JP3005202B2 - 電子部品をAu−Siでロウ付けするための配線基板及びその製造方法 - Google Patents
電子部品をAu−Siでロウ付けするための配線基板及びその製造方法Info
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- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/22—Secondary treatment of printed circuits
- H05K3/24—Reinforcing of the conductive pattern
Landscapes
- Chemically Coating (AREA)
Description
子が搭載される回路基板や半導体集積回路素子などの電
子部品を収容する電子部品用バッケージ本体等をなす配
線基板及びその製造方法に関する。
成する際、例えば、図2(a)に示すように、素材であ
るセラミック絶縁基板52上にタングステンからなるメ
タライズ金属層53を形成し、このメタライズ金属層5
3の表面に還元型の無電解めっきによりニッケル−ホウ
素(Ni−B)合金層54を形成し、この上に同じく還
元型の無電解めっきによりニッケル−リン(Ni−P)
合金層55を形成し、この上に無電解めっきにより金
(Au)層56を形成していた。
粗面なメタライズ金属層53の上にピンホール(小穴)
やボイド(小空隙)を形成することなく均一な厚みに被
着される点で有用であり、また、ニッケル−リン合金層
55は、表層である金層56と下層であるニッケル−ホ
ウ素合金層54との密着を強固にする役割を果たす点で
有用である。
ケル−リン合金層55の役割を十分に発揮させるために
は、ニッケル−リン合金層55を無電解めっきにより被
着形成した後、シンタリングを行う必要があった。
−リン合金層55の上に無電解めっきにより金層56を
形成して得られた配線基板を用いて、この金層56上に
ICチップ58を金−シリコン合金で400〜500℃
でロウ付けした場合には、図2(b)に示すように、金
層56はロウ材である金−シリコン合金に拡散してロウ
材と一体化してロウ材−金拡散層57となる。
配線基板では、ニッケル−リン合金層55とニッケル−
ホウ素合金層54との間の剥離は起きないものの、ニッ
ケル−リン合金層55とロウ材−金拡散層57との間の
密着性が十分でない場合があり、この間で剥離が起きる
ことがあった。
り、表層である金層に電子部品を金−シリコン合金をロ
ウ材としてロウ付けしたとき、ニッケル−リン合金層と
ロウ材−金拡散層との間で剥離が起きない配線基板及び
その製造方法を提供することを目的とする。
明の効果】本発明者は、[従来の技術]の欄で述べたよ
うに、配線基板の金層上にICチップ等の電子部品を金
−シリコン合金でロウ付けした場合、ニッケル−リン合
金層とロウ材−金拡散層との間で剥離が起きる現象につ
き鋭意研究した結果、このような剥離現象の起こる原
因としてニッケル−リン合金層とロウ材−金拡散層との
間に比較的脆弱な金属間化合物(Ni/P/Si)が生
成している可能性が高いこと、この金属間化合物の生
成率はニッケル−リン合金層のシンタリング温度に依存
していること、を見出し、本発明を完成するに至った。
コンチップ等の電子部品を金−シリコン合金をロウ材と
してロウ付けするための配線基板であって、素材上にニ
ッケル−リン合金層を有し、該ニッケル−リン合金層上
に表層としての金層を有し、該ニッケル−リン合金層
は、リン成分の多い部分と少ない部分とが斑状に分布し
ているか又はリン成分の多い部分が前記金層側に層状に
分離していることを特徴とする。
コンチップ等の電子部品を金−シリコン合金をロウ材と
してロウ付けするための配線基板を製造する方法であっ
て、素材上に還元型の無電解めっきによりニッケル−リ
ン合金層を形成するNi−P形成工程と、このニッケル
−リン合金層を600℃以上で処理するシンタリング工
程と、シンタリング後のニッケル−リン合金層に無電解
めっきにより表層としての金層を形成するAu形成工程
とを含むことを特徴とする。
セラミック基板やガラス基板等の絶縁基板をそのまま用
いてもよいし、あるいは、これら絶縁基板の上に金属層
(例えばタングステン、モリブデン、モリブデン−マン
ガン合金等のメタライズ金属層やニッケル−ホウ素合金
層など)が形成されたものを用いてもよいし、あるい
は、絶縁基板上のメタライズ金属層にロウ付けした銅−
タングステン(ロウ付け前にニッケル合金でめっきされ
ていてもよい)を用いてもよい。
電解めっきのめっき液としては従来公知の硫酸ニッケル
と還元剤である次亜リン酸ナトリウムを含むめっき液な
