JP3144367B2 - Cob型dram半導体装置及びその製造方法 - Google Patents
Cob型dram半導体装置及びその製造方法Info
- Publication number
- JP3144367B2 JP3144367B2 JP35031097A JP35031097A JP3144367B2 JP 3144367 B2 JP3144367 B2 JP 3144367B2 JP 35031097 A JP35031097 A JP 35031097A JP 35031097 A JP35031097 A JP 35031097A JP 3144367 B2 JP3144367 B2 JP 3144367B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulating film
- cell plate
- plate electrode
- film
- electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B12/00—Dynamic random access memory [DRAM] devices
- H10B12/01—Manufacture or treatment
- H10B12/02—Manufacture or treatment for one transistor one-capacitor [1T-1C] memory cells
- H10B12/03—Making the capacitor or connections thereto
- H10B12/033—Making the capacitor or connections thereto the capacitor extending over the transistor
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B12/00—Dynamic random access memory [DRAM] devices
- H10B12/01—Manufacture or treatment
- H10B12/02—Manufacture or treatment for one transistor one-capacitor [1T-1C] memory cells
- H10B12/05—Making the transistor
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B12/00—Dynamic random access memory [DRAM] devices
- H10B12/30—DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells
- H10B12/31—DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells having a storage electrode stacked over the transistor
- H10B12/315—DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells having a storage electrode stacked over the transistor with the capacitor higher than a bit line
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S438/00—Semiconductor device manufacturing: process
- Y10S438/91—Controlling charging state at semiconductor-insulator interface
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
Description
びその製造方法に関し、特に、COB型DRAM半導体
装置及びその製造方法に関する。
れるCOB型DRAM半導体装置の平面図を図13
(a)に、図13(a)のY−Y線断面図を図13
(b)に示す。このようなDRAM半導体装置につて
は、例えば、「アイ・イー・ディー・エム(IED
M)」誌、1988年、第596頁〜第599頁に記載
されている。
にフィールド酸化膜2等の素子分離領域を選択的に形成
して活性領域31,32を区画する。複数の活性領域3
1,32が規則的にアレイ状に配置される。活性領域3
1と32とは互いに逆方向に折れ曲がった鏡映対称形状
を有し、千鳥状に配置される。複数のアレイがDRAM
半導体装置に含まれるのが普通である。
のゲート絶縁膜(図示しない)を介して被覆するゲート
電極配線4(活性領域31,32上のゲート電極をY方
向に連結したものでワード線を兼ねている)を形成す
る。フィールド絶縁膜2及びゲート電極配線4を少なく
ともその一部とするマスクを用いてヒ素などのイオン注
入を行う。n型拡散層5b,5cを形成するためであ
る。第1の層間絶縁膜6を堆積し、n型拡散層5bに達
するビット線コンタクト孔7を形成し、ビット線81,
82を形成する。ビット線81及び82にはそれぞれ活
性領域31及び32が対応する。第2の層間絶縁膜9を
堆積し、n型拡散層5cに達するキャパシタコンタクト
孔10を形成し、下部電極11を形成する。キャパシタ
絶縁膜12を形成し、セルプレート電極13を形成す
る。第3の層間絶縁膜15を形成する。
セルアレイが配置されるメモリセル配列領域と、デコー
ダやセンス増幅器などが配置される周辺回路領域とを含
んでいる。セルプレート電極は、メモリセル配列領域全
体にわたって形成される。複数のセルアレイがある場
合、セルアレイを単位としてセルプレート電極を分割す
ることもある。何れにしてもメモリ容量の大規模化と共
にセルプレート電極の面積も増大する。
限らずMOSデバイスの製造工程において、フィールド
酸化膜やゲート酸化膜などの酸化膜とシリコンとの界面
準位密度を低減するため水素アニールを(前述の例の場
合、セルプレート電極形成後に)行うが、セルプレート
電極は水素の拡散を阻害するので、セルプレート電極の
面積が大きくなると前述の界面準位密度の低減が不十分
となって、良好な特性のMOSデバイスを実現できなく
なる。
ールを行うと、その後の工程における熱でダングリング
ボンドと結合している水素が散逸するので効果がなくな
る。
複数に分割する技術として、特開平3−102870号
公報に開示されたものがある。これは、プラズマ処理に
よってセルプレート電極のパターニングをするときに、
セルプレート電極を構成する多結晶シリコン膜に電荷が
蓄積されて電位が上昇し、キャパシタ絶縁膜にファウラ
・ノルトハイム電流が流れるが、この時キャパシタ絶縁
膜がほかのものより薄いなどの理由により特定のキャパ
シタに電流が集中し、時間に依存する絶縁破壊TDDB
が生じるのを防ぐためである。この電流は、セルプレー
ト電極の面積に依存するので、セルプレート電極を分割
して、TDDBが生じる前にパターニングを終了できる
ようにするのである。こうして、歩留まり若しくは信頼
性の向上がもたらされる。なお、ゲート電極配線の抵抗
による信号伝達の遅延を防ぐため、上層にアルミニウム
などの配線を設けて所々でゲート電極配線に接続する。
この接続は、隣接する二つのセルプレート電極の間の領
域で行われる。
る信頼性の低下及び動作速度の観点から選定されるが、
前述した界面準位密度の低減が十分でない場合も生じう
る。セルプレート電極の面積を更に小さくすれば、その
ような事態を避けることはできるが、高集積化を妨げる
という問題がある。
Sトランジスタは、ゲート電極の面積が大きくなるの
で、アニール時に水素がゲート電極中央付近下に到達し
にくく、界面準位密度の低減が不足するのを避けるた
め、ゲート面積の小さい複数のMOSトランジスタを直
列又は並列に接続する手法が特開平4−105359号
公報に記載されている。これは、COB型DRAM半導
体装置と直接の関係はないが、前述のセルプレート電極
を複数に分割するのと同工異曲ということができる。
点から設定されるセルプレート電極の面積を変更するこ
となく界面準位密度の低減を確実に達成できるCOB型
DRAM半導体装置及びその製造方法を提供することに
ある。
M半導体装置は、半導体基板上の第1の絶縁膜を選択的
に被覆するビット線と、前記第1の絶縁膜上に形成され
た第2の絶縁膜と、前記第2の絶縁膜を選択的に被覆す
る下部電極及び前記下部電極をキャパシタ絶縁膜を介し
て被覆する上部電極を有する複数のキャパシタが前記上
部電極を連結して配置されたセルアレイとを有し、前記
上部電極を連結したセルプレート電極に穴又はスリット
が設けられているというものである。この場合、穴また
はスリット直下部に下部電極が設けられていないように
することができる。又、セルプレート電極を多結晶シリ
コン膜、金属膜又は合金膜で形成することができる。更
に、セルプレート電極の任意の位置と前記セルプレート
電極の縁端及び穴又はスリットとの距離が半導体基板表
面と平行方向に100μmを越えないのが好ましい。
方法は、半導体基板上にトランジスタを形成し、第1の
絶縁膜を形成し、前記第1の絶縁膜を選択的に被覆して
前記トランジスタに接続されるビット線を形成する工程
と、前記第1の絶縁膜上に第2の絶縁膜を形成し、前記
第2の絶縁膜を選択的に被覆して複数の下部電極をアレ
イ状に配置して形成し、前記下部電極を被覆してキャパ
シタ絶縁膜を形成し、前記キャパシタ絶縁膜を被覆する
上部電極を複数個連結した導電膜に穴またはスリットを
設けてなるセルプレート電極を形成する工程と、前記セ
ルプレート電極を形成したのち水素雰囲気中で熱処理を
行う工程とを有するというものである。
について説明する。
でなる半導体基板1の表面にフィールド酸化膜2等の素
子分離領域を選択的に形成して活性領域31,32を区
画する。複数の活性領域31,32が規則的にアレイ状
に配置される。活性領域31と32とは互いに逆方向に
折れ曲がった鏡映対称形状を有し、千鳥状に配置され
る。後述するゲート電極配線の走行方向(Y方向)に見
た活性領域31と32との間隔は大部分の箇所でlに設
定されるが、所々でlより大きなLになっている。隣接
する活性領域32の一方とL離れて配置される活性領域
31Aは、所定のビット線の走行方向(X方向)に沿っ
て配置される。
に熱酸化により厚さ10nmのゲート絶縁膜(図示しな
い)を形成する。次に、減圧CVD法によりリンを添加
した多結晶シリコン膜を堆積し、異方性ドライエッチン
