Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP2908264B2 - 一缶二水路式給湯装置 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP2908264B2 - 一缶二水路式給湯装置 - Google Patents

一缶二水路式給湯装置

Info

Publication number
JP2908264B2
JP2908264B2 JP6340603A JP34060394A JP2908264B2 JP 2908264 B2 JP2908264 B2 JP 2908264B2 JP 6340603 A JP6340603 A JP 6340603A JP 34060394 A JP34060394 A JP 34060394A JP 2908264 B2 JP2908264 B2 JP 2908264B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hot water
heating
water supply
correction value
feedback correction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP6340603A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH08189698A (ja
Inventor
透 鶴田
宏 三浦
哲朗 高田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toto Ltd filed Critical Toto Ltd
Priority to JP6340603A priority Critical patent/JP2908264B2/ja
Publication of JPH08189698A publication Critical patent/JPH08189698A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2908264B2 publication Critical patent/JP2908264B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control For Baths (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一缶二水路式の給湯装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】給湯装置において、設定された温度通り
の湯を供給するためには、入水温度Tc、設定温度Ts及
び給湯量Qより算出される F1=(Ts−Tc)×Q×C …(1) なる熱量F1(フィードフォワード熱量)を入水に与え
ればよい。ここでCは定数である。
【0003】しかし実際には出湯温度は周囲温度等によ
り変動するため、実際の出湯温度Thを検出し、設定温
度Tsと実出湯温度Thとの差(Ts−Th)に基づいて加
熱量の補正を行なう。すなわち、加熱量Fを F=F1×αFB ={(Ts−Tc)×Q×C}×αFB …(2) で算出する。ここで、αFBはフィードバック補正係数で
あり、例えばPID制御を行なう場合には、 αFB=fPID((Ts−Th)/(Ts−Tc)) …(3) で算出される値αFBを使用し、フィードフォワード算出
値F1と実出力との差に基づいて補正を行なう場合に
は、 αFB=F値/Q(Th−Tc) …(4) で算出される値αFBを使用する。なお、このほかにも種
々のフィードバック補正方法があり、例えば、フィード
バック加熱量FB(正又は負)を算出してフィードフォ
ワード加熱量に加える(すなわち、F=FF+FB)よう
にしてもよい。
【0004】しかし、いずれの方法であれ、フィードバ
ック補正は過去の状態に基づいて次の状態を制御するも
のであるため、出湯開始直後は、それ以前の状態という
ものが無く、フィードバック補正係数αFB(又はFB)
を正しく算出することができない。そこで、定常状態に
おいて算出されるフィードバック補正係数の値を逐次記
憶しておき、出湯開始直後は、直前の定常状態において
記憶されたフィードバック補正係数を読み出して、それ
を初期値として用いるという学習制御が行なわれてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】フィードフォワード熱
量の算出式である式(1)の係数Cは、定常状態におい
て設定温度Ts通りの湯が供給されるように設定されて
いるため、本来、定常状態に達した時点ではフィードバ
ック補正係数αFBは1である(又はFB=0である)は
ずである。しかし、器具毎の熱交換器の熱効率の違い、
最大・最小ガス圧の設定の違い、使用ガス成分の違い等
により、補正係数αFBは定常状態であっても器具毎に異
なった値をとるのが一般的である。逆に言うと、定常状
態における補正係数αFBはこれらのファクタを補正する
ものである。
【0006】一方、一缶二水路式給湯装置では1個の熱
交換器に給湯水路と風呂の追焚のための追焚水路とが設
けられており、いずれか一方のみの加熱が行なわれるこ
ともあれば、給湯加熱と追焚加熱が同時に行なわれる場
合もある。給湯加熱のみが行なわれる場合はもちろん、
給湯加熱と追焚加熱の双方が同時に行なわれる場合にも
上記式(3)又は(4)に基づくフィードバック制御が
行なわれるが、給湯加熱のみの場合には、定常状態では
上記の通り補正係数αFBの値は熱交換器の熱効率の違い
等のファクタのみに依存するのに対し、給湯加熱と同時
に追焚加熱も行なわれている場合には、補正係数αFBは
それらのファクタに加えて風呂水の温度Tf等によって
も影響される。このようなファクタを含んだ補正係数α
FBを学習制御により、次回、給湯加熱だけを行なう際に
使用すると、誤った制御が行なわれ、出湯温度のオーバ
ーシュートやアンダーシュートが生じる。
【0007】本発明はこのような課題を解決するために
成されたものであり、その目的とするところは、一缶二
水路式の給湯装置において、フィードバック補正係数の
学習制御を正しく行なうようにした給湯装置を提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段、作用及び効果】上記課題
を解決するために成された本発明は、給湯側水路と追焚
側水路とを同一の熱交換器に設けた一缶二水路式給湯装
置において、 a)設定温度と入水温度との差及び給湯水量より算出され
るフィードフォワード加熱量に、実際の出湯温度に基づ
くフィードバック補正を加えて最終加熱量を決定する加
熱量算出手段と、 b)現在の加熱状態を検出する加熱状態検出手段と、 c)各加熱状態に対応するフィードバック補正値を記憶す
る複数の部分記憶領域を備えた補正値記憶領域と、 d)各時点のフィードバック補正値を、現在の加熱状態に
対応する部分記憶領域に格納する学習手段と、 e)新しい加熱状態が開始した時、その加熱状態に対応す
るフィードバック補正値を対応する部分記憶領域から読
み出し、フィードバック補正値の初期値として加熱量算
出手段に与える読出手段と、を備えることを特徴とす
る。
【0009】ここで、一つの例としては、補正値記憶領
域には給湯単独加熱状態のフィードバック補正値を記憶
する部分記憶領域と、給湯・追焚同時加熱状態のフィー
ドバック補正値を記憶する部分記憶領域とを設けるよう
にする。
【0010】従来の学習制御では、給湯加熱と追焚加熱
が同時に行なわれている状態で一旦加熱が終了した場
合、その時点でのフィードバック補正値が記憶され、次
に給湯だけで加熱が開始された場合でも、同時加熱状態
で学習されたフィードバック補正値が読み出されて給湯
単独加熱のためのフィードバック補正値の初期値として
使用される。この場合、次のような問題が生じる。例え
ば同時加熱の際に風呂水の温度が非常に低かったとする
と、フィードバック補正値はフィードフォワード加熱量
を増加させるような値となっている。このような補正値
を給湯単独加熱の開始時にそのまま用いると初期加熱量
が過大となり、出湯温度がオーバーシュートする。それ
に対し、本発明に係る給湯装置では異なった加熱状態で
の学習値を使用せず、前回の同じ加熱状態で記憶された
フィードバック補正値を読み出して初期値とするため、
このような問題が生じず、正しい制御を開始することが
できる。
【0011】もう一つの例としては、補正値記憶領域に
給湯単独加熱状態のフィードバック補正値を記憶する部
分記憶領域を設け(給湯・追焚同時加熱状態のフィード
バック補正値用の部分記憶領域は設けても設けなくても
よい)、給湯・追焚同時加熱状態が開始した時には読出
手段は給湯単独加熱状態のフィードバック補正値を読み
出して初期値とする。
【0012】一般に追焚加熱の方では精密な加熱制御が
行なわれないことが多い。この場合、給湯加熱と追焚加
熱を同時に行なう際にも、全体としての加熱量に関して
は十分精密なフィードバック制御が行なわれているとは
言い難い。従って、同じ給湯・追焚同時加熱状態と言っ
ても前回と今回とでは種々の細かい違いがあり、前回の
学習値をそのまま用いても十分な制御が開始できる保証
はない。それよりも、十分精密な制御が行なわれている
前回の給湯単独加熱状態で得られたフィードバック補正
値を使用する方が正しい制御を開始することができるた
めである。
【0013】なお、学習手段は、各加熱状態において出
湯温度が安定した後にフィードバック補正値を対応部分
記憶領域に格納することが望ましい。
【0014】出湯温度が安定する前のフィードバック補
正値を格納し、その時点で加熱状態が終了した場合に
は、非定常状態のフィードバック補正値が部分記憶領域
に格納されることとなる。非定常状態は時々刻々と変化
するものであるため一般性がなく、たとえ同じ加熱状態
(例えば給湯単独加熱又は給湯・追焚同時加熱等)で用
いたとしても、その加熱状態の中での状況が異なるため
に正しい制御が行なえないためである。
【0015】
【実施例】本発明の一実施例である一缶二水路式給湯装
置を図1により説明する。本給湯装置11は一缶二水路
式であるため、1個の熱交換器12に給湯水路13と追
焚水路20の2本の水路が設けられている。給湯水路1
3は入水口15と出湯口16とに接続され、追焚水路2
0は浴槽19の吸入口と吐出口とに接続される。給湯水
路13には入水温度センサ31、流量センサ32及び出
湯温度センサ33が設けられ、追焚水路20には循環ポ
ンプ21、風呂温度センサ34及び水流スイッチ36が
設けられている。
【0016】熱交換器12を加熱するバーナ22の燃料
管23には開閉弁24及び比例弁25が設けられてい
る。比例弁25は外部からの信号に応じて燃料の流量を
調節する流量制御弁である。バーナ22の近傍にはファ
ン26が設けられ、バーナ22の燃焼に必要な空気を供
給する。
【0017】これら各センサ31、32、33、34か
らの温度や流量の信号Tc、Q、Th、Tf及び水流スイ
ッチ36のON/OFF信号は制御部50に入力され
る。また、制御部50には追焚スイッチ41、出湯温度
設定部42及び風呂温度設定部43が接続され、それぞ
れより、追焚ON/OFF、設定出湯温度Ts、設定風
呂温度Tfsの各信号が入力される。そして、制御部50
からは循環ポンプ21にポンプ作動信号が、開閉弁24
に弁開閉信号が、比例弁25に弁開度信号が、そしてフ
ァン26にファン作動信号がそれぞれ送出される。
【0018】制御部50はROM、RAMを備えたコン
ピュータにより構成されており、予めROMに格納され
たプログラムに従って次のような制御を行なう。以下、
制御部50の行なう加熱制御処理を図3〜図7により説
明する。なお、以下の処理において制御部50は機能的
には図2に示すように構成される。
【0019】制御部50は一定の短い時間毎に図3に示
すような加熱状態検出処理を行なう。加熱状態は図4に
示すように、給湯加熱の有無、追焚加熱の有無により4
種の状態を取り得る。給湯加熱については、流量センサ
32で検出される給湯水路13の水量Qが所定の最低量
Qmin以上であり、且つ、上記(1)式で算出されるフ
ィードフォワード加熱量F1が所定の最低量F1min以上
である場合に給湯加熱有りと判断される。追焚加熱に関
しては、追焚水路20に設けられた水流スイッチ36が
ONとなっている時に追焚加熱有りと判断される。水流
スイッチ36がONとなるのは、循環ポンプ21が運転
されており、且つ、浴槽19内の吸入口以上に水が存在
する場合であるが、この循環ポンプ21の運転制御につ
いて図6により説明する。
【0020】使用者が追焚スイッチ41を操作すると、
その信号は割り込みにより制御部50に入力され、制御
部50は図6の処理を開始する。まず、制御部50は循
環ポンプ21を作動させる(ステップS51)。浴槽1
9内の吸入口以上に水があるときはこれにより水流スイ
ッチ36がONとなるが、吸入口まで水がない場合には
水流スイッチ36がONとならず、空運転を防止するた
めに循環ポンプ21は停止される(ステップS52→S
55)。水流スイッチ36がONとなったときは、次
に、風呂温度センサ34で検出される風呂温度Tfが設
定風呂温度Tfsから所定値βを減じた値(Tfs−β)以
上であるか否かが判定され(ステップS53)、Tf≧
(Tfs−β)であるときは追焚加熱は不要であるため、
循環ポンプ21は停止される。Tf<(Tfs−β)であ
るときは、Tf≧Tfsとなるまで循環ポンプ21が運転
される(ステップS54)。このように、追焚水路20
における浴槽水の循環は、追焚加熱が必要な場合のみ行
なわれるため、浴槽水が循環され、水流スイッチ36が
ONとなっている間は常に追焚加熱を行なうのである。
【0021】上記手順により現在の加熱状態を検出した
(ステップS1及び図2の加熱状態検出部56)後、各
加熱状態(K10、K01、K11)に応じた加熱制御を行な
う(ステップS2、S3、S4)。まず、給湯単独加熱
の場合の加熱制御(ステップS2)の手順を図5(a)
により説明する。最初に、現在の加熱状態(給湯単独加
熱K10)は、直前の加熱状態から変化したものであるか
否かを判定する(ステップS21)。例えば、今回の本
ルーチンの実行の前に追焚が行なわれておらず、直前に
出湯弁17が開かれて初めてQ≧Qmin且つF1≧F1min
となった場合には、加熱状態はK00からK10に変化した
ことになる。制御部50は状態変数K(K00、K10等)
により今回状態が変化したことを検出すると、現状態K
10に対応するフィードバック補正値αFBをメモリから読
み出す(ステップS23及び図2のFB学習値選択部5
7)。図2に示す通り、メモリ60には給湯単独加熱
(K10)時と給湯・追焚同時加熱(K11)時のフィード
バック補正値(FB学習値)をそれぞれ記憶する領域5
8、59が設けられており、後述するように、各フィー
ドバック補正値αFBは加熱状態が安定した時にFB学習
値としてこれら領域58、59に記憶される。なお、直
前の状態がK00(非加熱)である場合には、ここで開閉
弁24の開放及びバーナ22の着火も行なう。
【0022】このように、加熱状態が変化した直後は、
ステップS23において現状態に対応するフィードバッ
ク補正値αFBをメモリ58から読み出した後、ステップ
S26に進んで上記フィードフォワード加熱量F1(演
算は、図2の給湯熱量演算部51による)にフィードバ
ック補正値αFBを乗じて最終加熱量Fを算出し(図2の
乗算オペレータ54による)、その加熱量Fに応じた開
度信号を比例弁25に送ってバーナ22の燃焼制御を行
なう(ステップS27)。
【0023】それ以降、この給湯単独加熱状態が継続す
る場合はステップS21において状態変化なしと判定さ
れるためステップS22に進み、現在の加熱状態が安定
しているか否かが判定される(図2の安定状態判定部6
1)。加熱状態の安定は、例えば、出湯温度Thの変動
が過去数秒間1℃以内である(時間の経過はタイマ62
による)等の条件により判定することができる。加熱開
始直後等で加熱状態が安定していない場合はステップS
26、S27に進み、上記の通りステップS23で読み
出したフィードバック補正値αFBを用いて最終加熱量F
を算出し、比例弁制御を行なう。
【0024】加熱状態が安定した場合にはステップS2
4に進み、現在の状態に基づいてフィードバック補正値
αFBを算出する(ステップS24及び図2のFB演算部
55)。フィードバック補正値αFBの算出には上記
(3)、(4)式等を用いることができる。こうして算
出した現時点でのフィードバック補正値αFBをメモリ6
0の現加熱状態に対応する記憶領域58にFB学習値と
して格納する(ステップS25)とともに、最終加熱量
F算出のために使用する(ステップS26)。従って、
安定状態に入った後は、通常のフィードバック制御が行
なわれる。
【0025】なお、上記の例では加熱の安定状態を1種
のみ設定し、その安定状態になるまでは学習値αFBを使
用し、安定状態に入った時点で初めて現状態のフィード
バック補正値を算出するとともに、その値を学習値とし
てメモリ58に格納するようにしていたが、安定状態を
2種に分けて、これらを別個に行なうようにしてもよ
い。すなわち、最初の(低度の)安定状態に達した時点
でメモリから読み出した学習値の使用を止め、現状態の
フィードバック補正値の算出を開始して最終加熱量Fの
算出に使用するようにし、次の(高度の)安定状態に達
した時点で算出フィードバック補正値をメモリに学習値
として格納するようにしてもよい。
【0026】給湯加熱と追焚加熱の双方が行なわれる同
時加熱状態(K11)における加熱制御(ステップS2)
の手順を図5(b)により説明する。この場合において
も基本的な手順はほぼ上述の給湯単独加熱制御と同様で
あり、別の状態からこの状態に変化した直後はメモリ6
0の対応する領域59からFB学習値αFBを読み出し
て、最終加熱量Fの算出(ステップS36)に使用す
る。なお、同時加熱状態におけるフィードフォワード加
熱量は給湯単独加熱量F1に追焚加熱量F2(図2の追焚
熱量演算部52による)を加えたもの(熱量演算部53
による)であるが、追焚加熱量F2は一定値としてもよ
いし、図7に示すように給湯号数に応じた値を決定する
ようにしてもよい。図7の方法では、ROMに記憶され
ている風呂温度Tf=45℃の線とTf=10℃の線に基
づいて現在の風呂温度(図7ではTf=40℃としてい
る)の線(点線)を補間作成(又は補外作成)し、その
線に現在の給湯号数(給湯加熱のフィードフォワード加
熱量F1相当値)を当てはめることにより追焚加熱量
(風呂号数)F2を求める。
【0027】同時加熱状態においても、加熱が安定した
時点で現状態を反映したフィードバック補正値αFBを算
出してフィードフォワード加熱量(F1+F2)に乗ずる
(ステップS36)と共に、その値をメモリ60の対応
記憶領域59に格納する(ステップS35)。
【0028】追焚単独加熱状態(K01)では上記の通
り、一定の号数で加熱を行なったり、風呂温度Tfに応
じて加熱量を増減させる等の方法で加熱を行なうが、い
ずれにせよフィードバック補正は行なわず、上記学習制
御も行なわないため、詳細な説明は省略する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例である一缶二水路式給湯装
置の概略構成図。
【図2】 実施例の給湯装置の制御部の機能的構成を示
すブロック図。
【図3】 加熱制御処理の全体の流れを示すフローチャ
ート。
【図4】 実施例の4種の加熱状態を示す表。
【図5】 給湯単独加熱状態での加熱制御処理のフロー
チャート(a)、及び給湯・追焚同時状態での加熱制御
処理のフローチャート(b)。
【図6】 循環ポンプ運転制御のフローチャート。
【図7】 追焚加熱量決定の一方法を示すグラフ。
【符号の説明】
11…給湯装置本体 12…熱交換器 13…給湯水路 15…入水口 16…出湯口 17…出湯弁 19…浴槽 20…追焚水路 21…循環ポンプ 24…開閉弁 25…比例弁 31…入水温度センサ 32…流量センサ 33…出湯温度センサ 34…風呂温度センサ 36…水流スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高田 哲朗 神戸市東灘区魚崎浜町43番1号 日本ユ プロ株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−217051(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F24H 1/00 604

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 給湯側水路と追焚側水路とを同一の熱交
    換器に設けた一缶二水路式給湯装置において、 a)設定温度と入水温度との差及び給湯水量より算出され
    るフィードフォワード加熱量に、実際の出湯温度に基づ
    くフィードバック補正を加えて最終加熱量を決定する加
    熱量算出手段と、 b)現在の加熱状態を検出する加熱状態検出手段と、 c)各種加熱状態に対応するフィードバック補正値を記憶
    する部分記憶領域を備えた補正値記憶領域と、 d)各時点のフィードバック補正値を、現在の加熱状態に
    対応する部分記憶領域に格納する学習手段と、 e)新しい加熱状態が開始した時、その加熱状態に対応す
    るフィードバック補正値を対応する部分記憶領域から読
    み出し、フィードバック補正値の初期値として加熱量算
    出手段に与える読出手段と、 を備えることを特徴とする一缶二水路式給湯装置。
  2. 【請求項2】 補正値記憶領域が、給湯単独加熱状態の
    フィードバック補正値を記憶する部分記憶領域と、給湯
    ・追焚同時加熱状態のフィードバック補正値を記憶する
    部分記憶領域とを備えている請求項1記載の一缶二水路
    式給湯装置。
  3. 【請求項3】 補正値記憶領域が給湯単独加熱状態のフ
    ィードバック補正値を記憶する部分記憶領域を備えてお
    り、給湯・追焚同時加熱状態が開始した時には読出手段
    は給湯単独加熱状態のフィードバック補正値を読み出し
    て初期値とする請求項1記載の一缶二水路式給湯装置。
  4. 【請求項4】 学習手段は、各加熱状態において出湯温
    度が安定した後にフィードバック補正値を対応部分記憶
    領域に格納する請求項1〜3のいずれかに記載の一缶二
    水路式給湯装置。
JP6340603A 1994-12-28 1994-12-28 一缶二水路式給湯装置 Expired - Fee Related JP2908264B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6340603A JP2908264B2 (ja) 1994-12-28 1994-12-28 一缶二水路式給湯装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6340603A JP2908264B2 (ja) 1994-12-28 1994-12-28 一缶二水路式給湯装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08189698A JPH08189698A (ja) 1996-07-23
JP2908264B2 true JP2908264B2 (ja) 1999-06-21

Family

ID=18338567

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6340603A Expired - Fee Related JP2908264B2 (ja) 1994-12-28 1994-12-28 一缶二水路式給湯装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2908264B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH08189698A (ja) 1996-07-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2908264B2 (ja) 一缶二水路式給湯装置
JP2734390B2 (ja) 給湯器の出湯温度制御方法
JP3164712B2 (ja) 循環式給湯装置
JP3144729B2 (ja) 循環保温式給湯装置
JPH06257852A (ja) 給湯器
JP3546099B2 (ja) 給湯器、およびその制御方法
JP3315223B2 (ja) 燃焼装置の燃焼制御装置
JP2639253B2 (ja) 給湯器の燃焼制御回路
JP3380047B2 (ja) 給湯器
JP3300150B2 (ja) 燃焼装置およびその燃焼能力更新方法
JP3377063B2 (ja) 給湯装置
JPH0478899B2 (ja)
JPS6069452A (ja) ガス湯沸器の温度制御装置
JP3060411B1 (ja) 燃焼制御装置
JP3756997B2 (ja) 給湯器およびその再出湯時における燃焼制御方法
JP2722651B2 (ja) 給湯装置
JP3792401B2 (ja) 給湯器における浴槽内残水量演算装置
JPH08159460A (ja) 給湯装置
JP3589687B2 (ja) 給湯器の再出湯時における燃焼制御方法
JPH07208737A (ja) 燃焼装置のファンモータ制御方式
JP3271830B2 (ja) 給湯器およびその水量制御弁の初期流水量設定方法
JP3922749B2 (ja) 給湯燃焼制御方法、およびこれを用いた給湯器
JPH0713546B2 (ja) 給湯器の推定入水温度検知装置および温度制御装置
JP2004061026A (ja) ガス燃焼装置におけるガス種判定方法
JPH04278143A (ja) 燃焼装置の出湯能力設定方法

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090402

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100402

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100402

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110402

Year of fee payment: 12

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees