JP2955321B2 - 給油所posシステム - Google Patents
給油所posシステムInfo
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- JP2955321B2 JP2955321B2 JP7002190A JP7002190A JP2955321B2 JP 2955321 B2 JP2955321 B2 JP 2955321B2 JP 7002190 A JP7002190 A JP 7002190A JP 7002190 A JP7002190 A JP 7002190A JP 2955321 B2 JP2955321 B2 JP 2955321B2
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Description
本発明は給油所に設置されている給油所POSシステム
に係り、特に給油所側から給油所敷地内の併設店舗への
顧客の商品注文を可能とする場合に好適な給油所POSシ
ステムに関する。
に係り、特に給油所側から給油所敷地内の併設店舗への
顧客の商品注文を可能とする場合に好適な給油所POSシ
ステムに関する。
従来、給油所業務の合理化や給油所作業の効率化等の
面から給油所POS(販売時点情報管理)システムを導入
する給油所が増大している。この種の給油所POSシステ
ムでは、給油所における取り扱い油類や自動者部品関連
の各種商品等の販売管理を行っている。
面から給油所POS(販売時点情報管理)システムを導入
する給油所が増大している。この種の給油所POSシステ
ムでは、給油所における取り扱い油類や自動者部品関連
の各種商品等の販売管理を行っている。
ところで、近年は消防法の改正に伴い給油所における
各種規制の緩和が実施される方向にあるが、規制緩和の
実施に伴い、例えば給油所内にコンビニエンスストア/
レストラン等の店舗を併設し給油所業務と異業種との同
時経営を行う、店舗併設給油所の増大が予想される。そ
こで、店舗併設給油所が開設された場合、顧客車両が最
初に給油所の給油領域に入場した後、併設店舗で顧客が
商品を購入する場合には、給油所での給油作業の終了後
に併設店舗に出向いて商品注文をして商品を受け取るよ
うになることが予想される。 しかしながら、上述のような方式では、給油所での給
油作業中に車両を給油所に置いたままの状態で、顧客
が、併設店舗へ商品注文をしに行って併設店舗での商品
注文の間、給油領域に戻って来ないような場合には、置
き去りにされた車両が給油領域を占有してしまい給油所
の作業効率が低下してしまうという課題がある。 本発明は前記課題を解決するもので、給油所側から給
油所敷地内の併設店舗への顧客の商品注文を可能とする
ことにより顧客サービスの向上や給油所経営の効率化を
達成した給油所POSシステムの提供を目的とする。
各種規制の緩和が実施される方向にあるが、規制緩和の
実施に伴い、例えば給油所内にコンビニエンスストア/
レストラン等の店舗を併設し給油所業務と異業種との同
時経営を行う、店舗併設給油所の増大が予想される。そ
こで、店舗併設給油所が開設された場合、顧客車両が最
初に給油所の給油領域に入場した後、併設店舗で顧客が
商品を購入する場合には、給油所での給油作業の終了後
に併設店舗に出向いて商品注文をして商品を受け取るよ
うになることが予想される。 しかしながら、上述のような方式では、給油所での給
油作業中に車両を給油所に置いたままの状態で、顧客
が、併設店舗へ商品注文をしに行って併設店舗での商品
注文の間、給油領域に戻って来ないような場合には、置
き去りにされた車両が給油領域を占有してしまい給油所
の作業効率が低下してしまうという課題がある。 本発明は前記課題を解決するもので、給油所側から給
油所敷地内の併設店舗への顧客の商品注文を可能とする
ことにより顧客サービスの向上や給油所経営の効率化を
達成した給油所POSシステムの提供を目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、店舗POSシステ
ムを備えた店舗を給油所敷地に併設した店舗併設給油所
の給油領域側に設けらてた給油POS端末機と、前記給油
領域に設けられ前記給油所POS端末機に通信経路を介し
て接続されて車両への給油を行う計量機と、該計量機に
対応して設けられ前記給油所POS端末機に通信経路を介
して接続されて計量機による給油作業に関する設定を行
う外設機器とからなる給油所POSシステムにおいて、前
記計量機若しくは外設機器は、当該計量機による給油を
行う顧客の識別情報を入力する識別情報入力手段と、該
識別情報入力手段により入力された顧客の前記併設店舗
に対する商品注文を入力するための商品注文情報入力手
段とを具備し、前記給油所POS端末機は、併設店舗側の
店舗POSシステムに通信経路を介して接続されてなり、
前記商品注文情報入力手段により入力された商品注文情
報と前記識別情報入力手段により入力された顧客の識別
情報とを対応づけて前記店舗POSシステムに送信する制
御手段を具備したことを特徴とする。
ムを備えた店舗を給油所敷地に併設した店舗併設給油所
の給油領域側に設けらてた給油POS端末機と、前記給油
領域に設けられ前記給油所POS端末機に通信経路を介し
て接続されて車両への給油を行う計量機と、該計量機に
対応して設けられ前記給油所POS端末機に通信経路を介
して接続されて計量機による給油作業に関する設定を行
う外設機器とからなる給油所POSシステムにおいて、前
記計量機若しくは外設機器は、当該計量機による給油を
行う顧客の識別情報を入力する識別情報入力手段と、該
識別情報入力手段により入力された顧客の前記併設店舗
に対する商品注文を入力するための商品注文情報入力手
段とを具備し、前記給油所POS端末機は、併設店舗側の
店舗POSシステムに通信経路を介して接続されてなり、
前記商品注文情報入力手段により入力された商品注文情
報と前記識別情報入力手段により入力された顧客の識別
情報とを対応づけて前記店舗POSシステムに送信する制
御手段を具備したことを特徴とする。
本発明によれば、計量機若しくは外設機器に設けらて
た商品注文情報入力手段により併設店舗に対する商品注
文が入力されると、給油所POS端末機の制御手段によっ
て前記商品注文情報入力手段で入力された商品注文情報
と前記識別情報入力手段で入力された顧客の識別情報と
が対応づけられて前記店舗POSシステムに送信するた
め、給油所の計量機に対する給油作業の設定時に顧客車
両への給油を行う給油領域から併設店舗に対する商品注
文が可能となる。
た商品注文情報入力手段により併設店舗に対する商品注
文が入力されると、給油所POS端末機の制御手段によっ
て前記商品注文情報入力手段で入力された商品注文情報
と前記識別情報入力手段で入力された顧客の識別情報と
が対応づけられて前記店舗POSシステムに送信するた
め、給油所の計量機に対する給油作業の設定時に顧客車
両への給油を行う給油領域から併設店舗に対する商品注
文が可能となる。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。 第1図は給油所敷地内に異業種の店舗を併設した店舗
併設給油所に設置された本実施例の給油所POSシステム
のブロック図であり、該給油所POSシステムは、給油所
建屋内に設置され制御部/カードリーダ/キーボード/
ディスプレイ/プリンタ等を備えた給油所POSターミナ
ル1と、給油所敷地内に設置され制御部/キーボード等
を備えた複数台の計量機2…と、給油所敷地内に設置さ
れ制御部/カードリーダ/キーボード/ディスプレイ/
プリンタ等を備えた複数台の外設機器3…とから大略構
成されている。そして、前記給油所POSターミナル1は
シリアル通信経路Kを介し、前記各計量機2及び各外設
機器3と接続されている。この場合、前記各計量機2…
の給油ポンプには識別NOが付されており、給油所POSタ
ーミナル1の制御部に予め登録されている。 また、本実施例の給油所POSシステムは、前記異業種
の併設店舗に設置された店舗POSシステム(図示略)と
プロトコルを合致させたインタフェースIFを介し、該店
舗POSシステムと接続されている。また、前記給油所POS
システムのPOSターミナル1からは店舗POSシステムに対
し、例えば第2図に示すようなテキストによるデータ通
信が可能とされている。 本実施例のテキスト4は給油所側から併設店舗に対し
顧客の商品注文データを送信する際のテキストであり、
送信端末アドレス5、受信端末アドレス6、異業種フラ
グ7、カードデータ8、+−取消フラグ9、商品コード
10a、数量データ11a、商品コード10b、終了データ11b、
……商品コード10n、終了データ11n、顧客人数データ1
2、処理日時データ13から構成されている。この場合、
給油所側における給油業務や、自動車関連商品(例えば
各種カー用品、タイヤ、バッテリ等)の販売等に関連し
た売上処理を行う際には、前記テキスト4とは別の形態
のテキストによるデータ通信を行うようになっている。 ここで、前記テキスト4における各データの使用方法
は次のようになっている。前記送信端末アドレス5は、
給油所POSターミナル1から送信を行った端末を判断す
るために使用するものである。この場合、前記送信端末
アドレス5には、データ送信対象の端末の物理的な位置
が予め判明しているときは、顧客の注文商品を店舗併設
給油所内のどの場所へ運べばよいかを指示する機能を持
たせるために使用することも可能である。前記受信端末
アドレス6は、給油所POSターミナル1からデータを受
信すべき端末を判断するために使用するものである。前
記異業種フラグ7は、給油所POSシステムの給油所POSタ
ーミナル1から送信するデータが異業種の店舗POSシス
テムへ送信するデータであるか否かを判断するために使
用するものである。この場合、前記異業種フラグ7は、
給油所側における給油業務や自動車関連商品の販売等に
関連した売上処理を行う際のテキストにも使用されるよ
うになっている。 前記カードデータ8は、カードリーダにより読取った
顧客カードにエンコードされているデータに基づき、顧
客の売上データを管理するために使用するものである。
この場合、前記カードデータ8の中には顧客車両の車番
/給油所の係員NO等のデータを含めることも可能であ
り、あるいは、前記テキスト4の中に別個に車番/係員
NO等のデータを追加することも可能である。前記+−取
消フラグ9は、顧客による注文商品の取消しや注文商品
の数量等を変更するために使用するものである。本実施
例では取消フラグを1つのみ使用しているが、これに限
定されず、取消フラグを併設店舗における取扱い商品毎
に設け使用することも可能である。前記商品コード10a
〜10n、数量データ11a〜11nは、顧客の注文商品の内訳
を示すものである。前記顧客人数データ12は、給油所PO
Sシステムの給油所POSターミナル1から店舗POSシステ
ムへ送信する注文データに対応する商品注文を行った顧
客人数を示すために使用するものである。この場合、併
設店舗に設置された店舗POSシステムが例えばレストラ
ン用POSシステムの場合は、顧客人数データ12は税金の
計算等に使用することができる。前記処理日時データ13
は、顧客の注文データの処理日時を示すために使用する
ものである。 ここで、前記各計量機2、各外設機器3が、前記第2
図に示した各種データを作成し給油所POSターミナル1
へ一括して送信することができない場合には、例えば送
信端末アドレス5/受信端末アドレス6/異業種フラグ7
(第2図)とカードデータ8(第2図)、あるい
は、送信端末アドレス5/受信端末アドレス6/異業種フラ
グ7(第2図)と+−取消フラグ9(第2図)と商
品コード10a/数量データ10b(第2図)、あるいは、
送信端末アドレス5/受信端末アドレス6/異業種フラグ7
(第2図)と顧客人数データ12(第2図)といった
ように分割して送信することも可能である。前記のよう
な分割送信時においては、給油所POSターミナル1は、
各計量機2や各外設機器3から送信されてくる送信端末
アドレス5/受信端末アドレス6/異業種フラグ7に基づ
き、異業種の店舗POSシステムへ送信すべきデータであ
ることを判断することができるようになっている。 また、前記給油所POSターミナル1、各計量機2、各
外設機器3には例えば第3図に示すようなキーボード14
が配設されている。該キーボード14は、給油所側で販売
する各種油類/自動車関連商品(例えばカー用品/タイ
ヤ/バッテリ等の各種商品)に対応した給油所用商品コ
ードキー15と、異業種の併設店舗側で販売する各種商品
に対応した異業種用商品コードキー16と、売上キー/送
信キー/異業種キー/設定キー/発行キーからなるファ
ンクションキー17と、テンキー18とから構成されてい
る。 この場合、前記給油所用商品コードキー15、異業種用
商品コードキー16は顧客の注文商品のコードを入力する
ためのキーであり、顧客注文商品に対応した商品コード
キー15、16を入力すると前記テキスト4には商品コード
がセットされるようになっている。また、前記売上キー
は給油所側で販売する各種油類/自動車関連商品を顧客
が購入した際の商品売上処理を指示するためのキーであ
る。また、前記送信キーは給油所POSシステムの給油所P
OSターミナル1から異業種の店舗POSシステムへ、ある
いは給油所POSターミナル1から各計量機2、各外設機
器3へデータ送信を指示するためのキーである。また、
前記異業種キーは給油所POSシステムの給油所POSターミ
ナル1からのデータ送信先を、異業種の店舗POSシステ
ムに指定するためのキーである。また、前記設定キーは
前記キーボード14から入力したデータを設定するための
キーである。前記発行キーはプリンタからの伝票発行を
指示するためのキーである。 尚、前記給油所POSターミナル1、各計量機2、各外
設機器3には、前記商品コードキー/ファンクションキ
ー/テンキーを全部備えたキーボード14を配設すること
が好適であるが、これらに限定されず、コスト面やキー
ボードの実装上から制約が有る場合には、前記キーボー
ド14には商品コードキー15、16の配設を省略することも
可能である。この場合にはテンキー18から商品コードを
入力することも可能である。 次に、上記構成による本実施例の作用を第4図及び第
5図に基づき説明する。 給油所敷地内に異業種の店舗を併設した店舗併設給油
所へ入場してきた車両の顧客カードを、係員が給油所PO
Sターミナル1のカードリーダへ読取らせると(ステッ
プSP1)、給油所POSターミナル1の制御部は、顧客カー
ドが事故カードかまたはカードリーダによる読取エラー
が有るかを判定する(ステップSP2)。顧客カードが事
故カードかまたは読取エラーが有る場合は、顧客カード
が事故カードかまたは読取エラーが有る旨のエラーメッ
セージをディスプレイに表示した後(ステップSP3)、
上記ステップSP1の処理へ戻る一方、顧客が事故カード
で無く且つ読取エラーが無い場合は、制御部はバッファ
を確保し該バッファ内に顧客カードから読取ったガード
データをセットする(ステップSP4)。 次に、係員がキーボード14のテンキー18から係員NOを
入力すると(ステップSP5)、給油所POSターミナル1の
制御部は入力エラーが有るか否かを判定する(ステップ
SP6)。係員NOの入力エラーが有る場合には、係員NOの
入力エラーが有る旨のエラーメッセージをディスプレイ
に表示した後(ステップSP7)、上記ステップSP5の処理
へ戻る一方、入力エラーが無い場合には、前記バッファ
に係員NOデータをセットする(ステップSP8)。次に、
係員がキーボード14のテンキー18から顧客車両の車番を
入力すると(ステップSP9)、制御部は入力エラーが有
るか否かを判定する(ステップSP10)。車番の入力エラ
ーが有る場合には、車番の入力エラーが有る旨のエラー
メッセージをディスプレイに表示した後(ステップSP1
1)、上記ステップSP9の処理へ戻る一方、入力エラーが
無い場合には、上記バッファに顧客車両の車番データを
セットする。 次に、係員は、給油所側における顧客車両への給油処
理/給油所側における顧客の自動車関連商品等購入に伴
う商品売上処理/給油所側から併設店舗側に対する顧客
の商品注文処理、の各場合に応じてキーボード14の商品
コードキー15、16、ファンクションキー17、テンキー18
から各データを入力する(ステップSP13)。前記各デー
タ入力に伴い、給油所POSターミナル1の制御部はま
ず、顧客車両の給油に使用する計量機のポンプNOが指定
されたか否かを判定する(ステップSP14)。係員が顧客
車両の給油に使用する計量機のポンプNOを指定した場合
は、給油所POSターミナル1は当該指定計量機2へ給油
許可信号を送信する(ステップSP15)。これにより、係
員は当該指定計量機2により顧客車両へ給油作業を行う
(ステップSP16)。当該指定計量機2による顧客車両へ
の給油終了後、給油所POSターミナル1の顧客部は当該
指定計量機2から給油終了信号を受信すると、プリンタ
により伝票へ顧客車両への給油に対応した給油データを
印字させ発行させる(ステップSP17)。この後、上記ス
テップSP1の処理へ戻る。 他方、上記ステップSP14で、係員が顧客車両の給油に
使用する計量機のポンプNOを指定していない場合には、
給油所POSターミナル1の制御部は、係員がキーボード1
4の売上キーを入力し、給油所側における自動車関連商
品等を購入した顧客に関する商品売上処理を指定したか
否かを判定する(ステップSP18)。係員が顧客に関する
商品売上処理を指定した場合には、この後、係員が給油
所側において顧客が購入した自動車関連商品等に対応し
た商品コードをキーボード14の給油所商品コードキー15
から入力すると(ステップSP19)、入力エラーが有るか
否かを判定する(ステップSP20)。入力エラーが有る場
合には、入力エラーが有る旨のエラーメッセージをディ
スプレイに表示した後(ステップSP21)、上記ステップ
SP19の処理へ戻る一方、入力エラーが無い場合には、上
記ステップSP19で入力された商品コードをバッファにセ
ットする(ステップSP22)。 次に、係員がキーボード14のテンキー18から、給油所
側で顧客が購入した自動車関連商品等の数量を入力する
と(ステップSP23)、給油所POSターミナル1の制御部
は商品数量に入力エラーが有るか否かを判定する(ステ
ップSP24)。商品数量に入力エラーが有る場合には、商
品数量に入力エラーが有る旨のエラーメッセージをディ
スプレイに表示した後(ステップSP25)、上記ステップ
SP23へ戻る一方、入力エラーが無い場合には、商品数量
データをバッファにセットする(ステップSP26)。次い
で、係員がキーボード14のテンキー18から、給油所側で
顧客が購入した前記商品の金額を入力すると(ステップ
SP27)、給油所POSターミナル1の制御部は商品金額に
入力エラーが有るか否かを判定する(ステップSP28)。 商品金額に入力エラーが有る場合には、商品金額に入
力エラーが有る旨のエラーメッセージをディスプレイに
表示した後(ステップSP29)、上記ステップSP27へ戻る
一方、入力エラーが無い場合には、商品金額データをバ
ッファにセットする(ステップSP30)。次に、係員は商
品売上処理を継続するか否かを判定し(ステップSP3
1)、商品売上処理を継続する場合は、上記ステップSP1
9の処理へ戻る一方、商品売上処理を継続しない場合
は、キーボード14の発行キーを入力する(ステップSP3
2)。これにより、給油所POSターミナル1の制御部は、
プリンタにより伝票へ顧客の商品売上データを印字させ
発行させる(ステップS17)。この後、上記ステップSP1
の処理へ戻る。 他方、上記ステップS18で、係員が顧客に関する商品
売上処理を指定していない場合は、給油所POSターミナ
ル1は係員が給油所POSシステムから店舗POSシステムへ
データ送信を行うべく、キーボード14の異業種キーを入
力したか否かを判定する(ステップSP34)。係員が異業
種キーを入力していない場合は、異業種キー未入力の旨
のエラーメッセージをディスプレイに表示した後(ステ
ップSP35)、上記ステップSP13の処理へ戻る一方、異業
種キーを入力した場合には、給油所POSターミナル1の
制御部は上記第2図に示したテキスト4の異業種フラグ
7をセットし、給油所POSシステムの給油所POSターミナ
ル1からのデータ送信先が異業種の併設店舗の店舗POS
システムである旨を記憶する(ステップSP36)。 次に、係員が給油所併設店舗に対する顧客の注文商品
に対応した商品モードをキーボード14の異業種用商品コ
ードキー16から入力すると(ステップSP37)、制御部は
商品コード入力にエラーが有るか否かを判定する(ステ
ップSP38)。商品コード入力にエラーが有る場合は、
(商品コード入力エラーの旨のエラーメッセージをディ
スプレイに表示した後(ステップSP39)、上記ステップ
SP37の処理へ戻る一方、商品コード入力にエラーが無い
場合は、係員は顧客が注文した商品数量をキーボード14
のテンキー18から入力する(ステップSP40)。 給油所POSターミナル1の制御部は前記商品数量の入
力にエラーが有るか否かを判定し(ステップSP41)、商
品数量の入力にエラーが有る場合には、商品数量入力エ
ラーの旨のエラーメッセージをディスプレイに表示した
後(ステップSP42)、上記ステップSP40の処理へ戻る一
方、商品数量入力にエラーが無い場合は、商品数量デー
タをバッファにセットする(ステップSP43)。次に係員
は商品入力を継続するか否かを判定し(ステップSP4
4)、商品入力を継続する場合には、上記ステップSP37
の処理へ戻る一方、商品入力を継続しない場合には、係
員は併設店舗へ商品を注文する顧客人数をキーボード14
のテンキー18から入力する(ステップSP45)。 給油所POSターミナル1の制御部は前記顧客人数の入
力にエラーが有るか否かを判定し(ステップSP46)、顧
客人数入力にエラーが有る場合は、顧客人数入力エラー
の旨のエラーメッセージをディスプレイに表示した後
(ステップSP47)、上記ステップSP45の処理へ戻る一
方、顧客人数入力にエラーが無い場合には、係員はキー
ボード14の送信キーを入力する(ステップSP48)。次
に、送信キー入力にエラーが有るか否かを判定し(ステ
ップSP49)、送信キー入力にエラーが有る場合は、送信
キー入力エラーの旨のエラーメッセージをディスプレイ
に表示した後(ステップSP50)、上記ステップSP48へ戻
る一方、送信キー入力にエラーが無い場合は、給油所PO
Sシステムの給油所POSターミナル1は、併設店舗に対す
る商品注文に対応した商品コード/商品数量データ/顧
客人数データを、併設店舗の店舗POSシステムへ送信す
る(ステップS51)。この後、上記ステップSP1へ戻る。 即ち、本実施例の店舗併設給油所においては、給油所
POSシステムから併設店舗の店舗POSシステムに対し顧客
注文商品データを送信可能としているため、給油所側に
おける給油業務/車両整備業務等と、併設店舗側におけ
る顧客注文商品の用意/売上伝票作成等とを並行して行
うことができる。従って、例えば第5図に示す如く、給
油所側で顧客車両へ給油/整備等を行っている間に、併
設店舗側で用意しておいた顧客注文商品/売上伝票を、
当該給油の終了前あるいは終了直後に給油所側の顧客へ
持参することができるため、顧客は給油終了後も給油所
側から併設店舗側へ移動することが不要となる。また、
掛け売り客等の場合には現金を所持しなくても併設店舗
の商品を入手できるため好適である。
併設給油所に設置された本実施例の給油所POSシステム
のブロック図であり、該給油所POSシステムは、給油所
建屋内に設置され制御部/カードリーダ/キーボード/
ディスプレイ/プリンタ等を備えた給油所POSターミナ
ル1と、給油所敷地内に設置され制御部/キーボード等
を備えた複数台の計量機2…と、給油所敷地内に設置さ
れ制御部/カードリーダ/キーボード/ディスプレイ/
プリンタ等を備えた複数台の外設機器3…とから大略構
成されている。そして、前記給油所POSターミナル1は
シリアル通信経路Kを介し、前記各計量機2及び各外設
機器3と接続されている。この場合、前記各計量機2…
の給油ポンプには識別NOが付されており、給油所POSタ
ーミナル1の制御部に予め登録されている。 また、本実施例の給油所POSシステムは、前記異業種
の併設店舗に設置された店舗POSシステム(図示略)と
プロトコルを合致させたインタフェースIFを介し、該店
舗POSシステムと接続されている。また、前記給油所POS
システムのPOSターミナル1からは店舗POSシステムに対
し、例えば第2図に示すようなテキストによるデータ通
信が可能とされている。 本実施例のテキスト4は給油所側から併設店舗に対し
顧客の商品注文データを送信する際のテキストであり、
送信端末アドレス5、受信端末アドレス6、異業種フラ
グ7、カードデータ8、+−取消フラグ9、商品コード
10a、数量データ11a、商品コード10b、終了データ11b、
……商品コード10n、終了データ11n、顧客人数データ1
2、処理日時データ13から構成されている。この場合、
給油所側における給油業務や、自動車関連商品(例えば
各種カー用品、タイヤ、バッテリ等)の販売等に関連し
た売上処理を行う際には、前記テキスト4とは別の形態
のテキストによるデータ通信を行うようになっている。 ここで、前記テキスト4における各データの使用方法
は次のようになっている。前記送信端末アドレス5は、
給油所POSターミナル1から送信を行った端末を判断す
るために使用するものである。この場合、前記送信端末
アドレス5には、データ送信対象の端末の物理的な位置
が予め判明しているときは、顧客の注文商品を店舗併設
給油所内のどの場所へ運べばよいかを指示する機能を持
たせるために使用することも可能である。前記受信端末
アドレス6は、給油所POSターミナル1からデータを受
信すべき端末を判断するために使用するものである。前
記異業種フラグ7は、給油所POSシステムの給油所POSタ
ーミナル1から送信するデータが異業種の店舗POSシス
テムへ送信するデータであるか否かを判断するために使
用するものである。この場合、前記異業種フラグ7は、
給油所側における給油業務や自動車関連商品の販売等に
関連した売上処理を行う際のテキストにも使用されるよ
うになっている。 前記カードデータ8は、カードリーダにより読取った
顧客カードにエンコードされているデータに基づき、顧
客の売上データを管理するために使用するものである。
この場合、前記カードデータ8の中には顧客車両の車番
/給油所の係員NO等のデータを含めることも可能であ
り、あるいは、前記テキスト4の中に別個に車番/係員
NO等のデータを追加することも可能である。前記+−取
消フラグ9は、顧客による注文商品の取消しや注文商品
の数量等を変更するために使用するものである。本実施
例では取消フラグを1つのみ使用しているが、これに限
定されず、取消フラグを併設店舗における取扱い商品毎
に設け使用することも可能である。前記商品コード10a
〜10n、数量データ11a〜11nは、顧客の注文商品の内訳
を示すものである。前記顧客人数データ12は、給油所PO
Sシステムの給油所POSターミナル1から店舗POSシステ
ムへ送信する注文データに対応する商品注文を行った顧
客人数を示すために使用するものである。この場合、併
設店舗に設置された店舗POSシステムが例えばレストラ
ン用POSシステムの場合は、顧客人数データ12は税金の
計算等に使用することができる。前記処理日時データ13
は、顧客の注文データの処理日時を示すために使用する
ものである。 ここで、前記各計量機2、各外設機器3が、前記第2
図に示した各種データを作成し給油所POSターミナル1
へ一括して送信することができない場合には、例えば送
信端末アドレス5/受信端末アドレス6/異業種フラグ7
(第2図)とカードデータ8(第2図)、あるい
は、送信端末アドレス5/受信端末アドレス6/異業種フラ
グ7(第2図)と+−取消フラグ9(第2図)と商
品コード10a/数量データ10b(第2図)、あるいは、
送信端末アドレス5/受信端末アドレス6/異業種フラグ7
(第2図)と顧客人数データ12(第2図)といった
ように分割して送信することも可能である。前記のよう
な分割送信時においては、給油所POSターミナル1は、
各計量機2や各外設機器3から送信されてくる送信端末
アドレス5/受信端末アドレス6/異業種フラグ7に基づ
き、異業種の店舗POSシステムへ送信すべきデータであ
ることを判断することができるようになっている。 また、前記給油所POSターミナル1、各計量機2、各
外設機器3には例えば第3図に示すようなキーボード14
が配設されている。該キーボード14は、給油所側で販売
する各種油類/自動車関連商品(例えばカー用品/タイ
ヤ/バッテリ等の各種商品)に対応した給油所用商品コ
ードキー15と、異業種の併設店舗側で販売する各種商品
に対応した異業種用商品コードキー16と、売上キー/送
信キー/異業種キー/設定キー/発行キーからなるファ
ンクションキー17と、テンキー18とから構成されてい
る。 この場合、前記給油所用商品コードキー15、異業種用
商品コードキー16は顧客の注文商品のコードを入力する
ためのキーであり、顧客注文商品に対応した商品コード
キー15、16を入力すると前記テキスト4には商品コード
がセットされるようになっている。また、前記売上キー
は給油所側で販売する各種油類/自動車関連商品を顧客
が購入した際の商品売上処理を指示するためのキーであ
る。また、前記送信キーは給油所POSシステムの給油所P
OSターミナル1から異業種の店舗POSシステムへ、ある
いは給油所POSターミナル1から各計量機2、各外設機
器3へデータ送信を指示するためのキーである。また、
前記異業種キーは給油所POSシステムの給油所POSターミ
ナル1からのデータ送信先を、異業種の店舗POSシステ
ムに指定するためのキーである。また、前記設定キーは
前記キーボード14から入力したデータを設定するための
キーである。前記発行キーはプリンタからの伝票発行を
指示するためのキーである。 尚、前記給油所POSターミナル1、各計量機2、各外
設機器3には、前記商品コードキー/ファンクションキ
ー/テンキーを全部備えたキーボード14を配設すること
が好適であるが、これらに限定されず、コスト面やキー
ボードの実装上から制約が有る場合には、前記キーボー
ド14には商品コードキー15、16の配設を省略することも
可能である。この場合にはテンキー18から商品コードを
入力することも可能である。 次に、上記構成による本実施例の作用を第4図及び第
5図に基づき説明する。 給油所敷地内に異業種の店舗を併設した店舗併設給油
所へ入場してきた車両の顧客カードを、係員が給油所PO
Sターミナル1のカードリーダへ読取らせると(ステッ
プSP1)、給油所POSターミナル1の制御部は、顧客カー
ドが事故カードかまたはカードリーダによる読取エラー
が有るかを判定する(ステップSP2)。顧客カードが事
故カードかまたは読取エラーが有る場合は、顧客カード
が事故カードかまたは読取エラーが有る旨のエラーメッ
セージをディスプレイに表示した後(ステップSP3)、
上記ステップSP1の処理へ戻る一方、顧客が事故カード
で無く且つ読取エラーが無い場合は、制御部はバッファ
を確保し該バッファ内に顧客カードから読取ったガード
データをセットする(ステップSP4)。 次に、係員がキーボード14のテンキー18から係員NOを
入力すると(ステップSP5)、給油所POSターミナル1の
制御部は入力エラーが有るか否かを判定する(ステップ
SP6)。係員NOの入力エラーが有る場合には、係員NOの
入力エラーが有る旨のエラーメッセージをディスプレイ
に表示した後(ステップSP7)、上記ステップSP5の処理
へ戻る一方、入力エラーが無い場合には、前記バッファ
に係員NOデータをセットする(ステップSP8)。次に、
係員がキーボード14のテンキー18から顧客車両の車番を
入力すると(ステップSP9)、制御部は入力エラーが有
るか否かを判定する(ステップSP10)。車番の入力エラ
ーが有る場合には、車番の入力エラーが有る旨のエラー
メッセージをディスプレイに表示した後(ステップSP1
1)、上記ステップSP9の処理へ戻る一方、入力エラーが
無い場合には、上記バッファに顧客車両の車番データを
セットする。 次に、係員は、給油所側における顧客車両への給油処
理/給油所側における顧客の自動車関連商品等購入に伴
う商品売上処理/給油所側から併設店舗側に対する顧客
の商品注文処理、の各場合に応じてキーボード14の商品
コードキー15、16、ファンクションキー17、テンキー18
から各データを入力する(ステップSP13)。前記各デー
タ入力に伴い、給油所POSターミナル1の制御部はま
ず、顧客車両の給油に使用する計量機のポンプNOが指定
されたか否かを判定する(ステップSP14)。係員が顧客
車両の給油に使用する計量機のポンプNOを指定した場合
は、給油所POSターミナル1は当該指定計量機2へ給油
許可信号を送信する(ステップSP15)。これにより、係
員は当該指定計量機2により顧客車両へ給油作業を行う
(ステップSP16)。当該指定計量機2による顧客車両へ
の給油終了後、給油所POSターミナル1の顧客部は当該
指定計量機2から給油終了信号を受信すると、プリンタ
により伝票へ顧客車両への給油に対応した給油データを
印字させ発行させる(ステップSP17)。この後、上記ス
テップSP1の処理へ戻る。 他方、上記ステップSP14で、係員が顧客車両の給油に
使用する計量機のポンプNOを指定していない場合には、
給油所POSターミナル1の制御部は、係員がキーボード1
4の売上キーを入力し、給油所側における自動車関連商
品等を購入した顧客に関する商品売上処理を指定したか
否かを判定する(ステップSP18)。係員が顧客に関する
商品売上処理を指定した場合には、この後、係員が給油
所側において顧客が購入した自動車関連商品等に対応し
た商品コードをキーボード14の給油所商品コードキー15
から入力すると(ステップSP19)、入力エラーが有るか
否かを判定する(ステップSP20)。入力エラーが有る場
合には、入力エラーが有る旨のエラーメッセージをディ
スプレイに表示した後(ステップSP21)、上記ステップ
SP19の処理へ戻る一方、入力エラーが無い場合には、上
記ステップSP19で入力された商品コードをバッファにセ
ットする(ステップSP22)。 次に、係員がキーボード14のテンキー18から、給油所
側で顧客が購入した自動車関連商品等の数量を入力する
と(ステップSP23)、給油所POSターミナル1の制御部
は商品数量に入力エラーが有るか否かを判定する(ステ
ップSP24)。商品数量に入力エラーが有る場合には、商
品数量に入力エラーが有る旨のエラーメッセージをディ
スプレイに表示した後(ステップSP25)、上記ステップ
SP23へ戻る一方、入力エラーが無い場合には、商品数量
データをバッファにセットする(ステップSP26)。次い
で、係員がキーボード14のテンキー18から、給油所側で
顧客が購入した前記商品の金額を入力すると(ステップ
SP27)、給油所POSターミナル1の制御部は商品金額に
入力エラーが有るか否かを判定する(ステップSP28)。 商品金額に入力エラーが有る場合には、商品金額に入
力エラーが有る旨のエラーメッセージをディスプレイに
表示した後(ステップSP29)、上記ステップSP27へ戻る
一方、入力エラーが無い場合には、商品金額データをバ
ッファにセットする(ステップSP30)。次に、係員は商
品売上処理を継続するか否かを判定し(ステップSP3
1)、商品売上処理を継続する場合は、上記ステップSP1
9の処理へ戻る一方、商品売上処理を継続しない場合
は、キーボード14の発行キーを入力する(ステップSP3
2)。これにより、給油所POSターミナル1の制御部は、
プリンタにより伝票へ顧客の商品売上データを印字させ
発行させる(ステップS17)。この後、上記ステップSP1
の処理へ戻る。 他方、上記ステップS18で、係員が顧客に関する商品
売上処理を指定していない場合は、給油所POSターミナ
ル1は係員が給油所POSシステムから店舗POSシステムへ
データ送信を行うべく、キーボード14の異業種キーを入
力したか否かを判定する(ステップSP34)。係員が異業
種キーを入力していない場合は、異業種キー未入力の旨
のエラーメッセージをディスプレイに表示した後(ステ
ップSP35)、上記ステップSP13の処理へ戻る一方、異業
種キーを入力した場合には、給油所POSターミナル1の
制御部は上記第2図に示したテキスト4の異業種フラグ
7をセットし、給油所POSシステムの給油所POSターミナ
ル1からのデータ送信先が異業種の併設店舗の店舗POS
システムである旨を記憶する(ステップSP36)。 次に、係員が給油所併設店舗に対する顧客の注文商品
に対応した商品モードをキーボード14の異業種用商品コ
ードキー16から入力すると(ステップSP37)、制御部は
商品コード入力にエラーが有るか否かを判定する(ステ
ップSP38)。商品コード入力にエラーが有る場合は、
(商品コード入力エラーの旨のエラーメッセージをディ
スプレイに表示した後(ステップSP39)、上記ステップ
SP37の処理へ戻る一方、商品コード入力にエラーが無い
場合は、係員は顧客が注文した商品数量をキーボード14
のテンキー18から入力する(ステップSP40)。 給油所POSターミナル1の制御部は前記商品数量の入
力にエラーが有るか否かを判定し(ステップSP41)、商
品数量の入力にエラーが有る場合には、商品数量入力エ
ラーの旨のエラーメッセージをディスプレイに表示した
後(ステップSP42)、上記ステップSP40の処理へ戻る一
方、商品数量入力にエラーが無い場合は、商品数量デー
タをバッファにセットする(ステップSP43)。次に係員
は商品入力を継続するか否かを判定し(ステップSP4
4)、商品入力を継続する場合には、上記ステップSP37
の処理へ戻る一方、商品入力を継続しない場合には、係
員は併設店舗へ商品を注文する顧客人数をキーボード14
のテンキー18から入力する(ステップSP45)。 給油所POSターミナル1の制御部は前記顧客人数の入
力にエラーが有るか否かを判定し(ステップSP46)、顧
客人数入力にエラーが有る場合は、顧客人数入力エラー
の旨のエラーメッセージをディスプレイに表示した後
(ステップSP47)、上記ステップSP45の処理へ戻る一
方、顧客人数入力にエラーが無い場合には、係員はキー
ボード14の送信キーを入力する(ステップSP48)。次
に、送信キー入力にエラーが有るか否かを判定し(ステ
ップSP49)、送信キー入力にエラーが有る場合は、送信
キー入力エラーの旨のエラーメッセージをディスプレイ
に表示した後(ステップSP50)、上記ステップSP48へ戻
る一方、送信キー入力にエラーが無い場合は、給油所PO
Sシステムの給油所POSターミナル1は、併設店舗に対す
る商品注文に対応した商品コード/商品数量データ/顧
客人数データを、併設店舗の店舗POSシステムへ送信す
る(ステップS51)。この後、上記ステップSP1へ戻る。 即ち、本実施例の店舗併設給油所においては、給油所
POSシステムから併設店舗の店舗POSシステムに対し顧客
注文商品データを送信可能としているため、給油所側に
おける給油業務/車両整備業務等と、併設店舗側におけ
る顧客注文商品の用意/売上伝票作成等とを並行して行
うことができる。従って、例えば第5図に示す如く、給
油所側で顧客車両へ給油/整備等を行っている間に、併
設店舗側で用意しておいた顧客注文商品/売上伝票を、
当該給油の終了前あるいは終了直後に給油所側の顧客へ
持参することができるため、顧客は給油終了後も給油所
側から併設店舗側へ移動することが不要となる。また、
掛け売り客等の場合には現金を所持しなくても併設店舗
の商品を入手できるため好適である。
以上説明したように本発明によれば、店舗POSシステ
ムを備えた店舗を給油所敷地に併設した店舗併設給油所
の給油領域側に設けられた給油POS端末機と、前記給油
領域に設けられ前記給油POS端末機に通信経路を介して
接続されて車両への給油を行う計量機と、該計量機に対
応して設けられ前記給油所POS端末機に通路経路を介し
て接続されて計量機による給油作業に関する設定を行う
外設機器とからなる給油所POSシステムにおいて、前記
計量機若しくは外設機器は、当該計量機による給油を行
う顧客の識別情報を入力する識別情報入力手段と、該識
別情報入力手段により入力された顧客の前記併設店舗に
対する商品注文を入力するための商品注文情報入力手段
とを具備し、前記給油所POS端末機は、併設店舗側の店
舗POSシステムに通信経路を介して接続されてなり、前
記商品注文情報入力手段により入力された商品注文情報
と前記識別情報入力手段により入力された顧客の識別情
報とを対応づけて前記店舗POSシステムに送信する制御
手段を具備する構成としたので、以下の効果を奏するこ
とができる。 本発明の店舗併設給油所においては、計量機若しくは
外設機器に設けられた商品注文情報入力手段により併設
店舗に対して商品注文を入力すると、給油所POS端末機
の制御手段によって前記商品注文情報入力手段で入力さ
れた商品注文情報と前記識別情報入力手段で入力された
顧客の識別情報とが対応づけられて前記店舗POSシステ
ムへ送信するので、給油所の計量機に対する給油作業の
設定時に顧客車両への給油を行う場所から併設店舗に対
する商品注文が可能となり、顧客は、給油所での給油作
業中に車両を給油所に置いたまま併設店舗へ商品注文を
しに行く必要がなくなり、また、給油所側における給油
業務/車両整備業務等と、併設店舗側における顧客注文
商品の用意/売上伝票作成等とを並行して行うことが可
能となる。これにより、店舗併設給油所の経営の効率化
を達成することができる。 これにより、顧客が給油所側で車両へ給油を行わせて
いる間に併設店舗側では顧客注文商品/売上伝票を用意
しておき、当該給油の終了前あるいは終了直後に顧客注
文商品/売上伝票を給油所側に入る顧客へ持参すること
が可能となる。 これにより、顧客は車両への給油が終了した場合でも
給油所側から併設店舗側へ移動する手間を省くことがで
き、また、掛け売り客等の場合には現金を所持していな
くとも併設店舗の販売商品を入手することが可能とな
り、顧客サービスの向上を達成することができる。 異業種販売データは異業種(併設店舗の)POSに伝達
されるので、それぞれのPOSによる販売管理に重複、欠
如が生じることがなく、給油所POS端末機、異業種POSシ
ステムそれぞれによる独立販売管理体制をくずすことが
ない。
ムを備えた店舗を給油所敷地に併設した店舗併設給油所
の給油領域側に設けられた給油POS端末機と、前記給油
領域に設けられ前記給油POS端末機に通信経路を介して
接続されて車両への給油を行う計量機と、該計量機に対
応して設けられ前記給油所POS端末機に通路経路を介し
て接続されて計量機による給油作業に関する設定を行う
外設機器とからなる給油所POSシステムにおいて、前記
計量機若しくは外設機器は、当該計量機による給油を行
う顧客の識別情報を入力する識別情報入力手段と、該識
別情報入力手段により入力された顧客の前記併設店舗に
対する商品注文を入力するための商品注文情報入力手段
とを具備し、前記給油所POS端末機は、併設店舗側の店
舗POSシステムに通信経路を介して接続されてなり、前
記商品注文情報入力手段により入力された商品注文情報
と前記識別情報入力手段により入力された顧客の識別情
報とを対応づけて前記店舗POSシステムに送信する制御
手段を具備する構成としたので、以下の効果を奏するこ
とができる。 本発明の店舗併設給油所においては、計量機若しくは
外設機器に設けられた商品注文情報入力手段により併設
店舗に対して商品注文を入力すると、給油所POS端末機
の制御手段によって前記商品注文情報入力手段で入力さ
れた商品注文情報と前記識別情報入力手段で入力された
顧客の識別情報とが対応づけられて前記店舗POSシステ
ムへ送信するので、給油所の計量機に対する給油作業の
設定時に顧客車両への給油を行う場所から併設店舗に対
する商品注文が可能となり、顧客は、給油所での給油作
業中に車両を給油所に置いたまま併設店舗へ商品注文を
しに行く必要がなくなり、また、給油所側における給油
業務/車両整備業務等と、併設店舗側における顧客注文
商品の用意/売上伝票作成等とを並行して行うことが可
能となる。これにより、店舗併設給油所の経営の効率化
を達成することができる。 これにより、顧客が給油所側で車両へ給油を行わせて
いる間に併設店舗側では顧客注文商品/売上伝票を用意
しておき、当該給油の終了前あるいは終了直後に顧客注
文商品/売上伝票を給油所側に入る顧客へ持参すること
が可能となる。 これにより、顧客は車両への給油が終了した場合でも
給油所側から併設店舗側へ移動する手間を省くことがで
き、また、掛け売り客等の場合には現金を所持していな
くとも併設店舗の販売商品を入手することが可能とな
り、顧客サービスの向上を達成することができる。 異業種販売データは異業種(併設店舗の)POSに伝達
されるので、それぞれのPOSによる販売管理に重複、欠
如が生じることがなく、給油所POS端末機、異業種POSシ
ステムそれぞれによる独立販売管理体制をくずすことが
ない。
第1図は本発明の一実施例の給油所POSシステムのブロ
ック図、第2図は本実施例のデータ送信に使用するテキ
ストの概念図、第3図は本実施例のキーボードの正面
図、第4図は本実施例のフローチャート、第5図は本実
施例の店舗併設給油所の給油所側及び併設店舗側におけ
る業務進行状況例を示すタイムチャートである。 1……給油所POSターミナル(給油所POS端末機)、2…
…計量機、3……外設機器、4……テキスト、14……キ
ーボード(識別情報入力手段、商品注文情報入力手段、
送信指示手段)、K……シリアル通信経路(通信経
路)、IF……インタフェース(通信経路)。
ック図、第2図は本実施例のデータ送信に使用するテキ
ストの概念図、第3図は本実施例のキーボードの正面
図、第4図は本実施例のフローチャート、第5図は本実
施例の店舗併設給油所の給油所側及び併設店舗側におけ
る業務進行状況例を示すタイムチャートである。 1……給油所POSターミナル(給油所POS端末機)、2…
…計量機、3……外設機器、4……テキスト、14……キ
ーボード(識別情報入力手段、商品注文情報入力手段、
送信指示手段)、K……シリアル通信経路(通信経
路)、IF……インタフェース(通信経路)。
Claims (1)
- 【請求項1】店舗POSシステムを備えた店舗を給油所敷
地に併設した店舗併設給油所の給油領域側に設けられた
給油POS端末機と、 前記給油領域に設けられ前記給油所POS端末機に通信経
路を介して接続されて車両への給油を行う計量機と、 該計量機に対応して設けられ前記給油所POS端末機に通
信経路を介して接続されて計量機による給油作業に関す
る設定を行う外設機器とからなる給油所POSシステムに
おいて、 前記計量機若しくは外設機器は、当該計量機による給油
を行う顧客の識別情報を入力する識別情報入力手段と、
該識別情報入力手段により入力された顧客の前記併設店
舗に対する商品注文を入力するための商品注文情報入力
手段とを具備し、 前記給油所POS端末機は、併設店舗側の店舗POSシステム
に通信経路を介して接続されてなり、前記商品注文情報
入力手段により入力された商品注文情報と前記識別情報
入力手段により入力された顧客の識別情報とを対応づけ
て前記店舗POSシステムに送信する制御手段を具備した
ことを特徴とする給油所POSシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7002190A JP2955321B2 (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | 給油所posシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7002190A JP2955321B2 (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | 給油所posシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03269799A JPH03269799A (ja) | 1991-12-02 |
| JP2955321B2 true JP2955321B2 (ja) | 1999-10-04 |
Family
ID=13419537
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7002190A Expired - Fee Related JP2955321B2 (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | 給油所posシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2955321B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6496594B2 (ja) * | 2015-04-02 | 2019-04-03 | 株式会社富永製作所 | 給油所の計量機のカレンダーの設定方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4915368B2 (ja) | 2008-02-29 | 2012-04-11 | 日産自動車株式会社 | 自動変速機の変速制御装置 |
-
1990
- 1990-03-20 JP JP7002190A patent/JP2955321B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4915368B2 (ja) | 2008-02-29 | 2012-04-11 | 日産自動車株式会社 | 自動変速機の変速制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03269799A (ja) | 1991-12-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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