JP3145982B2 - 半導体記憶装置とその冗長セルのアドレス検出方法 - Google Patents
半導体記憶装置とその冗長セルのアドレス検出方法Info
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体記憶装置と
その冗長セルのアドレス検出方法に係わり、特に、ロー
ルコール回路をなくすと共に、冗長メモリセルのアドレ
ス検出を容易にした半導体記憶装置とその冗長セルのア
ドレス検出方法に関する。
その冗長セルのアドレス検出方法に係わり、特に、ロー
ルコール回路をなくすと共に、冗長メモリセルのアドレ
ス検出を容易にした半導体記憶装置とその冗長セルのア
ドレス検出方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、半導体記憶装置はますます大容量
化が進み、その対策として、冗長ワード及び冗長デジッ
トを必ず備えている。その為に通常は製品評価、不良解
析時にリダンダンシーによる不具合かどうかを調査する
ために、冗長ワードおよび冗長デジットの使用、未使用
を判定するロールコール回路を備えた製品が多い。
化が進み、その対策として、冗長ワード及び冗長デジッ
トを必ず備えている。その為に通常は製品評価、不良解
析時にリダンダンシーによる不具合かどうかを調査する
ために、冗長ワードおよび冗長デジットの使用、未使用
を判定するロールコール回路を備えた製品が多い。
【0003】例えば、図6に示したブロック図は従来の
ロールコール回路の一例であるが、ロールコールテスト
の際にロールコール判定結果をRWBST/Nに送るロ
ールコール読み出し回路14とメモリデータをRWBS
T/Nに送るセンスアンプデータ読み出し回路14とR
WBST/N対を増幅してデータアウトバッファに出力
するデータアンプ16とI/Oパッドに出力するデータ
アウトバッファ17とが設けられている。また、A1〜
AmピンにXアドレスとして入力される信号XADD1
〜XADDmと、Xアドレスとして入力される信号XA
DD1〜XADDmを入力とするREDデコーダ10と
が設けられ、同様にA0〜AmピンにXアドレスとして
入力される信号XADD0〜XADDm及びREDデコ
ーダ10の出力を入力とするXデコーダ11とが設けら
れている。さらに、REDデコーダ10の出力とATD
発生回路13の出力およびテストモード活性化信号Bを
入力とするロールコールデコーダ12も設けられてい
る。
ロールコール回路の一例であるが、ロールコールテスト
の際にロールコール判定結果をRWBST/Nに送るロ
ールコール読み出し回路14とメモリデータをRWBS
T/Nに送るセンスアンプデータ読み出し回路14とR
WBST/N対を増幅してデータアウトバッファに出力
するデータアンプ16とI/Oパッドに出力するデータ
アウトバッファ17とが設けられている。また、A1〜
AmピンにXアドレスとして入力される信号XADD1
〜XADDmと、Xアドレスとして入力される信号XA
DD1〜XADDmを入力とするREDデコーダ10と
が設けられ、同様にA0〜AmピンにXアドレスとして
入力される信号XADD0〜XADDm及びREDデコ
ーダ10の出力を入力とするXデコーダ11とが設けら
れている。さらに、REDデコーダ10の出力とATD
発生回路13の出力およびテストモード活性化信号Bを
入力とするロールコールデコーダ12も設けられてい
る。
【0004】入力信号Bは、ロールコールテストモード
使用時のみLOWとなるテストモード活性化信号で、通
常HIGHとなっており、その場合、接点CはLOW
で、入力AがLOWの期間はREADT/N対がRWB
ST/Nに送られ、データアンプ16で増幅されデータ
アウトバッファ17を経てI/Oパッドに出力する。ま
た、ロールコールテストモード時には、入力信号BはL
OWとなるのでロールコールデコーダ12の出力、接点
DがLOWとなり、接点CがHIGHとなる事でセンス
アンプデータ読み出し回路15がOFFとなり、ロール
コール結果読み出し回路14よりデータがRWBST/
Nに送られ、データアンプ16、データアウトバッファ
17を経てI/Oパッドに出力される。
使用時のみLOWとなるテストモード活性化信号で、通
常HIGHとなっており、その場合、接点CはLOW
で、入力AがLOWの期間はREADT/N対がRWB
ST/Nに送られ、データアンプ16で増幅されデータ
アウトバッファ17を経てI/Oパッドに出力する。ま
た、ロールコールテストモード時には、入力信号BはL
OWとなるのでロールコールデコーダ12の出力、接点
DがLOWとなり、接点CがHIGHとなる事でセンス
アンプデータ読み出し回路15がOFFとなり、ロール
コール結果読み出し回路14よりデータがRWBST/
Nに送られ、データアンプ16、データアウトバッファ
17を経てI/Oパッドに出力される。
【0005】例えば、センスアンプデータ読み出し回路
側READTにHIGH、READNにLOWをあらか
じめ書き込んでおき、ロールコール結果読み出し回路側
からRWBSTにLOW、RWBSNにHIGHのデー
タが送られる事でI/Oパッドに出力されるデータが変
化する。そこで、XADD1〜XADD9のHIGHも
しくはLOWの組み合わせを変えてロールコールテスト
を行う事でその後のワード選択が冗長ワードか通常のワ
ードかを判定する。
側READTにHIGH、READNにLOWをあらか
じめ書き込んでおき、ロールコール結果読み出し回路側
からRWBSTにLOW、RWBSNにHIGHのデー
タが送られる事でI/Oパッドに出力されるデータが変
化する。そこで、XADD1〜XADD9のHIGHも
しくはLOWの組み合わせを変えてロールコールテスト
を行う事でその後のワード選択が冗長ワードか通常のワ
ードかを判定する。
【0006】しかし、上記した従来技術は、冗長アドレ
スを検出するために検出用のロールコール回路が必要で
あり、その結果、回路が大きくなり製品が高価になると
いう欠点があった。更に、ロールコール回路を使用した
製品評価、不良解析を行う場合、専用の特殊プログラム
を作る必要があり、この為に、技術者の回路に関する知
識が必要であるという欠点があった。
スを検出するために検出用のロールコール回路が必要で
あり、その結果、回路が大きくなり製品が高価になると
いう欠点があった。更に、ロールコール回路を使用した
製品評価、不良解析を行う場合、専用の特殊プログラム
を作る必要があり、この為に、技術者の回路に関する知
識が必要であるという欠点があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
した従来技術の欠点を改良し、特に、従来用いていたロ
ールコール回路を用いることなしに簡単な方法で冗長セ
ルのアドレスの検出を可能にした新規な半導体記憶装置
とその冗長セルのアドレス検出方法を提供するものであ
る。
した従来技術の欠点を改良し、特に、従来用いていたロ
ールコール回路を用いることなしに簡単な方法で冗長セ
ルのアドレスの検出を可能にした新規な半導体記憶装置
とその冗長セルのアドレス検出方法を提供するものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記した目的を
達成するため、基本的には、以下に記載されたような技
術構成を採用するものである。即ち、本発明に係わる半
導体記憶装置の第1態様は、ワード線と相補信号線対よ
りなるデジット線とが直交するように配置され、前記ワ
ード線とデジット線との交点にメモリセルが設けられて
セルアレイを形成した半導体記憶装置において、相補信
号線対よりなる冗長デジット線が少なくとも二対設けら
れ、この冗長デジット線と前記ワード線との交点に冗長
メモリセルが設けられ、前記冗長デジット線に沿って配
置される前記冗長メモリセルが各相補信号線対のいずれ
の側において前記ワード線と交点をなすかの配列パター
ンが、前記セルアレイの配列パターンと異なると共に、
前記冗長デジット線毎に固有のものであることを特徴と
するものであり、又、第2態様は、前記冗長デジット線
を少なくとも1回クロスさせたことを特徴とするもので
あり、又、第3態様は、前記セルアレイはDRAMセル
であることを特徴とするものである。
達成するため、基本的には、以下に記載されたような技
術構成を採用するものである。即ち、本発明に係わる半
導体記憶装置の第1態様は、ワード線と相補信号線対よ
りなるデジット線とが直交するように配置され、前記ワ
ード線とデジット線との交点にメモリセルが設けられて
セルアレイを形成した半導体記憶装置において、相補信
号線対よりなる冗長デジット線が少なくとも二対設けら
れ、この冗長デジット線と前記ワード線との交点に冗長
メモリセルが設けられ、前記冗長デジット線に沿って配
置される前記冗長メモリセルが各相補信号線対のいずれ
の側において前記ワード線と交点をなすかの配列パター
ンが、前記セルアレイの配列パターンと異なると共に、
前記冗長デジット線毎に固有のものであることを特徴と
するものであり、又、第2態様は、前記冗長デジット線
を少なくとも1回クロスさせたことを特徴とするもので
あり、又、第3態様は、前記セルアレイはDRAMセル
であることを特徴とするものである。
【0009】又、本発明に係わる半導体記憶装置の冗長
セルのアドレス検出方法の第1態様は、ワード線と相補
信号線対よりなるデジット線とが直交するように配置さ
れ、前記ワード線とデジット線との交点にメモリセルが
設けられてセルアレイを形成すると共に、相補信号線対
よりなる冗長デジット線が少なくとも二対設けられ、こ
の冗長デジット線と前記ワード線との交点に冗長メモリ
セルが設けられた半導体記憶装置の冗長セルのアドレス
検出方法であって、前記冗長デジット線に沿って配置さ
れる前記冗長メモリセルが各相補信号線対のいずれの側
において前記ワード線と交点をなすかの配列パターン
を、前記セルアレイの配列パターンと異ならせると共
に、前記冗長デジット線毎に固有のものとすることで、
前記セルアレイを冗長メモリセルで置き換えた時の置換
アドレスの検出を可能にしたことを特徴とするものであ
り、又、第2態様は、全セルに対して一方の論理レベル
を正、他方の論理レベルを誤として読み出しを行い、こ
の結果であるビットマップより前記置換アドレスを検出
することを特徴とするものである。
セルのアドレス検出方法の第1態様は、ワード線と相補
信号線対よりなるデジット線とが直交するように配置さ
れ、前記ワード線とデジット線との交点にメモリセルが
設けられてセルアレイを形成すると共に、相補信号線対
よりなる冗長デジット線が少なくとも二対設けられ、こ
の冗長デジット線と前記ワード線との交点に冗長メモリ
セルが設けられた半導体記憶装置の冗長セルのアドレス
検出方法であって、前記冗長デジット線に沿って配置さ
れる前記冗長メモリセルが各相補信号線対のいずれの側
において前記ワード線と交点をなすかの配列パターン
を、前記セルアレイの配列パターンと異ならせると共
に、前記冗長デジット線毎に固有のものとすることで、
前記セルアレイを冗長メモリセルで置き換えた時の置換
アドレスの検出を可能にしたことを特徴とするものであ
り、又、第2態様は、全セルに対して一方の論理レベル
を正、他方の論理レベルを誤として読み出しを行い、こ
の結果であるビットマップより前記置換アドレスを検出
することを特徴とするものである。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明に係わる半導体記憶装置
は、ワード線とデジット線が直交するように配置され、
前記ワード線とデジット線との交点にメモリセルが設け
られてセルアレイを形成した半導体記憶装置において、
少なくとも2本の冗長ワード線が設けられ、この冗長ワ
ード線と前記デジット線との交点に冗長メモリセルが設
けられ、且つ、前記2本の冗長ワード線をクロスさせる
ことで、前記セルアレイの配列パターンに対して、前記
冗長ワード線に沿ったセルアレイの配列パターンを変え
るように構成したものであり、又、少なくとも一対の冗
長デジット線が設けられ、この冗長デジット線と前記ワ
ード線との交点に冗長メモリセルが設けられ、且つ、前
記冗長デジット線をクロスさせることで、前記セルアレ
イの配列パターンに対して、前記デジット線に沿ったセ
ルアレイの配列パターンを変えるように構成したもので
ある。
は、ワード線とデジット線が直交するように配置され、
前記ワード線とデジット線との交点にメモリセルが設け
られてセルアレイを形成した半導体記憶装置において、
少なくとも2本の冗長ワード線が設けられ、この冗長ワ
ード線と前記デジット線との交点に冗長メモリセルが設
けられ、且つ、前記2本の冗長ワード線をクロスさせる
ことで、前記セルアレイの配列パターンに対して、前記
冗長ワード線に沿ったセルアレイの配列パターンを変え
るように構成したものであり、又、少なくとも一対の冗
長デジット線が設けられ、この冗長デジット線と前記ワ
ード線との交点に冗長メモリセルが設けられ、且つ、前
記冗長デジット線をクロスさせることで、前記セルアレ
イの配列パターンに対して、前記デジット線に沿ったセ
ルアレイの配列パターンを変えるように構成したもので
ある。
【0011】このように構成することで、正規のセルア
レイのパターンに対して冗長メモリセルで置換した部分
のセルパターンが変化するから、セルアレイを冗長メモ
リセルで置き換えた時の置換アドレスの検出が容易にな
り、しかも、置換の有無の検出も容易になる。又、従来
のようなロールコール回路を組み込む必要がなくなるか
ら、製品を安価に提供することも可能になる。
レイのパターンに対して冗長メモリセルで置換した部分
のセルパターンが変化するから、セルアレイを冗長メモ
リセルで置き換えた時の置換アドレスの検出が容易にな
り、しかも、置換の有無の検出も容易になる。又、従来
のようなロールコール回路を組み込む必要がなくなるか
ら、製品を安価に提供することも可能になる。
【0012】本発明の実施の形態を以下に説明する。図
1において、W0〜W4はワード線、RW0,RW1は
冗長ワード線、DG0〜DG3はデジット線、RDG
0,RDG1は冗長デジット線、m1〜m16は正規の
メモリセル、m17〜m36は冗長メモリセル、SA1
〜SA6はデジット線DG0〜DG3及び冗長デジット
線RDG0,RDG1に接続したセンスアンプ、YSW
0〜YSW3はデジット線DG0〜DG3に設けられた
Yスイッチ、RDW0,RDW1は冗長デジット線RD
G0,RDG1に接続したYスイッチである。
1において、W0〜W4はワード線、RW0,RW1は
冗長ワード線、DG0〜DG3はデジット線、RDG
0,RDG1は冗長デジット線、m1〜m16は正規の
メモリセル、m17〜m36は冗長メモリセル、SA1
〜SA6はデジット線DG0〜DG3及び冗長デジット
線RDG0,RDG1に接続したセンスアンプ、YSW
0〜YSW3はデジット線DG0〜DG3に設けられた
Yスイッチ、RDW0,RDW1は冗長デジット線RD
G0,RDG1に接続したYスイッチである。
【0013】メモリセルは拡散層QとコンタクトCと一
対のメモリセルで構成され、各メモリセルはワード線と
デジット線の交点に形成されている。そして、正規メモ
リセルm1〜m16はワード線W0〜W4とデジット線
DG0〜DG3により選択され、冗長セルm17〜m3
6は、冗長ワード線RW1,RW0又は、冗長デジット
線RDG1,RDG0により選択される。
対のメモリセルで構成され、各メモリセルはワード線と
デジット線の交点に形成されている。そして、正規メモ
リセルm1〜m16はワード線W0〜W4とデジット線
DG0〜DG3により選択され、冗長セルm17〜m3
6は、冗長ワード線RW1,RW0又は、冗長デジット
線RDG1,RDG0により選択される。
【0014】正規ワード線のセルパターンはNNTTN
N…、TTNNTT…のように2ビット毎にTRUEセ
ルとNOTセルが繰り返している。冗長ワード線のセル
パターンを区別する為、例えば、冗長ワード線の最下位
アドレスのメモリセルパターンをNOTセルにするた
め、冗長ワード線RW0のパターンを変えて、メモリセ
ルm21を選択するようにした。最下位から2ビット目
以降は正規ワード線と同じパターンになるように再度、
冗長ワード線のパターンを戻した。これによって冗長ワ
ード線RW0のパターンはNTNNTT…になる。同じ
方法で冗長ワード線RW1のセルパターンはTNTTN
N…となる。
N…、TTNNTT…のように2ビット毎にTRUEセ
ルとNOTセルが繰り返している。冗長ワード線のセル
パターンを区別する為、例えば、冗長ワード線の最下位
アドレスのメモリセルパターンをNOTセルにするた
め、冗長ワード線RW0のパターンを変えて、メモリセ
ルm21を選択するようにした。最下位から2ビット目
以降は正規ワード線と同じパターンになるように再度、
冗長ワード線のパターンを戻した。これによって冗長ワ
ード線RW0のパターンはNTNNTT…になる。同じ
方法で冗長ワード線RW1のセルパターンはTNTTN
N…となる。
【0015】一方、冗長デジット線RDG0も正規のデ
ジット線のセルパターンと区別するため、TRUE信号
とNOT信号をツイストすることにより最下位ビットの
セルパターンを変えた。これによって、冗長デジット線
RDG0のセルパターンはTTTNN…となり、正規の
デジット線のセルパターンNTTNN…と区別出来る。
冗長デジットRDG1も同様の方法でセルパターンはN
NNTT…として正規のデジット線のパターンと区別で
きるようにした。
ジット線のセルパターンと区別するため、TRUE信号
とNOT信号をツイストすることにより最下位ビットの
セルパターンを変えた。これによって、冗長デジット線
RDG0のセルパターンはTTTNN…となり、正規の
デジット線のセルパターンNTTNN…と区別出来る。
冗長デジットRDG1も同様の方法でセルパターンはN
NNTT…として正規のデジット線のパターンと区別で
きるようにした。
【0016】
【実施例】以下に、本発明に係わる半導体記憶装置とそ
の冗長セルのアドレス検出方法の具体例を図面を参照し
ながら詳細に説明する。図1は、本発明に係わる半導体
記憶装置の具体例の構造を示す図であって、図1には、
ワード線W0〜W4とデジット線DG0〜DG3が直交
するように配置され、前記ワード線とデジット線との交
点にメモリセルm1〜m16が設けられてセルアレイを
形成した半導体記憶装置において、少なくとも2本の冗
長ワード線RW0,RW1が設けられ、この冗長ワード
線RW0,RW1と前記デジット線DG0〜DG3との
交点に冗長メモリセルm17〜m24、m33〜m36
が設けられ、且つ、前記冗長ワード線をクロスさせるこ
とで、前記セルアレイの配列パターンに対して、前記冗
長ワード線に沿ったセルアレイの配列パターンを変える
ように構成した半導体記憶装置が示され、又、少なくと
も一対の冗長デジット線DG0,DG1が設けられ、こ
の冗長デジット線DG0,DG1と前記ワード線W0〜
W4との交点に冗長メモリセルm25〜m32が設けら
れ、且つ、前記冗長デジット線をクロスさせることで、
前記セルアレイの配列パターンに対して、前記デジット
線に沿ったセルアレイの配列パターンを変えるように構
成した半導体記憶装置が示されている。
の冗長セルのアドレス検出方法の具体例を図面を参照し
ながら詳細に説明する。図1は、本発明に係わる半導体
記憶装置の具体例の構造を示す図であって、図1には、
ワード線W0〜W4とデジット線DG0〜DG3が直交
するように配置され、前記ワード線とデジット線との交
点にメモリセルm1〜m16が設けられてセルアレイを
形成した半導体記憶装置において、少なくとも2本の冗
長ワード線RW0,RW1が設けられ、この冗長ワード
線RW0,RW1と前記デジット線DG0〜DG3との
交点に冗長メモリセルm17〜m24、m33〜m36
が設けられ、且つ、前記冗長ワード線をクロスさせるこ
とで、前記セルアレイの配列パターンに対して、前記冗
長ワード線に沿ったセルアレイの配列パターンを変える
ように構成した半導体記憶装置が示され、又、少なくと
も一対の冗長デジット線DG0,DG1が設けられ、こ
の冗長デジット線DG0,DG1と前記ワード線W0〜
W4との交点に冗長メモリセルm25〜m32が設けら
れ、且つ、前記冗長デジット線をクロスさせることで、
前記セルアレイの配列パターンに対して、前記デジット
線に沿ったセルアレイの配列パターンを変えるように構
成した半導体記憶装置が示されている。
【0017】以下に、図1乃至図5を用いて、本発明を
更に詳細に説明する。図1に示されるように本具体例は
ワード線W0〜W4、2本の冗長ワード線RW0,RW
1とデジット線DG0〜DG3、2本の冗長デジットR
DG0,RDG1と各々のデジット線と対となすセンス
アンプSA1〜SA6とメモリセルm1〜m36と、メ
モリセルm1〜m36が形成される拡散層Qと、デジッ
ト線とメモリセルとのコンタクトCと、IOバスとで構
成されている。
更に詳細に説明する。図1に示されるように本具体例は
ワード線W0〜W4、2本の冗長ワード線RW0,RW
1とデジット線DG0〜DG3、2本の冗長デジットR
DG0,RDG1と各々のデジット線と対となすセンス
アンプSA1〜SA6とメモリセルm1〜m36と、メ
モリセルm1〜m36が形成される拡散層Qと、デジッ
ト線とメモリセルとのコンタクトCと、IOバスとで構
成されている。
【0018】読み出し動作時、ワード線W0が選択され
るとワード線W0がゲート入力されているメモリセルm
1,m2,m3,m4からのデータが各デジット線に伝
達され、各デジット線の電位は各々のセンスアンプに入
力されデータが増幅される。このうち一つのデジット線
がYスイッチによって選択され、IOバスに読み出しデ
ータが伝達される。
るとワード線W0がゲート入力されているメモリセルm
1,m2,m3,m4からのデータが各デジット線に伝
達され、各デジット線の電位は各々のセンスアンプに入
力されデータが増幅される。このうち一つのデジット線
がYスイッチによって選択され、IOバスに読み出しデ
ータが伝達される。
【0019】図1において、メモリセルm1,m2はデ
ジット線のTRUE側の信号線に接続され、又、メモリ
セルm3,m4はデジット線のNOT側の信号線に接続
された構成となっている。以下、デジット線のTRUE
側に接続されているセルをTRUEセル、デジット線の
NOT側に接続されたセルをNOTセルとする。図1の
メモリセルのパターンをさらに簡略化したものが図2で
ある。
ジット線のTRUE側の信号線に接続され、又、メモリ
セルm3,m4はデジット線のNOT側の信号線に接続
された構成となっている。以下、デジット線のTRUE
側に接続されているセルをTRUEセル、デジット線の
NOT側に接続されたセルをNOTセルとする。図1の
メモリセルのパターンをさらに簡略化したものが図2で
ある。
【0020】メモリセルが初期状態においてライト動作
をせず、リード動作をするとメモリセルm1,m2は同
じデータが読み出され、メモリセルm3,m4はメモリ
セルm1,m2と逆のデータが読み出される。このよう
にデジット線のTRUE側の信号に接続されているメモ
リセル群とデジット線のNOT側の信号に接続されてい
るメモリセル群は必ず逆データを読み出すことになる
為、図1のセルパターン構成の場合、初期状態でライト
動作をせず、データ“0”をリードすると図3のような
不良BITMAPとなる。このようにマスクパターンに
よってメモリセルは規則性のあるパターンになる。回路
構成によってはTRUE側のセルがFAIL、NOT側
のセルがPASSとなる場合もあるが本具体例ではTR
UE側のセルはデータ“0”読み出しでパスし、NOT
側のセルはFAILになる回路構成として説明する。
をせず、リード動作をするとメモリセルm1,m2は同
じデータが読み出され、メモリセルm3,m4はメモリ
セルm1,m2と逆のデータが読み出される。このよう
にデジット線のTRUE側の信号に接続されているメモ
リセル群とデジット線のNOT側の信号に接続されてい
るメモリセル群は必ず逆データを読み出すことになる
為、図1のセルパターン構成の場合、初期状態でライト
動作をせず、データ“0”をリードすると図3のような
不良BITMAPとなる。このようにマスクパターンに
よってメモリセルは規則性のあるパターンになる。回路
構成によってはTRUE側のセルがFAIL、NOT側
のセルがPASSとなる場合もあるが本具体例ではTR
UE側のセルはデータ“0”読み出しでパスし、NOT
側のセルはFAILになる回路構成として説明する。
【0021】本発明では冗長ワード線RW0,RW1は
上記に説明した正規のメモリセルのパターンと区別する
ため、Yアドレスの最下位の1ビットのアドレスのセル
パターンを変えた構成にしている。図1に示しているよ
うに、冗長ワード線RW0とデジット線DG0で選択さ
れるメモリセルはNOT側のセルm21とした構成にし
た。
上記に説明した正規のメモリセルのパターンと区別する
ため、Yアドレスの最下位の1ビットのアドレスのセル
パターンを変えた構成にしている。図1に示しているよ
うに、冗長ワード線RW0とデジット線DG0で選択さ
れるメモリセルはNOT側のセルm21とした構成にし
た。
【0022】一方、冗長ワード線RW1とデジット線D
G0で選択されるメモリセルはTRUE側のセルm17
とした構成となっている。これにより、冗長ワードRW
0線上のメモリセルパターンはNTNNTT……、ま
た、冗長ワードRW1線上のメモリセルパターンはTN
TTNN……となり、正規メモリセルと最下位の1ビッ
トが異なったパターンとなる。
G0で選択されるメモリセルはTRUE側のセルm17
とした構成となっている。これにより、冗長ワードRW
0線上のメモリセルパターンはNTNNTT……、ま
た、冗長ワードRW1線上のメモリセルパターンはTN
TTNN……となり、正規メモリセルと最下位の1ビッ
トが異なったパターンとなる。
【0023】正規のワード線上のメモリセルパターンは
2ビット置きにTRUEセルとNOTセルが繰り返され
るが冗長ワード線上のセルパターンは最初の2ビットが
