JP2890600B2 - ワイヤドットプリンタ駆動回路 - Google Patents
ワイヤドットプリンタ駆動回路Info
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- JP2890600B2 JP2890600B2 JP2882090A JP2882090A JP2890600B2 JP 2890600 B2 JP2890600 B2 JP 2890600B2 JP 2882090 A JP2882090 A JP 2882090A JP 2882090 A JP2882090 A JP 2882090A JP 2890600 B2 JP2890600 B2 JP 2890600B2
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- piezoelectric element
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Description
【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 圧電素子により印字ピンの駆動を行うワイヤドットプ
リンタ駆動回路に関し、 圧電素子およびこれを駆動するトランジスタの異常の
検出を簡易な手段により行うことを目的とし、 圧電素子により印字ピンの駆動を行うワイヤドットプ
リンタ駆動回路であって、異なったレベルの基準パルス
電圧を発生する基準電圧発生器と、該基準電圧発生器の
出力電圧と該圧電素子の端子電圧の大小に応じた二値信
号を出力する比較器とを有し、該比較器の二値信号出力
から該圧電素子の端子電圧の変動範囲を検出するように
構成する。
リンタ駆動回路に関し、 圧電素子およびこれを駆動するトランジスタの異常の
検出を簡易な手段により行うことを目的とし、 圧電素子により印字ピンの駆動を行うワイヤドットプ
リンタ駆動回路であって、異なったレベルの基準パルス
電圧を発生する基準電圧発生器と、該基準電圧発生器の
出力電圧と該圧電素子の端子電圧の大小に応じた二値信
号を出力する比較器とを有し、該比較器の二値信号出力
から該圧電素子の端子電圧の変動範囲を検出するように
構成する。
本発明は、圧電素子により印字ピンを制御するワイヤ
ドットプリンタ駆動回路に関する。
ドットプリンタ駆動回路に関する。
ワイヤドットプリンタの印字ピンの駆動素子として圧
電素子を用いる方式が各所で検討されている。圧電素子
は高速動作が可能でありかつ小型化にも対応できる。し
かしながら、従来から用いられているマグネットに比べ
て信頼性の点で問題があり、また、高い駆動電圧を必要
とするためこれを駆動する駆動トランジスタに劣化が生
じ易く、放置しておくと印字抜けあるいは素子の短絡に
よる発煙等の問題が生じるためその対象が必要である。
電素子を用いる方式が各所で検討されている。圧電素子
は高速動作が可能でありかつ小型化にも対応できる。し
かしながら、従来から用いられているマグネットに比べ
て信頼性の点で問題があり、また、高い駆動電圧を必要
とするためこれを駆動する駆動トランジスタに劣化が生
じ易く、放置しておくと印字抜けあるいは素子の短絡に
よる発煙等の問題が生じるためその対象が必要である。
第4図は圧電素子を用いたワイヤドットプリンタの駆
動回路を示したものである。印字ピンセレクタ1の出力
端子の一つ、S1はANDゲート1a、1bを通して駆動トラン
ジスタ2a、2bの端子A3、A4に接続される。また、駆動ト
ランジスタ2a、2bには、各々直列抵抗R1を通してバイア
ス電圧Vが印加される。そして、ANDゲート1a、1bの入
力端子A1、A2へ入力される制御パルスが駆動トランジス
タ2a、2bをオン・オフし圧電素子3を駆動するものであ
る。印字ピンセレクタ1には、ドット数、即ち、通常24
×n(nは整数)に等しい数だけの出力端子が設けられ
ており、各出力端子S2、S3・・・に対して各々上記のよ
うな単位駆動回路が接続される。第5図は上記単位駆動
回路のタイミング図を示したものであり、出力端子S1か
ら送出されるパルスによって駆動される。同図において
端子A3がオン、端子A4がオフのとき、端子A5には電圧V
が生じて圧電素子3はチャージされ、端子A3がオフ、端
子A4がオンとなったとき端子A5の電圧は0となって圧電
素子3はディスチャージされる。圧電素子3は、第6図
の斜視図に示したように、圧電板3aを貼り合わせたもの
からなり、電圧Vの印加によって伸縮する性質を有す
る。印字ピン3bは圧電素子3に固着されており、この圧
電素子3の伸縮によってその動きが制御されるものであ
る。
動回路を示したものである。印字ピンセレクタ1の出力
端子の一つ、S1はANDゲート1a、1bを通して駆動トラン
ジスタ2a、2bの端子A3、A4に接続される。また、駆動ト
ランジスタ2a、2bには、各々直列抵抗R1を通してバイア
ス電圧Vが印加される。そして、ANDゲート1a、1bの入
力端子A1、A2へ入力される制御パルスが駆動トランジス
タ2a、2bをオン・オフし圧電素子3を駆動するものであ
る。印字ピンセレクタ1には、ドット数、即ち、通常24
×n(nは整数)に等しい数だけの出力端子が設けられ
ており、各出力端子S2、S3・・・に対して各々上記のよ
うな単位駆動回路が接続される。第5図は上記単位駆動
回路のタイミング図を示したものであり、出力端子S1か
ら送出されるパルスによって駆動される。同図において
端子A3がオン、端子A4がオフのとき、端子A5には電圧V
が生じて圧電素子3はチャージされ、端子A3がオフ、端
子A4がオンとなったとき端子A5の電圧は0となって圧電
素子3はディスチャージされる。圧電素子3は、第6図
の斜視図に示したように、圧電板3aを貼り合わせたもの
からなり、電圧Vの印加によって伸縮する性質を有す
る。印字ピン3bは圧電素子3に固着されており、この圧
電素子3の伸縮によってその動きが制御されるものであ
る。
圧電素子によって印字ピンを駆動するワイヤドットプ
リンタ駆動回路には100V程度の高い駆動電圧が印加され
るため、圧電素子およびこれを駆動する駆動トランジス
タには耐圧の劣化に起因するショートあるいはオープン
等の異常が生じ易い。しかしながら従来の回路では、以
下に述べるように、このような異常の発生に的確に対処
することができなかった。
リンタ駆動回路には100V程度の高い駆動電圧が印加され
るため、圧電素子およびこれを駆動する駆動トランジス
タには耐圧の劣化に起因するショートあるいはオープン
等の異常が生じ易い。しかしながら従来の回路では、以
下に述べるように、このような異常の発生に的確に対処
することができなかった。
第4図に示した従来のワイヤドットプリンタ駆動回路
において、圧電素子3がショート状態となった場合には
端子A5の出力は常に0となるため、容易にその異常を検
出できる。ところが、駆動トランジスタ2a、2bにショー
トあるいはオープン等の異常が生じた場合には、端子A5
の出力の有無を検出するのみでは、いずれの素子に異常
が生じたかを特定することが困難である。例えば、トラ
ンジスタ2bがショート状態となった場合、端子A5の出力
は、Vから1/2Vへ低下するにすぎず0にはならない。従
って、圧電素子3がショート状態になった場合と駆動ト
ランジスタ2bがショート状態になった場合とを区別する
ためには、単に端子A5における出力電圧の有無のみなら
ず出力電圧のレベルをも検出する必要がある。しかしな
がら、印字ピン数に等しい数の単位駆動回路の全てにつ
いてこのような電圧レベルの検出を行うことは、各単位
駆動回路を構成する素子のバラツキの影響を受け、誤り
が生じ易いという欠点がある。
において、圧電素子3がショート状態となった場合には
端子A5の出力は常に0となるため、容易にその異常を検
出できる。ところが、駆動トランジスタ2a、2bにショー
トあるいはオープン等の異常が生じた場合には、端子A5
の出力の有無を検出するのみでは、いずれの素子に異常
が生じたかを特定することが困難である。例えば、トラ
ンジスタ2bがショート状態となった場合、端子A5の出力
は、Vから1/2Vへ低下するにすぎず0にはならない。従
って、圧電素子3がショート状態になった場合と駆動ト
ランジスタ2bがショート状態になった場合とを区別する
ためには、単に端子A5における出力電圧の有無のみなら
ず出力電圧のレベルをも検出する必要がある。しかしな
がら、印字ピン数に等しい数の単位駆動回路の全てにつ
いてこのような電圧レベルの検出を行うことは、各単位
駆動回路を構成する素子のバラツキの影響を受け、誤り
が生じ易いという欠点がある。
そこで本発明は、圧電素子およびこれを駆動するトラ
ンジスタの異常の検出を簡易な手段で行うことを目的と
する。
ンジスタの異常の検出を簡易な手段で行うことを目的と
する。
上記課題の解決は、圧電素子により印字ピンの駆動を
行うワイヤドットプリンタ駆動回路であって、異なった
レベルの基準電圧を発生する基準電圧発生器と、該基準
電圧発生器の出力電圧と該圧電素子の端子電圧の大小に
応じた二値信号を出力する比較器とを有し、該比較器の
二値信号出力から該圧電素子の端子電圧の変動範囲を検
出する機能を備えたことを特徴とするワイヤドットプリ
ンタ駆動回路によって達成される。
行うワイヤドットプリンタ駆動回路であって、異なった
レベルの基準電圧を発生する基準電圧発生器と、該基準
電圧発生器の出力電圧と該圧電素子の端子電圧の大小に
応じた二値信号を出力する比較器とを有し、該比較器の