グを利用してパターニングすることにより、図2に示す
ように、活性領域31,31A,32を横断するゲート
電極配線4(活性領域31,31A,32上のゲート電
極をY方向に連結したものでワード線を兼ねている)を
形成する。フィールド絶縁膜2及びゲート電極配線4を
少なくともその一部とするマスクを用いてヒ素などのイ
オン注入を行う。n型拡散層5b,5cを形成するため
である。
mの酸化シリコン膜でなる第1の層間絶縁膜(図5
(b)の6)を堆積し、図3に示すように、n型拡散層
5bに達するビット線コンタクト孔7を形成し、ビット
線コンタクト孔7を介してn型拡散層5bに接続する、
ゲート電極配線4の走行方向Yと直交するX方向に走行
するビット線81,81A,82(タングステンシリサ
イド膜(WSiX 、xは約2)でなる)を形成する。ビ
ット線81,81A及び82はそれぞれ活性領域31,
31A及び32に対応し、それぞれの活性領域に形成さ
れたn型拡散層5bに接続する。
なる第2の層間絶縁膜(図5(b)の9)を堆積し、図
4に示すように、キャパシタコンタクト孔(図5(b)
の10)を形成し、このキャパシタコンタクト孔10を
介してn型拡散層5cに接続する下部電極11(厚さ5
00nmの多結晶シリコン膜でなる)を形成する。ここ
で、隣接する下部電極間の距離は、リソグラフィー上可
能な最小加工寸法より小さくする。それには、例えば、
多結晶シリコン膜を堆積し、リソグラフィー法でパター
ニングして下部電極本体を形成したのち、再び多結晶シ
リコン膜を堆積し異方性エッチングして前述の下部電極
本体の側面にのみ残すことにより可能である。
窒化シリコン膜と酸化シリコン膜の複合膜でなる厚さ5
nmのキャパシタ絶縁膜12を形成し、厚さ100nm
の多結晶シリコン膜を堆積し、異方性ドライエッチング
を利用して0.4μm×2μmのスリット14のあるセ
ルプレート電極13Aを形成する。なお、スリット部の
ゲート絶縁膜も除去するのが好ましい。スリット14
は、前述した活性領域31Aと32とがLだけはなれて
配置されている部分の上方に形成する。
第3の層間絶縁膜15を形成し、ゲート電極配線に達す
る、所定のピッチ、例えば1024本のビット線毎に一
つ宛配列される複数のワード線コンタクト孔(図示しな
い。)等を形成し、アルミニウムなどの主ワード線(ワ
ード線は、この主ワード線とこれに接続されるゲート電
極配線とで構成される)等を形成する。次に、不活性ガ
スと水素ガスを1対1の割合で混合したガス(大気圧。
約105 Pa。)中、400℃、30分の熱処理(水素
アニール)を行う。
レート電極13A内のスリット14の配列について説明
するための模式図で、長方形状のセルプレート電極13
A中央を縦断する破線に沿ってその両側近傍に交互にス
リット14が配置される。長方形の短辺が400μmと
すると、任意のスリットからセルプレート電極縁端まで
の距離は200μm以下になる。言い換えると、セルプ
レート電極の任意の位置と縁端又はスリットまでの距離
が半導体基板と平行方向に100μm以下になる。
と界面準位密度との関係を示すグラフである。このグラ
フは、p型のシリコンでなる半導体基板に4mm×4m
m程度の正方形状の活性領域を設け、その表面を厚さ1
0nmの酸化シリコン膜(前述のゲート酸化膜に同じ)
を介して横断する幅50μmのストライプ状の電極(ゲ
ート電極配線4と同じ厚さ、材質で形成)を複数本60
μm間隔で平行に配置して複数のMOSキャパシタを形
成し、厚さ400nmの酸化シリコン膜でなる第1の層
間絶縁膜6,厚さ400nmの酸化シリコン膜でなる第
2の層間絶縁膜9を設け、この第2の層間絶縁膜を被覆
する多結晶ポリシリコン膜でなる4mm×4mmの正方
形状膜を前述の正方形状の活性領域直上部に設け、更
に、厚さ400nmのBPSG膜でなる第3の層間絶縁
膜15を設け、不活性ガスと水素ガスを1対1の割合で
混合したガス(大気圧。約105 Pa。)中、400
℃、30分の熱処理(水素アニール)を行ったサンプル
について、MOSキャパシタの準静的C−V特性と理想
C−V特性との差よりシリコン禁制帯中央の界面準位密
度を求めた結果をまとめたものである。横軸には、前述
の正方形状の多結晶シリコン膜をプレート電極に見立て
てそのプレート電極縁端から半導体基板表面と水平方向
に測った距離を示す。このグラフから、プレート電極縁
端から100μm以上離れると界面準位密度の水素アニ
ールによる低減効果がなくなっていくことが分かる。
スリットが設けられているので、単一のセルプレート電
極下にあるトランジスタ等は、プレート電極縁端又はス
リットから水平方向に100μm以下のところに存在す
ることになり、水素アニールの効果は十分となる。
セルプレート電極を複数個に分割する場合、各プレート
電極の大きさは、200μm×200μmで制限され
る。本実施の形態によりこの制限はなくなり、設計の自
由度が増す。即ち、セルプレート電極の面積を信頼性や
動作速度の観点から定まる値以下にしなくても確実に界
面準位密度の低減を達成することができる。
説明する。
でなる半導体基板1の表面にフィールド酸化膜2A等の
素子分離領域を選択的に形成して凸字形の活性領域3を
区画する。複数の活性領域3が規則的に千鳥状に配置さ
れてアレイ状となる。
さ10nmのゲート絶縁膜(図示しない)を形成する。
次に、減圧CVD法によりリンを添加した多結晶シリコ
