JP2967494B2 - トーションスプリングと回動部材との支持機構 - Google Patents
トーションスプリングと回動部材との支持機構Info
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- JP2967494B2 JP2967494B2 JP2174409A JP17440990A JP2967494B2 JP 2967494 B2 JP2967494 B2 JP 2967494B2 JP 2174409 A JP2174409 A JP 2174409A JP 17440990 A JP17440990 A JP 17440990A JP 2967494 B2 JP2967494 B2 JP 2967494B2
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- Japan
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- torsion spring
- rotating member
- locking
- supporting
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 15
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 3
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
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- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 2
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
- Springs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本願は、トーションスプリングを用いて、回動部材を
相対方向に回動して、第1作動位置と第2作動位置とに
切換動作するトーションスプリングと回動部材との支持
機構に関する。
相対方向に回動して、第1作動位置と第2作動位置とに
切換動作するトーションスプリングと回動部材との支持
機構に関する。
従来の技術 従来、例えばテーププレーヤの早送り巻戻し機構にお
いて、早送りレバーを操作した時、中間歯車を一方のフ
ライホイールに設けた歯車と一方のリール歯車とに噛合
してテープをフォワード方向に高速送りとし、巻戻しレ
バーを操作した時、中間歯車を他方のフライホールに設
けた歯車と他方のリール歯車とに噛合してテープをリワ
インド方向に高速送りとする場合の前記中間歯車の噛合
切換手段として、或いはテープ終端検出機構において、
切欠歯車の回転を阻止する第1作動位置と、切欠歯車の
回転を許容する第2作動位置との間で係止部材を傾動す
る場合の切換手段として、トーションスプリングを用い
て、中間歯車を備えた回動部材乃至係止部材を相対方向
に傾動して、第1作動位置と、第2作動位置とに切換動
作するトーションスプリングと回動部材との支持機構
は、例えば特開昭63−293760号公報或いは実開昭60−10
2737号公報に於いて公知である。
いて、早送りレバーを操作した時、中間歯車を一方のフ
ライホイールに設けた歯車と一方のリール歯車とに噛合
してテープをフォワード方向に高速送りとし、巻戻しレ
バーを操作した時、中間歯車を他方のフライホールに設
けた歯車と他方のリール歯車とに噛合してテープをリワ
インド方向に高速送りとする場合の前記中間歯車の噛合
切換手段として、或いはテープ終端検出機構において、
切欠歯車の回転を阻止する第1作動位置と、切欠歯車の
回転を許容する第2作動位置との間で係止部材を傾動す
る場合の切換手段として、トーションスプリングを用い
て、中間歯車を備えた回動部材乃至係止部材を相対方向
に傾動して、第1作動位置と、第2作動位置とに切換動
作するトーションスプリングと回動部材との支持機構
は、例えば特開昭63−293760号公報或いは実開昭60−10
2737号公報に於いて公知である。
そして上記した支持機構は、例えば第7図に示すよう
に、基板(20)上に回動部材(21)を重合した状態で、
それらに支軸(22)の下部を貫通して、その下端部をか
しめ加工して基板(20)上に支軸(22)を起立すると共
に、基板(20)と支軸(22)の中間部に設けた鍔部(2
3)との間で回動部材(21)を回転可能に支承し、さら
に前記支軸(22)の上部にトーションスプリング(24)
の巻回部(25)を遊嵌して、その両片を前記回動部材
(21)の端部に屈曲して設けたT字状の支片(26)の両
側面に圧接し、さらに支軸(22)の上端に止リング(2