1ビット置きにTRUEセルとNOTセルが繰り返され
ている。このように本発明では冗長ワード線のみ最初の
1ビットのメモリセルのパターンを変えている為、書き
込み無しで“0”読み出しを行うと、冗長ワードが使用
されているデバイスならば最初の2ビットが正規のワー
ド線上のメモリセルと違うパターンが発生するので、こ
れにより容易にアドレス置換の有無かつ置換番地を調査
出来る。
2ビット置きにTRUEセルとNOTセルが繰り返され
るが冗長ワード線上のセルパターンは最初の2ビットが
1ビット置きにTRUEセルとNOTセルが繰り返され
ている。このように本発明では冗長ワード線のみ最初の
1ビットのメモリセルのパターンを変えている為、書き
込み無しで“0”読み出しを行うと、冗長ワードが使用
されているデバイスならば最初の2ビットが正規のワー
ド線上のメモリセルと違うパターンが発生するので、こ
れにより容易にアドレス置換の有無かつ置換番地を調査
出来る。
【0024】同様に、冗長デジット線RDG0,RDG
1上のメモリセルパターンも正規のデジット線上のメモ
リセルパターンと区別出来るように、ワード線W0で選
択されるメモリセルのパターンを変えることで、デジッ
ト線RDG0のパターンをTTTNN……、デジット線
RDG1のパターンをNNNTT……、としている。こ
れは冗長デジット線RDG0のTRUE信号とNOT信
号をツイストすることで、冗長デジット線RDG0とワ
ード線W0とで選択されるセルをTRUEセルのm25
にすることで実現している。同じ方法でワード線W0と
冗長デジットRDG1と選択されるメモリセルをNOT
セルのm26にしている。
1上のメモリセルパターンも正規のデジット線上のメモ
リセルパターンと区別出来るように、ワード線W0で選
択されるメモリセルのパターンを変えることで、デジッ
ト線RDG0のパターンをTTTNN……、デジット線
RDG1のパターンをNNNTT……、としている。こ
れは冗長デジット線RDG0のTRUE信号とNOT信
号をツイストすることで、冗長デジット線RDG0とワ
ード線W0とで選択されるセルをTRUEセルのm25
にすることで実現している。同じ方法でワード線W0と
冗長デジットRDG1と選択されるメモリセルをNOT
セルのm26にしている。
【0025】これによって、冗長デジットRDG0,R
DG1線上のセルパターンは、それぞれTTTNNTT
N…、NNNTTNNT…となり正規のパターンと区別
出来るようになる。なお正規のデジット線上のメモリセ
ルパターンはNTTNN……、TNNTT……となる。
もし、冗長デジットが使用されているデバイスならば書
き込みせず、データ“0”読み出し動作をするとTRU
EセルもしくはNOTセルが3ビット連続するので上記
で説明した冗長ワード同様、冗長デジットによる置換の
有無、置換番地を容易に調べることが出来る。
DG1線上のセルパターンは、それぞれTTTNNTT
N…、NNNTTNNT…となり正規のパターンと区別
出来るようになる。なお正規のデジット線上のメモリセ
ルパターンはNTTNN……、TNNTT……となる。
もし、冗長デジットが使用されているデバイスならば書
き込みせず、データ“0”読み出し動作をするとTRU
EセルもしくはNOTセルが3ビット連続するので上記
で説明した冗長ワード同様、冗長デジットによる置換の
有無、置換番地を容易に調べることが出来る。
【0026】図4は本発明で冗長ワードと冗長デジット
を各1本ずつ使用した時、書き込みせずに、データ
“0”読み出しをした場合の不良BITMAPである。
なお、図5は本発明の半導体記憶装置のブロック図であ
る。なお、データの書き込み、読み出し動作、冗長ワー
ド、冗長デジットの選択回路の基本動作は従来の半導体
記憶装置と同じであるので簡単に説明する。
を各1本ずつ使用した時、書き込みせずに、データ
“0”読み出しをした場合の不良BITMAPである。
なお、図5は本発明の半導体記憶装置のブロック図であ
る。なお、データの書き込み、読み出し動作、冗長ワー
ド、冗長デジットの選択回路の基本動作は従来の半導体
記憶装置と同じであるので簡単に説明する。
【0027】アドレスにより任意のワード線が選択され
る。メモリセルの書き込みデータによりデジット線のT
RUE信号とNOT信号は電位差をもち、デジット線に
接続されているセンスアンプによりデジット線の微小電
位はさらに増幅される。次に、YアドレスによりYスイ
ッチ信号が1つだけ選択され、トランスファーゲートを
介してIOバスにデータが伝達される。
る。メモリセルの書き込みデータによりデジット線のT
RUE信号とNOT信号は電位差をもち、デジット線に
接続されているセンスアンプによりデジット線の微小電
位はさらに増幅される。次に、YアドレスによりYスイ
ッチ信号が1つだけ選択され、トランスファーゲートを
介してIOバスにデータが伝達される。
【0028】冗長ワード線RW0,RW1はプログラム
回路において各アドレスのフューズ素子を切断すること
で正規のワードに置き換わる。同様に冗長デジット線R
DG0,RDG1もプログラム回路において各アドレス
のフューズ素子を切断することで正規のデジット線に置
換される。冗長ワード、デジット線の選択回路は従来の
回路と同じである。
回路において各アドレスのフューズ素子を切断すること
で正規のワードに置き換わる。同様に冗長デジット線R
DG0,RDG1もプログラム回路において各アドレス
のフューズ素子を切断することで正規のデジット線に置
換される。冗長ワード、デジット線の選択回路は従来の
回路と同じである。
【0029】図1は一般的なメモリセルパターンである
がマスクパターン上、TRUEメモリセルとNOTメモ
リセルを規則的に繰り返して配置している。読み出し動
作について説明するとメモリセルm1はデジット線DG
0のTRUE側の信号に接続されており、ワード線W0
が選択されるとメモリセルm1のデータがデジット線D
G0のTRUE信号に伝達され、デジット線のTRU
E、NOT信号は電位差を持つ。
がマスクパターン上、TRUEメモリセルとNOTメモ
リセルを規則的に繰り返して配置している。読み出し動
作について説明するとメモリセルm1はデジット線DG
0のTRUE側の信号に接続されており、ワード線W0
が選択されるとメモリセルm1のデータがデジット線D
G0のTRUE信号に伝達され、デジット線のTRU
E、NOT信号は電位差を持つ。
【0030】そして、このデジット線の電位差は更にセ
ンスアンプSA1により増幅される。次に、Yアドレス
によりYSW0が選択されるとセンスアンプSA1によ
って増幅されたデータはIOバスに伝達され、データア
ンプDATA AMPでさらに増幅された後、出力回路
を介してIOピンに出力される。さて、初期状態におい
て書き込みをせず、読み出し動作をするとメモリセルm
1の初期電位を読み出すとTRUE信号とNOT信号は
常にどちらか片側の信号が高電位になる。一方でNOT
セルm5の初期データを読み出した時、デジット線DG
0のTRUE、NOT信号波形はTRUEセルの場合と
逆になる為、読み出しデータはTRUEセルと逆データ
となる。
ンスアンプSA1により増幅される。次に、Yアドレス
によりYSW0が選択されるとセンスアンプSA1によ
って増幅されたデータはIOバスに伝達され、データア
ンプDATA AMPでさらに増幅された後、出力回路
を介してIOピンに出力される。さて、初期状態におい
て書き込みをせず、読み出し動作をするとメモリセルm
1の初期電位を読み出すとTRUE信号とNOT信号は
常にどちらか片側の信号が高電位になる。一方でNOT
セルm5の初期データを読み出した時、デジット線DG
0のTRUE、NOT信号波形はTRUEセルの場合と
逆になる為、読み出しデータはTRUEセルと逆データ
となる。
【0031】例えば、TRUEセルがデータ“0”を読
み出せば、NOTセルは必ずデータ“1”を読み出す。
この為、初期状態で書き込み動作をせず、例えば、全セ
ルをデータ“0”読み出しをすると、TRUEセルとN
OTセルのパターンがそのままパス番地とフェイル番地
に分かれて発生する。メモリテスター装置で不良番地を
検査すると図3のようなパターンになる。
み出せば、NOTセルは必ずデータ“1”を読み出す。
この為、初期状態で書き込み動作をせず、例えば、全セ
ルをデータ“0”読み出しをすると、TRUEセルとN
OTセルのパターンがそのままパス番地とフェイル番地
に分かれて発生する。メモリテスター装置で不良番地を
検査すると図3のようなパターンになる。
【0032】
【発明の効果】本発明に係わる半導体記憶装置とその冗
長セルのアドレス検出方法は、上述のように構成したの
で、以下の効果を奏する。 (1)従来備えていた冗長アドレスの検出回路(ロール
コール回路)やテストモード回路が不要になる。この
為、チップサイズを小さくすることができ、コストダウ
ンが可能になる。
長セルのアドレス検出方法は、上述のように構成したの
で、以下の効果を奏する。 (1)従来備えていた冗長アドレスの検出回路(ロール
コール回路)やテストモード回路が不要になる。この
為、チップサイズを小さくすることができ、コストダウ
ンが可能になる。
【0033】(2)置換アドレス検出専用の特殊プログ
ラムが必要でなくなり、全メモリセルをデータの書き込
み無しで、読み出しパターンだけの簡易パターンで、不
良BITMAPを調べるだけで置換アドレスを検出出来
るから、技術者の負担を軽減することが出来る。
ラムが必要でなくなり、全メモリセルをデータの書き込
み無しで、読み出しパターンだけの簡易パターンで、不
良BITMAPを調べるだけで置換アドレスを検出出来
るから、技術者の負担を軽減することが出来る。
【図1】本発明に係わる半導体記憶装置のメモリセルの
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】図1のセルパターンをTRUE、NOTセルで
表したメモリセルを示す図である。
表したメモリセルを示す図である。
【図3】図2のセルパターンを書き込みなしで、データ
「0」で読み出した時の不良BITMAPを示す図であ
る。
「0」で読み出した時の不良BITMAPを示す図であ
る。
【図4】冗長ワードRW0と冗長デジットRDG0が夫
々1本ずつ置き換わった時のデータ「0」で読み出した
時の不良BITMAPを示す図である。
々1本ずつ置き換わった時のデータ「0」で読み出した
時の不良BITMAPを示す図である。
【図5】本発明の半導体記憶装置のブロック図である。
【図6】従来技術による半導体記憶装置のブロック図で
ある。
ある。
W0〜W4 ワード線 RD0、RD1 冗長ワード線 DG0〜DG3 デジット線 RDG0、RDG1 冗長デジット線 SA1〜SA6 センスアンプ YSW0〜YSW3、RDW0、RDW1 Yスイッチ m1〜m36 メモリセル Q 拡散層 C デジット線とのコンタクト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−245498(JP,A) 特開 平6−45548(JP,A) 特開 平6−314498(JP,A) 特開 平6−338199(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11C 29/00
Claims (5)
- 【請求項1】ワード線と相補信号線対よりなるデジット
線とが直交するように配置され、前記ワード線とデジッ
ト線との交点にメモリセルが設けられてセルアレイを形
成した半導体記憶装置において、 相補信号線対よりなる冗長デジット線が少なくとも二対
設けられ、この冗長デジット線と前記ワード線との交点
に冗長メモリセルが設けられ、 前記冗長デジット線に沿って配置される前記冗長メモリ
セルが各相補信号線対のいずれの側において前記ワード
線と交点をなすかの配列パターンが、前記セルアレイの
配列パターンと異なると共に、前記冗長デジット線毎に
固有のものであることを特徴とする半導体記憶装置。 - 【請求項2】前記冗長デジット線を少なくとも1回クロ
スさせたことを特徴とする請求項1記載の半導体記憶装
置。 - 【請求項3】前記セルアレイはDRAMセルであること
を特徴とする請求項1乃至2の何れかに記載の半導体記
憶装置。 - 【請求項4】ワード線と相補信号線対よりなるデジット
線とが直交するように配置され、前記ワード線とデジッ
ト線との交点にメモリセルが設けられてセルアレイを形
成すると共に、相補信号線対よりなる冗長デジット線が
少なくとも二対設けられ、この冗長デジット線と前記ワ
ード線との交点に冗長メモリセルが設けられた半導体記
憶装置の冗長セルのアドレス検出方法であって、前記冗長デジット線に沿って配置される前記冗長メモリ
セルが各相補信号線対のいずれの側において前記ワード
線と交点をなすかの配列パターンを 、前記セルアレイの
配列パターンと異ならせると共に、前記冗長デジット線
毎に固有のものとすることで、前記セルアレイを冗長メ
モリセルで置き換えた時の置換アドレスの検出を可能に
したことを特徴とする半導体記憶装置の冗長セルのアド
レス検出方法。 - 【請求項5】全セルに対して一方の論理レベルを正、他
方の論理レベルを誤として読み出しを行い、この結果で
あるビットマップより前記置換アドレスを検出すること
を特徴とする請求項4記載の半導体記憶装置の冗長セル
のアドレス検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28095198A JP3145982B2 (ja) | 1998-10-02 | 1998-10-02 | 半導体記憶装置とその冗長セルのアドレス検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28095198A JP3145982B2 (ja) | 1998-10-02 | 1998-10-02 | 半導体記憶装置とその冗長セルのアドレス検出方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000113698A JP2000113698A (ja) | 2000-04-21 |
| JP3145982B2 true JP3145982B2 (ja) | 2001-03-12 |
Family
ID=17632186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28095198A Expired - Fee Related JP3145982B2 (ja) | 1998-10-02 | 1998-10-02 | 半導体記憶装置とその冗長セルのアドレス検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3145982B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004310802A (ja) * | 2003-04-01 | 2004-11-04 | Sony Corp | 半導体記憶装置 |
-
1998
- 1998-10-02 JP JP28095198A patent/JP3145982B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004310802A (ja) * | 2003-04-01 | 2004-11-04 | Sony Corp | 半導体記憶装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2000113698A (ja) | 2000-04-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |