JP3207610B2 - 泥水の粘性調製装置 - Google Patents
泥水の粘性調製装置Info
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- JP3207610B2 JP3207610B2 JP12977993A JP12977993A JP3207610B2 JP 3207610 B2 JP3207610 B2 JP 3207610B2 JP 12977993 A JP12977993 A JP 12977993A JP 12977993 A JP12977993 A JP 12977993A JP 3207610 B2 JP3207610 B2 JP 3207610B2
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- Japan
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- muddy water
- pump
- mud
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- Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、泥水工法に使用される
泥水の粘性を調製する装置にかかり、詳しくは泥水を循
環使用して地山掘削を行う土木工事に好適に用いられる
泥水の粘性調製装置に関する。
泥水の粘性を調製する装置にかかり、詳しくは泥水を循
環使用して地山掘削を行う土木工事に好適に用いられる
泥水の粘性調製装置に関する。
【0002】
【従来の技術】泥水シールド工法やリバースサーキュレ
ション工法、BW工法などの地下連続壁工法を採用する
土木工事では、通常掘削された空間にベントナイト液の
ような比重の大きな泥水を満たし、その泥水圧で壁面を
押えながら作業を進めてゆく泥水工法が用いられてい
る。このような工法においては、空間内に充填された泥
水の粘性が地下水や掘削土の影響により変化するため、
泥水を循環させるとともに、空間内から返送された泥水
の粘度を使用に適する粘度範囲に再調製し、再度使用す
るのが普通である。
ション工法、BW工法などの地下連続壁工法を採用する
土木工事では、通常掘削された空間にベントナイト液の
ような比重の大きな泥水を満たし、その泥水圧で壁面を
押えながら作業を進めてゆく泥水工法が用いられてい
る。このような工法においては、空間内に充填された泥
水の粘性が地下水や掘削土の影響により変化するため、
泥水を循環させるとともに、空間内から返送された泥水
の粘度を使用に適する粘度範囲に再調製し、再度使用す
るのが普通である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述した工
法において返送された泥水の粘度の再調製については、
人力により返送泥水をサンプリングして分析し、その粘
度を測定した後、使用に適正な範囲か否かを判定すると
ともに、適正範囲外である場合には適正範囲内になるよ
う粘度調製を行い、使用に供している。しかしながら、
このように人力によってサンプリングし、分析・測定す
るのでは、測定を連続的に行うことができないことから
循環再使用する泥水の粘度を十分に管理することができ
ず、また泥水粘度の再調製も人力で行うことからその粘
度範囲を適正範囲にてしかも少ない変動幅に抑えるのに
手間がかかるといった問題がある。また、当然これらの
作業を人力で行うことから、人件費が工事費に含まれる
ことになり、結果として工事費の低減化を妨げる要因の
一つになってしまうといった問題がある。
法において返送された泥水の粘度の再調製については、
人力により返送泥水をサンプリングして分析し、その粘
度を測定した後、使用に適正な範囲か否かを判定すると
ともに、適正範囲外である場合には適正範囲内になるよ
う粘度調製を行い、使用に供している。しかしながら、
このように人力によってサンプリングし、分析・測定す
るのでは、測定を連続的に行うことができないことから
循環再使用する泥水の粘度を十分に管理することができ
ず、また泥水粘度の再調製も人力で行うことからその粘
度範囲を適正範囲にてしかも少ない変動幅に抑えるのに
手間がかかるといった問題がある。また、当然これらの
作業を人力で行うことから、人件費が工事費に含まれる
ことになり、結果として工事費の低減化を妨げる要因の
一つになってしまうといった問題がある。
【0004】本発明は前記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、循環再調製する泥水の粘
度を機械的に測定でき、しかもこの測定結果により泥水
の粘度を自動的に調製することのできる泥水の粘性調製
装置を提供することにある。
で、その目的とするところは、循環再調製する泥水の粘
度を機械的に測定でき、しかもこの測定結果により泥水
の粘度を自動的に調製することのできる泥水の粘性調製
装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明における請求項1
記載の泥水の粘性調製装置では、調製用泥水を貯留する
とともに、泥水使用箇所に泥水を供給するための供給管
と泥水使用箇所からの返送泥水を導入するための返送管
と貯留した調製泥水を排出するための排出管とを有した
調製槽と、予め調製した高粘性の泥水を貯留するととも
に、貯留した泥水を前記調製槽に供給するための添加管
を有した貯泥槽と、前記調製槽から排出される泥水を収
容する余剰泥水槽とを具備し、前記調製槽に該調製槽内
の調製用泥水の粘度を測定する粘性測定装置と、該調製
槽内における調製用泥水の水位を検出するレベル検出装
置とを設け、前記添加管に添加用ポンプを設け、前記排
出管に排出用ポンプを設け、前記粘性測定装置、レベル
検出装置、添加用ポンプ、排出用ポンプの間に、前記粘
性測定装置によって測定された粘度が予め設定された粘
度上限値以上であるとき前記添加用ポンプの作動を停止
させ、予め設定された粘度下限値以下であるとき前記排
出用ポンプを作動させ、前記レベル検出装置によって検
出された水位が予め設定されたレベル上限値以上である
とき前記添加用ポンプの作動を停止させ、予め設定され
たレベル下限値以下であるとき前記添加用ポンプを作動
させるとともに前記排出用ポンプの作動を停止させるポ
ンプコントローラーを設けたことを前記課題の解決手段
とした。
記載の泥水の粘性調製装置では、調製用泥水を貯留する
とともに、泥水使用箇所に泥水を供給するための供給管
と泥水使用箇所からの返送泥水を導入するための返送管
と貯留した調製泥水を排出するための排出管とを有した
調製槽と、予め調製した高粘性の泥水を貯留するととも
に、貯留した泥水を前記調製槽に供給するための添加管
を有した貯泥槽と、前記調製槽から排出される泥水を収
容する余剰泥水槽とを具備し、前記調製槽に該調製槽内
の調製用泥水の粘度を測定する粘性測定装置と、該調製
槽内における調製用泥水の水位を検出するレベル検出装
置とを設け、前記添加管に添加用ポンプを設け、前記排
出管に排出用ポンプを設け、前記粘性測定装置、レベル
検出装置、添加用ポンプ、排出用ポンプの間に、前記粘
性測定装置によって測定された粘度が予め設定された粘
度上限値以上であるとき前記添加用ポンプの作動を停止
させ、予め設定された粘度下限値以下であるとき前記排
出用ポンプを作動させ、前記レベル検出装置によって検
出された水位が予め設定されたレベル上限値以上である
とき前記添加用ポンプの作動を停止させ、予め設定され
たレベル下限値以下であるとき前記添加用ポンプを作動
させるとともに前記排出用ポンプの作動を停止させるポ
ンプコントローラーを設けたことを前記課題の解決手段
とした。
【0006】請求項2記載の泥水の粘性調製装置では、
前記貯泥槽に代えて、予め調製した低粘性の泥水あるい
は清水を貯留するとともに、貯留した泥水を前記調製槽
に供給するための添加管を有した貯水槽を備え、さらに
ポンプコントローラーを、前記粘性測定装置によって測
定された粘度が予め設定された粘度上限値以上であると
き前記排出用ポンプを作動させ、予め設定された粘度下
限値以下であるとき前記添加用ポンプの作動を停止さ
せ、前記レベル検出装置によって検出された水位が予め
設定されたレベル上限値以上であるとき前記添加用ポン
プの作動を停止させ、予め設定されたレベル下限値以下
であるとき前記添加用ポンプを作動させるとともに前記
排出用ポンプの作動を停止させるようにしたことを前記
課題の解決手段とした。
前記貯泥槽に代えて、予め調製した低粘性の泥水あるい
は清水を貯留するとともに、貯留した泥水を前記調製槽
に供給するための添加管を有した貯水槽を備え、さらに
ポンプコントローラーを、前記粘性測定装置によって測
定された粘度が予め設定された粘度上限値以上であると
き前記排出用ポンプを作動させ、予め設定された粘度下
限値以下であるとき前記添加用ポンプの作動を停止さ
せ、前記レベル検出装置によって検出された水位が予め
設定されたレベル上限値以上であるとき前記添加用ポン
プの作動を停止させ、予め設定されたレベル下限値以下
であるとき前記添加用ポンプを作動させるとともに前記
排出用ポンプの作動を停止させるようにしたことを前記
課題の解決手段とした。
【0007】
【作用】本発明における請求項1記載の泥水の粘性調製
装置では、返送管により返送された泥水を貯留する調製
槽内の調製用泥水の粘度を、粘性測定装置により機械的
に測定し、測定した粘度が予め設定された粘度下限値以
下になるとポンプコントローラーにより排出用ポンプを
作動させ、調製槽内の調製用泥水を排出管によって余剰
泥水槽に排出する。この排出が続くと、調製槽内の調製
用泥水の水位(レベル)が下がり、ついには予め設定さ
れたレベル下限値にいたる。すると、レベル検出装置に
より調製用泥水のレベルがレベル下限値にいたったこと
を検知し、ポンプコントローラによって排出用ポンプの
作動を停止させるとともに、添加用ポンプを作動させ
る。添加用ポンプが作動すると、高粘性の泥水が添加管
によって調製槽に添加され、徐々に調製槽内の調製用泥
水の粘度が上昇していく。そして、調製槽内の調製用泥
水の粘度が予め設定された上限値以上になるか、あるい
は予め設定されたレベル上限値以上になると添加用ポン
プの作動が停止する。なお、添加用ポンプから泥水の添
加が開始され、さらに停止されるまでの間においても、
粘性測定装置による測定値が下限値以下である場合には
排出用ポンプの作動による調製用泥水の排出がなされ、
これにより添加管からの高粘性泥水添加と相俟って調製
槽内の調製用泥水の粘度上昇がより一層速くなるよう設
定されている。
装置では、返送管により返送された泥水を貯留する調製
槽内の調製用泥水の粘度を、粘性測定装置により機械的
に測定し、測定した粘度が予め設定された粘度下限値以
下になるとポンプコントローラーにより排出用ポンプを
作動させ、調製槽内の調製用泥水を排出管によって余剰
泥水槽に排出する。この排出が続くと、調製槽内の調製
用泥水の水位(レベル)が下がり、ついには予め設定さ
れたレベル下限値にいたる。すると、レベル検出装置に
より調製用泥水のレベルがレベル下限値にいたったこと
を検知し、ポンプコントローラによって排出用ポンプの
作動を停止させるとともに、添加用ポンプを作動させ
る。添加用ポンプが作動すると、高粘性の泥水が添加管
によって調製槽に添加され、徐々に調製槽内の調製用泥
水の粘度が上昇していく。そして、調製槽内の調製用泥
水の粘度が予め設定された上限値以上になるか、あるい
は予め設定されたレベル上限値以上になると添加用ポン
プの作動が停止する。なお、添加用ポンプから泥水の添
加が開始され、さらに停止されるまでの間においても、
粘性測定装置による測定値が下限値以下である場合には
排出用ポンプの作動による調製用泥水の排出がなされ、
これにより添加管からの高粘性泥水添加と相俟って調製
槽内の調製用泥水の粘度上昇がより一層速くなるよう設
定されている。
【0008】請求項2記載の泥水の粘性調製装置では、
返送管により返送された泥水を貯留する調製槽内の調製
用泥水の粘度を、粘性測定装置により機械的に測定し、
測定した粘度が予め設定された粘度上限値以上になると
ポンプコントローラーにより排出用ポンプを作動させ、
調製槽内の調製用泥水を排出管によって余剰泥水槽に排
出する。この排出が続くと、前記請求項1の装置と同様
に調製槽内の調製用泥水のレベルが下がり、予め設定さ
れたレベル下限値にいたる。すると、レベル検出装置に
より調製用泥水のレベルがレベル下限値にいたったこと
を検知し、ポンプコントローラによって排出用ポンプの
作動を停止させるとともに、添加用ポンプを作動させ
る。添加用ポンプが作動すると、低粘性の泥水あるいは
清水が添加管によって調製槽に添加され、徐々に調製槽
内の調製用泥水の粘度が下降していく。そして、調製槽
内の調製用泥水の粘度が予め設定された下限値以下にな
るか、あるいは予め設定されたレベル上限値以上になる
と添加用ポンプの作動が停止する。
返送管により返送された泥水を貯留する調製槽内の調製
用泥水の粘度を、粘性測定装置により機械的に測定し、
測定した粘度が予め設定された粘度上限値以上になると
ポンプコントローラーにより排出用ポンプを作動させ、
調製槽内の調製用泥水を排出管によって余剰泥水槽に排
出する。この排出が続くと、前記請求項1の装置と同様
に調製槽内の調製用泥水のレベルが下がり、予め設定さ
れたレベル下限値にいたる。すると、レベル検出装置に
より調製用泥水のレベルがレベル下限値にいたったこと
を検知し、ポンプコントローラによって排出用ポンプの
作動を停止させるとともに、添加用ポンプを作動させ
る。添加用ポンプが作動すると、低粘性の泥水あるいは
清水が添加管によって調製槽に添加され、徐々に調製槽
内の調製用泥水の粘度が下降していく。そして、調製槽
内の調製用泥水の粘度が予め設定された下限値以下にな
るか、あるいは予め設定されたレベル上限値以上になる
と添加用ポンプの作動が停止する。
【0009】
【実施例】図1は本発明の泥水の粘性調製装置の一実施
例を示す図であり、この図において符号1は泥水の粘性
調製装置(以下、調製装置と略称する)である。この調
製装置1は、泥水工法において循環使用される泥水の粘
性を、使用に適する範囲内に調製するためのものであ
り、具体的には予め使用に適する粘度上限値と粘度下限
値とをそれぞれ設定しておき、返送された泥水の粘度を
これら上限値から下限値の間の粘度に調製して再度循環
供給するためのものである。なお、この調製装置1は、
地下水などによって循環使用する泥水が徐々に薄まり、
粘度が低下する傾向にある掘削現場に好適に用いられる
ものである。
例を示す図であり、この図において符号1は泥水の粘性
調製装置(以下、調製装置と略称する)である。この調
製装置1は、泥水工法において循環使用される泥水の粘
性を、使用に適する範囲内に調製するためのものであ
り、具体的には予め使用に適する粘度上限値と粘度下限
値とをそれぞれ設定しておき、返送された泥水の粘度を
これら上限値から下限値の間の粘度に調製して再度循環
供給するためのものである。なお、この調製装置1は、
地下水などによって循環使用する泥水が徐々に薄まり、
粘度が低下する傾向にある掘削現場に好適に用いられる
ものである。
【0010】この調製装置1は、調製用泥水を貯留する
調製槽2と、高粘性の泥水を貯留する貯泥槽3と、調製
槽2から排出される泥水を収容する余剰泥水槽4とを具
備してなるものである。調製槽2は、泥水使用箇所に泥
水を供給するための供給管5と、泥水使用箇所からの返
送泥水を導入するための返送管6と、貯留した調製用泥
水を排出するための排出管7とを具備し、さらに槽内の
調製用泥水を均一化するための攪拌機8を備えたもので
ある。供給管5には調製槽2から調製用泥水を送出する
ための送出用ポンプ9が設けられ、排出管7には調製槽
2から調製用泥水の排出するための排出用ポンプ10が
設けられている。また、この調製槽2には、貯留した調
製用泥水の粘度を測定するための粘性測定装置11と、
調製槽2内における調製用泥水の水位(レベル)を検出
するためのレベル検出装置12とが設けられている。粘
性測定装置11は、予め設定された時間毎に調製槽2内
の調製用泥水を自動的にサンプリングし、さらにサンプ
リングした泥水を測定部に流動させることによってその
粘度を測定する公知のタイプのものである。なお、この
粘性測定装置11には、後述するようにポンプコントロ
ーラーが電気的に接続されており、粘度測定値が電気信
号によってポンプコントローラーに送られるようになっ
ている。
調製槽2と、高粘性の泥水を貯留する貯泥槽3と、調製
槽2から排出される泥水を収容する余剰泥水槽4とを具
備してなるものである。調製槽2は、泥水使用箇所に泥
水を供給するための供給管5と、泥水使用箇所からの返
送泥水を導入するための返送管6と、貯留した調製用泥
水を排出するための排出管7とを具備し、さらに槽内の
調製用泥水を均一化するための攪拌機8を備えたもので
ある。供給管5には調製槽2から調製用泥水を送出する
ための送出用ポンプ9が設けられ、排出管7には調製槽
2から調製用泥水の排出するための排出用ポンプ10が
設けられている。また、この調製槽2には、貯留した調
製用泥水の粘度を測定するための粘性測定装置11と、
調製槽2内における調製用泥水の水位(レベル)を検出
するためのレベル検出装置12とが設けられている。粘
性測定装置11は、予め設定された時間毎に調製槽2内
の調製用泥水を自動的にサンプリングし、さらにサンプ
リングした泥水を測定部に流動させることによってその
粘度を測定する公知のタイプのものである。なお、この
粘性測定装置11には、後述するようにポンプコントロ
ーラーが電気的に接続されており、粘度測定値が電気信
号によってポンプコントローラーに送られるようになっ
ている。
【0011】レベル検出装置12は、例えばフロート式
のセンサを有して構成されたもので、これらが予め設定
された調製用泥水の、調製槽2内におけるレベル上限値
とレベル下限値との位置にそれぞれ配設され、レベル上
限値以上になったとき、およびレベル下限値以下になっ
たときこれらをそれぞれ検知し、後述するポンプコント
ローラーに電気信号を送るものである。貯泥槽3は、高
粘性の泥水、すなわち前述した、使用に適する粘度上限
値よりさらに高粘度の泥水を貯留するもので、貯留した
泥水を前記調製槽2に供給するための添加管13を有
し、さらに攪拌機14、レベル検出装置15を有したも
のである。添加管13には、貯泥槽3から調製槽2に高
粘性泥水を送出するための添加用ポンプ16が設けられ
ている。
のセンサを有して構成されたもので、これらが予め設定
された調製用泥水の、調製槽2内におけるレベル上限値
とレベル下限値との位置にそれぞれ配設され、レベル上
限値以上になったとき、およびレベル下限値以下になっ
たときこれらをそれぞれ検知し、後述するポンプコント
ローラーに電気信号を送るものである。貯泥槽3は、高
粘性の泥水、すなわち前述した、使用に適する粘度上限
値よりさらに高粘度の泥水を貯留するもので、貯留した
泥水を前記調製槽2に供給するための添加管13を有
し、さらに攪拌機14、レベル検出装置15を有したも
のである。添加管13には、貯泥槽3から調製槽2に高
粘性泥水を送出するための添加用ポンプ16が設けられ
ている。
【0012】また、この貯泥槽3には、導入管17を介
して作泥設備18が接続されている。この作泥設備18
は、ベントナイト粉を貯留しさらにこれを後述する作泥
槽に投入するホッパー19と、後述するように余剰泥水
槽4から返送される泥水を貯留する返送泥水槽20と、
これらホッパー19および返送泥水槽20からそれぞれ
送られたベントナイト粉と泥水とを混合して高粘性泥水
を作製するための作泥槽21とからなるものである。作
泥槽21には、該作泥槽21内の高粘性泥水を貯泥槽3
に送るための前記導入管17が設けられており、該導入
管17には高粘性泥水送出用のポンプ22が設けられて
いる。ポンプ22は、貯泥槽3内における高粘性泥水の
水位(レベル)が予め設定されたレベル以下にまで下が
り、これがレベル検出機15によって検出され、この検
出信号がポンプコントローラー(図示略)に送られるこ
とにより、さらにポンプコントローラーから信号を受け
て作動せしめられるように構成されたものである。
して作泥設備18が接続されている。この作泥設備18
は、ベントナイト粉を貯留しさらにこれを後述する作泥
槽に投入するホッパー19と、後述するように余剰泥水
槽4から返送される泥水を貯留する返送泥水槽20と、
これらホッパー19および返送泥水槽20からそれぞれ
送られたベントナイト粉と泥水とを混合して高粘性泥水
を作製するための作泥槽21とからなるものである。作
泥槽21には、該作泥槽21内の高粘性泥水を貯泥槽3
に送るための前記導入管17が設けられており、該導入
管17には高粘性泥水送出用のポンプ22が設けられて
いる。ポンプ22は、貯泥槽3内における高粘性泥水の
水位(レベル)が予め設定されたレベル以下にまで下が
り、これがレベル検出機15によって検出され、この検
出信号がポンプコントローラー(図示略)に送られるこ
とにより、さらにポンプコントローラーから信号を受け
て作動せしめられるように構成されたものである。
【0013】余剰泥水槽4は、排出管7によって調製槽
2から排出された泥水を収容するもので、攪拌機23を
有し、さらに収容した泥水を前記返送泥水槽20に送る
ための管24と二次処理設備25に送るための管26と
を備えたものである。なお、管24、26には、それぞ
れ泥水を送出するためのポンプ27、28が設けられて
いる。また、前記粘性測定装置11、レベル検出装置1
2、添加用ポンプ16、排出用ポンプ10には、ポンプ
コントローラ29がそれぞれに電気的に接続して配設さ
れている。このポンプコントローラ29は、粘性測定装
置11によって測定された粘度が予め設定された粘度上
限値以上であるとき添加用ポンプ16の作動を停止さ
せ、予め設定された粘度下限値以下であるとき排出用ポ
ンプ10を作動させ、また、レベル検出装置12によっ
て検出された水位が予め設定されたレベル上限値以上で
あるとき添加用ポンプ16の作動を停止させ、予め設定
されたレベル下限値以下であるとき添加用ポンプ16を
作動させるとともに排出用ポンプの作動を停止させるも
のである。
2から排出された泥水を収容するもので、攪拌機23を
有し、さらに収容した泥水を前記返送泥水槽20に送る
ための管24と二次処理設備25に送るための管26と
を備えたものである。なお、管24、26には、それぞ
れ泥水を送出するためのポンプ27、28が設けられて
いる。また、前記粘性測定装置11、レベル検出装置1
2、添加用ポンプ16、排出用ポンプ10には、ポンプ
コントローラ29がそれぞれに電気的に接続して配設さ
れている。このポンプコントローラ29は、粘性測定装
置11によって測定された粘度が予め設定された粘度上
限値以上であるとき添加用ポンプ16の作動を停止さ
せ、予め設定された粘度下限値以下であるとき排出用ポ
ンプ10を作動させ、また、レベル検出装置12によっ
て検出された水位が予め設定されたレベル上限値以上で
あるとき添加用ポンプ16の作動を停止させ、予め設定
されたレベル下限値以下であるとき添加用ポンプ16を
作動させるとともに排出用ポンプの作動を停止させるも
のである。
【0014】次に、このような調製装置1を用いた泥水
の循環使用方法を説明する。循環使用する泥水、すなわ
ち調製槽2内の調製用泥水の粘度が使用に適する範囲内
にあるとき(粘度上限値と粘度下限値との間にあると
き)には、送出用ポンプ9によって調製用泥水を送り、
かつ図示しないポンプによって返送管6から泥水が返送
されることによる循環を繰り返す。この場合、粘性測定
装置11によって所定時間毎に調製用泥水の粘度を自動
測定しているのはもちろんである。また、循環使用によ
り調製用泥水の粘度が低下し、粘性測定装置11によっ
てその測定値が予め設定した粘度下限値以下になると、
信号がポンプコントローラー29に送られ、さらにこの
ポンプコントローラー29から信号が送られて排出用ポ
ンプ10が作動する。排出用ポンプ10が作動すると、
調製槽2内の調製用泥水が排出管7によって余剰泥水槽
4に排出され、さらにこの排出が続くと、調製槽2内の
調製用泥水のレベルが下がり、ついには予め設定された
レベル下限値にいたる。
の循環使用方法を説明する。循環使用する泥水、すなわ
ち調製槽2内の調製用泥水の粘度が使用に適する範囲内
にあるとき(粘度上限値と粘度下限値との間にあると
き)には、送出用ポンプ9によって調製用泥水を送り、
かつ図示しないポンプによって返送管6から泥水が返送
されることによる循環を繰り返す。この場合、粘性測定
装置11によって所定時間毎に調製用泥水の粘度を自動
測定しているのはもちろんである。また、循環使用によ
り調製用泥水の粘度が低下し、粘性測定装置11によっ
てその測定値が予め設定した粘度下限値以下になると、
信号がポンプコントローラー29に送られ、さらにこの
ポンプコントローラー29から信号が送られて排出用ポ
ンプ10が作動する。排出用ポンプ10が作動すると、
調製槽2内の調製用泥水が排出管7によって余剰泥水槽
4に排出され、さらにこの排出が続くと、調製槽2内の
調製用泥水のレベルが下がり、ついには予め設定された
レベル下限値にいたる。
【0015】調製用泥水のレベルがレベル下限値以下に
なると、レベル検出装置12によってこれが検知され、
その信号がポンプコントローラー29に送られる。そし
て、ポンプコントローラー29からさらに信号が送られ
ることにより、排出用ポンプ10の作動が停止するとと
もに、添加用ポンプ16が作動する。添加用ポンプ16
が作動すると、貯泥槽3の高粘性泥水が添加管13によ
って調製槽2に添加され、これによって調製槽2内の調
製用泥水の粘度が徐々に上昇していく。そして、調製槽
2内の調製用泥水の粘度が予め設定された上限値以上に
なるか、あるいは調製用泥水のレベルが予め設定された
レベル上限値以上になると、添加用ポンプ16の作動が
停止し、調製槽2内への高粘性泥水の添加が停止する。
なると、レベル検出装置12によってこれが検知され、
その信号がポンプコントローラー29に送られる。そし
て、ポンプコントローラー29からさらに信号が送られ
ることにより、排出用ポンプ10の作動が停止するとと
もに、添加用ポンプ16が作動する。添加用ポンプ16
が作動すると、貯泥槽3の高粘性泥水が添加管13によ
って調製槽2に添加され、これによって調製槽2内の調
製用泥水の粘度が徐々に上昇していく。そして、調製槽
2内の調製用泥水の粘度が予め設定された上限値以上に
なるか、あるいは調製用泥水のレベルが予め設定された
レベル上限値以上になると、添加用ポンプ16の作動が
停止し、調製槽2内への高粘性泥水の添加が停止する。
【0016】したがって調製用泥水は、その粘度が粘度
下限値以下になるとすぐに高粘性泥水が添加されて粘度
が高められ、また粘度上限値になるとその添加が停止し
てそれ以上粘度が高められないことから、常に使用に適
する粘度に調製され維持されるものとなる。なお、添加
用ポンプ16から泥水の添加が開始され、さらに停止さ
れるまでの間においても、粘性測定装置19による測定
値が下限値以下である場合には排出用ポンプ10の作動
による調製用泥水の排出がなされ、これにより添加管1
3からの高粘性泥水添加と相俟って調製槽2内の調製用
泥水の粘度上昇がより一層速くなる。また、調製槽2か
ら余剰泥水槽4に送られた低粘性の泥水は、その一部が
ポンプ27の作動により管24を通って返送泥水槽20
に送られ、他の一部がポンプ28の作動により管26を
通って二次処理設備25に送られる。
下限値以下になるとすぐに高粘性泥水が添加されて粘度
が高められ、また粘度上限値になるとその添加が停止し
てそれ以上粘度が高められないことから、常に使用に適
する粘度に調製され維持されるものとなる。なお、添加
用ポンプ16から泥水の添加が開始され、さらに停止さ
れるまでの間においても、粘性測定装置19による測定
値が下限値以下である場合には排出用ポンプ10の作動
による調製用泥水の排出がなされ、これにより添加管1
3からの高粘性泥水添加と相俟って調製槽2内の調製用
泥水の粘度上昇がより一層速くなる。また、調製槽2か
ら余剰泥水槽4に送られた低粘性の泥水は、その一部が
ポンプ27の作動により管24を通って返送泥水槽20
に送られ、他の一部がポンプ28の作動により管26を
通って二次処理設備25に送られる。
【0017】このような調製装置1にあっては、粘性測
定装置11によって機械的かつ自動的に調製用泥水の粘
度を測定し、さらに測定結果に基づいて特に泥水の粘度
が使用に適する粘度より低い場合、自動的に高粘性の泥
水を添加供給するようにしたので、従来人力に頼ってい
た部分を機械化(自動化)したことから省力化を図るこ
とができ、また粘度測定および粘度の再調製を機械的か
つ自動的に行うことによって循環使用する泥水の粘性変
化を小さくすることができる。なお、前記実施例では、
泥水の粘度が低下する傾向にある掘削現場に好適に用い
られる例を示したが、地下水などの影響が少なく、むし
ろ掘削した際生じる土砂などにより泥水の粘度が高くな
る傾向にある掘削現場にも、本発明の調製装置を用いる
ことができる。
定装置11によって機械的かつ自動的に調製用泥水の粘
度を測定し、さらに測定結果に基づいて特に泥水の粘度
が使用に適する粘度より低い場合、自動的に高粘性の泥
水を添加供給するようにしたので、従来人力に頼ってい
た部分を機械化(自動化)したことから省力化を図るこ
とができ、また粘度測定および粘度の再調製を機械的か
つ自動的に行うことによって循環使用する泥水の粘性変
化を小さくすることができる。なお、前記実施例では、
泥水の粘度が低下する傾向にある掘削現場に好適に用い
られる例を示したが、地下水などの影響が少なく、むし
ろ掘削した際生じる土砂などにより泥水の粘度が高くな
る傾向にある掘削現場にも、本発明の調製装置を用いる
ことができる。
【0018】泥水の粘度が高くなる傾向の掘削現場に用
いる調製装置としては、図1に示した貯泥槽3に代えて
貯水槽を設け、さらにポンプコントローラー29を、粘
性測定装置11によって測定された粘度が予め設定され
た粘度上限値以上であるとき排出用ポンプ10を作動さ
せ、予め設定された粘度下限値以下であるとき添加用ポ
ンプ16の作動を停止させるように変えればよい。貯水
槽としては、泥水でなく清水を貯留し、これを調製槽2
に添加するようにするのが機構上最も簡略であるが、余
剰泥水槽4からの泥水を清水により希釈し、これを貯留
するようにしてもよい。なお、泥水を清水で希釈した希
釈泥水を用いる場合には、その粘度を、使用に適する粘
度下限値よりさらに低くなるように予め調製しておく必
要がある。
いる調製装置としては、図1に示した貯泥槽3に代えて
貯水槽を設け、さらにポンプコントローラー29を、粘
性測定装置11によって測定された粘度が予め設定され
た粘度上限値以上であるとき排出用ポンプ10を作動さ
せ、予め設定された粘度下限値以下であるとき添加用ポ
ンプ16の作動を停止させるように変えればよい。貯水
槽としては、泥水でなく清水を貯留し、これを調製槽2
に添加するようにするのが機構上最も簡略であるが、余
剰泥水槽4からの泥水を清水により希釈し、これを貯留
するようにしてもよい。なお、泥水を清水で希釈した希
釈泥水を用いる場合には、その粘度を、使用に適する粘
度下限値よりさらに低くなるように予め調製しておく必
要がある。
【0019】このような調製装置にあっては、調製用泥
水の粘度が粘度上限値より高くなると排出用ポンプ10
が作動して調製用泥水が排出され、これにより調製槽2
内のレベルがレベル下限値以下になる。すると、添加用
ポンプ16が作動して貯水槽から清水あるいは低粘度の
泥水が調製槽2内に添加され、これにより調製用泥水の
粘度が低下して適正な粘性のものとなる。なお、前記例
では貯泥槽3を設けた例と貯水槽を設けた例とを示した
が、これらを共に備えた装置としてもよいのはもちろん
であり、その場合にはポンプコントローラーを二つ設
け、別々に作動させるようにすればよい。
水の粘度が粘度上限値より高くなると排出用ポンプ10
が作動して調製用泥水が排出され、これにより調製槽2
内のレベルがレベル下限値以下になる。すると、添加用
ポンプ16が作動して貯水槽から清水あるいは低粘度の
泥水が調製槽2内に添加され、これにより調製用泥水の
粘度が低下して適正な粘性のものとなる。なお、前記例
では貯泥槽3を設けた例と貯水槽を設けた例とを示した
が、これらを共に備えた装置としてもよいのはもちろん
であり、その場合にはポンプコントローラーを二つ設
け、別々に作動させるようにすればよい。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明の泥水の粘性
調製装置は、粘性測定装置によって機械的かつ自動的に
調製用泥水の粘度を測定し、さらに測定結果に基づいて
泥水の粘度が使用に適する粘度から外れている場合、自
動的に泥水あるいは清水を添加供給して使用に適する範
囲に戻すようにしたものであるから、従来人力に頼って
いた部分を機械化(自動化)したことから省力化による
工事費の低減化を図ることができる。また、粘度測定お
よび粘度の再調製を機械的かつ自動的に行うことによっ
て循環使用する泥水の粘性変化を小さくすることができ
ることから、掘削作業に伴って循環泥水の粘性が適正範
囲より高くなり、あるいは低くなることに起因して、泥
水輸送設備や泥水処理設備にトラブルが生じることを防
止することができる。
調製装置は、粘性測定装置によって機械的かつ自動的に
調製用泥水の粘度を測定し、さらに測定結果に基づいて
泥水の粘度が使用に適する粘度から外れている場合、自
動的に泥水あるいは清水を添加供給して使用に適する範
囲に戻すようにしたものであるから、従来人力に頼って
いた部分を機械化(自動化)したことから省力化による
工事費の低減化を図ることができる。また、粘度測定お
よび粘度の再調製を機械的かつ自動的に行うことによっ
て循環使用する泥水の粘性変化を小さくすることができ
ることから、掘削作業に伴って循環泥水の粘性が適正範
囲より高くなり、あるいは低くなることに起因して、泥
水輸送設備や泥水処理設備にトラブルが生じることを防
止することができる。
【図1】本発明の泥水の粘性調製装置の一実施例を示す
概略構成図。
概略構成図。
1 泥水の粘性調製装置 2 調製槽 3 貯泥槽 4 余剰泥水槽 5 供給管 6 返送管 7 排出管 10 排出用ポンプ 11 粘性測定装置 12 レベル検出装置 13 添加管 16 添加用ポンプ
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭51−140335(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B28C 1/02 E21D 9/06 301
Claims (2)
- 【請求項1】 泥水工法において循環使用される泥水の
粘性を調製する装置であって、 調製用泥水を貯留するとともに、泥水使用箇所に泥水を
供給するための供給管と泥水使用箇所からの返送泥水を
導入するための返送管と貯留した調製泥水を排出するた
めの排出管とを有した調製槽と、 予め調製した高粘性の泥水を貯留するとともに、貯留し
た泥水を前記調製槽に供給するための添加管を有した貯
泥槽と、 前記調製槽から排出される泥水を収容する余剰泥水槽と
を具備し、 前記調製槽に該調製槽内の調製用泥水の粘度を測定する
粘性測定装置と、該調製槽内における調製用泥水の水位
を検出するレベル検出装置とを設け、 前記添加管に添加用ポンプを設け、前記排出管に排出用
ポンプを設け、 前記粘性測定装置、レベル検出装置、添加用ポンプ、排
出用ポンプの間に、前記粘性測定装置によって測定され
た粘度が予め設定された粘度上限値以上であるとき前記
添加用ポンプの作動を停止させ、予め設定された粘度下
限値以下であるとき前記排出ポンプを作動させ、前記レ
ベル検出装置によって検出された水位が予め設定された
レベル上限値以上であるとき前記添加用ポンプの作動を
停止させ、予め設定されたレベル下限値以下であるとき
前記添加用ポンプを作動させるとともに前記排出ポンプ
の作動を停止させるポンプコントローラーを設けてなる
ことを特徴とする泥水の粘性調製装置。 - 【請求項2】 泥水工法において循環使用される泥水の
粘性を調製する装置であって、 調製用泥水を貯留するとともに、泥水使用箇所に泥水を
供給するための供給管と泥水使用箇所からの返送泥水を
導入するための返送管と貯留した調製泥水を排出するた
めの排出管とを有した調製槽と、 予め調製した低粘性の泥水あるいは清水を貯留するとと
もに、貯留した泥水を前記調製槽に供給するための添加
管を有した貯水槽と、 前記調製槽から排出される泥水を収容する余剰泥水槽と
を具備し、 前記調製槽に該調製槽内の調製用泥水の粘度を測定する
粘性測定装置と、該調製槽内における調製用泥水の水位
を検出するレベル検出装置とを設け、 前記添加管に添加用ポンプを設け、前記排出管に排出用
ポンプを設け、 前記粘性測定装置、レベル検出装置、添加用ポンプ、排
出用ポンプの間に、前記粘性測定装置によって測定され
た粘度が予め設定された粘度上限値以上であるとき前記
排出ポンプを作動させ、予め設定された粘度下限値以下
であるとき前記添加用ポンプの作動を停止させ、前記レ
ベル検出装置によって検出された水位が予め設定された
レベル上限値以上であるとき前記添加用ポンプの作動を
停止させ、予め設定されたレベル下限値以下であるとき
前記添加用ポンプを作動させるとともに前記排出ポンプ
の作動を停止させるポンプコントローラーを設けてなる
ことを特徴とする泥水の粘性調製装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12977993A JP3207610B2 (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 泥水の粘性調製装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12977993A JP3207610B2 (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 泥水の粘性調製装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06339919A JPH06339919A (ja) | 1994-12-13 |
| JP3207610B2 true JP3207610B2 (ja) | 2001-09-10 |
Family
ID=15018018
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12977993A Expired - Fee Related JP3207610B2 (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 泥水の粘性調製装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3207610B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4705658B2 (ja) * | 2008-05-02 | 2011-06-22 | 道三 市原 | 泥水の粘度の調整方法 |
-
1993
- 1993-05-31 JP JP12977993A patent/JP3207610B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06339919A (ja) | 1994-12-13 |
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