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JP2964222B2 - 指紋照合入退室管理システム - Google Patents
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JP2964222B2 - 指紋照合入退室管理システム - Google Patents

指紋照合入退室管理システム

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JP2964222B2
JP2964222B2 JP8004489A JP448996A JP2964222B2 JP 2964222 B2 JP2964222 B2 JP 2964222B2 JP 8004489 A JP8004489 A JP 8004489A JP 448996 A JP448996 A JP 448996A JP 2964222 B2 JP2964222 B2 JP 2964222B2
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、押捺指紋と登録指
紋とを照合して入室を許可するか否かを制御する指紋照
合入退室管理システムに関する。指紋照合により本人確
認を行うことにより、予め設定した部屋等に入室が可能
となる指紋照合入退室管理システムが提案されている。
このような指紋照合入退室管理システムに於ける指紋照
合精度の向上が要望されている。
【0002】
【従来の技術】図5は指紋照合入退室管理システムの説
明図であり、ホスト装置31と複数のゲート32−1〜
32−nと任意数の指紋登録装置37−1〜37−mと
をローカルエリアネットワーク(LAN)等の回線33
により接続した構成を有し、各ゲート32−1〜32−
nは、指紋照合部40−1〜40−nと電気錠41−1
〜41−nとを有し、押捺指紋と登録指紋とを指紋照合
部に於いて照合し、本人確認が得られた時に、電気錠に
解錠信号を加えて解錠させるものである。又34は指紋
登録部、35は制御処理部、36は登録者一覧,設定一
覧等を出力するプリンタ、38−1〜38−mは制御処
理部、39−1〜39−mは指紋登録部である。
【0003】指紋登録部34,39−1〜39−mによ
り指紋を登録する時、氏名,識別番号,所属,入室を希
望する室番号等の入室許可情報を含む個人情報を入力す
るものであり、この個人情報と共に登録指紋データがホ
スト装置31の図示を省略したファイルに格納される。
そして、入室許可情報に従ったゲートに対して、個人情
報と登録指紋データとがダウンロードされる。この場
合、ゲートからの要求によって所望の登録指紋データを
ダウンロードすることができる。
【0004】又登録指紋データと押捺指紋との照合によ
り本人確認が得られた時に、登録指紋データを押捺指紋
データによって更新し、登録指紋データを恰も最新の指
紋登録操作によって得られた指紋データのように制御す
る方式が知られている。又第1と第2の登録指紋データ
を格納し、押捺指紋と第1の登録指紋データとを照合
し、本人確認が得られない時に、押捺指紋と第2の登録
指紋データとを照合し、それによっても本人確認が得ら
れない時は、照合不一致とすることになるが、本人確認
が得られた時は、押捺指紋データにより第2の登録指紋
データを更新する方式が知られている(例えば、特開昭
63−301376号公報参照)。この方式は、2回の
指紋照合により本人確認の確率が上がり、又本人確認が
得られた時に、登録指紋データを更新するから、最新の
登録指紋データを用いて指紋照合することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、指紋照
合入退室管理システムは、各ゲート32−1〜32−n
に指紋照合部40−1〜40−nを設けて、指紋照合は
分散処理する構成が一般的であり、従って、各ゲート3
2−1〜32−nに於いて前述の登録指紋データの更新
処理を行った場合、利用頻度の高いゲートに於ける登録
指紋データは最新の指紋データとなり、利用頻度に対応
して各ゲートに於ける更新登録指紋データに不一致が生
じ、本人確認の精度がゲート対応に相違する問題が生じ
る。
【0006】又ホスト装置31のファイルに登録された
指紋データは、指紋登録時の最初のものであるから、入
室許可情報によって設定したゲートに、指紋登録してか
ら長期間後に入室する場合、ホスト装置31から登録指
紋データをダウンロードすることになるが、前述のよう
に、最新の指紋データではないから、照合不一致となる
確率が高くなる。指紋は唯一無二のもので、不変である
とされており、それによって本人確認が行われるもので
あるが、多少の変化があり、又指紋押捺毎に押捺位置や
指紋面の状態が変化し、指紋登録時の指紋データが最適
であるとは限らないものである。従って、指紋押捺毎に
本人確認が得られた時の条件の押捺指紋データを次回に
利用することによって、照合確率を向上することができ
るが、前述のように、更新されない登録指紋データがホ
スト装置31に残存する問題があった。本発明は、ホス
ト装置に於いて更新登録指紋データを収集して各ゲート
の登録指紋データを最新の指紋データとして保持させる
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の指紋照合入退室
管理システムは、図1を参照して説明すると、識別番
号,氏名,入室希望の室番号による入室許可情報等を含
む個人情報と、登録指紋データとを対応して格納するフ
ァイル6を有するホスト装置1と、このファイル6から
ダウンロードされた個人情報と登録指紋データとを格納
し、押捺指紋と照合する指紋照合部を有するゲート2−
1〜2−nとをローカルエリアネットワーク(LAN)
等の回線3を介して接続した指紋照合入退室管理システ
ムに於いて、ゲート2−1〜2−nの指紋照合部は、押
捺指紋と登録指紋データとの照合により本人確認が行わ
れた時に、この押捺指紋データにタイムスタンプを付加
して登録指紋データを更新する制御部11を備え、ホス
ト装置1は、ゲート2−1〜2−nのタイムスタンプを
付加した更新登録指紋データを収集して、登録指紋デー
タを更新すると共に、入室許可情報に従ったゲートに更
新登録指紋データを送出する制御処理部5を備えてい
る。
【0008】又ホスト装置1は、指紋登録部4による第
1,第2の登録指紋データを格納するファイル6と、ゲ
ート2−1〜2−nから収集した最新の更新登録指紋デ
ータにより第2の登録指紋データを更新する時に、この
第2の登録指紋データにより第1の登録指紋データを更
新し、更新した第2の登録指紋データを入室許可情報に
従ったゲートに転送する制御処理部5とを備えている。
【0009】
【実施の形態】図1は本発明の実施例の説明図であり、
1はホスト装置、2−1〜2−nはゲート、3はローカ
ルエリアネットワーク(LAN)等の回線、4は指紋登
録部、5は制御処理部、6はファイル、7,18はイン
タフェース部(IF)、11は制御部、12はファイ
ル、13は指紋押捺部、14は表示部、15はテンキ
ー、16は時計部、17は電気錠である。
【0010】ホスト装置1と複数のゲート2−1〜2−
nとを回線3を介して接続して指紋照合入退室システム
を構成した場合を示すが、図5に示すように、回線に指
紋登録装置を接続することもできる。又ホスト装置1の
指紋登録部4により指紋を登録する時、氏名,所属,識
別番号(ID),入室を希望する室番号による入室許可
情報等を含む個人情報を入力して、指紋押捺を行うもの
である。この指紋登録時に入力した個人情報は、ファイ
ル6の個人情報ファイルに格納され、又押捺指紋の特徴
点を抽出して形成した指紋データは、指紋辞書ファイル
に格納され、又入室許可情報による室番号対応の識別番
号(ID)は、保有IDファイルに格納される。
【0011】又制御処理部5は、指紋登録部4に於ける
指紋登録処理の制御や、ファイル6に個人情報ファイ
ル,指紋辞書ファイル,保有IDファイルを生成する制
御、ゲート2−1〜2−nに於ける更新登録指紋データ
の収集制御、保有IDファイルを参照して更新登録指紋
データのゲートへの転送制御等を行うものであり、例え
ば、プログラム制御によるプロセッサによって、前述の
機能を実現することができる。
【0012】ゲート2−1〜2−nは、ドアの開閉を可
能とする電気錠17を制御する場合を示すが、コンピュ
ータ等の特定の装置の使用許可を指紋照合によって行う
場合にも、その装置の使用を可能とする電気錠を設ける
ことによって適用できるものである。又ファイル12
は、ホスト装置1のファイル6からダウンロードした個
人情報と登録指紋データとを格納するものであり、又制
御部11は、ファイル12に格納された登録指紋データ
と、指紋押捺部13に押捺した指紋とを照合する指紋照
合部を構成し、又指紋照合により本人確認が得られた時
に、電気錠17を解錠する制御を行い、又時計部16が
示す時刻によるタイムスタンプを付加して、ファイル1
2に格納された登録指紋データを押捺指紋データによっ
て更新する制御を行い、又ホスト装置1からの要求に従
って、更新登録指紋データの送出制御を行うものであ
り、例えば、プログラム制御によるプロセッサによっ
て、それらの機能を実現することができる。
【0013】図2は登録処理のフローチャートであり、
ホスト装置1の指紋登録部4又は図1には図示を省略し
た指紋登録装置に、氏名,識別番号(ID),所属,入
室希望室番号等の個人情報を入力し(A1)、第1回の
指紋押捺を行う(A2)。この第1回の指紋押捺による
指紋データを仮登録する(A3)。次に第2回の指紋押
捺を行う(A4)。そして、第1回の指紋押捺による指
紋データと、第2回の指紋押捺による指紋データとを照
合し、照合合格か否かを判定する(A5)。即ち、一方
を登録指紋データ、他方を押捺指紋データとして照合
し、本人確認が得られた時は合格とし、不合格の場合は
登録操作失敗とする(A7)。この場合は、最初から指
紋登録操作を行わせることになる。
【0014】又指紋照合に合格すると、制御処理部5の
制御によって、ファイル6の作成が行われる(A6)。
即ち、個人情報ファイルと、第1回の指紋押捺による第
1の登録指紋データと第2回の指紋押捺による第2の登
録指紋データとを含む指紋辞書ファイルと、入室許可情
報を基に作成した保有IDファイルとが作成される。そ
して、保有IDファイルによる設定ゲートへ指紋辞書フ
ァイルを転送する(A8)。この場合、登録指紋データ
対応の個人情報の識別番号(ID)を付加して転送す
る。或いは、ゲート2−1〜2−nからの識別番号(I
D)を基に登録指紋データの要求があった時に転送制御
することもできる。
【0015】図3はファイルの説明図であり、個人情報
ファイル21と、指紋辞書ファイル22と、保有IDフ
ァイル23との一例を示し、個人情報ファイル21は、
ID=ida、氏名=OGABW、所属=GPRJ、入
室番号=G1〜Gnの場合を示し、更に、ホスト装置の
使用を可能とするスーパーバイザーか、使用が拒否され
る一般職員か等の属性を格納することもできる。又個人
情報の操作履歴等の情報を格納することもできる。
【0016】又指紋辞書ファイル22は、ID=id
a、登録指紋データ=RD1,RD2、タイムスタンプ
=TS1,TS2の場合を示す。即ち、指紋登録時の第
1回の指紋押捺による第1の登録指紋データRD1と、
第2回の指紋押捺による第2の登録指紋データRD2と
が格納されている。又保有IDファイル23は、ゲート
G1〜Gn対応に、指紋登録したIDが格納されてい
る。例えば、ゲートG1には、ida,idb,ide
のIDが設定されており、又ゲートG1〜Gnの総てに
ID=idaが設定されている場合を示す。
【0017】図4は指紋照合のフローチャートであり、
先ず、入室しようとするゲートのテンキー15によりI
Dを入力し(B1)、指紋押捺部13に指紋を押捺する
(B2)。この場合、表示部14に操作順序に従ったメ
ッセージを表示することができる。又制御部11は、入
力したID対応の登録指紋データがファイル12に存在
するか否かを判定し(B3)、存在しない場合は、指紋
辞書ファイルの転送を行う(B4)。即ち、ホスト装置
1のアドレスを付加し、且つ前述のIDとゲートのアド
レスとを含む登録指紋データ要求信号を、インタフェー
ス部18を介して回線3に送出する。
【0018】ホスト装置1は、この登録指紋データ要求
信号をインタフェース部7を介して受信処理し、IDに
対応した登録指紋データをファイル6から読出し、ゲー
トのアドレスを付加してインタフェース部7を介して回
線3に送出する。登録指紋データを要求したゲートは、
その登録指紋データをインタフェース部18を介して受
信処理し、ファイル12に格納することにより、登録指
紋データのダウンロードは終了する。
【0019】そして、押捺指紋と第1の登録指紋データ
とを照合し(B5)、本人確認が得られたか否かを判定
し(B6)、本人確認が得られない場合は、押捺指紋と
第2の登録指紋データとを照合して(B8)、本人確認
が得られたか否かを判定し(B9)、本人確認が得られ
ない場合は、2回の指紋照合によっても本人確認が得ら
れないので、指紋照合処理は終了とし、例えば、表示部
14に照合不一致である旨を表示する。
【0020】又ステップ(B6)に於いて本人確認が得
られた場合、第1の登録指紋データを押捺指紋データに
より更新する(B7)。又ステップ(B9)に於いて本
人確認が得られた場合、第2の登録指紋データを押捺指
紋データにより更新する(B10)。そして、更新した
指紋データに時計部16の時刻によるタイムスタンプを
付加する(B11)。この場合、時刻のみでなく、年月
日を含ませることもできる。
【0021】そして、ホスト装置1からの定期的な更新
指紋データ収集処理に応じて、制御部11は、ファイル
12の更新登録指紋データに付加されたタイムスタンプ
を参照し、或いは、ホスト装置1への送出済みのフラグ
を用いること等によって、ホスト装置1に送出していな
い更新登録指紋データを識別し、その更新登録指紋デー
タとタイムスタンプとIDとをホスト装置1に送出す
る。ホスト装置1は、収集した更新登録指紋データのI
Dを基に指紋辞書ファイル22を更新する。その場合、
タイムスタンプを参照し、既に更新処理した場合のタイ
ムスタンプより古いタイムスタンプの更新登録指紋デー
タを収集しても、それによる更新処理は行わない。
【0022】又図3に示す指紋辞書ファイル22の場
合、収集した更新登録指紋データに付加されたタイムス
タンプを参照し、タイムスタンプが最新の場合、第2の
登録指紋データRD2によって第1の登録指紋データR
D1を更新し、収集した更新登録指紋データによって第
2の登録指紋データRD2を更新する。従って、ホスト
装置1のファイル6の指紋辞書ファイル22には、最新
の更新登録指紋データと、その前の更新登録指紋データ
とが格納されることになる。
【0023】ホスト装置1は、指紋辞書ファイル22の
更新処理が終了すると、保有IDファイル23を参照し
て、登録指紋データを更新したIDが設定されているゲ
ートに対して、更新された登録指紋データを送出する
(B12)。それによって、ホスト装置1と各ゲート2
−1〜2−nとの間の回線3を介したデータ伝送量を増
大することなく、ホスト装置1のファイル6の指紋辞書
ファイルに格納された登録指紋データと、入室を設定し
たゲート対応の登録指紋データとを同一とすることがで
きる。
【0024】又ステップ(B3)〜(B11)に於い
て、ホスト装置1のファイル6の指紋辞書ファイル22
の更新処理と同様に、第2の登録指紋データを押捺指紋
データにより更新し、第2の登録指紋データにより第1
の登録指紋データを更新するように制御することも可能
である。又ID対応に1個の登録指紋データを用いるシ
ステムに対しても、本人確認が得られた時に、登録指紋
データを押捺指紋データにより更新する学習機能を適用
することができる。又ホスト装置1とゲート2−1〜2
−nとの間のデータの伝送フォーマットは、回線3を公
衆回線とした場合やLANとした場合に対応して選定す
ることができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、ホスト
装置1と、複数のゲート2−1〜2−nとを回線3を介
して接続し、指紋照合処理を各ゲート2−1〜2−nの
指紋照合部に於いて行う分散処理の入退室管理システム
に於いて、本人確認が得られた時の押捺指紋データによ
って登録指紋データを更新し、その時刻を示すタイムス
タンプを付加して保持し、ホスト装置1からの定期的な
要求によって、更新登録指紋データを送出し、ホスト装
置1は、収集した更新登録指紋データにより、そのタイ
ムスタンプを参照して、指紋辞書ファイル22の更新を
行い、ID対応に設定したゲートに対して、ID対応の
更新登録指紋データを送出する構成としたことによっ
て、各所に於ける登録指紋データを同一として保持する
ことができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の説明図である。
【図2】登録処理のフローチャートである。
【図3】ファイルの説明図である。
【図4】指紋照合のフローチャートである。
【図5】指紋照合入退室管理システムの説明図である。
【符号の説明】
1 ホスト装置 2−1〜2−n ゲート 3 回線 4 指紋登録部 5 制御処理部 6 ファイル 11 制御部 12 ファイル 13 指紋押捺部 14 表示部 15 テンキー 16 時計部 17 電気錠

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 識別番号や入室許可情報等を含む個人情
    報と登録指紋データとを対応して格納するファイルを有
    するホスト装置と、該ホスト装置のファイルからダウン
    ロードされた前記個人情報と前記登録指紋データとを格
    納し、押捺指紋と照合する指紋照合部を有するゲート
    を、回線を介して接続した指紋照合入退室管理システム
    に於いて、 前記ゲートの指紋照合部は、前記押捺指紋と前記登録指
    紋データとの照合により本人確認が行われた時に、該押
    捺指紋データにタイムスタンプを付加して前記登録指紋
    データを更新する制御部を備え、 前記ホスト装置は、前記ゲートのタイムスタンプを付加
    した更新登録指紋データを収集して、登録指紋データを
    更新すると共に、前記個人情報の入室許可情報に従った
    ゲートに該更新登録指紋データを送出する制御処理部を
    備えことを特徴とする指紋照合入退室管理システム。
  2. 【請求項2】 前記ホスト装置は、指紋登録部による第
    1,第2の登録指紋データを格納するファイルと、前記
    ゲートから収集した最新の更新登録指紋データにより前
    記第2の登録指紋データを更新する時に、該第2の登録
    指紋データにより前記第1の登録指紋データを更新し、
    更新した前記第2の登録指紋データを前記入室許可情報
    に従ったゲートに転送する制御処理部とを備えたことを
    特徴とする請求項1記載の指紋照合入退室管理システ
    ム。
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