ン膜を堆積し、異方性ドライエッチングを利用してパタ
ーニングすることにより活性領域3を横断するゲート電
極配線4(活性領域3上のゲート電極をY方向に連結し
たものでワード線を兼ねている)を形成する。フィール
ド絶縁膜2A及びゲート電極配線4を少なくともその一
部とするマスクを用いてヒ素などのイオン注入を行う。
n型拡散層5Ab,5Acを形成するためである。
mの第1の層間絶縁膜(図11(b)の6)を堆積し、
図9に示すように、n型拡散層5Abに達するビット線
コンタクト孔7を形成し、ビット線コンタクト孔7を介
してn型拡散層5Abに接続する、ゲート電極配線4の
走行方向Yと直交するX方向に走行するビット線8(タ
ングステンシリサイド膜(WSiX 、xは約2)でな
る)を形成する。
なる第2の層間絶縁膜(図11(b)の9)を堆積し、
キャパシタコンタクト孔(図11(b)の10A)を形
成する。このキャパシタコンタクト孔10Aは、原則と
して各活性領域あたり二つ形成するが、特定のn型拡散
層5Ac1上には形成しない。後述するスリットを設け
るためである。次に、図10に示すように、このキャパ
シタコンタクト孔10Aを介してn型拡散層5Acに接
続する下部電極11(厚さ500nmの多結晶シリコン
膜でなる)を形成する。下部電極11は、n型拡散層5
Ac1上には形成しない。ここで、隣接する下部電極間
の距離は、リソグラフィー上可能な最小加工寸法より小
さくする。それには、例えば、多結晶シリコン膜を堆積
し、リソグラフィー法でパターニングして下部電極本体
を形成したのち、再び多結晶シリコン膜を堆積し異方性
エッチングして前述の下部電極本体の側面にのみ残すこ
とにより可能である。
に、Ta2 O5 膜でなる厚さ5nmのキャパシタ絶縁膜
12Aを形成し、窒化チタン膜とタングステンシリサイ
ド膜の積層膜を形成し、異方性ドライエッチングを利用
して0.4μm×2μmのスリット14Aのあるセルプ
レート電極13Bを形成する。なお、スリット部のゲー
ト絶縁膜も除去するのが好ましい。スリット14Aは、
前述したn型活性層5Ac1の上方に形成する。
第3の層間絶縁膜15を形成し、ゲート電極配線に達す
る、所定のピッチ、例えば1024本のビット線毎に一
つ宛配列される複数のワード線コンタクト孔(図示しな
い。)等を形成し、アルミニウムなどの主ワード線(ワ
ード線は、この主ワード線とこれに接続されるゲート電
極配線とで構成される)等を形成する。次に、不活性ガ
スと水素ガスを1対1の割合で混合したガス(大気圧。
約105 Pa。)中、400℃、30分の熱処理(水素
アニール)を行う。
プレート電極13B内のスリット14Aの配列について
説明するための模式図で、長方形状のセルプレート電極
13Bに複数のスリット14Aが、セルプレート電極の
任意の位置と縁端又はスリットまでの距離が半導体基板
と平行方向に100μm以下になるよう2次元的に分散
して配置される。セルプレート電極の長辺と平行方向に
走行してビット線を設け、選択されたビット線上にスリ
ットを配置する。
電極下の界面準位密度を少なくできる。又、設計の自由
度が増す。
設けられているところには、キャパシタが存在しないの
で、選択されたビット線には規則的にビット欠けがある
ことになる。このビット欠けは、冗長回路を設けること
によって救済される。この実施に形態は、冗長回路付き
のDRAMに好適である。
れも水素の拡散若しくは透過を阻害するので、セルプレ
ート電極の材料は、これらの何れであっても、本発明を
適用することができる。
形状の穴を設けても好い。
型DRAM半導体装置のセルプレート電極に穴またはス
リットを設けることにより、製造工程中における水素ア
ニール時に、セルプレート電極による水素の拡散阻害が
緩和され、半導体基板の界面準位密度の低減不足を補償
できる効果がある。
めの平面図。
5(a)のY−Y線断面図(図5(b))。
電極13A内のスリット14の配列について説明するた
めの模式図。
度との関係を示すグラフ。
めの平面図。
及び図11(a)のY−Y線断面図(図11(b))。
電極13B内のスリット14Aの配列について説明する
ための模式図
面図(図13(a))及び図13(a)のY−Y線断面
図(図13(b))。
Claims (5)
- 【請求項1】 半導体基板上の第1の絶縁膜を選択的に
被覆するビット線と、前記第1の絶縁膜上に形成された
第2の絶縁膜と、前記第2の絶縁膜を選択的に被覆する
下部電極及び前記下部電極をキャパシタ絶縁膜を介して
被覆する上部電極を有する複数のキャパシタが前記上部
電極を連結して配置されたセルアレイとを有し、前記上
部電極を連結したセルプレート電極に穴又はスリットが
設けられていることを特徴とするCOB型DRAM半導
体装置。 - 【請求項2】 穴またはスリット直下部に下部電極が設
けられていない請求項1記載のCOB型DRAM半導体
装置。 - 【請求項3】 セルプレート電極が多結晶シリコン膜、
金属膜又は合金膜でなる請求項1又は2記載のCOB型
DRAM半導体装置。 - 【請求項4】 セルプレート電極の任意の位置と前記セ
ルプレート電極の縁端及び穴又はスリットとの距離が半
導体基板表面と平行方向に100μmを越えない請求項
1,2又は3記載のCOB型DRAM半導体装置。 - 【請求項5】 半導体基板上にトランジスタを形成し、
第1の絶縁膜を形成し、前記第1の絶縁膜を選択的に被
覆して前記トランジスタに接続されるビット線を形成す