どを用いることができ、具体的には上村工業(株)製の
ニムデン78S(商品名)等の市販のめっき液を用いる
ことができる。
の熱で処理する。例えば、ニッケル−リン合金層が形成
された素材を、入口から出口にかけての温度分布が略正
規分布形状であり、配線基板の最高温度が600℃以上
となるように加熱装置内を通過させることが、量産性の
点で好ましい。このとき、最高温度を600℃よりも高
く(例えば650℃)とし、600℃以上のキープ時間
を10分以上となるようにすると、温度にバラツキが生
じても確実に配線基板が600℃以上になるので好まし
い。
ニッケル−リン合金層に無電解めっきにより表層として
の金層を形成する。一般に、ニッケル−リン合金層に、
直接、還元型無電解めっきにより厚い(例えば>0.3
μm)金層を形成しようとしてもニッケル−リン合金層
の上にうまく金が析出しないため、膜厚の厚い金層を形
成するには、請求項3に記載したように、まずニッケル
−リン合金層に置換型の無電解めっきによって金めっき
を施して薄い金層(例えば0.01〜0.1μm)を被
着形成し、その後に還元型の無電解めっきによって金め
っきを施して厚い金層を被着形成し、厚みを厚くする方
法が採られる。
着形成する際のめっき液としては、従来公知の可溶性金
塩にシアン化アルカリ安定化剤等を添加しためっき液等
を用いることができ、具体的にはエヌ・イーケムキャッ
ト社製のアトメックス(商品名)などを用いることがで
きる。また、還元型の無電解めっきによって金を被着形
成する際のめっき液としては、従来公知の水素化ホウ素
ナトリウムを還元剤として含むめっき液等を用いること
ができ、具体的には奥野製薬(株)製のOPCムデンゴ
ールド25(商品名)などを用いることができる。
を600℃以上で行うことにより、この配線基板の表層
である金層にシリコンチップ等の電子部品を金−シリコ
ン合金をロウ材としてロウ付けして用いた場合に、ニッ
ケル−リン合金層とロウ材−金拡散層との間の剥離を防
止できるという効果が得られる。
行った場合には、ニッケル−リン合金層とロウ材−金拡
散層との間の剥離が起きる率が高くなるという問題が発
生する。これは、ニッケル−リン合金層とロウ材−金拡
散層との間に脆弱な金属間化合物(Ni/P/Si)が
多く生成されるためと推察される。また、この金属間化
合物の生成率はシンタリング温度(したがってニッケル
−リン合金層中のリン成分の分布状況)に依存している
と推察される。本発明者の行ったSEMの断面観察等に
よる結晶構造の観察によれば、600℃未満でシンタリ
ングを行った場合にはニッケル−リン合金層に特に変化
がなく、リン成分はほぼ均一に分布していると思われた
が、600〜740℃でシンタリングを行った場合には
ニッケル−リン合金層のリン成分の多い部分と少ない部
分とが表面から下方にかけて斑(まだら)状に分布して
いることが認められ、740℃を超えるとリン成分の多
い部分が表面(金層側)に層状に略分離していることが
認められた。
層中において Ni3Pが生成されて集まり、リン成分の
多い部分を形成する一方、他の部分のリン成分量が相対
的に少なくなるのでリン成分の少ない部分を形成して、
斑状構造を呈するものと考えられる。また、更に高温と
なると、 Ni3Pが集まって表面側で層状になり、残余
のリン成分の少ない部分と層状に分離したものと考えら
れる。そして、このような成分分布構造が金属間化合物
の生成の仕方に寄与しているものと推察される。
効果を得るうえで特に上限温度はないが、配線基板に例
えば共晶銀ロウ(mp約780℃)によりピン等が接合
されている場合には銀ロウが溶融しない温度(安全を見
込んで約700℃未満)を上限とすることが好ましい。
に、ニッケル−リン合金層のリン含有量が5〜10重量
%となるようにした場合には、ニッケル−リン合金層の
上に金層が一様に形成され、且つ、両層間にフクレやハ
ガレが発生せず歩留まりが際立って向上する点で好まし
い。なお、このリン含有量の定量分析方法は特に限定す
るものではないが、例えば、エネルギー分散型X線分析
装置により定量することが好ましい。
と、ニッケル−リン合金層の耐食性が高くなるため、例
えば置換型無電解めっきにより金層を形成する場合に
は、ニッケル−リン合金層からニッケルが溶出しにくく
なり、その結果金が析出しにくくなる傾向にあるため、
好ましくない。
えば置換型無電解めっきにより金層を形成する場合に
は、ニッケル−リン合金層と金層との界面においてニッ
ケル酸化層が形成されやすくなること等によって両層の
密着性が悪くなる傾向にあるため、好ましくない。
いて説明する。尚、本発明の実施の形態は、下記の実施
例に何ら限定されるものではなく、本発明の技術的範囲
に属する限り種々の形態を採り得ることはいうまでもな
い。
パッケージ本体の構造を表す説明図であり、図1(a)
はシリコンチップ接合前の説明図、(b)はシリコンチ
ップ接合後の説明図である。尚、円内は拡大断面図であ
る。
(a)に示すように、アルミナセラミックからなる絶縁
基板2、メタライズ金属層3、ニッケル−ホウ素合金層
4、ニッケル−リン合金層5、金層6を備えており、各
層はこの順序に積み上げられるように形成されている。
下の手順により製造した。即ち、所定のアルミナ原料粉
体に有機溶剤等を添加混合してスラリーとし、これをド
クターブレード法等を採用することによりセラミックグ
リーンシートとし、しかる後、タングステン粉末等から
なる導体ペーストを用いてセラミックグリーンシートに
スクリーン印刷し、次いで、これを図示はしないが適数
枚積層、圧着し、約1600℃にて同時焼成した。これ
により、絶縁基板2上にメタライズ金属層3を一体的に
形成した。
硫酸ニッケルとDMAB(ジメチルアミンボラン)を還
元剤として含む無電解めっき液(奥野製薬(株)製のト
ップケミアロイB−1(商品名))を用いて、液温65
℃、pH6.7、めっき時間15分という条件でめっき
を行い、ニッケル−ホウ素合金層4を厚さ1.2μm被
着、形成し、その後図示しないピンを銀ロウによりロウ
付けした。
上に、硫酸ニッケルと次亜リン酸ナトリウムを還元剤と
して含む無電解めっき液(上村工業(株)製のニムデン
78S(商品名))を用いて、液温90℃、pH6.
0、めっき時間10分という条件でめっきを行い、ニッ
ケル−リン合金層5を厚さ3.0μm被着形成した。
のメッシュベルト式連続炉)を用いてシンタリングを行
った。この加熱装置は、入口から出口にかけての温度分
布が略正規分布形状であり、基板の最高温度が650
℃、600℃以上のキープ時間が10分となるように設
定した。尚、加熱装置の通過距離は3050mm、通過
時間は22分であった。このようにすると、基板が確実
に600℃以上に加熱される。
液(エヌ・イーケムキャット(株)製のアトメックス
(商品名))を用いて、液温85℃、pH6.0、めっ
き時間3分という条件でめっきを行い、金層6のうち下
層に相当する第1金層6aを厚さ0.01〜0.1μm
被着形成した。
として含む無電解めっき液(奥野製薬(株)製のOPC
ムデンゴールド25(商品名))を用いて、液温73
℃、pH13.5、めっき時間30分という条件でめっ
きを行い、金層6のうち上層に相当する第2金層6bを
厚さ2.0μm被着形成した。
電子部品用パッケージ本体1を作製した。 [実施例2、3及び比較例1、2]実施例2、3及び比
較例1、2では、上記実施例1においてニッケル−リン
合金層を還元型無電解めっきにより被着形成した後のシ
ンタリング工程の最高温度を、下記表1に示す最高温度
に設定し、各最高温度より50℃低い温度以上の温度で
10分キープした以外は、上記実施例1と同様にして図
1(a)と同様の構造の電子部品用パッケージ本体を作
製した。尚、比較例1はシンタリングを行わずに置換型
無電解金めっき、還元型無電解金めっきを行った。
例1〜3及び比較例1、2の表層である金層6上に、金
−シリコン合金(シリコン1〜2%、mp370〜39
0℃)をロウ材としてこれを450℃の熱で溶かし、図
1(b)に示すように、シリコンチップ8をロウ付けし
た。
リコン合金に拡散してロウ材−金拡散層7となった。そ
して、ニッケル−リン合金層5とロウ材−金拡散層7と
の間の密着性を調べるため、シリコンチップ8に熱可塑
性テープ(3M社製)、セラミック板、熱可塑性テー
プ、アルミスタッドの順に重ねて接合し、電子部品用パ
ッケージ本体1を固定したうえでこのアルミスタッドを
上方に引っ張り、ハガレ発生率を求めた。尚、この試験
は、各実施例、各比較例につき100ピースずつ行っ
た。
剥離が起こったピースを、ハガレが発生したピースとし
てカウントした。その結果を下記表2に示す。尚、ハガ
レが発生しなかったピースはシリコンチップ8が割れ
た。また、比較例1については、ニッケル−リン合金層
5とニッケル−ホウ素合金層4との間で剥離が起こっ
た。この剥離についてもハガレとしてカウントした。
層5を無電解めっきにより被着形成した際(シンタリン
グ前)に、ニッケル−リン合金層5のリン含有量の定量
分析を行った。この定量分析は、機種:JEOL(日本
電子(株))製のJSM−820、検出器:トレイコア
・ノーザン(株)製のエネルギー分散型X線分析装置を
用いて、加速電圧20kV、分析倍率3700倍(30
×23μm)という条件で行った。その結果、リン含有
量は5〜10重量%の範囲にあった。
リン合金層5を被着形成した後のシンタリングの最高温
度が600℃以上のときには、ハガレ発生率はゼロであ
り、ニッケル−リン合金層5とロウ材−金拡散層7との
密着性が極めて強固であった。このため、実施例1〜3
の電子部品用パッケージ本体を用いれば、金−シリコン
合金でチップをロウ付けした場合に、チップが剥がれる
ことがないという効果が得られる。
が5〜10重量%から外れた場合についても、上記実施
例と同様にして電子部品用パッケージ本体を作製した
が、5重量%未満ではチップをロウ付けした際にニッケ
ル−リン合金層と金層との間にハガレ・フクレを生じ、
10重量%を超えると金層が形成されない無めっき部分
を生じた。
表す説明図であり、(a)はシリコンチップ接合前の説
明図、(b)はシリコンチップ接合後の説明図である。
表す説明図であり、(a)はシリコンチップ接合前の説
明図、(b)はシリコンチップ接合後の説明図である。
板、3・・・メタライズ金属層、4・・・ニッケル−ホ
ウ素合金層、5・・・ニッケル−リン合金層、6・・・
金層、6a・・・第1金層、6b・・・第2金層、7・
・・ロウ材−金拡散層、8・・・シリコンチップ。
Claims (4)
- 【請求項1】 表層にシリコンチップ等の電子部品を金
−シリコン合金をロウ材としてロウ付けするための配線
基板であって、 素材上にニッケル−リン合金層を有し、 該ニッケル−リン合金層上に表層としての金層を有し、 該ニッケル−リン合金層は、リン成分の多い部分と少な
い部分とが斑状に分布しているか又はリン成分の多い部
分が前記金層側に層状に分離していることを特徴とする
配線基板。 - 【請求項2】 表層にシリコンチップ等の電子部品を金
−シリコン合金をロウ材としてロウ付けするための配線
基板を製造する方法であって、 素材上に還元型の無電解めっきによりニッケル−リン合
金層を形成するNi−P形成工程と、 このニッケル−リン合金層を600℃以上で処理するシ
ンタリング工程と、 シンタリング後のニッケル−リン合金層に無電解めっき
により表層としての金層を形成するAu形成工程とを含
むことを特徴とする配線基板の製造方法。 - 【請求項3】 前記Au形成工程では、置換型の無電解
金めっきを行った上で還元型の無電解金めっきを行うこ
とにより表層としての金層を形成することを特徴とする
請求項2記載の配線基板の製造方法。 - 【請求項4】 前記ニッケル−リン合金層はリン含有量
が5〜10重量%であることを特徴とする請求項2又は
3記載の配線基板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9027022A JP3005202B2 (ja) | 1997-02-10 | 1997-02-10 | 電子部品をAu−Siでロウ付けするための配線基板及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9027022A JP3005202B2 (ja) | 1997-02-10 | 1997-02-10 | 電子部品をAu−Siでロウ付けするための配線基板及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10223794A JPH10223794A (ja) | 1998-08-21 |
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| JP9027022A Expired - Fee Related JP3005202B2 (ja) | 1997-02-10 | 1997-02-10 | 電子部品をAu−Siでロウ付けするための配線基板及びその製造方法 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3005202B2 (ja) |
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|---|---|---|---|---|
| JP3910363B2 (ja) * | 2000-12-28 | 2007-04-25 | 富士通株式会社 | 外部接続端子 |
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1997
- 1997-02-10 JP JP9027022A patent/JP3005202B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JPH10223794A (ja) | 1998-08-21 |
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