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JP3240359B2 - シート状物に対する粉末の撒布装置 - Google Patents
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JP3240359B2 - シート状物に対する粉末の撒布装置 - Google Patents

シート状物に対する粉末の撒布装置

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JP3240359B2
JP3240359B2 JP18882992A JP18882992A JP3240359B2 JP 3240359 B2 JP3240359 B2 JP 3240359B2 JP 18882992 A JP18882992 A JP 18882992A JP 18882992 A JP18882992 A JP 18882992A JP 3240359 B2 JP3240359 B2 JP 3240359B2
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  • Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子部品搭載用の
アルミナ基板を形成するグリーンシート等をシート状物
として搬送する工程に装備されるシート状物に対する粉
末の撒布装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、電子部品搭載用のアルミナ基板
をグリーンシートから製造する工程においては、連続し
た帯状のグリーンシートを得た後、電子部品搭載用の一
枚分に分割するスリットやV溝を所定のシート面に付形
し、そのグリーンシートを電子部品搭載用の数枚分毎に
分割すると共に、複数枚一山に積載させて次工程の焼成
工程に送り込むことが行なわれている。
【0003】このグリーンシートの積載搬送装置として
は、図7,8で示す如く打抜き機構部1からシュータ2
を介して順次に送り込まれるグリーンシートを受け取る
ベルトコンベア3と、そのベルトコンベア3を経てロー
ル間に送り込まれるグリーンシートの打抜きカス等を除
去する上下のブラシロール群4と、後工程で積載される
グリーンシートの貼付きを防止するべく、ブラシロール
群4からベルトコンベア5上に転送されるグリーンシー
トの各シート面に、アルミナ粉末を付着する粉末の撒布
機構部6と、この粉末の撒布機構部6からグリーンシー
トを受け取って後工程に搬送するベルトコンベア7と、
そのベルトコンベア7からグリーンシートを受け取って
下方に落し込む積載機構部8と、積載機構部8から落し
込まれるグリーンシートを複数枚一山に積み重ねて次工
程に送り出すピッチ送りコンベア9とを備えるものが用
いられている。
【0004】従来、上述した粉末の撒布機構部6として
は、アルミナ粉末の放出ゲート6aを下部に有する貯槽
6bと、貯槽6bの内部に配設されてアルミナ粉末をロ
ール面で掻き出す一本の回動ロール6cと、その回動ロ
ール6cの直下で平行方向に張設することによりロール
面のアルミナ粉末を放電で飛散する高電圧ケーブル6d
とを備えるものが配設されている。
【0005】その粉末の撒布機構部6では、高電圧ケー
ブル6dが回動ロール6cの直下に位置するため、アル
ミナ粉末が高電圧ケーブル6dのケーブル上に付着する
ことから、高電圧ケーブル6dによる放電効率が損われ
易く、アルミナ粉末をグリーンシートのシート面上に安
定よく撤布できない欠点がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、アルミナ等
の粉末を高電圧ケーブルによる放電で効果的に飛散させ
て粉末をシート状物のシート面に安定よく撒布可能なシ
ート状物に対する粉末の撒布装置を提供することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係るシート状物
に対する粉末の撒布装置においては、両側の側壁から各
々斜め下方に伸びる傾斜板により粉末の放出ゲートを槽
下部中央に設けた貯槽と、ゲート直上の槽内で間隔を隔
て相平行に配置した一対の回動ロールとを備え、その回
動ロールを時計方向,反時計方向の上向き回りに回動さ
せて粉末をロール面で傾斜板から放出ゲートに向けて掻
き出し可能に装備すると共に、粉末を放電で下方に飛散
する高電圧ケーブルを回動ロールの間隔内上方で回動ロ
ールと平行方向に張設し、更に、下端部が各回動ロール
のロール面と摺接する傘状部材を高電圧ケーブルの上方
に備え付けることにより構成されている。
【0008】
【作用】本発明に係るシート状物に対する粉末の撒布装
置では、回動ロールのロール面で傾斜板から放出ゲート
に向けて掻き出す粉末を上方から作用する高電圧ケーブ
ルの放電で下方に飛散することから、一定量の粉末をシ
ート状物のシート面上に安定よく撤布できると共に、下
端部が各回動ロールのロール面と摺接する傘状部材を高
電圧ケーブルの上方に備え付けることにより、粉末が高
電圧ケーブルのケーブル上に付着するのを防げて、高電
圧ケーブルの放電を粉末に効率よく作用することができ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図1〜6を参照して説明す
ると、図示実施の形態は、図1,2で示すシート状物の
積載搬送装置において、電子部品搭載用のアルミナ基板
を製造する工程中で、帯状の連続したアルミナグリーン
シート(以下、単に「グリーンシート」という。)をア
ルミナ基板として複数枚分毎に分割した後、複数枚一山
に積み重ねる前に、積載されるグリーンシートの貼付き
を防止するべく、アルミナ粉末を各シート面に付着する
粉末の撒布機構部として組付け装備されている。
【0010】シート状物の積載搬送装置は、図7,8で
示すものと同じ配列の各機構部を基本的な搬送ラインと
して有する。ここで、帯状の連続したグリーンシートを
得てから、そのグリーンシートのシート面に一枚分のア
ルミナ基板として分割するのに必要なスリットやV溝を
付形し、更に、当該グリーンシートをアルミナ基板の複
数枚分毎に分割することにより複数枚一山に積み重ねる
ことが行われている。同図中、図7,8で示すものと共
通する機構部は同じ符号で示されている。
【0011】図1,2中、符号1はグリーンシートの打
抜き機構部、2は打抜き機構部1でアルミナ基板の複数
枚毎に打ち抜かれたグリーンシートを次工程に落し込む
シュータ、3はシュータ2から順次送り込まれるグリー
ンシートを受け取る受取りコンベア、4は受取りコンベ
ア3から送り込まれるグリーンシートの打抜きカス等を
除去するよう上下に複数本配置されたブラシロール群、
5はブラシロール群から順次に送り込まれるグリーンシ
ートを受け取るベルトコンベアを示す。
【0012】また、符号6はグリーンシートをベルトコ
ンベア5で搬送する途上で、アルミナ粉末を各シート面
に撤布する粉末の撒布機構部、7は粉末の撒布機構部6
から順次に送り込まれるグリーンシートを受け取るベル
トコンベア、8はベルトコンベア7から順次に送り出さ
れるグリーンシートを一枚単位に受け取って複数枚一山
に積み重ねる積載機構部、9はグリーンシートを複数枚
積み重ねる受け台として各山単位に次工程に送り出すピ
ッチ送りコンベアを示す。
【0013】そのシート状物の積載搬送装置において、
粉末の撒布機構部6としては、図3で示すように両側の
側壁から各々斜め下方に伸びる傾斜板67,68により
アルミナ粉末の放出ゲート60を槽下部中央に設けた貯
槽61と、ローレット加工が各ロール面に施された一対
の回動ロール62,63と、アルミナ粉末を放電で下方
に飛散する高電圧ケーブル64と、下端部が各回動ロー
ル62,63のロール面と摺接する傘状部材65a,6
5bとを備えるものが装備されている。
【0014】その構成中、一対の回動ロール62,63
はゲート直上の槽内で間隔を隔て相平行に配置され、各
別方向の時計方向,反時計方向の上向き回りに回動させ
ることによりアルミナ粉末をロール面で傾斜板67,6
8から放出ゲート60に向けて掻き出し可能に装備され
ている。高電圧ケーブル64は回動ロール62,63の
間隔内中央上方で回動ロール62,63と平行方向に張
設され、回動ロール62,63の各ロール面で掻き出さ
れたアルミナ粉末を放電で下方に飛散するものとして備
えられている。傘状部材65a,65bは板バネでな
り、上端側を梁部材66に固定することにより斜め下方
に位置し、下端部を各回動ロール62,63のロール面
と摺接させて弾性変位できるよう備えられている。
【0015】その粉末の撒布機構部6では、アルミナ粉
末を回動ロール62,63のロール面で傾斜板62,6
3から放出ゲート60に向けて掻き出し、そのアルミナ
粉末を上方から作用する高電圧ケーブル64の放電で下
方に飛散することから、一定量の粉末をグリーンシート
Sのシート面上に安定よく撤布できる。また、下端部が
各回動ロール62,63のロール面と摺接する傘状部材
65a,65bを高電圧ケーブル64の上方に備え付け
ることにより、アルミナ粉末が高電圧ケーブル64のケ
ーブル上に付着するのを防げるため、高電圧ケーブル6
4の放電をアルミナ粉末に効率よく作用することができ
る。
【0016】その粉末の撒布機構部6では、上述した放
出ゲート60を形成する傾斜板76,68がスライド板
として貯槽61の下部側に斜めに配置されている。この
スライド板は、板面を各回動ロール62,63のロール
面に対接することによりアルミナ粉末の掻取り量を調整
できるよう取り付けられている。また、貯槽61は開閉
蓋69を上部側に取り付けることによりアルミナ粉末を
供給できるよう備えられている。
【0017】その粉末の撒布機構部6を含むシート状物
の積載搬送装置においては、グリーンシートが自然乾燥
で経時的に収縮し、分割用のスリットやV溝等が片側の
シート面に設けられていることから、スリットやV溝等
が設けられたシート面側と他面側とで収縮率の差がある
ことにより、グリーンシートが一定向きに撓み変形し易
い。この撓み変形を除去するべく、以下のシート撓み矯
正機構が受取りコンベア3に備えられている。
【0018】その受取りコンベア3としては、数条並列
に定速回動する無端ベルト30が備えられている。この
無端ベルト30は、後述するグリーンシートを一枚置き
に反転するのに伴って反転されるグリーンシートが後方
に位置するグリーンシートと重なり合わないよう反転ス
ペースを前後に保つ回動速度に設定されている。
【0019】その無端ベルト30によるグリーンシート
の搬送途上には、グリーンシートをベルト面上で一枚置
きに反転するグリーンシートの反転手段31が配設され
ている。このグリーンシートの反転手段31は略L字状
のフック31aを備え、エアーシリンダ等を駆動手段3
1bとしてフック31aを無端ベルト30の条間で昇降
動するよう装備されている。
【0020】そのフック31aは、図4で示す如くグリ
ーンシートSを反転するとき先端部を無端ベルト30の
ベルト面下に位置させるよう下降動し、グリーンシート
Sを進行方向前端縁で引っ掛けたならば、当該グリーン
シートSを先端縁より掛け上げてベルト面上に立付け支
持するよう上昇動する。これと共に、無端ベルト30は
定速回動を持続することから、フック31aの上昇動に
よるグリーンシートの立付け支持と無端ベルト30の定
速回動とでグリーンシートの進行方向後端縁を支点にベ
ルト面上で反転する機構として構成されている。
【0021】その反転タクトは、アルミナ基板の分割用
としてスリットやV溝をグリーンシートに付形するプレ
スタクトが0.8〜1.0秒程度であるとき、0.8秒
程度で行える。また、反転スピードはフック31aの駆
動手段31b並びに無端ベルト30の駆動モータによる
スピード調整で容易に調節でき、反転後の位置的バラ付
きも少なく抑えられる。
【0022】その反転手段31を駆動制御する手段とし
ては、シート面からの反射光でグリーンシートの存在を
検出すると共に、この検出されたグリーンシートの一枚
置きに駆動指令を反転手段31に発するホトセンサー3
1cが反転手段31の配設位置より無端ベルト30の始
端側に備え付けられている。
【0023】また、反転手段31の配設位置より所定間
隔を隔てた無端ベルト30の始端側にはグリーンシート
の送り間隔補正手段32が配設されている。このグリー
ンシートの送り間隔補正手段32は、グリーンシートを
進行方向前端縁で係止するストッパ32aを備え、エア
ーシリンダ等を駆動手段32bとしてストッパ32aを
無端ベルト30の条間で出没させまたは昇降動するよう
装備されている。
【0024】そのグリーンシートの送り間隔補正手段3
2は、原則的には無端ベルト30のベルト面上で反転さ
れるグリーンシートと後方に位置するグリーンシートと
が重なり合わないようグリーンシートの送り間隔を補正
するべく、グリーンシート一枚毎に所定のサイクルでス
トッパ32を無端ベルト30の条間で出没させまたは昇
降動するものとして装備すればよい。
【0025】それに代えて、無端ベルト30で搬送され
るグリーンシートの一枚置きにストッパ32を無端ベル
ト30の条間で出没させ或いは昇降動するよう装備する
こともできる。この場合には、図5で示す如く無端ベル
ト30による当初の送り間隔をグリーンシート一枚長さ
分Wの半分以上(W/2)+αに少なくとも設定する必
要があるが、その送り間隔(W/2)+αを隔て搬送す
る途上には反転されるグリーンシートS1 の後方に位置
するグリーンシートS2 をストッパで所定時間係止し、
グリーンシートS2 を無端ベルト30のベルト面上でグ
リーンシート一枚長さ分Wの半分W/2程度後方に位置
ズレさせる。
【0026】そのグリーンシートS2 を位置ズレさせる
ことにより、反転されるグリーンシートS1 の後方には
グリーンシート一枚分以上の反転スペースを確保できる
から、グリーンシートS1 の反転に伴って後方のグリー
ンシートS2 に重なり合うのを防げる。唯、この場合に
は各グリーンシートを次工程に送り出す間隔が二枚毎に
バラ付くことになる。
【0027】その送出し間隔を一定にするためには、図
6で示すように無端ベルト30による当初の送り間隔を
グリーンシート一枚長さ分以上W+αに設定し、この送
り間隔W+αを隔てて搬送する途上には、反転されるグ
リーンシートS1 の後方に位置するグリーンシートS2
をストッパで所定時間係止することにより、無端ベルト
30のベルト面上でグリーンシート一枚長さ分W程度後
方に位置ズレさせる。
【0028】そのグリーンシートS2 を位置ズレさせる
と、反転されるグリーンシートS1の後方にはグリーン
シート二枚分以上の送り間隔2W+αを取れ、また、当
該グリーンシートS1 を反転するのに伴って送り間隔W
+αとなるから、次工程には所定の間隔を隔てて順次に
送り出せる。
【0029】その無端ベルト30のベルト面上で一枚置
きに反転されたグリーンシートは、ブラシロール群4を
経てベルトコンベア5に送り込まれる。また、上述した
粉末の撒布機構部6に送り込まれることにより、後工程
で複数枚一山に積み重ねることによる相互の貼付きを防
ぐべく、アルミナ粉末がグリーンシートのシート面に撤
布される。
【0030】アルミナ粉末が撤布されたグリーンシート
は、ベルトコンベア5からベルトコンベア7を経て積載
機構部8に送り出される。その積載機構部8は一対の開
閉動するハンガー80a,80bでなり、グリーンシー
トを一枚受け取ると、各ハンガー80a,80bが水平
方向に離間動することによりグリーンシートを下方に配
設されたピッチ送りコンベア9のベルト面上に落し込
み、その後直ちに元の近接方向に閉動作する。
【0031】そのハンガー80a,80bの開き動作を
制御するべく、上述したと同様なホトセンサー81がハ
ンガー80a,80bの上方に配設されている。また、
積載機構部8の開閉動によるグリーンシートの重ね枚数
をカウントするべく、グリーンシートの搬送枚数カウン
トセンサー82がベルトコンベア7によるグリーンシー
トの搬送途上に配設され、ピッチ送りコンベア9のベル
ト面上にはエンドリミットセンサー83が配設されてい
る。
【0032】ピッチ送りコンベア9は、所定枚数のグリ
ーンシートが一山に積載されると、グリーンシートの幅
より若干大きなピッチPで回動することにより、複数枚
積層されたグリーンシートを各山単位で次工程の焼成工
程に送り込むようピッチ回動する。
【0033】このグリーンシートがピッチ送りコンベア
9まで搬送される途上には、各グリーンシートが自然乾
燥することにより経時的に収縮する。その収縮に伴って
は電子部品搭載用のアルミナ基板を一枚単位に分割する
のに必要なスリットやV溝が所定のシート面に予め設け
られているから、各グリーンシートはスリットやV溝の
付形面側を上向きに弯曲する如く撓み変形し易い。
【0034】その撓み変形が生じていても、上述した如
くグリーンシートを積載機構部8に送り込むまでに受取
りコンベア3(無端ベルト30)のベルト面上で一枚置
きに反転させることにより撓み向きを交互に違えて搬送
し、積載機構部8からピッチ送りコンベア9のベルト面
上に順次に積載することから、次工程の焼成工程にピッ
チ送りする間には各積み重ねられたグリーンシートの自
重で撓みを矯正するようにできる。
【0035】従って、このシート状物の積載搬送装置で
は、電子部品搭載用のアルミナ基板を連続的に製造する
のに際し、シート状物の搬送途上に生ずる特定向きの撓
み変形を極めて簡単に矯正できるものであり、また、そ
の撓み矯正を実施するシート状物の積載搬送装置として
も大幅な変更が必要とされないで簡単な機構で能率よく
行えるから生産性の向上に寄与できる。
【0036】上述した実施の形態では、電子部品搭載用
のアルミナ基板を製造するのに用いられるグリーンシー
トをシート状物として例示したが、これ以外には磁性材
或いは誘電材によるシート状物等を製造する工程でも同
様に適用できる。
【0037】
【発明の効果】以上の如く、本発明に係るシート状物に
対する粉末の撒布装置に依れば、複数枚積載されるグリ
ーンシートの貼付きを防止するべく、一定量の粉末をシ
ート状物のシート面に安定よく確実に撤布することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る粉末の撒布装置を含むシート状物
の積載搬送装置を示す側面図である。
【図2】同シート状の積層搬送装置を示す平面図であ
る。
【図3】本発明に係る粉末の撒布装置を示す説明図であ
る。
【図4】図1の積層搬送装置に装備されるシート状物の
反転手段を動作順に示す説明図である。
【図5】図1の積載搬送装置に装備されるシート状物の
送り間隔補正手段で間隔設定する場合の一例を時間経過
順に示す説明図である。
【図6】図5の間隔設定と別例の間隔設定を時間経過順
に示す説明図である。
【図7】従来例に係るシート状物の積載搬送装置を示す
側面図である。
【図8】同シート状物の積載搬送装置を示す平面図であ
る。
【符号の説明】
60 粉末の放出ゲート 61 粉末の貯槽 62,63 回動ロール 64 高電圧ケーブル 65a,65b 傘状部材
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−205923(JP,A) 特公 昭46−8114(JP,B1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B05B 5/00 - 5/16 B65G 65/30 - 65/48

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両側の側壁から各々斜め下方に伸びる傾
    斜板により粉末の放出ゲートを槽下部中央に設けた貯槽
    と、ゲート直上の槽内で間隔を隔て相平行に配置した一
    対の回動ロールとを備え、その回動ロールを時計方向,
    反時計方向の上向き回りに回動させて粉末をロール面で
    傾斜板から放出ゲートに向けて掻き出し可能に装備する
    と共に、粉末を放電で下方に飛散する高電圧ケーブルを
    回動ロールの間隔内上方で回動ロールと平行方向に張設
    し、更に、下端部が各回動ロールのロール面と摺接する
    傘状部材を高電圧ケーブルの上方に備え付けてなること
    を特徴とするシート状物に対する粉末の撒布装置。
JP18882992A 1992-06-23 1992-06-23 シート状物に対する粉末の撒布装置 Expired - Fee Related JP3240359B2 (ja)

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