JP2934412B2 - マニピュレ−タ用電線皮剥ぎ器 - Google Patents
マニピュレ−タ用電線皮剥ぎ器Info
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- JP2934412B2 JP2934412B2 JP9039977A JP3997797A JP2934412B2 JP 2934412 B2 JP2934412 B2 JP 2934412B2 JP 9039977 A JP9039977 A JP 9039977A JP 3997797 A JP3997797 A JP 3997797A JP 2934412 B2 JP2934412 B2 JP 2934412B2
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- Japan
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- cutting blade
- sliding shaft
- rotary sliding
- blade holder
- electric wire
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- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 22
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 6
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 6
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 1
- 230000003137 locomotive effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電線皮剥ぎ器に
係るもので、詳しくは配電線路の無停電工事において、
マニピュ−レ−タ等による電線皮剥ぎ作業に適用できる
ように工夫した電線皮剥ぎ器の構造に関するものであ
る。
係るもので、詳しくは配電線路の無停電工事において、
マニピュ−レ−タ等による電線皮剥ぎ作業に適用できる
ように工夫した電線皮剥ぎ器の構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電線皮剥ぎ器としては、
例えば特開平1−91609号に開示されているような
構造のものが知られているが、この種の構造のものは、
電線を動かないように固定するための挟持機構と電線被
覆を剥ぎとるための被覆剥ぎとり機構とをまとめて一つ
の工具にしたものであるから、まず電線の挟持工程があ
り、次に電線被覆剥ぎとり工程が続くという二工程シス
テムになっており、構造が複雑で、軽量化がむずかし
く、かつ製造コストが高いという欠点があった。
例えば特開平1−91609号に開示されているような
構造のものが知られているが、この種の構造のものは、
電線を動かないように固定するための挟持機構と電線被
覆を剥ぎとるための被覆剥ぎとり機構とをまとめて一つ
の工具にしたものであるから、まず電線の挟持工程があ
り、次に電線被覆剥ぎとり工程が続くという二工程シス
テムになっており、構造が複雑で、軽量化がむずかし
く、かつ製造コストが高いという欠点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は従来の技術
で記述した欠点を解消するためになされたもので、前記
の二工程システムを一工程で行なえるように、電線を挟
持しながら、同時に電線被覆を所定長だけ剥ぎ取ること
ができるしたマニピュレ−タ用電線皮剥ぎ器の提供を目
的とするものである。
で記述した欠点を解消するためになされたもので、前記
の二工程システムを一工程で行なえるように、電線を挟
持しながら、同時に電線被覆を所定長だけ剥ぎ取ること
ができるしたマニピュレ−タ用電線皮剥ぎ器の提供を目
的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本願のマニピュレ−タ用
電線皮剥ぎ器は、電線締込みガイドで電線を締込みな
ら、切刃ホルダ−を回転させ、切刃ホルダ−に装着した
切刃で電線の被覆を剥ぎ取りながら、電線締込みガイド
と切刃ホルダ−を所定長だけ後退させ、後退した所定長
に相当する電線の被覆だけを剥ぎ取ることができるよう
に構成してなることを特徴とするものである。
電線皮剥ぎ器は、電線締込みガイドで電線を締込みな
ら、切刃ホルダ−を回転させ、切刃ホルダ−に装着した
切刃で電線の被覆を剥ぎ取りながら、電線締込みガイド
と切刃ホルダ−を所定長だけ後退させ、後退した所定長
に相当する電線の被覆だけを剥ぎ取ることができるよう
に構成してなることを特徴とするものである。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態の一例を図面
を参照しながら説明するに、図1〜図4に示すように、
軸方向に電線着脱用の切欠部1を設けた筒状の回転摺動
軸2は、駆動ギヤ−9、従動ギヤ−10、10’、アイ
ドルギヤ−11、11’、切欠部1を設けた従動ギヤ−
12などの噛み合わせからなるギヤ−系を介して図示し
ない駆動軸に連結され、駆動軸の回転方向の切替えによ
って、回転しながら進退ができるようになっている。即
ち、回転摺動軸2の外周には雄ねじ13と図示しない軸
方向のキ−溝が刻設されており、雄ねじ13は、支持プ
レ−ト14の内面に刻設された雌ねじ15と螺合してお
り、前記回転摺動軸2の軸方向のキ−溝には、従動ギヤ
−12に固定したキ−16が摺動可能に嵌められてい
る。従って、回転摺動軸2は、従動ギヤ−12が回転す
ると、キ−16を介して、従動ギヤ−12から駆動力を
受け、回転するが、回転摺動軸2の雄ねじ13が支持プ
レ−ト14の内面に刻設された雌ねじ15と螺合してお
り、かつ支持プレ−ト14は静止しているので、回転摺
動軸2は、回転しながら左右に移動、すなわち進退は可
能になっている。
を参照しながら説明するに、図1〜図4に示すように、
軸方向に電線着脱用の切欠部1を設けた筒状の回転摺動
軸2は、駆動ギヤ−9、従動ギヤ−10、10’、アイ
ドルギヤ−11、11’、切欠部1を設けた従動ギヤ−
12などの噛み合わせからなるギヤ−系を介して図示し
ない駆動軸に連結され、駆動軸の回転方向の切替えによ
って、回転しながら進退ができるようになっている。即
ち、回転摺動軸2の外周には雄ねじ13と図示しない軸
方向のキ−溝が刻設されており、雄ねじ13は、支持プ
レ−ト14の内面に刻設された雌ねじ15と螺合してお
り、前記回転摺動軸2の軸方向のキ−溝には、従動ギヤ
−12に固定したキ−16が摺動可能に嵌められてい
る。従って、回転摺動軸2は、従動ギヤ−12が回転す
ると、キ−16を介して、従動ギヤ−12から駆動力を
受け、回転するが、回転摺動軸2の雄ねじ13が支持プ
レ−ト14の内面に刻設された雌ねじ15と螺合してお
り、かつ支持プレ−ト14は静止しているので、回転摺
動軸2は、回転しながら左右に移動、すなわち進退は可
能になっている。
【0006】図1〜図2に示すように、回転摺動軸2の
切欠部1と一致する位置に、電線着脱用の開口3を形成
するように、切刃ホルダ−4が回転摺動軸2の先端部に
回動可能に嵌着され、電線締込みガイド5が、その一端
を切刃ホルダ−4に接し、回転摺動軸2の先端部に固定
されている。従って、電線締込みガイド5は回転摺動軸
2の回転に連動して、直ちに回転を開始するが、切刃ホ
ルダ−4は、図2(b)に示すように、回転摺動軸2の
回転に連動して回転した電線締込みガイド5のエッジ部
8が切刃ホルダ−4に当るまでは、静止しており、その
後、電線締込みガイド5が機関車の役目を果たし、切刃
ホルダ−4を押しながら回転させるようになっている。
なお、図2(a)は、切刃ホルダ−4と電線締込みガイ
ド5の初期の位置関係を示している。
切欠部1と一致する位置に、電線着脱用の開口3を形成
するように、切刃ホルダ−4が回転摺動軸2の先端部に
回動可能に嵌着され、電線締込みガイド5が、その一端
を切刃ホルダ−4に接し、回転摺動軸2の先端部に固定
されている。従って、電線締込みガイド5は回転摺動軸
2の回転に連動して、直ちに回転を開始するが、切刃ホ
ルダ−4は、図2(b)に示すように、回転摺動軸2の
回転に連動して回転した電線締込みガイド5のエッジ部
8が切刃ホルダ−4に当るまでは、静止しており、その
後、電線締込みガイド5が機関車の役目を果たし、切刃
ホルダ−4を押しながら回転させるようになっている。
なお、図2(a)は、切刃ホルダ−4と電線締込みガイ
ド5の初期の位置関係を示している。
【0007】開口3から電線6を装着し、切刃ホルダ−
4に装着した切刃7が電線6の被覆を剥ぎ取る方向に、
回転摺動軸2を駆動したとき、回転摺動軸2が回転しな
がら後退し、これに連動して電線締込みガイド5も回転
しながら後退し、電線6を締込みながら、そのエッジ部
8が切刃ホルダ−4に当り、切刃ホルダ−4を押し廻
し、切刃7が電線6の被覆を剥ぎ取りながら、回転摺動
軸2と共に所定長(回転摺動軸2の雄ねじ13の有効ね
じ長さ)だけ後退すると、図4に示すように、スプリン
グ17によって突き出る方向に付勢されたプランジャ−
18に、回転摺動軸2の前部後端面が突き当たり、回転
摺動軸2は空回りし、この空回りの作用で、切刃7は螺
旋状にカットした電線6の皮剥ぎ屑を切除し、落下させ
る。次に、スプリング17の反力によって、回転摺動軸
2の前部後端面を押し返そうとする力が作用しているの
で、駆動軸を逆回転させると、回転摺動軸2の雄ねじ1
3が支持プレ−ト14の雌ねじ15に容易に噛み込み、
ストッパ−19によって、回転摺動軸2の進出が停止す
るまで、駆動軸を逆回転させると、回転摺動軸2は自動
的に元の位置まで戻るようになっている。なお、図1〜
図4において、20はシャフト、21は廻り止め爪、2
2は切刃ホルダ−4の縁部に固定された部材、23は浅
溝である。
4に装着した切刃7が電線6の被覆を剥ぎ取る方向に、
回転摺動軸2を駆動したとき、回転摺動軸2が回転しな
がら後退し、これに連動して電線締込みガイド5も回転
しながら後退し、電線6を締込みながら、そのエッジ部
8が切刃ホルダ−4に当り、切刃ホルダ−4を押し廻
し、切刃7が電線6の被覆を剥ぎ取りながら、回転摺動
軸2と共に所定長(回転摺動軸2の雄ねじ13の有効ね
じ長さ)だけ後退すると、図4に示すように、スプリン
グ17によって突き出る方向に付勢されたプランジャ−
18に、回転摺動軸2の前部後端面が突き当たり、回転
摺動軸2は空回りし、この空回りの作用で、切刃7は螺
旋状にカットした電線6の皮剥ぎ屑を切除し、落下させ
る。次に、スプリング17の反力によって、回転摺動軸
2の前部後端面を押し返そうとする力が作用しているの
で、駆動軸を逆回転させると、回転摺動軸2の雄ねじ1
3が支持プレ−ト14の雌ねじ15に容易に噛み込み、
ストッパ−19によって、回転摺動軸2の進出が停止す
るまで、駆動軸を逆回転させると、回転摺動軸2は自動
的に元の位置まで戻るようになっている。なお、図1〜
図4において、20はシャフト、21は廻り止め爪、2
2は切刃ホルダ−4の縁部に固定された部材、23は浅
溝である。
【0008】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されているの
で、電線を挟持しながら、同時に所定長の電線被覆を剥
ぎ取ることができる。
で、電線を挟持しながら、同時に所定長の電線被覆を剥
ぎ取ることができる。
【図1】正面断面図
【図2】側面図
【図3】図1におけるA−A断面図
【図4】皮剥ぎ終了時の正面断面図
1 切欠部 2 回転摺動軸 3 開口 4 切刃ホルダ− 5 電線締込みガイド 6 電線 7 切刃 8 エッジ部 9 駆動ギヤ− 10、10’従動ギヤ− 11、11’アイドルギヤ− 12 切欠部1を設けた従動ギヤ− 13 回転摺動軸の外周には雄ねじ 14 支持プレ−ト 15 支持プレ−トの内面に刻設された雌ねじ 16 従動ギヤ−に固定したキ− 17 スプリング 18 プランジャ− 19 ストッパ− 20 シャフト 21 廻り止め爪 22 部材 23 浅溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 牧 秀一 大分県大分市大字駄原2899番地 西日本 電線株式会社内 (72)発明者 吉村 憲之助 大分県大分市大字駄原2899番地 西日本 電線株式会社内 (56)参考文献 特開 平1−91609(JP,A) 特開 平2−246714(JP,A) 実開 昭63−187516(JP,U) 実開 平3−91007(JP,U) 実開 平4−2916(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H02G 1/12
Claims (1)
- 【請求項1】 軸方向に電線着脱用の切欠部(1)を設
けた筒状の回転摺動軸(2)をギヤ−系を介し、回転方
向の切替によって進退可能な駆動軸に連結し、前記回転
摺動軸(2)の切欠部(1)と一致する位置に、電線着
脱用の開口(3)を形成するように、切刃ホルダ−
(4)を前記回転摺動軸(2)の先端部に回動可能に嵌
着し、エッジ部(8)が前記切刃ホルダ−(4)に当た
り、該切刃ホルダ−(4)を押し回す電線締込みガイド
(5)を、その一端を前記切刃ホルダ−(4)に接し、
前記回転摺動軸(2)の先端部に固定していることを特
徴とするマニピュレ−タ用電線皮剥ぎ器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9039977A JP2934412B2 (ja) | 1997-02-07 | 1997-02-07 | マニピュレ−タ用電線皮剥ぎ器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9039977A JP2934412B2 (ja) | 1997-02-07 | 1997-02-07 | マニピュレ−タ用電線皮剥ぎ器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10224934A JPH10224934A (ja) | 1998-08-21 |
| JP2934412B2 true JP2934412B2 (ja) | 1999-08-16 |
Family
ID=12568019
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9039977A Expired - Fee Related JP2934412B2 (ja) | 1997-02-07 | 1997-02-07 | マニピュレ−タ用電線皮剥ぎ器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2934412B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109274041B (zh) * | 2018-11-09 | 2020-04-07 | 安徽顺开电气有限公司 | 一种便于电缆安装的手持剥皮装置 |
| CN109742692B (zh) * | 2018-12-13 | 2021-01-05 | 国网江苏省电力有限公司苏州供电分公司 | 一种智能电网的双芯线缆切分处理装置的预调节方法 |
-
1997
- 1997-02-07 JP JP9039977A patent/JP2934412B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH10224934A (ja) | 1998-08-21 |
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Legal Events
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