JP3147645B2 - 音声・fax応答システム - Google Patents
音声・fax応答システムInfo
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- JP3147645B2 JP3147645B2 JP04218794A JP4218794A JP3147645B2 JP 3147645 B2 JP3147645 B2 JP 3147645B2 JP 04218794 A JP04218794 A JP 04218794A JP 4218794 A JP4218794 A JP 4218794A JP 3147645 B2 JP3147645 B2 JP 3147645B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、音声・FAX応答シス
テムに関し、特に、FAX通信における誤通知を防止す
る音声・FAX応答システムに関する。
テムに関し、特に、FAX通信における誤通知を防止す
る音声・FAX応答システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、FAX通信の誤通知を防ぐため
に、TTC標準(JT−T30)で規定されているFA
X手順において被呼側FAXから発呼側FAXに通知さ
れる被呼端末識別情報(CSI)を発呼側FAXにおい
て被呼側FAXの接続に使用した発信電話番号と比較・
照合して不一致の場合に切断する方式が広く使われてい
る(特開昭64−64465号公報、特開平1−194
641号公報、特開平2−82747号公報、特開平4
−369167号公報参照)。
に、TTC標準(JT−T30)で規定されているFA
X手順において被呼側FAXから発呼側FAXに通知さ
れる被呼端末識別情報(CSI)を発呼側FAXにおい
て被呼側FAXの接続に使用した発信電話番号と比較・
照合して不一致の場合に切断する方式が広く使われてい
る(特開昭64−64465号公報、特開平1−194
641号公報、特開平2−82747号公報、特開平4
−369167号公報参照)。
【0003】これらの技術のうちで、FAX通信をより
規模の大型化したセンタと端末との間で行うための音声
・FAX応答システムに応用したものに特開平1−19
4641号公報があり、また、相手FAX端末にCSI
通知機能があるか否かの情報を取り込んで制御を行うも
のとして特開平2−82474号公報がある。そして、
これらのいずれの方式においても、相手先のFAXの端
末識別情報を予め発呼側FAXに登録しておくものであ
り、特に、音声・FAX応答システムにおいては上位の
ホストコンピュータの加入者ファイルに端末識別情報を
登録しておく必要がある。
規模の大型化したセンタと端末との間で行うための音声
・FAX応答システムに応用したものに特開平1−19
4641号公報があり、また、相手FAX端末にCSI
通知機能があるか否かの情報を取り込んで制御を行うも
のとして特開平2−82474号公報がある。そして、
これらのいずれの方式においても、相手先のFAXの端
末識別情報を予め発呼側FAXに登録しておくものであ
り、特に、音声・FAX応答システムにおいては上位の
ホストコンピュータの加入者ファイルに端末識別情報を
登録しておく必要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のFA
X通信の誤通知防止方式においては以下に述べるような
問題点がある。
X通信の誤通知防止方式においては以下に述べるような
問題点がある。
【0005】第1に、TTC標準(JT−T30)の規
定によるFAX端末の端末識別情報は、“+”文字に続
く国コード(日本は81)、エリアコード(0を除く市
外番号)、加入者番号(市内局番+電話番号)及びスペ
ース記号の20桁で構成されるが、この設定規則を知ら
ない使用者が多く、そのために端末識別情報がFAX端
末に正しく設定されないことが多い。
定によるFAX端末の端末識別情報は、“+”文字に続
く国コード(日本は81)、エリアコード(0を除く市
外番号)、加入者番号(市内局番+電話番号)及びスペ
ース記号の20桁で構成されるが、この設定規則を知ら
ない使用者が多く、そのために端末識別情報がFAX端
末に正しく設定されないことが多い。
【0006】第2に、端末識別情報に使用されるコード
はJIS8単位符号の一部になっているので、TTC標
準に従わない機種においてはTTC標準で規定された前
述の“+”、“0”、“9”、スペースのコード以外の
英字やカナを設定できるものもあり、TTC標準に則っ
た端末識別情報が設定されないことがある。
はJIS8単位符号の一部になっているので、TTC標
準に従わない機種においてはTTC標準で規定された前
述の“+”、“0”、“9”、スペースのコード以外の
英字やカナを設定できるものもあり、TTC標準に則っ
た端末識別情報が設定されないことがある。
【0007】第3に、端末識別情報は、そのFAXの使
用者がFAX端末を設置する際に設定することが多い
が、一旦設定した後はどのように設定したかは忘れられ
てしまうような情報である。
用者がFAX端末を設置する際に設定することが多い
が、一旦設定した後はどのように設定したかは忘れられ
てしまうような情報である。
【0008】このような問題に起因して、音声・FAX
応答システムにおいて通知先確認によるFAXサービス
が用意されているにもかかわらず端末識別情報を登録申
請しようとする加入者が少なく、そのために通知先未確
認によるサービスが大多数を占め、結果として、FAX
通信の誤通知が減少しないという更なる問題がある。
応答システムにおいて通知先確認によるFAXサービス
が用意されているにもかかわらず端末識別情報を登録申
請しようとする加入者が少なく、そのために通知先未確
認によるサービスが大多数を占め、結果として、FAX
通信の誤通知が減少しないという更なる問題がある。
【0009】また、加入者から端末識別情報の登録ない
し変更申請があっても、その登録・変更にあたってはホ
ストコンピュータの加入者ファイルへの登録・変更は人
手を介して行うので、申請されてから実際に加入者ファ
イルに登録されて使用可能となるまでに時間がかかると
いう問題、更に、登録ミスの発生する可能性が高いとい
う問題がある。
し変更申請があっても、その登録・変更にあたってはホ
ストコンピュータの加入者ファイルへの登録・変更は人
手を介して行うので、申請されてから実際に加入者ファ
イルに登録されて使用可能となるまでに時間がかかると
いう問題、更に、登録ミスの発生する可能性が高いとい
う問題がある。
【0010】本発明は、加入者の保有するFAXの端末
識別情報を加入者操作により簡単に加入者ファイルに登
録することのできる音声・FAX応答システムを提供す
ることを目的とする。
識別情報を加入者操作により簡単に加入者ファイルに登
録することのできる音声・FAX応答システムを提供す
ることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明に係る音声・FA
X応答システムは、加入者端末とインタフェースする音
声応答手段とFAX応答手段を備えた音声・FAX応答
装置と、加入者情報を蓄積した加入者ファイルを備え、
当該音声・FAX応答装置を制御するホストコンピュー
タを有する音声・FAX応答システムを対象とするもの
である。
X応答システムは、加入者端末とインタフェースする音
声応答手段とFAX応答手段を備えた音声・FAX応答
装置と、加入者情報を蓄積した加入者ファイルを備え、
当該音声・FAX応答装置を制御するホストコンピュー
タを有する音声・FAX応答システムを対象とするもの
である。
【0012】そして、この音声・FAX応答システムに
おいては、加入者からの端末識別情報の登録要求にあた
っては、登録要求加入者の正当性確認を行った後に、当
該加入者のFAX端末より送信される端末識別情報を当
該加入者に対応する加入者ファイルに当該加入者の端末
識別情報として登録する端末識別情報登録手段を備え、
通知先確認を行う加入者へのFAX着信通信にあたって
は、接続された着信FAXより送信される端末識別情報
と加入者ファイルに登録されている当該加入者の端末識
別情報とを比較して、一致している場合には当該着信F
AXにFAX電文送信を行い、不一致の場合には当該通
信を放棄する通知先確認着信手段を備えることを特徴と
する。
おいては、加入者からの端末識別情報の登録要求にあた
っては、登録要求加入者の正当性確認を行った後に、当
該加入者のFAX端末より送信される端末識別情報を当
該加入者に対応する加入者ファイルに当該加入者の端末
識別情報として登録する端末識別情報登録手段を備え、
通知先確認を行う加入者へのFAX着信通信にあたって
は、接続された着信FAXより送信される端末識別情報
と加入者ファイルに登録されている当該加入者の端末識
別情報とを比較して、一致している場合には当該着信F
AXにFAX電文送信を行い、不一致の場合には当該通
信を放棄する通知先確認着信手段を備えることを特徴と
する。
【0013】また、この音声・FAX応答システムにお
いては、前記の端末識別情報登録手段において、登録し
た端末識別情報を表示したFAX電文を登録要求加入者
に返送することを特徴とする。
いては、前記の端末識別情報登録手段において、登録し
た端末識別情報を表示したFAX電文を登録要求加入者
に返送することを特徴とする。
【0014】また更に、この音声・FAX応答システム
においては、前記の端末識別情報登録主段において、登
録した端末識別情報及び加入者ファイルに登録前に設定
されていた端末識別情報を表示したFAX電文を登録要
求加入者に返送することを特徴とする。
においては、前記の端末識別情報登録主段において、登
録した端末識別情報及び加入者ファイルに登録前に設定
されていた端末識別情報を表示したFAX電文を登録要
求加入者に返送することを特徴とする。
【0015】また、この音声・FAX応答システムにお
いては、前記の通知先確認着信手段において、接続され
た着信FAXより送信される端末識別情報と加入者ファ
イルに登録されている当該加入者の端末識別情報との比
較結果が不一致の場合には、不一致エラーを当該加入者
に対応する加入者ファイルに記憶し、当該不一致エラー
が予め定めた規定値を越えたときには当該加入者にエラ
ー多発通知FAX電文を送出することを特徴とする。
いては、前記の通知先確認着信手段において、接続され
た着信FAXより送信される端末識別情報と加入者ファ
イルに登録されている当該加入者の端末識別情報との比
較結果が不一致の場合には、不一致エラーを当該加入者
に対応する加入者ファイルに記憶し、当該不一致エラー
が予め定めた規定値を越えたときには当該加入者にエラ
ー多発通知FAX電文を送出することを特徴とする。
【0016】また、この音声・FAX応答システムは、
加入者からの端末識別情報の登録要求にあたっては、登
録要求加入者の正当性確認を行った後に、当該加入者の
FAX端末より送信される端末識別情報を当該加入者に
対応する加入者ファイルに当該加入者の端末識別情報と
して登録し、登録要求加入者には、当該登録した端末識
別情報及び登録前に加入者ファイルに設定されていた端
末識別情報を表示したFAX電文を返送する端末識別情
