JP2931903B2 - 細径樹脂チューブの集束固定方法 - Google Patents
細径樹脂チューブの集束固定方法Info
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
- B29C66/70—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
- B29C66/71—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined
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- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は自動車、或は各種機械装置等に給油、給気等
のための各種配管として使用される複数本の細径樹脂チ
ューブを基体に対して取付けが便利なように或いは間隔
を保つように一括集中的に配管し得るようにするための
集束固定方法に関するものである。
のための各種配管として使用される複数本の細径樹脂チ
ューブを基体に対して取付けが便利なように或いは間隔
を保つように一括集中的に配管し得るようにするための
集束固定方法に関するものである。
(従来の技術) 従来、この種の各種配管の多くは金属製の細径管が使
用されているが、このような細径金属を集中配管するた
めの集束固定体を得る方法としては、複数本の細径金属
管を治具上に並列的にセットし、隣接する金属管相互を
直接鑞付けするかまたは適宜取付け金具を配してこれに
鑞付けすることによって行なわれていた。また、並列す
る複数本の金属管を所望形状の空腔を有する金型内に挿
通させておいて、溶融樹脂を金型内に射出成形し取付け
片の成形と金属管の固定とを同時に行なわせる方法も広
く行なわれていた。
用されているが、このような細径金属を集中配管するた
めの集束固定体を得る方法としては、複数本の細径金属
管を治具上に並列的にセットし、隣接する金属管相互を
直接鑞付けするかまたは適宜取付け金具を配してこれに
鑞付けすることによって行なわれていた。また、並列す
る複数本の金属管を所望形状の空腔を有する金型内に挿
通させておいて、溶融樹脂を金型内に射出成形し取付け
片の成形と金属管の固定とを同時に行なわせる方法も広
く行なわれていた。
(発明が解決すべき課題) しかしながら、近年軽量化の要求から所望の合成樹脂
によって作られた樹脂チューブを細径管とて採用する機
運が高まりつゝあり、上記したような細径管の集束固定
方法は配管が金属管によって形成されている場合にはそ
れなりの成果が得らているが、配管が樹脂チューブであ
る場合には前者の方法は全く採用することは出来ず、ま
た後者の方法はブラケット、スペーサー等のチューブ取
付け片の成形とこれへの樹脂チューブの取付け固定が一
挙に行なえるので極めて合理的な方法であると云える
が、実際に射出成形によって得られた集束固定体におけ
る取付部の樹脂チューブが潰れ等によって径が一定せず
実用上問題があった。
によって作られた樹脂チューブを細径管とて採用する機
運が高まりつゝあり、上記したような細径管の集束固定
方法は配管が金属管によって形成されている場合にはそ
れなりの成果が得らているが、配管が樹脂チューブであ
る場合には前者の方法は全く採用することは出来ず、ま
た後者の方法はブラケット、スペーサー等のチューブ取
付け片の成形とこれへの樹脂チューブの取付け固定が一
挙に行なえるので極めて合理的な方法であると云える
が、実際に射出成形によって得られた集束固定体におけ
る取付部の樹脂チューブが潰れ等によって径が一定せず
実用上問題があった。
本発明は細径樹脂チューブの集束固定を行なうに際し
ての上記問題点を解決し、射出成形によって取付け片の
成形と樹脂チューブの固定とを同時に行なって、しかも
樹脂チューブの潰れ等による径の変化を来すことがない
ような細径樹脂チューブの集束固定方法を提供すること
を目的とするものである。
ての上記問題点を解決し、射出成形によって取付け片の
成形と樹脂チューブの固定とを同時に行なって、しかも
樹脂チューブの潰れ等による径の変化を来すことがない
ような細径樹脂チューブの集束固定方法を提供すること
を目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明者は上記の問題点について鋭意検討した結果次
のことが判かった。即ち、自動車等の給油、給気等に用
いる配管には外径20mm程度以下の極めて細径の樹脂チュ
ーブが使用されるが、射出成形に際して樹脂チューブが
例え厚肉であっても、加熱溶融した熱可塑性樹脂の金型
への射出に際して、該樹脂の保有する熱と射出圧によっ
て容易に樹脂チューブが軟化変形し、管路が潰れたり、
また潰れるまでに至らなくても変形によって所定の孔径
を保つことが困難となる。
のことが判かった。即ち、自動車等の給油、給気等に用
いる配管には外径20mm程度以下の極めて細径の樹脂チュ
ーブが使用されるが、射出成形に際して樹脂チューブが
例え厚肉であっても、加熱溶融した熱可塑性樹脂の金型
への射出に際して、該樹脂の保有する熱と射出圧によっ
て容易に樹脂チューブが軟化変形し、管路が潰れたり、
また潰れるまでに至らなくても変形によって所定の孔径
を保つことが困難となる。
そこで本発明者は、細径樹脂チューブに使用される樹
脂及び取付け片の射出成形に使用される熱可塑性樹脂の
融点について十分な考慮を払うことによってこの問題を
解決できることを見出し本発明を完成するに至った。即
ち例えば細径樹脂チューブに使用する樹脂として融点が
175℃〜255℃と比較的融点の高いナイロン系の樹脂群か
ら選んだときに、ブラケット、スペーサー等の取付け片
の射出成形用として用いる熱可塑性樹脂にはポリエチレ
ン、ポリプロピレン、ABS、ポリアセタールの各樹脂群
のうちの融点110〜175℃のものから選び、従って取付け
片を形成する樹脂融点をチューブを形成する樹脂の融点
より低くすることによって射出成形による樹脂チューブ
の集束固定を孔径変形を殆んど伴うことなく行なうこと
に成功したものである。
脂及び取付け片の射出成形に使用される熱可塑性樹脂の
融点について十分な考慮を払うことによってこの問題を
解決できることを見出し本発明を完成するに至った。即
ち例えば細径樹脂チューブに使用する樹脂として融点が
175℃〜255℃と比較的融点の高いナイロン系の樹脂群か
ら選んだときに、ブラケット、スペーサー等の取付け片
の射出成形用として用いる熱可塑性樹脂にはポリエチレ
ン、ポリプロピレン、ABS、ポリアセタールの各樹脂群
のうちの融点110〜175℃のものから選び、従って取付け
片を形成する樹脂融点をチューブを形成する樹脂の融点
より低くすることによって射出成形による樹脂チューブ
の集束固定を孔径変形を殆んど伴うことなく行なうこと
に成功したものである。
従って本発明は、適宜の間隔をもって並列的に集合配
列した融点が175〜255℃の複数本の細径樹脂チューブ
を、所望の形状の取付け片が形成されるような空腔を有
する金型内にその所定部位が載置されるようにして挿通
配置し、該融点が110〜175℃の熱可塑性樹脂を用いて該
金型内に加熱溶融状態の該熱可塑性樹脂を射出した後、
該熱可塑性樹脂を冷却固化させて取付け片を形成すると
ともに並列した樹脂チューブの外周面を該取付け片に密
着固定する細径樹脂チューブの集束固定方法を特徴とす
るものであり、また前記細径樹脂チューブはナイロンで
あり、前記取付け片を形成する熱可塑性樹脂はポリエチ
レン、ポリプロピレン、ナイロン、ABS及びポリアセタ
ールのうちの何れかであることが好ましい。
列した融点が175〜255℃の複数本の細径樹脂チューブ
を、所望の形状の取付け片が形成されるような空腔を有
する金型内にその所定部位が載置されるようにして挿通
配置し、該融点が110〜175℃の熱可塑性樹脂を用いて該
金型内に加熱溶融状態の該熱可塑性樹脂を射出した後、
該熱可塑性樹脂を冷却固化させて取付け片を形成すると
ともに並列した樹脂チューブの外周面を該取付け片に密
