JP3237338B2 - 空調装置 - Google Patents
空調装置Info
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- JP3237338B2 JP3237338B2 JP24423293A JP24423293A JP3237338B2 JP 3237338 B2 JP3237338 B2 JP 3237338B2 JP 24423293 A JP24423293 A JP 24423293A JP 24423293 A JP24423293 A JP 24423293A JP 3237338 B2 JP3237338 B2 JP 3237338B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は空調装置に関する。
【0002】
【従来の技術】本発明に比較的近い例は、冷凍コンテナ
用冷凍装置の運転制御に関するものが、特開平4−34007
3 号公報に開示されている。しかし、これは冷凍装置本
体付近に設置されている本体操作装置と船室等に設置さ
れている遠隔操作装置により操作性の向上を図るもので
あり、空調装置固有の問題点を解決していない。
用冷凍装置の運転制御に関するものが、特開平4−34007
3 号公報に開示されている。しかし、これは冷凍装置本
体付近に設置されている本体操作装置と船室等に設置さ
れている遠隔操作装置により操作性の向上を図るもので
あり、空調装置固有の問題点を解決していない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】空調装置の場合、通
常、操作装置は温度調節を施されるべき室内に設置され
ている。このため、使用者は空調装置が作動していない
部屋へ入って最初の操作を行うことが必要となる。この
時、使用者は設定条件に達していない不快な環境を一時
的にせよ甘受しなければならない。
常、操作装置は温度調節を施されるべき室内に設置され
ている。このため、使用者は空調装置が作動していない
部屋へ入って最初の操作を行うことが必要となる。この
時、使用者は設定条件に達していない不快な環境を一時
的にせよ甘受しなければならない。
【0004】また、空調装置の停止操作の自動化はタイ
マによるのが通例であるが、タイマの場合、停止時刻を
予め決めなければならないため、退室時刻がわからない
場合不便である。タイマを使用しない場合、退室時に停
止操作を忘れて無駄な電力を消費してしまうこともあ
る。
マによるのが通例であるが、タイマの場合、停止時刻を
予め決めなければならないため、退室時刻がわからない
場合不便である。タイマを使用しない場合、退室時に停
止操作を忘れて無駄な電力を消費してしまうこともあ
る。
【0005】本発明の目的は、不快感を克服する空調装
置の作動方法を得ると同時に、省電力化を図ることにあ
る。
置の作動方法を得ると同時に、省電力化を図ることにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、空調装置が配置された室の外で使用者が携
帯する発信装置から無線によって送信された信号を受信
し、発信装置が一定距離に接近してさらに接近を続ける
ことを検知した場合に空調装置を作動させるようにす
る。
するために、空調装置が配置された室の外で使用者が携
帯する発信装置から無線によって送信された信号を受信
し、発信装置が一定距離に接近してさらに接近を続ける
ことを検知した場合に空調装置を作動させるようにす
る。
【0007】
【作用】上記の構成により、使用者が入室する前あるい
は入室直後に空調装置を自動的に作動させることができ
る。また、退室時に空調装置を自動的に停止させること
ができる。
は入室直後に空調装置を自動的に作動させることができ
る。また、退室時に空調装置を自動的に停止させること
ができる。
【0008】
【実施例】図1は本発明の空調装置の作動方法の構成を
示すフローチャートである。この図に示すように、入室
検知1により使用者の動きを検知し、入室判別2により
入室するかしないかを判別する。そして、入室すると判
別される場合に空調装置を作動させる。
示すフローチャートである。この図に示すように、入室
検知1により使用者の動きを検知し、入室判別2により
入室するかしないかを判別する。そして、入室すると判
別される場合に空調装置を作動させる。
【0009】図2は本発明の実施例を示す説明図であ
る。この実施例の空調装置11は、通信線12を介して
部屋の入口付近に光学的センサ,マイクロフォン等の入
室検知手段13を接続し、室内に退室検知手段16を備
えている。この実施例では、入室検知手段13により使
用者の接近を検知し、入室検知手段13に付加された入
室判別手段2により入室するかしないかを判別し、入室
する場合は通信線12を介して空調装置11に信号を送
り空調装置11を作動させる。あるいは、入室判別手段
2は空調装置11に付加して、入室検知手段13からの
信号を通信線12を介して入室判別手段2に送り、入室
すると判別される場合には空調装置11を作動させるこ
ともできる。
る。この実施例の空調装置11は、通信線12を介して
部屋の入口付近に光学的センサ,マイクロフォン等の入
室検知手段13を接続し、室内に退室検知手段16を備
えている。この実施例では、入室検知手段13により使
用者の接近を検知し、入室検知手段13に付加された入
室判別手段2により入室するかしないかを判別し、入室
する場合は通信線12を介して空調装置11に信号を送
り空調装置11を作動させる。あるいは、入室判別手段
2は空調装置11に付加して、入室検知手段13からの
信号を通信線12を介して入室判別手段2に送り、入室
すると判別される場合には空調装置11を作動させるこ
ともできる。
【0010】入室を判別する方法には、入室検知手段1
3から発する赤外線の反射を利用する方法,足音の音量
の増加をマイクロフォンで検知する方法などがある。
3から発する赤外線の反射を利用する方法,足音の音量
の増加をマイクロフォンで検知する方法などがある。
【0011】また、この実施例では、空調装置本体に設
置した退室検知手段16により部屋の使用者の存否を検
知する構成となっているが、部屋の入口付近に設置して
ある入室検知手段13を退室検知手段として利用するこ
ともできる。すなわち、赤外線の反射を利用する方法,
足音の音量の減少をマイクロフォンで検知する方法など
である。この実施例では退室検知手段16は空調装置本
体に設置されているが、室内の他の場所、例えば、ドア
14付近に設置してもよい。
置した退室検知手段16により部屋の使用者の存否を検
知する構成となっているが、部屋の入口付近に設置して
ある入室検知手段13を退室検知手段として利用するこ
ともできる。すなわち、赤外線の反射を利用する方法,
足音の音量の減少をマイクロフォンで検知する方法など
である。この実施例では退室検知手段16は空調装置本
体に設置されているが、室内の他の場所、例えば、ドア
14付近に設置してもよい。
【0012】図3は本発明の第二の実施例を示す説明図
である。この実施例では、ドア14あるいはドアノブ2
1に入室検知手段1を設置し、入室する直前に入室を判
別し、空調装置11を作動させる。
である。この実施例では、ドア14あるいはドアノブ2
1に入室検知手段1を設置し、入室する直前に入室を判
別し、空調装置11を作動させる。
【0013】この場合、入室を判別する基準には、ドア
14の鍵穴に鍵を挿入すること、ドア14の鍵が開くこ
と、室外のドアノブ21に接触すること、ドアノブ21
を回転させること、ドア14が開くこと等がある。
14の鍵穴に鍵を挿入すること、ドア14の鍵が開くこ
と、室外のドアノブ21に接触すること、ドアノブ21
を回転させること、ドア14が開くこと等がある。
【0014】逆に、この構成を利用して退室を判別する
基準は、室内のドアノブ14に接触すること、室内から
ドア14が開けられること等がある。
基準は、室内のドアノブ14に接触すること、室内から
ドア14が開けられること等がある。
【0015】図4は本発明の第三の実施例を示す説明図
である。この実施例では、玄関32から中へ上がったと
ころに入室検知手段(退室検知手段)31が敷設してあ
り、これに接触したり、この上を玄関32から室内に向
かって通過したりすることを検知して空調装置11を作
動させる。また、入室検知手段31を退室検知手段とし
て利用する場合、この上を室内から玄関に向かって通過
することを検知すればよい。入室か退室かの判別は、複
数のセンサを通路に沿って敷設すればよい。
である。この実施例では、玄関32から中へ上がったと
ころに入室検知手段(退室検知手段)31が敷設してあ
り、これに接触したり、この上を玄関32から室内に向
かって通過したりすることを検知して空調装置11を作
動させる。また、入室検知手段31を退室検知手段とし
て利用する場合、この上を室内から玄関に向かって通過
することを検知すればよい。入室か退室かの判別は、複
数のセンサを通路に沿って敷設すればよい。
【0016】図5は本発明の第四の実施例を示す説明図
である。この実施例では、使用者41が携帯している発
信装置42から無線で受信装置43に信号を送り、入室
前に空調装置11を作動させることができる。信号の送
り方は、使用者41が意図的に発信装置42を操作して
作動命令を受信装置43に送信してもよいし、発信装置
42が一定距離に接近して更に接近を続けることを受信
装置43により検知して入室を予想して空調装置11を
作動させてもよい。後者の場合、誤動作の可能性もある
ので、受信装置43から発信装置42へ向けて確認の信
号を送って使用者41の返答を求めてもよい。
である。この実施例では、使用者41が携帯している発
信装置42から無線で受信装置43に信号を送り、入室
前に空調装置11を作動させることができる。信号の送
り方は、使用者41が意図的に発信装置42を操作して
作動命令を受信装置43に送信してもよいし、発信装置
42が一定距離に接近して更に接近を続けることを受信
装置43により検知して入室を予想して空調装置11を
作動させてもよい。後者の場合、誤動作の可能性もある
ので、受信装置43から発信装置42へ向けて確認の信
号を送って使用者41の返答を求めてもよい。
【0017】逆に退室の場合は、発信装置42が遠ざか
っていくことを受信装置43により検知してもよいし、
意図的に空調装置11を停止してもよい。
っていくことを受信装置43により検知してもよいし、
意図的に空調装置11を停止してもよい。
【0018】図6は本発明の空調装置の停止方法のフロ
ーチャートである。この図の構成は図1と同様であり、
退室検知手段51により使用者の動きを検知し、退室判
別手段52により退室するかしないかを判別する。そし
て、退室すると判別される場合に空調装置を停止させる
構成としている。
ーチャートである。この図の構成は図1と同様であり、
退室検知手段51により使用者の動きを検知し、退室判
別手段52により退室するかしないかを判別する。そし
て、退室すると判別される場合に空調装置を停止させる
構成としている。
【0019】以上の実施例では、空調装置一般について
述べたが、本発明は圧縮式空調装置以外に、吸収冷凍装
置,吸着式冷凍装置にも適用可能である。
述べたが、本発明は圧縮式空調装置以外に、吸収冷凍装
置,吸着式冷凍装置にも適用可能である。
【0020】また、入室検知手段および退室検知手段は
それぞれ複数の検知手段を組合わせてもよく、これによ
り誤動作を著しく少なくすることができる。
それぞれ複数の検知手段を組合わせてもよく、これによ
り誤動作を著しく少なくすることができる。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、使用者は入室直後に不
快感を味わうことがなくなり、入室後に空調装置の操作
を行うわずらわしさから解放される。
快感を味わうことがなくなり、入室後に空調装置の操作
を行うわずらわしさから解放される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の空調装置の作動方法の構成を示すフロ
ーチャート。
ーチャート。
【図2】本発明の一実施例の説明図。
【図3】本発明の第二の実施例の説明図。
【図4】本発明の第三の実施例の説明図。
【図5】本発明の第四の実施例の説明図。
【図6】本発明の空調装置の停止方法のフローチャー
ト。
ト。
11…空調装置、12…通信線、13…入室検知手段
(退室検知手段)、14…ドア、15…ドアノブ、16
…退室検知手段、17…壁。
(退室検知手段)、14…ドア、15…ドアノブ、16
…退室検知手段、17…壁。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24F 11/02
Claims (3)
- 【請求項1】空調装置において、前記空調装置が配置さ
れた室の外で使用者が携帯する発信装置から無線によっ
て送信された信号を受信し、前記発信装置が一定距離に
接近してさらに接近を続けることを検知する受信装置
と、該受信装置で発信装置が一定距離に接近してさらに
接近を続けることを検知した場合に前記空調装置を作動
させる手段とを備え、前記発信装置を携帯する使用者が
前記室に入室する前に前記空調装置を作動させることを
特徴とする空調装置。 - 【請求項2】空調装置において、使用者によって携帯さ
れる発信装置と、前記空調装置が配置された室の外で送
信された送信信号を受信し、前記発信装置が一定距離に
接近してさらに接近を続けることを検知する受信装置と
を備えると共に、前記受信装置で発信装置が一定距離に
接近してさらに接近を続けることを検知した場合に前記
空調装置を作動させる手段を備え、前記発信装置を携帯
する使用者が前記室に入室する前に前記空調装置を作動
させることを特徴とする空調装置。 - 【請求項3】請求項1又は2に記載の空調装置におい
て、前記受信装置は、発信装置に対して確認信号を送る
ようにしたことを特徴とする空調装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24423293A JP3237338B2 (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | 空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24423293A JP3237338B2 (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | 空調装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0798141A JPH0798141A (ja) | 1995-04-11 |
| JP3237338B2 true JP3237338B2 (ja) | 2001-12-10 |
Family
ID=17115713
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24423293A Expired - Fee Related JP3237338B2 (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | 空調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3237338B2 (ja) |
-
1993
- 1993-09-30 JP JP24423293A patent/JP3237338B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0798141A (ja) | 1995-04-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |