JP3198239B2 - ポリマー基板の表面改質法 - Google Patents
ポリマー基板の表面改質法Info
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Description
質方法に関する。さらに詳しくはポリマー表面にアスパ
ラギン酸β−アリルエステルもしくはアスパラギン酸β
−ビニルエステル、またはグルタミン酸γ−アリルエス
テルもしくはグルタミン酸γ−ビニルエステルを固定化
し、ポリマー表面に官能基を導入することにより、機能
性ペプチドの導入が容易になるようポリマー表面を改質
する方法に関する。
能をもったペプチドが開発されてきた。しかし、その多
くは生理活性を生かした医薬品の開発や試薬の開発が中
心であり、ペプチドをポリマー基板上に固定化しこれを
材料化する試みは少ない。ペプチドの材料化の試みとし
ては、生体適合性ペプチドによる人工皮膚材料や人工血
管の表面への修飾や、導電性のペプチドの電極表面への
修飾などが特に重要である。しかし、ペプチドを含めた
タンパク質とポリマー基板との直接的化学結合は、前者
が反応性に富み安定性に乏しいのに対し後者は反応性に
欠け安定性に富むという反応性・安定性の違いにより極
めて困難である。このため、通常、まず基板側の前処理
を行って基板表面に反応性を付与した後ペプチドを結合
し固定化したり(Polym. Prepr. Japn., 40, 661(199
1)、Biomaterials 8, 194 (1990)) 、親和力を利用して
固定化したりしている(Polym. Prepr. Japn., 40, 672
(1991)) 。この過程では、前処理操作が煩雑であった
り、酵素やペプチドの活性部位が損なわれたり、立体的
に活性発現が阻害されたりして十分その目的を達成して
いないのが現状である。近年、松田らは、N末端にビニ
ル基を導入した機能性ポリペプチドを合成し、ラジカル
重合でスチレンと共重合させて、その機能を損なわずに
ポリスチレンへの固定化に成功している(Polym. Prep
r. Japn., 39, 594(1990)) ものの、ポリスチレン表面
に高密度にポリペプチドを集積できないなどの問題点も
あり、なおポリマー基板への機能性ポリペプチドの導入
法のより一般的手法の開発が望まれている。
の目的は、ポリマー基板の表面を機能性ペプチドを容易
により多く導入し得るように改質する方法を提供するこ
とにある。本発明の第2の目的はかかる表面の改質され
たポリマーを提供することにある。本発明の第3の目的
はかかる表面の改質されたポリマー基板に機能性ペプチ
ドを導入する方法を提供することにある。
明者らは、ポリマー基板の表面を改質する方法を開発す
べく鋭意研究を続けていたところ、ゼラチン中のアスパ
ラギン酸やグルタミン酸の残基をアリルアルコールでエ
ステル化して得たアリル化ゼラチンとポリ乳酸とのラジ
カル反応により、ポリ乳酸表面へのゼラチンの化学結合
が生起することが認められた。本発明者らはこの現象に
着目し、さらに研究を進めた結果、ラジカル反応により
ポリマー表面にアスパラギン酸β−アリルエステルもし
くはアスパラギン酸β−ビニルエステル、またはグルタ
ミン酸γ−アリルエステルもしくはグルタミン酸γ−ビ
ニルエステルを効率的に固定化できることおよびポリマ
ー基板の表面に固定化されたアスパラギン酸またはグル
タミン酸のα−位のアミノ基またはカルボキシル基と機
能性ペプチドとを反応せしめ、ポリマー表面に機能性ペ
プチドを導入することができることを発見した。本発明
はかかる事実に基づきさらに研究を進めて完成するに至
ったものである。
ン酸β−アリルエステルもしくはアスパラギン酸β−ビ
ニルエステル、またはグルタミン酸γ−アリルエステル
もしくはグルタミン酸γ−ビニルエステルを、エステル
のアルコール残基を介して、ポリマー基板上にラジカル
反応で固定化することを特徴とするポリマー表面の改質
方法、(2) アスパラギン酸β−アリルエステルもし
くはアスパラギン酸β−ビニルエステル、またはグルタ