7)を係止した構成のものと、第8図で示すように、基
板(20)に支軸(22)をその下端部でかしめ加工して起
立せしめると共に、この支軸(22)に回動部材(21)を
回転可能に支承し、かつ、回動部材(21)の浮き上がり
を抑止するために支軸(22)に抑えリング(28)を係止
し、さらに支軸(22)にトーションスプリング(24)の
巻回部(25)を遊嵌し、その両片を、前記回動部材(2
1)の端部に屈曲して設けたT字状の支片(26)の両側
面に圧接し、さらに支軸(22)の上端に止リング(27)
を係止した構成のものとが存在する。
に、基板(20)上に回動部材(21)を重合した状態で、
それらに支軸(22)の下部を貫通して、その下端部をか
しめ加工して基板(20)上に支軸(22)を起立すると共
に、基板(20)と支軸(22)の中間部に設けた鍔部(2
3)との間で回動部材(21)を回転可能に支承し、さら
に前記支軸(22)の上部にトーションスプリング(24)
の巻回部(25)を遊嵌して、その両片を前記回動部材
(21)の端部に屈曲して設けたT字状の支片(26)の両
側面に圧接し、さらに支軸(22)の上端に止リング(2
7)を係止した構成のものと、第8図で示すように、基
板(20)に支軸(22)をその下端部でかしめ加工して起
立せしめると共に、この支軸(22)に回動部材(21)を
回転可能に支承し、かつ、回動部材(21)の浮き上がり
を抑止するために支軸(22)に抑えリング(28)を係止
し、さらに支軸(22)にトーションスプリング(24)の
巻回部(25)を遊嵌し、その両片を、前記回動部材(2
1)の端部に屈曲して設けたT字状の支片(26)の両側
面に圧接し、さらに支軸(22)の上端に止リング(27)
を係止した構成のものとが存在する。
発明が解決しようとする課題 ところが、上記した第7図に示す構成によれば、基板
(20)上に回動部材(21)を重合した状態でかしめ加工
を施さなければならないので、作業性が悪く、また回動
部材(21)に製作における誤差や多少の変形などが存在
して、組立状態で動作の円滑性が得られないような場合
において、部品を交換しようとしても、その交換が困難
であり、さらに支軸(22)の形状も複雑であるなどの不
都合を有し、また上記した第8図に示す構成によれば、
基板(20)上に支軸(22)をかしめ加工したのちに回動
部材(21)を支軸(22)に支承することができて、作業
性に有利であるが、抑えリング(28)を支軸(22)に係
止する手段を余分に必要するばかりでなく、抑えリング
(28)はトーションスプリング(24)の巻回部(25)の
下面にかくれるので、例えば抑えリング(28)が支軸
(22)に対し不充分に係止されている取扱中にその係止
が外れたり、或いは抑えリング(28)に強い外力が加わ
って支軸(22)から外れた場合に、往々にして抑えリン
グ(28)の存在を見逃して製品を出荷する惧れがあるな
どの不都合を有し、さらにまた回動部材(21)の浮き上
がりを抑止するために、前者の構成において、鍔部(2
3)を、後者の構成においては、抑えリング(28)を夫
々高さ方向に介在するので、それ丈全体の高さ寸法が高
くなるなどの欠陥があった。
(20)上に回動部材(21)を重合した状態でかしめ加工
を施さなければならないので、作業性が悪く、また回動
部材(21)に製作における誤差や多少の変形などが存在
して、組立状態で動作の円滑性が得られないような場合
において、部品を交換しようとしても、その交換が困難
であり、さらに支軸(22)の形状も複雑であるなどの不
都合を有し、また上記した第8図に示す構成によれば、
基板(20)上に支軸(22)をかしめ加工したのちに回動
部材(21)を支軸(22)に支承することができて、作業
性に有利であるが、抑えリング(28)を支軸(22)に係
止する手段を余分に必要するばかりでなく、抑えリング
(28)はトーションスプリング(24)の巻回部(25)の
下面にかくれるので、例えば抑えリング(28)が支軸
(22)に対し不充分に係止されている取扱中にその係止
が外れたり、或いは抑えリング(28)に強い外力が加わ
って支軸(22)から外れた場合に、往々にして抑えリン
グ(28)の存在を見逃して製品を出荷する惧れがあるな
どの不都合を有し、さらにまた回動部材(21)の浮き上
がりを抑止するために、前者の構成において、鍔部(2
3)を、後者の構成においては、抑えリング(28)を夫
々高さ方向に介在するので、それ丈全体の高さ寸法が高
くなるなどの欠陥があった。
課題を解決するための手段 そこで、本願は上記した欠陥を改善するために、基板
上に起立した支軸に、基板上に水平回動可能に重合する
回動部材と、この回動部材上面に重合するトーションス
プリングの巻回部とを支持して、トーションスプリング
により回動部材の回動方向に弾圧力を付勢する構成のト
