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JP3159136B2 - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
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JP3159136B2 - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、表面に凹凸を有す
るシリコン膜を形成する半導体装置の方法に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、ダイナミックRAM(以下、DR
AMという)等の半導体メモリのような半導体装置で
は、さらに高い集積度が要求されており、この要求に応
えるために、各メモリセルに必要な面積も極めて縮小さ
れている。例えば、1MDRAMあるいは4MDRAM
の場合では、最小設計幅が0.8ミクロンとなるような
設計ルールが採用されており、他方、16MDRAMの
場合では、最小設計幅が0.6ミクロン以下となるよう
な設計ルールが採用されている。このように、メモリセ
ルの面積が縮小すると、メモリセルに蓄積される電荷の
量も小さくなってしまい、高集積化とともに、メモリセ
ルとして必要な電荷量を確保することが難しくなってい
る。
【0003】一方、メモリセルに必要な電荷量を確保す
るために、トレンチ型または積層型のキャパシタを備え
たメモリセルが提案され、実用化されている。
【0004】このうち、積層型キャパシタを有するメモ
リセル構造は、トレンチ型のキャパシタを備えたものに
比較して、ソフトエラー耐性において高く、また、シリ
コン基板に損傷を与えないという利点を有しているた
め、次世代におけるメモリセル構造として期待されてい
る。また、トレンチキャパシタを積層型トレンチ構造と
することで、トレンチにおけるα線耐性を高めることも
検討されている。従って、積層型メモリセルは、次世代
技術として有望である。
【0005】ここで、64M以上のDRAMに適用でき
る積層型キャパシタとして、HSG(hemi−sph
erical−grain)技術、すなわち、半球状粒
子技術を用いたものが提案されている。HSG技術は、
キャパシタの蓄積電極の表面に半球状の粒子あるいはマ
ッシュルーム状の粒子を多数形成することにより、実質
的に蓄積電極の表面積を拡大し、これによって、大きな
容量を実現しようとするものである。
【0006】上記した半球状グレインが形成された蓄積
電極を形成する方法が特開平03−272165号公報
に記載されている。この方法は、LPCVDのシリコン
膜成長において、シリコン膜の結晶性がアモルファスか
らポリシリコンに遷移する温度で半球状のグレインが形
成されるというものである。この膜を積層型キャパシタ
の下部電極に適用することで、電極表面積が大幅に増加
し、そのため蓄積電荷量が増加することとなる。
【0007】特開平03−263370号公報には、表
面の凹凸状態は不明であるが、LPCVDのシリコン膜
成長において、シリコン膜の結晶性がアモルファスから
ポリシリコンに遷移する温度で電極表面積が増加するこ
とが記載されている。その後、渡辺等から発表された論
文“Device application ands
tructure observation for
hemispherical grained Si”
Journal of AppliedPhysic
s,Vol.71,No7,pp.3538〜354
3,1992より、この半球状あるいはマッシュルーム
状の形状を有するグレインの成長機構が明らかにされ
た。
【0008】具体的には、表面の凹凸を形成しているグ
レインは、CVD法によるシリコン膜の成長過程で形成
されるのではなく、シリコン膜の成長直後のアニールの
最中に熱的に結晶核が形成され、この微結晶核に表面を
マイグレーションしているシリコン原子が捕獲されるこ
とにより形成される。これらの前記論文や前記した特許
公報には、非晶質シリコンから多結晶シリコンに遷移す
る極めて狭い温度範囲に制御することが重要であると記
載されている。
【0009】ここで、上記したような電極表面に凹凸を
有する積層型キャパシタは、以下のようにして製造され
る。まず、MOSFET等の半導体素子を含む基板上に
層間絶縁膜が設けられる。次に、この層間絶縁膜に対し
てコンタクトホールが形成され、このコンタクトホール
を介して、最終的に半導体素子に電気的に接続されるシ
リコン膜が堆積される。このシリコン膜をパターニング
して下部電極を形成する。下部電極上への凸凹の形成
は、前述した技術等を用いて行われる。凸凹を形成した
後には、容量絶縁膜および上部電極を順次積層すること
により、積層型キャパシタが得られる。
【0010】上記したように、凸凹を構成する半球状あ
るいはマッシュルーム状のグレイン形成には、堆積する
シリコン膜の結晶性がアモルファスから多結晶に遷移す
る非常に狭い遷移温度で実現できることが報告されてい
る。
【0011】しかし、LPCVD装置を用いて、特開平
03−272165号公報に記載のアモルファスから多
結晶に遷移する温度に炉内温度を正確に合わせ込み、多
数枚のウェハに対して一括して凹凸を形成することを試
みたところ、ウェハの炉内位置を反映してデバイス特性
もばらついてしまうという問題が生じた。
【0012】通常の炉芯管を用いたバッチ型LPCVD
装置におけるシリコン膜の堆積等において、炉内での膜
厚均一性を向上するために成膜用原料ガスの下流側の温
度をガスの上流側の温度に比べて高くする方法が一般に
用いられている。バッチ式の成膜装置においては、成膜
用の原料ガスが炉内を流れる間に、成膜に寄与するため
に消費され、ガスの下流側での原料ガスの濃度が下が
る。
【0013】このために、反応炉内を均一な温度にした
のでは、成膜用の原料ガス濃度の違いを反映して、ガス
上流側での膜厚が下流側の膜厚に比べて厚くなってしま
う。従って、原料ガス濃度が低いガスの下流側の温度を
高めることで、下流側の成膜効率を高めて膜厚を均一に
する試みがなされてきた。
【0014】そこで、本発明者は、表面凹凸を多数枚の
ウェハに対して一括して形成するプロセスにおいて、原
料ガスの上流側の温度に比べ、下流側の温度をやや高め
に設定することを試みた。この結果、炉内での膜厚均一
性は向上したが、凸凹の均一性が大幅に変化してしまう
という問題が生じた。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、LP
CVD装置を用いて多数枚のウェハに対して一括してH
SGを形成したところ、温度は炉内で均一になっている
にもかかわらず、ウェハの炉内位置により、グレインの
サイズやグレインの密度、さらにはグレインの形状がば
らついてしまうことがわかった。この表面形状の違いを
反映し、LPCVD装置で処理した時の炉内位置によ
り、キャパシタに蓄積される電荷量が変化してしまっ
た。
【0016】これを改善するため、従来LPCVDで一
括処理するときに採用されているガス下流側の温度を上
流側より高める成膜法を検討した。しかし、上記したよ
うに、凸凹の形成状態は逆に悪化してしまうという結果
が得られた。
【0017】従って、従来試みられてきた方法を適用し
ても、炉内位置に依存せず均一な形状の凹凸をシリコン
膜表面に形成することが困難であることが判明した。
【0018】本発明の目的は、積層型キャパシタの下部
電極に適用するシリコン膜表面のグレインに起因する凸
凹を大量にかつ均一に生産する製造方法、具体的には、
バッチ式LPCVD装置炉内位置に依存せず、均一なシ
リコン膜表面のグレインに起因する凸凹を形成する半導
体装置の製造方法を提供するものである。
【0019】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係る半導体装置の製造方法は、シリコン膜
表面に半球状あるいはマッシュルーム状のグレインを成
長させる半導体装置の製造方法であって、 シリコン膜成
長用ガスが導入される反応部におけるガス上流側の温度
を下流側の温度に比べて高く設定するものである
【0020】
【0021】また前記シリコン膜成長用ガスは、水素及
びシリコン原子よりなる分子を含むものである。
【0022】また前記反応部に導入されるガスを該反応
部と同温度に予め予熱して供給するものである。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図に
より説明する。
【0024】(実施形態1)図1は、本発明の実施形態
1に係る半導体装置の製造方法を実施するための縦型L
PCVD装置を示す構成図である。
【0025】図1において、22はウェハ搬送用ロボッ
ト、23はカセットである。また、反応部201は縦置
きに設置されており、その周囲に設置されたヒータ20
7により加熱されるようになっている。また縦置きの反
応部201内には、ウェハ10が出し入れされる。具体
的には、ウェハ10は、設置用ボート205に支持さ
れ、ウェハ10を支持した設置用ボート205は、設置
台204により縦置きの反応部201内に下部から出し
入れされるようになっている。また縦置きの反応部20
1内は、下部側からドライポンプ26で真空引きされ、
上部側から反応ガス(SiH4,N2/O2)が供給され
るようになっている。
【0026】まず、図1に示す縦型LPCVD装置を用
いることにより、特開平03−272165号公報に開
示された方法を実施して、半球状のグレインやマッシュ
ルーム状のグレイン(以下、HSGという)を形成する
ことについて検討した。
【0027】上述した方法のプロセスでは、LPCVD
のシリコン膜成長において、シリコン膜の結晶性がアモ
ルファスからポリシリコンに遷移する温度で半球状のグ
レインを形成している。この膜を積層型キャパシタの下
部電極に適用することで、電極表面積が大幅に増加し、
蓄積電荷量が増加する。
【0028】図1の装置を用いて、反応部201でHS
Gを成長させる温度を内部熱電対で測定したところ59
0℃であった。一方、外部熱電対の温度は550℃であ
った。反応部201内の温度分布は、±1℃以内まで合
わせ込んだ。この温度において、500sccmでシラ
ンガス(SiH4)を1Torrrの圧力で反応部20
1内に流し、1000Åのシリコン膜を、リンがドープ
された多結晶シリコン膜上に堆積し、反応部201で1
4分のアニールを行なった。
【0029】その後に、熱窒化プロセス+CVD窒化膜
成長+窒化膜酸化により、容量絶縁膜を形成し、上部電
極であるポリシリコン電極を堆積した。HSG中への不
純物の拡散は、容量膜形成時の加熱処理中に、HSGの
下層に位置するリンが添加されたポリシリコンからHS
Gに熱拡散させる方法を用いた。また図1に示すLPC
VD装置を用いてHSGを成長させる場合、ウェハ10
は設置用ボート205にウェハ搬送用ロボット22を使
って設置される。ウェハ10が設置されたボート205
を、加熱された反応部201内まで上昇させ、40分間
温度安定を行なった。この温度安定時間を経た後のウェ
ハ10の温度は、反応部201内の温度と同じとなる。
ウェハ温度が安定した後、前述したプロセス条件でHS
Gを形成した。
【0030】HSG成長後のウェハを観察した結果、H
SGがウェハ表面に形成できていることがわかった。し
かし、HSGの形状や密度は、反応部201内でのウェ
ハ成長位置により変化しており、これがデバイス特性に
も影響を与えることがわかった。
【0031】具体的には、反応部201内でのボート2
05の上部側(ガス下流側)で形成した膜の表面には、
600Å程度の大きさのHSGが緻密に形成されてい
る。一方、ボート205のセンター付近では700Å程
度のHSGグレインが緻密に形成されていた。また、ボ
ート205の下部側(ガス上流側)では、HSGの密度
は、ボートセンター付近の約半分程度と少なく、グレイ
ン間に平坦な部分も存在した。また、この位置でのグレ
インサイズは、400Å程度と他の部分に比べて小さい
ことがわかった。
【0032】そこで、本発明の実施形態1では、このよ
うな反応部201内での不均一性を補正する目的で、反
応部201内での温度を変更することを検討した。一般
に、LPCVDでは、ガス上流側に比べてガス下流側の
温度を高めることで、成膜される膜厚を均一にすること
が試みられている。この理由は、ガス下流側になるに従
い、成膜原料ガスが消費され、ガス濃度が低くなるため
である。このガス濃度の低下を補うために、ガス下流側
の温度を下げるのである。
【0033】具体的には、図2に示すように反応部20
1内での温度を設定した。反応部201内での温度を変
えた以外は、前記実験条件と全く同じ条件でHSG形成
を試みた。HSG成長後のウェハを観察した結果、HS
Gの形状や密度は、反応部201内のウェハ成長位置に
よりさらに大きく変化していた。
【0034】上述の方法においては、図2(b)に示す
ように、ボート205の上部側(ガス下流側)で形成し
た膜の表面では、数個のグレイン同士が結合したタイプ
のHSGが緻密に形成されている。一方、ボート205
のセンター付近では、700Å程度のHSGグレインが
緻密に形成されていた。また、ボート205の下部側
(ガス上流側)では、HSGは非常にまばらにしか形成
されていなかった。しかし、堆積されたシリコン膜の堆
積は、ボート位置に依存性がなく、均一性が向上した。
【0035】この原因を調査するため、図2(a)に示
すように、反応部201内にて均一な温度で成膜したシ
リコン膜の分析を行なった。この結果、シリコン膜中の
水素濃度が、ウェハを設置した場所により大きく異なる
ことがわかった。
【0036】上述したシリコン膜の分析においては、シ
リコン膜を真空中で加熱し、膜中から脱離するガスを分
析するTDS分析(熱脱離分析)法を用いて評価を行な
った。ガス上流側では、下流側で成膜したシリコン膜に
比べて、約1.3倍の水素が存在することがわかった。
この水素のHSG化に及ぼす影響を調べたところ、水素
が存在すると、シリコン原子のマイグレーションが抑制
されることがわかった。
【0037】具体的には、水素が熱脱離することで、こ
の水素に結合していたシリコン原子がマイグレーション
できるようになるのである。
【0038】シリコン原子の表面マイグレーションが抑
制されるということは、シリコン膜表面での微結晶核の
形成を抑制するとともに、結晶粒の成長をも抑制するこ
とにつながる。
【0039】そこで、シリコン膜表面及び膜中の水素濃
度が反応部201内での位置により、変化する原因を調
査した。この結果、ガス上流側では、ガスが加熱された
直後であるために、シラン(SiH4)の熱分解されて
いる量はガス下流側に比べて少ない。なぜならば、ガス
下流側では、シランガスは反応部201のヒータ24に
より加熱される時間が長くなるために、シラン分子は熱
分解し水素が脱離する形態に変化するものが増加する。
この原料ガスに含まれる水素量の違いが膜中の水素の違
いとして現れたものと考えられる。また、はっきりとは
判らないが、装置構造上、ガスの滞留時間が反応部の炉
内位置により異なることが、原因となっている可能性も
ある。
【0040】上述したように、水素濃度の違いが影響し
ている可能性がある。ただし、これは、一つの可能性で
あり、水素が原因と断定できるまでには至っていない。
そこで、本発明の実施形態1では、水素の多いガス上流
側の温度を下流側に比べて高くすることにより、HSG
成長を促進させ、反応部201内でのHSG成長ばらつ
きを補正することを試みた。
【0041】すなわち、図3に示すように、ガス上流側
(ボート205の下部側)の温度をガス下流側(ボート
205の上部側)に比べて高めることで、HSGの炉内
位置依存性はなくなり、均一なHSGが一括して形成で
きることが判った。このときの反応部の炉内における温
度分布を図3に示す。具体的には、グレインサイズ70
0Å程度のグレインがウェハ全面に緻密に形成されてい
た。ただし、この温度分布の採用により、ボートの上部
側でのシリコン膜厚がボートの下部側でのシリコン膜厚
に対して薄くなるという傾向が見られた。
【0042】(実施形態2)図4に示したような縦型L
PCVD装置を用いることで、特開平03−27216
5号公報に開示された方法を用いてHSGを形成するこ
とを検討した。実施形態1で述べた装置との違いは、反
応部201に供給するガスをヒータ24により予め反応
部201内の温度とほぼ同じ温度で加熱し、これを反応
部201の下部側から上部側に向けて供給し、反応部2
01の上部側からドライポンプ26で排気するようにし
たことにある。
【0043】図4の装置を用いて、実施形態1と同じ方
法で実験を行なった。具体的には、反応部201の炉内
温度を590℃に設定し、炉内の温度分布を±1℃以内
までに調整した。この温度において、500sccmで
シランガスを1Torrの圧力で反応部201の炉内に
流し、1000Åのシリコン膜を、リンがドープされた
多結晶シリコン膜上に堆積し、反応部201内で14分
のアニールを行なった。その後に、熱窒化プロセス+C
VD窒化膜成長+窒化膜酸化により、容量絶縁膜を形成
し、上部電極であるポリシリコン電極を堆積した。HS
G中への不純物の拡散は、容量膜形成時の加熱処理中
に、HSG下層のリンが添加されたポリシリコンからH
SGに熱拡散させる方法を用いた。
【0044】この条件によるHSG成長後のウェハを観
察した結果、HSGがウェハ表面に形成できていること
がわかった。また、反応部201の炉内温度が均一であ
るにも拘らず、HSGの形状や密度は、実施形態1に比
べて、反応部201の炉内でのウェハ成長位置に依存性
が少ないことがわかった。
【0045】具体的には、ボート205の下部側(ガス
下流側)で形成した膜の表面には、700Å程度の大き
さのHSGが緻密に形成されている。一方、ボート20
5のセンター付近でも700Å程度のHSGグレインが
緻密に形成されていた。また、ボート205の上部側
(ガス上流側)では、HSGのサイズは600Å程度と
若干小さく、密度もボート205のセンター付近の90
%程度であった。
【0046】そこで、本発明の実施形態2では、反応部
201に供給するガスをガス加熱部24に通してヒータ
207により予め反応部201内の温度とほぼ同じ温度
で加熱し、これを反応部201の下部側から上部側に向
けて供給し、さらに、ボート205の上部側のみ2℃高
くしている。本発明の実施形態2によれば、反応部20
1内での位置に拘らず全面で均一なHSGを得ることが
できた。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、バ
ッチ式CVD装置を用いて、半球状あるいはマッシュル
ーム状のグレインを形成する際に、反応部内でのガス上
流部の温度に対しガス下流部の温度を下げることによ
り、反応部内での処理位置に依存しない均一な凸凹を形
成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態1に係る半導体装置の製造方
法を実施する半導体製造装置を示す構成図である。
【図2】本発明の実施形態1に係る半導体装置の製造方
法を説明する構成図である。
【図3】本発明の実施形態1に係る半導体装置の製造方
法を説明する構成図である。
【図4】本発明の実施形態2に係る半導体装置の形成方
法を実施する半導体製造装置を示す構成図である。
【符号の説明】
10 ウェハ 23 カセット 22 ウェハ搬送用ロボット 201 反応部 24、207 ヒーター 26 ドライポンプ 205 ウェハ設置用ボート 204 設置台 206 ダミーウェハ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01L 21/205 H01L 21/822 H01L 21/8242 H01L 27/04 H01L 27/108

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シリコン膜表面に半球状あるいはマッシ
    ュルーム状のグレインを成長させる半導体装置の製造方
    法であって、 シリコン膜成長用ガスが導入される反応部におけるガス
    上流側の温度を下流側の温度に比べて高く設定するもの
    であることを特徴とする半導体装置の製造方法。
  2. 【請求項2】 前記シリコン膜成長用ガスは、水素及び
    シリコン原子よりなる分子を含むものであることを特徴
    とする請求項に記載の半導体装置の製造方法。
  3. 【請求項3】 前記反応部に導入されるガスを該反応部
    と同温度に予め予熱して供給するものであることを特徴
    とする請求項に記載の半導体装置の製造方法。
JP19442397A 1997-07-18 1997-07-18 半導体装置の製造方法 Expired - Fee Related JP3159136B2 (ja)

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