JP2946899B2 - 送信出力制御方式 - Google Patents
送信出力制御方式Info
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- JP2946899B2 JP2946899B2 JP3347112A JP34711291A JP2946899B2 JP 2946899 B2 JP2946899 B2 JP 2946899B2 JP 3347112 A JP3347112 A JP 3347112A JP 34711291 A JP34711291 A JP 34711291A JP 2946899 B2 JP2946899 B2 JP 2946899B2
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims description 67
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 18
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 claims description 28
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000005562 fading Methods 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
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- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、送信出力制御方式に関
し、特に、無線装置における送信出力制御方式に関す
る。
し、特に、無線装置における送信出力制御方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の送信出力制御方式としては、図3
に示すシステムブロック図による送信出力制御方式が知
られている。図3に示すB局において、A局から伝送さ
れる信号の試験を、受信器11の入力信号レベルを可変
減衰器10により変化させることにより行う場合につい
て説明する。受信器11の入力信号レベルを示す信号
は、受信入力レベル検波電圧として受信側制御器13に
送られる。受信側制御器13では、その受信入力レベル
検波電圧をB局からA局に伝送することができるデータ
信号に変換する。このデータ信号は、変調器8及び送信
器9を経由して、A局側の受信器3及び復調器4へ伝送
される。
に示すシステムブロック図による送信出力制御方式が知
られている。図3に示すB局において、A局から伝送さ
れる信号の試験を、受信器11の入力信号レベルを可変
減衰器10により変化させることにより行う場合につい
て説明する。受信器11の入力信号レベルを示す信号
は、受信入力レベル検波電圧として受信側制御器13に
送られる。受信側制御器13では、その受信入力レベル
検波電圧をB局からA局に伝送することができるデータ
信号に変換する。このデータ信号は、変調器8及び送信
器9を経由して、A局側の受信器3及び復調器4へ伝送
される。
【0003】B局の受信入力レベルに対応するA局の送
信器2の出力レベルは、送信側制御器5において、復調
器4から入力されるデータ信号に基づいて送信出力制御
電圧aを送信器2に出力して、送信器2の増幅度を制御
することにより制御される。
信器2の出力レベルは、送信側制御器5において、復調
器4から入力されるデータ信号に基づいて送信出力制御
電圧aを送信器2に出力して、送信器2の増幅度を制御
することにより制御される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の送信出力制御方式では、この送信出力制御方式にお
ける装置の調整時及びメンテナンス時において、瞬断を
させる可変減衰器10を用いて、受信器入力レベルを変
化させて送信出力制御状態及び信号の誤り率を測定して
いる。従って、可変減衰器10の減衰量を変化させる際
に、一瞬、受信器の受信入力レベルが無入力となるた
め、この間、送信器2の出力レベルは最大になるように
制御され、他の回線に対して干渉を及ぼしてしまうとい
う問題点がある。
来の送信出力制御方式では、この送信出力制御方式にお
ける装置の調整時及びメンテナンス時において、瞬断を
させる可変減衰器10を用いて、受信器入力レベルを変
化させて送信出力制御状態及び信号の誤り率を測定して
いる。従って、可変減衰器10の減衰量を変化させる際
に、一瞬、受信器の受信入力レベルが無入力となるた
め、この間、送信器2の出力レベルは最大になるように
制御され、他の回線に対して干渉を及ぼしてしまうとい
う問題点がある。
【0005】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであって、無線装置の調整時及びメンテナンス時等に
おいて、ステップアッテネータ等の減衰量変更時に瞬断
をさせる可変減衰器を用いて受信器入力レベルを変化さ
せても、その瞬断による送信器の出力レベルの過大化を
防ぐことができる送信出力制御方式を提供することを目
的とする。
のであって、無線装置の調整時及びメンテナンス時等に
おいて、ステップアッテネータ等の減衰量変更時に瞬断
をさせる可変減衰器を用いて受信器入力レベルを変化さ
せても、その瞬断による送信器の出力レベルの過大化を
防ぐことができる送信出力制御方式を提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る送信出力制
御方式は、受信局にて検出された受信入力レベル情報に
基づいて送信局における送信器の送信出力レベルを制御
する送信出力制御方式において、前記送信局に設けられ
前記受信入力レベル情報に基づいて前記送信局の送信器
の送信出力レベルを制御する信号を出力する送信出力制
御部と、メンテナンススイッチの状態によって受信局又
は送信局が調整状態又はメンテナンス状態であることを
識別する識別部と、前記送信局に設けられ前記識別部の
出力信号に基づいて前記送信出力制御部の出力信号の時
定数を変化させる変換部とを有することを特徴とする。
御方式は、受信局にて検出された受信入力レベル情報に
基づいて送信局における送信器の送信出力レベルを制御
する送信出力制御方式において、前記送信局に設けられ
前記受信入力レベル情報に基づいて前記送信局の送信器
の送信出力レベルを制御する信号を出力する送信出力制
御部と、メンテナンススイッチの状態によって受信局又
は送信局が調整状態又はメンテナンス状態であることを
識別する識別部と、前記送信局に設けられ前記識別部の
出力信号に基づいて前記送信出力制御部の出力信号の時
定数を変化させる変換部とを有することを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明に係る送信出力制御方式においては、受
信局にて検出された受信入力レベル情報に基づいて送信
局における送信器の送信出力レベルを制御する送信出力
制御方式において、送信出力制御部は、受信入力レベル
情報に基づいて送信器の送信出力レベルを制御する。識
別部は、受信局及び送信局に設けられる調整状態又はメ
ンテナンス状態であることを設定するスイッチより、受
信局又は送信局が調整状態又はメンテナンス状態である
ことを検知する。変換部は、識別部が調整状態又はメン
テナンス状態であることを検知した場合に、送信出力制
御部の出力信号の時定数を変化させる。従って、本発明
に係る送信出力制御方式は、メンテナンス時及び調整時
において、送信器に入力される送信出力制御電圧の応答
速度を遅くすることができるため、ステップアッテネー
タの減衰量変更等により瞬間的に受信器入力レベルが無
入力状態になった場合でも、送信出力レベルが瞬時に上
がることを防ぐことができる。
信局にて検出された受信入力レベル情報に基づいて送信
局における送信器の送信出力レベルを制御する送信出力
制御方式において、送信出力制御部は、受信入力レベル
情報に基づいて送信器の送信出力レベルを制御する。識
別部は、受信局及び送信局に設けられる調整状態又はメ
ンテナンス状態であることを設定するスイッチより、受
信局又は送信局が調整状態又はメンテナンス状態である
ことを検知する。変換部は、識別部が調整状態又はメン
テナンス状態であることを検知した場合に、送信出力制
御部の出力信号の時定数を変化させる。従って、本発明
に係る送信出力制御方式は、メンテナンス時及び調整時
において、送信器に入力される送信出力制御電圧の応答
速度を遅くすることができるため、ステップアッテネー
タの減衰量変更等により瞬間的に受信器入力レベルが無
入力状態になった場合でも、送信出力レベルが瞬時に上
がることを防ぐことができる。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例について添付の図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0009】図1は、本発明の実施例に係る送信出力制
御方式を用いたシステムを示すブロック図である。図1
に示すように、本発明の実施例に係る送信出力制御方式
を用いたシステムは、図3に示す従来の送信出力制御方
式を用いたシステムにおいて、制御器7を送信側制御器
5と送信器2との間に加え、更に、送信メンテナンスS
W6及び受信メンテナンスSW14を加えた構成となっ
ている。その他の構成は、図3に示す従来の送信出力制
御方式を用いたシステムと同一である。
御方式を用いたシステムを示すブロック図である。図1
に示すように、本発明の実施例に係る送信出力制御方式
を用いたシステムは、図3に示す従来の送信出力制御方
式を用いたシステムにおいて、制御器7を送信側制御器
5と送信器2との間に加え、更に、送信メンテナンスS
W6及び受信メンテナンスSW14を加えた構成となっ
ている。その他の構成は、図3に示す従来の送信出力制
御方式を用いたシステムと同一である。
【0010】次に、上述の如く構成された本実施例に係
る送信出力制御方式を用いたシステムの動作について説
明する。通常の運転状態においては、A局からB局へ電
波が伝送される間に発生するフェーディングに送信出力
が追従できるようにするため、本送信出力制御方式を用
いたシステムの時定数を小さくしている。メンテナンス
時及び調整時において、ステップアッテネータ等の減衰
量変更時に瞬断をさせる可変減衰器10を用いて受信器
入力レベルを変化させたときには、受信器11の入力レ
ベルが無入力となる状態が一瞬生じる。従って、送信側
制御器5は、送信出力レベルを瞬時に上昇させようとす
る送信出力制御電圧aを出力する。しかし、このとき制
御器7は、その送信出力制御電圧aとA局側のメンテナ
ンス情報及びB局側のメンテナンス情報とを入力して、
送信出力制御電圧aの時定数を増大させて、送信出力制
御電圧a´として送信器2に出力する。
る送信出力制御方式を用いたシステムの動作について説
明する。通常の運転状態においては、A局からB局へ電
波が伝送される間に発生するフェーディングに送信出力
が追従できるようにするため、本送信出力制御方式を用
いたシステムの時定数を小さくしている。メンテナンス
時及び調整時において、ステップアッテネータ等の減衰
量変更時に瞬断をさせる可変減衰器10を用いて受信器
入力レベルを変化させたときには、受信器11の入力レ
ベルが無入力となる状態が一瞬生じる。従って、送信側
制御器5は、送信出力レベルを瞬時に上昇させようとす
る送信出力制御電圧aを出力する。しかし、このとき制
御器7は、その送信出力制御電圧aとA局側のメンテナ
ンス情報及びB局側のメンテナンス情報とを入力して、
送信出力制御電圧aの時定数を増大させて、送信出力制
御電圧a´として送信器2に出力する。
【0011】従って、送信出力制御方式を用いたシステ
ムは、減衰量変更時に瞬断をさせる可変減衰器10を用
いて受信器入力レベルを変化させても、その瞬断による
送信器2の出力レベルの過大化を防ぐことができる。
ムは、減衰量変更時に瞬断をさせる可変減衰器10を用
いて受信器入力レベルを変化させても、その瞬断による
送信器2の出力レベルの過大化を防ぐことができる。
【0012】図2は、図1に示す制御器7の実施例を示
すブロック図である。図2に示すように、制御器7は、
受信側メンテナンスSW14で設定されてB局から伝送
された受信側のメンテナンス情報と、送信側メンテナン
スSW6より入力するメンテナンス情報とを入力して、
A局又はB局がメンテナンス状態になっているか否かを
識別する識別部21を有している。また、制御器7は、
識別部Aの結果に基づいて送信出力制御電圧a´の時定
数を変える制御部22を有している。
すブロック図である。図2に示すように、制御器7は、
受信側メンテナンスSW14で設定されてB局から伝送
された受信側のメンテナンス情報と、送信側メンテナン
スSW6より入力するメンテナンス情報とを入力して、
A局又はB局がメンテナンス状態になっているか否かを
識別する識別部21を有している。また、制御器7は、
識別部Aの結果に基づいて送信出力制御電圧a´の時定
数を変える制御部22を有している。
【0013】通常の運転状態において、制御器7は、メ
ンテナンス状態ではないことを識別部21が識別して、
制御部22内のSWを上方端子221に保持している。
このため、制御器7は、送信側制御器5から入力した送
信出力制御電圧aを何ら変化させずに送信出力制御電圧
a´として出力する。従って、送信器2の出力レベル
は、A局からB局へ電波が伝送される間に発生するフェ
ーディングに対しても追従することができる。メンテナ
ンス時及び調整時において、ステップアッテネータ等の
減衰量変更時に瞬断をさせる可変減衰器を用いて受信器
入力レベルを変化させるときには、メンテナンス状態で
あることを識別部21が識別する。そして、識別部21
は、制御部22内のSWを下方端子222に切り換え
る。このため、制御部7は、入力した送信出力制御電圧
aの時定数を大きくして送信出力制御電圧a´として出
力する。
ンテナンス状態ではないことを識別部21が識別して、
制御部22内のSWを上方端子221に保持している。
このため、制御器7は、送信側制御器5から入力した送
信出力制御電圧aを何ら変化させずに送信出力制御電圧
a´として出力する。従って、送信器2の出力レベル
は、A局からB局へ電波が伝送される間に発生するフェ
ーディングに対しても追従することができる。メンテナ
ンス時及び調整時において、ステップアッテネータ等の
減衰量変更時に瞬断をさせる可変減衰器を用いて受信器
入力レベルを変化させるときには、メンテナンス状態で
あることを識別部21が識別する。そして、識別部21
は、制御部22内のSWを下方端子222に切り換え
る。このため、制御部7は、入力した送信出力制御電圧
aの時定数を大きくして送信出力制御電圧a´として出
力する。
【0014】従って、制御部7は、メンテナンス時及び
調整時において、送信器2に入力される送信出力制御電
圧の応答速度を遅くすることができるため、瞬間的に受
信器入力レベルが無入力状態になった場合でも、送信出
力レベルが瞬時に上がることを防ぐことができる。
調整時において、送信器2に入力される送信出力制御電
圧の応答速度を遅くすることができるため、瞬間的に受
信器入力レベルが無入力状態になった場合でも、送信出
力レベルが瞬時に上がることを防ぐことができる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る送信出
力制御方式によれば、無線装置の調整時及びメンテナン
ス時等において、送信出力制御電圧の応答速度である時
定数を遅くすることができる。従って、ステップアッテ
ネータ等の減衰量変更時に瞬断をさせる可変減衰器を用
いて受信器入力レベルを変化させても、その瞬断による
送信器の出力レベルの過大化を防ぐことができるため、
その瞬断による他の回線に対する干渉を防ぐことができ
る。
力制御方式によれば、無線装置の調整時及びメンテナン
ス時等において、送信出力制御電圧の応答速度である時
定数を遅くすることができる。従って、ステップアッテ
ネータ等の減衰量変更時に瞬断をさせる可変減衰器を用
いて受信器入力レベルを変化させても、その瞬断による
送信器の出力レベルの過大化を防ぐことができるため、
その瞬断による他の回線に対する干渉を防ぐことができ
る。
【図1】本発明の実施例に係る送信出力制御方式を用い
たシステムを示すブロック図である。
たシステムを示すブロック図である。
【図2】図1に示す制御器7の実施例を示すブロック図
である。
である。
【図3】従来の送信出力制御方式を用いたシステムの一
例を示すブロック図である。
例を示すブロック図である。
2,9:送信器 3,11:受信器 5:送信側制御器 6:送信側メンテナンスSW 7:制御器10:可変減衰器 13:受信側制御器 14:受信側メンテナンスSW
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04B 1/04 H04B 17/00
Claims (2)
- 【請求項1】 受信局にて検出された受信入力レベル情
報に基づいて送信局における送信器の送信出力レベルを
制御する送信出力制御方式において、前記送信局に設け
られ前記受信入力レベル情報に基づいて前記送信局の送
信器の送信出力レベルを制御する信号を出力する送信出
力制御部と、メンテナンススイッチの状態によって受信
局又は送信局が調整状態又はメンテナンス状態であるこ
とを識別する識別部と、前記送信局に設けられ前記識別
部の出力信号に基づいて前記送信出力制御部の出力信号
の時定数を変化させる変換部とを有することを特徴とす
る送信出力制御方式。 - 【請求項2】 前記識別部は、調整状態又はメンテナン
ス状態であることを設定するスイッチを受信局及び送信
局に設けたことを特徴とする請求項1に記載の送信出力
制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3347112A JP2946899B2 (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 送信出力制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3347112A JP2946899B2 (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 送信出力制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05183452A JPH05183452A (ja) | 1993-07-23 |
| JP2946899B2 true JP2946899B2 (ja) | 1999-09-06 |
Family
ID=18387996
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3347112A Expired - Fee Related JP2946899B2 (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 送信出力制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2946899B2 (ja) |
-
1991
- 1991-12-27 JP JP3347112A patent/JP2946899B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05183452A (ja) | 1993-07-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |