JP3219262B2 - 交通情報通信装置 - Google Patents
交通情報通信装置Info
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Description
される交通情報を受信する交通情報通信装置に関する。
的地まで経路案内を行うナビゲーション装置の開発が盛
んに行われている。このナビゲーション装置では、目的
地や出発地を入力すると、この両地点間の自動車の走行
経路を探索し、この走行経路や車両の現在位置、進行方
向を示す矢印等を道路地図と共にディスプレイに表示し
ながら経路案内を行うようになっている。一方、渋滞情
報、特定区間の所要時間、規制情報、事故情報、工事情
報、イベント情報等の交通情報をリアルタイムに提供す
る交通情報サービスも実用化されつつある。この交通情
報サービスには、交通情報サービス株式会社が公衆回線
や専用回線を介して車載端末、パーソナルコンピュータ
端末等に対して交通情報を提供するATIS(アティ
ス)や、道路上のビーコンから光、電波、FM多重放送
等を用いて車載の受信装置に対して交通情報を提供する
VICS(ビクス)等がある。そこで、ナビゲーション
装置で上述の交通情報サービスを利用することによっ
て、より適切な経路案内が期待できる。
ョン装置で上述の交通情報サービスを利用する場合にお
いて、同日あるいは異なる日に同じ道路を複数回通過す
るような場合、工事情報、規制情報、イベント情報等、
期間的に幅のある情報については同じ情報が重複して提
供される場合がある。このような場合、その都度、情報
提供機関との通信を行って情報を取得すると処理に時間
がかかり、効率が悪いという問題点がある。
的に幅のある情報については、再度情報提供機関との通
信を行うことなく利用することができるようにした交通
情報通信装置を提供することにある。
外部の情報提供機関より提供される交通情報を受信する
受信手段と、この受信手段で受信した交通情報のうち期
間的に幅のある交通情報について、保存期間を設定し、
その保存期間の間記憶する記憶手段と、要求に応じて、
要求された情報が前記記憶手段内に記憶されている場合
には前記記憶手段によって記憶された交通情報を出力
し、一方、要求された情報が前記記憶手段内に記憶され
ていない場合に、外部の情報提供機関より交通情報を取
得して出力する出力手段とを、交通情報通信装置に具備
させて前記目的を達成する。請求項2記載の発明は、外
部の情報提供機関より提供される交通情報を受信する受
信手段と、この受信手段で受信した交通情報のうち期間
的に幅のある交通情報について、保存期間を設定し、一
方、受信した交通情報において、その交通情報が有効で
ある期間が設定されていない場合には、事象種別に応じ
て保存期間を設定し、その保存期間の間記憶する記憶手
段と、要求に応じて、前記受信手段で受信した交通情報
あるいは前記記憶手段によって記憶された交通情報を出
力する出力手段とを交通情報通信装置に具備させて前記
目的を達成する。請求項3記載の発明は、請求項1又は
請求項2に記載したの交通情報通信装置において、記憶
手段が、受信手段で受信した交通情報が既に記憶してい
る交通情報と異なる場合に、その交通情報を記憶するよ
うに構成したものである。請求項4記載の発明は、請求
項1、請求項2又は請求項3に記載した交通情報通信装
置において、記憶手段によって記憶される交通情報の保
存期間を任意に変更する保存期間変更手段を更に具備し
たものである。請求項5記載の発明は、請求項1から請
求項4のいずれか1の請求項に記載した交通情報通信装
置において、記憶手段によって記憶された任意の交通情
報を消去する消去手段を更に具備したものである。
段によって、外部の情報提供機関より提供される交通情
報が受信され、この交通情報のうち期間的に幅のある交
通情報については、記憶手段によって、保存期間が設定
され、その保存期間の間記憶される。そして、要求され
た情報が前記記憶手段内に記憶されている場合には前記
記憶手段によって記憶された交通情報を出力し、一方、
要求された情報が前記記憶手段内に記憶されていない場
合に、外部の情報提供機関より交通情報を取得して出力
する。請求項2記載の交通情報通信装置では、受信手段
によって、外部の情報提供機関より提供される交通情報
が受信され、この交通情報のうち期間的に幅のある交通
情報について、保存期間を設定し、一方、受信した交通
情報において、その交通情報が有効である期間が設定さ
れていない場合には、事象種別に応じて保存期間を設定
し、その保存期間の間記憶する。そして要求に応じて、
受信手段で受信した交通情報あるいは記憶手段によって
記憶された交通情報が出力される。請求項3記載の交通
情報通信装置では、記憶手段は、受信手段で受信した交
通情報が既に記憶している交通情報と同じ場合には、そ
の交通情報を記憶しない。請求項4記載の交通情報通信
装置では、保存期間変更手段によって、記憶手段によっ
て記憶される交通情報の保存期間が任意に変更される。
請求項5記載の交通情報通信装置では、消去手段によっ
て、記憶手段によって記憶された任意の交通情報が消去
される。
な実施例について、図1ないし図5を参照して詳細に説
明する。図1は本発明の一実施例に係る交通情報通信装
置を含むシステムの構成を示すブロック図である。この
システムは、電話機を介して、ATIS等の交通情報サ
ービスを行う情報提供者1と通信を行って交通情報の提
供を受ける交通情報通信装置10と、この交通情報通信
装置10に接続された車載のナビゲーション装置100
とを備えている。交通情報通信装置10は、電話機との
間で情報の入出力を行う入出力端子11を備えている。
この入出力端子11には、アナログ式携帯電話機2が接
続可能であると共に、モデムユニット4を介してデジタ
ル式携帯電話機3が接続可能になっている。
理装置)12、ROM(リード・オンリ・メモリ)1
3、RAM(ランダム・アクセス・メモリ)14、例え
ばEEPROM(電気的消去可能なプログラマブルRO
M)を用いた不揮発性メモリ15、ナビゲーション装置
100との間で情報の入出力を行うインタフェース(I
/F)16、入出力端子11に接続された通信制御部1
7、入出力端子11に接続された電話機の種別を識別す
る電話機種別識別部18および時刻を計時する計時部1
9を備え、これらは、アドレスバス21、コントロール
バス22、データバス23を介して互いに接続されてい
る。
2がRAM14をワーキングエリアとしてROM13に
格納されたプログラムを実行することによって、ナビゲ
ーション装置100からの要求に応じて情報提供者1か
ら交通情報を取得してナビゲーション装置100に出力
するようになっている。ROM13には、ATIS等の
交通情報サービスを受けるための処理プログラムと地図
データが格納されている。
信制御部18によって本発明における受信手段が構成さ
れている。また、CPU12、ROM13、RAM14
と不揮発性メモリ15によって本発明における記憶手段
が構成されている。さらに、CPU12、ROM13、
RAM14とインタフェース16によって本発明におけ
る出力手段が構成され、CPU12、ROM13、RA
M14によって本発明における保存期間変更手段および
消去手段が構成されている。
示すブロック図である。この図2に示すように、ナビゲ
ーション装置100は、演算部110を備えている。演
算部110には、タッチパネルとして機能するディスプ
レイ111aとこのディスプレイ111aの周囲に設け
られた操作用のスイッチ111bとを含む表示部111
と、この表示部111のタッチパネルやスイッチ111
bからの入力を管理するスイッチ入力類管理部112
と、現在位置測定部113と、速度センサ114と、地
図情報記憶部115と、音声認識部116と、音声出力
部117とが接続されている。
る座標データを検出することで、車両が現在走行または
停止している現在位置を検出する。この現在位置測定部
113には、人工衛星を利用して車両の位置を測定する
GPS(Global Position System)レシーバ121と、路
上に配置されたビーコンからの位置情報を受信するビー
コン受信装置120と、方位センサ122と、距離セン
サ123とが接続され、現在位置測定部113はこれら
からの情報を用いて車両の現在位置を測定するようにな
っている。
出して車両の方位を求める地磁気センサ、車両の回転角
速度を検出しその角速度を積分して車両の方位を求める
ガスレートジャイロ、光ファイバジャイロ、振動ジャイ
ロ等のジャイロ、左右の車輪センサを配置しその出力パ
ルス差(移動距離の差)により車両の旋回を検出するこ
とで方位の変位量を算出するようにした車輪センサ、等
が使用される。距離センサ123は、例えば、車輪の回
転数を検出して計数し、または加速度を検出して2回積
分するもの等の各種の方法が使用される。なお、GPS
レシーバ121とビーコン受信装置120は単独で位置
測定が可能であるが、GPSレシーバ121やビーコン
受信装置120による受信が不可能な場所では、方位セ
ンサ122と距離センサ123の双方を用いた推測航法
によって現在位置を検出するようになっている。
び経路案内に必要な道路データおよび表示データが記憶
されている。音声認識部116には、音声を入力するた
めのマイク124が接続されている。音声出力部117
は、音声を電気信号として出力する音声出力用IC12
6と、この音声出力用IC126の出力を増幅するアン
プ127と、このアンプ127の出力をディジタル−ア
ナログ変換するD/Aコンバータ128とを備えてい
る。D/Aコンバータ128の出力端にはスピーカ12
9が接続されている。
と、地図描画部132と、地図管理部133と、画面管
理部134と、入力管理部135と、音声出力管理部1
36と、全体管理部137とを備えている。地図データ
読込部131には、速度センサ114および地図情報記
憶部115が接続され、地図情報記憶部115に記憶さ
れたデータを読み込むようになっている。また、地図描
画部132は、地図情報記憶部115に記憶されたデー
タを用いて地図を描画する。そして、地図管理部133
は、地図データ読込部131および地図描画部132を
管理するようになっている。
よび表示部111が接続され、ディスプレイ111aの
画面を管理する。入力管理部135は、スイッチ入力類
管理部112および音声認識部116に接続され、入力
を管理する。また、音声出力管理部136は、音声出力
部117の音声出力用IC126に接続され、音声出力
を管理するようになっている。全体管理部137は、地
図管理部133、画面管理部134、入力管理部135
および音声出力管理部136を管理するようになってお
り、図1に示した交通情報通信装置10に接続されてい
る。
等を備え、CPUがRAMをワーキングエリアとしてR
OMに格納されたプログラムを実行することによって、
上記の各構成を実現するようになっている。
100の動作の概要について説明する。使用者は、表示
部111のタッチパネルやスイッチ111bを用いて手
によって、あるいはマイク124を用いて音声によっ
て、目的地を入力する。タッチパネルやスイッチ111
bを用いて入力された情報はスイッチ入力類管理部11
2、入力管理部135を経て全体管理部137に入力さ
れる。マイク124を用いて音声によって入力された情
報は音声認識部116で認識され、入力管理部135を
経て全体管理部137に入力される。全体管理部137
は、現在位置測定部113で測定される現在位置を地図
管理部133を介して獲得し、現在位置から目的地まで
の経路を探索し、地図管理部133を制御して、探索し
た経路を含む範囲の地図を地図描画部132に描画さ
せ、この地図を、画面管理部134を制御してディスプ
レイ111aに表示させ、この地図や音声出力部117
より出力する音声ガイダンスによって、探索した経路に
従って経路案内を行う。
路案内にかかわる道路についての渋滞情報、特定区間の
所要時間、規制情報、事故情報、工事情報、イベント情
報等の交通情報を交通情報通信装置10に要求し、この
交通情報通信装置10から出力される交通情報を利用し
て最適な経路を探索すると共に、経路案内の際には、交
通情報を使用者に分かりやすい形(文字、図形、音声
等)に変換して、ディスプレイ111aや音声出力部1
17より出力する。さらに、全体管理部137は、表示
部111のタッチパネルやスイッチ111b、あるいは
マイク124によって、使用者より、交通情報の出力要
求があった場合にも、交通情報を交通情報通信装置10
に要求し、この交通情報通信装置10から出力される交
通情報をディスプレイ111aや音声出力部117より
出力する。
の動作について説明する。電話機種別識別部17は、入
出力端子11に接続された電話機がアナログ式携帯電話
機2かデジタル式携帯電話機3(モデムユニット4)か
を識別する。そして、CPU12は、インタフェース1
6を介してナビゲーション装置100に必要な情報を送
り、ナビゲーション装置100のディスプレイ111a
や音声出力部117を用いて、電話機の種別に応じた操
作方法のガイダンスを出力する。さらに、CPU12
は、通信制御部18に対して、識別された電話機の種別
に応じた通信制御を行わせる。
てナビゲーション装置10から交通情報の要求が入力さ
れると、要求された情報が不揮発性メモリ15内に記憶
されている場合には不揮発性メモリ15内に記憶されて
いる情報をナビゲーション装置100に出力する。一
方、要求された情報が不揮発性メモリ15内に記憶され
ていない場合に、CPU12は、後述するように情報提
供者1から交通情報を取得して、その情報をナビゲーシ
ョン装置100に出力する。
取得時の動作を示すフローチャートである。この図3に
示した動作はメインルーチンの中で繰り返し実行され
る。この動作では、CPU12は、通信制御部18およ
び電話機を介して情報提供者1と通信を行って、情報提
供者1へ交通情報を要求し(ステップ201)、情報提
供者1から送信された交通情報を受信し、この交通情報
をナビゲーション装置100に出力する(ステップ20
2)。次に、CPU12は、受信した交通情報が不揮発
性メモリ15に記憶済みの交通情報か否かを判断し(ス
テップ203)、記憶済みの交通情報の場合(Y)に
は、その交通情報を不揮発性メモリ15に記憶すること
なく、メインルーチンにリターンする。
不揮発性メモリ15に記憶済みの交通情報ではない場合
(ステップ203;N)には、その交通情報において、
その交通情報が有効である期間が設定されているか否か
を判断する(ステップ204)。期間が設定されている
場合(Y)には、その期間を保存期間として設定し(ス
テップ205)、設定した保存期間の情報と共に、受信
した交通情報を不揮発性メモリ15に記憶し(ステップ
207)、メインルーチンにリターンする。なお、交通
情報が有効である期間が日時だけでなく、時刻も設定さ
れている場合には、時刻も含めて保存期間を設定する。
通情報が有効である期間が設定されていない場合(ステ
ップ204;N)には、事象種別に応じて保存期間を設
定する(ステップ206)。例えば、工事や災害の情報
の場合には2週間、事故の場合は1日等と保存期間を設
定する。次に、設定した保存期間の情報と共に、受信し
た交通情報を不揮発性メモリ15に記憶し(ステップ2
07)、メインルーチンにリターンする。
発性メモリ15に記憶した交通情報を自動的に消去する
動作を示すフローチャートである。この図4の動作はメ
インルーチンの中で繰り返し実行される。この動作で
は、CPU12は、不揮発性メモリ15に記憶されてい
る交通情報の保存期間を調べ、計時部19によって計時
される時刻と比較して、保存期間を経過している情報が
あるか否かを判断する(ステップ301)。保存期間を
経過している情報がない場合(N)には、そのままメイ
ンルーチンにリターンする。保存期間を経過している情
報がある場合(Y)には、その情報を不揮発性メモリ1
5より消去して(ステップ302)、メインルーチンに
リターンする。
ション装置100のディスプレイ111aに表示させる
操作の一例について説明する。図5(a)に示すよう
に、現在位置周辺の所定の範囲の地図がディスプレイ1
11aに表示されている状態で、表示されている範囲内
における交通情報を表示させたい場合、使用者は、ディ
スプレイ111aに表示されたメニュの中から「ATI
S」を選択する。すると、図5(a)に示したように、
ディスプレイ111aに、「渋滞情報」、「所要時
間」、「駐車情報」、「保存事象」等のメニュが表示さ
れる。使用者が画面上のカーソルを用いて「渋滞情
報」、「所要時間」、「駐車情報」を選択すると、ナビ
ゲーション装置100の全体管理部137は、これらの
情報を交通情報通信装置10に要求する。交通情報通信
装置10は、これらの情報が不揮発性メモリ15に記憶
されている場合には、この記憶されている情報をナビゲ
ーション装置100に出力し、この情報がディスプレイ
111aに表示される。
装置100から要求された情報が不揮発性メモリ15に
記憶されていない場合には、ディスプレイ111aある
いは音声出力部117を用いて、情報提供者1に情報を
要求するか否かを使用者に選択させる。使用者が情報提
供者1に情報を要求することを選択した場合には、交通
情報通信装置10は、図3に示した動作によって情報提
供者1と通信を行って交通情報を取得してナビゲーショ
ン装置100に出力し、この情報がディスプレイ111
aに表示される。
者が「保存事象」を選択すると、ナビゲーション装置1
00の全体管理部137は、不揮発性メモリ15に記憶
されている情報を交通情報通信装置10に要求する。交
通情報通信装置10は不揮発性メモリ15に記憶されて
いる情報をナビゲーション装置100に出力する。
「地図表示」と「リスト表示」のメニュが表示される。
使用者が「地図表示」を選択すると、全体管理部137
は、図5(b)に示すように、交通情報通信装置10か
ら出力された情報をアイコンによってディスプレイ11
1aに表示させる。一方、使用者が「リスト表示」を選
択すると、全体管理部137は、図5(c)に示すよう
に、交通情報通信装置10から出力された情報をリスト
形式によってディスプレイ111aに表示させる。この
場合、ディスプレイ111aには、更に「削除」キーと
「詳細」キーも表示される。
情報のうちの1つをカーソルで選択し、「削除」キーに
タッチすると、選択された情報を削除する指示が全体管
理部137から交通情報通信装置10に送られ、交通情
報通信装置10は選択された情報を不揮発性メモリ15
より消去する。使用者が、リスト形式によって表示され
た情報のうちの1つをカーソルで選択し、「詳細」キー
にタッチすると、全体管理部137は、図5(d)に示
すように、選択された情報の詳細な内容をディスプレイ
111aに表示させる。この場合、ディスプレイ111
aには、更に「期日変更」キーと「戻る」キーも表示さ
れる。
日変更」キーにタッチし、スイッチ111bを用いて期
日を入力すると、入力された期日の情報が全体管理部1
37から交通情報通信装置10に送られ、交通情報通信
装置10は入力された期日に合わせて不揮発性メモリ1
5に記憶された保存期間を変更する。一方、使用者が
「戻る」キーにタッチすると、図5(c)に示した画面
に戻る。
情報通信装置10によれば、情報提供者1より提供され
る交通情報について、その交通情報が有効である期間が
設定されている場合には、その期間を保存期間として設
定し、有効である期間が設定されていない場合には、事
象種別に応じて保存期間を設定し、設定した保存期間の
情報と共に、受信した交通情報を不揮発性メモリ15に
記憶し、ナビゲーション装置100から交通情報の要求
があった場合、その情報が不揮発性メモリ15に記憶さ
れている場合には、不揮発性メモリ15に記憶されてい
る情報をナビゲーション装置100に出力するようにし
たので、一度取得した期間的に幅のある情報について
は、再度情報提供者1との通信を行うことなく利用する
ことができ、処理時間を短縮することができる。
例えば、図5(c)に示した画面において、使用者が
「削除」キーを用いて削除を指示した情報については、
不揮発性メモリ15から消去せずに出力禁止状態として
おき、図4に示した動作によって保存期間経過後に不揮
発性メモリ15から消去するようにすると共に、保存期
間内に同じ情報を情報提供者1より受信した場合には、
その情報を不揮発性メモリ15に記憶しないようにして
も良い。また、現在時刻は、情報提供者1から提供され
る情報に付随した日付、時刻を利用するようにしても良
い。また、本発明は、ATISに限らず、VICS等に
他の交通情報提供サービスによる交通情報を受信する場
合にも適用することができる。また、本発明は、車載の
ナビゲーション装置と組み合わされて使用される場合に
限らず、事務所や自宅等においてパーソナルコンピュー
タ端末を用いて交通情報を受信する場合にも適用するこ
とができる。
部の情報提供機関より提供される交通情報のうち期間的
に幅のある交通情報については、保存期間を設定して、
その保存期間の間記憶するようにしたので、一度取得し
た期間的に幅のある情報については、再度情報提供期間
との通信を行うことなく利用することができる。
むシステムの構成を示すブロック図である。
ク図である。
動作を示すフローチャートである。
リに記憶した交通情報を自動的に消去する動作を示すフ
ローチャートである。
プレイに表示させる操作の一例を示す説明図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 外部の情報提供機関より提供される交通
情報を受信する受信手段と、 この受信手段で受信した交通情報のうち期間的に幅のあ
る交通情報について、保存期間を設定し、その保存期間
の間記憶する記憶手段と、 要求に応じて、要求された情報が前記記憶手段内に記憶
されている場合には前記記憶手段によって記憶された交
通情報を出力し、一方、要求された情報が前記記憶手段
内に記憶されていない場合に、外部の情報提供機関より
交通情報を取得して出力する出力手段と、 を具備することを特徴とする交通情報通信装置。 - 【請求項2】 外部の情報提供機関より提供される交通
情報を受信する受信手段と、 この受信手段で受信した交通情報のうち期間的に幅のあ
る交通情報について、保存期間を設定し、一方、受信し
た交通情報において、その交通情報が有効である期間が
設定されていない場合には、事象種別に応じて保存期間
を設定し、その保存期間の間記憶する記憶手段と、 要求に応じて、前記受信手段で受信した交通情報あるい
は前記記憶手段によって記憶された交通情報を出力する
出力手段と、 を具備することを特徴とする交通情報通信装置。 - 【請求項3】 前記記憶手段は、前記受信手段で受信し
た交通情報が既に記憶している交通情報と異なる場合
に、その交通情報を記憶することを特徴とする請求項1
又は請求項2に記載した交通情報通信装置。 - 【請求項4】 前記記憶手段によって記憶される交通情
報の保存期間を任意に変更する保存期間変更手段を更に
具備することを特徴とする請求項1、請求項2又は請求
項3に記載した交通情報通信装置。 - 【請求項5】 前記記憶手段によって記憶された任意の
交通情報を消去する消去手段を更に具備することを特徴
とする請求項1から請求項4のいずれか1の請求項に記
載した交通情報通信装置。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP10790695A JP3219262B2 (ja) | 1995-04-07 | 1995-04-07 | 交通情報通信装置 |
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| JP10790695A JP3219262B2 (ja) | 1995-04-07 | 1995-04-07 | 交通情報通信装置 |
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| JPH08279094A JPH08279094A (ja) | 1996-10-22 |
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| JP10790695A Expired - Fee Related JP3219262B2 (ja) | 1995-04-07 | 1995-04-07 | 交通情報通信装置 |
Country Status (1)
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|---|---|
| JP (1) | JP3219262B2 (ja) |
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| US8053155B2 (en) | 2007-07-13 | 2011-11-08 | Sharp Kabushiki Kaisha | Toner, two-component developer, developing device, and image forming apparatus |
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1995
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08279094A (ja) | 1996-10-22 |
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