着固定する細径樹脂チューブの集束固定方法を特徴とす
るものであり、また前記細径樹脂チューブはナイロンで
あり、前記取付け片を形成する熱可塑性樹脂はポリエチ
レン、ポリプロピレン、ナイロン、ABS及びポリアセタ
ールのうちの何れかであることが好ましい。
(作 用) 以下に本発明の詳細およびその作用について、添付図
面に基いて説明すると、第1図は本発明における細径樹
脂チューブの集束固定方法に係る金型における熱可塑性
樹脂の射出後の状態を示すものの横断面図であって、図
において、1は油、気体等それぞれ異なる流路を形成す
る細径樹脂チューブであり、2、2′は内部に便宜形状
の空腔3を形成した金型である。金型2、2′には熱可
塑性樹脂6の射出口4及び冷却水の流通路5が配設さ
れ、空腔3内に射出口4から射出充填された熱可塑性樹
脂6による取付け片が空腔3内で速やかに冷却固化され
るよう形成されている。
面に基いて説明すると、第1図は本発明における細径樹
脂チューブの集束固定方法に係る金型における熱可塑性
樹脂の射出後の状態を示すものの横断面図であって、図
において、1は油、気体等それぞれ異なる流路を形成す
る細径樹脂チューブであり、2、2′は内部に便宜形状
の空腔3を形成した金型である。金型2、2′には熱可
塑性樹脂6の射出口4及び冷却水の流通路5が配設さ
れ、空腔3内に射出口4から射出充填された熱可塑性樹
脂6による取付け片が空腔3内で速やかに冷却固化され
るよう形成されている。
本発明において細径樹脂チューブ1の集束固定を行な
うに際しては、先ず集束固定しようとする融点が175〜2
55℃の合成樹脂からなる複数本の細径樹脂チューブ1を
所望の間隔を隔てゝ平面状又は立体状に並列して配列さ
せ、必要に応じて適当な治具等によってその並列状態を
保つように仮止めしておいて、その所望の部位を金型
2、2′内に幅方向に一括的に狭持されるように挿通配
置する。次に射出口4から、樹脂チューブ1よりも低い
融点が110〜175℃の加熱溶融した熱可塑性樹脂を金型
2、2′に形成された空腔3内に射出して、これを空腔
3に充填させるとともに冷却水流通路5に冷却水を供給
して金型内の熱可塑性樹脂を冷却固化させると、熱可塑
性樹脂は細径樹脂チューブ1の外周面に密着するように
して固化し、取付け片6a、6bに細径樹脂チューブ1を固
定した集束固定体が得られる。
うに際しては、先ず集束固定しようとする融点が175〜2
55℃の合成樹脂からなる複数本の細径樹脂チューブ1を
所望の間隔を隔てゝ平面状又は立体状に並列して配列さ
せ、必要に応じて適当な治具等によってその並列状態を
保つように仮止めしておいて、その所望の部位を金型
2、2′内に幅方向に一括的に狭持されるように挿通配
置する。次に射出口4から、樹脂チューブ1よりも低い
融点が110〜175℃の加熱溶融した熱可塑性樹脂を金型
2、2′に形成された空腔3内に射出して、これを空腔
3に充填させるとともに冷却水流通路5に冷却水を供給
して金型内の熱可塑性樹脂を冷却固化させると、熱可塑
性樹脂は細径樹脂チューブ1の外周面に密着するように
して固化し、取付け片6a、6bに細径樹脂チューブ1を固
定した集束固定体が得られる。
本発明の細径樹脂チューブの集束固定方法は上記した
如く射出成形に使用する樹脂に融点が110〜175℃の熱可
塑性樹脂を使用するとともに、樹脂チューブの樹脂とし
て融点が175〜255℃の合成樹脂を使用するものであるか
ら、細径樹脂チューブ1を並列的に狭持した金型2、
2′中の空腔3内に高温に融解された熱可塑性樹脂を射
出した場合に、細径樹脂チューブ1の軟化を相当程度抑
えることが出来、従って細径樹脂チューブ1は射出圧に
よって潰れて管路が閉塞したり、径が変化したりするよ
うなことがなく、また取付け片6a、6bの成形とともに並
列状の細径樹脂チューブ1の取付け片6a、6bへの固定を
確実に行なうことが出来る。
如く射出成形に使用する樹脂に融点が110〜175℃の熱可
塑性樹脂を使用するとともに、樹脂チューブの樹脂とし
て融点が175〜255℃の合成樹脂を使用するものであるか
ら、細径樹脂チューブ1を並列的に狭持した金型2、
2′中の空腔3内に高温に融解された熱可塑性樹脂を射
出した場合に、細径樹脂チューブ1の軟化を相当程度抑
えることが出来、従って細径樹脂チューブ1は射出圧に
よって潰れて管路が閉塞したり、径が変化したりするよ
うなことがなく、また取付け片6a、6bの成形とともに並
列状の細径樹脂チューブ1の取付け片6a、6bへの固定を
確実に行なうことが出来る。
次に自動車用に使用されるナイロン(PA)系の細径樹
脂チューブとこれに好適な射出成形用熱可塑性樹脂とを
例示すると第1表の通りである。
脂チューブとこれに好適な射出成形用熱可塑性樹脂とを
例示すると第1表の通りである。
勿論本発明において樹脂チューブに使用される樹脂は
融点が175〜255℃の合成樹脂であれば必ずしもナイロン
系の樹脂に限定されるものではない。従って射出成形に
使用する熱可塑性樹脂は樹脂チューブを形成する樹脂の
融点及び軟化点の考慮の上、適宜選定する必要がある。
融点が175〜255℃の合成樹脂であれば必ずしもナイロン
系の樹脂に限定されるものではない。従って射出成形に
使用する熱可塑性樹脂は樹脂チューブを形成する樹脂の
融点及び軟化点の考慮の上、適宜選定する必要がある。
次に本発明による細径樹脂チューブの集束固定方法に
ついての実施例を示す。
ついての実施例を示す。
(実施例) それぞれ所望の長さに切断した内径6.9mm、外径8.0mm
の3本のナイロン(PA11、融点:約185℃)製細径樹脂
チューブ1aと、内径8.0mm、外径10.0mmの1本の細径樹
脂チューブ1bとを第2図に示すように中央部にブラケッ
ト状の取付け片6aを、また両端部付近にスペーサー状の
取付け片曲を配して取付けた集束固定体を得るに際し、
各細径樹脂チューブを所定の間隔をもって並列させて、
その所定の部位をそれぞれブラケット形状及びスペーサ
ー形状の空腔部を形成させた射出成形用金型2、2′に
狭持させ、次いで金型2、2′の射出口4から165℃の
温度に溶融したポリプロピレン(PP融点:約160℃)を
金型内250kgf/cm2でもって空腔3内に射出充填し、引続
き金型の通水路5に冷却水を供給することによって空腔
内に射出した溶融ポリプロピレン樹脂が完全に固化した
後、金型の冷却を停止し得られた集束固定体を金型から
取出した。
の3本のナイロン(PA11、融点:約185℃)製細径樹脂
チューブ1aと、内径8.0mm、外径10.0mmの1本の細径樹
脂チューブ1bとを第2図に示すように中央部にブラケッ
ト状の取付け片6aを、また両端部付近にスペーサー状の
取付け片曲を配して取付けた集束固定体を得るに際し、
各細径樹脂チューブを所定の間隔をもって並列させて、
その所定の部位をそれぞれブラケット形状及びスペーサ
ー形状の空腔部を形成させた射出成形用金型2、2′に
狭持させ、次いで金型2、2′の射出口4から165℃の
温度に溶融したポリプロピレン(PP融点:約160℃)を
金型内250kgf/cm2でもって空腔3内に射出充填し、引続
き金型の通水路5に冷却水を供給することによって空腔
内に射出した溶融ポリプロピレン樹脂が完全に固化した
後、金型の冷却を停止し得られた集束固定体を金型から
取出した。
得られた集束固定体の各細径樹脂チューブはそれぞれ
の取付け片6a、6bに確実に固定されており、またそれぞ
れの内径は何れの個所においても略一定に保たれていて
管路に殆んど変形ないことが確認された。
の取付け片6a、6bに確実に固定されており、またそれぞ
れの内径は何れの個所においても略一定に保たれていて
管路に殆んど変形ないことが確認された。
(発明の効果) 以上述べたように、本発明の方法によるときは射出成
形法を利用して、ブラケット等の取付け片の成形と細径
樹脂チューブを取付け片への集束固定を行なうに際し
て、金型内に射出する樹脂として融点が110〜175℃の熱
可塑性樹脂を用い、細径樹脂チューブを形成する樹脂と
して融点が175℃〜255℃の合成樹脂を使用したので、射
出成形作業の実施による樹脂チューブの軟化変形を防止
することが出来るので実際上極めて効果ある発明であ
る。
形法を利用して、ブラケット等の取付け片の成形と細径
樹脂チューブを取付け片への集束固定を行なうに際し
て、金型内に射出する樹脂として融点が110〜175℃の熱
可塑性樹脂を用い、細径樹脂チューブを形成する樹脂と
して融点が175℃〜255℃の合成樹脂を使用したので、射
出成形作業の実施による樹脂チューブの軟化変形を防止
することが出来るので実際上極めて効果ある発明であ
る。
第1図は本発明の細径樹脂チューブの集束固定方法にお
ける射出成形状態の金型状況を示す横断面図、第2図は
本発明の細径樹脂チューブの集束固定方法によって得ら
れた集束固定体の1例を示す平面図である。 1、1a、1b……細径樹脂チューブ、2、2′……金型、
3……空腔部、4……射出口、5……冷却水流通路、6
……熱可塑性樹脂、6a、6b……取付け片。
ける射出成形状態の金型状況を示す横断面図、第2図は
本発明の細径樹脂チューブの集束固定方法によって得ら
れた集束固定体の1例を示す平面図である。 1、1a、1b……細径樹脂チューブ、2、2′……金型、
3……空腔部、4……射出口、5……冷却水流通路、6
……熱可塑性樹脂、6a、6b……取付け片。
Claims (2)
- 【請求項1】適宜の間隔をもって並列的に集合配列した
融点が175〜255℃の複数本の細径樹脂チューブを、所望
の形状の取付け片が形成されるような空腔を有する金型
内にその所定部位が載置されるようにして挿通配置し、
該融点が110〜175℃の熱可塑性樹脂を用いて該金型内に
加熱溶融状態の該熱可塑性樹脂を射出した後、該熱可塑
性樹脂を冷却固化させて取付け片を形成するとともに並
列した樹脂チューブの外周面を該取付け片に密着固定す
ることを特徴とする細径樹脂チューブの集束固定方法。 - 【請求項2】細径樹脂チューブはナイロンであり、取付
け片を形成する熱可塑性樹脂はポリエチレン、ポリプロ
ピレン、ナイロン、ABS及びポリアセタールのうちの何
れかである請求項1記載の細径樹脂チューブの集束固定
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16852789A JP2931903B2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 細径樹脂チューブの集束固定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16852789A JP2931903B2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 細径樹脂チューブの集束固定方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0334826A JPH0334826A (ja) | 1991-02-14 |
| JP2931903B2 true JP2931903B2 (ja) | 1999-08-09 |
Family
ID=15869673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16852789A Expired - Fee Related JP2931903B2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 細径樹脂チューブの集束固定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2931903B2 (ja) |
-
1989
- 1989-06-30 JP JP16852789A patent/JP2931903B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0334826A (ja) | 1991-02-14 |
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