒットしたターミナルアダプタにコールバックを実
行させる発信要求制御信号を生成するために、着信セッ
トアップメッセージの発信元アドレスを一時的に保持す
るメモリである。発信要求送信部208は、保持された
発信元アドレスをコールバック先アドレスとして付加し
た発信要求制御信号を生成して制御信号伝送路CTLを
通して送信する。通信制御部209は制御信号伝送路C
TLに接続され、上述した他のターミナルアダプタから
の各属性データの受信や発信要求制御信号の送信を制御
する。
ってヒットしたターミナルアダプタにコールバックを実
行させる発信要求制御信号を生成するために、着信セッ
トアップメッセージの発信元アドレスを一時的に保持す
るメモリである。発信要求送信部208は、保持された
発信元アドレスをコールバック先アドレスとして付加し
た発信要求制御信号を生成して制御信号伝送路CTLを
通して送信する。通信制御部209は制御信号伝送路C
TLに接続され、上述した他のターミナルアダプタから
の各属性データの受信や発信要求制御信号の送信を制御
する。
【0013】子番号を有する回線に接続されたターミナ
ルアダプタTA1及びTA2の構成も図2に示すターミナ
ルアダプタと同様である。
ルアダプタTA1及びTA2の構成も図2に示すターミナ
ルアダプタと同様である。
【0014】次に、図3及び図4を参照しながら、本実
施形態の動作を説明する。図3は本実施形態におけるタ
ーミナルアダプタの制御フローの一部を示すフローチャ
ートであり、図4は本実施形態のシステムにおける各種
メッセージの流れを示す概略的ブロック図である。
施形態の動作を説明する。図3は本実施形態におけるタ
ーミナルアダプタの制御フローの一部を示すフローチャ
ートであり、図4は本実施形態のシステムにおける各種
メッセージの流れを示す概略的ブロック図である。
【0015】ターミナルアダプタTA3を例に取ると、
先ずシステム起動時に制御信号伝送路CTLを通して他
の全てのターミナルアダプタの属性データを受信し、タ
ーミナルアダプタ属性メモリ206に格納する(ステッ
プS301)。そして着信あるいは発信待機状態とな
り、ISDN交換機101からセットアップメッセージ
SETUPを着信すると(ステップ302のYES)、
自身が保有する通信路TL3を使用して通信可能な通信
路を確保することが可能かどうか判断する(ステップ3
03)。通信可能な通信路を確保できる場合には(ステ
ップ303のYES)、通常のコールバック接続動作が
実行される(ステップS304)。すなわち、切断メッ
セージDISCをISDN交換機101へ送出した後、
発信元アドレスへセットアップメッセージを発信し、発
信元との間に回線接続を確立する。
先ずシステム起動時に制御信号伝送路CTLを通して他
の全てのターミナルアダプタの属性データを受信し、タ
ーミナルアダプタ属性メモリ206に格納する(ステッ
プS301)。そして着信あるいは発信待機状態とな
り、ISDN交換機101からセットアップメッセージ
SETUPを着信すると(ステップ302のYES)、
自身が保有する通信路TL3を使用して通信可能な通信
路を確保することが可能かどうか判断する(ステップ3
03)。通信可能な通信路を確保できる場合には(ステ
ップ303のYES)、通常のコールバック接続動作が
実行される(ステップS304)。すなわち、切断メッ
セージDISCをISDN交換機101へ送出した後、
発信元アドレスへセットアップメッセージを発信し、発
信元との間に回線接続を確立する。
【0016】他方、通信可能な通信路を確保することが
不可能であると判断された場合には(ステップS303
のNO)、ターミナルアダプタTA3は受信した着信セ
ットアップメッセージSETUPに含まれる発信元アド
レスを発信元アドレスメモリ207に格納する(ステッ
プS305)。通信可能な通信路を確保することが不可
能となる場合としては以下の例が挙げられる。
不可能であると判断された場合には(ステップS303
のNO)、ターミナルアダプタTA3は受信した着信セ
ットアップメッセージSETUPに含まれる発信元アド
レスを発信元アドレスメモリ207に格納する(ステッ
プS305)。通信可能な通信路を確保することが不可
能となる場合としては以下の例が挙げられる。
【0017】1)予め登録された属性データ(伝達能力
情報、低位レイヤ整合性情報、高位レイヤ整合性情報)
と着信セットアップメッセージSETUPで要求される
属性とが合致する通信路が発見できない場合、 2)通信路がすべて使用中である場合、及び 3)使用中以外の通信路がすべて通信不能である場合。
情報、低位レイヤ整合性情報、高位レイヤ整合性情報)
と着信セットアップメッセージSETUPで要求される
属性とが合致する通信路が発見できない場合、 2)通信路がすべて使用中である場合、及び 3)使用中以外の通信路がすべて通信不能である場合。
【0018】続いて、CPU203はプログラムメモリ
204から検索プログラムを読み出して起動し、着信セ