ミン酸γ−アリルエステルもしくはグルタミン酸γ−ビ
ニルエステルを、エステルのアルコール残基を介して、
ポリマー基板上にラジカル反応で固定化することにより
得られるアスパラギン酸またはグルタミン酸を固定化し
たポリマー基板、(3) ビニルモノマーとアスパラギ
ン酸β−アリルエステルもしくはアスパラギン酸β−ビ
ニルエステル、またはグルタミン酸γ−アリルエステル
もしくはグルタミン酸γ−ビニルエステルとをラジカル
反応により共重合せしめ、アスパラギン酸またはグルタ
ミン酸をビニルポリマー表面に固定化させることを特徴
とするポリマー表面の改質されたビニルポリマー基板の
製造方法、(4) 前記(1)〜(3)いずれかに記載
のポリマー基板に固定化されたアスパラギン酸またはグ
ルタミン酸のα−位のアミノ基またはカルボキシル基を
介して機能性ペプチドを導入することを特徴とする表面
に機能性ペプチドを有するポリマー基板の製造方法、
(5) アスパラギン酸β−アリルエステルもしくはア
スパラギン酸β−ビニルエステル、またはグルタミン酸
γ−アリルエステルもしくはグルタミン酸γ−ビニルエ
ステルと機能性ペプチドを予めα−位のアミノ基または
カルボキシル基を介して結合せしめ、ついでこれとビニ
ルモノマーとを共重合せしめることによる表面に機能性
ペプチドを有するポリマー基板の製造方法、並びに
(6) 機能性ペプチドが、RGD含有細胞接着性ペプ
チド、コラーゲン、トリプシン、アミラーゼおよびプロ
テアーゼからなる群より選択されるものである前記
(4)または(5)記載の製造方法、に関する。
する。本発明に用いられるアスパラギン酸β−アリルエ
ステル、アスパラギン酸β−ビニルエステル、グルタミ
ン酸γ−アリルエステルおよびグルタミン酸γ−アリル
エステルはすべて、Brook と Chan の方法(Synthesis,
1983, 201)または Belshawらの方法(Synth. Commu
n., 20, 3157 (1990))に従って製造することができる。
即ち、アスパラギン酸またはグルタミン酸を乾燥アリル
アルコールまたはビニルアルコール中に懸濁し、窒素ガ
ス雰囲気下でクロロトリメチルシランを徐々に滴下し、
室温下で18時間攪拌した後、エチルエーテルを添加
し、析出する結晶を得ることにより、目的のアスパラギ
ン酸またはグルタミン酸のアリルエステルまたはビニル
エステルを製造することができる。
ジカル反応によりアスパラギン酸のβエステルまたはグ
ルタミン酸のγエステルと結合させることができるポリ
マーであれば特に限定されない。例えば、ポリスチレ
ン、ポリ塩化ビニル、ポリ乳酸、ポリ(1−ビニルエチ
レン)、ポリエチレン、ポリプロピレン、およびシリコ
ン樹脂からなる群より選択されるものが挙げられる。こ
れらのポリマーは市販のものを使用することができ、ま
た通常の方法により合成して用いることもできる。
リルエステルもしくはアスパラギン酸β−ビニルエステ
ルまたはグルタミン酸γ−アリルエステルもしくはグル
タミン酸γ−ビニルエステル(以下アミノ酸エステルと
略記することがある)とポリマーとのラジカル反応は、
適当な溶媒中で行われる。かかる溶媒としては、水、D
MSO、MeOHおよびCHCl3 等が挙げられる。こ
れらのアミノ酸エステルの溶媒中の濃度は、通常1〜1
0重量%、好ましくは1〜4重量%である。
または液体状のポリマーと溶媒中に可溶化しているアミ
ノ酸エステルとの反応となるので、前者の場合は不均一
反応であるが、後者の場合は均一反応となる。
いは重合開始剤等の作用によって起こる。かかる重合開
始剤としては過酸化物、アゾ化合物あるいはレドックス
開始剤が一般に広く用いられる。本発明では、水溶媒を
使用する場合は過酸化水素を、またDMSO、MeOH
およびCHCl3 のような有機溶媒を使用する場合は過
酸化ベンゾイルが特に好ましいが、これらに限定される
ものではない。
は、過酸化水素を使用する場合は通常50〜60℃であ
り、過酸化ベンゾイルを使用する場合は通常60〜80
℃が好ましい。反応時間は反応温度にもよるが、通常3
〜18時間である。反応終了後、液状でポリマーを反応
させた場合は、反応液にメタノール等を添加してポリマ
ーを沈澱させ分離した後、未反応のアミノ酸エステルを
ソックスレー抽出器等で熱水抽出して除去する。また、
固体状でポリマーを反応させた場合は、使用した溶媒で
洗い、さらにMeOH等で洗浄・乾燥する。こうして目
的のアスパラギン酸β−エステルまたはグルタミン酸γ
−エステルを固定化したポリマーを得ることができる。
パラギン酸β−アリルエステルもしくはアスパラギン酸
β−ビニルエステルまたはグルタミン酸γ−アリルエス
テルもしくはグルタミン酸γ−ビニルエステルのラジカ
ル反応による共重合反応も、基本的には、上記のアスパ
ラギン酸β−アリルエステル等またはグルタミン酸γ−
アリルエステル等とポリマーとのラジカル反応において
用いられる条件を採用して行うことができる。すなわ
ち、溶媒としては、通常、水、DMSO、MeOHおよ
びCHCl3 等が用いられる。ビニルモノマーおよびア
スパラギン酸β−アリルエステルもしくはグルタミン酸
γ−アリルエステルの溶媒中の濃度は、それぞれ通常2
〜10重量%および1〜10重量%、好ましくは5〜6
重量%および1〜4重量%である。ラジカル反応は、通
常熱、光、放射線あるいは重合開始剤等の作用によって
起こる。かかる重合開始剤としては過酸化物、アゾ化合
物あるいはレドックス開始剤が一般に広く用いられる。
本反応では、過酸化ベンゾイル、過酸化水素が便利に使
用できる。またラジカル反応の温度は、過酸化ベンゾイ
ルまたは過酸化水素を使用する場合はそれぞれ50〜6
0℃または60〜80℃が好ましい。反応時間は反応温
度にもよるが、通常1〜16時間である。
タミン酸γ−エステルまたはポリマー基板に固定化され
たアスパラギン酸もしくはグルタミン酸残基と機能性ペ
プチドとの反応には、通常のペプチド合成反応に用いら
れる方法が採用できる。たとえば、アスパラギン酸β−
エステルまたはグルタミン酸γ−エステルのα−カルボ
キシル基またはポリマー基板に固定化されたアスパラギ
ン酸もしくはグルタミン酸残基のα−カルボキシル基と
機能性ペプチドの遊離のアミノ基とを反応させる場合
は、アスパラギン酸β−エステルもしくはグルタミン酸
γ−エステルのα−アミノ基またはポリマー基板に固定
化されたアスパラギン酸もしくはグルタミン酸残基のα
−アミノ基並びに機能性ペプチドの反応性基を保護した
後、シクロヘキシルカルボジイミド誘導体等を触媒とし
て反応させることにより両者間にペプチド結合を形成さ
せることができる。
は、RGD含有細胞接着性ペプチド(Pierschbacher,
M. D. and E. Ruoslahti : Nature,309, 30-33 (198
4))、コラーゲン、トリプシン、アミラーゼおよびプロ
テアーゼ等が挙げられるが、これらに限定されるもので
はない。
らに詳しく説明するが、本発明はこれらの実施例等によ
りなんら限定されるものではない。
テルの合成) Belshaw らの方法(Synth. Commun., 20, 3157 (1990))
に従い、L−アスパラギン酸(4.0g、0.03モ
ル)を乾燥アリルアルコール(150ml、2.20モ
ル)中に懸濁し、窒素ガス雰囲気下にクロロトリメチル
シラン(9.5ml、0.057モル)を除々に加え、
室温下において18時間かき混ぜた。この後1リットル
のエチルエーテルを加えて、針状結晶性のアスパラギン
酸β−アリルエステル塩酸塩を白色沈澱物として5.8
0g得た。
定化) ポリスチレン(和光純薬工業社製)0.5gと参考例1
で得られたアスパラギン酸β−アリルエステル0.27
gとをクロロホルム20mlに溶解し、10ミリモル/
リットルの濃度になるように過酸化ベンゾイルを添加
し、60℃で16時間反応させた。反応は500mlの
メタノールを添加して停止させた。固定化に関与しなか
った未反応のアスパラギン酸β−アリルエステルをソッ
クスレー抽出器を用いて約14時間熱水抽出を行って除
去し、得られた白色粉末ポリマーの1部をクロロホルム
に溶解して薄層クロマトグラフィーでモノマーやホモポ
リマーが存在しないことを確認した。ポリスチレンへの
アスパラギン酸β−エステルの結合量は、ミクロケルダ
ール法および赤外吸収スペクトルにおけるエステル結合
の吸収(1737cm-1)面積の測定により半定量的に
知ることができ、約6.3重量%であった。
1で得られたアスパラギン酸β−アリルエステル0.2
7gとをDMSO20mlに溶解し、10ミリモル/リ
ットルの濃度になるように過酸化ベンゾイルを添加し、
60℃で6時間反応させた。反応は500mlのメタノ
ールを添加して停止させた。固定化に関与しなかった未
反応のアスパラギン酸β−アリルエステルをソックスレ
ー抽出器を用いて約14時間熱水抽出を行って除去し、
得られた白色粉末ポリマーの1部をDMSOに溶解して
薄層クロマトグラフィーでモノマーやホモポリマーが存
在しないことを確認した。
ステルの結合量は、ミクロケルダール法および赤外吸収
スペクトルにおけるエステル結合の吸収(1737cm
-1)面積の測定により半定量的に知ることができ、約
2.0重量%であった。
る固定化) ポリスチレンフィルム(厚さ0.2mm)0.15g
を、参考例1で得られたアスパラギン酸β−アリルエス
テル0.40gを溶解したメタノール10mlに浸漬
し、10ミリモル/リットルの濃度になるように過酸化
ベンゾイルを添加し、60℃で9時間反応させた。反応
液からポリスチレンフィルムを取り出し、メタノールで
洗浄して固定化に関与しなかった未反応のアスパラギン
酸β−アリルエステルを除去し、アスパラギン酸β−エ
ステルの固定化されたポリスチレンフィルムを得た。
A(Electron Spectroscopy for Chemical Analysis)に
付し、当該ポリスチレンフィルムにアスパラギン酸β−
エステルが結合したことを確認することができた。すな
わち、上記のようにして得られたポリスチレンフィルム
を塩酸水溶液に浸漬してアスパラギン酸のα−アミノ基
を塩酸塩とした後ESCAに付し、原料であるポリスチ
レンフィルムには見られない窒素原子と塩素原子に由来
する光電子スペクトルの生成を確認することができた。
のフィルム(厚さ0.2mm)0.12gを、参考例1
で得られたアスパラギン酸β−アリルエステル0.27
gを溶解したメタノール20mlに浸漬し、10ミリモ
ル/リットルの濃度になるように過酸化ベンゾイルを添
加し、60℃で16時間反応させた。反応液からポリス
チレンフィルムを取り出し、メタノールで洗浄して固定
化に関与しなかった未反応のアスパラギン酸β−アリル
エステルを除去し、アスパラギン酸β−エステルの固定
化されたポリスチレンフィルムを得た。
を、参考例1で得られたアスパラギン酸β−アリルエス
テル0.27gを溶解した蒸留水20mlに浸漬し、1
0ミリモル/リットルの濃度になるように過酸化水素を
添加し、60℃で16時間反応させた。反応液からポリ
スチレンフィルムを取り出し、メタノールで洗浄して固
定化に関与しなかった未反応のアスパラギン酸β−アリ
ルエステルを除去し、アスパラギン酸β−エステルの固
定化されたポリスチレンフィルムを得た。
れ、有用な機能性ペプチドをポリマー表面に固定化する
ことが容易になる。また、ポリマー表面を改質する容易
な方法を提供するとともに、その表面が改質されたポリ
マーを提供することができる。
Claims (6)
- 【請求項1】 アスパラギン酸β−アリルエステルもし
くはアスパラギン酸β−ビニルエステル、またはグルタ
ミン酸γ−アリルエステルもしくはグルタミン酸γ−ビ
ニルエステルを、エステルのアルコール残基を介して、
ポリマー基板上にラジカル反応で固定化することを特徴
とするポリマー表面の改質方法。 - 【請求項2】 アスパラギン酸β−アリルエステルもし
くはアスパラギン酸β−ビニルエステル、またはグルタ
ミン酸γ−アリルエステルもしくはグルタミン酸γ−ビ
ニルエステルを、エステルのアルコール残基を介して、
ポリマー基板上にラジカル反応で固定化することにより
得られるアスパラギン酸またはグルタミン酸を固定化し
たポリマー基板。 - 【請求項3】 ビニルモノマーとアスパラギン酸β−ア
リルエステルもしくはアスパラギン酸β−ビニルエステ
ル、またはグルタミン酸γ−アリルエステルもしくはグ
ルタミン酸γ−ビニルエステルとをラジカル反応により
共重合せしめ、アスパラギン酸またはグルタミン酸をビ
ニルポリマー表面に固定化させることを特徴とするポリ
マー表面の改質されたビニルポリマー基板の製造方法。 - 【請求項4】 請求項1〜請求項3いずれか1項に記載
のポリマー基板に固定化されたアスパラギン酸またはグ
ルタミン酸のα−位のアミノ基またはカルボキシル基を
介して機能性ペプチドを導入することを特徴とする表面
に機能性ペプチドを有するポリマー基板の製造方法。 - 【請求項5】 アスパラギン酸β−アリルエステルもし
くはアスパラギン酸β−ビニルエステル、またはグルタ
ミン酸γ−アリルエステルもしくはグルタミン酸γ−ビ
ニルエステルと機能性ペプチドを予めα−位のアミノ基
またはカルボキシル基を介して結合せしめ、ついでこれ
とビニルモノマーとを共重合せしめることによる表面に
機能性ペプチドを有するポリマー基板の製造方法。 - 【請求項6】 機能性ペプチドが、RGD含有細胞接着
性ペプチド、コラーゲン、トリプシン、アミラーゼおよ
びプロテアーゼからなる群より選択されるものである請
求項4または請求項5記載の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25697595A JP3198239B2 (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | ポリマー基板の表面改質法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25697595A JP3198239B2 (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | ポリマー基板の表面改質法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0977888A JPH0977888A (ja) | 1997-03-25 |
| JP3198239B2 true JP3198239B2 (ja) | 2001-08-13 |
Family
ID=17299982
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25697595A Expired - Fee Related JP3198239B2 (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | ポリマー基板の表面改質法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3198239B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100380569B1 (ko) * | 2000-10-24 | 2003-04-26 | 주식회사 메디프렉스 | 고분자 결합을 이용한 췌장소도 막의 표면개질 방법 |
-
1995
- 1995-09-08 JP JP25697595A patent/JP3198239B2/ja not_active Expired - Fee Related
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| 安井三雄,他3名,"アスパラギン酸βモノアリルエステルの合成高分子への固定化"日本化学会第69春季年会講演予稿集▲I▼,日本化学会,平成7年3月29日,3C315,第204頁 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0977888A (ja) | 1997-03-25 |
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