報登録手段を備え、通知先確認を行う加入者へのFAX
着信通信にあたっては、接続された着信FAXより送信
される端末識別情報と加入者ファイルに登録されている
当該加入者の端末識別情報とを比較して、一致している
場合には当該着信FAXにFAX電文送信を行い、不一
致の場合には当該通信を放棄し、不一致エラーを当該加
入者に対応する加入者ファイルに記憶する通知先確認着
信手段を備え、当該不一致エラーが予め定めた規定値を
越えたときには当該加入者にエラー多発通知FAX電文
を送出することを特徴とする。
加入者からの端末識別情報の登録要求にあたっては、登
録要求加入者の正当性確認を行った後に、当該加入者の
FAX端末より送信される端末識別情報を当該加入者に
対応する加入者ファイルに当該加入者の端末識別情報と
して登録し、登録要求加入者には、当該登録した端末識
別情報及び登録前に加入者ファイルに設定されていた端
末識別情報を表示したFAX電文を返送する端末識別情
報登録手段を備え、通知先確認を行う加入者へのFAX
着信通信にあたっては、接続された着信FAXより送信
される端末識別情報と加入者ファイルに登録されている
当該加入者の端末識別情報とを比較して、一致している
場合には当該着信FAXにFAX電文送信を行い、不一
致の場合には当該通信を放棄し、不一致エラーを当該加
入者に対応する加入者ファイルに記憶する通知先確認着
信手段を備え、当該不一致エラーが予め定めた規定値を
越えたときには当該加入者にエラー多発通知FAX電文
を送出することを特徴とする。
【0017】
【作用】端末識別情報登録手段により、加入者は自端末
よりこの音声・FAX応答システムに登録要求呼を発呼
するだけで、自端末に設定されている端末識別情報がF
AX通信手順で音声・FAX応答システムに送られ、そ
の端末識別情報が当該加入者のID情報として加入者フ
ァイルに登録される。
よりこの音声・FAX応答システムに登録要求呼を発呼
するだけで、自端末に設定されている端末識別情報がF
AX通信手順で音声・FAX応答システムに送られ、そ
の端末識別情報が当該加入者のID情報として加入者フ
ァイルに登録される。
【0018】通知先確認着信手段により、通知先確認を
行う加入者へのFAX着信通信の際には、着信FAX端
末から送信されてくる端末識別情報と加入者ファイルに
登録されているID情報との比較・照合により通信の可
否を判断できる。
行う加入者へのFAX着信通信の際には、着信FAX端
末から送信されてくる端末識別情報と加入者ファイルに
登録されているID情報との比較・照合により通信の可
否を判断できる。
【0019】また、端末識別情報登録手段において、加
入者ファイルに登録したID情報、登録前に設定されて
いた情報等をFAX電文により登録要求加入者に返送す
ることにより加入者は音声・FAX応答システムのデー
タ設定状況を知ることができる。
入者ファイルに登録したID情報、登録前に設定されて
いた情報等をFAX電文により登録要求加入者に返送す
ることにより加入者は音声・FAX応答システムのデー
タ設定状況を知ることができる。
【0020】更に、通知先確認着信手段における比較・
照合の結果で不一致となった場合をエラーとして計算す
ることによりエラー発生状態の異常を容易に検出でき、
異常時には加入者に通知することにより、加入者端末に
設定されている端末識別情報の異常か否かの確認または
再登録を促すことができる。
照合の結果で不一致となった場合をエラーとして計算す
ることによりエラー発生状態の異常を容易に検出でき、
異常時には加入者に通知することにより、加入者端末に
設定されている端末識別情報の異常か否かの確認または
再登録を促すことができる。
【0021】
【実施例】本発明に係る音声・FAX応答システムにつ
いて図面を参照して説明する。
いて図面を参照して説明する。
【0022】図1は本発明の一実施例を示す音声・FA
X応答システムのシステム構成図である。
X応答システムのシステム構成図である。
【0023】同図において、音声・FAX応答システム
1は電話網2を介して加入者の電話端末3、FAX端末
4及び電話・FAX併合端末5に接続されている。そし
て、音声・FAX応答システム1は、加入者とインタフ
ェースする音声・FAX応答装置11、上位装置として
のホストコンピュータ12で構成されている。
1は電話網2を介して加入者の電話端末3、FAX端末
4及び電話・FAX併合端末5に接続されている。そし
て、音声・FAX応答システム1は、加入者とインタフ
ェースする音声・FAX応答装置11、上位装置として
のホストコンピュータ12で構成されている。
【0024】音声・FAX応答装置11には主な機能部
として、電話網2を介して加入者の電話端末3、FAX
端末4及び電話・FAX併合端末5と接続され、当該音
声・FAX応答装置11の他の機能部との接続路を設定
する回線接続切替部115、着信検出,自動呼出,接続
切り替え等の電話網インタフェースの制御を行う網制御
部111、加入者の電話機端末から送出されるプッシュ
ボタン信号を受信するPB受信部112、加入者に対す
るガイダンス音声を作成する音声合成部113、FAX
応答制御を行うFAX応答部114、当該音声・FAX
応答装置11全体の制御を行う主制御部116及びホス
トコンピュータ12との通信を制御する通信制御部11
7を有している。
として、電話網2を介して加入者の電話端末3、FAX
端末4及び電話・FAX併合端末5と接続され、当該音
声・FAX応答装置11の他の機能部との接続路を設定
する回線接続切替部115、着信検出,自動呼出,接続
切り替え等の電話網インタフェースの制御を行う網制御
部111、加入者の電話機端末から送出されるプッシュ
ボタン信号を受信するPB受信部112、加入者に対す
るガイダンス音声を作成する音声合成部113、FAX
応答制御を行うFAX応答部114、当該音声・FAX
応答装置11全体の制御を行う主制御部116及びホス
トコンピュータ12との通信を制御する通信制御部11
7を有している。
【0025】ホストコンピュータ12は、加入者の各種
情報を蓄積する加入者ファイル121、当該システムの
状態監視ないしマンマシン・インタフェース装置として
のコンソール122及び音声・FAX応答装置11との
通信を制御する通信制御部124等を有している。
情報を蓄積する加入者ファイル121、当該システムの
状態監視ないしマンマシン・インタフェース装置として
のコンソール122及び音声・FAX応答装置11との
通信を制御する通信制御部124等を有している。
【0026】図2及び図3は、本発明の一実施例による
加入者のFAX端末の端末識別情報を音声・FAX応答
システムの加入者ファイルに登録する動作を説明する2
種類の動作シーケンス図である。また、図4は加入者フ
ァイルに登録されている端末識別情報を基にした加入者
への着信動作を説明する動作シーケンス図である。
加入者のFAX端末の端末識別情報を音声・FAX応答
システムの加入者ファイルに登録する動作を説明する2
種類の動作シーケンス図である。また、図4は加入者フ
ァイルに登録されている端末識別情報を基にした加入者
への着信動作を説明する動作シーケンス図である。
【0027】まず、加入者が保有するFAX端末の端末
識別情報を音声・FAX応答システムの加入者ファイル
に登録する手順を図2に沿って説明する。図2に示す例
は、加入者が電話端末とFAX端末をそれぞれ別に保有
している場合の手順である。
識別情報を音声・FAX応答システムの加入者ファイル
に登録する手順を図2に沿って説明する。図2に示す例
は、加入者が電話端末とFAX端末をそれぞれ別に保有
している場合の手順である。
【0028】最初に、加入者は電話機端末3を用いて音
声・FAX応答システム1に呼を着信させる。これは、
電話網2による通常の接続動作である。
声・FAX応答システム1に呼を着信させる。これは、
電話網2による通常の接続動作である。
【0029】加入者からの着信を検出した音声・FAX
応答装置11は、通信制御部117、124を介してホ
ストコンピュータ12に対して呼の開始を通知する(S
21)。
応答装置11は、通信制御部117、124を介してホ
ストコンピュータ12に対して呼の開始を通知する(S
21)。
【0030】着信に続いて、音声合成部113から送出
されるガイダンスメッセージに対応したインタラクティ
ブな加入者操作により電話機端末3からプッシュボタン
信号により送出され、PB受信部112で受信した、登
録要求を指定するサービスコード、加入者番号、予め登
録されている暗証番号等の加入者情報はホストコンピュ
ータ12に転送される。そして、ホストコンピュータ1
2において、受信した加入者情報と登録されている加入
者ファイルとの照合を行い発信加入者の正当性を確認す
る(S22)。また、このとき加入者ファイルとの照合
により当該加入者が電話機端末とFAX端末をそれぞれ
別に保有している加入者であることを認識し、発信加入
者の正当性確認情報とともに音声・FAX応答装置11
にその旨を伝達する。
されるガイダンスメッセージに対応したインタラクティ
ブな加入者操作により電話機端末3からプッシュボタン
信号により送出され、PB受信部112で受信した、登
録要求を指定するサービスコード、加入者番号、予め登
録されている暗証番号等の加入者情報はホストコンピュ
ータ12に転送される。そして、ホストコンピュータ1
2において、受信した加入者情報と登録されている加入
者ファイルとの照合を行い発信加入者の正当性を確認す
る(S22)。また、このとき加入者ファイルとの照合
により当該加入者が電話機端末とFAX端末をそれぞれ
別に保有している加入者であることを認識し、発信加入
者の正当性確認情報とともに音声・FAX応答装置11
にその旨を伝達する。
【0031】発信加入者の正当性が確認され、当該加入
者がFAX端末を別個に保有していることの通知を受け
ると次に、発信加入者のFAX端末4に呼び返しを行う
ために音声・FAX応答装置11はホストコンピュータ
12に対して加入者ファイルに登録されている当該加入
者のFAX番号の読み出しを要求し(S23)、当該F
AX番号の伝達を受けると網制御部111の制御により
FAX端末4を呼び出す新たな発呼を行う。そして、F
AX端末4が接続されると回線接続切替部115におい
て当該回線をFAX応答部114に接続する(S2
4)。
者がFAX端末を別個に保有していることの通知を受け
ると次に、発信加入者のFAX端末4に呼び返しを行う
ために音声・FAX応答装置11はホストコンピュータ
12に対して加入者ファイルに登録されている当該加入
者のFAX番号の読み出しを要求し(S23)、当該F
AX番号の伝達を受けると網制御部111の制御により
FAX端末4を呼び出す新たな発呼を行う。そして、F
AX端末4が接続されると回線接続切替部115におい
て当該回線をFAX応答部114に接続する(S2
4)。
【0032】この呼び返し呼が加入者のFAX端末4に
着信してFAX通信手順が開始されると、FAX端末4
は自FAX端末に設定されている端末識別情報を被呼端
末識別(CSI)の機能により送信してくる(S2
5)。
着信してFAX通信手順が開始されると、FAX端末4
は自FAX端末に設定されている端末識別情報を被呼端
末識別(CSI)の機能により送信してくる(S2
5)。
【0033】音声・FAX応答装置11はこの端末識別
情報をFAX応答部114の制御により取り込み、取り
込んだ端末識別情報を登録すべきID情報としてホスト
コンピュータ12へ伝達するとともにガイダンス用のF
AX電文をFAX端末4へ送信する(S26)。このガ
イダンス用のFAX電文には加入者のFAX端末4から
受信して、これから加入者ファイルに登録する端末識別
情報を示してもよい。また、新規登録でなく変更登録を
も考慮して、現在加入者ファイルに登録されているID
情報も併せて示して、変更の確認をさせてもよい(この
場合、新規登録であれば「現在の登録ID無し」を表示
する)。
情報をFAX応答部114の制御により取り込み、取り
込んだ端末識別情報を登録すべきID情報としてホスト
コンピュータ12へ伝達するとともにガイダンス用のF
AX電文をFAX端末4へ送信する(S26)。このガ
イダンス用のFAX電文には加入者のFAX端末4から
受信して、これから加入者ファイルに登録する端末識別
情報を示してもよい。また、新規登録でなく変更登録を
も考慮して、現在加入者ファイルに登録されているID
情報も併せて示して、変更の確認をさせてもよい(この
場合、新規登録であれば「現在の登録ID無し」を表示
する)。
【0034】ホストコンピュータ12では、音声・FA
X応答装置11から伝達された端末識別情報をID情報
として加入者ファイルに仮登録し、その旨を音声・FA
X応答装置11に伝える。仮登録完了の通知を受けた音
声・FAX応答装置11はFAX端末4への呼を切断す
る。
X応答装置11から伝達された端末識別情報をID情報
として加入者ファイルに仮登録し、その旨を音声・FA
X応答装置11に伝える。仮登録完了の通知を受けた音
声・FAX応答装置11はFAX端末4への呼を切断す
る。
【0035】仮登録までの動作が終了すると、音声・F
AX応答装置11は音声合成部113から音声ガイダン
スを加入者の電話端末3に送出して、ガイダンス用のF
AX電文が加入者のFAX端末4に正しく届いたか否か
の確認を加入者に求める(S27)。
AX応答装置11は音声合成部113から音声ガイダン
スを加入者の電話端末3に送出して、ガイダンス用のF
AX電文が加入者のFAX端末4に正しく届いたか否か
の確認を加入者に求める(S27)。
【0036】加入者からの確認信号をPB受信部112
にて受信すると、その旨がホストコンピュータ12に伝
達され、仮登録状態であったID情報を加入者ファイル
に本登録して一連の登録動作シーケンスを終了させる
(S28)。
にて受信すると、その旨がホストコンピュータ12に伝
達され、仮登録状態であったID情報を加入者ファイル
に本登録して一連の登録動作シーケンスを終了させる
(S28)。
【0037】上述した一連の動作シーケンスの中で、加
入者の正当性やガイダンスFAXの送付確認等で誤りが
あれば登録は行わずに加入者に音声ガイダンスでその旨
を通知して動作を終了させる。
入者の正当性やガイダンスFAXの送付確認等で誤りが
あれば登録は行わずに加入者に音声ガイダンスでその旨
を通知して動作を終了させる。
【0038】次に、加入者が同一端末を電話端末とFA
X端末として共有している場合にその端末の端末識別情
報を音声・FAX応答システムの加入者ファイルに登録
する手順を図3に沿って説明する。
X端末として共有している場合にその端末の端末識別情
報を音声・FAX応答システムの加入者ファイルに登録
する手順を図3に沿って説明する。
【0039】本動作シーケンスにおける加入者の正当性
確認までのシーケンス(S31,S32)は図2におい
て説明したものと同じなので省略する。また、このとき
当該加入者が同一端末を電話機端末とFAX端末として
共有していることを知る。
確認までのシーケンス(S31,S32)は図2におい
て説明したものと同じなので省略する。また、このとき
当該加入者が同一端末を電話機端末とFAX端末として
共有していることを知る。
【0040】従って、加入者に送出するガイダンスで
は、「FAXの通信ボタンを押して下さい」等により端
末をFAXに切り替えることを加入者に促し、音声・F
AX応答装置11においても加入者インタフェース部分
をFAX応答部114に切り替える。
は、「FAXの通信ボタンを押して下さい」等により端
末をFAXに切り替えることを加入者に促し、音声・F
AX応答装置11においても加入者インタフェース部分
をFAX応答部114に切り替える。
【0041】加入者が通信ボタンを押して端末をFAX
に切り替えFAXの動作モードになると、FAXの通信
手順が開始されてFAX端末より発呼端末識別(CI
G)の機能により当該FAX端末に設定されている端末
識別情報が送信されてくる(S33)。
に切り替えFAXの動作モードになると、FAXの通信
手順が開始されてFAX端末より発呼端末識別(CI
G)の機能により当該FAX端末に設定されている端末
識別情報が送信されてくる(S33)。
【0042】音声・FAX応答装置11はこの端末識別
情報を取り込み、登録すべきID情報としてホストコン
ピュータ12へ伝達するとともにガイダンス用のFAX
電文を加入者のFAX端末へ送信する(S34)。この
ガイダンス用のFAX電文には加入者のFAX端末から
受信して、これから加入者ファイルに登録する端末識別
情報を示してもよい。また、新規登録でなく変更登録を
も考慮して、現在加入者ファイルに登録されているID
情報も併せて示して、変更の確認をさせてもよい(この
場合、新規登録であれば「現在の登録ID無し」を表示
する)。
情報を取り込み、登録すべきID情報としてホストコン
ピュータ12へ伝達するとともにガイダンス用のFAX
電文を加入者のFAX端末へ送信する(S34)。この
ガイダンス用のFAX電文には加入者のFAX端末から
受信して、これから加入者ファイルに登録する端末識別
情報を示してもよい。また、新規登録でなく変更登録を
も考慮して、現在加入者ファイルに登録されているID
情報も併せて示して、変更の確認をさせてもよい(この
場合、新規登録であれば「現在の登録ID無し」を表示
する)。
【0043】ホストコンピュータ12では、音声・FA
X応答装置11から伝達された端末識別情報をID情報
として加入者ファイルに本登録し、その旨を音声・FA
X応答装置11に伝える。登録完了の通知を受けた音声
・FAX応答装置11は加入者と接続された呼を切断し
て動作を終了させる(S35)。
X応答装置11から伝達された端末識別情報をID情報
として加入者ファイルに本登録し、その旨を音声・FA
X応答装置11に伝える。登録完了の通知を受けた音声
・FAX応答装置11は加入者と接続された呼を切断し
て動作を終了させる(S35)。
【0044】この図3に示した動作シーケンスでは加入
者の確認を得ずに加入者ファイルへの本登録を行ってい
るが、これは、加入者が同一端末を電話端末とFAX端
末として共有している場合の動作であり、呼び返し接続
を別個に行わずに加入者から接続していた呼をそのまま
使用してガイダンスFAXを送出しているのであえてF
AX送付確認をとる必要が無いからである。
者の確認を得ずに加入者ファイルへの本登録を行ってい
るが、これは、加入者が同一端末を電話端末とFAX端
末として共有している場合の動作であり、呼び返し接続
を別個に行わずに加入者から接続していた呼をそのまま
使用してガイダンスFAXを送出しているのであえてF
AX送付確認をとる必要が無いからである。
【0045】次に、図2ないし図3で説明した動作シー
ケンスで加入者ファイルに登録されている端末識別情報
を基にした加入者への着信動作を図4に沿って説明す
る。
ケンスで加入者ファイルに登録されている端末識別情報
を基にした加入者への着信動作を図4に沿って説明す
る。
【0046】図4(1)は、ホストコンピュータ12が
音声・FAX応答装置11に対して端末識別を伴うFA
X通信の指示を行って、その動作が正常終了する場合の
動作シーケンスを示す。
音声・FAX応答装置11に対して端末識別を伴うFA
X通信の指示を行って、その動作が正常終了する場合の
動作シーケンスを示す。
【0047】ホストコンピュータ12が通信相手先FA
X番号、端末識別を伴う通信である旨を指示するID確
認要情報、端末識別のための通信相手先加入者の登録さ
れているID情報等を音声・FAX応答装置11に伝達
してFAX通信の開始を指示すると、音声・FAX応答
装置11は伝達された情報に基づいて相手先FAXに呼
を着信させる(S411)。
X番号、端末識別を伴う通信である旨を指示するID確
認要情報、端末識別のための通信相手先加入者の登録さ
れているID情報等を音声・FAX応答装置11に伝達
してFAX通信の開始を指示すると、音声・FAX応答
装置11は伝達された情報に基づいて相手先FAXに呼
を着信させる(S411)。
【0048】呼が加入者FAXに着信してFAX通信手
順が開始されると、FAX端末の被呼端末識別(CS
I)機能により、加入者FAXに設定されている端末識
別情報が送信されてくる。音声・FAX応答装置11は
この端末識別情報を受信して、ホストコンピュータ12
から指示されているID情報との比較を行い、一致して
いる場合には加入者のFAX端末にFAX電文を送出す
る(S412)。
順が開始されると、FAX端末の被呼端末識別(CS
I)機能により、加入者FAXに設定されている端末識
別情報が送信されてくる。音声・FAX応答装置11は
この端末識別情報を受信して、ホストコンピュータ12
から指示されているID情報との比較を行い、一致して
いる場合には加入者のFAX端末にFAX電文を送出す
る(S412)。
【0049】FAX電文の送出完了により加入者への呼
を切断するとともにホストコンピュータ12に対して動
作の正常終了を通知して動作を終了する(S413)。
を切断するとともにホストコンピュータ12に対して動
作の正常終了を通知して動作を終了する(S413)。
【0050】図4(2)は、ホストコンピュータ12が
音声・FAX応答装置11に対して端末識別を伴うFA
X通信の指示を行って、その動作が途中で異常となった
場合の動作シーケンスを示す。
音声・FAX応答装置11に対して端末識別を伴うFA
X通信の指示を行って、その動作が途中で異常となった
場合の動作シーケンスを示す。
【0051】ホストコンピュータ12が通信関連情報を
音声・FAX応答装置11に伝達してFAX通信の開始
を指示し、FAX通信手順の開始により加入者FAXに
設定されている端末識別情報が送信されてくるまでの動
作シーケンスは図4(1)の場合と同じである(S42
1)。
音声・FAX応答装置11に伝達してFAX通信の開始
を指示し、FAX通信手順の開始により加入者FAXに
設定されている端末識別情報が送信されてくるまでの動
作シーケンスは図4(1)の場合と同じである(S42
1)。
【0052】音声・FAX応答装置11はこの端末識別
情報を受信し、ホストコンピュータ12から指示されて
いるID情報との比較を行ったときに不一致であった場
合には、FAX電文の通知を行わずに加入者回線を切断
する(S422)とともにホストコンピュータ12にエ
ラー発生とそのエラー内容(この場合はIDエラー)を
通知して動作を終了する(S423)。
情報を受信し、ホストコンピュータ12から指示されて
いるID情報との比較を行ったときに不一致であった場
合には、FAX電文の通知を行わずに加入者回線を切断
する(S422)とともにホストコンピュータ12にエ
ラー発生とそのエラー内容(この場合はIDエラー)を
通知して動作を終了する(S423)。
【0053】エラー通知を受けたホストコンピュータ1
2では当該加入者ファイルのIDエラー数カウント領域
にこのIDエラー数をカウントアップする。
2では当該加入者ファイルのIDエラー数カウント領域
にこのIDエラー数をカウントアップする。
【0054】図4(3)は、前記のIDエラー数が予め
設定された規定値を越え、当該加入者のIDエラー発生
が多発するとホストコンピュータ12が判断した場合の
動作シーケンスを示す。
設定された規定値を越え、当該加入者のIDエラー発生
が多発するとホストコンピュータ12が判断した場合の
動作シーケンスを示す。
【0055】まず、コンソール14に対してメッセージ
を出力してシステムの管理者に注意を促す(S43
0)。また同時に、音声・FAX応答装置11に対して
通信相手先FAX番号、端末識別を行わない通信である
旨を指示するID確認不要情報、FAX電文種別等の情
報を伝達してIDエラー発生が多発する加入者に呼を一
方的に着信させる(S431)。
を出力してシステムの管理者に注意を促す(S43
0)。また同時に、音声・FAX応答装置11に対して
通信相手先FAX番号、端末識別を行わない通信である
旨を指示するID確認不要情報、FAX電文種別等の情
報を伝達してIDエラー発生が多発する加入者に呼を一
方的に着信させる(S431)。
【0056】そして、FAX端末に設定されている端末
識別情報が加入者ファイルに登録されているID情報と
異なる可能性があるのでID情報の再登録を促すガイダ
ンスFAX電文を当該加入者に対して送付する(S43
2)。
識別情報が加入者ファイルに登録されているID情報と
異なる可能性があるのでID情報の再登録を促すガイダ
ンスFAX電文を当該加入者に対して送付する(S43
2)。
【0057】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る音声・
FAX応答システムは、FAX端末から送信される端末
識別情報をとりこんで当該システムにおけるID情報と
するため、加入者が自分のFAXの端末識別情報を忘れ
ていても、また、TTC標準に則った端末識別情報が設
定されていなくても簡単に、且つ、正確にID情報の登
録ができ、被呼端末識別確認による誤通知の無いFAX
通信を容易に行える環境を簡単に提供することができる
効果を有する。
FAX応答システムは、FAX端末から送信される端末
識別情報をとりこんで当該システムにおけるID情報と
するため、加入者が自分のFAXの端末識別情報を忘れ
ていても、また、TTC標準に則った端末識別情報が設
定されていなくても簡単に、且つ、正確にID情報の登
録ができ、被呼端末識別確認による誤通知の無いFAX
通信を容易に行える環境を簡単に提供することができる
効果を有する。
【図1】本発明の一実施例を示す音声・FAX応答シス
テムのシステム構成図である。
テムのシステム構成図である。
【図2】本発明の一実施例によるFAX端末の端末識別
情報を音声・FAX応答システムの加入者ファイルに登
録する動作を説明する動作シーケンス図である。加入者
の電話端末とFAX端末がそれぞれ別である場合の手順
である。
情報を音声・FAX応答システムの加入者ファイルに登
録する動作を説明する動作シーケンス図である。加入者
の電話端末とFAX端末がそれぞれ別である場合の手順
である。
【図3】本発明の一実施例によるFAX端末の端末識別
情報を音声・FAX応答システムの加入者ファイルに登
録する動作を説明する動作シーケンスである。加入者が
同一端末を電話端末とFAX端末として共有している場
合の手順である。
情報を音声・FAX応答システムの加入者ファイルに登
録する動作を説明する動作シーケンスである。加入者が
同一端末を電話端末とFAX端末として共有している場
合の手順である。
【図4】加入者ファイルに登録されている端末識別情報
を基にした加入者への着信動作を説明する動作シーケン
ス図である。(1)は正常時の動作、(2)は異常時の
動作、(3)はエラー多発時の動作をそれぞれ示す。
を基にした加入者への着信動作を説明する動作シーケン
ス図である。(1)は正常時の動作、(2)は異常時の
動作、(3)はエラー多発時の動作をそれぞれ示す。
【符号の説明】 1 音声・FAX応答システム 2 電話網 3 加入者電話機端末 4 加入者FAX端末 5 加入者電話機・FAX併合端末 11 音声・FAX応答装置 12 ホストコンピュータ 111 網制御部 112 PB受信部 113 音声合成部 114 FAX応答部 115 回線接続切替部 116 主制御部 117 通信制御部 121 加入者ファイル 122 コンソール 123 主制御部 124 通信制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭64−64465(JP,A) 特開 昭62−30450(JP,A) 特開 平3−71766(JP,A) 特開 平5−122246(JP,A) 特開 平7−202935(JP,A) 特開 平7−123187(JP,A) 特開 平7−95370(JP,A) 特開 平5−244373(JP,A) 特開 平5−244198(JP,A) 特開 平5−22509(JP,A) 特開 平3−112252(JP,A) 特開 平2−295274(JP,A) 特開 平2−128552(JP,A) 特開 平2−16865(JP,A) 特開 平1−194641(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 1/00 - 1/00 108 H04N 1/32 - 1/36
Claims (3)
- 【請求項1】 加入者端末とインタフェースする音声応
答手段とFAX応答手段を備えた音声・FAX応答装置
と、加入者情報を蓄積した加入者ファイルを備え、当該
音声・FAX応答装置を制御するホストコンピュータを
有する音声・FAX応答システムにおいて、 加入者からの端末識別情報の登録要求にあたっては、登
録要求加入者の正当性確認を行った後に、当該加入者の
FAX端末より送信される端末識別情報を当該加入者に
対応する前記加入者ファイルに当該加入者の端末識別情
報として登録し、登録した端末識別情報を表示したFA
X電文を前記登録要求加入者に返送する端末識別情報登
録手段を備え、 通知先確認を行う加入者へのFAX着信通信にあたって
は、接続された着信FAXより送信される端末識別情報
と前記加入者ファイルに登録されている当該加入者の端
末識別情報とを比較して、一致している場合には当該着
信FAXにFAX電文送信を行い、不一致の場合には当
該通信を放棄する通知先確認着信手段を備えることを特
徴とする音声・FAX応答システム。 - 【請求項2】 加入者端末とインタフェースする音声応
答手段とFAX応答手段を備えた音声・FAX応答装置
と、加入者情報を蓄積した加入者ファイルを備え、当該
音声・FAX応答装置を制御するホストコンピュータを
有する音声・FAX応答システムにおいて、 加入者からの端末識別情報の登録要求にあたっては、登
録要求加入者の正当性確認を行った後に、当該加入者の
FAX端末より送信される端末識別情報を当該加入者に
対応する前記加入者ファイルに当該加入者の端末識別情
報として登録し、登録した端末識別情報及び前記加入者
ファイルに登録前に設定されていた端末識別情報を表示
したFAX電文を前記登録要求加入者に返送する端末識
別情報登録手段を備え、 通知先確認を行う加入者へのFAX着信通信にあたって
は、接続された着信FAXより送信される端末識別情報
と前記加入者ファイルに登録されている当該加入者の端
末識別情報とを比較して、一致している場合には当該着
信FAXにFAX 電文送信を行い、不一致の場合には当
該通信を放棄する通知先確認着信手段を備えることを特
徴とする 音声・FAX応答システム。 - 【請求項3】 加入者端末とインタフェースする音声応
答手段とFAX応答手段を備えた音声・FAX応答装置
と、加入者情報を蓄積した加入者ファイルを備え、当該
音声・FAX応答装置を制御するホストコンピュータを
有する音声・FAX応答システムにおいて、 加入者からの端末識別情報の登録要求にあたっては、登
録要求加入者の正当性確認を行った後に、当該加入者の
FAX端末より送信される端末識別情報を当該加入者に
対応する前記加入者ファイルに当該加入者の端末識別情
報として登録し、登録要求加入者には、当該登録した端
末識別情報及び登録前に前記加入者ファイルに設定され
ていた端末識別情報を表示したFAX電文を返送する端
末識別情報登録手段を備え、 通知先確認を行う加入者へのFAX着信通信にあたって
は、接続された着信FAXより送信される端末識別情報
と前記加入者ファイルに登録されている当該加入者の端
末識別情報とを比較して、一致している場合には当該着
信FAXにFAX電文送信を行い、不一致の場合には当
該通信を放棄し、不一致エラーを当該加入者に対応する
前記加入者ファイルに記憶する通知先確認着信手段を備
え、 当該不一致エラーが予め定めた規定値を越えたときには
当該加入者にエラー多発通知FAX電文を送出すること
を特徴とする 音声・FAX応答システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04218794A JP3147645B2 (ja) | 1994-03-14 | 1994-03-14 | 音声・fax応答システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04218794A JP3147645B2 (ja) | 1994-03-14 | 1994-03-14 | 音声・fax応答システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07250192A JPH07250192A (ja) | 1995-09-26 |
| JP3147645B2 true JP3147645B2 (ja) | 2001-03-19 |
Family
ID=12629009
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04218794A Expired - Fee Related JP3147645B2 (ja) | 1994-03-14 | 1994-03-14 | 音声・fax応答システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3147645B2 (ja) |
-
1994
- 1994-03-14 JP JP04218794A patent/JP3147645B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07250192A (ja) | 1995-09-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20001212 |
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