JP2907189B2 - 自動レイアウト装置 - Google Patents
自動レイアウト装置Info
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- JP2907189B2 JP2907189B2 JP9145336A JP14533697A JP2907189B2 JP 2907189 B2 JP2907189 B2 JP 2907189B2 JP 9145336 A JP9145336 A JP 9145336A JP 14533697 A JP14533697 A JP 14533697A JP 2907189 B2 JP2907189 B2 JP 2907189B2
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- JP
- Japan
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- package
- chip
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-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/90—Bond pads, in general
- H10W72/931—Shapes of bond pads
- H10W72/932—Plan-view shape, i.e. in top view
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W90/00—Package configurations
- H10W90/701—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts
- H10W90/751—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires
- H10W90/756—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires between a chip and a stacked lead frame, conducting package substrate or heat sink
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- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体チップのレイ
アウト設計を行う自動レイアウト装置に関し、特にボン
ディングパッドのレイアウト設計に関する。
アウト設計を行う自動レイアウト装置に関し、特にボン
ディングパッドのレイアウト設計に関する。
【0002】
【従来の技術】ICのパッケージの内部に設けられてい
る半導体チップの周辺構造を図4に示す。
る半導体チップの周辺構造を図4に示す。
【0003】アイランド9の上に搭載されたチップ10
には、ボンディングワイヤ12を接続するための複数の
ボンディングパッド11が設けられていて、インナーリ
ード13とボンディングパッド11をボンディングワイ
ヤ12で接続することによりチップ10内に形成された
回路とパッケージに設けられた端子とは接続されてい
る。
には、ボンディングワイヤ12を接続するための複数の
ボンディングパッド11が設けられていて、インナーリ
ード13とボンディングパッド11をボンディングワイ
ヤ12で接続することによりチップ10内に形成された
回路とパッケージに設けられた端子とは接続されてい
る。
【0004】そして、チップ10のレイアウト設計を行
うために自動レイアウト装置が用いられている。
うために自動レイアウト装置が用いられている。
【0005】従来、この種の自動レイアウト装置は、例
えば特開平2−140967号公報に示されるように、
ICの組立図と回路図とによりチップのレイアウト設計
を行っていた。
えば特開平2−140967号公報に示されるように、
ICの組立図と回路図とによりチップのレイアウト設計
を行っていた。
【0006】図5は従来の自動レイアウト装置のフロー
を示す図である。
を示す図である。
【0007】組立設計基準1は、アイランド9とチップ
10の間の距離、ボンディングパッド11とインナーリ
ード13の間の距離、ボンディングパッド11とインナ
ーリード13を結んだボンディングワイヤ12の間隔、
ボンディングワイヤ12とインナーリード13の接着部
16等の、チップ10を組み立てる上での制限を与える
基準である。
10の間の距離、ボンディングパッド11とインナーリ
ード13の間の距離、ボンディングパッド11とインナ
ーリード13を結んだボンディングワイヤ12の間隔、
ボンディングワイヤ12とインナーリード13の接着部
16等の、チップ10を組み立てる上での制限を与える
基準である。
【0008】ここで、抽出されるチップ10の大きさの
制限とは、搭載可能な最大のチップサイズおよび最小の
チップサイズを意味するものである。
制限とは、搭載可能な最大のチップサイズおよび最小の
チップサイズを意味するものである。
【0009】パッケージ組立図19は、アイランド9の
形状やインナーリード13の形状を示す図である。
形状やインナーリード13の形状を示す図である。
【0010】パッド座標・チップサイズの制限20は、
組立設計基準1とパッケージ組立図19から抽出され
た、ボンディングパッド11の配置位置の制限とアイラ
ンド9に搭載可能なチップ10の大きさの制限である。
組立設計基準1とパッケージ組立図19から抽出され
た、ボンディングパッド11の配置位置の制限とアイラ
ンド9に搭載可能なチップ10の大きさの制限である。
【0011】IC回路図3は、チップ10の回路図情報
である。
である。
【0012】レイアウト設計基準5は、チップ10のレ
イアウト設計を行う際の制限を与える基準である。
イアウト設計を行う際の制限を与える基準である。
【0013】自動レイアウトツール27は、パッド座標
・チップサイズの制限20およびレイアウト設計基準5
を満足するようなレイアウト設計をIC回路図3に基づ
いて行うツールである。
・チップサイズの制限20およびレイアウト設計基準5
を満足するようなレイアウト設計をIC回路図3に基づ
いて行うツールである。
【0014】チップレイアウト8は、自動レイアウトツ
ール27によって作製されたチップのレイアウト結果で
ある。
ール27によって作製されたチップのレイアウト結果で
ある。
【0015】次に、従来の自動レイアウト装置の動作を
説明する。チップ10を搭載するパッケージが決定され
ると、組立設計基準1とパッケージ組立図19から、ボ
ンディングパッド11の配置位置に対しての制限が求め
られる。また、組立設計基準1とパッケージ組立図19
から、そのパッケージに搭載可能なチップ10の大きさ
が求められ、チップサイズの制限が決まる。そして、自
動レイアウトツール27を使用して、このパッド座標・
チップサイズの制限20とレイアウト設計基準5とを満
足するようなレイアウト設計が、IC回路図3に基づい
て行われる。最後に、パッド座標・チップサイズの制限
20とレイアウト設計基準5を満足したチップレイアウ
ト8が作成される。
説明する。チップ10を搭載するパッケージが決定され
ると、組立設計基準1とパッケージ組立図19から、ボ
ンディングパッド11の配置位置に対しての制限が求め
られる。また、組立設計基準1とパッケージ組立図19
から、そのパッケージに搭載可能なチップ10の大きさ
が求められ、チップサイズの制限が決まる。そして、自
動レイアウトツール27を使用して、このパッド座標・
チップサイズの制限20とレイアウト設計基準5とを満
足するようなレイアウト設計が、IC回路図3に基づい
て行われる。最後に、パッド座標・チップサイズの制限
20とレイアウト設計基準5を満足したチップレイアウ
ト8が作成される。
【0016】上述した従来の自動レイアウト装置では、
パッケージを変更するたびに、組立設計基準とパッケー
ジ組立図からパッド座標およびチップサイズの制限を決
定しなければならないため、ボンディングパッドの位置
であるパッド座標を決定するまでに時間がかかるという
問題点があった。
パッケージを変更するたびに、組立設計基準とパッケー
ジ組立図からパッド座標およびチップサイズの制限を決
定しなければならないため、ボンディングパッドの位置
であるパッド座標を決定するまでに時間がかかるという
問題点があった。
【0017】本発明の目的は、パッド座標決定までの期
間を短縮することのできる自動レイアウト装置を提供す
ることである。
間を短縮することのできる自動レイアウト装置を提供す
ることである。
【0018】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の自動レイアウト装置は、搭載するパッケー
ジの構造に合わせて半導体チップのレイアウト設計を行
う自動レイアウト装置において、半導体チップを搭載す
るパッケージの情報が入力されると、パッケージの構造
に関する情報がパッケージ毎に記憶されているパッケー
ジデータベースと、前記パッケージにおける設計上の基
準である組立設計基準とから、ボンディングワイヤを接
続するための複数のボンディングパッドの座標と、前記
各ボンディングパッドの配置可能範囲を抽出し、前記ボ
ンディングパッドの座標の変更範囲を、指定された前記
配置可能範囲に制限することを特徴とする。
め、本発明の自動レイアウト装置は、搭載するパッケー
ジの構造に合わせて半導体チップのレイアウト設計を行
