JP2893246B2 - 車両用カップホルダ装置 - Google Patents
車両用カップホルダ装置Info
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- JP2893246B2 JP2893246B2 JP15172395A JP15172395A JP2893246B2 JP 2893246 B2 JP2893246 B2 JP 2893246B2 JP 15172395 A JP15172395 A JP 15172395A JP 15172395 A JP15172395 A JP 15172395A JP 2893246 B2 JP2893246 B2 JP 2893246B2
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- holding
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は車両用カップホルダ装
置に関する。
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車両用カップホルダ装置には、例
えば、実開平2-16335 号公報に開示されているもののよ
うに、カップ類を保持する機能の他、メガネを保持する
ように構成したものが知られている。これにおいては、
図6に示すように、枠体31には略ひょうたん形の貫通孔
32が設けられ、その貫通孔32はメガネCのレンズ部分が
通過できる大きさとされ、また、受け台33上には、メガ
ネCの移動を規制する係合突起34が設けられている。そ
して、カップホルダとして使用するときには、枠体31の
貫通孔32にカップ類が差込まれることで、カップ類が起
立状態で保持されるようになっている。
えば、実開平2-16335 号公報に開示されているもののよ
うに、カップ類を保持する機能の他、メガネを保持する
ように構成したものが知られている。これにおいては、
図6に示すように、枠体31には略ひょうたん形の貫通孔
32が設けられ、その貫通孔32はメガネCのレンズ部分が
通過できる大きさとされ、また、受け台33上には、メガ
ネCの移動を規制する係合突起34が設けられている。そ
して、カップホルダとして使用するときには、枠体31の
貫通孔32にカップ類が差込まれることで、カップ類が起
立状態で保持されるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、カップ類に
は、外径が大小異なるものがある。このため、大径のカ
ップ類(例えば市販の 350ml容量の大径缶容器)に対応
する大きさに貫通孔32を形成すると、小径のカップ類
(例えば市販の 250ml容量の小径缶容器)を前記貫通孔
32に差込むと、その小径のカップ類の外周面と貫通孔32
の内周面との間の隙間が過大となり、小径のカップ類を
安定よく保持することができなくなる。この発明の目的
は、前記した従来の問題点に鑑み、大小異なる外径のカ
ップ類を安定よく保持することができるとともにメガネ
の移動を規制して収納することができる車両用カップホ
ルダを提供することである。
は、外径が大小異なるものがある。このため、大径のカ
ップ類(例えば市販の 350ml容量の大径缶容器)に対応
する大きさに貫通孔32を形成すると、小径のカップ類
(例えば市販の 250ml容量の小径缶容器)を前記貫通孔
32に差込むと、その小径のカップ類の外周面と貫通孔32
の内周面との間の隙間が過大となり、小径のカップ類を
安定よく保持することができなくなる。この発明の目的
は、前記した従来の問題点に鑑み、大小異なる外径のカ
ップ類を安定よく保持することができるとともにメガネ
の移動を規制して収納することができる車両用カップホ
ルダを提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1の発明に係る車両用カップホルダ装置は、
上方に開口する収納室を有するボックス本体と、該ボッ
クス本体の開口部に開閉可能に組付けられた蓋体と、を
備え、前記ボックス本体と蓋体とのうち、いずれか一方
の部材には、前記収納室に差込まれた大径のカップ類を
起立状態に保持する機能と、前記収納室に収納されたメ
ガネの移動を規制する機能とを兼ね備えた保持体が設け
られるとともに、前記収納室の上端開口部に対し略水平
状をなして同収納室に差込まれた小径のカップ類を起立
状態に保持するホルダ位置と、開かれた蓋体の内面に沿
う待機位置とに配置切換えされるホルダ体が組付けられ
ている。また、請求項2の発明に係る車両用カップホル
ダ装置は、請求項1に記載の車両用カップホルダ装置に
おいて、保持体の内部にはホルダ体をホルダ位置と待機
位置とに択一的に保持するための切換え保持手段が組込
まれている。請求項3の発明に係る車両用カップホルダ
装置は、請求項2に記載の車両用カップホルダ装置にお
いて、切換え保持手段は、ホルダ体の軸に設けられたカ
ム体と、該カム体に圧接して、ホルダプレ−トをホルダ
位置と待機位置とに弾発するばね部材と、を備えたタ−
ンオ−バ機構によって構成されている。
に、請求項1の発明に係る車両用カップホルダ装置は、
上方に開口する収納室を有するボックス本体と、該ボッ
クス本体の開口部に開閉可能に組付けられた蓋体と、を
備え、前記ボックス本体と蓋体とのうち、いずれか一方
の部材には、前記収納室に差込まれた大径のカップ類を
起立状態に保持する機能と、前記収納室に収納されたメ
ガネの移動を規制する機能とを兼ね備えた保持体が設け
られるとともに、前記収納室の上端開口部に対し略水平
状をなして同収納室に差込まれた小径のカップ類を起立
状態に保持するホルダ位置と、開かれた蓋体の内面に沿
う待機位置とに配置切換えされるホルダ体が組付けられ
ている。また、請求項2の発明に係る車両用カップホル
ダ装置は、請求項1に記載の車両用カップホルダ装置に
おいて、保持体の内部にはホルダ体をホルダ位置と待機
位置とに択一的に保持するための切換え保持手段が組込
まれている。請求項3の発明に係る車両用カップホルダ
装置は、請求項2に記載の車両用カップホルダ装置にお
いて、切換え保持手段は、ホルダ体の軸に設けられたカ
ム体と、該カム体に圧接して、ホルダプレ−トをホルダ
位置と待機位置とに弾発するばね部材と、を備えたタ−
ンオ−バ機構によって構成されている。
【0005】
【作用】前記したように構成されるこの発明において、
ホルダ体が待機位置に配置された状態のもとで、大径の
カップ類がボックス本体の収納室に差込まれることで、
保持体によって前記大径のカップ類が起立状態に保持さ
れる。さらに、ホルダ体がホルダ位置に配置された状態
のもとで、小径のカップ類がボックス本体の収納室に差
込まれることで、前記ホルダ体によって小径のカップ類
が起立状態に保持される。また、保持体の内部に組込ま
れた切換え保持手段によってホルダ体をホルダ位置と待
機位置とに択一的に保持することで、ホルダ体が不測に
動かされる不具合を防止することができる。また、前記
切換え保持手段がカム体とばね部材とを備えたタ−ンオ
−バ機構によって構成されることで、ホルダ体をばね部
材の弾発力に基づいて、ホルダ位置と待機位置とにそれ
ぞれ確実に保持することができる。
ホルダ体が待機位置に配置された状態のもとで、大径の
カップ類がボックス本体の収納室に差込まれることで、
保持体によって前記大径のカップ類が起立状態に保持さ
れる。さらに、ホルダ体がホルダ位置に配置された状態
のもとで、小径のカップ類がボックス本体の収納室に差
込まれることで、前記ホルダ体によって小径のカップ類
が起立状態に保持される。また、保持体の内部に組込ま
れた切換え保持手段によってホルダ体をホルダ位置と待
機位置とに択一的に保持することで、ホルダ体が不測に
動かされる不具合を防止することができる。また、前記
切換え保持手段がカム体とばね部材とを備えたタ−ンオ
−バ機構によって構成されることで、ホルダ体をばね部
材の弾発力に基づいて、ホルダ位置と待機位置とにそれ
ぞれ確実に保持することができる。
【0006】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図1〜図4にし
たがって説明する。図1において、車両用カップホルダ
装置1はボックス本体2と、蓋体11とを主体として構成
されている。ボックス本体2は上方に開口する収納室3
を有する方形箱形状に形成され、その収納室3は左右方
向に長く形成されている。そして収納室3には、2つの
大径のカップ類(市販の 350ml容量の大径缶容器)Aが
左右並列に差込まれて収納されたり、あるいは、メガネ
フレ−ムのつるが折畳まれたメガネCが収納されるよう
になっている。
たがって説明する。図1において、車両用カップホルダ
装置1はボックス本体2と、蓋体11とを主体として構成
されている。ボックス本体2は上方に開口する収納室3
を有する方形箱形状に形成され、その収納室3は左右方
向に長く形成されている。そして収納室3には、2つの
大径のカップ類(市販の 350ml容量の大径缶容器)Aが
左右並列に差込まれて収納されたり、あるいは、メガネ
フレ−ムのつるが折畳まれたメガネCが収納されるよう
になっている。
【0007】前記ボックス本体2の収納室3の開口部を
開閉可能に覆蓋する蓋体11には、その内面の奥側寄りの
左右両端部に一対の開閉ア−ム12が突設されている。そ
して蓋体11は、この開閉ア−ム12の先端部がピン13によ
ってボックス本体2の左右両側壁に組付けられること
で、前記収納室3の開口部を覆蓋する閉じ位置と、ボッ
クス本体2の奥側壁に沿って起立状態で開かれる開き位
置とにおいてピン13を中心として開閉動作されるように
なっている。
開閉可能に覆蓋する蓋体11には、その内面の奥側寄りの
左右両端部に一対の開閉ア−ム12が突設されている。そ
して蓋体11は、この開閉ア−ム12の先端部がピン13によ
ってボックス本体2の左右両側壁に組付けられること
で、前記収納室3の開口部を覆蓋する閉じ位置と、ボッ
クス本体2の奥側壁に沿って起立状態で開かれる開き位
置とにおいてピン13を中心として開閉動作されるように
なっている。
【0008】前記ボックス本体2と蓋体11とのうち、い
ずれか一方の部材には、保持体14と一対のホルダ体21と
がそれぞれ組付けられている。この実施例において、蓋
体11の内面の奥側寄りの左右方向中央部に保持体14が組
付けられている。前記保持体14は、収納室3に、左右並
列して差込まれた大径のカップ類Aの外周面に当接して
これら大径のカップ類Aを起立状態に保持する機能と、
図4に示すように、収納室3に折畳まれて収納されたメ
ガネCの中央部に当接してメガネCの移動を規制する機
能とを兼ね備える大きさ形状に形成されて、蓋体11の内
面に突出して組付けられている。図1と図2に示すよう
に、前記保持体14は、蓋体11の内面に対向する側が開口
されたカム室15を有して中空状に形成されており、その
カム室15には、次に述べるホルダ体21のカム体23とばね
部材24とが組込まれている。
ずれか一方の部材には、保持体14と一対のホルダ体21と
がそれぞれ組付けられている。この実施例において、蓋
体11の内面の奥側寄りの左右方向中央部に保持体14が組
付けられている。前記保持体14は、収納室3に、左右並
列して差込まれた大径のカップ類Aの外周面に当接して
これら大径のカップ類Aを起立状態に保持する機能と、
図4に示すように、収納室3に折畳まれて収納されたメ
ガネCの中央部に当接してメガネCの移動を規制する機
能とを兼ね備える大きさ形状に形成されて、蓋体11の内
面に突出して組付けられている。図1と図2に示すよう
に、前記保持体14は、蓋体11の内面に対向する側が開口
されたカム室15を有して中空状に形成されており、その
カム室15には、次に述べるホルダ体21のカム体23とばね
部材24とが組込まれている。
【0009】前記蓋体11の内面側には、左右一対のホル
ダ体21が組付けられている。これらホルダ体21は平板よ
り形成され、その一端部の左右両側面には水平方向の軸
22がそれぞれ一体に突設され、その相対する軸22が保持
体14の両側壁に嵌挿されて回動可能に支持され、両ホル
ダ体21の反対側の軸22が蓋体11の内面に突設された軸受
片16に回動可能に支持されることで、蓋体11に両ホルダ
体21が軸22を中心として回動可能に組付けられている。
ダ体21が組付けられている。これらホルダ体21は平板よ
り形成され、その一端部の左右両側面には水平方向の軸
22がそれぞれ一体に突設され、その相対する軸22が保持
体14の両側壁に嵌挿されて回動可能に支持され、両ホル
ダ体21の反対側の軸22が蓋体11の内面に突設された軸受
片16に回動可能に支持されることで、蓋体11に両ホルダ
体21が軸22を中心として回動可能に組付けられている。
【0010】さらに、両ホルダ体21には、小径のカップ
類(市販の 250ml容量の小径缶容器)Bの外周面を収納
室3の内壁面と協働して保持するための円弧状の保持面
21aが切欠状に形成されている。そして、蓋体11が開き