る工程と、前記第1の絶縁膜上に第2の絶縁膜を形成
し、前記第2の絶縁膜を選択的に被覆して複数の下部電
極をアレイ状に配置して形成し、前記下部電極を被覆し
てキャパシタ絶縁膜を形成し、前記キャパシタ絶縁膜を
被覆する上部電極を複数個連結した導電膜に穴またはス
リットを設けてなるセルプレート電極を形成する工程
と、前記セルプレート電極を形成したのち水素雰囲気中
で熱処理を行う工程とを有することを特徴とするCOB
型DRAM半導体装置の製造方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35031097A JP3144367B2 (ja) | 1997-12-19 | 1997-12-19 | Cob型dram半導体装置及びその製造方法 |
| US09/210,897 US6337514B1 (en) | 1997-12-19 | 1998-12-16 | Semiconductor integrated circuit device effectively decreased in surface state regardless of non-permeable layer for chemical species against surface state and process for fabricating thereof |
| KR1019980056245A KR100338274B1 (ko) | 1997-12-19 | 1998-12-18 | 계면준위에대항하는화학종에대한비침투성층에무관하게계면준위가효과적으로감소된반도체집적회로장치및그제조방법 |
| CNB981256821A CN1144291C (zh) | 1997-12-19 | 1998-12-21 | 半导体集成电路器件以及制造该器件的方法 |
| US09/988,787 US20020047211A1 (en) | 1997-12-19 | 2001-11-20 | Semiconductor integrated circuit device effectively decreased in surface state regardless of non-permeable layer for chemical species against surface state and process for fabricating thereof |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35031097A JP3144367B2 (ja) | 1997-12-19 | 1997-12-19 | Cob型dram半導体装置及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11186512A JPH11186512A (ja) | 1999-07-09 |
| JP3144367B2 true JP3144367B2 (ja) | 2001-03-12 |
Family
ID=18409630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35031097A Expired - Fee Related JP3144367B2 (ja) | 1997-12-19 | 1997-12-19 | Cob型dram半導体装置及びその製造方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US6337514B1 (ja) |
| JP (1) | JP3144367B2 (ja) |
| KR (1) | KR100338274B1 (ja) |
| CN (1) | CN1144291C (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100772692B1 (ko) * | 2001-06-30 | 2007-11-02 | 주식회사 하이닉스반도체 | 강유전체 메모리 셀 및 그 제조방법 |
| KR100676200B1 (ko) * | 2004-12-14 | 2007-01-30 | 삼성전자주식회사 | 노이즈에 둔감한 플레이트 전압을 갖는 메모리 셀 어레이,메모리 장치 및 플레이트 전압 공급 방법 |
| KR100653715B1 (ko) | 2005-06-17 | 2006-12-05 | 삼성전자주식회사 | 적어도 하나의 개구부를 갖는 최상부 금속층을 구비하는반도체 소자들 및 그 제조방법들 |
| JP2008108761A (ja) * | 2006-10-23 | 2008-05-08 | Elpida Memory Inc | ダイナミックランダムアクセスメモリの製造方法 |
| JP4658977B2 (ja) * | 2007-01-31 | 2011-03-23 | エルピーダメモリ株式会社 | 半導体装置の製造方法 |
Family Cites Families (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS602778B2 (ja) | 1981-10-30 | 1985-01-23 | 沖電気工業株式会社 | 半導体集積回路装置 |
