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JP3012395B2 - 駐車装置 - Google Patents
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JP3012395B2 - 駐車装置 - Google Patents

駐車装置

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JP3012395B2
JP3012395B2 JP4108854A JP10885492A JP3012395B2 JP 3012395 B2 JP3012395 B2 JP 3012395B2 JP 4108854 A JP4108854 A JP 4108854A JP 10885492 A JP10885492 A JP 10885492A JP 3012395 B2 JP3012395 B2 JP 3012395B2
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trolley
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一三 松井
光弘 野沢
昭司 佐々木
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East Japan Railway Co
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Sanwa Tekki Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、配車用台車のコンベヤ
ベルトの上に自動車を載せて移動し、所定位置で停止し
てコンベヤベルトを動作させ、上部の自動車を送り出し
て駐車台上へ移し替えるような機能を有する駐車装置の
改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】配車用台車に自動車を載せて所定位置の
駐車台まで搬送し、そこでコンベヤベルトを動作させ、
上部の自動車を送り出して駐車台のコンベヤベルト上へ
移し替えるような駐車装置が知られている。このような
駐車装置においては、各駐車台にコンベヤベルトの駆動
用モータが設けられていない。配車用台車上に設けられ
たコンベヤベルト駆動用モータを伝動機構を介して各駐
車台のコンベヤベルトに接続してその駆動源にしてい
る。この伝動機構として、駐車台、配車用台車双方の歯
車を伝動歯車を介して接続、分離する形式のものが知ら
れているが、機構が単純で故障の少ないものがない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明は、構
造が比較的簡単で、堅牢であり、また保守点検作業も容
易にできる伝動機構を備えた駐車装置を提供することを
課題としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明においては、上記
課題を解決するため、配車用台車30と、駐車台40と
により駐車装置を構成する。配車用台車30は、自動車
を載せて所定位置まで移動し、所定位置で自動車を荷降
し可能な構成とする。駐車台40は、配車用台車30の
移動路に沿って複数設け、その上部に自動車を載せ置
き、また配車用台車30に対して自動車を受け渡しでき
る構成とする。配車用台車30は、フレーム1の両側
に、自動車の左右の車輪Wを載せるコンベヤベルト2を
並行するように設け、このコンベヤベルト2を駆動モー
タMにて引き回して、自動車を台車30に対して出入り
させるように構成する。駐車台40は、フレーム21の
両側に、配車用台車30のコンベヤベルト2に対応する
並行一対のコンベヤベルト22を設け、このコンベヤベ
ルト22を、伝動機構部50を介して配車用台車30の
駆動モータMにて引き回すことにより、自動車を駐車台
40に対して出入りさせるように構成する。伝動機構部
50は、駆動歯車6と、アーム7,8と、側面に伝動ピ
ン13を備えた従動歯車12と、伝動歯車14と、この
伝動歯車14の側面に固着され伝動ピン13に係合する
伝動円盤15と、従動歯車12と伝動円盤15との間に
介設されたばね17と、駐車台40の受動軸25に取付
けられた受動歯車26と、伝動歯車14を受動歯車26
に対して接続、分離させるべくアーム7,8を揺動させ
る油圧シリンダ10の如き揺動手段とから成る。駆動歯
車6は、配車用台車30のベルトドラム3の軸5に固着
されている。アーム7,8は一端側において軸5に回転
自在に支持され、他端側において連結軸9で連結されて
いる。従動歯車12と伝動歯車14は、連結軸9に回転
自在に支持されている。伝動円盤15は、伝動ピン13
を移動自在に受け入れる円弧状の長孔16を備え、伝動
ピン13を介して従動歯車12に連結されている。ばね
17は、常時は、伝動ピン13を長孔16の中央に配置
すべく、従動歯車12と伝動円盤15とを付勢してい
る。
【0005】
【作用】本発明の駐車装置において、配車用台車30
は、そのコンベヤベルト2の上に自動車を載せて移動
し、所定の駐車台40に対応する位置で停止する。ここ
で駆動モータMを始動させて、コンベヤベルト2を起動
させ、自動車を駐車台40上に送り出すと同時に、油圧
機構10,11によりアーム7,8を揺動させ、伝動歯
車14を駐車台40の受動歯車26に押しつける。この
時、両歯車14,26の歯が瞬時に噛み合うことは少な
い。従動歯車12と伝動歯車14とを連結するピン13
は、当初伝動円盤15の長孔16の中央にあって、両歯
車12,14は結合されず、従って、伝動歯車15は、
ピン13が長孔16内で動く範囲において、負荷なく自
由に回転する。この間に、伝動歯車14は容易に位置調
整され、受動歯車26に噛み合うことができる。伝動歯
車14と受動歯車26とが噛み合い、駐車台40のコン
ベヤベルト22が始動する。配車用台車30から送り出
された自動車は、駐車台40のコンベヤベルト22に載
って所定の駐車位置まで搬送される。駐車台40から配
車用台車30へ自動車を移す場合には、モータMを逆回
転させると共に、油圧機構10,11によりアーム7,
8を揺動させ、伝動歯車14を駐車台40の受動歯車2
6に噛み合わせる。先と同様、伝動歯車14と受動歯車
26との噛み合いは円滑に行われる。伝動歯車14と受
動歯車26とが噛み合うと、駐車台40のコンベヤベル
ト22が始動し、自動車が駐車台40から送り出され、
配車用台車30のコンベヤベルト2に載って所定の位置
まで搬送される。配車用台車30は、自動車を載せて出
庫位置までこれを搬送する。
【0006】
【実施例】図1ないし図9に本発明の一実施例を示す。
図1は駐車装置の概略的平面図、図2は駐車装置の概略
的正面図、図3は駐車装置の一部の平面図、図4は伝動
機構部の平面図、図5はアームの正面図、図6は伝動円
盤の正面図、図7はストッパの平面図、図8はストッパ
の正面図、図9は図8におけるIX−IX断面図である。
【0007】図1、図2に示すように、この実施例の駐
車装置は、配車用台車装置30と、駐車台40とから構
成されている。配車用台車30は、コンベアベルト2上
に自動車を載せて所定位置まで移動し、所定位置で自動
車を荷降し可能な構成である。駐車台40は、配車用台
車30の移動路に沿って複数設けられている。駐車台4
0は、コンベアベルト22の上に自動車を載せ置くこと
ができ、また配車用台車30に対して自動車を受け渡し
できる構成である。配車用台車30は、駆動モータMに
てコンベヤベルト2を引き回して、自動車を台車30上
から台車30外へ、または台車30外から台車30上へ
移すことができる。駐車台40は、コンベヤベルト22
の駆動モータを備えていない。駐車台40のコンベヤベ
ルト22は、伝動機構部50を介して配車用台車30の
駆動モータMに接続されたときに、これによって引き回
され、自動車を駐車台40上から外へ、または外から駐
車台40上へ移すことができる。
【0008】配車用台車30は、レールRに沿って横方
向に移動することができるものであるが、移動機構につ
いては説明を省略する。図3に示すように、配車用台車
30の矩形のフレーム1の短尺方向の両側には、自動車
の車輪Wを載せる並行のコンベヤベルト2が長手方向に
延長するように設けられている。コンベヤベルト2は、
フレーム1の短尺方向に架設されたベルトドラム3,4
に夫々掛け回されており、ベルトドラム3の軸5に連結
されたモータMにより引き回されるようになっている。
モータMは、伝動機構部50を介して駐車台40のコン
ベヤベルト22をも引き回すことができる。
【0009】伝動機構部50を図3ないし図6を参照し
て説明する。ベルトドラム3の軸5の中間部には、駆動
歯車6が固着されており、またその両側に一対の支持ア
ーム7,8の一端部が枢着されている(図4、図5)。
この支持アーム7,8の他端側には、連結軸9が架設さ
れている。一方の支持アーム8には、フレーム1上に固
定された油圧シリンダ10のロッド11が枢着されてお
り、ロッド11の出入りにより、アーム7,8が揺動す
る。連結軸9には、従動歯車12が回転自在に支持され
ている。従動歯車12は、駆動歯車6に噛み合ってお
り、アーム7,8の揺動に伴って、駆動歯車6との噛み
合いを維持しつつ駆動歯車6の外周を転動することがで
きる(図4、図5)。従動歯車12の側面には、伝動ピ
ン13が植設されている。連結軸9にはまた、伝動歯車
14が回転自在に支持されている。この伝動歯車14の
側面には、伝動円盤15が固着されている。伝動円盤1
5は、伝動歯車14と同心の複数の円弧状の長孔16を
備え、この長孔16に、伝動ピン13を移動自在に受け
入れている(図6)。従動歯車12と伝動円盤15との
間には、2本のばね17が相互に逆方向に介設され、常
時は、伝動ピン13を長孔16の中央に配置するように
付勢している(図4、図6)。伝動歯車14は、油圧シ
リンダ10のロッド11が突出したときに、駐車台40
の受動歯車26に噛み合うことができ、引き込まれたと
きに受動歯車26から外れることができる。連結軸9
は、アーム7,8を貫通して両側へ延長し、端部に渡り
ローラ18を備えている(図3)。そして、伝動歯車1
4が、受動歯車26に噛み合った状態において、配車用
台車30のコンベアベルト2と、駐車台40のコンベア
ベルト22との突き合わされた端部間に入り込んで、自
動車の送りを円滑にし、また伝動歯車14が、受動歯車
26から外れた状態において、コンベアベルト2の上に
飛び出してストッパとしての役割を果たす。
【0010】図3に示すように、配車用台車30上に
は、コンベアベルト2の上に乗った自動車の前後左右の
車輪Wを止めるための4つのストッパローラ61が、コ
ンベアベルト2の上に出入り可能に設けられている。ス
トッパローラ61は、コンベアベルト2を横断するよう
にコンベアベルト2上に水平に張り出した状態で自動車
の車輪Wに当接してこれを止め、またコンベアベルト2
の側部にこれと平行に配置された状態で自動車の移動を
許容する。即ち、図7ないし図9に示すように、ストッ
パローラ61は、基端において揺動アーム62、ブラケ
ット63を介して、軸64の上端に取付けられている。
軸64は、フレーム1に垂直に軸受されている。軸64
の下端からは、レバー65が水平に伸びており、レバー
65の先端は、フレーム1に取付けられた油圧シリンダ
66のロッド67に枢着されている。従って、ストッパ
ローラ61は、ロッド67の出入りにより、ほぼ45°
の範囲で水平に旋回することができる。揺動アーム62
の基端は、軸64の上端に固着されたブラケット63に
枢着されており、垂直に揺動可能である。揺動アーム6
2の先端側に、ストッパローラ61の基端が固着されて
いる。ブラケット63と揺動アーム62の先端との間に
は、引っ張りばね68が張り渡されており、これが常時
揺動アーム62の先端を上方へ引き上げ、ストッパロー
ラ61をコンベアベルト2の上方に間隔をおいて保持し
ている。従って、ストッパローラ61は支障なく旋回す
ることができる。しかし、ストッパローラ61が、アー
ム62と共に、自動車の車輪Wによって押し下げられる
と、アーム62がフレーム1の上面に突設された支持ボ
ルト69に当接し、これと協働して荷重を支持する。
【0011】駐車台40は、レールRに沿って複数設け
られている。駐車台40の矩形フレーム21の短尺方向
の両側には、自動車の車輪Wを載せる並行一対のコンベ
ヤベルト22が長手方向に延長するように設けられてい
る。コンベヤベルト22は、フレーム21の短尺方向に
架設されたベルトドラム23,24に夫々掛け回されて
いる。ベルトドラム24の受動軸25の中間部には、受
動歯車26が取付けられている。この受動歯車26は、
駐車台40が配車用台車30と対向したときに、それの
伝動歯車14と対向するように配置されており、伝動歯
車14と噛み合うことができる。受動軸25には、さら
に、合成樹脂製のストッパリング19が固着されてい
る。ストッパリング19は、伝動歯車14が受動歯車2
6に噛み合う位置において、伝動円盤15の外周に当接
して、伝動歯車14と受動歯車26とを適正な噛み合い
位置に配置する。
【0012】この実施例の駐車装置において、配車用台
車30は、そのコンベヤベルト2の上に自動車を載せ、
横方向に移動して所定の駐車台40に対応する位置で停
止する。この間、油圧シリンダ10のロッド11は引き
込まれ、伝動歯車14と渡りローラ18は上位にあり、
また油圧シリンダ66のロッド67は突出し、ストッパ
ローラ61がコンベアベルト2の上を横断して、自動車
の前後何れかの車輪Wに当接している。配車用台車30
が、駐車台40に対応する位置で停止したら、油圧シリ
ンダ66のロッド67を引き込み、ストッパローラ61
をコンベアベルト2の上から待避させる。そして、モー
タMを動作させてコンベヤベルト2を回転させ、自動車
を駐車台40上に送り出す。この時点で、油圧シリンダ
10を動作させて伝動歯車14を受動歯車26に噛み合
わせると共に、渡りローラ18を隣接するコンベヤベル
ト2,22の端部間に入り込ませる。油圧シリンダ10
のロッド11を突出させると、アーム7,8が揺動し、
伝動円盤15がストッパリング19の外周に当接し、伝
動歯車14が受動歯車26に押しつけられる。この時、
両歯車14,26の歯は瞬時には噛み合わない。受動歯
車26に接触する伝動歯車14が、ばね17を圧縮又は
伸長させてわずかに回転する間に両歯車14,26の歯
列が適合し、互いに噛み合うことになる。受動歯車26
と伝動歯車14との噛み合いにより、駐車台40のコン
ベヤベルト22が始動する。配車用台車30から送り出
された自動車は、駐車台40のコンベヤベルト22に載
って所定の駐車位置まで搬送される。自動車が所定の駐
車位置に到ったら、センサによりこれを感知してモータ
Mが停止し、油圧シリンダ10はそのロッド11を引き
込んで伝動歯車14が受動歯車26から離れる。駐車台
40から配車用台車30へ自動車を移す場合には、モー
タMを逆回転させると共に、油圧シリンダ10によりア
ーム7,8を揺動させ、伝動歯車14を駐車台40の受
動歯車26に噛み合わせる。受動歯車26は、駐車台4
0へ自動車を受け入れるときとは逆回転するから、駐車
台40のコンベヤベルト22も逆回転し、自動車が駐車
台40から送り出され、配車用台車30のコンベヤベル
ト2に載って所定の位置まで搬送される。油圧シリンダ
10を動作させて受動歯車と25と伝動歯車14とを切
り離した後、自動車を載せた配車用台車30は、レール
Rに沿って横方向に所定の場所まで移動して自動車を送
り出す。
【0013】
【発明の効果】以上のように、本発明の駐車装置におい
ては、伝動機構部50を、駆動歯車6と、アーム7,8
と、側面に伝動ピン13を備えた従動歯車12と、伝動
歯車14と、この伝動歯車14の側面に固着され伝動ピ
ン13に係合する伝動円盤15と、従動歯車12と伝動
円盤15との間に介設されたばね17と、駐車台40の
受動軸25に取付けられた受動歯車26と、伝動歯車1
4を受動歯車26に対して接続、分離させるべくアーム
7,8を揺動させる油圧シリンダ10の如き揺動手段と
から構成し、駆動歯車6は、配車用台車30のベルトド
ラム3の軸5に固着し、アーム7,8は一端側において
軸5に回転自在に支持し、他端側において連結軸9で連
結し、従動歯車12と伝動歯車14は、連結軸9に回転
自在に支持し、伝動円盤15には、伝動ピン13を移動
自在に受け入れる円弧状の長孔16を設け、伝動ピン1
3を介して従動歯車12に連結し、ばね17は、常時
は、伝動ピン13を長孔16の中央に配置するように、
従動歯車12と伝動円盤15とを付勢して構成したた
め、構造が比較的簡単で、堅牢であり、また保守点検作
業も容易にできるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】駐車装置の概略的平面図である。
【図2】駐車装置の概略的正面図である。
【図3】駐車装置の一部の平面図である。
【図4】伝動機構部の平面図である。
【図5】アームの正面図である。
【図6】伝動円盤の正面図である。
【図7】ストッパの平面図である。
【図8】ストッパの正面図である。
【図9】図8におけるIX−IX断面図である。
【符号の説明】
1 フレーム 2 コンベヤベルト 3 ベルトドラム 4 ベルトドラム 5 軸 6 駆動歯車 7 アーム 8 アーム 9 連結軸 10 油圧シリンダ(揺動機構) 11 ロッド(揺動機構) 12 従動歯車 13 伝動ピン 14 伝動歯車 15 伝動円盤 16 円弧状長孔 17 ばね 19 ストッパリング 21 フレーム 22 コンベヤベルト 23 ベルトドラム 24 ベルトドラム 25 受動軸 26 受動歯車 30 配車用台車 40 駐車台 50 伝動機構部 M 駆動モータ R レール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 野沢 光弘 東京都品川区南品川6丁目5番19号 三 和テッキ株式会社内 (72)発明者 佐々木 昭司 東京都品川区南品川6丁目5番19号 三 和テッキ株式会社内 審査官 五十幡 直子 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04H 6/20

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車を載せて所定位置まで移動し、所
    定位置で自動車を荷降し可能な配車用台車と、 前記配車用台車の移動路に沿って複数設けられ、上部に
    自動車を載せ置き可能であると共に、配車用台車に対し
    て自動車を受け渡し可能な駐車台とを具備したものにお
    いて、 前記配車用台車は、矩形フレームの両側に、自動車の車
    輪を載せる並行のコンベヤベルトを設け、このコンベヤ
    ベルトを駆動モータにて引き回して、自動車を台車上か
    ら台車外へ、または台車外から台車上へ移すように構成
    され、 前記駐車台は、矩形フレームの両側に、前記配車用台車
    のコンベヤベルトに対応するように並行のコンベヤベル
    トを設け、このコンベヤベルトを、接続分離可能な伝動
    機構部を介して前記配車用台車の駆動モータにて引き回
    すことにより、自動車を駐車台上から台外へ、または駐
    車台外から台上へ移すように構成され、 前記伝動機構部は、前記配車用台車のベルトドラムの軸
    に固着された駆動歯車と、 一端側において、前記ベルトドラムの軸に枢着され、他
    端側において互いに連結軸により連結され、前記フレー
    ムに設けられた揺動手段により揺動自在の一対のアーム
    と、 アームの揺動に伴って、前記駆動歯車に噛み合いつつそ
    の外周に沿って回動できるように、前記アームの連結軸
    に回転自在に支持され、側面に伝動ピンが植設された従
    動歯車と、 前記アームの連結軸に回転自在に支持された伝動歯車
    と、 この伝動歯車の側面に固着され、前記伝動ピンを移動自
    在に受け入れるための伝動歯車と同心の円弧状の長孔を
    備えた伝動円盤と、 常時は前記伝動ピンを前記長孔の中央に配置すべく、前
    記従動歯車と伝動円盤との間に介設されたばねと、 前記駐車台のベルトドラムの受動軸に取付けられ、所定
    の噛み合い位置に来た前記伝動歯車に噛み合うことがで
    きる受動歯車と、を有することを特徴とする駐車装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のものにおいて、前記駐
    車台のベルトドラムの受動軸には、さらに、ストッパリ
    ングが固着され、前記受動歯車が前記伝動歯車に噛み合
    う位置において、ストッパリングが前記伝動円盤の外周
    に当接して、受動歯車と伝動歯車とを適正な噛み合い位
    置に配置することを特徴とする駐車装置。
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