ーションスプリングと回動部材との支持機構において、
前記支軸に、該支軸の上部に設けた係止溝に係止する複
数の係止片を中央部に配設したトーションスプリングの
巻回部の上面と当接する鍔片の下面に、下縁が回動部材
の面上に当接して基板に対する回動部材の重合状態を保
持する受片を垂設して成る合成樹脂製の係止部材を、前
記係止溝と係止片との係止により取り付けたことを特徴
とするものであり、上記において、係止片を、鍔片に設
けた切開部を介して弾力が保有するように遊離状に設
け、また受片を、トーションスプリングの巻回部の内側
に位置させる場合と、その外側に位置させる場合とがあ
る。
上に起立した支軸に、基板上に水平回動可能に重合する
回動部材と、この回動部材上面に重合するトーションス
プリングの巻回部とを支持して、トーションスプリング
により回動部材の回動方向に弾圧力を付勢する構成のト
ーションスプリングと回動部材との支持機構において、
前記支軸に、該支軸の上部に設けた係止溝に係止する複
数の係止片を中央部に配設したトーションスプリングの
巻回部の上面と当接する鍔片の下面に、下縁が回動部材
の面上に当接して基板に対する回動部材の重合状態を保
持する受片を垂設して成る合成樹脂製の係止部材を、前
記係止溝と係止片との係止により取り付けたことを特徴
とするものであり、上記において、係止片を、鍔片に設
けた切開部を介して弾力が保有するように遊離状に設
け、また受片を、トーションスプリングの巻回部の内側
に位置させる場合と、その外側に位置させる場合とがあ
る。
作用 しかして、基板上に起立した支軸に、回動部材と、ト
ーションスプリングの巻回部とを嵌挿した状態で、鍔片
の中央部を支軸の上端から押し込んで複数の係止片の先
端を、支軸の上部に設けた係止溝に係止して、支軸に係
止部材を取り付ける。
ーションスプリングの巻回部とを嵌挿した状態で、鍔片
の中央部を支軸の上端から押し込んで複数の係止片の先
端を、支軸の上部に設けた係止溝に係止して、支軸に係
止部材を取り付ける。
この取付状態において、受片の下縁は回動部材の上面
に当接してその浮き上がりを抑止する。
に当接してその浮き上がりを抑止する。
また回動部材の交換を行う場合には、鍔片を工具など
により上方に押圧すると、係止片は、それに保有する弾
力により変形しながら係止溝より外れるので、係止部材
を支軸より取り外すことができ、これによってトーショ
ンスプリングと共に回動部材も支軸より取り外すことが
できる。
により上方に押圧すると、係止片は、それに保有する弾
力により変形しながら係止溝より外れるので、係止部材
を支軸より取り外すことができ、これによってトーショ
ンスプリングと共に回動部材も支軸より取り外すことが
できる。
実施例 以下本願の実施例を図面について詳述すると、従来と
同様に支軸(1)は、下端部がかしめ(2)により基板
(3)上に立設されており、この支軸(1)に、一端に
T字状の支片(4)を屈曲して設けた回動部材(5)が
回転可能に、またトーションスプリング(6)の巻回部
(7)が遊動可能に夫々嵌挿され、かつ、トーションス
プリング(6)の両片が前記支片(4)の両側面に圧接
している。
同様に支軸(1)は、下端部がかしめ(2)により基板
(3)上に立設されており、この支軸(1)に、一端に
T字状の支片(4)を屈曲して設けた回動部材(5)が
回転可能に、またトーションスプリング(6)の巻回部
(7)が遊動可能に夫々嵌挿され、かつ、トーションス
プリング(6)の両片が前記支片(4)の両側面に圧接
している。
本願は、上記した構成において、前記回動部材(5)
の浮き上がり及びトーションスプリング(6)の巻回部
(7)の浮き上がりを夫々抑止するために、支軸(1)
に合成樹脂製の係止部材(8)が取り付けられる。この
係止部材(8)は、第3図から明らかなように、中央部
に直径方向で対峙し、先端が支軸(1)の上端に設けた
係止溝(9)に係止する一対の水平状の係止片(10),
(10)を、それらに弾力を保有するように、ほぼ工字状
の切開部(11)を介して遊離状に設けた鍔片(12)の中
央部下面に、下方に延び前記係止片(10),(10)と直
交方向で対峙する横断面円弧状の受片(13),(13)を
一体に設けて成り、このように構成された係止部材
(8)は、支軸(1)の上端から切開部(11)の中心部
に押し込んで一対の係止片(10),(10)の先端を支軸
(1)の係止溝(9)に係止することにより、支軸
(1)に取り付けられると共に、この取付状態におい
て、第2図から明らかなように、受片(13),(13)は
支軸(1)とトーションスプリング(6)の巻回部
(7)との間に介入すると共に、その下縁は回動部材
(5)の上面に当接してその浮き上がりを抑止し、か
つ、係止片(10),(10)に保有する弾力によって、高
さ方向における製作上の誤差は吸収される。
の浮き上がり及びトーションスプリング(6)の巻回部
(7)の浮き上がりを夫々抑止するために、支軸(1)
に合成樹脂製の係止部材(8)が取り付けられる。この
係止部材(8)は、第3図から明らかなように、中央部
に直径方向で対峙し、先端が支軸(1)の上端に設けた
係止溝(9)に係止する一対の水平状の係止片(10),
(10)を、それらに弾力を保有するように、ほぼ工字状
の切開部(11)を介して遊離状に設けた鍔片(12)の中
央部下面に、下方に延び前記係止片(10),(10)と直
交方向で対峙する横断面円弧状の受片(13),(13)を
一体に設けて成り、このように構成された係止部材
(8)は、支軸(1)の上端から切開部(11)の中心部
に押し込んで一対の係止片(10),(10)の先端を支軸
(1)の係止溝(9)に係止することにより、支軸
(1)に取り付けられると共に、この取付状態におい
て、第2図から明らかなように、受片(13),(13)は
支軸(1)とトーションスプリング(6)の巻回部
(7)との間に介入すると共に、その下縁は回動部材
(5)の上面に当接してその浮き上がりを抑止し、か
つ、係止片(10),(10)に保有する弾力によって、高
さ方向における製作上の誤差は吸収される。
従ってこの状態で回動部材(5)は例えば、早送りレ
バー乃至巻戻しレバーの操作に伴い、トーションスプリ
ング(6)の付勢力によって相対方向に傾動する。
バー乃至巻戻しレバーの操作に伴い、トーションスプリ
ング(6)の付勢力によって相対方向に傾動する。
また回動部材(5)を交換する場合には、第2図で示
す取付状態において、鍔片(12)を工具などにより上方
に押圧すると、係止片(10)がそれの保有する弾力によ
り変形しながら係止溝(9)より外れるので、係止部材
(8)を支軸(11)より取り外すことができ、これによ
ってトーションスプリング(6)及び回動部材(5)も
支軸(1)から取り外すことができる。
す取付状態において、鍔片(12)を工具などにより上方
に押圧すると、係止片(10)がそれの保有する弾力によ
り変形しながら係止溝(9)より外れるので、係止部材
(8)を支軸(11)より取り外すことができ、これによ
ってトーションスプリング(6)及び回動部材(5)も
支軸(1)から取り外すことができる。
第4乃至6図は、回動部材(5)の浮き上がりを抑止
する受片(15)を、鍔片(16)の周縁部の4個所に、か
つ、トーションスプリング(6)の巻回部(7)の外側
に位置するように垂設し、かつ、鍔片(16)の中央部に
支軸(1)の係止溝(9)に係止する4個の係止片(1
7)を切開部(18)を介して90゜角毎に遊離状に配設し
て成る係止部材(8)を用いた場合の他の実施例を示し
ている。
する受片(15)を、鍔片(16)の周縁部の4個所に、か
つ、トーションスプリング(6)の巻回部(7)の外側
に位置するように垂設し、かつ、鍔片(16)の中央部に
支軸(1)の係止溝(9)に係止する4個の係止片(1
7)を切開部(18)を介して90゜角毎に遊離状に配設し
て成る係止部材(8)を用いた場合の他の実施例を示し
ている。
この実施例の場合も、係止部材(8)を支軸(1)よ
り取り外すことができることは前記と同様である。
り取り外すことができることは前記と同様である。
発明の効果 以上のように本願によれば、係止部材の取り付けによ
り、回動部材は受片の下縁により基板上に抑止されて、
円滑な水平回転を維持し、またトーションスプリングの
巻回部の上面は鍔片により抑止されてその浮き上がりを
防止することができると共に、支軸に対する係止部材の
取り付け、取り外しも簡単で、かつ、回動部材の交換に
も可能となり、また全体の高さ寸法も低く構成し得るな
どの利点を有する。
り、回動部材は受片の下縁により基板上に抑止されて、
円滑な水平回転を維持し、またトーションスプリングの
巻回部の上面は鍔片により抑止されてその浮き上がりを
防止することができると共に、支軸に対する係止部材の
取り付け、取り外しも簡単で、かつ、回動部材の交換に
も可能となり、また全体の高さ寸法も低く構成し得るな
どの利点を有する。
さらにまた本願によれば、基板に対し支軸をかしめ加
工したのちは、生産ライン上で組立作業ができるので作
業性に優れ、特に請求項2記載の構成によれば、製作上
の高さ寸法の誤差を係止片の保有する弾力によって吸収
できるという利点を有する。
工したのちは、生産ライン上で組立作業ができるので作
業性に優れ、特に請求項2記載の構成によれば、製作上
の高さ寸法の誤差を係止片の保有する弾力によって吸収
できるという利点を有する。
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は平面図、第
2図は要部の半截側断面図、第3図(イ),(ロ)は係
止部材の平面図及び側面図、第4図,第5図及び第6図
は(イ),(ロ)は、他の実施例における第1図、第2
図及び第3図(イ),(ロ)に夫々対応する図、第7,8
図は従来の構成を示す半截側断面図である。 図中、(1)は支軸、(3)は基板、(5)は回動部
材、(6)はトーションスプリング、(7)は巻回部、
(8)は係止部材、(9)は係止溝、(10),(17)は
係止片、(11),(18)は切開部、(12),(16)は鍔
片、(13),(15)は受片である。
2図は要部の半截側断面図、第3図(イ),(ロ)は係
止部材の平面図及び側面図、第4図,第5図及び第6図
は(イ),(ロ)は、他の実施例における第1図、第2
図及び第3図(イ),(ロ)に夫々対応する図、第7,8
図は従来の構成を示す半截側断面図である。 図中、(1)は支軸、(3)は基板、(5)は回動部
材、(6)はトーションスプリング、(7)は巻回部、
(8)は係止部材、(9)は係止溝、(10),(17)は
係止片、(11),(18)は切開部、(12),(16)は鍔
片、(13),(15)は受片である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F16F 1/00 - 6/00 G11B 15/093 311 F16B 21/18
Claims (4)
- 【請求項1】基板上に起立した支軸に、基板上に水平回
動可能に重合する回動部材とこの回動部材上に重合する
トーションスプリングの巻回部とを支持して、トーショ
ンスプリングにより回動部材の回動方向に弾圧力を付勢
する構成のトーションスプリングと回動部材との支持機
構において、前記支軸に、該支軸の上部に設けた係止溝
に係止する複数の係止片を中央部に配設したトーション
スプリングの巻回部の上面と当接する鍔片の下面に、下
縁が回動部材の面上に当接して基板に対する回動部材の
重合状態を保持する受片を垂設して成る合成樹脂製の係
止部材を、前記係止溝と係止片との係止により取り付け
たことを特徴とするトーションスプリングと回動部材と
の支持機構。 - 【請求項2】係止分を、鍔片に設けた切開部を介して弾
力が保有するように遊離状に設けて成る請求項1記載の
トーションスプリングと回動部材との支持機構。 - 【請求項3】受片を、トーションスプリングの巻回部の
内側に位置するように複数配設して成る請求項1または
2記載のトーションスプリングと回動部材との支持機
構。 - 【請求項4】受片を、トーションスプリングの巻回部の
外側に位置するように複数配設して成る請求項1または
2記載のトーションスプリングと回動部材との支持機
構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2174409A JP2967494B2 (ja) | 1990-07-03 | 1990-07-03 | トーションスプリングと回動部材との支持機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2174409A JP2967494B2 (ja) | 1990-07-03 | 1990-07-03 | トーションスプリングと回動部材との支持機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0464739A JPH0464739A (ja) | 1992-02-28 |
| JP2967494B2 true JP2967494B2 (ja) | 1999-10-25 |
Family
ID=15978054
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2174409A Expired - Lifetime JP2967494B2 (ja) | 1990-07-03 | 1990-07-03 | トーションスプリングと回動部材との支持機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2967494B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3464156B2 (ja) * | 1998-10-06 | 2003-11-05 | 三井金属鉱業株式会社 | 車両用アクチュエーターのスプリング外れ防止装置 |
| CN118848473B (zh) * | 2024-08-26 | 2026-02-06 | 博众精工科技股份有限公司 | 锁紧定位装置、解锁装置及装配方法 |
-
1990
- 1990-07-03 JP JP2174409A patent/JP2967494B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0464739A (ja) | 1992-02-28 |
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