ットアップメッセージSETUPに含まれる要求属性デ
ータ(伝達能力情報、低位レイヤ整合性情報、高位レイ
ヤ整合性情報)を検索プロセスへ通知する(ステップS
306)。そして、一旦、呼を終了するために、切断メ
ッセージDISCをISDN交換機101に対して送信
する(ステップS307)。続いて、検索プロセスは要
求属性データを用いてターミナルアダプタ属性メモリ2
06をサーチし、通信可能な通信路を持つターミナルア
ダプタを検索する(ステップS308)。すなわち、要
求属性データに対応できる属性データを有するターミナ
ルアダプタをメモリ206から検索する。
204から検索プログラムを読み出して起動し、着信セ
ットアップメッセージSETUPに含まれる要求属性デ
ータ(伝達能力情報、低位レイヤ整合性情報、高位レイ
ヤ整合性情報)を検索プロセスへ通知する(ステップS
306)。そして、一旦、呼を終了するために、切断メ
ッセージDISCをISDN交換機101に対して送信
する(ステップS307)。続いて、検索プロセスは要
求属性データを用いてターミナルアダプタ属性メモリ2
06をサーチし、通信可能な通信路を持つターミナルア
ダプタを検索する(ステップS308)。すなわち、要
求属性データに対応できる属性データを有するターミナ
ルアダプタをメモリ206から検索する。
【0019】通信可能な通信路を有するターミナルアダ
プタ(例えば、TA1)が発見できた場合には(ステッ
プ309の有)、CPU203は発信元アドレスメモリ
207から発信元アドレスを読み出し、発信要求送信部
208にて発信元アドレスをコールバック先アドレスと
して付加した発信要求制御信号を生成する(ステップ3
10)。そして、通信制御部209及び制御信号伝送路
CTLを通して検索されたターミナルアダプタTA1へ
発信要求制御信号が送信される(ステップ311)。
プタ(例えば、TA1)が発見できた場合には(ステッ
プ309の有)、CPU203は発信元アドレスメモリ
207から発信元アドレスを読み出し、発信要求送信部
208にて発信元アドレスをコールバック先アドレスと
して付加した発信要求制御信号を生成する(ステップ3
10)。そして、通信制御部209及び制御信号伝送路
CTLを通して検索されたターミナルアダプタTA1へ
発信要求制御信号が送信される(ステップ311)。
【0020】この発信要求制御信号を受信したターミナ
ルアダプタTA1は、発信要求制御信号に含まれるコー
ルバック先アドレスを着アドレスとしてセットアップメ
ッセージSETUPをISDN交換機101に対し送信
し、発信側との間でコールバック接続が実現される。
ルアダプタTA1は、発信要求制御信号に含まれるコー
ルバック先アドレスを着アドレスとしてセットアップメ
ッセージSETUPをISDN交換機101に対し送信
し、発信側との間でコールバック接続が実現される。
【0021】以上説明したように、上記実施形態によれ
ば、各ターミナルアダプタが、他のすペてのターミナル
アダプタの通信路情報を検索する機能を持ち、通信可能
な通信路を持つターミナルアダプタに対して、実際にコ
ールバックを実現するターミナルアダプタを指示するこ
とができるために、着信したターミナルアダプタが通信
可能な通信路を確保できない状態にある場合でも、その
呼を損呼とせず、他の通信可能な通信路を持つターミナ
ルアダプタにコールバックを実現させることができる。
ば、各ターミナルアダプタが、他のすペてのターミナル
アダプタの通信路情報を検索する機能を持ち、通信可能
な通信路を持つターミナルアダプタに対して、実際にコ
ールバックを実現するターミナルアダプタを指示するこ
とができるために、着信したターミナルアダプタが通信
可能な通信路を確保できない状態にある場合でも、その
呼を損呼とせず、他の通信可能な通信路を持つターミナ
ルアダプタにコールバックを実現させることができる。
【図1】本発明によるターミナルアダプタシステムの一
実施形態を示す概略的ブロック図である。
実施形態を示す概略的ブロック図である。
【図2】本実施形態における1つのターミナルアダプタ
の内部構成を概略的に示すブロック図である。
の内部構成を概略的に示すブロック図である。
【図3】図3は本実施形態におけるターミナルアダプタ
の制御フローの一部を示すフローチャートである。
の制御フローの一部を示すフローチャートである。
【図4】本実施形態のシステムにおける各種メッセージ
の流れを示す概略的ブロック図である。
の流れを示す概略的ブロック図である。
101 ISDN交換機 102 ターミナルアダプタ 103 ターミナルアダプタ 104 ターミナルアダプタ 105 ホスト端末 201 ISDN送信受信部 202 通信路制御部 203 CPU 204 プログラムメモリ 205 自己属性メモリ 206 ターミナルアダプタ属性メモリ 207 発信元アドレスメモリ 208 発信要求送信部 209 通信制御部 TL1〜TL3 伝送路 CTL 制御信号伝送路
Claims (6)
- 【請求項1】 代表番号で組まれた複数のISDN回線
にポイント・ポイント接続された複数のターミナルアダ
プタからなるシステムの回線接続方法において、 各ターミナルアダプタに他のターミナルアダプタの通信
路情報を格納し、 着信呼を受信した第1ターミナルアダプタが前記着信呼
の要求を満たす通信路を確保できない場合に、格納され
た他のターミナルアダプタの通信路情報から前記要求を
満たす通信路を確保できる第2ターミナルアダプタを検
索し、 前記着信呼の発信元アドレスを前記第2ターミナルアダ
プタへ通知し、 前記発信元アドレスを宛先アドレスとして前記第2ター
ミナルアダプタによりコールバック接続を行う、 ことを特徴とする回線接続方法。 - 【請求項2】 前記第1ターミナルアダプタは、前記着
信呼の要求を満たす通信路を確保できない場合、前記着
信呼から前記発信元アドレス及び前記着信呼が通信路に
要求する要求情報を読み出した後、前記着信呼を切断す
る、ことを特徴とする請求項1記載の回線接続方法。 - 【請求項3】 前記要求情報と前記格納された他のター
ミナルアダプタの通信路情報とを比較し、一致した通信
路情報のターミナルアダプタを前記第2ターミナルアダ
プタとして選択する、ことを特徴とする請求項2記載の
回線接続方法。 - 【請求項4】 代表番号で組まれた複数のISDN回線
にポイント・ポイント接続された複数のターミナルアダ
プタからなるシステムにおいて、 前記複数のターミナルアダプタは制御信号伝送路によっ
て互いに接続されており、 各ターミナルアダプタは、 自己の通信路情報を格納する第1記憶手段と、 他のターミナルアダプタの通信路情報を格納する第2記
憶手段と、 着信呼の要求を満たす通信路を確保できない場合に、前
記第2記憶手段に格納された他のターミナルアダプタの
通信路情報から前記要求を満たす通信路を確保できるタ
ーミナルアダプタを検索する検索手段と、 前記着信呼の発信元アドレスをコールバック先アドレス
として付加した発信要求制御信号を生成する発信要求生
成手段と、 前記検索されたターミナルアダプタへ前記発信要求制御
信号を前記制御信号伝送路を通して送信し、他のターミ
ナルアダプタから発信要求制御信号を前記制御信号伝送
路を通して受信する通信手段と、 前記他のターミナルアダプタから発信要求制御信号を受
信した場合、当該発信要求制御信号に付加されたコール
バック先アドレスを用いて発呼しコールバック接続を行
う制御手段と、 からなることを特徴とするターミナルアダプタシステ
ム。 - 【請求項5】 前記各ターミナルアダプタは、前記着信
呼の要求を満たす通信路を確保できない場合、前記着信
呼から前記発信元アドレス及び前記着信呼が通信路に要
求する要求情報を読み出した後、前記着信呼を切断す
る、ことを特徴とする請求項4記載のターミナルアダプ
タシステム。 - 【請求項6】 前記通信手段は、前記第1記憶手段に格
納された前記自己の通信路情報を前記制御信号伝送路を
通して他のターミナルアダプタへ送信することを特徴と
する請求項4記載のターミナルアダプタシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8315620A JP2856718B2 (ja) | 1996-11-12 | 1996-11-12 | Isdn回線接続方法及びターミナルアダプタシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8315620A JP2856718B2 (ja) | 1996-11-12 | 1996-11-12 | Isdn回線接続方法及びターミナルアダプタシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10145521A JPH10145521A (ja) | 1998-05-29 |
| JP2856718B2 true JP2856718B2 (ja) | 1999-02-10 |
Family
ID=18067563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8315620A Expired - Lifetime JP2856718B2 (ja) | 1996-11-12 | 1996-11-12 | Isdn回線接続方法及びターミナルアダプタシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2856718B2 (ja) |
-
1996
- 1996-11-12 JP JP8315620A patent/JP2856718B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH10145521A (ja) | 1998-05-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19981027 |