位置に開かれた状態において、両ホルダ体21は、ボック
ス本体2の収納室の上端開口部に対し略水平状をなすホ
ルダ位置と、蓋体11の内面に沿う待機位置とに配置切換
えされるようになっている。
類(市販の 250ml容量の小径缶容器)Bの外周面を収納
室3の内壁面と協働して保持するための円弧状の保持面
21aが切欠状に形成されている。そして、蓋体11が開き
位置に開かれた状態において、両ホルダ体21は、ボック
ス本体2の収納室の上端開口部に対し略水平状をなすホ
ルダ位置と、蓋体11の内面に沿う待機位置とに配置切換
えされるようになっている。
【0011】前記保持体14のカム室15には、前記両ホル
ダ体21をホルダ位置と待機位置とに択一的に保持するた
めの切換え保持手段25が組込まれている。この実施例に
おいて、図2に示すように、前記切換え保持手段25は、
保持体14のカム室15内に突入された両ホルダ体21の各軸
22の軸端部回りに一体に突出されたカム体23と、これら
カム体23に個別に圧接するばね片24a を切欠溝24b を間
に挟んで一体に有する板ばね状のばね部材24とを備えた
タ−ンオ−バ機構26によって構成されている。なお、前
記ばね部材24の下端部は保持体14の下側フランジ部17に
ビス(リベット等でもよい)27によって固着されてい
る。
ダ体21をホルダ位置と待機位置とに択一的に保持するた
めの切換え保持手段25が組込まれている。この実施例に
おいて、図2に示すように、前記切換え保持手段25は、
保持体14のカム室15内に突入された両ホルダ体21の各軸
22の軸端部回りに一体に突出されたカム体23と、これら
カム体23に個別に圧接するばね片24a を切欠溝24b を間
に挟んで一体に有する板ばね状のばね部材24とを備えた
タ−ンオ−バ機構26によって構成されている。なお、前
記ばね部材24の下端部は保持体14の下側フランジ部17に
ビス(リベット等でもよい)27によって固着されてい
る。
【0012】そして、図1と図2に示すように、ホルダ
体21がホルダ位置に配置されたときには、そのホルダ体
21のカム体23に対するばね片24a の弾発力によってホル
ダ体21の自由端側下面がボックス本体2の収納室3の上
端開口部に突設されたストッパ片4に当接するホルダ位
置に保持される。さらに、図1に示すように、開かれた
蓋体11の内面に沿う待機位置に向けて、ホルダ体21が軸
22を中心として回動されたときには、そのホルダ体21と
一体に回動するカム体23によってばね片24a がたわみ、
そのたわみが最大値を越えたところで、ばね片24a のた
わみに基づく弾発力によってホルダ体21が待機位置に向
けて回動され、同ホルダ体21が蓋体11の内面に当接する
待機位置に配置保持されるようになっている。
体21がホルダ位置に配置されたときには、そのホルダ体
21のカム体23に対するばね片24a の弾発力によってホル
ダ体21の自由端側下面がボックス本体2の収納室3の上
端開口部に突設されたストッパ片4に当接するホルダ位
置に保持される。さらに、図1に示すように、開かれた
蓋体11の内面に沿う待機位置に向けて、ホルダ体21が軸
22を中心として回動されたときには、そのホルダ体21と
一体に回動するカム体23によってばね片24a がたわみ、
そのたわみが最大値を越えたところで、ばね片24a のた
わみに基づく弾発力によってホルダ体21が待機位置に向
けて回動され、同ホルダ体21が蓋体11の内面に当接する
待機位置に配置保持されるようになっている。
【0013】この実施例は上述したように構成される。
したがって、図1と図3に示すように、ボックス本体2
の収納室3に対し大径のカップ類Aと小径のカップ類B
とを同時に保持する場合、まず、図1に示すようにボッ
クス本体2に対し蓋体11が開き位置まで開放される。こ
こで、両ホルダ体21のうち、一方のホルダ体21が待機位
置に配置され、他方のホルダ体21がホルダ位置に配置さ
れる。そして、図3に示すように、大径のカップ類A
は、待機位置に配置された一方のホルダ体21側の収納室
3に差込まれることで、その大径のカップ類Aの底面が
収納室3の底面に受承され、同大径のカップ類Aの外周
面が保持体14と収納室3の内壁面に僅かな隙間をもって
対向することで、前記大径のカップ類Aが傾いたり位置
ずれすることなく起立状態に保持される。
したがって、図1と図3に示すように、ボックス本体2
の収納室3に対し大径のカップ類Aと小径のカップ類B
とを同時に保持する場合、まず、図1に示すようにボッ
クス本体2に対し蓋体11が開き位置まで開放される。こ
こで、両ホルダ体21のうち、一方のホルダ体21が待機位
置に配置され、他方のホルダ体21がホルダ位置に配置さ
れる。そして、図3に示すように、大径のカップ類A
は、待機位置に配置された一方のホルダ体21側の収納室
3に差込まれることで、その大径のカップ類Aの底面が
収納室3の底面に受承され、同大径のカップ類Aの外周
面が保持体14と収納室3の内壁面に僅かな隙間をもって
対向することで、前記大径のカップ類Aが傾いたり位置
ずれすることなく起立状態に保持される。
【0014】また、小径のカップ類Bは、ホルダ位置に
配置された他方のホルダ体21側の収納室3に差込まれる
ことで、その小径のカップ類Bの底面が収納室3の底面
に受承され、同小径のカップ類Bの外周面がホルダ体21
の保持面21a と収納室3の内壁面に僅かな隙間をもって
対向することで、前記小径のカップ類Bが傾いたり、位
置ずれすることなく起立状態に保持される。
配置された他方のホルダ体21側の収納室3に差込まれる
ことで、その小径のカップ類Bの底面が収納室3の底面
に受承され、同小径のカップ類Bの外周面がホルダ体21
の保持面21a と収納室3の内壁面に僅かな隙間をもって
対向することで、前記小径のカップ類Bが傾いたり、位
置ずれすることなく起立状態に保持される。
【0015】また、両ホルダ体21が共に待機位置に配置
されることで、ボックス本体2の収納室3には、2つの
大径のカップ類Aが起立状態に保持され、両ホルダ体21
が共にホルダ位置に配置されることで、ボックス本体2
の収納室3には2つの小径のカップ類Bが起立状態に保
持される。
されることで、ボックス本体2の収納室3には、2つの
大径のカップ類Aが起立状態に保持され、両ホルダ体21
が共にホルダ位置に配置されることで、ボックス本体2
の収納室3には2つの小径のカップ類Bが起立状態に保
持される。
【0016】次に、ボックス本体2の収納室3に対しメ
ガネCを収納する場合、まず、ボックス本体2に対し蓋
体11が開放され、次に、両ホルダ体21がそれぞれ待機位
置に配置される。ここで、メガネフレ−ムのつるが折畳
まれたメガネCが収納室3に収納され、前記蓋体11が閉
じられる。前記蓋体11が閉じられた状態において、図4
に示すように、収納室3の中央部に突出している保持体
14によって前記メガネCの中央部が保持され、前記収納
室3に対するメガネCの移動が規制されるため、メガネ
Cの移動が原因となる異音の発生やメガネCの損傷が防
止される。
ガネCを収納する場合、まず、ボックス本体2に対し蓋
体11が開放され、次に、両ホルダ体21がそれぞれ待機位
置に配置される。ここで、メガネフレ−ムのつるが折畳
まれたメガネCが収納室3に収納され、前記蓋体11が閉
じられる。前記蓋体11が閉じられた状態において、図4
に示すように、収納室3の中央部に突出している保持体
14によって前記メガネCの中央部が保持され、前記収納
室3に対するメガネCの移動が規制されるため、メガネ
Cの移動が原因となる異音の発生やメガネCの損傷が防
止される。
【0017】なお、前記実施例においては、蓋体11の内
面に保持体14及びホルダ体21を組付けたが、これに限る
ものではなく、図5に示すように、ボックス本体2の収
納室3の上部に保持体14及びホルダ体21を組付けてもよ
い。
面に保持体14及びホルダ体21を組付けたが、これに限る
ものではなく、図5に示すように、ボックス本体2の収
納室3の上部に保持体14及びホルダ体21を組付けてもよ
い。
【0018】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によれば、
大小異なる外径のカップ類をガタ付くことなく安定よく
保持することができるとともに、メガネの移動を規制し
て収納することができる。また、ホルダ体の切換え保持
手段を保持体の内部に組付けることで、切換え保持手段
を組付けるためのスペ−スを他の部分に確保する必要性
を解消することができる。
大小異なる外径のカップ類をガタ付くことなく安定よく
保持することができるとともに、メガネの移動を規制し
て収納することができる。また、ホルダ体の切換え保持
手段を保持体の内部に組付けることで、切換え保持手段
を組付けるためのスペ−スを他の部分に確保する必要性
を解消することができる。
【図1】この発明の一実施例の車両用カップホルダ装置
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図2】同じく保持体のカム室に切換保持手段をなすタ
−ンオ−バ機構が組付けられた状態を破断して示す斜視
図である。
−ンオ−バ機構が組付けられた状態を破断して示す斜視
図である。
【図3】同じく車両用カップホルダ装置を示す平面図で
ある。
ある。
【図4】同じくメガネを収納した状態を示す平面図であ
る。
る。
【図5】この発明の他の実施例を示す斜視図である。
【図6】従来のものを示す斜視図である。
1 車両用カップホルダ装置 2 ボックス本体 3 収納室 11 蓋体 14 保持体 21 ホルダ体 21a 保持面 23 カム体 24 ばね部材 25 切換え保持手段 26 タ−ンオ−バ機構 A 大径のカップ類 B 小径のカップ類 C メガネ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60N 3/10 B60N 3/00 B60R 7/04 - 7/06
Claims (3)
- 【請求項1】 上方に開口する収納室を有するボックス
本体と、該ボックス本体の開口部に開閉可能に組付けら
れた蓋体と、を備え、 前記ボックス本体と蓋体とのうち、いずれか一方の部材
には、前記収納室に差込まれた大径のカップ類を起立状
態に保持する機能と、前記収納室に収納されたメガネの
移動を規制する機能とを兼ね備えた保持体が設けられる
とともに、前記収納室の上端開口部に対し略水平状をな
して同収納室に差込まれた小径のカップ類を起立状態に
保持するホルダ位置と、開かれた蓋体の内面に沿う待機
位置とに配置切換えされるホルダ体が組付けられている
ことを特徴とする車両用カップホルダ装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の車両用カップホルダ装
置において、保持体の内部にはホルダ体をホルダ位置と
待機位置とに択一的に保持するための切換え保持手段が
組込まれていることを特徴とする車両用カップホルダ装
置。 - 【請求項3】 請求項2に記載の車両用カップホルダ装
置において、切換え保持手段は、ホルダ体の軸に設けら
れたカム体と、該カム体に圧接して、前記ホルダ体をホ
ルダ位置と待機位置とに弾発するばね部材と、を備えた
タ−ンオ−バ機構によって構成されていることを特徴と
する車両用カップホルダ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15172395A JP2893246B2 (ja) | 1995-06-19 | 1995-06-19 | 車両用カップホルダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15172395A JP2893246B2 (ja) | 1995-06-19 | 1995-06-19 | 車両用カップホルダ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH092129A JPH092129A (ja) | 1997-01-07 |
| JP2893246B2 true JP2893246B2 (ja) | 1999-05-17 |
Family
ID=15524885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15172395A Expired - Fee Related JP2893246B2 (ja) | 1995-06-19 | 1995-06-19 | 車両用カップホルダ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2893246B2 (ja) |
-
1995
- 1995-06-19 JP JP15172395A patent/JP2893246B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH092129A (ja) | 1997-01-07 |
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