二値信号出力から該圧電素子の端子電圧の変動範囲を検
出する機能を備えたことを特徴とするワイヤドットプリ
ンタ駆動回路によって達成される。
第1図は本発明の原理説明図である。図中点線で囲ん
だ部分は第4図に示した従来のワイヤドットプリンタ駆
動回路であり、前述したように、圧電素子3およびこれ
を駆動するトランジスタ2a、2bで構成される単位駆動回
路がドット数24×nに等しい数だけ組み込まれている。
そして、各単位駆動回路は印字ピンセレクタ1の出力端
子S1、S2・・・から送出されるパルスによって順次駆動
される。
だ部分は第4図に示した従来のワイヤドットプリンタ駆
動回路であり、前述したように、圧電素子3およびこれ
を駆動するトランジスタ2a、2bで構成される単位駆動回
路がドット数24×nに等しい数だけ組み込まれている。
そして、各単位駆動回路は印字ピンセレクタ1の出力端
子S1、S2・・・から送出されるパルスによって順次駆動
される。
そこで本発明に係る構成では、上記の単位駆動回路の
全ての圧電素子3・・の端子は各々ダイオード4・・・
を通して比較器5の端子C1に接続される。比較器5のも
う一方の端子C2には基準電圧発生器6の出力が接続さ
れ、この基準電圧発生器6は複数の入力端子T1、T2・・
・を有している。これらの入力端子T1、T2・・・への制
御パルスの有無の組合せによって異なったレベルの基準
電圧が比較器5の端子C2に出力される。そして上記比較
器5の端子C1、C2へ入力される電圧の大小は比較器5の
出力端子C3に生じる電圧の有無によって判断できる。
全ての圧電素子3・・の端子は各々ダイオード4・・・
を通して比較器5の端子C1に接続される。比較器5のも
う一方の端子C2には基準電圧発生器6の出力が接続さ
れ、この基準電圧発生器6は複数の入力端子T1、T2・・
・を有している。これらの入力端子T1、T2・・・への制
御パルスの有無の組合せによって異なったレベルの基準
電圧が比較器5の端子C2に出力される。そして上記比較
器5の端子C1、C2へ入力される電圧の大小は比較器5の
出力端子C3に生じる電圧の有無によって判断できる。
前述したように、圧電素子3および駆動トランジスタ
2a、2bのいずれにショートあるいはオープンの異常が生
じたかによって端子C1には異なったレベルの電圧が生じ
る。そこで、基準電圧発生器6から端子C2に入力される
種々のレベルの基準電圧と端子C1に生じる電圧の大小を
比較器5の端子C3に生じるパルスの有無によって検出す
れば、異常が生じたときの端子C1に生じる電圧レベルの
範囲を知ることができる。上記基準電圧のレベルは入力
端子T1、T2・・・への制御パルスの組合せによって知る
ことができる。従って、いずれの素子に異常が生じたか
を確実に検出することが可能となる。
2a、2bのいずれにショートあるいはオープンの異常が生
じたかによって端子C1には異なったレベルの電圧が生じ
る。そこで、基準電圧発生器6から端子C2に入力される
種々のレベルの基準電圧と端子C1に生じる電圧の大小を
比較器5の端子C3に生じるパルスの有無によって検出す
れば、異常が生じたときの端子C1に生じる電圧レベルの
範囲を知ることができる。上記基準電圧のレベルは入力
端子T1、T2・・・への制御パルスの組合せによって知る
ことができる。従って、いずれの素子に異常が生じたか
を確実に検出することが可能となる。
以上のような異常検出は、印字ピンセレクタ1の出力
端子S1から送出されるパルスによってこの出力端子S1に
接続された単位駆動回路について行われるものである
が、同様にして順次出力端子S2、S3・・・からパルスを
送出することにより他の単位駆動回路についても異常検
出を行うことが可能である。即ち、一組の基準電圧発生
器および比較器のみからなる簡単な構成でワイヤドット
プリンタ駆動回路を構成する全ての圧電素子およびこれ
を駆動する駆動トランジスタについて異常検出を行うこ
とができる。
端子S1から送出されるパルスによってこの出力端子S1に
接続された単位駆動回路について行われるものである
が、同様にして順次出力端子S2、S3・・・からパルスを
送出することにより他の単位駆動回路についても異常検
出を行うことが可能である。即ち、一組の基準電圧発生
器および比較器のみからなる簡単な構成でワイヤドット
プリンタ駆動回路を構成する全ての圧電素子およびこれ
を駆動する駆動トランジスタについて異常検出を行うこ
とができる。
第2図は本発明に係るワイヤドットプリンタ駆動回路
の実施例を示す回路図であり、第1図と同一のものには
同一番号を付した。
の実施例を示す回路図であり、第1図と同一のものには
同一番号を付した。
同図に示すように、圧電素子3の端子A5をダイオード
4を通して比較器5の端子C1に接続する。なお、前に述
べたように印字ピンセレクタ1の出力端子数24×nに対
応した数だけの圧電素子およびこれを駆動するトランジ
スタからなる組があり、これらの組の圧電素子の端子を
全て比較器5の端子C1に接続する。同図においては、一
つの組のみを示し他は図示を省略してある。
4を通して比較器5の端子C1に接続する。なお、前に述
べたように印字ピンセレクタ1の出力端子数24×nに対
応した数だけの圧電素子およびこれを駆動するトランジ
スタからなる組があり、これらの組の圧電素子の端子を
全て比較器5の端子C1に接続する。同図においては、一
つの組のみを示し他は図示を省略してある。
一方、比較器5のもう一方の端子C2には基準電圧発生
器の出力が接続される。この基準電圧発生器はトランジ
スタ6aと6bが並列に接続されたものからなっており、バ
イアス電圧Vが印加される。図中に示した抵抗R2、R3、
R4の大きさは、 R2>R3、R4 (1) なる関係を有するように設定する。
器の出力が接続される。この基準電圧発生器はトランジ
スタ6aと6bが並列に接続されたものからなっており、バ
イアス電圧Vが印加される。図中に示した抵抗R2、R3、
R4の大きさは、 R2>R3、R4 (1) なる関係を有するように設定する。
第3図は、第2図に示した回路のタイミング図であ
る。同図は駆動トランジスタ2a、2bの端子A3、A4および
基準電圧発生器6を構成するトランジスタ6a、6bの端子
T1、T2にパルスを印加したときに、比較器5の端子C3に
生じる出力パルスを示したものである。端子C3の出力パ
ルスについては、駆動トランジスタ2a、2bおよび圧電素
子3のいずれも正常な状態にある場合を実線で、いずれ
かの素子が異常な場合を点線で示した。
る。同図は駆動トランジスタ2a、2bの端子A3、A4および
基準電圧発生器6を構成するトランジスタ6a、6bの端子
T1、T2にパルスを印加したときに、比較器5の端子C3に
生じる出力パルスを示したものである。端子C3の出力パ
ルスについては、駆動トランジスタ2a、2bおよび圧電素
子3のいずれも正常な状態にある場合を実線で、いずれ
かの素子が異常な場合を点線で示した。
次に、端子C3の出力パルスの有無が駆動トランジスタ
2a、2bおよび圧電素子3の異常によってどのように変化
するかについて第3図を参照して説明する。
2a、2bおよび圧電素子3の異常によってどのように変化
するかについて第3図を参照して説明する。
同図中フェーズIにおいてはトランジスタ6a、6bはと
もにオンとなっている。従って、端子C2には、 VC2=V/(1+R2/R3+R2/R4) なる電圧が生じ、条件(1)からVC2<V/2となる。ま
た、フェーズIでは駆動トランジスタ2aがオン、駆動ト
ランジスタ2bがオフとなっているため、端子C1に生じる
電圧VC1は駆動トランジスタ2a、2bおよび圧電素子3の
状態に依存して以下のような値をとる。
もにオンとなっている。従って、端子C2には、 VC2=V/(1+R2/R3+R2/R4) なる電圧が生じ、条件(1)からVC2<V/2となる。ま
た、フェーズIでは駆動トランジスタ2aがオン、駆動ト
ランジスタ2bがオフとなっているため、端子C1に生じる
電圧VC1は駆動トランジスタ2a、2bおよび圧電素子3の
状態に依存して以下のような値をとる。
1)駆動トランジスタ2a、2bおよび圧電素子3がいずれ
も正常な場合にはVC1=V。
も正常な場合にはVC1=V。
2)圧電素子3がショート状態あるいは駆動トランジス
タ2aがオープン状態の場合にはVC1=0。
タ2aがオープン状態の場合にはVC1=0。
3)駆動トランジスタ2bがショート状態の場合には、V
C1=V/2。
C1=V/2。
以上のことから、フェーズIにおいては上記2)の場
合にのみVC1<VC2となって端子C3のパルス出力が0とな
る。即ち、端子C3のパルス出力が0となるのは、圧電素
子3がショート状態あるいは駆動トランジスタ2aがオー
プン状態のいずれかの場合に限られ、駆動トランジスタ
2bがショート状態の場合には端子C3のパルス出力は0と
はならないことがわかる。
合にのみVC1<VC2となって端子C3のパルス出力が0とな
る。即ち、端子C3のパルス出力が0となるのは、圧電素
子3がショート状態あるいは駆動トランジスタ2aがオー
プン状態のいずれかの場合に限られ、駆動トランジスタ
2bがショート状態の場合には端子C3のパルス出力は0と
はならないことがわかる。
以下同様にしてフェーズII、III・・においても、い
ずれの素子に異常があるかを第3図に記入したように、
特定の範囲に狭めることができる。そしてこれら各フェ
ーズにおける端子C3の出力パルスの有無からいずれの素
子に異常があるかを特定することが可能となる。以上の
結果は端子C3に生じたパルスの有無のみで判断すること
ができ、このパルス電圧のレベルを知る必要がない。従
って、精度の高い迅速な異常検出が可能となる。
ずれの素子に異常があるかを第3図に記入したように、
特定の範囲に狭めることができる。そしてこれら各フェ
ーズにおける端子C3の出力パルスの有無からいずれの素
子に異常があるかを特定することが可能となる。以上の
結果は端子C3に生じたパルスの有無のみで判断すること
ができ、このパルス電圧のレベルを知る必要がない。従
って、精度の高い迅速な異常検出が可能となる。
以上のような異常検出を、印字ピンセレクタ1の出力
端子S1、S2・・・から順次パルスを送出することにより
全ての単位駆動回路について行うことができる。従っ
て、一組の基準電圧発生器および比較器のみでワイヤド
ットプリンタ駆動回路を構成する多数の素子の異常検出
を行うことができる。
端子S1、S2・・・から順次パルスを送出することにより
全ての単位駆動回路について行うことができる。従っ
て、一組の基準電圧発生器および比較器のみでワイヤド
ットプリンタ駆動回路を構成する多数の素子の異常検出
を行うことができる。
以上のように本発明によれば、簡単な構成により多数
の素子のいずれに異常が生じたかを確実かつ迅速に判断
することができる。従って、ワイヤドットプリンタ駆動
回路の信頼性の向上に寄与するところが大きい。
の素子のいずれに異常が生じたかを確実かつ迅速に判断
することができる。従って、ワイヤドットプリンタ駆動
回路の信頼性の向上に寄与するところが大きい。
第1図は本発明の原理説明図、 第2図は実施例を示す回路図、 第3図は実施例におけるタイミング図、 第4図は従来例を示す回路図、 第5図は従来例におけるタイミング図、 第6図は圧電素子の斜視図、 である。 図において、 1は印字ピンセレクタ、 1a、1bはANDゲート、 2a、2bは駆動トランジスタ、 3は圧電素子、 3aは圧電板、 3bは印字ピン、 4はダイオード、 5は比較器、 6は基準電圧発生器、 6a、6bはトランジスタ、 である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B41J 2/30 B41J 29/46
Claims (1)
- 【請求項1】圧電素子(3)により印字ピンの駆動を行
うワイヤドットプリンタ駆動回路であって、 異なったレベルの基準電圧を発生する基準電圧発生器
(6)と、該基準電圧発生器(6)の出力電圧と該圧電
素子(3)の端子電圧の大小に応じた二値信号を出力す
る比較器(5)とを有し、該比較器(5)の二値信号出
力から該圧電素子(3)の端子電圧の変動範囲を検出す
る機能を備えたことを特徴とするワイヤドットプリンタ
駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2882090A JP2890600B2 (ja) | 1990-02-08 | 1990-02-08 | ワイヤドットプリンタ駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2882090A JP2890600B2 (ja) | 1990-02-08 | 1990-02-08 | ワイヤドットプリンタ駆動回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03231867A JPH03231867A (ja) | 1991-10-15 |
| JP2890600B2 true JP2890600B2 (ja) | 1999-05-17 |
Family
ID=12259038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2882090A Expired - Lifetime JP2890600B2 (ja) | 1990-02-08 | 1990-02-08 | ワイヤドットプリンタ駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2890600B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2815507B2 (ja) * | 1992-05-19 | 1998-10-27 | 株式会社ピーエフユー | 圧電素子駆動回路の異常検出回路 |
-
1990
- 1990-02-08 JP JP2882090A patent/JP2890600B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03231867A (ja) | 1991-10-15 |
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