JP3240802B2 - オーダーピッカーの昇降速度調整装置 - Google Patents
オーダーピッカーの昇降速度調整装置Info
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- JP3240802B2 JP3240802B2 JP01164094A JP1164094A JP3240802B2 JP 3240802 B2 JP3240802 B2 JP 3240802B2 JP 01164094 A JP01164094 A JP 01164094A JP 1164094 A JP1164094 A JP 1164094A JP 3240802 B2 JP3240802 B2 JP 3240802B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オーダーピッカーのリ
フトシリンダに利用する昇降速度調整装置に関するもの
である。
フトシリンダに利用する昇降速度調整装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来から一般的に利用されているオーダ
ーピッカーとしては、図6で示す構成が採用されてい
る。
ーピッカーとしては、図6で示す構成が採用されてい
る。
【0003】図6において、符号1で示すものは、倉庫
内の小出し作業をスピーディに処理するために利用され
るオーダーピッカーである。このオーダーピッカー1に
は、駆動輪であると同時に操舵輪でもある前輪2とフリ
ー回転をする後輪3とが配設されていると共に、中央に
は2本のリフトシリンダ4によって昇降するマスト5が
立設されている。このマスト5のインナーマスト(図示
せず)には、作業者が立ったままの状態で作業できるよ
うに構成されたプラットホーム6が、チェーン(図示せ
ず)を介して摺動自在に装着されている。このプラット
ホーム6には、図7に示すような操作パネル7が配設さ
れ、この操作パネル7は、オーダーピッカー1の操作に
必要な様々な装置を有している。例えば、操作パネル7
の前面には、前輪2を任意の方向に操舵させるためのハ
ンドル8を備え、側面には、プラットホーム6を昇降さ
せたりオーダーピッカー1を前後進させたりするための
荷役操作部9を備えている。
内の小出し作業をスピーディに処理するために利用され
るオーダーピッカーである。このオーダーピッカー1に
は、駆動輪であると同時に操舵輪でもある前輪2とフリ
ー回転をする後輪3とが配設されていると共に、中央に
は2本のリフトシリンダ4によって昇降するマスト5が
立設されている。このマスト5のインナーマスト(図示
せず)には、作業者が立ったままの状態で作業できるよ
うに構成されたプラットホーム6が、チェーン(図示せ
ず)を介して摺動自在に装着されている。このプラット
ホーム6には、図7に示すような操作パネル7が配設さ
れ、この操作パネル7は、オーダーピッカー1の操作に
必要な様々な装置を有している。例えば、操作パネル7
の前面には、前輪2を任意の方向に操舵させるためのハ
ンドル8を備え、側面には、プラットホーム6を昇降さ
せたりオーダーピッカー1を前後進させたりするための
荷役操作部9を備えている。
【0004】この荷役操作部9には、図8に示すよう
に、リフトシリンダ4に作動油を供給してプラットホー
ム6を上昇させるための上昇用押しボタンスイッチ10
と、リフトシリンダ4から作動油を流出させてプラット
ホーム6を下降させるための下降用押しボタンスイッチ
11と、警報音を発生させるホーンスイッチ12と、オ
ーダーピッカー1をその回動方向で前後進させると共に
走行速度をその回動量に応じて変えることができるアク
セルレバー13とを備えている。
に、リフトシリンダ4に作動油を供給してプラットホー
ム6を上昇させるための上昇用押しボタンスイッチ10
と、リフトシリンダ4から作動油を流出させてプラット
ホーム6を下降させるための下降用押しボタンスイッチ
11と、警報音を発生させるホーンスイッチ12と、オ
ーダーピッカー1をその回動方向で前後進させると共に
走行速度をその回動量に応じて変えることができるアク
セルレバー13とを備えている。
【0005】なお、プラットホーム6には、ヘッドガー
ド14やデッドマンブレーキ15やフォーク16等が装
着されており、これらは、プラットホーム6の昇降に追
従する構成になっている。
ド14やデッドマンブレーキ15やフォーク16等が装
着されており、これらは、プラットホーム6の昇降に追
従する構成になっている。
【0006】次に、前述したオーダーピッカー1のプラ
ットホーム6を昇降させるための昇降調整装置について
説明する。図9に示すように、オイルタンク17には、
バッテリBにポンプコンタクタCを介して結線されたポ
ンプモータ18により駆動される油圧ポンプ19を、途
中に配設した上昇用配管20と、ショックレスバルブ2
1を途中に配設した下降用配管22とが連結されてい
る。また、上昇用配管20と下降用配管22との合流部
23から2本のリフトシリンダ4a,4bまでは、シリ
ンダ配管24によって連結されている。
ットホーム6を昇降させるための昇降調整装置について
説明する。図9に示すように、オイルタンク17には、
バッテリBにポンプコンタクタCを介して結線されたポ
ンプモータ18により駆動される油圧ポンプ19を、途
中に配設した上昇用配管20と、ショックレスバルブ2
1を途中に配設した下降用配管22とが連結されてい
る。また、上昇用配管20と下降用配管22との合流部
23から2本のリフトシリンダ4a,4bまでは、シリ
ンダ配管24によって連結されている。
【0007】なお、シリンダ配管24にはフローレギュ
レータバルブ25が配設され、このフローレギュレータ
バルブ25は、プラットホーム6を下降させるとき、プ
ラットホーム6にかかる荷重に変化があっても、リフト
シリンダ4から流出する油量を常に一定にしておくため
のものである。また、2本のリフトシリンダ4a及び4
bのいずれか一方のシリンダボトムにセーフティダウン
バルブ26が装着され、このセーフティダウンバルブ2
6は、フローレギュレータバルブ25が故障したり、配
管が損傷したりして急激な下降が発生すると、油量を制
御してリフトシリンダ4の下降速度を制限するようにな
っている。更に、上昇用配管20と下降用配管22とを
連絡させる連絡管27には、リリーフバルブ28が配設
され、このリリーフバルブ28は、油圧ポンプ19から
圧送された作動油の圧力を調整するもので、不必要な圧
力上昇を無くして昇降調整装置の破損防止を図ってい
る。
レータバルブ25が配設され、このフローレギュレータ
バルブ25は、プラットホーム6を下降させるとき、プ
ラットホーム6にかかる荷重に変化があっても、リフト
シリンダ4から流出する油量を常に一定にしておくため
のものである。また、2本のリフトシリンダ4a及び4
bのいずれか一方のシリンダボトムにセーフティダウン
バルブ26が装着され、このセーフティダウンバルブ2
6は、フローレギュレータバルブ25が故障したり、配
管が損傷したりして急激な下降が発生すると、油量を制
御してリフトシリンダ4の下降速度を制限するようにな
っている。更に、上昇用配管20と下降用配管22とを
連絡させる連絡管27には、リリーフバルブ28が配設
され、このリリーフバルブ28は、油圧ポンプ19から
圧送された作動油の圧力を調整するもので、不必要な圧
力上昇を無くして昇降調整装置の破損防止を図ってい
る。
【0008】ここで、前述した昇降調整装置の動作を説
明する。先ず、上昇用押しボタンスイッチ10をオンさ
せることにより、ポンプコンタクタCがオン状態になっ
てポンプモータ18を回転させ、油圧ポンプ19を駆動
し続ける。それによって、所定の吐出量の作動油が、オ
イルタンク17から上昇用配管20を通ってリフトシリ
ンダ4に供給され続け、リフトシリンダ4のロッド4a
A及び4bAを所定速度で押し上げ続ける。その結果、
マスト5のインナーリフト(図示せず)が所定速度で上
昇し、それに伴って、プラットホーム6も上昇する。そ
の後、プラットホーム6が所望の高さになった時、上昇
用押しボタンスイッチ10を切ることにより、ポンプコ
ンタクタCがオフ状態になり油圧ポンプ19を停止さ
せ、上昇用配管20内の作動油の流れを止めて、プラッ
トホーム6を所望の高さで停止させる。
明する。先ず、上昇用押しボタンスイッチ10をオンさ
せることにより、ポンプコンタクタCがオン状態になっ
てポンプモータ18を回転させ、油圧ポンプ19を駆動
し続ける。それによって、所定の吐出量の作動油が、オ
イルタンク17から上昇用配管20を通ってリフトシリ
ンダ4に供給され続け、リフトシリンダ4のロッド4a
A及び4bAを所定速度で押し上げ続ける。その結果、
マスト5のインナーリフト(図示せず)が所定速度で上
昇し、それに伴って、プラットホーム6も上昇する。そ
の後、プラットホーム6が所望の高さになった時、上昇
用押しボタンスイッチ10を切ることにより、ポンプコ
ンタクタCがオフ状態になり油圧ポンプ19を停止さ
せ、上昇用配管20内の作動油の流れを止めて、プラッ
トホーム6を所望の高さで停止させる。
【0009】なお、リフトシリンダ4から上昇用配管2
0への逆流は、チェックバルブ29によって阻止され、
リフトシリンダ4から下降用配管22への逆流は、ソレ
ノイド21bを介して、ショックレスバルブ21のスプ
ール21aを閉路側に位置させることによって阻止され
ている。
0への逆流は、チェックバルブ29によって阻止され、
リフトシリンダ4から下降用配管22への逆流は、ソレ
ノイド21bを介して、ショックレスバルブ21のスプ
ール21aを閉路側に位置させることによって阻止され
ている。
【0010】次に、下降用押しボタンスイッチ11をオ
ンさせることにより、ソレノイド21bが駆動し、ショ
ックレスバルブ21のスプール21aを徐々に開路側に
位置させることによって、下降用配管22は徐々に開放
され、リフトシリンダ4内の作動油は、下降用配管22
を通ってオイルタンク17に一定速度で流出し続ける。
その結果、プラットホーム6の自重により、リフトシリ
ンダ4のロッド4aA及び4bAが所定速度で下降し続
け、マスト5のインナーリフト(図示せず)及びプラッ
トホーム6も下がり続ける。その後、プラットホーム6
が所望の高さになった時、下降用押しボタンスイッチ1
1を切ることにより、ソレノイド21bの励磁が解か
れ、スプール21aを閉路側に位置させ、下降用配管2
2内の作動油の流れを止めて、プラットホーム6を所望
の高さで停止させる。従って、作業者が、押しボタンス
イッチ10,11をオン・オフすることにより、プラッ
トホーム6を任意の高さで停止させることができる。
ンさせることにより、ソレノイド21bが駆動し、ショ
ックレスバルブ21のスプール21aを徐々に開路側に
位置させることによって、下降用配管22は徐々に開放
され、リフトシリンダ4内の作動油は、下降用配管22
を通ってオイルタンク17に一定速度で流出し続ける。
その結果、プラットホーム6の自重により、リフトシリ
ンダ4のロッド4aA及び4bAが所定速度で下降し続
け、マスト5のインナーリフト(図示せず)及びプラッ
トホーム6も下がり続ける。その後、プラットホーム6
が所望の高さになった時、下降用押しボタンスイッチ1
1を切ることにより、ソレノイド21bの励磁が解か
れ、スプール21aを閉路側に位置させ、下降用配管2
2内の作動油の流れを止めて、プラットホーム6を所望
の高さで停止させる。従って、作業者が、押しボタンス
イッチ10,11をオン・オフすることにより、プラッ
トホーム6を任意の高さで停止させることができる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
オーダーピッカーの昇降調整装置は、以上のように構成
されていたため、次のような課題が存在していた。すな
わち、従来の昇降調整装置におけるプラットホーム6の
上昇速度は、油圧ポンプ19の吐出量によって予じめ決
定されており、また、その下降速度は、プラットホーム
6の自重及びショックレスバルブ21やフローレギュレ
ータバルブ25の構造(半開を保持できる構成にはなっ
ていない)によって予じめ決定されているので、運転者
が上昇及び下降用押しボタンスイッチ10,11を、オ
ン・オフさせることにより、プラットホーム6を任意の
高さで停止させることができるだけで、プラットホーム
6の昇降速度を運転者の意思により制御することはでき
なかった。すなわち、従来の昇降調整装置では、プラッ
トホーム6を、常に一定の速度で昇降させることしかで
きず、その結果、フォーク16の位置決めや高所での荷
の取出し作業にあたって、プラットホーム6を僅かに上
昇させたり下降させたりするインチング操作は難しく、
押しボタンスイッチ10,11のオン・オフのタイミン
グが極めてとりにくいものとなっていた。そして、押し
ボタンスイッチ10,11のオン・オフを繰り返してイ
ンチング操作を行う場合、プラットホーム6の位置がな
かなか定まらず、プラットホーム6がガタガタ揺れて、
作業者に不快感を与えてしまっていた。更に、プラット
ホーム6の昇降速度は常に一定であるから、作業者の意
思に応じてプラットホーム6の昇降をスピーディに行う
こともできないといった問題点があった。
オーダーピッカーの昇降調整装置は、以上のように構成
されていたため、次のような課題が存在していた。すな
わち、従来の昇降調整装置におけるプラットホーム6の
上昇速度は、油圧ポンプ19の吐出量によって予じめ決
定されており、また、その下降速度は、プラットホーム
6の自重及びショックレスバルブ21やフローレギュレ
ータバルブ25の構造(半開を保持できる構成にはなっ
ていない)によって予じめ決定されているので、運転者
が上昇及び下降用押しボタンスイッチ10,11を、オ
ン・オフさせることにより、プラットホーム6を任意の
高さで停止させることができるだけで、プラットホーム
6の昇降速度を運転者の意思により制御することはでき
なかった。すなわち、従来の昇降調整装置では、プラッ
トホーム6を、常に一定の速度で昇降させることしかで
きず、その結果、フォーク16の位置決めや高所での荷
の取出し作業にあたって、プラットホーム6を僅かに上
昇させたり下降させたりするインチング操作は難しく、
押しボタンスイッチ10,11のオン・オフのタイミン
グが極めてとりにくいものとなっていた。そして、押し
ボタンスイッチ10,11のオン・オフを繰り返してイ
ンチング操作を行う場合、プラットホーム6の位置がな
かなか定まらず、プラットホーム6がガタガタ揺れて、
作業者に不快感を与えてしまっていた。更に、プラット
ホーム6の昇降速度は常に一定であるから、作業者の意
思に応じてプラットホーム6の昇降をスピーディに行う
こともできないといった問題点があった。
【0012】本発明は、以上のような課題を解決するた
めになされたもので、特に、プラットホームの昇降速度
を適宜に変えることができるようにしたオーダーピッカ
ーの昇降速度調整装置を提供することを目的とする。
めになされたもので、特に、プラットホームの昇降速度
を適宜に変えることができるようにしたオーダーピッカ
ーの昇降速度調整装置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明によるオーダーピ
ッカーの昇降速度調整装置は、油圧ポンプを途中に配設
した上昇用配管を介してオイルタンクからの作動油を流
入させてプラットホームを上昇させると共に、下降用配
管を介して作動油をオイルタンクに流出させてプラット
ホームをその自重により下降させるリフトシリンダを備
えたオーダーピッカーにおいて、上昇用配管と下降用配
管との合流部に配設され、上昇用の低速側端子及び高速
側端子と下降用の低速側端子及び高速側端子からなる複
数の入力端子と、摺動自在に内装されると共にその位置
に応じて合流部を通流する油量を制御するスプールと、
複数の入力端子のいずれかに電流が入力されるとその入
力端子に応じた位置までスプールを移動させる電磁石と
を有する比例制御弁と、その操作位置に応じて前記複数
の入力端子のいずれかに電流を入力させる操作スイッチ
とを備えたものである。
ッカーの昇降速度調整装置は、油圧ポンプを途中に配設
した上昇用配管を介してオイルタンクからの作動油を流
入させてプラットホームを上昇させると共に、下降用配
管を介して作動油をオイルタンクに流出させてプラット
ホームをその自重により下降させるリフトシリンダを備
えたオーダーピッカーにおいて、上昇用配管と下降用配
管との合流部に配設され、上昇用の低速側端子及び高速
側端子と下降用の低速側端子及び高速側端子からなる複
数の入力端子と、摺動自在に内装されると共にその位置
に応じて合流部を通流する油量を制御するスプールと、
複数の入力端子のいずれかに電流が入力されるとその入
力端子に応じた位置までスプールを移動させる電磁石と
を有する比例制御弁と、その操作位置に応じて前記複数
の入力端子のいずれかに電流を入力させる操作スイッチ
とを備えたものである。
【0014】
【作用】本発明によるオーダーピッカーの昇降速度調整
装置においては、操作スイッチを適切に選択することに
より、上昇用配管と下降用配管との合流部に配設した比
例制御弁に送られる電気信号が変わり、それに応じて、
スプールの開度や位置が制御され、結果的にオイルタン
クからリフトシリンダへ流入する油量や、リフトシリン
ダからオイルタンクへ流出する油量が作業者の意思に応
じて変化し、プラットホームの昇降速度を変化させる。
すなわち、操作スイッチの選択により比例制御弁の上昇
用の低速側端子及び高速側端子と下降用の低速側端子及
び高速側端子のいずれかの入力端子に電流が入力され、
電磁石によってスプールがその入力端子に応じた位置ま
で移動し、これによって上昇用配管と下降用配管との合
流部を通流する油量が制御される。
装置においては、操作スイッチを適切に選択することに
より、上昇用配管と下降用配管との合流部に配設した比
例制御弁に送られる電気信号が変わり、それに応じて、
スプールの開度や位置が制御され、結果的にオイルタン
クからリフトシリンダへ流入する油量や、リフトシリン
ダからオイルタンクへ流出する油量が作業者の意思に応
じて変化し、プラットホームの昇降速度を変化させる。
すなわち、操作スイッチの選択により比例制御弁の上昇
用の低速側端子及び高速側端子と下降用の低速側端子及
び高速側端子のいずれかの入力端子に電流が入力され、
電磁石によってスプールがその入力端子に応じた位置ま
で移動し、これによって上昇用配管と下降用配管との合
流部を通流する油量が制御される。
【0015】
【実施例】以下、図面と共に本発明によるオーダーピッ
カーの昇降速度調整装置の好適な実施例について詳細に
説明する。なお、従来例と同一又は同等部分について
は、同一符号を付すと共にその説明は省略する。
カーの昇降速度調整装置の好適な実施例について詳細に
説明する。なお、従来例と同一又は同等部分について
は、同一符号を付すと共にその説明は省略する。
【0016】図1に示すように、プラットホーム6には
操作パネル7が配設され、この操作パネル7は、オーダ
ーピッカー1の操作に必要な様々な装置を有している。
例えば、操作パネル7の前面には、プラットホーム6の
昇降速度を決定するための操作スイッチの一例をなす荷
役用レバースイッチ30が配設され、この荷役用レバー
スイッチ30は、図2に示すように、中立位置Aから前
後に倒すことによって、上昇側の低速位置Dと、上昇側
の高速位置Eと、下降側の低速位置Fと、下降側の高速
位置Gとに切換えられるようになっている。そして、レ
バースイッチ30の各位置D〜Gに対応して、スイッチ
ボックス31内にはスイッチ部S1,S2,S3,S4
が設けられている。
操作パネル7が配設され、この操作パネル7は、オーダ
ーピッカー1の操作に必要な様々な装置を有している。
例えば、操作パネル7の前面には、プラットホーム6の
昇降速度を決定するための操作スイッチの一例をなす荷
役用レバースイッチ30が配設され、この荷役用レバー
スイッチ30は、図2に示すように、中立位置Aから前
後に倒すことによって、上昇側の低速位置Dと、上昇側
の高速位置Eと、下降側の低速位置Fと、下降側の高速
位置Gとに切換えられるようになっている。そして、レ
バースイッチ30の各位置D〜Gに対応して、スイッチ
ボックス31内にはスイッチ部S1,S2,S3,S4
が設けられている。
【0017】次に、前述したオーダーピッカー1のプラ
ットホーム6を昇降させるための昇降速度調整装置につ
いて説明する。図3に示すように、オイルタンク17に
は、バッテリBにポンプコンタクタCを介して結線され
たポンプモータ18により駆動される油圧ポンプ19
を、途中に配設した上昇用配管20と、下降用配管22
とが連結されている。この上昇用配管20と下降用配管
22との合流部23には、スプールの開度に応じて油量
を制御しながらリフトシリンダ4の昇降速度を調整する
比例制御弁32が配設されている。また、比例制御弁3
2から2本のリフトシリンダ4a,4bまではシリンダ
配管24によって連結されている。なお、前記比例制御
弁32は、アンプを搭載した電流抑制型電磁弁である。
ットホーム6を昇降させるための昇降速度調整装置につ
いて説明する。図3に示すように、オイルタンク17に
は、バッテリBにポンプコンタクタCを介して結線され
たポンプモータ18により駆動される油圧ポンプ19
を、途中に配設した上昇用配管20と、下降用配管22
とが連結されている。この上昇用配管20と下降用配管
22との合流部23には、スプールの開度に応じて油量
を制御しながらリフトシリンダ4の昇降速度を調整する
比例制御弁32が配設されている。また、比例制御弁3
2から2本のリフトシリンダ4a,4bまではシリンダ
配管24によって連結されている。なお、前記比例制御
弁32は、アンプを搭載した電流抑制型電磁弁である。
【0018】前記比例制御弁32には、両端に設けられ
た上昇駆動側電磁石33と下降駆動側電磁石34とによ
って予定の位置まで引かれるスプール35が摺動自在に
内装されている。このスプール35は、シリンダ配管2
4と上昇用配管20とを所定の開度で連通させると同時
にシリンダ配管24と下降側配管22との連通を封鎖す
る第1制御部35aと、シリンダ配管24と下降用配管
22とを所定の開度で連通させると同時にシリンダ配管
24と上昇側配管20との連通を封鎖する第2制御部3
5bと、シリンダ配管24と上昇及び下降側配管20,
22とを連通させない第3制御部35cとを備えてい
る。従って、上昇駆動側電磁石33でスプール35を引
くことによって、第1制御部35aを介して、シリンダ
配管24と上昇用配管20とを連通させることができ、
また、下降駆動側電磁石34でスプール35を引くこと
によって、第2制御部35bを介して、シリンダ配管2
4と下降用配管22とを連通させることができる。
た上昇駆動側電磁石33と下降駆動側電磁石34とによ
って予定の位置まで引かれるスプール35が摺動自在に
内装されている。このスプール35は、シリンダ配管2
4と上昇用配管20とを所定の開度で連通させると同時
にシリンダ配管24と下降側配管22との連通を封鎖す
る第1制御部35aと、シリンダ配管24と下降用配管
22とを所定の開度で連通させると同時にシリンダ配管
24と上昇側配管20との連通を封鎖する第2制御部3
5bと、シリンダ配管24と上昇及び下降側配管20,
22とを連通させない第3制御部35cとを備えてい
る。従って、上昇駆動側電磁石33でスプール35を引
くことによって、第1制御部35aを介して、シリンダ
配管24と上昇用配管20とを連通させることができ、
また、下降駆動側電磁石34でスプール35を引くこと
によって、第2制御部35bを介して、シリンダ配管2
4と下降用配管22とを連通させることができる。
【0019】なお、前記上昇駆動側及び下降駆動側電磁
石33,34には、大きな電流を入力して大きな磁力を
発生させるための高速側端子36,37と、小さな電流
を入力して小さな磁力を発生させるための低速側端子3
8,39とがそれぞれ設けられている。これら各端子3
6〜39は、配線40〜43を介して、スイッチボック
ス31内のスイッチ部S1〜S4に接続されている。具
体的には、スイッチ部S1と低速側端子38とが配線4
2を介して接続され、スイッチ部S2と高速側端子36
とが配線40を介して接続され、スイッチ部S3と低速
側端子39とが配線43を介して接続され、スイッチ部
S4と高速側端子37とが配線41を介して接続されて
いる。ただし、前記配線40〜43は、図5の一点鎖線
で示されるように、マスト5内に配設されることによ
り、各配線40〜43を外部に露出させないようにして
いる。
石33,34には、大きな電流を入力して大きな磁力を
発生させるための高速側端子36,37と、小さな電流
を入力して小さな磁力を発生させるための低速側端子3
8,39とがそれぞれ設けられている。これら各端子3
6〜39は、配線40〜43を介して、スイッチボック
ス31内のスイッチ部S1〜S4に接続されている。具
体的には、スイッチ部S1と低速側端子38とが配線4
2を介して接続され、スイッチ部S2と高速側端子36
とが配線40を介して接続され、スイッチ部S3と低速
側端子39とが配線43を介して接続され、スイッチ部
S4と高速側端子37とが配線41を介して接続されて
いる。ただし、前記配線40〜43は、図5の一点鎖線
で示されるように、マスト5内に配設されることによ
り、各配線40〜43を外部に露出させないようにして
いる。
【0020】ここで、前述した昇降速度調整装置の動作
を説明する。先ず、この荷役用レバースイッチ30を中
立位置Aから上昇側の低速位置Dに切り換えると、スイ
ッチ部S1がオンし、ポンプコンタクタCがオン状態に
なってポンプモータ18を回転させ、油圧ポンプ19を
駆動し続ける。それと同時に、低速側端子38に小さな
電流が入力して、上昇駆動側電磁石33を励磁させる。
その結果、電磁石33によって、スプール35の第1制
御部35aが所定量引かれると同時にシリンダ配管24
と上昇用配管20との開度を半開状態にする(なお、当
然のことながら、シリンダ配管24と下降用配管22と
の連通は封鎖されている)。従って、比例制御弁32を
通流する油量が少なくなってリフトシリンダ4を低速で
上昇させ、プラットホーム6を低速で上昇させる。そし
て、プラットホーム6が所定高さになった時点で、荷役
用レバースイッチ30を中立位置Aに戻すことによっ
て、スプール35が中立位置に復帰し、第3制御部35
cを介してシリンダ配管24と上昇及び下降側配管2
0,22との連通が封鎖され、プラットホーム6の上昇
を停止させる。
を説明する。先ず、この荷役用レバースイッチ30を中
立位置Aから上昇側の低速位置Dに切り換えると、スイ
ッチ部S1がオンし、ポンプコンタクタCがオン状態に
なってポンプモータ18を回転させ、油圧ポンプ19を
駆動し続ける。それと同時に、低速側端子38に小さな
電流が入力して、上昇駆動側電磁石33を励磁させる。
その結果、電磁石33によって、スプール35の第1制
御部35aが所定量引かれると同時にシリンダ配管24
と上昇用配管20との開度を半開状態にする(なお、当
然のことながら、シリンダ配管24と下降用配管22と
の連通は封鎖されている)。従って、比例制御弁32を
通流する油量が少なくなってリフトシリンダ4を低速で
上昇させ、プラットホーム6を低速で上昇させる。そし
て、プラットホーム6が所定高さになった時点で、荷役
用レバースイッチ30を中立位置Aに戻すことによっ
て、スプール35が中立位置に復帰し、第3制御部35
cを介してシリンダ配管24と上昇及び下降側配管2
0,22との連通が封鎖され、プラットホーム6の上昇
を停止させる。
【0021】次に、荷役用レバースイッチ30を上昇側
の高速位置Eに切り換えると、スイッチ部S2がオン
し、油圧ポンプ19を駆動させ、高速側端子36に大き
な電流が入力して、上昇駆動側電磁石33を励磁させ
る。その結果、電磁石33によって、スプール35の第
1制御部35aが所定量引かれると同時にシリンダ配管
24と上昇用配管20と開度を全開状態にする(なお、
当然のことながら、シリンダ配管24と下降用配管22
との連通は封鎖されている)。従って、比例制御弁32
を通流する油量が多くなってリフトシリンダ4を高速で
上昇させ、プラットホーム6を高速で上昇させる。そし
て、プラットホーム6が所定高さになった時点で、荷役
用レバースイッチ30を中立位置Aに戻すことによっ
て、プラットホーム6の上昇を停止させる。
の高速位置Eに切り換えると、スイッチ部S2がオン
し、油圧ポンプ19を駆動させ、高速側端子36に大き
な電流が入力して、上昇駆動側電磁石33を励磁させ
る。その結果、電磁石33によって、スプール35の第
1制御部35aが所定量引かれると同時にシリンダ配管
24と上昇用配管20と開度を全開状態にする(なお、
当然のことながら、シリンダ配管24と下降用配管22
との連通は封鎖されている)。従って、比例制御弁32
を通流する油量が多くなってリフトシリンダ4を高速で
上昇させ、プラットホーム6を高速で上昇させる。そし
て、プラットホーム6が所定高さになった時点で、荷役
用レバースイッチ30を中立位置Aに戻すことによっ
て、プラットホーム6の上昇を停止させる。
【0022】次に、荷役用レバースイッチ30を下降側
の低速位置Fに切り換えると、スイッチ部S3がオン
し、低速側端子39に小さな電流が入力して、下降駆動
側電磁石34を励磁させる。その結果、電磁石34によ
って、スプール35の第2制御部35bが所定量引かれ
ると同時にシリンダ配管24と下降用配管22との開度
を半開状態にする(なお、当然のことながら、シリンダ
配管24と上昇用配管20との連通は封鎖されてい
る)。従って、比例制御弁32を通流する油量が少なく
なるので、プラットホーム6の自重により、リフトシリ
ンダ4からオイルタンク17へ作動油を単位時間あたり
少量流出させ、リフトシリンダ4を低速で下降させ、プ
ラットホーム6を低速で下げる。そして、プラットホー
ム6が所定高さになった時点で、荷役用レバースイッチ
30を中立位置Aに戻すことによって、プラットホーム
6の下降を停止させる。
の低速位置Fに切り換えると、スイッチ部S3がオン
し、低速側端子39に小さな電流が入力して、下降駆動
側電磁石34を励磁させる。その結果、電磁石34によ
って、スプール35の第2制御部35bが所定量引かれ
ると同時にシリンダ配管24と下降用配管22との開度
を半開状態にする(なお、当然のことながら、シリンダ
配管24と上昇用配管20との連通は封鎖されてい
る)。従って、比例制御弁32を通流する油量が少なく
なるので、プラットホーム6の自重により、リフトシリ
ンダ4からオイルタンク17へ作動油を単位時間あたり
少量流出させ、リフトシリンダ4を低速で下降させ、プ
ラットホーム6を低速で下げる。そして、プラットホー
ム6が所定高さになった時点で、荷役用レバースイッチ
30を中立位置Aに戻すことによって、プラットホーム
6の下降を停止させる。
【0023】次に、荷役用レバースイッチ30を下降側
の高速位置Gに切り換えると、スイッチ部S4がオン
し、高速側端子37に大きな電流が入力して、下降駆動
側電磁石34を励磁させる。その結果、電磁石34によ
って、スプール35の第2制御部35bが所定量引かれ
ると同時にシリンダ配管24と下降用配管22との開度
を全開状態にする(なお、当然のことながら、シリンダ
配管24と上昇用配管20との連通は封鎖されてい
る)。従って、比例制御弁32を通流する油量が多くな
るので、プラットホーム6の自重により、リフトシリン
ダ4からオイルタンク17へ作動油を単位時間あたり多
量に流出させ、リフトシリンダ4を高速で下降させ、プ
ラットホーム6を高速で下げる。そして、プラットホー
ム6が所定高さになった時点で、荷役用レバースイッチ
30を中立位置Aに戻すことによって、プラットホーム
6の下降を停止させる。
の高速位置Gに切り換えると、スイッチ部S4がオン
し、高速側端子37に大きな電流が入力して、下降駆動
側電磁石34を励磁させる。その結果、電磁石34によ
って、スプール35の第2制御部35bが所定量引かれ
ると同時にシリンダ配管24と下降用配管22との開度
を全開状態にする(なお、当然のことながら、シリンダ
配管24と上昇用配管20との連通は封鎖されてい
る)。従って、比例制御弁32を通流する油量が多くな
るので、プラットホーム6の自重により、リフトシリン
ダ4からオイルタンク17へ作動油を単位時間あたり多
量に流出させ、リフトシリンダ4を高速で下降させ、プ
ラットホーム6を高速で下げる。そして、プラットホー
ム6が所定高さになった時点で、荷役用レバースイッチ
30を中立位置Aに戻すことによって、プラットホーム
6の下降を停止させる。
【0024】前記操作スイッチ30の他の例としては、
図4に示すような押しボタン式の構成を採用することが
できる。すなわち、操作盤44上に、上昇側の低速押し
ボタンスイッチ45と、上昇側の高速押しボタンスイッ
チ46と、下降側の低速押しボタンスイッチ47と、下
降側の高速押しボタンスイッチ48と、昇降停止スイッ
チ49とを備えるように構成してもよい。なお、符号1
3は、オーダーピッカー1をその回動方向で前後進させ
ると共に走行速度をその回動量に応じて変えることがで
きるアクセルレバーである。
図4に示すような押しボタン式の構成を採用することが
できる。すなわち、操作盤44上に、上昇側の低速押し
ボタンスイッチ45と、上昇側の高速押しボタンスイッ
チ46と、下降側の低速押しボタンスイッチ47と、下
降側の高速押しボタンスイッチ48と、昇降停止スイッ
チ49とを備えるように構成してもよい。なお、符号1
3は、オーダーピッカー1をその回動方向で前後進させ
ると共に走行速度をその回動量に応じて変えることがで
きるアクセルレバーである。
【0025】本発明は、前述した実施例に限定されるも
のではなく、例えば、前記スイッチ部の数を増やすこと
により、昇降速度の細分化を図ることができるのは言う
までもない。更に、前記スイッチ部に無段階のスイッチ
部を採用することにより、図2に示すような荷役用レバ
ースイッチ30の倒し角度に応じて、プラットホーム6
の昇降速度を無段階に制御することもできる。
のではなく、例えば、前記スイッチ部の数を増やすこと
により、昇降速度の細分化を図ることができるのは言う
までもない。更に、前記スイッチ部に無段階のスイッチ
部を採用することにより、図2に示すような荷役用レバ
ースイッチ30の倒し角度に応じて、プラットホーム6
の昇降速度を無段階に制御することもできる。
【0026】
【発明の効果】本発明によるオーダーピッカーの昇降速
度調整装置は、以上のように構成されているため、次の
ような効果を得ることができる。すなわち、上昇用の低
速側端子及び高速側端子と下降用の低速側端子及び高速
側端子からなる複数の入力端子と、摺動自在に内装され
ると共にその位置に応じて合流部を通流する油量を制御
するスプールと、複数の入力端子のいずれかに電流が入
力されるとその入力端子に応じた位置までスプールを移
動させる電磁石とを有する比例制御弁を上昇用配管と下
降用配管との合流部に配設し、操作スイッチの操作位置
に応じて比例制御弁の複数の入力端子のいずれかに電流
を入力させるようにしたので、操作スイッチを操作する
ことで、プラットホームの昇降速度を運転者の意思によ
りそれぞれ高速側と低速側とに制御することができる。
例えば、プラットホームを僅かに上昇させたり下降させ
たりするインチング操作を、低速側で行うことにより、
プラットホームを任意の位置に確実に止めることができ
る。従って、プラットホームの位置がなかなか定まら
ず、プラットホームがガタガタ揺れて、作業者に不快感
を与えるといった不具合をなくすことができる。また、
高速側を利用することによって、作業者の意思に応じた
プラットホームの昇降をスピーディに行うことができ、
荷役作業の効率化を図ることができるといった優れた効
果を有する。
度調整装置は、以上のように構成されているため、次の
ような効果を得ることができる。すなわち、上昇用の低
速側端子及び高速側端子と下降用の低速側端子及び高速
側端子からなる複数の入力端子と、摺動自在に内装され
ると共にその位置に応じて合流部を通流する油量を制御
するスプールと、複数の入力端子のいずれかに電流が入
力されるとその入力端子に応じた位置までスプールを移
動させる電磁石とを有する比例制御弁を上昇用配管と下
降用配管との合流部に配設し、操作スイッチの操作位置
に応じて比例制御弁の複数の入力端子のいずれかに電流
を入力させるようにしたので、操作スイッチを操作する
ことで、プラットホームの昇降速度を運転者の意思によ
りそれぞれ高速側と低速側とに制御することができる。
例えば、プラットホームを僅かに上昇させたり下降させ
たりするインチング操作を、低速側で行うことにより、
プラットホームを任意の位置に確実に止めることができ
る。従って、プラットホームの位置がなかなか定まら
ず、プラットホームがガタガタ揺れて、作業者に不快感
を与えるといった不具合をなくすことができる。また、
高速側を利用することによって、作業者の意思に応じた
プラットホームの昇降をスピーディに行うことができ、
荷役作業の効率化を図ることができるといった優れた効
果を有する。
【図1】 本発明の昇降速度調整装置を駆動させるため
の操作スイッチを配設したプラットホームを示す斜視図
である。
の操作スイッチを配設したプラットホームを示す斜視図
である。
【図2】 図1の操作スイッチを示す側面図である。
【図3】 本発明の昇降速度調整装置の概略を示す油圧
回路図である。
回路図である。
【図4】 操作スイッチの他の実施例を示す正面図であ
る。
る。
【図5】 本発明の昇降速度調整装置を備えたオーダー
ピッカーを示す側面図である。
ピッカーを示す側面図である。
【図6】 従来のオーダーピッカーを示す側面図であ
る。
る。
【図7】 従来の操作パネルを示す斜視図である。
【図8】 従来の荷役操作部を示す正面図である。
【図9】 従来のオーダーピッカーの昇降調整装置を示
す油圧回路図である。
す油圧回路図である。
4…リフトシリンダ、6…プラットホーム、17…オイ
ルタンク、19…油圧ポンプ、20…上昇用配管、22
…下降用配管、23…合流部、24…シリンダ配管、3
0…操作スイッチ(荷役用レバースイッチ)、32…比
例制御弁、35…スプール、35a…第1制御部、35
b…第2制御部。
ルタンク、19…油圧ポンプ、20…上昇用配管、22
…下降用配管、23…合流部、24…シリンダ配管、3
0…操作スイッチ(荷役用レバースイッチ)、32…比
例制御弁、35…スプール、35a…第1制御部、35
b…第2制御部。
Claims (1)
- 【請求項1】 油圧ポンプを途中に配設した上昇用配管
を介してオイルタンクからの作動油を流入させてプラッ
トホームを上昇させると共に、下降用配管を介して作動
油をオイルタンクに流出させてプラットホームをその自
重により下降させるリフトシリンダを備えたオーダーピ
ッカーにおいて、 前記上昇用配管と前記下降用配管との合流部に配設さ
れ、上昇用の低速側端子及び高速側端子と下降用の低速
側端子及び高速側端子からなる複数の入力端子と、摺動
自在に内装されると共にその位置に応じて合流部を通流
する油量を制御するスプールと、複数の入力端子のいず
れかに電流が入力されるとその入力端子に応じた位置ま
でスプールを移動させる電磁石とを有する比例制御弁
と、その操作位置に応じて前記複数の入力端子のいずれかに
電流を入力させる 操作スイッチとを備えたことを特徴と
するオーダーピッカーの昇降速度調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01164094A JP3240802B2 (ja) | 1994-02-03 | 1994-02-03 | オーダーピッカーの昇降速度調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01164094A JP3240802B2 (ja) | 1994-02-03 | 1994-02-03 | オーダーピッカーの昇降速度調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07215696A JPH07215696A (ja) | 1995-08-15 |
| JP3240802B2 true JP3240802B2 (ja) | 2001-12-25 |
Family
ID=11783552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01164094A Expired - Fee Related JP3240802B2 (ja) | 1994-02-03 | 1994-02-03 | オーダーピッカーの昇降速度調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3240802B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6522935B1 (en) | 1995-06-29 | 2003-02-18 | Yazaki Corporation | Control-specification design management system used for load control devices |
-
1994
- 1994-02-03 JP JP01164094A patent/JP3240802B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6522935B1 (en) | 1995-06-29 | 2003-02-18 | Yazaki Corporation | Control-specification design management system used for load control devices |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07215696A (ja) | 1995-08-15 |
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Legal Events
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