う自動レイアウト装置において、半導体チップを搭載す
るパッケージの情報が入力されると、パッケージの構造
に関する情報がパッケージ毎に記憶されているパッケー
ジデータベースと、前記パッケージにおける設計上の基
準である組立設計基準とから、ボンディングワイヤを接
続するための複数のボンディングパッドの座標と、前記
各ボンディングパッドの配置可能範囲を抽出し、前記ボ
ンディングパッドの座標の変更範囲を、指定された前記
配置可能範囲に制限することを特徴とする。
【0019】本発明は、半導体チップのレイアウト設計
を行う際に、半導体チップを搭載するパッケージが決定
されると、パッケージデータベースに記憶されたそのパ
ッケージの構造に関する情報と、そのパッケージにおけ
る設計上の基準である組み立て基準とから、ボンディン
グパッドを配置する事が可能な座標を抽出し、ボンディ
ングパッドの座標をその配置可能範囲以外には変更でき
ないように制限するようにしたものである。
を行う際に、半導体チップを搭載するパッケージが決定
されると、パッケージデータベースに記憶されたそのパ
ッケージの構造に関する情報と、そのパッケージにおけ
る設計上の基準である組み立て基準とから、ボンディン
グパッドを配置する事が可能な座標を抽出し、ボンディ
ングパッドの座標をその配置可能範囲以外には変更でき
ないように制限するようにしたものである。
【0020】したがって、半導体チップを搭載するパッ
ケージを変更した場合でも、パッケージデータベースに
パッケージの構造に関する情報がパッケージ毎に記憶さ
れているため、パッケージの名称を入力するだけで新し
いパッケージに対応した配置可能範囲を抽出してボンデ
ィングパッドのレイアウト設計を行うことができ、レイ
アウト設計の期間を短縮することができる。
ケージを変更した場合でも、パッケージデータベースに
パッケージの構造に関する情報がパッケージ毎に記憶さ
れているため、パッケージの名称を入力するだけで新し
いパッケージに対応した配置可能範囲を抽出してボンデ
ィングパッドのレイアウト設計を行うことができ、レイ
アウト設計の期間を短縮することができる。
【0021】また、本発明の自動レイアウト装置は、搭
載するパッケージの構造に合わせて半導体チップのレイ
アウト設計を行う自動レイアウト装置において、半導体
チップを搭載するパッケージの情報が入力されると、パ
ッケージの構造に関する情報がパッケージ毎に記憶され
ているパッケージデータベースと、前記パッケージにお
ける設計上の基準である組立設計基準とから、ボンディ
ングワイヤを接続するための複数のボンディングパッド
の座標と、当該パッケージに搭載することのできる最大
および最小のチップサイズを抽出し、前記半導体チップ
のレイアウト設計を、抽出された前記チップサイズ内の
みに制限することを特徴とする。
載するパッケージの構造に合わせて半導体チップのレイ
アウト設計を行う自動レイアウト装置において、半導体
チップを搭載するパッケージの情報が入力されると、パ
ッケージの構造に関する情報がパッケージ毎に記憶され
ているパッケージデータベースと、前記パッケージにお
ける設計上の基準である組立設計基準とから、ボンディ
ングワイヤを接続するための複数のボンディングパッド
の座標と、当該パッケージに搭載することのできる最大
および最小のチップサイズを抽出し、前記半導体チップ
のレイアウト設計を、抽出された前記チップサイズ内の
みに制限することを特徴とする。
【0022】本発明は、半導体チップのレイアウト設計
を行う際に、半導体チップを搭載するパッケージが決定
されると、パッケージデータベースに記憶されたそのパ
ッケージの構造に関する情報と、そのパッケージにおけ
る設計上の基準である組み立て基準とから、そのパッケ
ージに搭載することのできる最大および最小のチップサ
イズを抽出し、半導体チップのレイアウト設計をそのチ
ップサイズ内にのみ制限するようにしたものである。
を行う際に、半導体チップを搭載するパッケージが決定
されると、パッケージデータベースに記憶されたそのパ
ッケージの構造に関する情報と、そのパッケージにおけ
る設計上の基準である組み立て基準とから、そのパッケ
ージに搭載することのできる最大および最小のチップサ
イズを抽出し、半導体チップのレイアウト設計をそのチ
ップサイズ内にのみ制限するようにしたものである。
【0023】したがって、半導体チップを搭載するパッ
ケージを変更した場合でも、パッケージデータベースに
パッケージの構造に関する情報がパッケージ毎に記憶さ
れているため、パッケージの名称を入力するだけで新し
いパッケージに対応した最大チップサイズを抽出するこ
とができ、レイアウト設計の期間を短縮することができ
る。
ケージを変更した場合でも、パッケージデータベースに
パッケージの構造に関する情報がパッケージ毎に記憶さ
れているため、パッケージの名称を入力するだけで新し
いパッケージに対応した最大チップサイズを抽出するこ
とができ、レイアウト設計の期間を短縮することができ
る。
【0024】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態について
図面を参照して詳細に説明する。
図面を参照して詳細に説明する。
【0025】(第1の実施形態)図1は、本発明の第1
の実施形態の自動レイアウト装置のフローを示す図であ
る。図5中と同番号は同じ構成要素を示すパッケージデ
ータベース2は、使用可能な全てのパッケージに対して
組み立てに関する情報が入っているデータベースであ
る。
の実施形態の自動レイアウト装置のフローを示す図であ
る。図5中と同番号は同じ構成要素を示すパッケージデ
ータベース2は、使用可能な全てのパッケージに対して
組み立てに関する情報が入っているデータベースであ
る。
【0026】パッド座標・チップサイズ抽出ツール6
は、組立設計基準1とパッケージデータベース2を基
に、チップ10を搭載するパッケージに対するボンディ
ングパッド11の座標と配置可能範囲、搭載可能なチッ
プ10の大きさを抽出するツールである。
は、組立設計基準1とパッケージデータベース2を基
に、チップ10を搭載するパッケージに対するボンディ
ングパッド11の座標と配置可能範囲、搭載可能なチッ
プ10の大きさを抽出するツールである。
【0027】ここで、抽出されるチップ10の大きさの
制限とは、搭載可能な最大のチップサイズおよび最小の
チップサイズを意味するものである。
制限とは、搭載可能な最大のチップサイズおよび最小の
チップサイズを意味するものである。
【0028】次に、ボンディングパッドの配置可能範囲
の求め方を図2を用いて説明する。ここで、ボンディン
グ可能範囲15は、組立設計基準1から計算された、ボ
ンディングワイヤ12がボンディングできる範囲であ
る。パッド配置可能範囲14は、ボンディング可能範囲
15に対応した、ボンディングパッドの配置可能範囲で
ある。パッド配置可能範囲14は、インナーリード13
のボンディング可能範囲15から計算されたものであ
り、組立設計基準1を満たすものである。
の求め方を図2を用いて説明する。ここで、ボンディン
グ可能範囲15は、組立設計基準1から計算された、ボ
ンディングワイヤ12がボンディングできる範囲であ
る。パッド配置可能範囲14は、ボンディング可能範囲
15に対応した、ボンディングパッドの配置可能範囲で
ある。パッド配置可能範囲14は、インナーリード13
のボンディング可能範囲15から計算されたものであ
り、組立設計基準1を満たすものである。
【0029】自動レイアウトツール7において、ボンデ
ィングパッド11は、パッド配置可能範囲14の中で任
意の場所に配置可能であり、入出力バッファ等の内部セ
ル配置の結果、そのパッド座標に不都合が発生した場合
においても、容易にその配置位置を修正することができ
る。
ィングパッド11は、パッド配置可能範囲14の中で任
意の場所に配置可能であり、入出力バッファ等の内部セ
ル配置の結果、そのパッド座標に不都合が発生した場合
においても、容易にその配置位置を修正することができ
る。
【0030】パッケージ名4は、チップ10を搭載する
パッケージの名称である。
パッケージの名称である。
【0031】自動レイアウトツール7は、パッド座標・
チップサイズ抽出ツール6により抽出されたパッド座
標、チップサイズと、レイアウト設計基準5とを満足す
るようなレイアウト設計をIC回路図に基づいて行うツ
ールである。
チップサイズ抽出ツール6により抽出されたパッド座
標、チップサイズと、レイアウト設計基準5とを満足す
るようなレイアウト設計をIC回路図に基づいて行うツ
ールである。
【0032】チップレイアウト8は、自動レイアウトツ
ール7で作成されたチップのレイアウトである。
ール7で作成されたチップのレイアウトである。
【0033】次に、本実施形態の動作を図1を用いて説
明する。
明する。
【0034】チップ10を搭載するパッケージの名称で
あるパッケージ名4と、レイアウト設計基準5を自動レ
イアウトツール7に入力すると、自動レイアウトツール
7では、そのパッケージ名4とレイアウト設計基準5を
パッド座標・チップサイズ抽出ツール6に伝達する。そ
して、パッド座標・チップサイズ抽出ツール6では、組
立設計基準1とパッケージデータベース2を参照しなが
ら、パッド座標とその配置可能範囲および設計可能なチ
ップサイズを計算する。そして、パッド座標・チップサ
イズ抽出ツール6により算出された、それらの情報は再
び自動レイアウトツール7に取り込まれる。そして、設
計者は取り込んだパッド座標の配置可能範囲においてパ
ッドの最終的な位置と、設計可能なチップサイズの範囲
内での最適なチップサイズを決定し、自動レイアウトツ
ール7上でパッドのレイアウトを行い、チップレイアウ
ト8を出力する。
あるパッケージ名4と、レイアウト設計基準5を自動レ
イアウトツール7に入力すると、自動レイアウトツール
7では、そのパッケージ名4とレイアウト設計基準5を
パッド座標・チップサイズ抽出ツール6に伝達する。そ
して、パッド座標・チップサイズ抽出ツール6では、組
立設計基準1とパッケージデータベース2を参照しなが
ら、パッド座標とその配置可能範囲および設計可能なチ
ップサイズを計算する。そして、パッド座標・チップサ
イズ抽出ツール6により算出された、それらの情報は再
び自動レイアウトツール7に取り込まれる。そして、設
計者は取り込んだパッド座標の配置可能範囲においてパ
ッドの最終的な位置と、設計可能なチップサイズの範囲
内での最適なチップサイズを決定し、自動レイアウトツ
ール7上でパッドのレイアウトを行い、チップレイアウ
ト8を出力する。
【0035】(第2の実施形態)次に、本発明の第2の
実施形態について説明する。
実施形態について説明する。
【0036】上記第1の実施形態では、チップを1つの
パッケージに搭載する場合であったが、本実施形態では
1種類のチップを、パッケージAとパッケージBの2種
類のパッケージに搭載する場合である。
パッケージに搭載する場合であったが、本実施形態では
1種類のチップを、パッケージAとパッケージBの2種
類のパッケージに搭載する場合である。
【0037】本実施形態は、図1の第1の実施形態と同
様な構成であり、パッド配置可能範囲を計算する方法の
みが異なるものである。
様な構成であり、パッド配置可能範囲を計算する方法の
みが異なるものである。
【0038】本実施形態のパッド配置可能範囲の計算方
法を図3を用いて説明する。
法を図3を用いて説明する。
【0039】ここで、パッケージAに対するパッド配置
可能範囲17は、Aというパッケージに対してボンディ
ングパッド11を配置する事ができる座標の範囲であ
り、パッケージBに対するパッド配置可能範囲18は、
Bというパッケージに対してボンディングパッド11を
配置する事ができる座標の範囲である。
可能範囲17は、Aというパッケージに対してボンディ
ングパッド11を配置する事ができる座標の範囲であ
り、パッケージBに対するパッド配置可能範囲18は、
Bというパッケージに対してボンディングパッド11を
配置する事ができる座標の範囲である。
【0040】次に、図1と図4を使って本実施形態の動
作を説明する。1種類のチップを、数種類のパッケージ
に搭載する場合、その全てのパッケージに対して組立設
計基準1を満足しなければならない。まず、パッケージ
Aに対応した組立設計基準1から、パッケージAに対す
るパッド配置可能範囲17がパッド座標・チップサイズ
抽出ツール6によって抽出される。同様にパッケージB
に対応した組立設計基準1から、パッケージBに対する
パッド配置可能範囲18がパッド座標・チップサイズ抽
出ツール6によって抽出される。2つの配置可能範囲の
重なっている部分が、このボンディングパッドの配置可
能範囲14となる。この部分にボンディングパッド11
をレイアウトする事により、2つのパッケージA,Bの
リードフレームの組立設計基準1を共に満たすことにな
り、パッケージAとパッケージBの2種類のパッケージ
に1種類のチップ10を搭載する事が可能となる。ここ
では、1種類のチップを2種類のパッケージ搭載する場
合について説明したが、パッケージ数は2種類に限定さ
れるものではなく、3種類以上のパッケージに1種類の
チップを搭載する場合にも適用することができる。
作を説明する。1種類のチップを、数種類のパッケージ
に搭載する場合、その全てのパッケージに対して組立設
計基準1を満足しなければならない。まず、パッケージ
Aに対応した組立設計基準1から、パッケージAに対す
るパッド配置可能範囲17がパッド座標・チップサイズ
抽出ツール6によって抽出される。同様にパッケージB
に対応した組立設計基準1から、パッケージBに対する
パッド配置可能範囲18がパッド座標・チップサイズ抽
出ツール6によって抽出される。2つの配置可能範囲の
重なっている部分が、このボンディングパッドの配置可
能範囲14となる。この部分にボンディングパッド11
をレイアウトする事により、2つのパッケージA,Bの
リードフレームの組立設計基準1を共に満たすことにな
り、パッケージAとパッケージBの2種類のパッケージ
に1種類のチップ10を搭載する事が可能となる。ここ
では、1種類のチップを2種類のパッケージ搭載する場
合について説明したが、パッケージ数は2種類に限定さ
れるものではなく、3種類以上のパッケージに1種類の
チップを搭載する場合にも適用することができる。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、パッケ
ージのデータベースを検索し組立設計基準を満たしたパ
ッド座標とチップサイズを限定することができるため、
自動レイアウトツール上で組立設計基準を満足したレイ
アウト設計を行う事ができ、レイアウト設計期間を短縮
することができる。
ージのデータベースを検索し組立設計基準を満たしたパ
ッド座標とチップサイズを限定することができるため、
自動レイアウトツール上で組立設計基準を満足したレイ
アウト設計を行う事ができ、レイアウト設計期間を短縮
することができる。
【図1】本発明の第1の実施形態の自動レイアウト装置
のフローを示す図である。
のフローを示す図である。
【図2】図1の自動レイアウト装置においてパッド配置
可能範囲の計算方法を示す図である。
可能範囲の計算方法を示す図である。
【図3】本発明の第2の実施形態の自動レイアウト装置
においてパッド配置可能範囲の計算方法を示す図であ
る。
においてパッド配置可能範囲の計算方法を示す図であ
る。
【図4】ICのパッケージ内のチップの周辺構造を示す
図である。
図である。
【図5】従来の自動レイアウト装置のフローを示す図で
ある。
ある。
1 組立設計基準 2 パッケージデータベース 3 IC回路図 4 パッケージ名 5 レイアウト設計基準 6 パッド座標・チップサイズ抽出ツール 7 自動レイアウトツール 8 チップレイアウト 9 アイランド 10 チップ 11 ボンディングパッド 12 ボンディングワイヤ 13 インナーリード 14 パッド配置可能範囲 15 ボンディング可能範囲 16 接着部 17 パッケージAに対するパッド配置可能範囲 18 パッケージBに対するパッド配置可能範囲 19 パッケージ組立図 20 パッド座標・チップサイズの制限 27 自動レイアウトツール
Claims (2)
- 【請求項1】 搭載するパッケージの構造に合わせて半
導体チップのレイアウト設計を行う自動レイアウト装置
において、 半導体チップを搭載するパッケージの情報が入力される
と、パッケージの構造に関する情報がパッケージ毎に記
憶されているパッケージデータベースと、前記パッケー
ジにおける設計上の基準である組立設計基準とから、ボ
ンディングワイヤを接続するための複数のボンディング
パッドの座標と、前記各ボンディングパッドの配置可能
範囲を抽出し、 前記ボンディングパッドの座標の変更範囲を、指定され
た前記配置可能範囲に制限することを特徴とする自動レ
イアウト装置。 - 【請求項2】 搭載するパッケージの構造に合わせて半
導体チップのレイアウト設計を行う自動レイアウト装置
において、 半導体チップを搭載するパッケージの情報が入力される
と、パッケージの構造に関する情報がパッケージ毎に記
憶されているパッケージデータベースと、前記パッケー
ジにおける設計上の基準である組立設計基準とから、ボ
ンディングワイヤを接続するための複数のボンディング
パッドの座標と、当該パッケージに搭載することのでき
る最大および最小のチップサイズを抽出し、 前記半導体チップのレイアウト設計を、抽出された前記
チップサイズ内のみに制限することを特徴とする自動レ
イアウト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9145336A JP2907189B2 (ja) | 1997-06-03 | 1997-06-03 | 自動レイアウト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9145336A JP2907189B2 (ja) | 1997-06-03 | 1997-06-03 | 自動レイアウト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10335464A JPH10335464A (ja) | 1998-12-18 |
| JP2907189B2 true JP2907189B2 (ja) | 1999-06-21 |
Family
ID=15382823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9145336A Expired - Fee Related JP2907189B2 (ja) | 1997-06-03 | 1997-06-03 | 自動レイアウト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2907189B2 (ja) |
-
1997
- 1997-06-03 JP JP9145336A patent/JP2907189B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH10335464A (ja) | 1998-12-18 |
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