JP3180966B2 - デジタルヒステリシス回路 - Google Patents
デジタルヒステリシス回路Info
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デジタル制御温度補償
回路や、デジタル測定回路などに用いられ、デジタル誤
差による計測値のちらつきをなくすためにデジタル的に
ヒステリシスを生じさせる、デジタルヒステリシス回路
に関する。
回路や、デジタル測定回路などに用いられ、デジタル誤
差による計測値のちらつきをなくすためにデジタル的に
ヒステリシスを生じさせる、デジタルヒステリシス回路
に関する。
【0002】
【従来技術及びその課題】最近、各種電子機器におい
て、計測値をデジタル化して表示したり、デジタル化し
た計測値により機器を制御することが多くなっている。
て、計測値をデジタル化して表示したり、デジタル化し
た計測値により機器を制御することが多くなっている。
【0003】例えば、通信機器などに用いられる基準発
振器としては、環境温度変化に対して発振周波数の変化
しないデジタル制御温度補償型水晶発振器などが用いら
れる。
振器としては、環境温度変化に対して発振周波数の変化
しないデジタル制御温度補償型水晶発振器などが用いら
れる。
【0004】このデジタル制御温度補償型水晶発振器に
用いられる温度補償回路の一例として、発振周波数が温
度変化に敏感な無安定マルチバイブレータをゲートパル
ス発生器とし、発振周波数が温度変化により変化しない
無安定マルチバイブレータを基準パルス発生器として、
基準パルス発生器のパルスから温度に対応したパルス数
をゲートパルスのゲートによってカウントし、それを温
度データとしているものがある。その温度データによっ
て、PROMにあらかじめ格納された各温度に対応する
補償データを呼び出し、D/Aコンバータを通じてアナ
ログ出力に変換し、それを発振回路のバリキャップダイ
オードに印加するようにしている。それによって、発振
周波数を一定に制御する。
用いられる温度補償回路の一例として、発振周波数が温
度変化に敏感な無安定マルチバイブレータをゲートパル
ス発生器とし、発振周波数が温度変化により変化しない
無安定マルチバイブレータを基準パルス発生器として、
基準パルス発生器のパルスから温度に対応したパルス数
をゲートパルスのゲートによってカウントし、それを温
度データとしているものがある。その温度データによっ
て、PROMにあらかじめ格納された各温度に対応する
補償データを呼び出し、D/Aコンバータを通じてアナ
ログ出力に変換し、それを発振回路のバリキャップダイ
オードに印加するようにしている。それによって、発振
周波数を一定に制御する。
【0005】この温度補償回路において、例えば、環境
温度が実際には大きく変動していなくても、温度データ
となるパルス数がふらつくという問題がある。この原因
は、被計数パルスである基準パルスをゲート停止信号の
立ち上がりで切ってカウントする際に、ゲート停止信号
の立ち上がりが基準パルスのHIGH状態からLOW状
態、又はLOW状態からHIGH状態に変化する部分に
近いと、デジタル誤差となって、1パルス分余分にカウ
ントしたりしなかったりするためである。
温度が実際には大きく変動していなくても、温度データ
となるパルス数がふらつくという問題がある。この原因
は、被計数パルスである基準パルスをゲート停止信号の
立ち上がりで切ってカウントする際に、ゲート停止信号
の立ち上がりが基準パルスのHIGH状態からLOW状
態、又はLOW状態からHIGH状態に変化する部分に
近いと、デジタル誤差となって、1パルス分余分にカウ
ントしたりしなかったりするためである。
【0006】本発明は上述の問題点を解決するために案
出されたものであり、その目的は、デジタル制御温度補
償回路やデジタル測定回路に用いられ、上記のようなデ
ジタル誤差による計測値のちらつきをなくすために、デ
ジタル的にヒステリシスを生じさせるデジタルヒステリ
シス回路を提供することである。
出されたものであり、その目的は、デジタル制御温度補
償回路やデジタル測定回路に用いられ、上記のようなデ
ジタル誤差による計測値のちらつきをなくすために、デ
ジタル的にヒステリシスを生じさせるデジタルヒステリ
シス回路を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、被計数パルス
(例えば、図中の基準パルス)と、該被計数パルスの周
期よりも長いゲート期間を有するゲートパルス(例え
ば、図中の温度パルス)とを、ゲートパルスの一周期毎
に比較し、各ゲート期間内での被計数パルスのパルス数
を決定するためのカウント停止信号を出力するデジタル
ヒステリシス回路であって、(1)所定ゲート期間が終
了する時に、被計数パルスがHIGHの場合には、被計
数パルスが次のLOW状態になる時点で、カウント停止
信号を、(2)所定ゲート期間が終了する時に、被計数
パルスがLOW状態の場合には、被計数パルスのパルス
数と前ゲート期間内の被計数パルスのパルス数の偶・奇
とを比較し、偶奇が一致していれば、所定ゲート期間の
終了と同期してカウント停止信号を、偶奇が一致してな
ければ、次の被計数パルスの立ち下がりでカウント停止
信号を、夫々出力することを特徴とするデジタルヒステ
リシス回路を提供するものである。
(例えば、図中の基準パルス)と、該被計数パルスの周
期よりも長いゲート期間を有するゲートパルス(例え
ば、図中の温度パルス)とを、ゲートパルスの一周期毎
に比較し、各ゲート期間内での被計数パルスのパルス数
を決定するためのカウント停止信号を出力するデジタル
ヒステリシス回路であって、(1)所定ゲート期間が終
了する時に、被計数パルスがHIGHの場合には、被計
数パルスが次のLOW状態になる時点で、カウント停止
信号を、(2)所定ゲート期間が終了する時に、被計数
パルスがLOW状態の場合には、被計数パルスのパルス
数と前ゲート期間内の被計数パルスのパルス数の偶・奇
とを比較し、偶奇が一致していれば、所定ゲート期間の
終了と同期してカウント停止信号を、偶奇が一致してな
ければ、次の被計数パルスの立ち下がりでカウント停止
信号を、夫々出力することを特徴とするデジタルヒステ
リシス回路を提供するものである。
【0008】
【作用】以下に本発明の作用を説明する。
【0009】本発明のデジタルヒステリシス回路をデジ
タル制御温度補償発振器やデジタル測定回路に用いるこ
とにより、温度データや測定データを示す変動信号の周
期が微少範囲でふらつく現象が生じても、それによって
被計数パルスのカウントパルス数が直接に変化しないよ
うにする。
タル制御温度補償発振器やデジタル測定回路に用いるこ
とにより、温度データや測定データを示す変動信号の周
期が微少範囲でふらつく現象が生じても、それによって
被計数パルスのカウントパルス数が直接に変化しないよ
うにする。
【0010】すなわち、被計数パルスがHIGH状態の
途中で、被計数パルスのカウントする所定ゲート期間が
終了した時には、上記HIGH状態までの被計数パルス
数をカウントして、ゲート期間の終了の時間的位置がわ
ずかに変動してもカウントパルス数には変動が生じない
ように、カウント停止信号が発生する。
途中で、被計数パルスのカウントする所定ゲート期間が
終了した時には、上記HIGH状態までの被計数パルス
数をカウントして、ゲート期間の終了の時間的位置がわ
ずかに変動してもカウントパルス数には変動が生じない
ように、カウント停止信号が発生する。
【0011】一方、被計数パルスがLOW状態の途中
で、所定ゲート期間が終了した時には、前回の被計数パ
ルスのカウントパルス数と今回のカウントパルス数の偶
奇が一致すれば変動の影響がないと判断して、直前まで
の被計数パルスのパルス数をカウントし、一致しなけれ
ば変動の影響があると判断して、もう1パルスカウント
するまでカウント停止信号が発生しない。その結果、最
終的に発振器の周波数が変動したり、測定値の表示がち
らついたりすることが防止される。
で、所定ゲート期間が終了した時には、前回の被計数パ
ルスのカウントパルス数と今回のカウントパルス数の偶
奇が一致すれば変動の影響がないと判断して、直前まで
の被計数パルスのパルス数をカウントし、一致しなけれ
ば変動の影響があると判断して、もう1パルスカウント
するまでカウント停止信号が発生しない。その結果、最
終的に発振器の周波数が変動したり、測定値の表示がち
らついたりすることが防止される。
【0012】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて説明する。以
下の実施例においては被計数パルスが基準パルスであ
り、ゲートパルスが変動パルスである場合について説明
し、逆の場合は省略するが、逆の場合も本発明が同様に
実施できることは言うまでもない。
下の実施例においては被計数パルスが基準パルスであ
り、ゲートパルスが変動パルスである場合について説明
し、逆の場合は省略するが、逆の場合も本発明が同様に
実施できることは言うまでもない。
【0013】図1は、本発明のデジタルヒステリシス回
路を用いたデジタル型温度補償水晶発振器のブロック図
の例である。図中、1は基準パルス発生器、2は周囲温
度により周波数の変動する温度パルス発生器、3はデジ
タルヒステリシス回路、4はタイミングパルス発生器、
5はメモリ部であるPROM回路、6はアップダウンカ
ウンタ、7はラッチ回路、8は電圧制御型水晶発振器で
ある。実際には、更に定電圧レギュレータを使用して動
作の安定化を図っているが、ここでは省略している。こ
の発振器の動作原理を以下に簡単に説明する。
路を用いたデジタル型温度補償水晶発振器のブロック図
の例である。図中、1は基準パルス発生器、2は周囲温
度により周波数の変動する温度パルス発生器、3はデジ
タルヒステリシス回路、4はタイミングパルス発生器、
5はメモリ部であるPROM回路、6はアップダウンカ
ウンタ、7はラッチ回路、8は電圧制御型水晶発振器で
ある。実際には、更に定電圧レギュレータを使用して動
作の安定化を図っているが、ここでは省略している。こ
の発振器の動作原理を以下に簡単に説明する。
【0014】基準パルス発生器1で発生する基準パルス
tsと温度パルス発生器2で発生する温度パルスTT
(ゲート期間を設定するための信号)とを同時にデジタ
ルヒステリシス回路3に入力する。このデジタルヒステ
リシス回路3からは、基準パルスをヒステリシス処理さ
れた計数期間を設定するカウント停止信号OSが出力さ
れ、タイミングパルス発生器4により、基準パルス発生
器1の基準パルスtsから周囲温度に対応した数のパル
スを選択する。カウント停止信号OSは、選択するパル
ス数の微少なふらつきをなくすようなタイミングで出力
されるものである。
tsと温度パルス発生器2で発生する温度パルスTT
(ゲート期間を設定するための信号)とを同時にデジタ
ルヒステリシス回路3に入力する。このデジタルヒステ
リシス回路3からは、基準パルスをヒステリシス処理さ
れた計数期間を設定するカウント停止信号OSが出力さ
れ、タイミングパルス発生器4により、基準パルス発生
器1の基準パルスtsから周囲温度に対応した数のパル
スを選択する。カウント停止信号OSは、選択するパル
ス数の微少なふらつきをなくすようなタイミングで出力
されるものである。
【0015】PROM回路5には温度補償データがあら
かじめデファレンシャルメモリ方式のデータ(+1、−
1、0の何れかの数値)として入れてあり、そのデータ
と温度データに相当する前記のパルス数とを掛け合わ
せ、それをアップダウンカウンタ6で計数する。次に該
計数値をラッチ回路7でアナログ電圧に変換し、その電
圧を電圧制御型水晶発振器8の可変容量ダイオードに印
加し、発振周波数の補正を行う。
かじめデファレンシャルメモリ方式のデータ(+1、−
1、0の何れかの数値)として入れてあり、そのデータ
と温度データに相当する前記のパルス数とを掛け合わ
せ、それをアップダウンカウンタ6で計数する。次に該
計数値をラッチ回路7でアナログ電圧に変換し、その電
圧を電圧制御型水晶発振器8の可変容量ダイオードに印
加し、発振周波数の補正を行う。
【0016】図2は本発明のヒステリシス回路の回路図
の例である。
の例である。
【0017】このヒステリシス回路は、3つのフリップ
−フロップ(以下FF)回路Q21〜Q23、EX−O
RゲートQ24、NORゲート25、4つのNOTゲー
トQ26〜Q29を接続することにより構成される。
−フロップ(以下FF)回路Q21〜Q23、EX−O
RゲートQ24、NORゲート25、4つのNOTゲー
トQ26〜Q29を接続することにより構成される。
【0018】基準パルスtsと、例えば温度によって周
波数が変動する温度パルスTTをこの回路に入力し、カ
ウント停止信号OSを出力するものである。カウント停
止信号OSは、ヒステリシス処理を含めた計数期間を設
定するカウント停止信号であり、この信号が出力するこ
とにより、温度パルス発生器2の温度パルスTTの状態
に対応したパルス数を取り出すことができる。即ち、基
準パルスts、温度パルスTTとが同期してゲート期間
が発生し、温度パルスTTに基づく所定ゲート期間が設
定される。このゲート期間の終了時点における基準パル
スtsのパルス状況に応じて、実際に基準パルスtsが
カウントされるパルス数の調整を行うカウント停止信号
OSが発生する。さらにゲート期間の終了時点における
基準パルスtsのパルス状況に応じて、温度パルスTT
の一周期前のゲート期間でカウントしたパルス数をその
まま導出するようにカウント停止信号OSが発生する。
波数が変動する温度パルスTTをこの回路に入力し、カ
ウント停止信号OSを出力するものである。カウント停
止信号OSは、ヒステリシス処理を含めた計数期間を設
定するカウント停止信号であり、この信号が出力するこ
とにより、温度パルス発生器2の温度パルスTTの状態
に対応したパルス数を取り出すことができる。即ち、基
準パルスts、温度パルスTTとが同期してゲート期間
が発生し、温度パルスTTに基づく所定ゲート期間が設
定される。このゲート期間の終了時点における基準パル
スtsのパルス状況に応じて、実際に基準パルスtsが
カウントされるパルス数の調整を行うカウント停止信号
OSが発生する。さらにゲート期間の終了時点における
基準パルスtsのパルス状況に応じて、温度パルスTT
の一周期前のゲート期間でカウントしたパルス数をその
まま導出するようにカウント停止信号OSが発生する。
【0019】まず、FF回路Q21、FF回路Q22、
FF回路Q23は一般にデータ・フリップフロップ回路
と呼ばれるものである。この例では、データ・フリップ
フロップは、入力パルスの立ち上がり時に、そのFF回
路のデータ端子Dに印加されているデータの内容が出力
端子Q、Q’へ出力する機能を有する。これらの回路Q
21〜Q23において、CPはクロックパルス入力端
子、Dはデータ端子、Q、Q’は出力と反転出力端子、
RSTはリセット端子、PRはプリセット端子である。
FF回路Q23は一般にデータ・フリップフロップ回路
と呼ばれるものである。この例では、データ・フリップ
フロップは、入力パルスの立ち上がり時に、そのFF回
路のデータ端子Dに印加されているデータの内容が出力
端子Q、Q’へ出力する機能を有する。これらの回路Q
21〜Q23において、CPはクロックパルス入力端
子、Dはデータ端子、Q、Q’は出力と反転出力端子、
RSTはリセット端子、PRはプリセット端子である。
【0020】ここで、出力Q’は出力Qと逆位相の信号
を出力する。また、RST端子にHIGH(以下、単に
Hという)状態の信号が印加されると、クロックパルス
信号CPに関係なく出力Qがゼロ(LOW(以下、単に
Lという)状態)になる。一方、PR端子にH状態の信
号が印加されると、クロックパルス信号CPに関係なく
出力QがH状態になる。
を出力する。また、RST端子にHIGH(以下、単に
Hという)状態の信号が印加されると、クロックパルス
信号CPに関係なく出力Qがゼロ(LOW(以下、単に
Lという)状態)になる。一方、PR端子にH状態の信
号が印加されると、クロックパルス信号CPに関係なく
出力QがH状態になる。
【0021】FF回路Q21はQ’端子をD端子に接続
することにより、トリガー・フリップフロップとして機
能する。このトリガー・フリップフロップは、その回路
に入力するパルスの立ち上がりを検知する毎に出力の状
態を反転させる様な機能を有するものである。従って、
このFF回路Q21は分周機能を有し、入力に対して出
力Q、Q’が1/2の周波数になる。そのためにこの例
では、入力パルスのカウント数が偶数なら出力はL状
態、奇数ならH状態となり、入力パルスの偶奇判定が出
来ることになる。本発明のヒステリシス回路において
は、カウント停止信号OSが立ち上がるまでの基準パル
スtsのパルス数が偶数か奇数かをカウントし、判定す
る。
することにより、トリガー・フリップフロップとして機
能する。このトリガー・フリップフロップは、その回路
に入力するパルスの立ち上がりを検知する毎に出力の状
態を反転させる様な機能を有するものである。従って、
このFF回路Q21は分周機能を有し、入力に対して出
力Q、Q’が1/2の周波数になる。そのためにこの例
では、入力パルスのカウント数が偶数なら出力はL状
態、奇数ならH状態となり、入力パルスの偶奇判定が出
来ることになる。本発明のヒステリシス回路において
は、カウント停止信号OSが立ち上がるまでの基準パル
スtsのパルス数が偶数か奇数かをカウントし、判定す
る。
【0022】FF回路Q22はカウント停止信号OSが
立ち上がる直前のFF回路Q21の出力を記憶しておく
メモリである。この記憶の原理は以下の通りである。す
なわち、カウント停止信号OSが立ち上がると同時に、
FF回路Q22のクロックパルスCPがL状態からH状
態になり、FF回路Q21の出力端子Qからの出力をF
F回路Q22のデータDに受けて、FF回路Q22の出
力端子Qに元のFF回路Q21の出力端子Qの出力が
(次にカウント停止信号OSが立ち上がる時まで)保存
される。その後FF回路Q21にはリセット信号が印加
され、内容がクリアされる。NOTゲートQ28、NO
TゲートQ29は、カウント停止信号OS信号がFF回
路Q21のRST端子に入るのを遅延させて、FF回路
Q21の内容がFF回路Q22に転送された後に消去さ
れるようにするために設けられている。
立ち上がる直前のFF回路Q21の出力を記憶しておく
メモリである。この記憶の原理は以下の通りである。す
なわち、カウント停止信号OSが立ち上がると同時に、
FF回路Q22のクロックパルスCPがL状態からH状
態になり、FF回路Q21の出力端子Qからの出力をF
F回路Q22のデータDに受けて、FF回路Q22の出
力端子Qに元のFF回路Q21の出力端子Qの出力が
(次にカウント停止信号OSが立ち上がる時まで)保存
される。その後FF回路Q21にはリセット信号が印加
され、内容がクリアされる。NOTゲートQ28、NO
TゲートQ29は、カウント停止信号OS信号がFF回
路Q21のRST端子に入るのを遅延させて、FF回路
Q21の内容がFF回路Q22に転送された後に消去さ
れるようにするために設けられている。
【0023】EX−ORゲートQ24は、FF回路Q2
1とFF回路Q22の2つの入力信号の状態が一致して
いれば、L状態の信号を、違えば、H状態の信号を出力
する。
1とFF回路Q22の2つの入力信号の状態が一致して
いれば、L状態の信号を、違えば、H状態の信号を出力
する。
【0024】NORゲートQ25は、全ての入力がL状
態の時、H状態を出力し、それ以外ではL状態を出力す
る。ここでは、基準パルスtsとEX−ORゲートQ2
4がL状態においては、温度パルスTTパルスが立ち上
がる瞬間にNORゲートQ25の出力はH状態になる。
態の時、H状態を出力し、それ以外ではL状態を出力す
る。ここでは、基準パルスtsとEX−ORゲートQ2
4がL状態においては、温度パルスTTパルスが立ち上
がる瞬間にNORゲートQ25の出力はH状態になる。
【0025】FF回路Q23は、温度パルスTTが立ち
上がってからどのタイミングでカウント停止信号OSを
出すかを決定する回路である。NORゲートQ25の出
力がL状態の場合には、温度パルスTTが立ち上がって
から最初の基準パルスtsの立ち下がりでFF回路Q2
3の出力(カウント停止信号OS)が立ち上がる。NO
RゲートQ25の出力がH状態の場合には、FF回路Q
23のPR端子がH状態になり、温度パルスTTが立ち
上がると即時にFF回路Q23の出力(カウント停止信
号OS)が立ち上がる。
上がってからどのタイミングでカウント停止信号OSを
出すかを決定する回路である。NORゲートQ25の出
力がL状態の場合には、温度パルスTTが立ち上がって
から最初の基準パルスtsの立ち下がりでFF回路Q2
3の出力(カウント停止信号OS)が立ち上がる。NO
RゲートQ25の出力がH状態の場合には、FF回路Q
23のPR端子がH状態になり、温度パルスTTが立ち
上がると即時にFF回路Q23の出力(カウント停止信
号OS)が立ち上がる。
【0026】NOTゲートQ26〜Q29は通過した信
号は位相が反転する。
号は位相が反転する。
【0027】次に、このヒステリシス回路全体の動作
を、いくつかの初期状態を例にとって説明する。
を、いくつかの初期状態を例にとって説明する。
【0028】基準パルスtsがH状態で、温度パルス
TTがL状態からH状態に立ち上がる、即ち所定ゲート
期間が終了する時 まず、FF回路Q23において、温度パルスTTからN
OTゲートQ27によりH状態からL状態に反転した信
号がRST端子に印加され動作状態になる。この時にN
ORゲートQ25では、基準パルスtsからの入力がH
状態のため、FF回路Q21やFF回路Q22の状態に
かかわらずPR端子にもL状態が印加される。しかしこ
の時点では、クロックパルスCPはL状態のため出力端
子Qから出力はない。その後基準パルスtsがL状態に
なった時、クロックパルスCPがH状態になり、D端子
に印加された電圧が出力端子Qに出力されるため、カウ
ント停止信号OSがL状態からH状態に立ち上がる。
TTがL状態からH状態に立ち上がる、即ち所定ゲート
期間が終了する時 まず、FF回路Q23において、温度パルスTTからN
OTゲートQ27によりH状態からL状態に反転した信
号がRST端子に印加され動作状態になる。この時にN
ORゲートQ25では、基準パルスtsからの入力がH
状態のため、FF回路Q21やFF回路Q22の状態に
かかわらずPR端子にもL状態が印加される。しかしこ
の時点では、クロックパルスCPはL状態のため出力端
子Qから出力はない。その後基準パルスtsがL状態に
なった時、クロックパルスCPがH状態になり、D端子
に印加された電圧が出力端子Qに出力されるため、カウ
ント停止信号OSがL状態からH状態に立ち上がる。
【0029】すなわち、この場合には、温度パルスTT
が立ち上がっても、カウント停止信号OSはすぐには立
ち上がらず、基準パルスtsがL状態になった時点で初
めて立ち上がる。これは、FF回路Q21、Q22の状
態には依存しない。この状態を図3のタイミングチャー
ト図で示す。
が立ち上がっても、カウント停止信号OSはすぐには立
ち上がらず、基準パルスtsがL状態になった時点で初
めて立ち上がる。これは、FF回路Q21、Q22の状
態には依存しない。この状態を図3のタイミングチャー
ト図で示す。
【0030】すなわち、基準パルスtsがH状態からL
状態の前後で温度パルスTTがL状態からH状態に立ち
上がる場合には、もし温度パルスTTそのものをカウン
ト停止信号としていれば、1パルスカウントしたりしな
かったりする現象がおきるが、この場合は必ず次に基準
パルスtsがL状態になった状態でカウント停止信号O
Sが立ち上がるため、この基準パルスtsがHまでのパ
ルス数をカウントする。
状態の前後で温度パルスTTがL状態からH状態に立ち
上がる場合には、もし温度パルスTTそのものをカウン
ト停止信号としていれば、1パルスカウントしたりしな
かったりする現象がおきるが、この場合は必ず次に基準
パルスtsがL状態になった状態でカウント停止信号O
Sが立ち上がるため、この基準パルスtsがHまでのパ
ルス数をカウントする。
【0031】基準パルスtsがL状態、FF回路Q2
1がL状態、FF回路Q22がL状態で、温度パルスT
TがL状態からH状態に立ち上がる、即ち所定ゲート期
間が終了する時 まず、FF回路Q23において、温度
パルスTTからNOTゲートQ27によりH状態からL
状態に反転した信号がRST端子に印加され、動作状態
になる。この時点でFF回路Q21、Q22共にL状態
なので、EX−ORゲートQ24はL状態となり、NO
RゲートQ25の3つの入力が全てL状態になるので、
PR端子にはH状態が印加され、プリセット状態にな
る。従って、FF回路Q23の出力端子QからはH状態
が出力され、カウント停止信号OSがL状態からH状態
に立ち上がる。
1がL状態、FF回路Q22がL状態で、温度パルスT
TがL状態からH状態に立ち上がる、即ち所定ゲート期
間が終了する時 まず、FF回路Q23において、温度
パルスTTからNOTゲートQ27によりH状態からL
状態に反転した信号がRST端子に印加され、動作状態
になる。この時点でFF回路Q21、Q22共にL状態
なので、EX−ORゲートQ24はL状態となり、NO
RゲートQ25の3つの入力が全てL状態になるので、
PR端子にはH状態が印加され、プリセット状態にな
る。従って、FF回路Q23の出力端子QからはH状態
が出力され、カウント停止信号OSがL状態からH状態
に立ち上がる。
【0032】即ち、この場合には、温度パルスTTが立
ち上がると同時にカウント停止信号OSが立ち上がる。
この状態を図4(a)のタイミングチャート図で示す。
ち上がると同時にカウント停止信号OSが立ち上がる。
この状態を図4(a)のタイミングチャート図で示す。
【0033】基準パルスtsがL状態、FF回路Q21
がH状態、FF回路Q22がH状態で、温度パルスTT
がL状態からH状態に立ち上がる、即ち所定ゲート期間
が終了する時も、詳細な説明は省略するが、カウント停
止信号OSの立ち上がりのタイミングはこの場合と同様
になる。尚、この状態を図4(b)のタイミングチャー
ト図で示す。
がH状態、FF回路Q22がH状態で、温度パルスTT
がL状態からH状態に立ち上がる、即ち所定ゲート期間
が終了する時も、詳細な説明は省略するが、カウント停
止信号OSの立ち上がりのタイミングはこの場合と同様
になる。尚、この状態を図4(b)のタイミングチャー
ト図で示す。
【0034】以上により、基準パルスtsがL状態で温
度パルスTTがL状態からH状態に立ち上がる場合に
は、前回のカウント停止信号OSがL状態期間中の基準
パルスtsパルス数の偶奇と今回の基準パルスtsパル
ス数の偶奇とが一致していれば、温度パルスTTのちら
つきの影響はないと判定して、即時にカウント停止信号
OSが立ち上がり、この時点までのパルス数をカウント
することになる。
度パルスTTがL状態からH状態に立ち上がる場合に
は、前回のカウント停止信号OSがL状態期間中の基準
パルスtsパルス数の偶奇と今回の基準パルスtsパル
ス数の偶奇とが一致していれば、温度パルスTTのちら
つきの影響はないと判定して、即時にカウント停止信号
OSが立ち上がり、この時点までのパルス数をカウント
することになる。
【0035】基準パルスtsがL状態、FF回路Q2
1がH状態、FF回路Q22がL状態で、温度パルスT
TがL状態からH状態に立ち上がる、即ち所定ゲート期
間が終了する時 まず、FF回路Q23において、温度パルスTTからN
OTゲートQ27によりH状態からL状態に反転した信
号がRST端子に印加されることにより、動作状態にな
る。この時点でFF回路Q21がH状態、FF回路Q2
2がL状態なので、EX−ORゲートQ24はH状態と
なり、NORゲートQ25への1つの入力がH状態にな
るので、PR端子にはL状態が印加される。従ってこの
状態ではプリセットは働かず、FF回路Q23の出力端
子Qからは出力されない。この状態から、次に基準パル
スtsがH状態になった時には、FF回路Q23のクロ
ックパルスCPがL状態のため、出力端子Qの出力はL
状態のままである。
1がH状態、FF回路Q22がL状態で、温度パルスT
TがL状態からH状態に立ち上がる、即ち所定ゲート期
間が終了する時 まず、FF回路Q23において、温度パルスTTからN
OTゲートQ27によりH状態からL状態に反転した信
号がRST端子に印加されることにより、動作状態にな
る。この時点でFF回路Q21がH状態、FF回路Q2
2がL状態なので、EX−ORゲートQ24はH状態と
なり、NORゲートQ25への1つの入力がH状態にな
るので、PR端子にはL状態が印加される。従ってこの
状態ではプリセットは働かず、FF回路Q23の出力端
子Qからは出力されない。この状態から、次に基準パル
スtsがH状態になった時には、FF回路Q23のクロ
ックパルスCPがL状態のため、出力端子Qの出力はL
状態のままである。
【0036】FF回路Q23の出力端子Qからの出力が
生じるためには、FF回路Q23のCP端子の出力が次
にL状態になりCP端子にH状態が印加された時であ
る。
生じるためには、FF回路Q23のCP端子の出力が次
にL状態になりCP端子にH状態が印加された時であ
る。
【0037】ここで、基準パルスtsかEX−ORゲー
トQ24はどちらかが必ずH状態にあるので、NORゲ
ートQ25の出力は常にL状態のためFF回路Q23に
プリセットはかからず、FF回路Q21からの信号が上
記の動作に悪影響することはない。
トQ24はどちらかが必ずH状態にあるので、NORゲ
ートQ25の出力は常にL状態のためFF回路Q23に
プリセットはかからず、FF回路Q21からの信号が上
記の動作に悪影響することはない。
【0038】すなわち、この場合には、温度パルスTT
が立ち上がっても、カウント停止信号OSはすぐには立
ち上がらず、基準パルスtsが次のL状態になった時点
で初めて立ち上がる。尚、この状態を図5(a)のタイ
ミングチャート図で示す。
が立ち上がっても、カウント停止信号OSはすぐには立
ち上がらず、基準パルスtsが次のL状態になった時点
で初めて立ち上がる。尚、この状態を図5(a)のタイ
ミングチャート図で示す。
【0039】基準パルスtsがL状態、FF回路Q21
がH状態、FF回路Q22がL状態で、温度パルスTT
がL状態からH状態に立ち上がる時も、詳細な説明は省
略するが、カウント停止信号OSの立ち上がりのタイミ
ングはこの場合と同様になる。尚、この状態を図5
(b)のタイミングチャート図で示す。
がH状態、FF回路Q22がL状態で、温度パルスTT
がL状態からH状態に立ち上がる時も、詳細な説明は省
略するが、カウント停止信号OSの立ち上がりのタイミ
ングはこの場合と同様になる。尚、この状態を図5
(b)のタイミングチャート図で示す。
【0040】以上により、基準パルスtsがL状態で温
度パルスTTがL状態からH状態に立ち上がる場合に
は、前回のカウント停止信号OSがL状態期間中の基準
パルスtsパルス数の偶奇と今回の基準パルスtsパル
ス数の偶奇とが一致していなければ、温度パルスTTの
ちらつきの影響があると判定して基準パルスtsが次の
L状態になった時にカウント停止信号OSが立ち上が
り、この時点までのパルス数をカウントすることにな
る。
度パルスTTがL状態からH状態に立ち上がる場合に
は、前回のカウント停止信号OSがL状態期間中の基準
パルスtsパルス数の偶奇と今回の基準パルスtsパル
ス数の偶奇とが一致していなければ、温度パルスTTの
ちらつきの影響があると判定して基準パルスtsが次の
L状態になった時にカウント停止信号OSが立ち上が
り、この時点までのパルス数をカウントすることにな
る。
【0041】また、この図2の回路において、温度パル
スTTの周期は基準パルスtsの周期よりも比較的長い
周期とする必要があるが、温度パルスTTを基準パルス
として基準パルスtsを温度の変化により周期が変化す
るパルスとしても同様に機能させ得ることは、前述の通
りである。
スTTの周期は基準パルスtsの周期よりも比較的長い
周期とする必要があるが、温度パルスTTを基準パルス
として基準パルスtsを温度の変化により周期が変化す
るパルスとしても同様に機能させ得ることは、前述の通
りである。
【0042】また、図2の回路において、基準パルスt
s、TTが入力される端子にインバーターを接続するこ
とにより、上述の説明において、L状態がH状態に、H
状態がL状態として動作させることも可能である。
s、TTが入力される端子にインバーターを接続するこ
とにより、上述の説明において、L状態がH状態に、H
状態がL状態として動作させることも可能である。
【0043】
【発明の効果】以上、本発明によれば、基準パルス信号
の位相状態と温度の変化により周期が変動するパルス信
号の位相変化の組み合わせの状態によって、パルスのカ
ウント停止信号の立ち上がりタイミングを変化させるデ
ジタルヒステリシス回路が得られる。この回路を用いる
ことにより、パルスのカウント数がちらつかないように
することができる。
の位相状態と温度の変化により周期が変動するパルス信
号の位相変化の組み合わせの状態によって、パルスのカ
ウント停止信号の立ち上がりタイミングを変化させるデ
ジタルヒステリシス回路が得られる。この回路を用いる
ことにより、パルスのカウント数がちらつかないように
することができる。
【0044】
【図1】本発明のデジタルヒステリシス回路を用いたデ
ジタル型温度補償水晶発振器を示すブロック図である。
ジタル型温度補償水晶発振器を示すブロック図である。
【図2】本発明のデジタルヒステリシス回路を示す回路
図である。
図である。
【図3】基準パルスtsがH状態で、温度パルスTTが
L状態からH状態に立ち上がる時のカウント停止信号O
S信号の立ち上がりを示すタイミングチャートである。
L状態からH状態に立ち上がる時のカウント停止信号O
S信号の立ち上がりを示すタイミングチャートである。
【図4】基準パルスtsがL状態で、温度パルスTTが
L状態からH状態に立ち上がる時のカウント停止信号O
S信号の立ち上がりを示すタイミングチャート図であ
り、(a)はFF回路Q21とFF回路Q22がL状態
の時を示すものであり、(b)はFF回路Q21とFF
回路Q22がH状態の時を示すものである。
L状態からH状態に立ち上がる時のカウント停止信号O
S信号の立ち上がりを示すタイミングチャート図であ
り、(a)はFF回路Q21とFF回路Q22がL状態
の時を示すものであり、(b)はFF回路Q21とFF
回路Q22がH状態の時を示すものである。
【図5】基準パルスtsがL状態で、温度パルスTTが
L状態からH状態に立ち上がる時のカウント停止信号O
S信号の立ち上がりを示すタイミングチャート図であ
り、(a)はFF回路Q21がH状態、FF回路Q22
がL状態の時を示すものであり、(b)はFF回路Q2
1がL状態、FF回路Q22がH状態の時を示すもので
ある。
L状態からH状態に立ち上がる時のカウント停止信号O
S信号の立ち上がりを示すタイミングチャート図であ
り、(a)はFF回路Q21がH状態、FF回路Q22
がL状態の時を示すものであり、(b)はFF回路Q2
1がL状態、FF回路Q22がH状態の時を示すもので
ある。
1・・・・基準パルス発生器 2・・・・温度パルス発生器 3・・・・デジタルヒステリシス回路 4・・・・タイミングパルス発生器 Q21〜Q23・・・フリップフロップ回路 Q24・・・・EX−OR回路 25・・・・・NOR回路 Q26〜Q29・・NOTゲート
Claims (3)
- 【請求項1】 被計数パルスと、該被計数パルスの周期
よりも長いゲート期間を有するゲートパルスとを、ゲー
トパルスの一周期毎に比較し、各ゲート期間内での被計
数パルスのパルス数を決定するためのカウント停止信号
を出力するデジタルヒステリシス回路であって、(1)
所定ゲート期間が終了する時に、被計数パルスがHIG
H状態の場合には、被計数パルスが次のLOW状態にな
る時点で、カウント停止信号を、(2)所定ゲート期間
が終了する時に、被計数パルスがLOW状態の場合に
は、被計数パルスのパルス数と前ゲート期間内の被計数
パルスのパルス数の偶・奇とを比較し、偶奇が一致して
いれば、所定ゲート期間の終了と同期してカウント停止
信号を、偶奇が一致してなければ、次の被計数パルスの
立ち下がりでカウント停止信号を、夫々出力することを
特徴とするデジタルヒステリシス回路。 - 【請求項2】 被計数パルスはその周期が比較的変動し
ない基準パルスであり、ゲートパルスはその周期が比較
的変動する変動パルスであることを特徴とする請求項1
記載のデジタルヒステリシス回路。 - 【請求項3】 被計数パルスはその周期が比較的変動す
る変動パルスであり、ゲートパルスはその周期が比較的
変動しない基準パルスであることを特徴とする請求項1
記載のデジタルヒステリシス回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34650091A JP3180966B2 (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | デジタルヒステリシス回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34650091A JP3180966B2 (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | デジタルヒステリシス回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05180662A JPH05180662A (ja) | 1993-07-23 |
| JP3180966B2 true JP3180966B2 (ja) | 2001-07-03 |
Family
ID=18383849
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34650091A Expired - Fee Related JP3180966B2 (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | デジタルヒステリシス回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3180966B2 (ja) |
-
1991
- 1991-12-27 JP JP34650091A patent/JP3180966B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05180662A (ja) | 1993-07-23 |
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