| DE3915384C2 (de) | 1989-05-11 | 1994-05-11 | Dornier Medizintechnik | Ortungskinematik für einen Lithotripter |
| JP2530499B2 (ja) | 1989-09-18 | 1996-09-04 | 松下電子工業株式会社 | 半導体メモリ装置 |
| JPH03133172A (ja) | 1989-10-18 | 1991-06-06 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体記憶装置およびその製造方法 |
| JPH04105359A (ja) | 1990-08-23 | 1992-04-07 | Sony Corp | 大ゲート面積mosトランジスタ |
| US5248350A (en) * | 1990-11-30 | 1993-09-28 | Ncr Corporation | Structure for improving gate oxide integrity for a semiconductor formed by a recessed sealed sidewall field oxidation process |
| JPH05110031A (ja) | 1991-10-16 | 1993-04-30 | Sony Corp | ダイナミツクram |
| US5250444A (en) * | 1992-02-21 | 1993-10-05 | North American Philips Corporation | Rapid plasma hydrogenation process for polysilicon MOSFETs |
| KR960005761A (ko) * | 1994-07-27 | 1996-02-23 | 이데이 노부유끼 | 반도체장치 |
| JP3184771B2 (ja) * | 1995-09-14 | 2001-07-09 | キヤノン株式会社 | アクティブマトリックス液晶表示装置 |
| US5866946A (en) * | 1996-05-23 | 1999-02-02 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor device having a plug for diffusing hydrogen into a semiconductor substrate |
| JP2800787B2 (ja) * | 1996-06-27 | 1998-09-21 | 日本電気株式会社 | 半導体記憶装置の製造方法 |
| US5804845A (en) * | 1996-10-08 | 1998-09-08 | Eastman Kodak Company | Image sensor having ITO electrodes with an ONO layer |
| US6066576A (en) * | 1997-06-04 | 2000-05-23 | Micron Technology, Inc. | Method for forming oxide using high pressure |
| US5940735A (en) * | 1997-08-25 | 1999-08-17 | Advanced Micro Devices, Inc. | Reduction of charge loss in nonvolatile memory cells by phosphorus implantation into PECVD nitride/oxynitride films |
-
1997
- 1997-12-19 JP JP35031097A patent/JP3144367B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1998
- 1998-12-16 US US09/210,897 patent/US6337514B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1998-12-18 KR KR1019980056245A patent/KR100338274B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1998-12-21 CN CNB981256821A patent/CN1144291C/zh not_active Expired - Fee Related
-
2001
- 2001-11-20 US US09/988,787 patent/US20020047211A1/en not_active Abandoned
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH11186512A (ja) | 1999-07-09 |
| US6337514B1 (en) | 2002-01-08 |
| KR100338274B1 (ko) | 2002-08-22 |
| KR19990063209A (ko) | 1999-07-26 |
| US20020047211A1 (en) | 2002-04-25 |
| CN1220495A (zh) | 1999-06-23 |
| CN1144291C (zh) | 2004-03-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR920010462B1 (ko) | 다이내믹 ram 및 그 제조방법 | |
| US6621110B1 (en) | Semiconductor intergrated circuit device and a method of manufacture thereof | |
| US6258649B1 (en) | Semiconductor integrated circuit device and method of manufacturing the same | |
| KR960005562B1 (ko) | 반도체집적회로장치 및 그 제조방법 | |
| US20040149992A1 (en) | Semiconductor device and method of manufacturing the same | |
| JP3175705B2 (ja) | 不揮発性半導体記憶装置の製造方法 | |
| KR970003953A (ko) | 고집적 dram 셀 및 그 제조방법 | |
| JPS61183952A (ja) | 半導体記憶装置及びその製造方法 | |
| US6677630B1 (en) | Semiconductor device having ferroelectric film and manufacturing method thereof | |
| US7511328B2 (en) | Semiconductor device having raised cell landing pad and method of fabricating the same | |
| KR100439034B1 (ko) | 누설전류를 방지할 수 있는 반도체 장치의 비트라인구조및 그의 형성방법 | |
| JP3144367B2 (ja) | Cob型dram半導体装置及びその製造方法 | |
| US6559494B1 (en) | Semiconductor device and a method for fabricating the same | |
| JP4148615B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JP2001168285A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
| JP2937127B2 (ja) | 半導体装置 | |
| JP3355511B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH0691219B2 (ja) | 半導体記憶装置 | |
| JP3200974B2 (ja) | 半導体記憶装置の製造方法 | |
| JP3202501B2 (ja) | 半導体記憶装置及びその製造方法 | |
| JP2503661B2 (ja) | 半導体メモリ素子およびその製造方法 | |
| JPH08125144A (ja) | 半導体記憶装置及びその製造方法 | |
| JP3092254B2 (ja) | ダイナミックram | |
| JPH0666438B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| KR100237130B1 (ko) | 반도체 기억 장치 및 그 제조 방법 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20001128 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080105 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090105 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100105 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110105 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110105 Year of fee payment: 10 |
|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110105 Year of fee payment: 10 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120105 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130105 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130105 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140105 Year of fee payment: 13 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |